第Ⅰ部 流体機械一般 |
第1章 流体機械の分類 |
1・1 流体機械の定義と範囲 1 |
1・2 分類と名称 1 |
1・3 ターボ形流体機械の分類 1 |
1・4 容積形流体機械の分類 2 |
1・5 真空ポンプの分類 2 |
1・6 その他の流体機械 2 |
第2章 流体機械によるエネルギー変換 |
2・1 流体のエネルギー 3 |
2・1・1 流体が保有するエネルギー 3 |
2・1・2 流体の伝達エネルギー 3 |
2・1・3 全エンタルピー 3 |
2・2 エネルギー変換の基本関係 3 |
2・3 有効仕事の算定 3 |
2・3・1 非圧縮性流体の場合 3 |
2・3・2 圧縮性流体の場合 4 |
2・4 効率の細分化 5 |
2・4・1 機械効率 5 |
2・4・2 体積効率 5 |
2・4・3 流体効率 5 |
2・4・4 要素効率と流体効率 6 |
第3章 流体機械の作動原理と性能 |
3・1 ターボ形流体機械 7 |
3・1・1 基本構造とエネルギーの授受 7 |
3・1・2 速度三角形とオイラーの法則 7 |
3・1・3 段全体の働きと反動度 8 |
3・1・4 羽根車の働き 9 |
3・1・5 ディフューザの働き 12 |
3・1・6 戻り流路と渦巻ケーシング 13 |
3・1・7 翼の傾斜 : スイープとダイヘドラル 14 |
3・1・8 羽根車背面流れと円板摩擦,漏れ流れ 17 |
3・1・9 性能 18 |
3・2 容積形流体機械・19 |
3・2・1 作動原理 19 |
3・2・2 吐出し流量 20 |
3・2・3 インジケータ線図 20 |
3・2・4 効率 20 |
3・2・5 吐出し流量の脈動 22 |
3・3 真空ポンプの作動原理 22 |
3・3・1 ターボ分子ポンプ 22 |
3・3・2 クライオポンプ 23 |
第4章 流体機械の運転と不安定現象 |
4・1 負荷曲線と作動点 24 |
4・2 連合運転 24 |
4・3 不安定現象 25 |
4・3・1 作動点の静的安定性 25 |
4・3・2 サージ 25 |
4・3・3 旋回失速 27 |
4・4 管路システムの動的解析 27 |
第5章 流体機械の振動と騒音 |
5・1 振動 29 |
5・1・1 流体機械の振動の分類 29 |
5・1・2 翼,羽根車の振動 29 |
5・1・3 軸系の振動 30 |
5・2 騒音 32 |
5・2・1 騒音の発生機構 32 |
5・2・2 騒音の伝搬 33 |
5・2・3 騒音の暴露 34 |
5・2・4 騒音計測と評価 34 |
5・2・5 予測と低減対策 35 |
第Ⅱ部 水力機械 |
第1章 水力機械一般 |
1・1 水力機械の特徴 38 |
1・2 ターボ形水力機械の流れと性能 38 |
1・2・1 用語の説明 38 |
1・2・2 羽根車の流れと性能 39 |
1・2・3 水力損失および漏れ 41 |
1・2・4 相似則と比速度 43 |
1・2・5 羽根車に働く力 44 |
1・2・6 材料 46 |
1・2・7 シール 46 |
1・3 性能試験と寸法効果 46 |
1・3・1 性能・特性の表示 46 |
1・3・2 性能試験 48 |
1・3・3 模型試験 48 |
1・3・4 実物試験 49 |
1・3・5 寸法効果と性能換算 49 |
1・4 キャビテーション 50 |
1・4・1 キャビテーションとNPSH 50 |
1・4・2 キャビテーションの相似則 51 |
1・4・3 キャビテーション損傷 53 |
1・5 解析技術と性能予測 53 |
1・5・1 過渡現象解析 53 |
1・5・2 流れ解析 55 |
1・5・3 性能予測 56 |
第2章 水車およびポンプ水車 |
2・1 形式と選定 60 |
2・1・1 比速度と形式 60 |
2・1・2 形式の選定 60 |
2・2 ペルトン水車 61 |
2・2・1 水の作用 61 |
2・2・2 構造 61 |
2・2・3 特性 62 |
