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1.

図書

東工大
目次DB

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東工大
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R.M.シャファート著 ; 井上英一監訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1973  361p ; 22cm
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第I部 電子写真プロセスと技術
I 序論 3
   1.1 歴史的概観 4
   1.2 電子写真における潜像 7
   1.2.1 静電像(ゼログラフィー) 7
   1.2.2 持続性内部分極像(光エレクトレット) 8
   1.2.3 持続導電性像 8
   1.3 プロセスの用語 9
II ゼログラフィー 11
   2.1 ゼログラフィーの原理 11
   2.1.1 感光性表面 11
   2.1.2 潜像の形成 12
   2.1.3 潜像の現象 13
   2.1.4 像の転写と定着 13
   2.2 プロセスに関する技術 14
   2.3 帯電または感光化 14
   2.4 露光 15
   2.5 現像 16
   2.5.1 現像電極 16
   2.5.2 カスケード現像法 17
   2.5.3 ファーブラシ現像法 18
   2.5.4 磁気ブラシ現像法 19
   2.5.5 加圧現像法 19
   2.5.6 パウダークラウド現像法 20
   2.5.7 液体スプレー現像法 21
   2.5.8 液体現像法 21
   2.5.9 加熱現像法 22
   2.5.10 オイルフィルム現像法 24
   2.6 反転現像法 25
   2.6.1 線画像コピーの反転法 25
   2.6.2 現像電極を用いる反転法 25
   2.7 現像速度 26
   2.8 像転写 26
   2.9 プリントの定着 27
   2.10 感光板のクリーニング 28
   2.11 プリントの複製 29
   2.12 ゼログラフィー材料 29
   2.13 光導電層 30
   2.13.1 光感度 30
   2.13.2 スペクトル特性 32
   2.13.3 受容電位 32
   2.13.4 電荷保持性 33
   2.13.5 残留電位 33
   2.13.6 疲労 33
   2.14 ゼログラフフィーの現像剤 34
   2.15 ゼログラフィーのセンシトメトリー 36
   2.15.1 パウダークラウド現像法による階調の再現 36
   2.15.2 磁気ブラシ現像法による階調の再現 38
   2.15.3 ハーフトーンの再現 39
   2.15.4 線画像の再現性 42
   2.15.5 解像力 44
III 持続性内部分極 45
   3.1 持続性内部分極の説明 45
   3.2 内部分極による像形成 47
   3.3 持続性内部分極の材料 51
IV 持続導電性 55
   4.1 持続導電性の説明 55
   4.2 持続導電性による像形成 55
   4.3 持続導電性に用いられる材料 58
   4.4 永久導電性像 61
V その他の電子写真プロセス 62
   5.1 同時に露光と現像を行なうプロセス 62
   5.1.1 Berchtoldのプロセス 62
   5.1.2 Jacobs-Frerichsのプロセス 63
   5.1.3 エレクトロカタリティックフォトグラフィー 63
   5.1.4 スモークプリンター 64
   5.1.5 ゼネラルダイナミックスのプロセス 65
   5.2 光導電性粉末を利用したプロセス 66
   5.3 エレクトロサーモグラフィー 67
   5.4 光導電性サーモグラフィー 68
VI 特殊な問題 69
   6.1 ゼログラフィーにおける補助技術 69
   6.1.1 逆極性帯電 69
   6.1.2 補助照射 70
   6.2 ゼログラフィーの潜像転写(TESI法) 70
   6.3 あらかじめ形成された静電像を利用するTESI法 71
   6.3.1 TESI法No.1 71
   6.3.2 TESI法No.2 72
   6.3.3 TESI法No.3 73
   6.3.4 TESI法No.4 74
   6.4 像形成を含むTESI法 75
   6.4.1 TESI法No.5 76
   6.4.2 TESI法No.6 76
   6.4.3 TESI法No.7 77
   6.5 表面電荷像の直接転写 78
VII カラー電子写真プロセス 80
   7.1 画像転写を用いるカラープロセス 81
   7.2 電子写真紙を用いるカラープロセス 83
   7.3 カラー電子写真についての一般的注意 84
