1.
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図書
東工大 目次DB
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プレイヤー智子, 築部浩共編 ; 篠田哲史 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2004.2 225p, 図版2枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
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Massage 3 |
Instluction 5 |
chapter1 ビギナーのための予備知識(Basic Tools and Principle) 16 |
1-1.物質の分類 18 |
1-2.化学量論―基本的な原理 20 |
1-3.化学で用いる道具I 22 |
1-4.化学で用いる道具Ⅱ |
1-5.単位換算と次元解析 |
1-6.反応と化学量論 24 |
1-7.反応収率 26 |
chapter2 周期性と反応性(Periodic Table and Reactivity) 28 |
2-1.周期表 30 |
2-2.元素の反応性-イオン性 30 |
2-3.イオン結合をもつ化合物 32 |
2-4.元素の反応性―共有結合性 34 |
2-5.酸化状態と共有結合をもつ化合物 36 |
2-6.化学反応の種類 38 |
2-7.化学量論 |
chapter3 原子の構造(Atomic Structure) 42 |
3-1.量子力学と光 44 |
3-2.ボーアの水素原子 46 |
3-3.電子の二重性 48 |
3-4.シュレーディンガー波動方程式 50 |
3-5.量子数 52 |
3-6.多電子原子 54 |
3-7.周期性と化学的傾向 56 |
chapter4 結合と構造(Bonding and Sutructure) 58 |
4-1.化学結合 60 |
4-2.分子の形 62 |
4-3.非共有電子対をもった分子の形 62 |
4-4.原子価結合理論 64 |
4-5.混成 64 |
4-6.分子軌道理論I 66 |
4-7.分子軌道理論Ⅱ 68 |
4-8.分子軌道理論Ⅲおよびスペクトル 68 |
Chapter5 気体(Gases)72 |
5-1.はじめに 74 |
5-2.理想気体の状態方程式 74 |
5-2.理想気体の式の適用 76 |
5-4.混合気体 78 |
5-5.気体分子運動論 80 |
5-6.分子運動と温度 82 |
5-7.圧力と気体分子の衝突 84 |
chapter6 相変化と溶液(Phase changes and Solutions) 86 |
6-1.はじめに |
6-2.相変化 88 |
6-3.溶液 90 |
6-4.溶液の性質 92 |
6-5.溶質の蒸気圧 92 |
6-6.沸点と凝固点の変化 94 |
6-7.浸透と蒸留 96 |
Chapter7 熱力学(Thermodynamics) 98 |
7-1.はじめに 100 |
7-2.熱力学第一法則 102 |
7-3.熱 104 |
7-4.熱化学 106 |
7-5.結合エンタルピー 108 |
7-6.可逆過程 110 |
chapter8 自発的な変化と平衡(spontaneouschangesandEquilibrium) 112 |
8-1.エントロピー 114 |
8-2.エントロピーの計算 116 |
8-3.統計熱力学 118 |
8-4.熱力学第三法則 118 |
8-5.Gibbsの自由エネルギー 120 |
8-6.標準生成 Gibbs 自由エネルギー 122 |
Chapter9 化学平衡(ChemicalEquilibrium) 124 |
9-1.はじめに 126 |
9-2.平衡定数を使う128 |
9-3.平衡定数の扱い方 128 |
9-4反応指数 130 |
9-5.ΔGとKとの関係 130 |
9-6.非平衡状態のΔG 132 |
9-7.分離 134 |
chapter10酸と塩基(AcidandBase) 136 |
10-1.はじめに 138 |
10-2.酸・塩基平衡 140 |
10-3.pH 142 |
10-4.酸・塩基の強さ 142 |
10-5.酸解離定数奥と塩基解離定数邸との関係 144 |
10-6.緩衝液 144 |
10-7.中和滴定 146 |
10-8.多塩基酸 148 |
chapter11 溶解平衡(Solubility Equilibrium) 150 |
11-1.溶解度、 152 |
11-2.溶解度積 154 |
11-3.平衡の移動 156 |
11-4.錯体化の効果 158 |
chapter12 電気化学(Electrochemistry) 160 |
12-1.はじめに 162 |
12-2.化学電池 162 |
12-3.電子流 164 |
12-4.電池電位 66 |
12-5.自由エネルギーとの関係 166 |
12-6.ネルンストの式 68 |
chapter13 反応速度論(Kinetics)170 |
13-1.はじめに 172 |
13-2.速度則 174 |
13-3.反応機構 176 |
13-4.遷移状態理論 178 |
13-5.触媒 180 |
chapter14 核化学(Nuclear Chemistry) 182 |
14-1.はじめに 184 |
14-2.原子核の崩壊 186 |
14-3.放射性崩壊の速度論 188 |
14-4.核プロセスの利用法 192 |
chapter15 配位化学(Coordination Chemistry) 194 |
15-1.金属イオンの錯体化 196 |
15-2.配位化合物の形 198 |
15-3.光学異性 200 |
15-4.結晶場理論 200 |
15-5.配位子場理論および興味深い錯体 204 |
chapter16 分子間力と固体(Intermolecular Forces and Solids) 206 |
16-1.凝集力 208 |
16-2.溶解 212 |
16-3.結晶と単位格子I 214 |
16-4.結晶と単位格子Ⅱ 214 |
16-5.イオン性化合物の結晶 216 |
16-6.結晶欠損 218 |
索引 220 |
Massage 3 |
Instluction 5 |
chapter1 ビギナーのための予備知識(Basic Tools and Principle) 16 |
|
2.
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図書
|
by John S. Lander
出版情報: |
東京 : 朝日出版社, 2003.4- 冊 ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
東工大 目次DB
|
東京工業大学外国語研究教育センター編
出版情報: |
東京 : 三省堂, 2000.1 226p ; 21cm |
子書誌情報: |
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CHAPTER 1 理工系の英語を読むために |
1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10 |
2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21 |
3 文化の背景を読む 原田大介 32 |
4 理工系英語論文の読み方 飛田茂雄 45 |
5 「受験英語」 をいかに活用するか 前川 裕 57 |
COLUMN 1 英語を 「喋る」 だけでいいのか 木村 孟 69 |
CHAPTER 2 学校英語が教えてくれたこと・教えてくれなかったこと |
1 英語の授業で何を学んできたのか 菅原 克也 74 |
2 「学校文法」 が教えてくれなかったこと 石原由貴 84 |
3 英文法を科学しよう 野口 徹 96 |
COLUMN 2 世界共通語としての英語 神本武征 109 |
COLUMN 3 受験英語が嫌いだった理工系学生諸君へ 籏野壽彦 111 |
CHAPTER 3 まず辞書を引こう・辞書を読もう |
1 英和辞典活用法 井上 健 116 |
2 英英辞典活用法 篠崎 実 128 |
COLUMN 3 英語が読めた日 本川達雄 139 |
COLUMN 4 教科書は一部にすぎない 小川浩平 141 |
CHAPTER 4 理工系の単語・その成り立ち |
1 語源に強くなる 土家典生 144 |
2 接頭辞と接尾辞の世界 土家典生 159 |
COLUMN 5 BBC、 CNNを視聴しよう 辻井重男 180 |
COLUMN 6 米・英語はthe most necessary 内藤喜之 182 |
CHAPTER 5 実践的語彙・資料集 |
1 理工系学生のための基礎語彙リスト 186 |
2 数式、図形の英語表現 付 元素名一覧 212 |
3 辞書、参考文献ガイド 222 |
CHAPTER 1 理工系の英語を読むために |
1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10 |
2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21 |
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4.
