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東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
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第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
2.

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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  vi, 232, 11p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β4
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機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
   機械の設計と設計者の心構え l
   展望 2
第Ⅰ部 機械要素
第1章 機械の機能と機械要素
   1・1 機械の構造と機械要素 5
   1・2 機械要素の機能 5
   1・3 機械要素への要求 6
第2章 締結要素
   2・1 ねじ 8
   2・1・1 ねじの用途 8
   2・1・2 ねじに関するおもな用語とその意味 8
   2・1・3 ねじの力学 8
   2・1・4 トルク法によるねじの締付け 10
   2・1・5 ねじの緩み 11
   2・1・6 ねじの強度設計 12
   2・1・7 ねじ締結体の強度設計 13
   2・1・8 ねじの強度区分 14
   2・2 キー,スプライン 14
   2・2・1 キー 14
   2・2・2 スプライン 16
   2・3 止め輪 17
   2・4 ピン,コッタ 19
   2・4・1 ピン 19
   2・4・2 コッタ 20
   2・5 溶接継手,接着継手 20
   2・5・1 溶接継手 20
   2・5・2 接着継手 21
   2・6 リベット 23
   2・6・1 リベットの種類 23
   2・6・2 リベット継手の種類 23
   2・6・3 リベット継手の設計 23
   2・7 焼きばめ,冷やしばめ 25
   2・7・1 締結力 25
   2・7・2 締結体の強度 26
   2・8 スナップフィッ卜 26
   2・8・1 スナップフィット 26
   2・8・2 スナップフィットの利点 26
   2・8・3 スナップフィッ卜の材質 27
   2・8・4 スナップフィットの形状 27
   2・8・5 スナップフィットの分類 27
   2・8・6 スナップフィッ卜形状設計の要領 28
   2・8・7 スナップフィットの形状設計 29
第3章 軸・軸受要素
   3・1 軸 31
   3・1・1 軸の材料 31
   3・1・2 軸の応力 31
   3・1・3 軸の変形 31
   3・1・4 軸の設計式 31
   3・1・5 キー溝付き軸の設計 33
   3・1・6 軸の危険速度 33
   3・1・7 各種の軸 34
   3・2 滑り軸受 36
   3・2・1 滑り軸受の種類と選定 36
   3・2・2 静荷重用動圧滑り軸受 36
   3・2・3 動荷重用動圧滑り軸受 41
   3・2・4 静圧軸受 43
   3・2・5 気体軸受 44
   3・2・6 磁気軸受 45
   3・2・7 そのほかの軸受 46
   3・3 転がり軸受 48
   3・3・1 転がり軸受の種類と選択 48
   3・3・2 回転用転がり軸受 48
   3・3・3 直動玉軸受 52
   3・4 案内 54
   3・4・1 滑り案内 54
   3・4・2 転がり案内 55
   3・5 シール 57
   3・5・1 シールの種類と選択 57
   3・5・2 静止シール 57
   3・5・3 接触式運動用シール 57
   3・5・4 非接触式シール 65
   3・6 軸継手 67
   3・6・1 軸継手の種類 67
   3・6・2 フランジ形固定軸継手 67
   3・6・3 フランジ形たわみ軸継手 68
   3・6・4 オールダム軸継手 68
   3・6・5 歯車形軸継手 68
   3・6・6 ローラチェーン軸継手 68
   3・6・7 ゴム軸継手 69
   3・6・8 金属ばね軸継手 69
   3・6・9 摩擦締結軸継手 69
   3・6・10 フック形自在軸継手 69
   3・6・11 こま形自在軸継手 70
   3・6・12 等速形自在軸継手 70
第4章 伝動要素
   4・1 歯車 72
   4・1・1 歯車の種類 72
   4・1・2 インボリュート円筒歯車 72
   4・1・3 かざ歯車,ハイポイドギヤ 78
   4・1・4 ウォームギヤ 79
   4・1・5 その他の歯車 81
   4・2 歯車伝動装置 82
   4・2・1 平行軸歯車装置 82
   4・2・2 遊星歯車装置 89
   4・2・3 かさ歯車装置 91
   4・2・4 ウォーム減速装置 92
   4・2・5 内接式跨星歯車減速機 93
   4・2・6 波動歯車装置 94
   4・2・7 歯車装置の潤滑 94
   4・3 ベルト伝動装置 95
   4・3・1 平ベルト伝動 96
   4・3・2 Vベルト伝動 97
   4・3・3 歯付ベルト伝動 99
   4・3・4 そのほかのベルトによる伝動 101
   4・4 チェーン伝動装置 101
   4・4・1 ローラチェーン伝動 101
   4・4・2 サイレントチェーン伝動 104
   4・5 機械式無段変速機 104
   4・5・1 エラストマベルトテンションドライブ 104
   4・5・2 チェーンテンションドライブ 104
   4・5・3 乾式複合ベルトテンションドライブ 104
   4・5・4 スチールベルトコンプレッションドライブ 104
   4・5・5 トラクションドライブ 105
   4・6 トラクションドライブ式変速機 107
   4・6・1 遊星ローラ変速機 107
   4・6・2 ウェッジローラ減速機 107
   4・7 ねじ伝動装置 108
   4・7・1 送りねじの一般的特徴 108
   4・7・2 各種ねじ伝動装置 108
   4・8 クラッチ 110
   4・8・1 クラッチの種類 110
   4・8・2 かみあいクラッチ 111
   4・8・3 摩擦クラッチ 111
   4・8・4 自動クラッチ 113
   4・9 ブレーキ 114
   4・9・1 ブレーキの種類 114
   4・9・2 摩擦ブレーキ 114
   4・9・3 そのほかの制動装置 115
   4・10 フライホイール 116
   4・10・1 フライホイールの機能 116
   4・10・2 エネルギー貯蔵用フライホイール 116
   4・10・3 回転軸系の平滑化に用いるフライホイール 116
   4・10・4 フライホールの強度 117
第5章 運動変換要素
   5・1 リンク機構 119
   5・1・1 リンク機構の構成 119
   5・1・2 剛体の運動の表現 119
   5・1・3 剛体の速度と加速度 119
   5・1・4 機構の解析 120
   5・1・5 機構の総合 122
   5・2 カム機構 123
   5・2・1 カム概説 123
   5・2・2 カムの種類と用途 123
   5・2・3 カム曲線 123
   5・2・4 カムの特性値とその計算 126
   5・2・5 カムの設計と加工 127
   5・2・6 動特性を考慮したカム機構の設計 129
   5・3 間欠運動機構 129
   5・3・1 間欠運動の概要 129
   5・3・2 ゼネバ機構 129
   5・3・3 間欠歯車装置 130
   5・3・4 カムによる間欠運動装置 130
   5・3・5 つめ車 131
   5・3・6 リンクによる間欠運動装置 131
   5・4 不等速比歯車 132
第6章 緩衝・制振要素
   6・1 ばね 133
   6・2 緩衝器およびダンバ 135
   6・2・1 緩衝器とダンパの機能 135
   6・2・2 油圧緩衝器 135
   6・2・3 摩擦緩衝器 136
   6・2・4 ばね緩衝器 136
   6・2・5 油圧ダンパ 136
   6・2・6 粘性ダンパ 136
   6・2・7 摩擦ダンパ 137
   6・2・8 電磁ダンパ 137
第7章 配管要素
   7・1 管と配管 138
   7・1・1 管の種類 138
   7・1・2 鋼管の外径寸法と肉厚 139
   7・1・3 配管 139
   7・2 管継手 139
   7・2・1 管継手の種類 139
   7・2・2 ねじ込み式管継手 139
   7・2・3 メカニカル式管継手(くい込み式,パッキン式) 139
   7・2・4 フランジ式管継手 140
   7・3 弁およびコック 140
   7・3・1 弁の種類 140