VIII エレクトロラジオグラフィープロセス 86
   8.1 ゼロラジオグラフィー 86
   8.1.1 ゼロラジオグラフィー用材料 86
   8.1.1.1 光導電板 86
   8.1.1.2 現像剤 88
   8.1.2 感光板の帯電 89
   8.1.3 X線曝射の方法 89
   8.1.4 X線像の現像 90
   8.1.5 ゼロラジオグラフィー用の光導電体塗布 91
   8.2 イオノグラフィー 92
IX 電子プリンティングプロセス 95
   9.1 静電エレクトログラフィー 95
   9.1.1 放電による静電記録 96
   9.1.2 電子ビームを用いた静電記録 97
   9.1.3 ゼロプリンティング 99
   9.1.4 静電気現象を用いたステンシル印刷 101
   9.2 電解エレクトログラフィー 102
   9.2.1 電解記録の化学 102
   9.2.2 電解記録の物理 104
   9.3 放電プリンティング 106
   9.4 磁気プリンティング 107
X 電子写真の応用 110
   10.1 アメリカにおける製品の開発 110
   10.2 等倍率事務用複写機 111
   10.2.1 ゼロックス914コピア 111
   10.2.2 ブルーニングコピートロン2000 114
   10.2.3 アペコエレクトロスタット 115
   10.2.4 SCMモデル33エレクトロスタティックコピア 115
   10.2.5 他の等倍率複写機 116
   10.3 マイクロフィルムのハードコピー化 116
   10.3.1 ゼロックスコピーフロー機 117
   10.3.2 ブルーニングコピートロン1000 120
   10.3.3 マイクロフィルムリーダープリンター 120
   10.3.4 その他の引伸しおよびプリント装置 121
   10.4 印刷およびデュプリケーティング 121
   10.4.1 コピーデュプリケーティング 121
   10.4.2 平版印刷用のオフセット版 123
   10.4.3 写真食刻 124
   10.4.4 直接的電子写真印刷 124
   10.5 ゼロラジオグラフィー装置の製品 125
   10.5.1 基本装置 125
   10.5.2 付属装置 126
   10.5.3 材料 128
   10.6 特殊な応用 128
   10.6.1 マイクロゼログラフィー 128
   10.6.2 ゼログラフィー写真焼付機 130
   10.6.3 計算機出力のプリント 131
   10.6.4 ゼログラフィーによるファクシミリ 133
   10.6.5 高速ディスプレー 134
   10.6.6 オッシログラフの記録 136
   10.6.7 他の応用 136
   10.7 他の国々における製品の開発 137
   10.7.1 日本 137
   10.7.2 ヨーロッパおよびイギリス 141
   10.7.3 オーストラリア 142
   10.7.4 ソビエト連邦 142
第I部 引用文献 145
第II部 電子写真プロセスの理論
I 光導電効果を用いる静電像の形成 153
   1.1 感光材料の基本的な特性 153
   1.1.1 実験方法 154
   1.1.1.1 表面電荷量とその減衰の測定 154
   1.1.1.2 比誘電率と膜厚の測定 157
   1.1.2 光導電性絶縁膜のコロナ帯電 159
   1.1.2.1 コロトロンによる帯電 162
   1.1.2.2 スコロトロンによる帯電 167
   1.1.3 光導電性絶縁膜による電荷の減衰 170
   1.1.3.1 電荷減衰データの解析 171
   1.1.4 光感度とその測定 173
   1.1.4.1 暗減衰に対する補正 177
   1.1.4.2 ゼログラフィーにおける相反則 178
   1.1.5 疲労とその測定 179
   1.2 光導電性絶縁材料 179
   1.2.1 無定形セレン 181
   1.2.1.1 構造 181
   1.2.1.2 電気的性質 182
   1.2.1.2.1 電気抵抗 182
   1.2.1.2.2 チャージキャリアの移動度 182
   1.2.1.2.3 比誘電率 183
   1.2.1.3 光学的性質 183
   1.2.1.3.1 吸収および反射 183
   1.2.1.3.2 屈折率 185
   1.2.1.3.3 活性化エネルギー 185
   1.2.1.4 化学的性質 185
   1.2.1.5 その他の性質 186
   1.2.1.6 光導電特性 186
   1.2.1.7 ゼログラフィー特性 188
   1.2.1.7.1 暗減衰特性 189
   1.2.1.7.2 光減衰特性 190
   1.2.1.7.3 分光感度 192
   1.2.1.7.4 相反則 195
   1.2.1.7.5 量子効率 196