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図書
東工大 目次DB
|
Robert M. Lewis著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2008.4 ix, 195p ; 26cm |
子書誌情報: |
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第I部 基本編 |
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3 |
1・1 鈴木さんの失敗 3 |
1・2 山本さんの成功の秘密 5 |
1・3 Dr.Smithを訪れる 6 |
1・4 Presentationの三つのポイント 6 |
2章 プレゼンテーションの基本構成と心構え 9 |
2・1 Presentationは三つの部分から構成される 9 |
2・2 すべてを盛込もうとするな 11 |
2・3 全体を三つに分けるのが早道 12 |
3章 はじめに聴衆をひきつける 14 |
3・1 Title Slideの構成と働き 14 |
3・2 研究の目的と重要性をはっきりさせる 16 |
3・3 0utlineを前もって話す 18 |
4章 内容を明瞭に伝えるテクニック 21 |
4・1 Body Sectionの三つのポイント 21 |
4・2 0utlineに従って話を進める 21 |
4・3 各部分を論理的に並べる 23 |
4・4 話の変わり目をはっきりさせる 24 |
5章 鮮明な印象を残すまとめ方 26 |
5・1 Summary Sectionでは話したことだけをまとめる 26 |
5・2 最後のスライドは重要 27 |
5・3 Key wordを使って説明する 28 |
6章 プランニングシートを使った立案法 31 |
6・1 Presentationの立案は2段階で行う 31 |
6・2 5W1Hを活用してチェックする 32 |
6・3 Planning Sheetを使う 35 |
7章 ストーリーボードを活用した立案法 38 |
7・1 これまでの授業を実践するときの壁 38 |
7・2 Story Boardは自由空間 39 |
7・3 Story Boardのメリット 41 |
7・4 StoryBoardの各コマに詳細を記入する 42 |
7・5 仕上げたStory Boardを見直す 43 |
7・6 ビデオやサンプルの呈示はどうするか 43 |
8章 コンピューターを利用してスライドをつくる 45 |
8・1 スライドなどを作成する三つの方法 45 |
8・2 Presentation用ソフトウェアを活用する 46 |
8・3 スライド以外の媒体を使う 48 |
8・4 動きのある媒体を使う 49 |
9章 スライドのデザインはシンプルに 51 |
9・1 これまでの努力を画面上に活かす 51 |
9・2 悪いスライドの例(その1) 51 |
9・3 悪いスライドの例(その2) 53 |
9・4 一目でわかる画面にする 53 |
9・5 6行6単語の鉄則 54 |
9・6 テレビCMを見習おう 55 |
10章 スライドデザインの上級テクニック 56 |
10・1 論文とPresentationとは別物 56 |
10・2 0HP用Transparencyは横長に使うとよい 58 |
10・3 込み入った話もシンプルに示す 58 |
10・4 スライドのスンルを統一する 60 |
11章 OHP用透明シートの上手な取扱い方 62 |
11・1 0HP用Transparencyは透明ファイルに順序よく入れる 62 |
11・2 透明ファイルには追加情報を一緒に入れる 63 |
11・3 Transparencyは必要なだけコピーしておく 63 |
11・4 画面を徐々に見せる 64 |
11・5 Transparencyを重ねる 66 |
11・6 画面を動かす 66 |
12章 講演直前の準備 68 |
12・1 最終準備は入念に 68 |
12・2 講演原稿やメモを用意する 70 |
12・3 はじめのセリフを覚えておく 71 |
13章 講演をするときの英語の注意点 73 |
13・1 日本人の英語に共通する問題点 73 |
13・2 力強い声と適度なスピードが大切 73 |
13・3 "th"と"l","r"の発音に注意する 75 |
13・4 間違いやすい文法を知っておく 76 |
14章 冠詞の使い分け方 77 |
14・1 まず可算か不可算かを区別する 77 |
14・2 不可算名詞とは 78 |
14・3 可算名詞が一般的に使われている場合は単数形に"a"か"an"をつける 79 |
14・4 不可算名詞が一般的に使われる場合は冠詞をつけない 79 |
14・5 名詞が特定の事物を指す場合は"the"をつける 80 |
14・6 以前に出てきた名詞には"the"をつける 80 |
14・7 特定の意味をもつように修飾された名詞には"the"をつける 81 |
14・8 特定の時間や場所を表す名詞には"the"をつける 82 |
14・9 対象物全体を表す名詞と"the" 82 |
14・10 冠詞の使い方のまとめ 83 |
15章 礼儀正しい英語で話す 84 |
15・1 謝意の表明を欠かさない 84 |
15・2 聴衆の気分を害さない 86 |
15・3 聴衆に語りかけるような表現を心がける 87 |
15・4 話の組立てを明確にする決まり文句 88 |
15・5 ポイントを示す決まり文句 89 |
15・6 質問に答えるときの決まり文句 90 |
15・7 日本人の犯しやすい英語の誤り 91 |
16章 洗練された英語を身につける 93 |
16・1 講演で使う英語は単純,明瞭,正確に 93 |
16・2 注意を喚起する言葉を効果的に使う 94 |
16・3 あいまいな表現を避ける 95 |
16・4 言葉の誤用に気をつける 96 |
16・5 不必要な言葉は省く 98 |
16・6 簡素な表現を心がける 98 |
16・7 絶対的な意味の言葉は修飾しない 99 |
17章 演壇に立つ際の心構え 101 |
17・1 力強く,自然に話す 101 |
17・2 聴衆の心に残る話し方をする 102 |
17・3 聴衆と目を合わせる 102 |
17・4 身振りで注意をひく 103 |
17・5 背筋を伸ばす 105 |
17・6 不安の悪循環を断ち切る 107 |
17・7 よりよいPresentationを目指して 108 |
第II部実践編 |
18章 国際学会での参カロ登録 111 |
18・1 受付でのあいさつ 111 |
18・2 参加登録する 112 |
18・3 講演の詳細を確かめる 113 |
18・4 会議の状況について尋ねる 113 |
Useful Expressions 115 |
受付の場所を聞く |
受付の場所を教える |
受付の場所を知らないとき |
受付で参加登録する |
登録方法を聞く |
発表会場がどこにあるかを聞く |
19章 講演前の打合わせ 116 |
19・1 会場係の人にあいさつをする 116 |
19・2 時間を確かめる 117 |
19・3 スライドなどを確かめる 117 |
19・4 講演までの待機 118 |
20章 講演を始める前の座長と聴衆へのあいさつ 120 |
20・1 講演の前に 120 |
20・2 座長による講演者の紹介 120 |
20・3 座長へのあいさつ 121 |
20・4 聴衆へのあいさつ 122 |
20・5 スライドなどの準備を確かめる 123 |
Useful Expressions 124 |
講演の前に座長にあいさつをする |
講演者にあいさつをされたときの座長の受け答え |
座長との時間の打合わせ |
講演者に持ち時間などを伝える |
座長になったときの自己紹介のしかた |
発表者を紹介する |
発表者の名前と所属を紹介する(その1) |
発表者の名前と所属を紹介する(その2) |
21章 講演の概要を説明する 127 |
21・1 講演の出だし 127 |
21・2 レーザーポインターを借りる 127 |
21・3 講演の概要の説明 128 |
21・4 第一のパートの説明 129 |
21・5 レーザーポインターの故障を告げる 130 |
Useful Expressions 131 |
座長にOHPも使いたいという |
座長に胸につけるマイクロフォンを使いたいという |
座長にレーザーポンターを使いたいという |
座長に聴衆席の電灯を灯けておいてほしいという |
22章 表やグラフの説明 132 |
22・1 表を説明する 132 |
22・2 写真を説明する 133 |
22・3 折線グラフを説明する 134 |
22・4 棒グラフを説明する 136 |
22・5 数式を説明する 137 |
Useful Expressions 138 |
グラフを説明する |
図や式を説明する |
表を説明する |
色分けした図存説明する |
記号などの読み方 |
23章 円グラフやダイヤグラムの説明 140 |
23・1 説明の順序を間違えたとき 140 |
23・2 円グラフを説明する 140 |
23・3 ダイヤグラムを説明する 142 |
Useful Expressions 143 |
数式の読み方 |
24章 複雑な数式と化学式の説明 144 |
24・1 複雑な数式を説明する 144 |
24・2 化学式を説明する 145 |
24・3 合成法を説明する 147 |
Useful Expressions 151 |
単位や数式などの読み方 |
25章 講演を終える 152 |
25・1 シナリオ1 : 時間内で 終わりそうなとき 152 |
25・2 シナリオ2 : 時間が足りなくなったとき 153 |
25・3 シナリオ3 : 講演の延長・154 |
25・4 Summaryの説明 155 |
26章 質疑応答 157 |
26・1 講演者へのお礼と質疑応答への移行 157 |
