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1.

学位論文

学位
李琮揆
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1997
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2.

学位論文

学位
Kaoru Amano
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1991
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3.

図書

図書
総務庁統計局編
出版情報: 東京 : 総務庁統計局, 1992  48冊 ; 27cm
シリーズ名: 国勢調査報告 / 総理府統計局編 ; 平成2年 第3巻
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4.

図書

図書
総務庁統計局編
出版情報: 東京 : 総務庁統計局, 1992  48冊 ; 27cm
シリーズ名: 国勢調査報告 / 総理府統計局編 ; 平成2年 第3巻
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5.

学位論文

学位
田中大介
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1994
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
太田次郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1996.10  xi, 240p ; 21cm
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1 生命の単位
 1.1 生体を構成する物質 2
   1.1.1 生体を構成する元素 2
   1.1.2 生体の化学成分 3
 1.2 細胞の構造と機能 10
   1.2.1 細胞の形態 10
   1.2.2 細胞の内部構造 13
   1.2.3 細胞小器官の構造と機能 14
 1.3 細菌とウイルス 30
   1.3.1 細菌の構造 30
   1.3.2 ウイルス 31
2 物質代謝とエネルギー代謝
 2.1 生体反応の特性 39
   2.1.1 酵素とそのはたらき 39
   2.1.2 化学エネルギーとATP 41
 2.2 生体のエネルギー獲得 43
   2.2.1 光合成 43
   2.2.2 窒素同化 49
   2.2.3 発酵と解糖 51
   2.2.4 呼吸 54
 2.3 生体のエネルギー消費 57
   2.3.1 筋肉の収縮 57
   2.3.2 能動輸送 62
   2.3.3 生体物質の合成 64
3 生物の恒常性と調節
 3.1 神経による調節 66
   3.1.1 神経細胞と興奮の伝達 66
   3.1.2 ヒトの神経系 69
 3.2 ホルモンによる調節 77
   3.2.1 ヒトの内分泌器官とホルモン 77
   3.2.2 ホルモンの相互作用 80
   3.2.3 ホルモンの作用機構 82
 3.3 ホメオスタシス―恒常性の維持 84
   3.3.1 血糖量の維持 84
   3.3.2 体温の調節 86
   3.3.3 その他の恒常性と調節 87
   3.3.4 バイオリズムと体内時計 88
 3.4 免疫 89
   3.4.1 抗原と抗体 89
   3.4.2 抗体産生の機構 90
   3.4.3 細胞性免疫 91
 3.5 植物の調節 91
   3.5.1 植物の成長と調節 92
   3.5.2 光周性 97
4 生命の連続性-その(1)生殖と発生
 4.1 生殖 100
   4.1.1 無性生殖と有性生殖 100
   4.1.2 細胞分裂 102
   4.1.3 配偶子の形成 111
   4.1.4 受精 113
 4.2 発生 114
   4.2.1 動物の発生の経過 115
   4.2.2 動物の発生のしくみ 115
   4.2.3 ヒトの発生 120
   4.2.4 植物の発生 131
5 生命の連続性-その(2)遺伝と変異
 5.1 遺伝 133
   5.1.1 遺伝の法則 133
   5.1.2 遺伝子と染色体 136
   5.1.3 遺伝子の本体 141
   5.1.4 遺伝子の形質発現 114
   5.1.5 遺伝子工学とバイオテクノロジー 153
   5.1.6 細胞質と遺伝 156
   5.1.7 ヒトの遺伝 157
 5.2 変異 164
   5.2.1 環境変異 165
   5.2.2 突然変異 165
6 生物の集団
 6.1 個体群 169
   6.1.1 個体群の密度 169
   6.1.2 個体群の変動 171
   6.1.3 個体群の構造 173
   6.1.4 個体群の相互作用 175
 6.2 生物群集 177
   6.2.1 食物連鎖と食物網 178
   6.2.2 生態的地位 179
   6.2.3 生物群集の構造 180
   6.2.4 生物群集における物質経済 181
 6.3 生態系 183
   6.3.1 生態系の構造と種類 183
   6.3.2 生態系の遷移 190
   6.3.3 生態系におけるエネルギーの流れ 192
   6.3.4 生態系における物質の循環 194
 6.4 生物圏と人類 199
   6.4.1 生物圏 199
   6.4.2 物質循環におよぼす人類の影響 200
   6.4.3 自然保護 202
7 生命の変遷
 7.1 生命の起源 204
   7.1.1 自然発生説とその否定 204
   7.1.2 生命の出現 206
   7.1.3 物質代謝と細胞の進化 210
 7.2 生物の進化 214
   7.2.1 地質時代の生物の進化 214
   7.2.2 人類の起源と進化 220
 7.3 進化のしくみ 224
   7.3.1 進化論の確立 224
   7.3.2 現代の進化に関する研究 226
1 生命の単位
 1.1 生体を構成する物質 2
   1.1.1 生体を構成する元素 2
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
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第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
8.

学位論文

学位
高山祐樹
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1998
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9.

図書

図書
朝倉健二, 橋本文雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.2-1996.9  2冊 ; 22cm
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10.

図書

図書
日本規格協会編集
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1995-  冊 ; 21cm
シリーズ名: JISハンドブック / 日本規格協会編 ; 1, 1-2
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用語
資格及び認証
金属材料の試験
鉄鋼材料の試験
原材料
機械構造用炭素鋼・合金鋼
特殊用途鋼
クラッド鋼
鋳鍛造品
電気用材料
関連
参考
棒鋼・形鋼・鋼板・鋼帯
鋼管
線材・線材二次製品
用語
資格及び認証
金属材料の試験
概要: 用語/資格及び認証/金属材料の試験/鉄鋼材料の試験/原材料/機械構造用炭素鋼・合金鋼/特殊用途鋼(ステレンス鋼・耐熱鋼・超合金、工具鋼、ばね鋼、快削鋼、軸受鋼)/クラッド鋼/鋳鍛造品(鍛鋼金、鋳鋼品、鋳鉄品)/電気用材料/参考。<br /> 棒鋼・形鋼・鋼板・鋼帯(構造用、一般加工用、圧力容器用、厚さ方向特性、寸法・質量・許容差、土木・建築用、鉄道用)/鋼管(配管用、熱伝達用、構造用、特殊用途鋼管・合金管)/線材・線材二次製品/参考。 続きを見る
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