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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1999.5  ix, 154p ; 21cm
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はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
   1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1
   1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2
   1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3
   1.3 化学物質の安全管理の考え方 3
   1.4 地球環境の安全管理システム 4
2 地球環境がかかえる問題点 5
   2.1 地球環境問題とは 6
   2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7
   2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7
   2.2.2 エネルギー消費の急増 8
   2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9
   2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10
   2.3.1 地球温暖化問題 11
   2.3.2 酸性雨 15
   2.3.3 海洋汚染 17
   2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17
   2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18
   2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18
   2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20
   2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22
   3.1 化学物質による環境汚染とは 22
   3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23
   3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24
   3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27
   3.3 日本の環境汚染のはじまり 28
   3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29
   3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30
   3.4.2 農薬の使用と制限 33
   3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37
   3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37
   3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39
   3.5.3 PRTRの対象化学物質 41
   3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42
   3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42
   3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42
   3.6.3 焼却処分による大気汚染 43
   3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44
   3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47
   3.7.1 水質汚染 47
   3.7.2 大気汚染 49
   3.7.3 土壌汚染 51
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53
   4.1 化学物質の毒性 53
   4.1.1 暴露量 反応関係 54
   4.1.2 一般毒性を有する物質 55
   4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61
   4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63
   4.1.5 生体必須物質 64
   4.1.6 内分泌撹物質 65
   4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65
   4.3 化学物質の安全な取り扱い 68
   4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69
   4.4.1 環境基準 69
   4.4.2 排出基準 77
   4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92
   5.1 アジェンダ21の概要 92
   5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94
   5.3 持続可能な発展のための産業技術 98
   5.4 環境保全による経済の発展 102
   5.5 21世紀型産業の支援技術 103
   5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103
   5.5.2 環境保全処理技術 107
   5.5.3 環境負荷低減技術 113
   5.6 地球環境の安全管理技術 117
   5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117
   5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118
   5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119
   5.6.4 発展途上国への技術移転 120
6 環境安全への環境管理の取り組み 122
   6.1 化学物質の安全管理 122
   6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123
   6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124
   6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125
   6.1.4 リスクアセスメント手法 125
   6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127
   6.1.6 PRTR 128
   6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130
   6.2 環境マネージメントシステム 130
   6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131
   6.2.2 セリーズ原則 134
   6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135
   6.2.4 環境ラベル 138
   6.2.5 環境パフォーマンス評価 138
   6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138
   6.3 日本の対応 139
   6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140
   6.3.2 自然の保護 141
   6.3.3 環境アセスメントによる規制 141
   6.3.4 ごみに関する法律 142
   6.3.5 リサイクル法 142
   6.3.6 化学物質の安全管理 143
   6.3.7 ゼロエミッション工場 143
   6.4 国連の活動と国際法 143
   6.4.1 国連環境計画の活動 144
   6.4.2 ロンドン条約 145
   6.4.3 バーゼル条約 145
   6.4.4 介入権条約 147
   6.4.5 海洋汚染防止条約 147
   6.4.6 環境援助 147
   6.4.7 野生生物種保存のための条約 148
参考書 150
索引 151
はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
2.