   7・3・2 弁の材質 141
   7・4 超高圧用配管と弁 142
第Ⅱ部 トライボロジー
第1章 トライボロジーの基礎
   1・1 接触面の機能と発生する事象 143
   1・1・1 接触面の機能 143
   1・1・2 接触面の特徴 143
   1・1・3 固体接触 143
   1・1・4 摩擦と表面損傷 143
   1・1・5 潤滑と潤滑モード 143
   1・2 トライボ設計 144
   1・2・1 トライボ設計と潤滑モード 144
   1・2・2 設計項目と設計ツール 144
   1・2・3 流体潤滑モードにおけるトライボ設計 144
   1・2・4 そのほかの潤滑モードにおけるトライボ設計 145
   1・3 固体接触論 145
   1・3・1 表面形状モデル 145
   1・3・2 へルツ接触モデル 145
   1・3・3 粗面の接触モデル 147
   1・3・4 固体摩擦理論 148
   1・3・5 摩耗理論 149
   1・3・6 摩擦面温度上昇 150
   1・4 流体潤滑 150
   1・4・1 レイノルズ方程式 150
   1・4・2 動圧ジャーナル軸受の流体潤滑理論 151
   1・4・3 動圧スラスト軸受の流体潤滑理論 153
   1・4・4 静圧軸受の流体潤滑理論 154
   1・4・5 気体軸受の流体潤滑理論 155
   1・4・6 乱流流体潤滑理論 157
   1・4・7 熱流体潤滑理論 158
   1・4・8 弾性流体潤滑理論 160
   1・4・9 表面粗さを考慮した流体潤滑理論 160
   1・5 混合潤滑,境界潤滑 162
   1・5・1 潤滑モード 162
   1・5・2 接触モデル 162
   1・5・3 境界膜 162
   1・5・4 有機吸着分子膜のレオロジー特性 163
   1・5・5 境界潤滑理論 163
   1・5・6 混合潤滑理論 163
第2章 潤滑剤
   2・1 潤滑剤の種類と選択 165
   2・1・1 潤滑剤の種類 165
   2・1・2 潤滑剤の性能と選定基準 165
   2・2 潤滑油 166
   2・2・1 種類と特徴 166
   2・2・2 用途別潤滑油 167
   2・3 グリース 171
   2・3・1 グリースの組成と性能 171
   2・3・2 グリースの種類と用途 172
   2・4 固体潤滑剤 172
   2・4・1 固体潤滑剤の種類と特徴 172
   2・4・2 固体潤滑剤の使用例 173
   2・5 潤滑法 174
   2・5・1 潤滑の目的と潤滑法 174
   2・5・2 油潤滑法と潤滑系 174
   2・5・3 グリース潤滑と潤滑系 174
   2・5・4 固体潤滑と潤滑系 175
   2・6 潤滑装置 176
   2・6・1 集中潤滑装置 176
   2・6・2 強制循環給油装置 177
   2・6・3 噴霧給油装置 179
   2・7 潤滑管理 180
   2・7・1 異常の検出 180
   2・7・2 潤滑系の管理とメンテナンス 181
   2・7・3 潤滑油の劣化と診断 181
   2・7・4 グリースの劣化と診断法 182
第3章 表面損傷
   3・1 損傷の種類 184
   3・1・1 摩耗 184
   3・1・2 焼付き 184
   3・1・3 疲労損傷 184
   3・1・4 キャビテーションエロージョン 184
   3・1・5 電食 184
   3・1・6 そのほかの損傷 184
   3・2 摩耗 184
   3・2・1 凝着摩耗 184
   3・2・2 アブレシブ摩耗 185
   3・2・3 腐食摩耗 185
   3・2・4 フレッチング 186
   3・2・5 摩耗の評価方法および摩耗遷移 187
   3・2・6 油潤滑下の摩耗 188
   3・3 焼付き 188
   3・3・1 臨界膜厚条件 188
   3・3・2 臨界温度条件 188
   3・3・3 臨界摩擦損失,臨界摩擦損失密度条件 188
   3・3・4 熱的不安定条件 188
   3・4 疲労損傷 189
   3・4・1 滑り接触における疲れ 189
   3・4・2 転がり接触における疲れ 190
   3・5 キャビテーションエロージョン 192
   3・5・1 軸受におけるキャビテーション 192
   3・5・2 そのほかの機械要素におけるキャビテーション 192
   3・6 電食 192
   3・6・1 軸受における電食 192
   3・6・2 そのほかの機械要素における電食 193
   3・7 損傷の検出と診断 193
   3・7・1 フェログラフィ 193
   3・7・2 非破壊検査 194
   3・7・3 故障予知技術 194
第4章 トライボ材料
   4・1 トライボ材料の種類と選定 196
   4・1・1 トライボ材料の選定基準 196
   4・1・2 接触条件による選定 196
   4・1・3 使用環境による選定 197
   4・2 硬質材料 197
   4・2・1 金属材料 197
   4・2・2 非金属材料 198
   4・3 軟質材料 198
   4・3・1 金属材料 198
   4・3・2 非金属材料 198
   4・4 表面処理 199
   4・4・1 物理的表面処理 199
   4・4・2 化学的表面処理 199
   4・4・3 そのほかの表面改質 200
第5章 マイクロトライボロジー
   5・1 マイクロ/ナノトライボロジー 201
   5・2 極表面の物理・化学的同定 201
   5・2・1 表面状態解析の必要性 201
   5・2・2 物理的同定法 202
   5・2・3 化学的同定法 202
   5・3 コンピュータシミュレーション 202
   5・3・1 分子動力学法 202
   5・3・2 原子間力顕微鏡のシミュレーション 203
   5・3・3 ダイヤモンド表面の摩擦現象のシミュレーション 203
   5・3・4 スティックスリップ現象のシミュレーション 203
   5・3・5 固体間に挟まれた液体分子のパッキング構造 203
   5・3・6 せん断場における潤滑剤のシミュレーション 203
第Ⅲ部 機械要素設計の基礎と製図
第1章 標準化とはめあい
   1・1 標準化 205
   1・1・1 工業規格 205
   1・1・2 標準数 205
   1・2 寸法公差 205
   1・3 はめあい 206
第2章 製図と図面
   2・1 製図の目的と基本条件 208
   2・1・1 製図の目的 208
   2・1・2 図面が具備しなければならない基本要件 208
   2・2 製図規格 208
   2・3 製図に用いる用紙,尺度,線および文字 208
   2・3・1 製図用紙の大きさと様式 208
   2・3・2 製図に用いる尺度 209
   2・3・3 製図に用いる線 209
   2・3・4 製図に用いる文字 209
   2・4 製図における図形の表し方 210
   2・4・1 製図に用いる投影法 210
   2・4・2 投影図の表し方 210
   2・4・3 図形の省略 210
   2・4・4 断面図の示し方 212
   2・4・5 特別な図示法 213
   2・5 寸法および寸法の許容限界の記入方法 214
   2・5・1 寸法および寸法の許容限界 214
   2・5・2 寸法記入方法 214
   2・5・3 特別な形体の寸法記入方法 215
   2・5・4 寸法の許容限界記入方法 217
   2・6 幾何公差 218
   2・6・1 形体とデータム 218
   2・6・2 幾何公差の種類とその記号 218
   2・6・3 幾何公差の図示法 218
   2・6・4 データム 219
   2・6・5 幾何公差の適用を限定する図示方法 220
   2・6・6 理論的に正確な寸法の図示方法 220
   2・6・7 寸法と幾何特性の相互依存性 220
   2・7 表面性状 221
   2・7・1 表面性状の指示事項 221
   2・7・2 表面性状の図示方法 221
   2・8 ねじ,歯車,転がり軸受の図示法 223
   2・8・1 ねじ製図 223
   2・8・2 歯車製図 225
   2・8・3 ばね製図 225
   2・8・4 転がり軸受製図 227
   2・9 溶接部の図示法 227
   2・9・1 溶接記号 227
   2・9・2 記号表示例 228
第3章 機械材料の標準形状と素材例
   3・1 機械材料の標準形状 229
   3・2 鉄鋼材料 229
   3・2・1 炭素鋼と合金鋼 229
   3・2・2 ステンレス鋼 229
   3・2・3 軸受鋼,浸炭用鋼,耐熱鋼 229
   3・2・4 鋳鉄 230
   3・3 非鉄金属 230
   3・3・1 非鉄金属記号の表し方 230
   3・3・2 銅と銅合金 231
   3・3・3 アルミニウムとアルミニウム合金 232
   3・3・4 鉛と鉛合金 232
索引(日本語・英語) 巻末
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
3.