26・2 いくつもの項目を含んだ質問 158 |
26・3 誤解に基づいた質問 159 |
26・4 質問の内容をとり違えたとき 160 |
26・5 批判的な質問 161 |
26・6 質問者のコメントが明確でないとき 162 |
26・7 よく知らない用語をまじえて質問されたとき 162 |
26・8 質問の向容が理解できないとき 163 |
26・9 専門外のことを質問されたとき 164 |
26・10 質問があいまいでどうしようもないとき 165 |
27章 講演を聴いて質問をする 167 |
27・1 講演を聴いたあとでコメントする 167 |
27・2 質問をする 168 |
27・3 補足質問をする 168 |
27・4 講演での間違いを指摘する 169 |
27・5 答を明確にしてもらう 170 |
28章 コーヒーブレイクでの会話 171 |
28・1 話そうと思っている人を探す 171 |
28・2 話の輪に加わる 172 |
28・3 質疑応答での質問に補足して答える 173 |
28・4 諸演者に補足質問をする 174 |
28・5 名前を知っているが,面識のない人と話す 175 |
29章ポスターセッションでの会話 176 |
29・1 ボスター発表の準備をする 176 |
29・2 文房具を借りる 177 |
29・3 人に声をかける 177 |
29・4 詳しい情報を用意する 179 |
30章 バンケットでの会話 181 |
30・1 経済について話す 181 |
30・2 文化の違いについて話す 182 |
30・3 スポーツについて詰す 183 |
30・4 観光などについて話す 185 |
31章 会場の外での交遊 187 |
31・1 会場ではじめて会った人をレストランに誘う 187 |
31・2 レストランで予約を確認する 188 |
31・3 ほかの人たちと 190 |
おわりに 191 |
索引 193 |
第I部 基本編 |
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3 |
1・1 鈴木さんの失敗 3 |
|
5.
|
図書
東工大 目次DB
|
ロジャー・パルバース著 ; 上杉隼人訳
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2001.3 222p ; 20cm |
シリーズ名: |
新潮選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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Foreword まえがき 3 |
How To Use This Book 本書の活用法 5 |
Step 1 I 13 |
Step 2 you 17 |
Step 3 to mind 22 |
Step 4 to recognize 25 |
Step 5 to offer 31 |
Step 6 to afford 33 |
Step 7 company 35 |
Step 8 to owe 40 |
Step 9 to miss 41 |
Step 10 to interrupt 44 |
Step 11 to expect 47 |
Step 12 someone, something 52 |
Step 13 ...or...? 54 |
Step 14 to upset, to be upset 56 |
Step 15 to dare 59 |
Step 16 to swear 65 |
Step 17 to fancy 66 |
Step 18 to sense 68 |
Step 19 to appear to be 71 |
Step 20 to be willing 75 |
Step 21 to be ready 77 |
Step 22 to get 80 |
Step 23 pardon...? 83 |
Step 24 ago, from now 85 |
Step 25 to plan on 90 |
Step 26 early, late 92 |
Step 27 to spare 96 |
Step 28 kind, kindly 100 |
Step 29 half... 103 |
Step 30 to defend oneself 108 |
Step 31 to reassure 112 |
Step 32 to be proud 113 |
Step 33 to bet 116 |
Step 34 anyway 121 |
Step 35 too~ 125 |
Step 36 the imperative 130 |
Step 37 please 131 |
Step 38 available 133 |
Step 39 to suspect 137 |
Step 40 to deserve 141 |
Step 41 to care 152 |
Step 42 to blame 157 |
Step 43 waste, to waste 160 |
Step 44 to admire 163 |
Step 45 to depend 167 |
Step 46 God 174 |
Step 47 chance 183 |
Step 48 argument 187 |
Step 49 to mean, meaning 195 |
Step 50 to be fond, fondness 200 |
Step 51 life 205 |
It begins with I and ends with life 対訳Iで始まり、lifeで終わる 209 |
Translator's Afterword 訳者あとがき 220 |
Break ちょっと一息 |
外国語をマスターするコツ(1) 29 |
外国語をマスターするコツ(2) 38 |
信号を送る (Sending Signals) (1) 51 |
信号を送る (Sending Signals) (2) 63 |
和知行きの列車 (The Train to Wachi) (1) 74 |
和知行きの列車 (The Train to Wachi) (2) 88 |
和知行きの列車 (The Train to Wachi) (3) 106 |
あっちへ行きなさい! (Go Away!) 128 |
『埋められた子供』 (Buried Child) 150 |
並々ならぬ願望 (An Overhelming Desire) 181 |
Foreword まえがき 3 |
How To Use This Book 本書の活用法 5 |
Step 1 I 13 |
|
6.
|
図書
東工大 目次DB
|
小川高義編注
出版情報: |
東京 : 研究社, 2008.10 80p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1. Standing Up for Workers' Rights in Japan 2 |
2. Recognition for a People Who Faded as Japan Grew 9 |
3. Watching Waistlines 16 |
4. Sadaharu Oh Still Feels and Thinks the Game 23 |
5. World's Oldest Geisha Looks to Future to Preserve Past 29 |
6. In Shift for Japan, Salarymen Blow the Whistle 36 |
7. Nation Struggles with Drug Abuse 44 |
8. Japanese Outraged by Rewriting of Okinawa History 51 |
9. Michelin Gives Stars, but Tokyo Turns Up Nose 56 |
10. Japan Fights Crowds of Crows 63 |
11. Trading Places: Tokyo's Tsukiji 70 |
12. The Ash Garden 75 |
1. Standing Up for Workers' Rights in Japan 2 |
2. Recognition for a People Who Faded as Japan Grew 9 |
3. Watching Waistlines 16 |
|
7.
|
図書
|
萩原明子, 内藤麻緒, 小林薫編著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2023.4 vii, 173p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 Introduction : プレゼンテーションとは |
2 Oral presentation—Opening : プレゼンターとスタディの紹介 |
3 Oral presentation—Background : & |
purpose : 背景と研究目的の紹介 |
4 Oral presentation—Materials : & |
methods : 使用した材料と研究方法の提示 |
5 Oral presentation—Results : & |
discussion : 結果、考察とまとめ |
6 Poster presentation : ポスター発表 |
Move : analysisの模範解答 |
付録 |
1 Introduction : プレゼンテーションとは |
2 Oral presentation—Opening : プレゼンターとスタディの紹介 |
3 Oral presentation—Background : & |
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8.