2・3 フランシス水車 63 |
2・3・1 水の作用 63 |
2・3・2 構造 63 |
2・3・3 特性 64 |
2・4 斜流水車とプロペラ水車 65 |
2・4・1 水の作用 65 |
2・4・2 構造 66 |
2・4・3 特性 67 |
2・5 フランシス形ポンプ水車 67 |
2・5・1 水の作用 67 |
2・5・2 構造 68 |
2・5・3 特性 69 |
2・6 斜流形およびプロペラ形ポンプ水車 71 |
2・6・1 構造 71 |
2・6・2 特性 71 |
2・7 小型水車 72 |
2・7・1 S形チューブラ水車 72 |
2・7・2 貫流水車 72 |
2・7・3 マイクロ水車 73 |
2・8 付属装置 73 |
2・8・1 調速機 73 |
2・8・2 入口弁 74 |
2・8・3 制圧機 75 |
2・9 運転と制御 75 |
2・9・1 運転モード 75 |
2・9・2 起動・停止 75 |
2・9・3 過渡現象 75 |
2・9・4 振動・脈動 76 |
2・9・5 可変速ポンプ水車 76 |
2・10 水力発電設備 77 |
2・10・1 貯水池,調整池,逆調整池 77 |
2・10・2 発電方式 77 |
2・10・3 導水設備 77 |
2・10・4 発電所の形式 78 |
第3章 ターボボンプ |
3・1 分類と選定 79 |
3・1・1 分類 79 |
3・1・2 仕様 79 |
3・1・3 形式の選定 80 |
3・1・4 キャビテーション 81 |
3・2 遠心ポンプ 82 |
3・2・1 構成 82 |
3・2・2 形式 82 |
3・2・3 設計 83 |
3・2・4 性能 86 |
3・2・5 実例 89 |
3・3 斜流ポンプ 90 |
3・3・1 特徴 90 |
3・3・2 設計 90 |
3・3・3 性能 93 |
3・3・4 実例 93 |
3・4 軸流ポンプ 93 |
3・4・1 特徴 93 |
3・4・2 設計 94 |
3・4・3 性能 94 |
3・4・4 実例 95 |
3・5 ポンプ運転とポンプ設備 96 |
3・5・1 ポンプ運転点 96 |
3・5・2 運転制御 96 |
3・5・3 吸込水槽 98 |
3・5・4 低騒音化技術 100 |
3・5・5 ポンプの据付けと配管 102 |
3・5・6 ポンプの過渡現象 103 |
第4章 容積形ポンプおよび特殊ポンプ |
4・1 往復ポンプ 107 |
4・1・1 形式,特徴,用途 107 |
4・1・2 設計 107 |
4・1・3 性能 109 |
4・2 回転容積形ポンプ 110 |
4・2・1 ロータリ形ポンプ 110 |
4・2・2 スクリュー形ポンプ 111 |
4・3 その他のポンプ 111 |
4・3・1 渦流ポンプ(再生ポンプ,渦ポンプ) 111 |
4・3・2 噴流ポンプ 113 |
4・3・3 特殊ポンプ 114 |
第5章 流体伝動装置 |
5・1 流体による動力伝達の分類と特徴 116 |
5・1・1 分類 116 |
5・1・2 特徴 116 |
5・2 流体継手 116 |
5・2・1 構造および作用 116 |
5・2・2 特性 117 |
5・2・3 補助機構 118 |
5・3 トルクコンバータ 119 |
5・3・1 構造および作用 119 |
5・3・2 特性と設計 120 |
5・3・3 補助機構 124 |
5・4 歯車装置などと組合わせた流体伝動装置 126 |
5・4・1 自動変速機 126 |
5・4・2 油圧―機械式伝動装置 126 |
第Ⅲ部 気体機械 |
第1章 気体機械一般 |
1・1 気体機械の分類と選定 129 |
1・1・1 分類 129 |
1・1・2 選定 130 |
1・1・3 比速度と機械の形式 130 |
1・2 ターボ圧縮機の軸系 131 |
1・2・1 軸系の危険速度 131 |
1・2・2 漏れ止め装置 131 |
1・2・3 推力釣合い 133 |
