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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大倉一郎, 北爪智哉, 中村聡著
出版情報: 東京 : 講談社, 1996.2  viii, 142p ; 21cm
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まえがき iii
1 生物有機化学に関する表現 1
   1.1 元素名と化合物名 1
   1.2 生物有機実験の器具 3
   1.2.1 秤量や分析に使用される器具 3
   1.2.2 貯蔵や乾燥に使用される器具 5
   1.2.3 液体量の測定に使用される器具 6
   1.2.4 個体と液体などの分離に使用する器具 7
   1.2.5 加熱に使用する器具 7
   1.3 簡単な実験装置 9
   1.3.1 ソックスレー抽出器 9
   1.3.2 蒸留装置 9
   1.3.3 融点測定装置 12
   1.3.4 カラムクロマトグラフィー 13
   1.3.5 減圧ろ過 14
   1.4 化合物の性質 15
   1.4.1 化合物の安定性 15
   1.4.2 化合物の物理化学的性質 15
   1.4.3 酸・塩基と中和 15
   1.4.4 分離・精製方法 16
   1.4.5 反応の条件 16
   A. 反応速度と反応時間 16
   B. 体積と濃度 17
   1.4.6 反応機構と反応中間体 17
   1.4.7 試薬の取り扱いと合成操作方法 18
   A. 試薬の取り扱い 18
   B. 合成操作 19
   1.4.8 その他の表現 19
2 生化学に関する表現 22
   2.1 よく使われる基本的な表現 22
   2.1.1 接頭語 22
   2.1.2 長さ, 重さ, 時間などの単位 23
   2.1.3 アミノ酸と糖の名称 25
   A. アミノ酸の名称 25
   B. 糖の名称 25
   2.2 生化学実験の器具と装置 28
   2.2.1 マイクロピペッターとマイクロチューブ 28
   2.2.2 遠心分離機 28
   2.2.3 電気泳動 28
   2.2.4 冷凍庫と冷蔵庫 29
   2.3 タンパク質の精製と性質 29
   2.3.1 タンパク質の精製 29
   2.3.2 タンパク質の性質 33
   2.3.3 タンパク質の分子量 34
   2.3.4 酵素の活性 36
   2.4 代謝および各種生体内反応 37
   2.4.1 グルコースの代謝 37
   A. グルコースの変換 37
   B. クエン酸回路 38
   C. アルコール発酵 40
   D. 電子伝達系 40
   2.4.2 生体内エネルギー貯蔵物質 41
   2.4.3 生物発光 42
   2.4.4 光合成 43
3 生物物理化学・生物化学工学に関する表現 48
   3.1 酵素の分類と名称 48
   3.1.1 酵素の命名法 48
   3.1.2 酵素の分類 49
   3.2 反応速度と速度式 51
   3.2.1 エネルギー状態 51
   3.2.2 反応速度と基質濃度との関係 53
   3.2.3 前定常状態域での速度測定 57
   3.2.4 阻害剤存在下での反応速度 59
   3.3 グラフ, 数式, 化学式に関する表現 60
   3.4 微生物の増殖 63
   3.5 抗原抗体反応 65
4 遺伝子工学に関する表現 67
   4.1 核酸の化学構造 67
   4.2 遺伝情報の発現過程 69
   4.2.1 セントラルドグマ 70
   4.2.2 遺伝子の複製 70
   4.2.3 遺伝子の転写 71
   4.2.4 遺伝子の翻訳 73
   4.2.5 遺伝子の発現調節 75
   4.2.6 タンパク質の分泌 76
   4.3 遺伝子のクローニング 77
   4.3.1 DNAの調製 77
   4.3.2 DNAの組換え操作 80
   4.3.3 細胞の形質転換 82
   4.3.4 目的クローンの取得確率 83
   4.3.5 クローニングした遺伝子の解析 84
   4.3.6 組換え体によるタンパク質生産 87
   4.4 組換えDNA実験の安全対策 88
5 細胞工学に関する表現 90
   5.1 細胞の構造 90
   5.2 微生物工学 93
   5.2.1 微生物の培養 93
   5.2.2 微生物プロセスとバイオリアクター 95
   5.3 真核細胞の培養工学 97
   5.3.1 動物細胞の培養 97
   5.3.2 植物細胞の培養 99
   5.4 モノクローナル抗体とハイブリドーマ 101
   5.4.1 免疫応答 102
   5.4.2 抗体分子の構造と機能 102
   5.4.3 細胞融合技術 104
   5.4.4 モノクローナル抗体の応用 107
6 生物工学系英語の読み書き 110
   6.1 学術論文の構成 110
   6.2 引用文献の調べ方 111
   6.3 国際会議資料請求とアブストラクトの作成 117
   6.4 OHPやポスター用原稿の作成 120
   6.4.1 ポスター用原稿 120
   6.4.2 見やすい文字, きれいな図表 122
   6.4.3 タイトル 123
   6.4.4 フローチャート 125
   6.5 履歴書の書き方 126
   6.6 学会講演での注意 128
   6.6.1 スライドを写してほしいという表現 129
   6.6.2 スライドを直してほしいという表現 129
   A. ピントがぼやけているとき 129
   B. 上下が逆だったり, 上下左右に動かしたいとき 129
   C. 順序がまちがっていたり, 順番をとばしたいとき 130
参考書 131
和文索引 132
欧文索引 138
まえがき iii
1 生物有機化学に関する表現 1
   1.1 元素名と化合物名 1
2.