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図書
東工大 目次DB
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東大サバイバル英語実行委員会著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1996.2 235p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1109 |
子書誌情報: |
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はじめに 5 |
第1部 始めるサバイバル英語 斎藤恭一 11 |
第1章 3Cが何より大事 13 |
第2章 動詞が文を引き締める 34 |
第3章 仮想体験「よろこびとかなしみの論文投稿」 49 |
コラム「読めないんだなー,これが」教室 算数の巻 70 |
第2部 書くサバイバル英語 櫨山雄二 71 |
第1章 科学の分野で英語を使うための心構え 73 |
第2章 英語で論文を書けるようになるための3つのトレーニング 77 |
第3章 英文を書くときの7つの注意点 80 |
第4章 英文まちがい探し40選 84 |
第5章 永久保存版「論文を書くための論文」 92 |
コラム「読めないんだなー,これが」教室数学の巻 99 |
第3部 話すサバイバル英語 小宮山宏 101 |
第1章 表現を正確そして簡潔にしよう 103 |
第2章 生き残るための5つの秘伝 111 |
第3章 仲良くするための7つの秘伝 117 |
第4章 救われる話と救われない話 121 |
第5章 わたしの研究とサバイバル英語の極意 123 |
コラム「読めないんだなー,これが」教室 化学の巻 133 |
第4部 楽しむサバイバル英語 千輪眞 135 |
第1章 英単語と楽しくつきあう 137 |
第2章 カタカナ英語を楽しく解析しよう 138 |
第3章 外来語パズルに挑戦しよう 140 |
第4章 クロスワードに挑戦しよう 152 |
コラム「読めないんだなー,これが」教室 物理の巻 162 |
第5部 独創的に生きるための英語 西村肇 163 |
第1章 独創的研究で成功するためには 165 |
第2章 研究もハードからソフトの時代に 169 |
第3章 英語らしい英語を 173 |
第4章 英和と和英を捨てよう 175 |
第5章 3種の英語辞書の使い方 180 |
第6章 毎日2時間ずつ英語を読む 188 |
第7章 論文の読み方,書き方 191 |
第8章 偉くなった先生を乗り越える 202 |
第9章 ライバルとの緊張関係 210 |
第10章 研究する人間として一番大事な態度 218 |
「学術用語集」一覧 222 |
永久保存版「論文を書くための論文」 223 |
「東大サバイバル英語実行委員会」メンバーの横顔 235 |
はじめに 5 |
第1部 始めるサバイバル英語 斎藤恭一 11 |
第1章 3Cが何より大事 13 |
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9.
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図書
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津田幸男編著 ; 大石俊一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 第三書館, 1993.2 355p ; 20cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
東工大 目次DB
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野口ジュディー [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.10 xiv, 159p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
第1部 体験を通して英語を学ぶ 1 |
Eposode1 電話を受ける : 相手の名前の確認(Asking for name of caller) 1 |
Eposode2 電話を受ける : 用件を聞く(Getting details) 4 |
Eposode3 ネットで英語学習①(Learning English online) 7 |
Episode4 外国からの研究者を出迎える(Greeting and asking about trip) 11 |
Eposode5 自己紹介をする(Introducing self) 14 |
Eposode6 ネットで英語学習②(Learning English online) 17 |
Eposode7 ホテルに到着するまで(Talking about weather, trasportation) 23 |
Episode8 ホテルにチェックインする(Helping with arrangement a business hotel) 27 |
Episode9 大学へ案内する(Talking about the university and research) 30 |
Eposode10 ランチタイムの話題(Describing Japanese food) 33 |
Eposode11 研究室のメンバーを紹介する(Introducing lab members) 36 |
Eposode12 ポッドキャスティングを利用して英語学習(Learning English via podcasting) 39 |
Episode13 セミナーの部屋の準備をする(Preparing for a seminar) 43 |
Eposode14 ハンドアウトの準備をする(Prcparng handouts) 46 |
Eposode15 理系英語コミュニケーション能力を磨く①(Learning English for a science Nature Podcasts) 49 |
Eposode16 講演を聴講する(Listening to a lecture) 44 |
Eposode17 セミナーで質問をする(Asking questions) 58 |
Eposode18 セミナーで議論をする(Discussing details) 61 |
Eposode19 理系英語コミュニケーション能力を磨く②(Learning English for scicnce via Nature Podcasts) 64 |
Eposode20 歓迎会で紹介スピーチをする(Making introducions) 68 |
Eposode21 研究について話す(Chatting about research) 71 |
Eposode22 研究室訪問をお願いする(Requcsting a chance to vist a lab) 74 |
第Ⅱ部 留学にあたって 77 |
Eposode23 短期留学の申し入れをする①(Making arrangements for a shot study abroad) 77 |
Eposode24 短期留学の申し入れをする②(Making arrangements for a shot study abroad) 80 |
Eposode25 短期留学の申し入れをする③(Making arrangements for a shot study abroad) 83 |
Eposode26 入国手続きをする(Going through embarkation procedures) 87 |
Eposode27 大学を見つける(Finding the univcrsiy) 90 |
Eposode28 自己紹介をする(Introducing yourself) 94 |
Eposode29 滞在中の手順について打ち合わせをする(Learning about lab procedures) 97 |
Eposode30 研究室内で発表をする(Giving a presentation) 101 |
Eposode31 国際学会発表の申し込みをする(Registation fot an international conference) 104 |
Episode32 国際学会の登録手続き(Registrationわranintcrnationa1conf上renccルt 108 |
Episode33 ポスタープレゼンテーションをする(Giving a poster presentation) 111 |
Eposode34 海外留学先を見つける(Finding out about overseas study) 115 |
Eposode35 大学のホームページを調べる(Examining university homepages) 118 |
Eposode36 開講科目やシラパスについて調べる(checking courses and syllabi) l22 |
Episode37 願書申請手続き①(Applying for a university course) 125 |
Eposode38 願書申請手続き②(Applying for a university course) 128 |
Eposode39 ビザ申請手続きをする(Applying for a visa) 132 |
第Ⅲ部 アメリカの大学の講義を聞く 136 |
Part1 大学の講義を聞く① 136 |
Part2 大学の講義を聞く② 144 |
Part3 Webcastを開く 153 |
Part4 iTuncs Uを開く 156 |
出典一覧 159 |
はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
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11.