   1.2.1.7.6 製造条件の影響 198
   1.2.1.7.7 支持板表面の影響 200
   1.2.1.7.8 不純物および添加物の影響 202
   1.2.1.7.9 多層セレン感光板 205
   1.2.1.8 ゼロラジオグラフィー特性 206
   1.2.2 顔料-樹脂系の光導電体 208
   1.2.2.1 顔料-樹脂系光導電体の作製 208
   1.2.2.2 顔料-樹脂系光導電体の特性 209
   1.2.2.3 ZnO-樹脂系フィルム 210
   1.2.2.3.1 ZnOの特性 210
   1.2.2.3.2 ZnO-樹脂系感光層の帯電 212
   1.2.2.3.3 帯電ZnO-樹脂系感光層の暗および光減衰特性 216
   1.2.2.3.4 分光感度 224
   1.2.2.3.5 相反則 228
   1.2.2.4 ZnO以外の顔料-樹脂系光導電性フィルム 228
   1.2.2.4.1 亜鉛-カドミウムの硫化物 228
   1.2.2.4.2 硫化第2水銀 230
   1.2.2.4.3 セレン顔料 231
   1.2.2.4.4 酸化チタン 231
   1.2.3 有機物光導電体 232
II 光導電性絶縁体の電荷輸送現象 235
   2.1 暗減衰と電荷受容性 235
   2.2 光導電性絶縁体における再結合,トラップ,および障壁の役割 238
   2.3 ゼログラフィーにおける光導電性放電 241
   2.4 光導電性放電理論 242
   2.4.1 無定形セレン層に対するモデル 245
   2.4.2 ZnO-樹脂系感光層に対するモデル 249
   2.4.3 有機物の光導電感光層 255
III 静電像の性質 256
   3.1 静電像に関する電場 257
   3.2 静電像の数学的取り扱い 258
   3.2.1 自由空間における像の電場構造 258
   3.2.2 現像電極を有するときの像の電場構造 261
   3.2.3 像面の上に誘電体層を有するときの静電像の電場構造 262
   3.2.4 例I,II,IIIの比較 262
   3.3 電場の解像性と静電像の振幅 266
   3.3.1 例Iに対する電場の解像性 267
   3.3.2 例IIに対する電場の解像性 269
   3.4 像電場に対する現像電極の効果 273
   3.5 静電像電場のまとめ 279
   3.6 付録A:誘電体表面上の正弦波的電荷分布に対する電場の式の導出 280
   3.7 付録B:電気力線を描くための式の導出 284
IV 静電潜像の誘電体表面への転写 286
   4.1 静電気的考察 286
   4.2 Paschen曲線と放電 288
   4.3 修正Paschen曲線 290
   4.4 広い空隙における放電 292
   4.5 転移電荷の計算 293
   4.5.1 一定の空隙における電荷転移 295
   4.5.2 誘電体面の剥離時の電荷転移 295
   4.5.2.1 剥離中におこる階段状転移 298
   4.5.2.2 フィルムの剥離の間に転移する電荷の観測 300
   4.5.3 電場放出領域における電荷転移 300
   4.5.3.1 電場放出による転移電荷の観測方法 301
   4.5.4 空隙がない場合の電荷転移 304
   4.6 実験方法 306
   4.6.1 装置 307
   4.6.2 実験結果 308
   4.6.2.1 剥離法の実験 310
   4.6.2.2 接触法の実験 314
   4.6.2.3 理論と実験についての一般的事項 316
   4.6.2.4 圧着転写法の実験 316
   4.6.2.4.1 電荷転移に対する圧力の効果 320
   4.6.3 マイラー中の内部分極 320
   4.7 実用上の考察 321
   4.8 放電による電荷転移の機構 323
   4.8.1 一定電場下での空隙幅による電流変化 324
   4.8.2 一定電圧下での空隙幅による電流変化 325
   4.8.3 静電像転写に要する電流の大きさ 327
   4.9 直接電荷転移の機構 328
V ゼログラフィー画像の現像理論 329
   5.1 小粒子の帯電 329
   5.1.1 乾式粉末現像の摩擦帯電現象 329
   5.1.2 液体現像剤の電気泳動特性 333
   5.1.2.1 懸濁液体中の粒子帯電の性質 334
   5.1.2.2 懸濁液の安定性 336
   5.1.2.3 誘電泳動による粒子移動 337
   5.2 現像における粒子付着の動力学 339
   5.2.1 液体現像法 339
   5.2.2 エアロゾル現像 344
   5.2.3 カスケードと磁気ブラシ現像 346
   5.2.4 センシトメトリーに関する考慮 347
第II部 引用文献 348
索引 355
第I部 電子写真プロセスと技術
I 序論 3
   1.1 歴史的概観 4
2.