1・2・4 軸受 134 |
1・3 性能試験と性能換算 134 |
1・3・1 相似条件と相似パラメータ 134 |
1・3・2 性能換算 134 |
1・3・3 比熱比だが異なるガスによる性能試験 135 |
1・3・4 寸法効果 135 |
第2章 容積形送風機および圧縮機 |
2・1 回転送風機および圧縮機 136 |
2・1・1 種類および使用範囲 136 |
2・1・2 二葉形 136 |
2・1・3 ベーン形 136 |
2・1・4 ローリングピストン形 137 |
2・1・5 ねじ形(二軸形) 137 |
2・1・6 スクロール形 139 |
2・2 往復圧縮機 139 |
2・2・1 種類と特徴 139 |
2・2・2 圧縮機の理論と実際 141 |
2・2・3 吐出しガス量の容量調整 144 |
2・2・4 フレーム構造と材質 146 |
2・2・5 シリング構造と材質 148 |
2・2・6 吸入弁,吐出し弁 150 |
2・2・7 潤滑 152 |
2・2・8 圧縮機付属機器 153 |
2・2・9 実例 155 |
2・3 据付け,運転,振動とその防止法 158 |
2・3・1 据付け,運転および保守 158 |
2・3・2 振動とその防止法 158 |
2・3・3 圧縮機管路の共振とその防止法 160 |
第3章 ターボ形送風機および圧縮機 |
3・1 遠心・斜流送風機および圧縮機の設計 163 |
3・1・1 特徴と適用範囲 163 |
3・1・2 全体設計 163 |
3・1・3 羽根車の設計 164 |
3・1・4 ディフューザの設計 165 |
3・1・5 旋回失速およびサージング 166 |
3・2 遠心送風機および圧縮機各論 166 |
3・2・1 多翼ファン 166 |
3・2・2 ラジアルファン 167 |
3・2・3 後向き羽根ファン 167 |
3・2・4 遠心ブロワ 168 |
3・2・5 斜流送風機および圧縮機 169 |
3・2・6 遠心圧縮機 169 |
3・3 遠心圧縮機羽根車の強度 171 |
3・3・1 羽根車の応力 171 |
3・3・2 羽根車の固有振動数 171 |
3・4 軸流送風機および圧縮機の設計 172 |
3・4・1 特徴と適用範囲 172 |
3・4・2 子午面流れと動翼・静翼の設計 173 |
3・4・3 旋回失速,サージングおよびフラッタに対する配慮 174 |
3・5 軸流送風機および圧縮機の構造と特性 174 |
3・5・1 軸流送風機 174 |
3・5・2 軸流圧縮機 175 |
3・6 軸流圧縮機の強度 176 |
3・6・1 動翼および静翼の構造と強度 176 |
3・6・2 ロータおよびケーシングの構造と強度 176 |
3・7 特殊送風機 177 |
3・7・1 横流送風機 177 |
3・7・2 渦流送風機 178 |
3・8 据付け,運転,振動および保守 178 |
3・8・1 据付け,運転および保守 178 |
3・8・2 振動,騒音 179 |
第4章 軸流タービンおよびラジアルタービン |
4・1 形式と選定 181 |
4・1・1 形式 181 |
4・1・2 選定 181 |
4・2 軸流タービン 182 |
4・2・1 性能 182 |
4・2・2 構造 184 |
4・3 ラジアルタービン 185 |
4・3・1 性能 185 |
4・3・2 構造 187 |
第5章 風車 |
5・1 風の特徴 189 |
5・1・1 風のエネルギー 189 |
5・1・2 風の変化 189 |
5・2 種類・構造および特徴 190 |
5・2・1 発電用風車の歴史と技術革新 190 |
5・2・2 風車の種類 192 |
5・2・3 構造および風力発電関連技術 193 |
5・2・4 諸外国の実例 193 |
5・2・5 日本の実例 193 |
5・3 性能と出力の算定 193 |
5・3・1 風車の性能 193 |
5・3・2 変動荷重 195 |