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図書
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マーク・ピーターセン著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2003.7 236p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 326 |
子書誌情報: |
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12.
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図書
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臼井俊雄著
出版情報: |
東京 : ベレ出版, 2016.2 352p ; 21cm |
シリーズ名: |
Beret books |
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1 科学の法則と方程式 : ニュートンの万有引力の法則 |
ケプラーの惑星運動の法則 |
フックの法則 |
スネルの法則 |
理想気体の法則 ほか |
2 科学の基礎とトピックス : 原子核 |
光電効果 |
ボーアの原子理論 |
ド・ブロイ波 |
コンプトン散乱 ほか |
1 科学の法則と方程式 : ニュートンの万有引力の法則 |
ケプラーの惑星運動の法則 |
フックの法則 |
概要:
科学の基本的な知識とキーになる英単語・英語表現が一緒に学べる。背景知識を楽しく読みながら学んでいくと自然に英文や単語が記憶に定着。TOEFL・英検にも有益な一冊!
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13.
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図書
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信定薫著
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14.
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図書
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吉田健一著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1975.3 269p ; 20cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
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河田聡著
出版情報: |
東京 : アドスリー , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.2 209p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 論文の科学—何行目まで読んでもらえるかが勝負 : 作文は理科である |
語りかけるように書く ほか |
第2部 プレゼンの科学—聴衆のために聴衆に話す : 誰に話すのか? |
初めての学会発表:プログラムを解読する ほか |
第3部 論文・プレゼンの科学 中級編 : 学術論文を書こう / まず雑誌選びから |
論文のスタイルを読み解く(投稿ガイドラインに従う) : ほか |
第4部 アイディアの科学 : アイディア創造力を鍛える論文の読み方 |
まねからサイエンスは生まれない ほか |
第5部 英語の科学—発音は下手でも通じる : 語学は努力ではなく、科学である |
5分間の丸暗記 ほか |
第1部 論文の科学—何行目まで読んでもらえるかが勝負 : 作文は理科である |
語りかけるように書く ほか |
第2部 プレゼンの科学—聴衆のために聴衆に話す : 誰に話すのか? |
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16.
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図書
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大澤善次郎著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1999.1 ix, 148p ; 21cm |
子書誌情報: |
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17.
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図書
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鈴木佑治著
出版情報: |
東京 : 創英社 , 東京 : 三省堂書店 (発売), 2012.2 v, 245p ; 21cm |
子書誌情報: |
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18.
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図書
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原田豊太郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004.7 382p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1448 |
子書誌情報: |
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19.
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図書
東工大 目次DB
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野口ジュディー, 照井雅子著
出版情報: |
東京 : 金星堂, 2010.1 92p ; 26cm |
子書誌情報: |
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Unit 1 Safety Rules[科学実験の安全規則] 1 |
Unit 2 Recipe[アメリカ上院議員レストランのレシピ] 7 |
Unit 3 Product Specifications[エスプレッソ・マシンの製品仕様書] 13 |
Unit 4 Instruction Manual[電気湯わかし器の取扱説明書] 19 |
Unit 5 Laboratory Manual 1: Background[ナイロン素材実験マニュアル : 背景] 25 |
Unit 6 Laboratory Manual 2: Procedures[ナイロン素材実験マニュアル : 手順] 31 |
Unit 7 Q&A: Facts[狂犬病の説明] 37 |
Unit 8 Science Feature Article[環境保護関係の特集記事] 43 |
Unit 9 Meeting Announcement[留学説明会の案内] 49 |
Unit 10 Company Website[建設機械メーカーのウェブサイト] 55 |
Unit 11 Curriculum Vitae[英文履歴書] 61 |
Unit 12 Call for Papers[投稿論文の募集情報] 67 |
Unit 13 Registration Form[留学説明会のオンライン登録] 73 |
Unit 14 Email[学会事務局からのEメール] 79 |
Unit 15 Research Paper Abstract[専門誌の論文要旨] 85 |
Unit 1 Safety Rules[科学実験の安全規則] 1 |
Unit 2 Recipe[アメリカ上院議員レストランのレシピ] 7 |
Unit 3 Product Specifications[エスプレッソ・マシンの製品仕様書] 13 |
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20.
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図書
東工大 目次DB
|
ロジャー・パルバース著 ; 上杉隼人訳
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2002.5 223p ; 20cm |
シリーズ名: |
新潮選書 |
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まえがき 4 |
Chapter1 短い単語 |
バンジー頼むぞ 12 |
英語の単語は2種類に分けられる 15 |
4文字語 16 |
(パ)のハヤシライス 19 |
to put+前置詞(副詞) 23 |
off と around 30 |
to get...,to take... 34 |
...Down 43 |
Chapter2 長い単語 |
英語の流れ 47 |
巨大なラザーニャ 55 |
ストーリー再開! 65 |
Chapter3 皮肉、嫌味、冷笑 |
皮肉は状況を通じて、あるいはイントネーションによって表現される 76 |
皮肉 79 |
嫌味 86 |
冷笑的 88 |
Chapter4 イントネーション、なまり、方言 |
一つの小さなマーク 99 |
イントネーション 104 |
なまり 110 |
方言 114 |
修吾の敵はどこにいる? 116 |
Chapter5 擬音語、擬態語、頭韻、英語の音色 |
英語の擬音語・擬態語 123 |
英語にも擬音語・擬態語がたくさんある 125 |
ネイティヴも擬音語・擬態語と気づかずに使っている 128 |
英語の音色 138 |
頭韻 142 |
日本語の慣用句を英語にしたら… 144 |
英語の音の感覚をつかむ 145 |
Chapter6 英語のていねい表現 |
修吾の失敗? 149 |
英語の敬称 154 |
ていねいな言い方、失礼な言い方 160 |
英語にはていねいな話し方が2種類ある 161 |
ちょっと工夫してみる 167 |
森君と条件法 173 |
Chapter7 微妙な表現とニュアンス |
「ちょっと」はどう訳す? 182 |
「ちゃんと」は? 185 |
「一応」は? 187 |
「うそ」と「友だち」と「再婚」と「死ぬ」 189 |
空似ことば 197 |
ことばは音のかたまり 200 |
指小語 201 |
微妙な表現 210 |
もう一度最高の友だちに 214 |
友情と自家製ピザに乾杯! 219 |
訳者あとがき 221 |
まえがき 4 |
Chapter1 短い単語 |
バンジー頼むぞ 12 |
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21.
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図書
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藤田榮一著
出版情報: |
大阪 : 創元社, 1990.4 5,171p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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小池直己著
出版情報: |
東京 : 北星堂書店, 1998.4 287p ; 22cm |
子書誌情報: |
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23.
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図書
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日本論理検定協会編
出版情報: |
東京 : 研究社, 2013.1 v, 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 単語ではなく構造 |
第2章 : 論証の評価 |
第3章 : 自分自身の論証の構築 |
第4章 : ロジックの基本 |
第5章 : ロジック力の測定 |
第6章 : ロジックの学習 |
付録 Practice : Test |
第1章 : 単語ではなく構造 |
第2章 : 論証の評価 |
第3章 : 自分自身の論証の構築 |
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24.