図書

東工大
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図書
東工大
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技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1979.12  viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
   1.1 まえがき 1
   1.2 歯車設計式の現状 1
   1.2.1 各種の歯車設計式 2
   1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6
   2.1 記号,添字 6
   2.2 曲げ強さの計算法
   2.2.1 基本的な考え方 6
   2.2.2 歯形形状の考慮 9
   2.2.3 応力集中の考慮 16
   2.2.4 歯のこわさ 19
   2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23
   2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28
   2.2.7 寸法効果 34
   2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35
   2.2.9 交番荷重の考慮 36
   2.2.10 寿命に関する考慮 37
   2.2.11 動荷重の考慮 39
   2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45
   2.2.13 信頼性に対する考慮 48
   2.3 歯面強さの計算法
   2.3.1 基本的な考え方 49
   2.3.2 歯形形状の考慮 52
   2.3.3 材料弾性定数の考慮 56
   2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58
   2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60
   2.3.6 寸法効果 61
   2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62
   2.3.8 寿命に関する考慮 62
   2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64
   2.3.10 歯面あらさの考慮 66
   2.3.11 潤滑に対する考慮 68
   2.3.12 動荷重の考慮 73
   2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73
   2.3.14 信頼性に対する考慮 73
   2.4 スコーリング強さの計算法 74
   2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74
   2.4.2 スコーリング強さの計算式 75
第3章 歯車用材料の強さ
   3.1 緒言
   3.1.1 材料の強さの意味 85
   3.1.2 実験による数値の決定 85
   3.2 材料の曲げ強さ
   3.2.1 曲げ強さの試験法 86
   3.2.2 曲げ強さの実験結果 88
   3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93
   3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95
   3.3 材料の歯面強さ
   3.3.1 歯面強さの試験法 99
   3.3.2 歯面強さの実験結果 100
   3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106
   3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109
第4章 歯車の損傷
   4.1 損傷発生状況 115
   4.1.1 歯車損傷例一覧表 115
   4.1.2 損傷発生の概要 121
   4.2 損傷原因の調査
   4.2.1 歯車の設計と損傷 124
   4.2.2 損傷原因の分布 126
   4.2.3 損傷原因の解析例 127
   4.3 歯車の損傷用語
   4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134
   4.3.2 歯車損傷用語 135
   4.3.3 損傷用語の解説 136
   4.4 チェックリスト 141
   4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141
   4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144
   4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149
付録
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要
   A-1 機械学会式 150
   1. 適用範囲 150
   2. 許容荷重計算式 150
   計算シート(機械学会式) 153
   A-2 AGMA式 157
   1. 曲げ強さ計算式 157
   2. 歯面強さ計算式 158
   計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158
   A-3 BS式 159
   計算シート(BS 436による計算) 163
   A-4 DIN式 165
   1. 適用範囲 165
   2. 曲げ強さ計算式 165
   3. 歯面強さ計算式 166
   A-5 ISO案式 167
   計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168
   1. 曲げ強さ計算式 170
   2. 歯面強さ計算式 171
   A-6 JGMA式 171
   1. 曲げ強さ計算式 171
   2. 歯面強さ計算式 172
   計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174
   A-7 計算例題と計算結果について 176
   解答例
   1. 機械学会式 179
   2. AGMA式 185
   3. BS式 187
   4. ISO案式 188
   5. JGMA式 192
付録B 関連熱処理用語 194
付録C 規格・参考文献一覧 196
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199
索引 204
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
4.

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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.12  iii, 149, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β5
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第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
   1・2・1 測定の尺度 1
   1・2・2 測定の次元 1
第2章 単位と標準
   2・1 国際単位系 2
   2・2 計量標準 2
   2・2・1 知的基購としての計量標準 2
   2・2・2 計量標準 2
   2・2・3 標準物質 3
   2・2・4 トレーサビリティ 4
   2・3 工業規格 4
   2・3・1 ISO規格の目的 4
   2・3・2 ISOの歴史 5
   2・3・3 ISO規格と測定 5
   2・3・4 ISO規格制定のプロセス 5
   2・3・5 適合性評価について 5
第3章 測定概論
   3・1 測定の計画と設計 7
   3・1・1 測定計画の基本 7
   3・1・2 測定計画の具体化 8
   3・2 測定方式の分類 9
   3・2・1 直接測定と間接測定 10
   3・2・2 絶対測定と比較測定 10
   3・2・3 各種の測定方式 10
   3・2・4 アナログ方式とディジタル方式 10
   3・3 測定の誤差と不確かさ 10
   3・3・1 誤差 10
   3・3・2 不確かさ 12
   3・3・3 不確かさの原因 12
   3・3・4 不確かさの評価(解析の手順) 13
   3・3・5 不確かさの表示(不確かさの総合的見積り) 13
   3・3・6 不確かさの性質 13
   3・4 測定の精度と校正 14
   3・4・1 各種の精度 14
   3・4・2 安定性 14
   3・4・3 直線性とヒステリシス 14
   3・4・4 校正とその目的 15
   3・4・5 幾何学量の計測と各種の校正法 15
   3・5 補償法 17
   3・5・1 補償の考え方 17
   3・5・2 差動構造での補償 18
   3・5・3 除算構造での補償 19
   3・5・4 加算構造 20
   3・5・5 各種の補償法 21
第4章 測定データの処理
   4・1 静的データの処理 25
   4・1・1 静的データとは 25
   4・1・2 数値の丸め方 25
   4・1・3 一次元データの要約 25
   4・1・4 一次元データの表現と近似 26
   4・1・5 二次元データの要約 27
   4・1・6 二次元データの表現と近似 27
   4・1・7 検定と推定 28
   4・2 動的データ処理 30
   4・2・1 動特性の表示 30
   4・2・2 フィルタリング 31
   4・2・3 周波数解析 33
   4・2・4 ウェーブレット解析 35
   4・3 機器の雑音とその対策 36
第5章 各種変量の測定
   5・1 基本量の測定 38
   5・1・1 長さ 38
   5・1・2 質量 40
   5・1・3 時間(周波数) 42
   5・1・4 電流(電圧,電気抵抗) 46
   5・1・5 温度 48
   5・1・6 物質量 51
   5・1・7 光度 54
   5・2 幾何学量の測定 56
   5・2・1 寸法,変位 56
   5・2・2 角度 62
   5・2・3 形状 66
   5・2・4 表面性状 71
   5・3 力学量の測定 73
   5・3・1 力,動力,回転数 73
   5・3・2 圧力,真空度 75
   5・3・3 振動,速度,加速度 79
   5・3・4 流量,流速 81
   5・4 熱的諸量,湿度の測定 86
   5・4・1 熱的諸量 86
   5・4・2 湿度 88
   5・5 各種物性値の測定 90
   5・5・1 密度 90
   5・5・2 粘度 92
   5・5・3 弾性係数 94
   5・5・4 熱物性値 96
   5・6 その他の諸量の測定 99
   5・6・1 振動,騒音 99
   5・6・2 放射線 103
   5・6・3 環境関連 106
   5・6・4 生体関連 lO9
   5・6・5 感応量 113
第6章 各種応用計測
   6・1 電気計測器 120
   6・1・1 はじめに 120
   6・1・2 波形測定器 120
   6・1・3 電力計測器 121
   6・1・4 データ収集装置 122
   6・1・5 現場用計測器 124
   6・2 光応用計測 125
   6・2・1 光干渉計による変位計測 126
   6・2・2 光を用いた回転角度計測 126
   6・2・3 光干渉計による形状計測 127
   6・2・4 ホログラフィーおよびスペックル干渉による変形計測 128
   6・2・5 終わりに 128
   6・3 放射線応用計測 128
   6・3・1 SEM応用計測(測長SEM,LSI検査) 128
   6・3・2 工業用X線CT 129
   6・4 超音波応用計測 130
   6・4・1 超音波の定義と超音波応用計測の特徴 130
   6・4・2 使用する周波数範囲 131
   6・4・3 伝搬する弾性波動の種類 131
   6・4・4 伝搬速度・波長と計測における分解能 131
   6・4・5 超音波の発生と検出 131
   6・4・6 距離測定 132
   6・4・7 速度測定 133
   6・4・8 物性測定・材料評価 133
   6・4・9 超音波を用いた計測,センサデバイス 133
   6・5 画像応用計測 134
   6・5・1 幾何光学的原理による方法 134
   6・5・2 波動光学的原理による方法 136
   6・6 知識応用計測 139
   6・6・1 知識応用計測の範囲 139
   6・6・2 区分と逐次接続法 139
   6・6・3 反転法,マルチステップ法 139
   6・6・4 ステレオ法 140
   6・6・5 CT 140
   6・6・6 ニューラルネットワーク,GA 140
   6・6・7 GPS 141
   6・6・8 計測における複雑化への動向と知識応用計測 141
   6・7 官能検査 141
   6・7・1 官能検査と官能量計測 141
   6・7・2 官能検査方法 141
   6・7・3 適用例 142
   6・7・4 官能検査の不確かさ 142
   6・7・5 感性と官能検査 142
第7章 計測における管理と教育
   7・1 計測機器の管理 144
   7・1・1 計測機器管理の必要性 144
   7・1・2 管理対象機器の選定 144
   7・1・3 計測機器の校正とその周期 144
   7・1・4 日常点検 145
   7・2 計測技術者の教育・訓練 145
   7・2・1 計測技術者としての条件の把握 145
   7・2・2 教育・訓練のマニュアルの必要性とその基本 147
   7・2・3 教育・訓練の方法 147
   7・2・4 教育・訓練の効果 148
   7・2・5 測定データヘの人間の影響と教育 148
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
5.