図書

図書
Kenneth Croft
出版情報: Englewood Cliffs : Prentice-Hall , Tokyo : Charles E. Tuttle, c1960  xiii, 353 p. ; 21 cm
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3.

図書

図書
浦出善文著
出版情報: 東京 : 集英社, 2000.2  206p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0016E
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4.

図書

東工大
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図書
東工大
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東京工業大学外国語研究教育センター編
出版情報: 東京 : 三省堂, 2000.1  226p ; 21cm
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CHAPTER 1 理工系の英語を読むために
   1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10
   2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21
   3 文化の背景を読む 原田大介 32
   4 理工系英語論文の読み方 飛田茂雄 45
   5 「受験英語」 をいかに活用するか 前川 裕 57
   COLUMN 1 英語を 「喋る」 だけでいいのか 木村 孟 69
CHAPTER 2 学校英語が教えてくれたこと・教えてくれなかったこと
   1 英語の授業で何を学んできたのか 菅原 克也 74
   2 「学校文法」 が教えてくれなかったこと 石原由貴 84
   3 英文法を科学しよう 野口 徹 96
   COLUMN 2 世界共通語としての英語 神本武征 109
   COLUMN 3 受験英語が嫌いだった理工系学生諸君へ 籏野壽彦 111
CHAPTER 3 まず辞書を引こう・辞書を読もう
   1 英和辞典活用法 井上 健 116
   2 英英辞典活用法 篠崎 実 128
   COLUMN 3 英語が読めた日 本川達雄 139
   COLUMN 4 教科書は一部にすぎない 小川浩平 141
CHAPTER 4 理工系の単語・その成り立ち
   1 語源に強くなる 土家典生 144
   2 接頭辞と接尾辞の世界 土家典生 159
   COLUMN 5 BBC、 CNNを視聴しよう 辻井重男 180
   COLUMN 6 米・英語はthe most necessary 内藤喜之 182
CHAPTER 5 実践的語彙・資料集
   1 理工系学生のための基礎語彙リスト 186
   2 数式、図形の英語表現 付 元素名一覧 212
   3 辞書、参考文献ガイド 222
CHAPTER 1 理工系の英語を読むために
   1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10
   2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21
5.