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図書
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関山健治著
出版情報: |
東京 : 白水社, 2014.4 146p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 文字と発音のしくみ |
書き方と語のしくみ |
文のしくみ |
2 : 区別のしくみ |
人と時間のしくみ |
「てにをは」のしくみ |
数のしくみ |
実際のしくみ |
1 : 文字と発音のしくみ |
書き方と語のしくみ |
文のしくみ |
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25.
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図書
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岡裏佳幸著
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 2012.3 158p ; 26cm |
シリーズ名: |
PRE-STEP ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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バウワース, ハウス, オーウェンス著 ; 丸井英二, 檀原高監訳
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2005.12 viii, 179p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
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廣岡慶彦著
出版情報: |
東京 : ジャパンタイムズ, 2001.3 169p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
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近藤真治著
出版情報: |
東京 : IBCパブリッシング, 2019.6 141p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 カテゴリーと修飾語句 : shirtは「シャツ」ではない? |
ハンカチは何のためのもの? |
バス、自動車、モーターボート ほか |
第2章 語彙力を高める : 天気 |
料理 |
スポーツ ほか |
第3章 事典として使う : 国家 |
出来事 |
人物 ほか |
第4章 : 単語・表現集 |
第1章 カテゴリーと修飾語句 : shirtは「シャツ」ではない? |
ハンカチは何のためのもの? |
バス、自動車、モーターボート ほか |
概要:
英英辞典こそが最強の英語学習ツール。オムレツの作り方やゴルフのルール、銀行の業務から、歴史上の人物や出来事、ダーウィンの進化論やアインシュタインの相対性理論などが質の高い英語で説明できるようになる!
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29.
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図書
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島村東世子著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2017.10 217p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序章 良い英語プレゼンテーションとは? |
1 英語プレゼンテーションスピーチ部分 : スピーチの構成 |
スライド作成 |
原稿作成 |
実践練習 |
2 英語プレゼンテーション質疑応答 : 質疑応答(Q & |
A Session |
3 懇親会でのコミュニケーション / 懇親会の英会話 |
序章 良い英語プレゼンテーションとは? |
1 英語プレゼンテーションスピーチ部分 : スピーチの構成 |
スライド作成 |
概要:
準備から発表、質疑応答、懇親会までを体系的に学べる!自信を持って英語でプレゼンするための実践ポイントがわかる!質疑応答を含めた豊富な重要フレーズ集を収録!
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30.
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図書
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施光恒著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2015.7 254p ; 18cm |
シリーズ名: |
集英社新書 ; 0795A |
子書誌情報: |
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第1章 : 日本を覆う「英語化」政策 |
第2章 : グローバル化・英語化は歴史の必然なのか |
第3章 : 「翻訳」と「土着化」がつくった近代日本 |
第4章 : グローバル化・英語化は民主的なのか |
第5章 : 英語偏重教育の黒幕、新自由主義者たちの思惑 |
第6章 : 英語化が破壊する日本の良さと強み |
第7章 : 今後の日本の国づくりと世界秩序構想 |
第1章 : 日本を覆う「英語化」政策 |
第2章 : グローバル化・英語化は歴史の必然なのか |
第3章 : 「翻訳」と「土着化」がつくった近代日本 |
概要:
英語化を進める大学に巨額の補助金を与える教育改革から、英語を公用語とする英語特区の提案まで。日本社会を英語化する政策の暴走が始まった。英語化推進派のお題目は国際競争力の向上。しかし、それはまやかしだ。社会の第一線が英語化されれば、知的な活動
…
を日本語で行ってきた中間層は没落し、格差が固定化。多数の国民が母国語で活躍してこそ国家と経済が発展するという現代政治学の最前線の分析と逆行する道を歩むことになるのだ。「愚民化」を強いられた国民はグローバル資本に仕える奴隷と化すのか。気鋭の政治学者が英語化政策の虚妄を撃つ!
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31.
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図書
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宮本惠子著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2017.10 viii, 173p ; 21cm |
シリーズ名: |
やさしい化学30講シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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リーディング : まずはボキャブラリー:化学の専門用語を英語で言えますか? |
面白理科実験:小学校レベル |
化学結合と化学反応:中学校レベル ほか |
リスニング : ionはイオンではありません:正しい英語の発音を確認 |
アルカンはアルケン、アルケンはアルキン、アルキンはアルカン?! |
リスニング問題初級編:リピーティングとシャドーイングで力をつける ほか |
文法 : 英語の文の構造(1):第一文型と第二文型 |
英語の文の構造(2):第三文型、第四文型、第五文型 |
冠詞の話:aとtheの違い ほか |
リーディング : まずはボキャブラリー:化学の専門用語を英語で言えますか? |
面白理科実験:小学校レベル |
化学結合と化学反応:中学校レベル ほか |
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32.
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図書
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鈴木英次著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1999.11 227p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
東工大 目次DB
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石谷由美子, スザンヌ・エンブリー著
目次情報:
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1 Reasons/Conclusions 理由で押し切る! 9 |
More scientists should be given managerial positions |
Will there ever be a “paperless society”? |
2 Analsis(Social Phenomena) 社会現象を考える 13 |
Text Messages |
Why was religion born? |
3 Analsis(Evidence) 証拠で論証 17 |
Dust Clouds |
Why don’t more girls take up science? |
4 Controversy 賛成?反対? 23 |
GM Foods |
Boy or girl? Choosing your baby's sex. |
5 Comparison/Cpntrast 理論を比べてみよう 27 |
Global Dimming |
What makes us feel pleasure? |
6 Classification グループに分類 31 |
Branches of Biotechnology |
The Digital Divide |
7 Chronological Order(History) 歴史をたどる 37 |
Browser Wars |
The Fight against Malaria |
8 Cause & Effect 原因と結果 41 |
Warning for Science Education in Britain |
Out of the wild and into the backyard |
9 Process Analysis 過程を説明する 45 |
How does the brain read sarcasm? |
Thought Control |
10 Explantion(Theory) 理論の説明 51 |
Dark Matter and Dark Energy |
REM Sleep |
11 Definition 最近気になる言葉を考えよう 55 |
Otaku |
Minnus Ions |
12 Explanation(Experiment) 実験で証明 59 |
Panicked Mice |
Game on the Brain |
13 Graph Analysis データで証明 63 |
DHA and Health |
Europe's Greenhouse Gas Emissions |
14 New Business 新しいビジネス 67 |
Computer Game Sweatshops |
But Is It Meat? |
1 Reasons/Conclusions 理由で押し切る! 9 |
More scientists should be given managerial positions |
Will there ever be a “paperless society”? |
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34.
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図書
東工大 目次DB
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Atsushi Mukuhira ... [et al.]