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東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2008.1  iv, 205p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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第1章 械と材料 1
   1.1 序論 1
   1.1.1 機械材料とは 1
   1.1.2 なぜ機械工学で材料学を学ぶのか 1
   1.2 材料の基本的特性 2
   1.2.1 材料の分類と種類 2
   1.2.2 材料の特性とは 2
   1.2.3 先進の機械材料 3
   1.3 本書の使い方 4
   1.4 単位について 5
   練習問題 6
第2章 材料の構造 7
   2.1 原子の構造と結合 7
   2.1.1 原子構造と金属元素 7
   2.1.2 原子の結合 8
   2.2 金属の結晶構造 8
   2.2.1 原子配列と結晶構造 8
   2.2.2 配位数とは 10
   2.3 結晶構造の指数表示 11
   2.3.1 結晶面の表し方 11
   2.3.2 結晶方位の表し方 12
   2.3.3 六方晶における結晶面・結晶方位の表し方 13
   2.3.4 結晶構造のX線解析 13
   2.4 金属の結晶組織 14
   2.4.1 固溶体と合金 14
   2.4.2 結晶構造の欠陥 15
   2.5 金属組織の観察法 16
   2.5.1 光学顕微鏡法 16
   2.5.2 走査電子顕微鏡法 17
   2.5.3 透過電子顕微鏡法 17
   2.6 セラミックスの結晶構造 17
   2.6.1 セラミックスの結晶構造の分類 17
   2.5.2 MX型の結晶構造 18
   2.6.3 MX2型の結晶構造 18
   2.6.4 ABxXy型の結晶構造 19
   2.6.5 ダイヤモンドとガラスの結晶構造 19
   2.7 高分子材料の構造 19
   2.7.1 高分子材料の分類 19
   2.7.2 高分子の結合形態 20
   2.7.3 合成様式とその構造 21
   練習問題 21
第3章 材料の強さと変形 23
   3.1 剛性と強度 23
   3.1.1 弾性変形時の応力とひずみ 23
   3.1.2 単軸負荷時の応力とひずみの関係 25
   2.1.3 材料の強度 27
   3.2 塑性変形 29
   3.2.1 完全結晶の変形 30
   3.2.2 転位の運動と塑性変形 30
   3.2.3 すべり系 32
   3.2.4 転位の増殖 33
   3.3 強化機構と強化法 34
   3.3.1 パイエルス力 34
   3.3.2 固溶強化 35
   3.3.3 析出強化と分散強化 35
   3.3.4 結晶粒微細強化 35
   3.3.5 ひずみ硬化および回復 36
   3.4 材料の破壊 37
   3.4.1 破壊とは 37
   3.4.2 ぜい性破壊と延性破壊 38
   3.4.3 応力拡大係数と破壊じん性 39
   3.5 材料の疲労 43
   3.5.1 疲労とS-N曲線 43
   3.5.2 疲労のプロセス 44
   3.5.3 疲労に関する補足 45
   3.6 材料試験 45
   3.6.1 材料試験とは 45
   3.6.2 引張試験 46
   3.6.3 硬さ試験 46
   3.6.4 衝撃試験 47
   練習問題 48
第4章 平衡状態図 51
   4.1 平衡状態図とは 51
   4.2 相律 51
   4.3 二元合金状態図 52
   4.3.1 全率固溶型 55
   4.3.2 共晶型 56
   4.3.3 包晶型 57
   4.2.4 偏晶型 58
   4.4 実用材料の例 59
   4.4.1 鉄-炭素合金状態図 59
   4.4.2 アルミニウム-銅合金状態図 60
   4.5 三元合金状態図 60
   4.5.1 三元合金状態図の読み方 60
   4.5.2 実用材料の例 61
   練習問題 61
第5章 拡散・高温変形 63
   5.1 拡散とは 63
   5.2 フィックの第1法則 64
   5.2.1 拡散の駆動力 64
   5.2.2 拡散流束 64
   5.2.3 拡散係数 64
   5.3 フィックの第2法則 65
   5.3.1 定常と非定常 65
   5.3.2 連続の式 65
   5.3.3 拡散方程式 66
   5.4 拡散の機構 67
   5.4.1 空孔拡散と格子間拡散 67
   5.4.2 短回路拡散 67
   5.4.3 化合物の拡散へ 67
   5.5 自己拡散と相互拡散 67
   5.5.1 純金属における拡散 67
   5.5.2 濃度勾配下での拡散 68
   5.5.3 カーケンドール効果 68
   5.5.4 固相反応 69
   5.6 高温変形とは 69
   5.6.1 動的複1日 69
   5.6.2 クリープ変形 70
   5.6.3 定常変形 70
   5.7 高温変形の機構 71
   5.7.l 変形機構図 71
   5.7.2 拡散クリープ 71
   5.7.3 べき乗則クリープ 72
   5.7.4 粒界すべり 73
   練習問題 74
第6章 相変態と熱処理 75
   6.1 相変態とは 75
   6.1.1 連続冷却変態 75
   6.1.2 恒温変態 76
   6.2 熱処理 77
   6.2.1 焼ならし 77
   6.2.2 焼なまし 77
   6.2.3 焼入れ・焼もどし 78
   6.2.4 恒温(または等温)熱処理 80
   6.3 回復と再結晶 81
   6.3.1 回復 81
   6.3.2 再結晶 82
   6.4 時効処理 83
   練習問題 84
第7章 材料の電気・化学的性質 87
   7.1 材料の電気的性質 87
   7.1.1 電気伝導度 87
   7.1.2 オームの法則 87
   7.1.3 温度の影響 88
   7.1.4 格子欠陥の影響 88
   7.1.5 電気的特性の実用合金への活用 88
   7.2 材料の化学的性質 88
   7.2.1 金属材料の化学的安定性 89
   7.2.2 電気化学反応 89
   7.2.3 電極電位とは 90
   7.2.4 電位一pH図 91
   7.2.5 防食法 91
   7.2.6 機械的要因と化学的要因の重畳 91
   練習問題 92
第8章 材料の製造と加工 93
   8.1 金属素材の製造法 93
   8.1.1 製鋼法 93
   8.1.2 電解精錬法 94
   8.2 鋳造 94
   8.3 塑性加工 96
   8.3.1 圧延 96
   8.3.2 押出し 97
   8.2.3 引抜き 98
   8.3.4 鍛造 99
   8.2.5 せん断 100
   8.3.6 曲げ 101
   8.3.7 深絞り 101
   8.3.8 その他の加工 102
   8.4 粉末成形,粉末冶金 103
   8.5 接合 104
   8.6 射出成形 106
   練習問題 107
第9章 鉄鋼材料-その特性と応用- 109
   9.1 炭素鋼および合金鋼の状態図と組織 109
   9.2 機械構造用鋼とその特性 111
   9.2.1 機械構造用鋼 111
   9.2.2 快削鋼 113
   9.2.3 鋳鉄および鋳鋼 113
   9.3 工具鋼とその特性 114
   9.3.1 炭素工具鋼 114
   9.3.2 合金工具鋼 115
   9.3.3 高速度工具鋼 115
   9.4 ステンレス鋼とその特性 117
   9.4.1 フェライト系ステンレス鋼 118
   9.4.2 マルテンサイト系ステンレス鋼 118
   9.4.3 オーステナイト系ステンレス鋼 118
   9.4.4 析出硬化および二相ステンレス鋼 118
   9.5 耐熱鋼とその特性 118
   練習問題 120
第10章 非鉄金属材料-その特性と応用- 121
   10.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 121
   10.1.1 アルミニウムとは 121
   10.1.2 アルミニウムの特性 121
   10.1.3 アルミニウム合金の種類 122
   10.1.4 鋳物用アルミニウム合金 123
   10.1.5 展伸用アルミニウム合金1 124
   10.2 銅および銅合金 126
   10.2.1 純銅の特性 126
   10.2.2 黄銅の特性 126
   10.2.3 青銅の特性 127
   10.2.4 その他の銅合金 128
   10.3 ニッケルおよびニッケル合金 128
   10.3.1 ニッケルの特性 128
   10.3.2 ニッケル合金の種類と特性 128
   10.3.3 耐熱ニッケル合金 129
   10.4 チタンおよびチタン合金 130
   10.4.1 チタンの特性 130
   10.4.2 チタン合金の種類と特性 130
   10.5 マグネシウムおよびマグネシウム合金 131
   10.5.1 マグネシウムの特性 131
   10.5.2 鋳物用マグネシウム合金 131
   10.5.3 展伸用マグネシウム合金.田 133
   10.6 低融点金属とそれらの合金 133
   練習問題 134
第11章 高分子・セラミックス材料-その特性と応用- 135
   11.1 高分子材料の種類と特性 135
   11.1.1 熱可塑性プラスチック 135
   11.1.2 熱硬化性プラスチック 138
   11.1.2 加工法と製品例 138