図書

図書
河田敬義著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1978.2-1979.2  3冊 (432p) ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座基礎数学 / 小平邦彦監修 ; 岩堀長慶 [ほか] 編 ; 7 . 代数学||ダイスウガク ; 6
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
内藤喜之著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1976-1977  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子工学基礎講座 ; 6,7
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
庄野克房著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.5  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 物理工学実験 ; 2-3
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
木田茂夫[等]著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1976.9-1976.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: キレート化学 / 上野景平編集 ; 1-2
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
湯川秀樹, 豊田利幸編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1978.2-1978.3  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代物理学の基礎 ; 1-2
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
辻内順平著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1976.2-1979.2  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 理工学基礎講座 ; 11
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
渡辺格, 島内武彦, 京極好正共編
出版情報: 東京 : 培風館, 1979.1-1979.4  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
志村正道著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1976  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1979.12  viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
所蔵情報: loading…
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歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
   1.1 まえがき 1
   1.2 歯車設計式の現状 1
   1.2.1 各種の歯車設計式 2
   1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6
   2.1 記号,添字 6
   2.2 曲げ強さの計算法
   2.2.1 基本的な考え方 6
   2.2.2 歯形形状の考慮 9
   2.2.3 応力集中の考慮 16
   2.2.4 歯のこわさ 19
   2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23
   2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28
   2.2.7 寸法効果 34
   2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35
   2.2.9 交番荷重の考慮 36
   2.2.10 寿命に関する考慮 37
   2.2.11 動荷重の考慮 39
   2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45
   2.2.13 信頼性に対する考慮 48
   2.3 歯面強さの計算法
   2.3.1 基本的な考え方 49
   2.3.2 歯形形状の考慮 52
   2.3.3 材料弾性定数の考慮 56
   2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58
   2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60
   2.3.6 寸法効果 61
   2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62
   2.3.8 寿命に関する考慮 62
   2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64
   2.3.10 歯面あらさの考慮 66
   2.3.11 潤滑に対する考慮 68
   2.3.12 動荷重の考慮 73
   2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73
   2.3.14 信頼性に対する考慮 73
   2.4 スコーリング強さの計算法 74
   2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74
   2.4.2 スコーリング強さの計算式 75
第3章 歯車用材料の強さ
   3.1 緒言
   3.1.1 材料の強さの意味 85
   3.1.2 実験による数値の決定 85
   3.2 材料の曲げ強さ
   3.2.1 曲げ強さの試験法 86
   3.2.2 曲げ強さの実験結果 88
   3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93
   3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95
   3.3 材料の歯面強さ
   3.3.1 歯面強さの試験法 99
   3.3.2 歯面強さの実験結果 100
   3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106
   3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109
第4章 歯車の損傷
   4.1 損傷発生状況 115
   4.1.1 歯車損傷例一覧表 115
   4.1.2 損傷発生の概要 121
   4.2 損傷原因の調査
   4.2.1 歯車の設計と損傷 124
   4.2.2 損傷原因の分布 126
   4.2.3 損傷原因の解析例 127
   4.3 歯車の損傷用語
   4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134
   4.3.2 歯車損傷用語 135
   4.3.3 損傷用語の解説 136
   4.4 チェックリスト 141
   4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141
   4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144
   4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149
付録
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要
   A-1 機械学会式 150
   1. 適用範囲 150
   2. 許容荷重計算式 150
   計算シート(機械学会式) 153
   A-2 AGMA式 157
   1. 曲げ強さ計算式 157
   2. 歯面強さ計算式 158
   計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158
   A-3 BS式 159
   計算シート(BS 436による計算) 163
   A-4 DIN式 165
   1. 適用範囲 165
   2. 曲げ強さ計算式 165
   3. 歯面強さ計算式 166
   A-5 ISO案式 167
   計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168
   1. 曲げ強さ計算式 170
   2. 歯面強さ計算式 171
   A-6 JGMA式 171
   1. 曲げ強さ計算式 171
   2. 歯面強さ計算式 172
   計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174
   A-7 計算例題と計算結果について 176
   解答例
   1. 機械学会式 179
   2. AGMA式 185
   3. BS式 187
   4. ISO案式 188
   5. JGMA式 192
付録B 関連熱処理用語 194
付録C 規格・参考文献一覧 196
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199
索引 204
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
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