図書

東工大
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図書
東工大
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伊藤治彦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  vi, 200p ; 21cm
シリーズ名: 理工系のための解く!
所蔵情報: loading…
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   はじめに iii
第1章 粒子と波動の二重性 1
   1.1 エネルギー量子 1
   1.2 光子 4
   1.3 物質波 6
   1.4 水素原子モデル 9
第2章 確率波の方程式 13
   2.1 波束 13
   2.2 シュレーディンガー方程式 17
   2.3 確率波 22
   2.4 物理量の期待値と演算子 26
   2.5 不確定性原理 32
   2.6 固有値方程式 35
第3章 自由に運動する粒子 39
   3.1 固有関数と連続固有値 39
   3.2 箱を用いた規格化 44
   3.3 デルタ関数を用いた規格化 45
第4章 量子井戸 49
   4.1 無限に深い井戸型ポテンシャル 49
   4.2 パリティ 54
   4.3 重ね合わせの原理 60
   4.4 有限の深さの井戸型ポテンシャル 63
   4.5 量子条件 68
第5章 トンネリング 72
   5.1 反射と透過 72
   5.2 トンネル効果 77
   5.3 共鳴透過 83
   5.4 透過因子 88
第6章 調和振動子 93
   6.1 シュレーディンガー方程式を書く 93
   6.2 級数を用いた解析解法 96
   6.3 量子化された調和振動子 101
   6.4 エルミート多項式 106
   6.5 演算子を用いた代数解法 107
   6.6 状態ベクトル 112
   6.7 行列要素 118
第7章 中心力場 121
   7.1 中心力場のシュレーディンガー方程式 121
   7.2 球面調和関数 126
   7.3 方向量子化 129
   7.4 水素原子 131
第8章 スピン 136
   8.1 角運動量の交換関係 136
   8.2 昇降演算子 138
   8.3 スピン角運動量 140
   8.4 スピノール 143
   8.5 パウリの排他原理 147
第9章 近似法 151
   9.1 縮退がない場合の定常的な摂動 151
   9.2 縮退がある場合の定常的な摂動 156
   9.3 シュタルク効果 162
   9.4 時間変動する摂動 166
   9.5 変分法 170
練習問題詳解 176
   第1章 176
   第2章 177
   第3章 180
   第4章 181
   第5章 185
   第6章 186
   第7章 190
   第8章 191
   第9章 195
索引 199
   はじめに iii
第1章 粒子と波動の二重性 1
   1.1 エネルギー量子 1
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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植松友彦著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.2  viii, 231p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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第1章 情報理論の概要
   1.1 情報源の符号化 2
   1.2 通信路の符号化 5
第2章 情報の表現
   2.1 集合 10
   2.2 2進数 14
   2.3 アルファベットと符号化 18
   2.4 ASCII符号 20
第3章 確率の基礎
   3.1 事象と確率 23
   3.2 条件付き確率と事象の独立性 26
   3.3 確率変数と確率分布 28
   3.4 平均と分散 30
第4章 情報量
   4.1 エントロピー 37
   4.2 同時エントロピーと条件付きエントロピー 41
   4.3 ダイバージェンスと相互情報量 45
第5章 情報量の性質
   5.1 エントロピーの加法性 50
   5.2 相互情報量の性質 51
   5.3 イェンゼンの不等式とその応用 54
   5.4 ファイバージェンスの性質とその応用 60
   5.5 対数和不等式とその応用 64
第6章 情報源のモデルとエントロピーレート
   6.1 情報源のモデル 69
   6.2 マルコフ情報源 71
   6.3 エントロピーレート 78
   6.4 定常情報源のエントロピーレート 82
第7章 典型系列とその性質
   7.1 大数の法則 85
   7.2 漸近等分割性と典型系列 90
   7.3 典型系列の応用 96
第8章 情報源の符号化
   8.1 符号の例 101
   8.2 クラフトの不等式 108
   8.3 平均符号語長の限界 112
第9章 ハフマン符号とLZ 符号
   9.1 ハフマン符号 122
   9.2 LZ符号 128
第10章 通信路のモデルと通信路容量
   10.1 情報通信のモデル 143
   10.2 通信路 144
   10.3 通信路容量 148
   10.4 対称通信路の通信路容量 153
第11章 通信路符号化定理
   11.1 通信路符号と通信路符号化定理 159
   11.2 同時典型系列とその性質 162
   11.3 通信路符号化定理の証明 166
   11.4 ファノの不等式と通信路符号化逆定理 173
第12章 誤り訂正符号
   12.1 2元体 181
   12.2 単一パリティ検査符号と線形符号 182
   12.3 ハミング符号 186
   12.4 最小距離と誤り訂正能力 192
   12.5 復号誤り率が零に収束する符号列の構成法 196
関連図書 205
演習問題の解答 206
索引 230
第1章 情報理論の概要
   1.1 情報源の符号化 2
   1.2 通信路の符号化 5
4.