   11.1.4 各種プラスチックの強度特性 140
   11.2 無機材料の種類と特性 141
   11.2.1 セラミックスの結合様式と特性 141
   11.2.2 セラミックスの製造法による特性変化 142
   11.2.3 機械構造用セラミックス 143
   11.2.4 炭素材料 144
   11.2.5 バイオセラミックス材料 145
   11.2.6 セラミックスの機械的・熱的性質 145
   練習問題 145
第12章 複合材料・機能性材料-その特性と応用- 147
   12.1 複合材料とは 147
   12.2 高分子基複合材料 148
   12.3 強化理論 149
   12.3.1 複合則 149
   12.3.2 応力伝達機構 149
   12.4 繊維強化プラスチック材料の成形 150
   12.4.1 プレス成形法 150
   12.4.2 フィラメントワインディング法 151
   12.4.3 オートクレーブ法 151
   12.4.4 RIM成形法 151
   12.5 金属基複合材料の成形 152
   12.5.1 電着法 152
   12.5.2 溶浸・含浸法 152
   12.5.3 粉末成形法 153
   12.6 機能性材料 153
   12.6.1 機能性材料とは 153
   12.6.2 形状記億合金 154
   12.6.3 制振材料154 154
   12.6.4 水素貯蔵合金 155
   12.6.5 アモルファス合金 155
   12.6.6 超電導材料 156
   12.6.7 超塑性合金 156
   12.7 これからの課題 156
   練習問題 157
第13章 機械設計と材料技術 159
   13.1 機械設計における材料の選択 159
   13.2 材料選択における経済性 161
   13.3 機械材料におけるJIS規格 162
   13.4 材料の加工法と熱処理を考慮した機械設計 163
   13.5 各種製品における機械材料 164
   練習問題 167
第14章 環境と材料 169
   14.1 材料への環境要請 169
   14.2 CO2発生の抑制 170
   14.3 循環型社会 171
   14.4 有害懸念物質 173
   14.5 LCA 173
   練習問題 174
付録 175
   A.1 結晶構造の幾何学 175
   A.2 ポテンシャルエネルギーと弾性定数 176
   A.3 ぜい性破壊に関するグリフィスの理論 178
付表 181
   s.1 ギリシャ文字の読み方 181
   s.2 主な物理定数 181
   s.3 主な金属元素の結晶構造 181
   s.4 元素記号の読み方 182
   s.5 周期表 183
   s.6 主な元素の特性 184
   s.7 実用金属材料の物理的性質 185
   s.8 絶縁材料の電気的性質 186
   s.9 主なプラスチックスの強度特性 186
第1章 械と材料 1
   1.1 序論 1
   1.1.1 機械材料とは 1
6.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編 ; 吉田和夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.4  xii, 236p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学最前線 / 日本機械学会編 ; 1
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第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
   1.2 自動車用サスペンションと免震システム 5
   1.3 パッシブ制御とアクティブ制御 7
   1.4 振動制御系の設計手法 9
   1.5 振動制御の基礎と外乱包含振動絶縁制御 10
   1.6 セミアクティブ制御の課題とその克服 11
   1.7 世界初のセミアクティブ免震ビル 14
   1.8 あとがき 20
2 連結制振システム 23
   2.1 連結制振の概念 23
    2.1.1 アクティブ制振技術の本格的実用化 23
    2.1.2 アクティブ連結制振方式の制振性能 26
   2.2 連結制振の実超高層ビルへの適用 32
    2.2.1 高層 3 棟のアクティブ連結制振 32
    2.2.2 制振ブリッジの構造および、性能目標 34
    2.2.3 制振ブリッジの制御系設計 37
    2.2.4 制振ブリッジの制振効果 41
第 2 編 先端的制御の応用 47
1 スライディングモード制御応用 49
   1.1 スライディングモード制御の基礎 49
    1.1.1 可変構造制御とスライディングモード制御 49
    1.1.2 スライディングモードの記述と存在条件 52
    1.1.3 スライディングモードの特性 54
    1.1.4 チャタリングなど現実問題への対応 55
   1.2 サーボ系設計 57
    1.2.1 モデル追従スライディングモード制御 57
    1.2.2 インテグラルスライディングモード制御 59
    1.2.3 積分器付加型スライディングモード制御器 60
   1.3 ケーススタディ 62
    1.3.1 セミアクティブサスペッション 62
    1.3.2 電動パワーアシスト装置 67
    1.3.3 アンチロックブレーキシステム( ABS ) 71
2 ゲインスケジュールド制御の応用 79
   2.1 はじめに 79
   2.2 ゲインスケジュールド制御系設計 79
    2.2.1 線形パラメーター変動系 79
    2.2.2 ゲインスケジュールド H∞ 制御 81
    2.2.3 ゲインスケジュールド H∞ 制御器の計算 83
   2.3 制御対象のモデリング 85
    2.3.1 拡張線形化と定点まわりでの線形化 85
    2.3.2 飽和関数のモデル化 86
   2.4 アンチワインドアップ制御 88
    2.4.1 代車・倒立振子系の安定化制御 89
    2.4.2 フィードフォワード制御の併用 92
   2.5 制振制御・セミアクティブ制御 95
    2.5.1 アクティブ動吸振器 95
    2.5.2 セミアクティブサスペンション 101
   2.6 おわりに 108
3 サンプル値制御応用 111
   3.1 サンプル値制御 111
   3.2 サンプル値 H∞ 制御 112
    3.2.1 サンプル値 H∞ 制御の定式化 112
    3.2.2 一般化プラントの構成法 115
    3.2.3 ハードディスクのフォロイング制御への応用 115
   3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御 121
    3.3.1 マルチレートサンプル値制御系 121
    3.3.2 離散時間リフティング 122
    3.3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御の解法 123
    3.3.4 ハードディスクのフォロイング制御への応用 124
   3.4 サンプル値制御系における制振軌道設計 125
    3.4.1 制振軌道設計 125
    3.4.2 終端状態制御による制振軌道設計 126
    3.4.3 ハードディスクのシーク制御への応用 132
   3.5 サンプル値制御系設計のための計算支援ソフトウエア 134
    3.5.1 背景 134
    3.5.2 Sampled-Data Control Toolbox 135
第 3 編 知的制御・自律制御への発展 139
1 ロボカップ 141
   1.1 ロボカップ 141
   1.2 ロボカップの構成 142
    1.2.1 ロボカップサッカー 142
    1.2.2 ロボカップレスキュー 146
    1.2.3 ロボカップジュニア 148
   1.3 ロボカップサッカー中型ロボットリーグ 150
    1.3.1 歴史・意義 150
    1.3.2 ルール 151
    1.3.3 ハードウェア 152
    1.3.4 周囲の情報の取得方法 153
    1.3.5 研究テーマ 153
   1.4 中型ロボットリーグ・EIGEN のロボットについて 154
    1.4.1 ハードウェア構成 155
    1.4.2 ソフトウェアシステム 159
   1.5 まとめ 170
2 小型無人ヘリコプタの自律制御 175
   2.1 はじめに 175
   2.2 自律制御システムのハードウエアの開発と検証実験184 178
    2.2.1 サーボパルス切換装置の開発 179
    2.2.2 パルスジェネレータ装置 179
    2.2.3 制御装置 180
    2.2.4 ハイブリッド型自律制御システム 181
   2.3 モデリングと自律制御 182
    2.3.1 姿勢制御 182
    2.3.2 高度制御 184
    2.3.3 併進運動制御 185
    2.3.4 位置制御に基づくホバリング制御と軌道追従制御 188
   2.4 アドバンスドフライトコントロール 193
    2.4.1 MIMO 姿勢モデルに基づく姿勢制御およびホバリング制御 193
    2.4.2 H∞ 制御理論による飛行制御 198
    2.4.3 自動離着陸 198
    2.4.4 最適予見制御 200
    2.4.5 自動操縦によるオートローテション着陸 201
    2.4.6 アクロバット飛行・ステレオビジョンの基づく飛行 202
   2.5 まとめ 203
3 ホバークラフトの制御 207