出版情報: |
Tokyo : Kinseido, 2006.1 viii, 80 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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Unit1 ご注文はもう分かっていますよ 1 |
Unit2 史上最大の空中戦 5 |
Unit3 夢の青いバラ 9 |
Unit4 もっと高く、もっと速く! 13 |
Unit5 ‘ガン’ばって肥満治療 17 |
Unit6 新装!街のデジ写真館 21 |
Unit7 進め!ヒト型ロボット 25 |
Unit8 遺伝子ドーピングで金メダル? 29 |
Unit9 地球に快適!野菜オイルカー 33 |
Unit10 ‘ホッ’と明るいコージェネ・ハウス 37 |
Unit11 現実になるSF世界 41 |
Unit12 便利は‘e’けどゴミも出る 45 |
Unit13 チップでなんでもチェック 49 |
Unit14 ‘きたい’たっぷり、地下収納庫 53 |
Unit15 ‘インク’と医療のときめく出会い 57 |
Unit16 光触媒が未来を照らす 61 |
Unit17 それは魔法のケーブル 65 |
Unit18 高度も精度も高い観測 69 |
Unit19 コンパスが南を指す? 73 |
Unit20 最長のトンネルをぬけると… 77 |
Unit1 ご注文はもう分かっていますよ 1 |
Unit2 史上最大の空中戦 5 |
Unit3 夢の青いバラ 9 |
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35.
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図書
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山田恒夫, ATR人間情報科学研究所著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.6 300p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1486 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
東工大 目次DB
|
Hiroto Nagata, Bill Benfield
出版情報: |
東京 : 成美堂, 2010.1 vi, 97p ; 26cm |
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はじめに iii |
本書の使い方 iv |
Part Ⅰ Earth - The Advent and the End of Life(地球-生命の誕生と滅亡) |
Chapter 1 Early Life on Earth(いのちの誕生)3 |
Chapter 2 Why Did Dinosaurs Become Extinct?(恐竜絶滅の謎) 7 |
Chapter 3 Red List and Cloning(種を救いたまえ) 11 |
Chapter 4 The End of Civilization(文明の終焉)15 |
Part Ⅱ Animals - Natural Selection and Adaptation(生物-淘汰と適応) |
Chapter 5 Sex Change(男?女?決めるのは何?) 21 |
Chapter 6 Invasive Species(危険な外来種)25 |
Chapter 7 Animals and Magnetism(君は磁気を感じますか?)29 |
Chapter 8 Man's Best Friend(ポチの脳は萎縮したのか?) 33 |
Part Ⅲ Humans - Our Fight against Disease(人間-病との闘い) |
Chapter 9 Prions(BSEその後)39 |
Chapter 10 Autism(心と取り組む)43 |
Chapter 11 Blood Transfusion(輸血は危ない?)47 |
Chapter 12 Tackling Pandemics(感染爆発)51 |
Part Ⅳ The Environment - Its Vulnerability(環境-その脆弱性) |
Chapter 13 Fresh Water Crisis(今そこにある危機) 57 |
Chapter 14 Ecotourism(書を捨てて森へ行こう!) 61 |
Chapter 15 Natural Disasters(雲をつかむような予知の話) 65 |
Chapter 16 Sustainability(持続可能な成長) 69 |
Part Ⅴ Toward the Future(未来に向けて) |
Chapter 17 Biofuels(トウモロコシは食べなさい) 75 |
Chapter 18 Alternative Energy(風を読む) 79 |
Chapter 19 Toxic Waste(汚染土壌 ビフォー・アンド・アフター) 83 |
Chapter 20 Bionic Humans(人を創る) 87 |
Summary-生物資源・環境関連名詞リスト 91 |
Basic Words in Context<基本動詞リスト> 93 |
熟語・慣用表現・構文リスト 95 |
はじめに iii |
本書の使い方 iv |
Part Ⅰ Earth - The Advent and the End of Life(地球-生命の誕生と滅亡) |
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37.
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図書
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橋本満弘著
出版情報: |
東京 : 北樹出版, 2009.9 182p ; 22cm |
子書誌情報: |
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38.
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図書
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大木勇人 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2009.7 203p ; 23cm |
シリーズ名: |
CMC books |
子書誌情報: |
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39.
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図書
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竹内薫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.6 260p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1413 |
子書誌情報: |
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40.
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図書
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外山滋比古著
出版情報: |
東京 : 研究社, 2017.11 155p ; 19cm |
子書誌情報: |
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1 : 教養 |
翻訳 |
留学 |
著作権 |
2 : パラグラフ |
文法 |
英文解釈法 |
スピーキング |
3 : ニュー・クリティシズム |
パブリッシュ・オア・ペリッシュ |
講義・ノート |
読書会 |
4 : 悪魔のことば |
辞書 |
ことわざ |
英語の先生 |
5 : 夏目漱石 |
萬年筆 |
知識・思考・創造 |
『英語青年』 |
概要:
「日本の英語」は、どこでボタンをかけ違えたのか。軽妙な筆致で綴る、知的刺激に溢れる好エッセイ集。独自の着眼点で、“来し方”をふり返り、“行く末”に思いをめぐらす。紡ぎだされる「記憶の記録」。著者渾身の書き下ろし。
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41.
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図書
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八木克正著
出版情報: |
東京 : 研究社, 2018.7 viii, 222p ; 19cm |
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第1章 : 英語の形成と歴史 |
第2章 : 英語をさかのぼる |
第3章 : 英文法のなぜ?何? |
第4章 : 単語とフレーズ、イディオム |
第5章 : 英語と日本語 |
第6章 : 句読点の働き |
第7章 : グローバル・ランゲージへ |
第1章 : 英語の形成と歴史 |
第2章 : 英語をさかのぼる |
第3章 : 英文法のなぜ?何? |
概要:
英語の歴史、文法・語法、単語・コロケーション、日英語の発想の違い、英語の世界的な広がりなど、英語について知っておきたい基礎知識を51の対話にまとめて解説しました。
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42.
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図書
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平田たつみ, タジ・ゴルマン, 広海健著
出版情報: |
東京 : dZERO , 東京 : インプレス (発売), 2016.2 211p ; 26cm |
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科学プレゼンテーションって何だろう |
結論を明確に伝えるには |
英語を聞いて要約しよう |
聴衆に合わせて演題を考えよう |
通じる英語を話すコツ |
「流れ」と「主人公」が話の理解を助ける |
強調点の作り方 |
図を説明しよう |
グラフを使ってデータを説明しよう |
科学表現を論理的に感じさせるポイント |
質問をしよう |
質問に答えよう |
根拠を示して議論しよう |
スライドの使い方 |
プレゼンテーションを批評しよう |
「結論」を導いて「考察」しよう |
「結果」をどう考え、どう表すのか |
魅力的な「導入」を考えよう |
科学プレゼンテーションって何だろう |
結論を明確に伝えるには |
英語を聞いて要約しよう |
概要:
科学者が開発した「科学英語」学習メソッドを動画・音声付きで初公開!プレゼンテーションを科学的に分析。通じる英語と通じない英語の違いを科学的に検証。効果的なスライドの作り方を科学的に例示。<br />国立遺伝学研究所の科学者グループが開発・実
…
践する「科学者のための科学英語学習法」を初公開。プレゼンテーション技法、スライドの作成法なども含めた「プレゼンテーションのための科学英語」を深く掘り下げた画期的かつユニークな英語学習書。ネイティブによるプレゼンテーション実演動画・音声などのクラウドコンテンツ計287本が付属。
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43.