図書

東工大
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東工大
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Robert M. Lewis著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2008.4  ix, 195p ; 26cm
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第I部 基本編
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3
   1・1 鈴木さんの失敗 3
   1・2 山本さんの成功の秘密 5
   1・3 Dr.Smithを訪れる 6
   1・4 Presentationの三つのポイント 6
2章 プレゼンテーションの基本構成と心構え 9
   2・1 Presentationは三つの部分から構成される 9
   2・2 すべてを盛込もうとするな 11
   2・3 全体を三つに分けるのが早道 12
3章 はじめに聴衆をひきつける 14
   3・1 Title Slideの構成と働き 14
   3・2 研究の目的と重要性をはっきりさせる 16
   3・3 0utlineを前もって話す 18
4章 内容を明瞭に伝えるテクニック 21
   4・1 Body Sectionの三つのポイント 21
   4・2 0utlineに従って話を進める 21
   4・3 各部分を論理的に並べる 23
   4・4 話の変わり目をはっきりさせる 24
5章 鮮明な印象を残すまとめ方 26
   5・1 Summary Sectionでは話したことだけをまとめる 26
   5・2 最後のスライドは重要 27
   5・3 Key wordを使って説明する 28
6章 プランニングシートを使った立案法 31
   6・1 Presentationの立案は2段階で行う 31
   6・2 5W1Hを活用してチェックする 32
   6・3 Planning Sheetを使う 35
7章 ストーリーボードを活用した立案法 38
   7・1 これまでの授業を実践するときの壁 38
   7・2 Story Boardは自由空間 39
   7・3 Story Boardのメリット 41
   7・4 StoryBoardの各コマに詳細を記入する 42
   7・5 仕上げたStory Boardを見直す 43
   7・6 ビデオやサンプルの呈示はどうするか 43
8章 コンピューターを利用してスライドをつくる 45
   8・1 スライドなどを作成する三つの方法 45
   8・2 Presentation用ソフトウェアを活用する 46
   8・3 スライド以外の媒体を使う 48
   8・4 動きのある媒体を使う 49
9章 スライドのデザインはシンプルに 51
   9・1 これまでの努力を画面上に活かす 51
   9・2 悪いスライドの例(その1) 51
   9・3 悪いスライドの例(その2) 53
   9・4 一目でわかる画面にする 53
   9・5 6行6単語の鉄則 54
   9・6 テレビCMを見習おう 55
10章 スライドデザインの上級テクニック 56
   10・1 論文とPresentationとは別物 56
   10・2 0HP用Transparencyは横長に使うとよい 58
   10・3 込み入った話もシンプルに示す 58
   10・4 スライドのスンルを統一する 60
11章 OHP用透明シートの上手な取扱い方 62
   11・1 0HP用Transparencyは透明ファイルに順序よく入れる 62
   11・2 透明ファイルには追加情報を一緒に入れる 63
   11・3 Transparencyは必要なだけコピーしておく 63
   11・4 画面を徐々に見せる 64
   11・5 Transparencyを重ねる 66
   11・6 画面を動かす 66
12章 講演直前の準備 68
   12・1 最終準備は入念に 68
   12・2 講演原稿やメモを用意する 70
   12・3 はじめのセリフを覚えておく 71
13章 講演をするときの英語の注意点 73
   13・1 日本人の英語に共通する問題点 73
   13・2 力強い声と適度なスピードが大切 73
   13・3 "th"と"l","r"の発音に注意する 75
   13・4 間違いやすい文法を知っておく 76
14章 冠詞の使い分け方 77
   14・1 まず可算か不可算かを区別する 77
   14・2 不可算名詞とは 78
   14・3 可算名詞が一般的に使われている場合は単数形に"a"か"an"をつける 79
   14・4 不可算名詞が一般的に使われる場合は冠詞をつけない 79
   14・5 名詞が特定の事物を指す場合は"the"をつける 80
   14・6 以前に出てきた名詞には"the"をつける 80
   14・7 特定の意味をもつように修飾された名詞には"the"をつける 81
   14・8 特定の時間や場所を表す名詞には"the"をつける 82
   14・9 対象物全体を表す名詞と"the" 82
   14・10 冠詞の使い方のまとめ 83
15章 礼儀正しい英語で話す 84
   15・1 謝意の表明を欠かさない 84
   15・2 聴衆の気分を害さない 86
   15・3 聴衆に語りかけるような表現を心がける 87
   15・4 話の組立てを明確にする決まり文句 88