   3.1 ホバークラフト 207
    3.1.1 ホバークラフトの機構 207
    3.1.2 制御上での問題点 208
    3.1.3 経験に基づく制御 209
   3.2 動作データの獲得 210
    3.2.1 動作の離散化 210
    3.2.2 動作データの獲得 211
    3.2.3 オンライン学習 211
   3.3 動作計画法 213
    3.3.1 動作計画の概略 213
    3.3.2 遺伝的アルゴリズムの適用 215
    3.3.3 障害物回避 221
   3.4 新しい動作の生成 223
    3.4.1 局所解の存在 223
    3.4.2 新しい動作の生成 223
    3.4.3 信頼度の導入 225
   3.5 連続的な動きの予測 227
    3.5.1 予測の概略 227
    3.5.2 連続的な動きの予測 228
    3.5.3 予測と実験結果の比較 230
索引 233
第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
7.

図書

東工大
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東工大
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日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.6  vi, 174p ; 21cm
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1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
 1.3 文法 3
   1.3.1 冠詞 3
   1.3.2 名詞 8
   1.3.3 動詞 15
   1.3.4 前置詞 25
   1.3.5 形容詞 28
   1.3.6 副詞 30
   1.3.7 接続詞 32
 1.4 構文 34
   1.4.1 懸垂分詞 34
   1.4.2 無生物主語および受動態 36
 1.5 関連するその他の事項 37
   1.5.1 同義語 37
   1.5.2 話し言葉と書き言葉 43
   1.5.3 大げさな表現,主観が入る表現 46
   1.5.4 米語か英語か 47
   1.5.5 略語 48
   1.5.6 記号と数式 50
   1.5.7 ハイフンと音節区分 51
 1.6 英文をよくするためのアドバイス 52
 引用・参考文献 53
2. 科学英語と技術論文
 2.1 はじめに 54
 2.2 一般的ルール 55
   2.2.1 簡潔に,短い文を書け 56
   2.2.2 正確で,あいまいさをなくせ 60
 2.3 技術論文の書き方 63
   2.3.1 表題 63
   2.3.2 概要 66
   2.3.3 本文 66
   2.3.4 参考文献 69
   2.3.5 図と表 69
 2.4 技術論文の書き方に関する注意事項 71
 2.5 講演での記号・数式・図などの読み方 74
 2.6 論文の投稿と査読 80
   2.6.1 投稿 80
   2.6.2 査読 83
 2.7 校正 87
 2.8 まとめ 87
 引用・参考文献 88
3. 英語によるプレゼンテーション
 3.1 はじめに 89
   3.1.1 国際的コミュニケーションにおける英語の使用 90
   3.1.2 グローバルな言語としての英語 92
 3.2 どうすればプレゼンテーションが成功するか 94
   3.2.1 論文とプレゼンテーションの違い 95
   3.2.2 「読むべきか,読まざるべきか」それが問題だ 99
   3.2.3 準備 101
   3.2.4 プレゼンテーションの構成 108
   3.2.5 プレゼンテーションを演技する 116
   3.2.6 視覚教育機器 128
   3.2.7 聴衆の質問 134
 3.3 その他の事項 137
   3.3.1 緊張への対処 137
   3.3.2 会議で成功するためのヒント 140
 3.4 まとめと結論 144
 引用・参考文献 146
4. 特許明細書における英語のあり方
 4.1 はじめに 147
 4.2 英文特許明細書の書き方 148
   4.2.1 米国特許明細書の記載要件 148
   4.2.2 米国特許明細書の論旨の展開 149
   4.2.3 特許明細書の読者 149
   4.2.4 「請求の範囲」の記載目的 150
   4.2.5 「請求の範囲」の書き方 151
 4.3 翻訳における注意事項 152
 4.4 翻訳の実例 154
 4.5 まとめ 161
 引用・参考文献 161
付録1 : 日本・米国特許公報の例 161
付録2 : 特許関連用語集 170
1. 技術英語の文法の基礎
 1.1 はじめに 1
 1.2 第1言語の干渉 2
8.

図書

東工大
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図書
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技術資料「金属材料の弾性係数」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1980.10  x, 247p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
   1・4複合材料の弾性係数 2
   1・5ワイヤロープの弾性係数 3
2・1はじめに 4
   2・2静的測定法 4
   2・2・1引張りまたは圧縮による測定法 4
   2・2・2曲げによる測定法 4
   2・2・3ねじりによる測定法 6
   2・2・4その他の測定法 6
   2・3動的測定法 7
   2.3・1振子法 7
   2・3・2共振法 7
   2・4むすび 9
3・1はじめに 10
   3・2弾性係数と物性 10
   3・3合金の弾性係数 10
   3・3・1固溶体合金の弾性係数 10
   3・3・2異相が共存する合金の弾性係数 11
   3・3・3金属間化合物などがある合金の弾性係数 11
   3・4弾性係数と金属組織 11
   3・5むすび 12
4・1はじめに 13
   4・2・1冷間加工 13
   4・2・2熱処理 13
   4・2・3加工,熱処理による弾性係数の変化とほかの性質との比較 13
   4・2・4弾性係数と測定条件 13
   4・3・1加工材の弾性係数の異方性 14
   4・3・2弾性係数に対する加工度の影響 14
   4・3・3加工後の時効の影響 15
   4・4弾性係数に対する熱処理の影響 15
   4・4・1鋼の弾性係数に対する熱処理の影響 16
   4・4・2加工した合金の弾性係数に対する焼なましの影響 16
   4・5むすぴ 16
5・1まえがき 17
   5・2弾性係数に及ぼす温度の影響の測定法 17
   5・2・1静的測定法 17
   5・2・2動的測定法 18
   5・3・1測定法による影響 18
   5・3・2金属組織の影響 20
   5・3・3熱処理,加工による影響 22
   5・3・4磁性による影響 23
   5・4弾性係数の温度依存性の数式表示 23
   5・5むすび 24
6・1まえがき 26
   6・2熱処理による組織的要因と弾性 26
   6・3オーステナイトとフェライトの弾性係数 27
   6・4焼入焼もどしによる弾性係数の変化 28
   6・5炭素鋼の焼なましおよび焼ならし組織と弾性係数 29
   6・6ひずみ取り焼なましの影響 29
   6・7固溶度の変化と弾性係数 30
   6・8第二相の影響 31
7・1まえがき 32
   7・2金属材料に及ぼす放射線損傷 32
   7・2・1格子欠陥の生成による変位損傷 32
   7・2・2核変換生成による損傷 34
   7・3照射後の弾性係数の測定法 35
   7・4・1変位損傷が主なる場合 35
   7・4・2核変換損傷が主なる場合 37
   7・4・3その他 39
   7・5むすび 39
   1・1純鉄 40
   1・1・1純鉄 40
   1・1・2アームコ鉄 42
   1・1・3電解鉄,その他 43
   1・2鉄との合金 44
   1・2・1Fe-Al 45
   1・2・2Fe-Co 48
   1・2・3Fe-Cr 49
   1・2・4Fe-Mn 51
   1・2・5Fe-Ni 52
   1・2・6Fe-Pd 57
   1・2・7Fe-Pt 58
   1・2・8Fe-Si 58
   1・2・9鉄との二元合金 59
   1・2・10鉄との多元合金 60
   1・3鉄鋼(総括) 64
   1・4・1(極)軟鋼 74
   1・4・2(中)高炭素鋼 78
   1・5・1低合金鋼 86
   1・5・2マルエージング鋼 91
   1・5・3高合金鋼 93
   1・6・1フェライト(マルテンサイト)系ステンレス鋼 95
   1・6・2オーステナイト系ステンレス鋼 99
   1・6・3アンバー合金 113
   1・6・4エリンバー合金 114
   1・7鋳鉄 116
   1・7・1片状黒鉛鋳鉄 116
   1・7・2球状黒鉛鋳鉄 128
   1・7・3可鍛鋳鉄 130
   1・7・4共晶状黒鉛鋳鉄 130
   1・7・5白鋳鉄 131
   1・7・6合金鋳鉄 131
   1・7・7一般 134
   2・1銅およびその合金 137
   2・1・1銅および銅合金のE,Gに及ぼす温度の影響 137
   2・1・2鋼および銅合金のE,Gに及ぼす組成の影響 142
   2・1・3銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工の影響 143