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図書
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酒井志延, 朝尾幸次郎, 小林めぐみ編
出版情報: |
東京 : 大修館書店, 2017.12 192p ; 26cm |
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第1章 : 英語圏の国々を知ろう |
第2章 : 英米の生活を知ろう |
第3章 : 英米の文化を知ろう |
第4章 : 英語の広がりを知ろう |
第5章 : ことばとしての英語を学ぼう |
第6章 : 英語の使い方を学ぼう |
第1章 : 英語圏の国々を知ろう |
第2章 : 英米の生活を知ろう |
第3章 : 英米の文化を知ろう |
概要:
英語の知識を“広げる”“深める”情報満載!海外の人とのコミュニケーションや英語を使う仕事に役立つ「教養」が身につきます。英語圏の文化や事情、英語の歴史、映画・音楽・スポーツ、英語でのプレゼンや履歴書の書き方など、英語に関するあらゆる情報がこ
…
の1冊に。
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44.
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図書
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宮武久佳著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2018.3 273, iiip ; 19cm |
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開かれた国へ / 本書の概要 |
第1部 日本人と英語 : 日本人は英語が下手か |
英語コンプレックスの病理 |
英語一強という不公平 |
世界共通語としての英語を |
それでも英語を学ぶ意義 |
第2部 世界の中の日本語 : 日本語を教えてみると |
日本語は閉じた言語 |
日本語をどうする? |
第3部 地球市民としてのコミュ力 : 日本はコミュ障の国? |
「人間関係の近代化」を |
I Love Youがない言語 |
概念が上滑りする |
第4部 地球市民の時代に : 知られていない日本 |
少し自己主張しませんか |
日本が存在する意義 |
開かれた国へ / 本書の概要 |
第1部 日本人と英語 : 日本人は英語が下手か |
英語コンプレックスの病理 |
概要:
日本は「コミュ障」に陥っている?英語時代のコミュニケーションを問う。英語が下手な国、レストランで挨拶しない国、被爆国なのに核廃絶に消極的な国...。日本はいま、世界のなかで「コミュ障」になっているのではないか?第一線の通信社記者として英語で
…
記事を書き続けた著者が、世界共通語としての英語と、外国人に開かれた分かりやすい日本語に活路を見出し、日本を「新しい開国」へと誘う。
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45.
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図書
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ロバート・フィリプソン著 ; 平田雅博ほか訳
出版情報: |
東京 : 三元社, 2013.3 xii, 403p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 : ELT「英語教育」—世界商品の棚卸し |
第2章 : 英語、支配言語 |
第3章 : 言語帝国主義—理論基盤 |
第4章 : 言語帝国主義に関するこれまでの研究 |
第5章 : 植民地支配の言語的遺産 |
第6章 : 英米による英語の普及 |
第7章 : 専門的職業の創出—ELTの構造と信条 |
第8章 : 英語教育の現在 |
第9章 : 言語帝国主義の言説における論拠 |
第10章 : 言語帝国主義とELT |
第1章 : ELT「英語教育」—世界商品の棚卸し |
第2章 : 英語、支配言語 |
第3章 : 言語帝国主義—理論基盤 |
概要:
グローバル化の時代に英語教育を推進することは、必然なのか。英語は、いかにして世界のヘゲモニー言語となったのか。第三世界における英語学習への「援助」は、南北間の不平等や搾取の永続化に資したのではないか。英語教育の専門家は、ヘゲモニーを確立する
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過程で、またその維持のために、いかなる役割を果たしているのか。言語政策・言語教育への批判的・総合的アプローチ。
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46.
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図書
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小林章, 田代眞理著
出版情報: |
東京 : ビー・エヌ・エヌ新社, 2019.10 159p ; 21cm |
シリーズ名: |
タイポグラフィ・ブックス |
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1 インバウンドに対応できる日本を : 入り口だけ英語、あとは日本語 |
Hello Work、Ishitsubutsu Centerは伝わるのか? ほか |
2 公共サインに自分ルールは要らない : ロゴの表記をサインで再現するのか? |
大文字だけの単語はどう見える? ほか |
3 一段上の英文に見えるコツ : 横線には3種類ある:ハイフンとダーシの使い分け |
マヌケ引用符をやめて素人臭さから抜け出す ほか |
4 利用者目線の英文ガイド : 翻訳と書体デザインができること:改善案紹介 |
翻訳者の視点:よい翻訳に必要なチームワーク ほか |
巻末 : 読みにくい英文の主な原因と解決策 |
1 インバウンドに対応できる日本を : 入り口だけ英語、あとは日本語 |
Hello Work、Ishitsubutsu Centerは伝わるのか? ほか |
2 公共サインに自分ルールは要らない : ロゴの表記をサインで再現するのか? |
概要:
欧文書体デザインの専門家と実務翻訳家による分かりやすい英文案内・表示のための解説書。内容・見た目ともに不自然な英文情報を改善し、日本を訪れる外国人にとって読みやすい表示に!本当に伝わる英文サインに向けた提案。観光・公共・行政の英文表示担当者
…
必読。
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47.
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図書
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志村史夫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.4 294p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-2055 |
子書誌情報: |
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1 日本人と英語—上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所 : 「理系英語」をなぜ学ぶか |
「日本人ならでは」の英語 |
2 理系英語とはどのようなものか—特徴を知れば、上達も速くなる! : 理系英語と文系英語 |
英語の「構造」を知る |
「読む力」と「書く力」 |
3 「理系英語の文法」を攻略する—English nativeの感覚を体得せよ : 「何が・誰が」の文法—名詞と冠詞の考え方 |
「どうする・どうある」の文法—動詞と態を使いこなす |
「いつ」の文法—時制を支配する法則 |
1 日本人と英語—上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所 : 「理系英語」をなぜ学ぶか |
「日本人ならでは」の英語 |
2 理系英語とはどのようなものか—特徴を知れば、上達も速くなる! : 理系英語と文系英語 |
概要:
理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?「実戦力」強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?英語による論文・書籍を多数執筆し、有力
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誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。
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48.
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図書
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本名信行, 竹下裕子編著 ; 西村信勝 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 桐原書店, 2018.8 201p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 世界諸英語の出現 : 世界諸英語の考え方 |
母語話者英語と非母語話者英語:非母語話者英語の正当性を主張する論理 |
第2部 英語はアジアのことば : アジアの英語事情 |
シンガポールの英語 |
マレーシアの英語 |
フィリピンの英語 |
中国英語の親しみやすさ |
第3部 インドは英語大国 : インド英語の彩り |
インドのビジネス慣行とビジネス文書 |
第4部 英語は日本人のもうひとつのことば : ニホン英語の論理 |
日本のことを英語で言ってみよう |
Extermely Short Storyを書いてみよう |
ビジネスでEメールを使いこなそう |
ビジネス専門英語と世界諸英語 |
第5部 世界諸英語と文化 / 「察し」の文化を越えて:世界諸英語によるコミュニケーションのかなめ |
第1部 世界諸英語の出現 : 世界諸英語の考え方 |
母語話者英語と非母語話者英語:非母語話者英語の正当性を主張する論理 |
第2部 英語はアジアのことば : アジアの英語事情 |
概要:
グローバルな広がりを見せている英語の話し手は、ネイティブよりもノンネイティブのほうが多く、非母語話者どうしが、英語でコミュニケーションをする機会が増えています。同時に、各国の話し手は、自国の言語や文化を背景に、特徴のある英語を使用しています
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。本書では、アジアの国々で英語がどのように使われているか、興味深い多くの実例をあげて紹介しています。世界で使われている英語の本当の姿と、自分の考えを英語で伝える勇気を教えてくれる一冊。
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