図書

東工大
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図書
東工大
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栄伸一郎著 . 山田光太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.9  vi, 120p ; 21cm
シリーズ名: 現代技術への数学入門
所蔵情報: loading…
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はじめに ⅲ
第0章 「パターン形成の数理」と「技術者のための微分幾何入門」 1
テーマ1 パターン形成の数理 栄伸一郎 7
第1章 常微分方程式の基礎 9
   1.1 常微分方程式の例 9
   1.2 常微分方程式の初等解法 12
   1.3 相空間とベクトル場 19
   1.4 平衡点とその安定性 24
   1.5 活性化・抑制化因子系と拡散不安定性 26
第2章 偏微分方程式 30
   2.1 偏微分方程式の準備 30
   2.2 熱方程式の導出と解法 32
   2.3 反応拡散方程式 41
   2.4 拡散不安定性(偏微分方程式版) 42
   2.5 反応拡散方程式の例 47
第3章 付録 : 微分方程式の数値計算 54
   3.1 常微分方程式の数値計算 54
   3.2 偏微分方程式の数値計算 55
第4章 あとがきと文献ガイド 59
   参考文献 61
テーマ2 技術者のための微分幾何入門 山田光太郎 63
第1章 曲線・曲面の表示 65
   1.1 関数のグラフ 65
   1.2 陰関数表示 71
   1.3 パラメータ表示 74
第2章 平面曲線とその曲率 81
   2.1 弧長と弧長パラメータ 81
   2.2 曲率と曲線論の基本定理 86
第3章 曲面 95
   3.1 パラメータ変換 95
   3.2 曲面の不変量 97
   3.3 いろいろなパラメータ 104
付録 本編で使用したソフトウエア 111
   1 KNOPPX/Math 111
   2 Gnuplot 112
   3 0ctave 114
   4 surf 114
   5 その他 115
索引 119
はじめに ⅲ
第0章 「パターン形成の数理」と「技術者のための微分幾何入門」 1
テーマ1 パターン形成の数理 栄伸一郎 7
5.