   2・1・4銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工後焼なましの影響 146
   2・1・5銅および銅合金のE,Gに及ぼす熱処理の影響 149
   2・1・6銅および銅合金のE,Gに及ぼす特殊な条件 150
   2・2ニッケルおよびその合金 151
   2・3コバルトおよびその合金 156
   2・4・1アルミニウム 159
   2・4・2アルミニウム合金 162
   2・5マグネシウムおよびその合金 167
   2・6チタンおよびその合金 169
   2・6・1温度の影響 169
   2・6・2成分の影響 173
   2・6・3熱処理の影響 175
   2・7亜鉛およびその合金 177
   2・7・1温度の影響 177
   2・7・2Zn-Cu合金 178
   2・7・3Zn-Ti合金 178
   2・8鉛,すず,カドミウム,アンチモン,ビスマス 180
   2・8・1鉛 180
   2・8・2すず 180
   2・8・3カドミウム 181
   2・8・4アンチモン 181
   2・8・5ビスマス 181
   2・9・1クロム,バナジウム,マンガン 182
   2・9・2ジルコニウム,タンタル,ニオブ,ベリリウム 192
   2・9・3タングステン,モリブデン 206
   2・9・4金,銀,白金,その他の貴金属 212
   2・9・5ハフニウム,ウラン,プルトニウム,トリウム 219
   3・1焼結合金 227
   1.純鉄 234
   2.炭素鋼 234
   3.合金鋼 235
   4.鉄との合金 237
   5.鋳鉄 238
   6.銅とその合金 238
   7.ニッケルとその合金 240
   8.アルミニウムとその合金 241
   9.マグネシウムとそめ合金 242
   10.チタンとその合金 242
   11.亜鉛とその合金 243
   12.鉛とその合金 243
   13.すずとその合金 243
   14.カドミウムとその合金 243
   15.アンチモン 243
   16.ビスマスとその合金 243
   17.マンガンとその合金 243
   18.ウランとその合金 244
   19.プルトニウムとその合金 244
   20.トリウム 244
   21.ハフニウム 244
   22.ジルコニウムとその合金 244
   23.タンタルとその合金 244
   24.ニオブとその合金 244
   25.ベリリウムとその合金 245
   26.クロムとその合金 245
   27.バナジウムとその合金 245
   28.コバルトとその合金 245
   29.タングステンとその合金 246
   30.モリブデンとその合金 246
   31.金とその合金 246
   32.銀とその合金 246
   33.白金とその合金 246
   34.パラジウムとその合金 246
   35.イリジウムとその合金 247
   36.焼結合金 247
   37.追補(付) 247
1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
9.

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東工大
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東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.3  ii, 206p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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第1章 流体の性質と分類 1
   1・1 序論 1
   1・1・1 流体力学とは 1
   1・1・2 本書の使い方 2
   1・2 流体の基本的性質 3
   1・2・1 密度と比重量 3
   1・2・2 粘度と動粘度 3
   1・2・3 体積弾性係数と圧縮率 5
   1・2・4 表面張力 5
   1・3 流体の分類 6
   1・3・1 粘性流体と非粘性流体 6
   1・3・2 ニュートン流体と非ニュートン流体 7
   1・3・3 圧縮性流体と非圧縮性流体 8
   1・3・4 理想流体 8
   1・4 単位と次元 9
   1・4・1 単位系 9
   1・4・2 次元 10
   練習問題 11
第2章 流れの基礎 13
   2・1 流れを表す物理量 13
   2・1・1 速度と流量 13
   2・1・2 流体の加速度 14
   2・1・3 圧力とせん断応力 15
   2・1・4 流線,流脈線,流跡線 15
   2・1・5 流体の変形と回転 16
   2・2 さまざまな流れ 18
   2・2・1 定常流と非定常流 18
   2・2・2 一様流と非一様流 18
   2・2・3 渦 18
   2・2・4 層流と乱流 19
   2・2・5 混相流 20
   練習問題 21
第3章 静止流体の力学 23
   3・1 静止流体中の圧力 23
   3・1・1 圧力と等方性 23
   3・1・2 オイラーの平衡方程式 24
   3・1・3 重力場における圧力分布 26
   3・1・4 マノメータ 29
   3・2 面に働く静止流体力 33
   3・2・1 平面に働く力 33
   3・2・2 曲面に働く力 35
   3・3 浮力と浮揚体の安定性 26
   3・3・1 アルキメデスの原理 36
   3・3・2 浮揚体の安定性 37
   3・4 相対的平衡での圧力分布 39
   3・4・1 直線運動 40
   3・4・2 強制渦 40
   練習問題 42
第4章 準1次元流れ 47
   4・1 連続の式 47
   4・2 質量保存則 49
   4・3 エネルギーバランス式 52
   4・4 ベルヌーイの式 55
   練習問題 62
第5章 運動量の法則 67
   5・1 質量保存則 67
   5・2 運動量方程式 70
   5・3 角運動量方程式 80
   練習問題 84
第6章 管内の流れ 89
   6・1 管摩擦損失 89
   6・1・1 流体の粘性 89
   6・1・2 管摩擦損失 89
   6・2 直円管内の流れ 90
   6・2・1 助走区間内の流れ 90
   6・2・2 円管内の層流 91
   6・2・3 円管内の乱流 93
   6・3 拡大・縮小管内の流れ 100
   6・3・1 管路の諸損失 100
   6・3・2 管断面積が急激に変化する場合 101
   6・3・3 管断面積がゆるやかに変化する場合 102
   6・3・4 管路に絞りがある場合 103
   6・4 曲がる管内の流れ 104
   6・4・1 エルボとベンド 104
   6・4・2 曲がり管 105
   6・4・3 分岐管 106
   6・5 矩形管内の流れ 107
   練習問題 108
第7章 物体まわりの流れ 113
   7・1 抗力と揚力 113
   7・1・1 抗力 113
   7・1・2 揚力 116
   7・2 円柱まわりの流れとカルマン渦 119
   7・3 円柱まわりの流れのロックイン現象 121
   練習問題 122
第8章 流体の運動方程式 125
   8・1 連続の式 125
   8・2 粘性法則 127
   8・2・1 圧力と粘性応力 127
   8・2・2 ひずみ速度 128
   8・2・3 構成方程式 130
   8・3 ナビエ・ストークスの式 132
   8・3・1 運動量保存則 132
   8・3・2 ナビエ・ストークスの式の近似 134
   8・3・3 境界条件 136
   8・3・4 移動および回転座標系 136
   8・4 オイラーの式 139
   練習問題 141
第9章 せん断流 147
   9・1 境界層 147
   9・1・1 境界層理論 147
   9・1・2 境界層方程式 148
   9・1・3 境界層の下流方向変化 151
   9・1・4 レイノルズ平均とレイノルズ応力 153
   9・1・5 乱流境界層の平均速度分布 154
   9・1・6 境界層のはく離と境界層制御 155
   9・2 噴流,後流,混合層流・157
   練習問題 159
第10章 ポテンシャル流れ 161
   10・1 ポテンシャル流れの基礎式 161
   10・1・1 複素数の定義 161
   10・1・2 理想流体の基礎方程式 162
   10・2 速度ポテンシャル 163
   10・3 流れ関数 164
   10・4 複素ポテンシャル 165
   10・5 基本的な2次元ポテンシャル流れ 166
   10・5・1 一様流 166
   10・5・2 わき出しと吸い込み 167
   10・5・2 渦 168
   10・5・4 二重わき出し 168
   10・6 円柱まわりの流れ 169
   10・7 ジューコフスキー変換 172
   練習問題 174
第11章 圧縮性流体の流れ 177
   11・1 マッハ数による流れの分類 177
   11・2 圧縮性流れの基礎式 179
   11・2・1 熱力学的関係式 179
   11・2・2 音速 181
   11・2・3 連続の式 182
   11・2・4 運動方程式 182
   11・2・5 運動量の式 183
   11・2・6 エネルギーの式 184
   11・2・7 流線とエネルギーの式 185
   11・3 等エントロピー流れ 187
   11・4 衝撃波の関係式 192
   11・4・1 衝撃波の発生 192
   11・4・2 垂直衝撃波の関係式 193
   練習問題 196
第1章 流体の性質と分類 1
   1・1 序論 1
   1・1・1 流体力学とは 1
10.