5・4 風車の強度 195 |
5・4・1 静的強度 195 |
5・4・2 動的強度 195 |
5・5 風車の制御 196 |
5・5・1 トルク制御 196 |
5・5・2 偏揺角制御 196 |
第Ⅳ部 真空機器 |
第1章 真空機器一般 |
1・1 気体分子の運動 198 |
1・1・1 希薄気体流 198 |
1・1・2 速度分布関数 198 |
1・2 固体表面と気体分子の相互作用 198 |
1・2・1 固体表面から散乱する気体分子の流束強度・速度分布 198 |
1・2・2 適応係数 199 |
1・2・3 速度スリップと温度飛躍 199 |
1・3 コンダクタンス 199 |
1・3・1 コンダクタンスの定義 199 |
1・3・2 コンダクタンスの合成 199 |
1・3・3 オリフィスの自由分子流コンダクタンス 200 |
1・3・4 長い円管の自由分子流コンダクタンス 200 |
1・3・5 短い円管の自由分子流コンダクタンス 200 |
1・3・6 種々の断面形状配管の自由分子流コンダクタンス 201 |
第2章 真空計測 |
2・1 真空度 202 |
2・2 真空計の構造および特徴 202 |
2・2・1 マクラウド真空計 202 |
2・2・2 隔膜真空計 202 |
2・2・3 ピラニ真空計 202 |
2・2・4 スピニングロー夕真空計 203 |
2・2・5 熱陰極電離真空計 203 |
2・3 質量分析器 203 |
2・4 分子流れの可視化 203 |
2・4・1 アフタグローおよびグロー放電法 204 |
2・4・2 電子線蛍光法 204 |
2・4・3 レーザ誘起蛍光法 204 |
第3章 真空ポンプ |
3・1 真空ポンプの性能の表し方 206 |
3・1・1 到達圧力 206 |
3・1・2 流量 206 |
3・1・3 排気速度 206 |
3・2 実効排気速度 206 |
3・3 真空ポンプの分類 207 |
3・4 真空ポンプの構造と特徴 207 |
3・4・1 油回転ポンプ 207 |
3・4・2 水封式ポンプ 207 |
3・4・3 ドライポンプ 207 |
3・4・4 蒸気噴射ポンプ 209 |
3・4・5 ターボ分子ポンプ 210 |
3・4・6 ゲッタポンプ 210 |
3・4・7 スパッタイオンポンプ 210 |
3・4・8 クライオポンプ 210 |
3・4・9 ソープションポンプ 211 |
第4章 真空システム |
4・1 真室装置の設計 212 |
4・1・1 設計項目 212 |
4・1・2 真空排気過程 212 |
4・1・3 ガス放出量 213 |
4・1・4 真空材料 213 |
4・1・5 真空計測 214 |
4・1・6 真空シール 215 |
4・1・7 駆動機構および真空部品 215 |
4・2 排気システムの設計 215 |
4・2・1 到達圧力 215 |
4・2・2 真空ポンプの選定と排気システムの設計 215 |
4・2・3 真空配管の設計 217 |
4・3 極高・超高真空システム 218 |
4・3・1 吸着ガスの挙動と脱ガス処理 218 |
4・3・2 真空排気過程 218 |
第Ⅴ部 フルードパワーシステム |
第1章 フルードパワーシステムの特徴 |
1・1 油圧システム 221 |
1・2 空気圧システム 221 |
第2章 油圧システム |
2・1 油圧作動油 222 |
2・1・1 作動油の種類 222 |
2・1・2 作動油の性状 222 |
2・1・3 鉱油系作動油 223 |
2・1・4 難燃性作動液 223 |
2・1・5 生分解性作動油 223 |
2・1・6 汚染管理 223 |
2・2 油圧ポンプ・モータ 223 |
2・2・1 分類と特徴 223 |
2・2・2 歯車ポンプ・モータ 223 |
2・2・3 ベーンポンプ・モータ 226 |
2・2・4 ピストンポンプ・モータ 227 |
2・2・5 ねじポンプ・モータ 229 |