図書

図書
渡辺治著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.3  viii, 177p ; 21cm
シリーズ名: 今度こそわかるシリーズ
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第1章 : P≠NP予想とは?
第2章 : 「計算」を議論するために
第3章 : 計算量クラス
第4章 計算複雑さ解析法1 : 対角線論法
第5章 計算複雑さ解析法2 : 還元
第6章 計算複雑さ解析法3 : 模倣
第7章 : P≠NP予想、最前線
第1章 : P≠NP予想とは?
第2章 : 「計算」を議論するために
第3章 : 計算量クラス
概要: 計算機科学の最重要難問に挑む!初学者がつまずくところを熟知した著者による、丁寧な解説。
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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丸山茂徳, ビック・ベーカー, ジェームス・ドーム著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.12  256p ; 19cm
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はじめに 火星の歴史に地球の未来が見える 3
第Ⅰ部 人類、火星に降り立つ
■第一章■ 火星へ! 14
   1 火星までの道のり 14
   2 赤茶けた不毛の地 18
   3 ついに、火星に降り立つ 22
   4 小さな惑星に巨大な地形 24
   5 砂塵の嵐 26
   6 寒すぎる、水にならない 27
   7 希薄な大気 29
   8 一日は二四時間 30
■第二章■ 有人火星探査11火星の生命を探すプログラム 32
   1 ヒューストンのプログラム 32
   2 調査旅行Ⅰ 温泉跡へ向かう 35
   3 微生物の探査 36
   4 人類の英知を結集して 38
   5 オリンポス火山へ 41
   6 調査旅行Ⅱ オリンポス火山で枕状溶岩を探せ! 44
   7 クレータから地殻を覗く 47
   8 調査旅行Ⅲ アルギレクレーダへ 48
   9 調査旅行Ⅳ イシディスクレーダへ 53
   10 気象探査と火星内部探査 57
   11 強い磁場の起源 58
   12 調査旅行Ⅴ イカリア高原の異常に強い残留磁場 60
   13 砂嵐と調査の断念 63
   14 洪水の起源 65
   15 調査旅行Ⅵ 北極点へ、自転軸横転の証拠 70
■第三章■ 有人火星探査Ⅱ-火星のプレート運動を探すプログラム 72
   1 有人火星探査の成果 72
   2 調査旅行Ⅶ マリネリス峡谷、断崖絶壁の調査 74
   3 マリネリス峡谷北部支流沿いの大岸壁の地質図 75
   4 岸壁の地質調査と論争 79
   5 論争の決着 86
   6 崖の探査とストロマトライトの発見 90
   7 火星にプレート運動はあったのか 96
   8 火星最古の岩石 101
   9 ストロマトライト化石の発見 102
   10 火星はなぜ死んだのか 106
   11 地球の、はるか彼方で思うこと 108
■第四章■ 火星探査への道のり-天体望遠鏡による火星観測時代とローウェル 110
   1 「火星人」に思いを馳せた人たち 110
   2 すべては「火星の運河」から始まった 111
   3 パーシバル・ローウェル 115
   4 ローウェルの生きた時代のアメリカ 117
   5 ローウェルの生きた時代の日本 120
   6 明治日本のほとばしるエネルギー 122
   7 来日した若き日のローウェル 123
   8 『極東の魂』にみる日本観 125
   9 ローウェルが火星へと導く 127
   10 二人のウェルズと火星人襲来 129
■第五章■ 火星の運河の正体 火星探査時代の始まり 132
   1 月面着陸がもたらしたもの 133
   2 宇宙探査と軍事競争 134
   3 バイキング計画 137
   4 火星隈石と微化石 141
   5 パスファインダー計画 143
   6 マーズ・グローバルサーベイヤー 146
   7 マーズ・オデッセイとマーズ・イクスプレス 147
   8 スピリットとオポチュニティ 150
   9 ロボットによる地質調査の始まり 151
   10 重要な水平断層 155
   11 ローウェル再び 156
第Ⅱ部 火星に地球の未来が見える
■第六章■ 火星の大地と生命の歴史四六億年-水の惑星だった頃の火星~海洋の消失 160
   1 火星の現在の大構造-表層から中心核まで 161
    ●クレータ年代学 162
   2 火星史九大事件 165
   3 事件① 火星誕生(四五・六億年前) 166
    ●火星の核 169
    ●火星の大気 170
    ●火星の衛星 170
   4 事件② 原始海洋の誕生(→プレート運動の開始、火星生命の誕生、大陸地殻の形成開始)(四五億年前) 171
   5 事件③ 強い磁場の誕生(→光合成生物の浅海進出)(四四億年前) 173
   6 事件④ 海水の逆流開始(→酸素濃度の増加、大型生命への進化?)(四三億年前) 176
   7 事件⑤ 磁場の停止(四一億年前) 179
   8 事件⑥ 超大陸タウメージアの形成(→プレート運動の停止、海洋の消失)(四〇億年前) 180
    ●火星の地殻 183
    ●北部低地 183
    ●南部高地 185
   9 事件⑦ 氷隕石の落下(四〇億年前) 186
   10 事件⑧ タルシス・スーパープルームの誕生(三九億年前) 188
    ●火星のマントル 190
    ●スーパープルーム 192
    ●太陽系最大の火山、オリンポス 193
   11 事件⑨ 火山噴火による氷河の間欠的溶融の頻発(→間欠的なタルシス・スーパープルームの活動と洪水堆積物)(三九億年前-現在) 197
    ●巨大河川あるいは氷河地形 197
    ●砂漠 199
    ●極冠 200
    ●表層地質 201
   12 水はどこへいったのか? 203
   13 新説八九〇〇mの海 206
   14 火星の内部はまだ熱いのか 209
   15 今後の火星探査計画 212
■第七章■ 火星生命はどこまで進化したか? 214
   1 火星独自の生命進化のシナリオ 214
   2 昔、酸素があったはず 217
   3 酸素は誰が作ったのか? 219
   4 酸素はどこへ 221
   5 酸素と生命進化の関係 222
   6 酸素が増えるメカニズム 223
   7 火星生命はどこまで進化? 225
   8 地球の生物進化 227
■第八章■ 火星に地球の未来が見える 232
   1 地球の歴史の概観 232
   2 地球と火星との違い 236
   3 地球生命の起源 238
   4 地球生命は火星から飛来したか? 243
   5 地球の未来の大事件一〇億年後に海洋が無くなる、生命の終り。その時何が起きるか? 245
   6 地球は二〇億年後までに核の主要部が凍結し、磁場が無くなる 246
   7 五〇億年後、太陽活動の活発化によって地表は灼熱化? 248
   8 その前に大量絶滅事件が待っている 250
   9 植物の餌、二酸化炭素は無くなるか? 251
おわりに-生命惑星学の創成に向けて 254
さくいん 256
はじめに 火星の歴史に地球の未来が見える 3
第Ⅰ部 人類、火星に降り立つ
■第一章■ 火星へ! 14
7.

図書

図書
篠田浩一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2017.12  x, 165p ; 21cm
シリーズ名: MLP機械学習プロフェッショナルシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 音声とは
第2章 : 音声分析
第3章 : 音声認識とは
第4章 : 隠れマルコフモデル
第5章 : 言語モデル
第6章 : 大語彙連続音声認識
第7章 : 耐雑音音声認識
第8章 : 話者適応と話者認識
第9章 : 深層学習
第1章 : 音声とは
第2章 : 音声分析
第3章 : 音声認識とは
概要: 機械学習をいかに応用するか。最適な手法を見極める。音声の基礎から、耐雑音、話者認識、深層学習までこれからの実用に必須のトピックスを網羅。
8.

図書

図書
岡本隆之, 梶川浩太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.10  viii, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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