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東工大
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東工大
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日本機械学会 [著]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.4  ii, 3, 294p ; 26cm
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索引 194
第1章 諸言 1
第2章 生態機械工学の基礎 4
   2.1 生体と機械工学 4
   2.1.1 生体の構造と機能の特徴 4
   2.1.2 バイオメカニクス 7
   2.1.3 医療と機械工学 11
   2.1.4 生体工学 13
   2.2 生体機能解析のための基礎力学 13
   2.2.1 固体力学の基礎 13
   2.2.2 流体力学の基礎 20
   2.3 モデリングとシミユレーションの基礎 26
   2.3.1 集中定数系と分布定数系 26
   2.3.2 アナロジーモデル 26
   2.3.3 伝達関数とインピーダンス 27
   2.3.4 計算力学手法 28
第3章 生体器官の構造と機能 33
   3.1 感覚器・神経 33
   3.1.1 聴覚 33
   3.1.2 視覚 39
   3.1.3 触覚 40
   3.2 細胞と結合組織 41
   3.2.1 細胞 41
   3.2.2 結合組織 46
   3.3 筋 49
   3.3.1 筋の分類 49
   3.3.2 筋の構造と機能 50
   3.3.3 力学特性試験と力学モデル 52
   3.4 呼吸器 59
   3.4.1 呼吸器の構造 59
   3.4.2 呼吸器の換気量 61
   3.4.3 換気の力学 61
   3.4.4 気道内の流れとガス輸送 : 気道内混合, 通常呼吸と高頻度換気のメカニズム 63
   3.4.5 肺胞におけるガス交換 66
   3.4.6 血液におけるガス輸送 67
   3.4.7 肺呼吸のシステムモデル 69
   3.5 循環器 70
   3.5.1 血液および血流 71
   3.5.2 心臓 77
   3.5.3 血管 83
   3.6 消火器 90
   3.6.1 消化管 90
   3.6.2 小腸の蠕動運動 91
   3.6.3 腸管の構造 91
   3.6.4 蠕動運動の力学 92
   3.7 代謝系臓器 93
   3.7.1 肝蔵 93
   3.7.2 腎蔵 95
   3.7.3 膵臓 97
   3.8 骨格 100
   3.8.1 骨 101
   3.8.2 関節と軟骨 108
   3.8.3 靭帯と腱 114
   3.8.4 脊椎系 118
   3.9 運動と歩行 122
   3.9.1 上肢・下肢の運動と機構 122
   3.9.2 関節運動機構 (リンク機構) 125
   3.9.3 身体運動の駆動と制御 129
   3.9.4 エルゴノミックス 129
第4章 医用診断工学と計測機器 138
   4.1 生体現象の計測方法 138
   4.1.1 生体計測とセンサ 138
   4.1.2 生体電気現象の計測 139
   4.1.3 生体磁気現象の計測 141
   4.1.4 生体の振動・圧力計測 141
   4.1.5 生体の流速・流量計測 143
   4.1.6 生体の化学計測 145
   4.1.7 生体の運動計測 147
   4.2 診断工学 148
   4.2.1 総論 148
   4.2.2 X線診断装置 150
   4.2.3 磁気共鳴描画 154
   4.2.4 超音波診断装置 158
   4.2.5 核医学装置 160
   4.3 検体検査工学 160
   4.3.1 機器分析法の基礎 161
   4.3.2 反応速度測定法 (レートアッセイ) 167
   4.3.3 酵素免疫測定法 167
   4.3.4 バイオセンサ 169
   4.3.5 血液の細胞学的検査法 170
   4.3.6 血液自動分析装置 171
   4.3.7 ドライケミストリー 171
第5章 治療工学と人工臓器 174
   5.1 治療工学 174
   5.1.1 電気メス 174
   5.1.2 超音波吸引手術装置(超音波メス) 176
   5.1.3 レーザ機器 177
   5.1.4 クライオサージェリ 183
   5.1.5 人工呼吸器 184
   5.1.6 麻酔器 187
   5.1.7 ハイパーサーミア 189
   5.1.8 結石破砕装置 193
   5.1.9 高気圧酸素療法 197
   5.1.10 放射線治療器 200
   5.1.11 内視鏡 204
   5.1.12 マイクロサージェリ 208
   5.2 医用材料 209
   5.2.1 医用材料に必要な条件 210
   5.2.2 医用材料の種類 213
   5.2.3 合成高分子材料 213
   5.2.4 生体由来材料 217
   5.2.5 ハイブリッド材料 218
   5.2.6 金属材料 219
   5.2.7 無機材料 220
   5.3 人工臓器 222
   5.3.1 人工臓器治療の位置づけ 222
   5.3.2 呼吸・循環器系の人工臓器による治療 222
   5.3.3 血液浄化, 代謝・免疫系人工臓器による治療 227
   5.3.4 筋肉・運動・感覚系・そのほかの人工臓器による治療 230
第6章 福祉工学とリハビリテーション工学 237
   6.1 福祉工学 237
   6.1.1 福祉工学と高齢者 237
   6.1.2 福祉機器による自立支援と介護支援 239
   6.1.3 生活環境と共用品 241
   6.1.4 先端技術と福祉工学 243
   6.1.5 おわりに 245
   6.2 リハビリテーション工学 246
   6.2.1 リハビリテーションとは 246
   6.2.2 リハビリテーション工学の目指すもの 246
   6.2.3 障害を理解する 247
   6.2.4 障害の克服に向けての心理作用 249
   6.2.5 身体運動学とバイオメカニクス 249
   6.2.6 リハビリテーションと設計工学 250
   6.2.7 脳性麻痺患者用車いすの開発 251
   6.2.8 義肢と装具 255
   6.2.9 おわりに 260
第7章 スポーツ工学と健康工学 263
   7.1 スポーツ工学 263
   7.1.1 スポーツ工学の背景 263
   7.1.2 スポーツと力学 264
   7.1.3 運動の工学的計測 264
   7.2 スポーツ機器と用具 269
   7.2.1 スポーツを支えるハードウェア 269
   7.2.2 スポーツ用具を構成する素材 270
   7.2.3 テニス・ラケットとその性能 273
   7.2.4 ランニングシューズの設計と構造 275
   7.3 健康機器 278
   7.3.1 マッサージ機器 278
   7.3.2 電動歯ブラシ 280
   7.3.3 吸入器 281
   7.3.4 高周波治療器 282
第8章 結言 286
索引 289
索引 194
第1章 諸言 1
第2章 生態機械工学の基礎 4
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