2・2・6 低速高トルクモータ 230 |
2・2・7 油圧ポンプ・モータの騒音 231 |
2・2・8 油圧ポンプのキャビテーション 233 |
2・3 油圧シリンダおよび揺動形アクチュエータ 233 |
2・3・1 油圧シリンダ 233 |
2・3・2 揺動形アクチュエータ 235 |
2・4 油圧制御弁 236 |
2・4・1 分類と機能 236 |
2・4・2 弁に働く力 237 |
2・4・3 制御弁の特性 238 |
2・4・4 圧力制御弁 238 |
2・4・5 流量制御弁 239 |
2・4・6 方向制御弁 240 |
2・4・7 電気操作弁(電気―油圧制御弁) 240 |
2・4・8 その他のバルブ 241 |
2・5 油圧付属機器 241 |
2・5・1 油圧用フィルタ 241 |
2・5・2 アキュムレータ 241 |
2・5・3 熱交換器 242 |
2・5・4 オイルリザーバ 242 |
2・5・5 油圧用継手・配管 242 |
2・6 油圧向路 242 |
2・6・1 油圧源回路 242 |
2・6・2 圧力制御回路 243 |
2・6・3 速度制御回路 244 |
2・6・4 同期制御回路 244 |
2・6・5 シーケンス回路 245 |
第3章 空気圧システム |
3・1 空気圧システムの基本特性 246 |
3・1・1 絞り要素を通過する流量 246 |
3・1・2 空気圧容器への充てんと放出 246 |
3・1・3 空気圧シリンダシステムの特性 247 |
3・1・4 空気圧シリンダシステムの設計法 248 |
3・1・5 合成有効断面積 249 |
3・1・6 アクチュエータの理論動力,空気消費量および効率 249 |
3・2 空気圧アクチュエータ 249 |
3・2・1 分類 249 |
3・2・2 空気圧シリンダ 250 |
3・2・3 空気圧モータ 250 |
3・2・4 空気圧揺動形アクチュエータ 251 |
3・2・5 エアチャック 252 |
3・3 空気圧制御弁 253 |
3・3・1 分類 253 |
3・3・2 方向制御弁 253 |
3・3・3 流量制御弁 254 |
3・3・4 圧力制御弁 255 |
3・4 付属機器・その他 255 |
3・4・1 フィルタ 255 |
3・4・2 エアドライヤ 256 |
3・4・3 ルブリケータ 256 |
3・4・4 消音器 257 |
3・4・5 配管および継手 257 |
3・4・6 シールパッキン 258 |
3・4・7 エジェクタ 258 |
3・5 空気圧回路 258 |
3・5・1 圧力源回路 258 |
3・5・2 方向制御回路 259 |
3・5・3 速度制御回路 259 |
3・5・4 同期制御回路 260 |
3・5・5 圧力(出力)制御回路 260 |
3・5・6 シーケンス回路 261 |
3・5・7 油圧を併用した回路 262 |
3・5・8 シリング以外の回路 262 |
3・6 空気圧サーボシステム 262 |
3・6・1 空気圧サーボ弁 262 |
3・6・2 サーボシステムと応用 263 |
第4章 水圧システム |
4・1 水圧システムの特徴 266 |
4・1・1 概説 266 |
4・1・2 水圧機器 267 |
4・2 水圧回路 268 |
4・2・1 水圧回路構成上の留意点 268 |
4・2・2 応用回路 269 |
第Ⅵ部 流体の物性値 |
第1章 主要液体の物性値 |
1・1 水 271 |
1・2 油 271 |
1・3 その他の液体 274 |
第2章 主要気体の物性値 |
2・1 空気 276 |
2・1・1 標準大気 276 |
2・1・2 乾き空気の物性と状態式 276 |
2・1・3 湿り空気の物性 276 |
2・2 その他の気体 279 |
2・2・1 各種気体の物性値 279 |
2・2・2 実在気体の状態式と圧縮係数 282 |
2・2・3 混合ガス 283 |
索引(日本語・英語) 巻末 |