   15・5 ポイントを示す決まり文句 89
   15・6 質問に答えるときの決まり文句 90
   15・7 日本人の犯しやすい英語の誤り 91
16章 洗練された英語を身につける 93
   16・1 講演で使う英語は単純,明瞭,正確に 93
   16・2 注意を喚起する言葉を効果的に使う 94
   16・3 あいまいな表現を避ける 95
   16・4 言葉の誤用に気をつける 96
   16・5 不必要な言葉は省く 98
   16・6 簡素な表現を心がける 98
   16・7 絶対的な意味の言葉は修飾しない 99
17章 演壇に立つ際の心構え 101
   17・1 力強く,自然に話す 101
   17・2 聴衆の心に残る話し方をする 102
   17・3 聴衆と目を合わせる 102
   17・4 身振りで注意をひく 103
   17・5 背筋を伸ばす 105
   17・6 不安の悪循環を断ち切る 107
   17・7 よりよいPresentationを目指して 108
第II部実践編
18章 国際学会での参カロ登録 111
   18・1 受付でのあいさつ 111
   18・2 参加登録する 112
   18・3 講演の詳細を確かめる 113
   18・4 会議の状況について尋ねる 113
   Useful Expressions 115
   受付の場所を聞く
   受付の場所を教える
   受付の場所を知らないとき
   受付で参加登録する
   登録方法を聞く
   発表会場がどこにあるかを聞く
19章 講演前の打合わせ 116
   19・1 会場係の人にあいさつをする 116
   19・2 時間を確かめる 117
   19・3 スライドなどを確かめる 117
   19・4 講演までの待機 118
20章 講演を始める前の座長と聴衆へのあいさつ 120
   20・1 講演の前に 120
   20・2 座長による講演者の紹介 120
   20・3 座長へのあいさつ 121
   20・4 聴衆へのあいさつ 122
   20・5 スライドなどの準備を確かめる 123
   Useful Expressions 124
   講演の前に座長にあいさつをする
   講演者にあいさつをされたときの座長の受け答え
   座長との時間の打合わせ
   講演者に持ち時間などを伝える
   座長になったときの自己紹介のしかた
   発表者を紹介する
   発表者の名前と所属を紹介する(その1)
   発表者の名前と所属を紹介する(その2)
21章 講演の概要を説明する 127
   21・1 講演の出だし 127
   21・2 レーザーポインターを借りる 127
   21・3 講演の概要の説明 128
   21・4 第一のパートの説明 129
   21・5 レーザーポインターの故障を告げる 130
   Useful Expressions 131
   座長にOHPも使いたいという
   座長に胸につけるマイクロフォンを使いたいという
   座長にレーザーポンターを使いたいという
   座長に聴衆席の電灯を灯けておいてほしいという
22章 表やグラフの説明 132
   22・1 表を説明する 132
   22・2 写真を説明する 133
   22・3 折線グラフを説明する 134
   22・4 棒グラフを説明する 136
   22・5 数式を説明する 137
   Useful Expressions 138
   グラフを説明する
   図や式を説明する
   表を説明する
   色分けした図存説明する
   記号などの読み方
23章 円グラフやダイヤグラムの説明 140
   23・1 説明の順序を間違えたとき 140
   23・2 円グラフを説明する 140
   23・3 ダイヤグラムを説明する 142
   Useful Expressions 143
   数式の読み方
24章 複雑な数式と化学式の説明 144
   24・1 複雑な数式を説明する 144
   24・2 化学式を説明する 145
   24・3 合成法を説明する 147
   Useful Expressions 151
   単位や数式などの読み方
25章 講演を終える 152
   25・1 シナリオ1 : 時間内で 終わりそうなとき 152
   25・2 シナリオ2 : 時間が足りなくなったとき 153
   25・3 シナリオ3 : 講演の延長・154
   25・4 Summaryの説明 155
26章 質疑応答 157
   26・1 講演者へのお礼と質疑応答への移行 157
   26・2 いくつもの項目を含んだ質問 158
   26・3 誤解に基づいた質問 159
   26・4 質問の内容をとり違えたとき 160
   26・5 批判的な質問 161
   26・6 質問者のコメントが明確でないとき 162
   26・7 よく知らない用語をまじえて質問されたとき 162
   26・8 質問の向容が理解できないとき 163
   26・9 専門外のことを質問されたとき 164
   26・10 質問があいまいでどうしようもないとき 165
27章 講演を聴いて質問をする 167
   27・1 講演を聴いたあとでコメントする 167
   27・2 質問をする 168
   27・3 補足質問をする 168
   27・4 講演での間違いを指摘する 169
   27・5 答を明確にしてもらう 170
28章 コーヒーブレイクでの会話 171
   28・1 話そうと思っている人を探す 171
   28・2 話の輪に加わる 172
   28・3 質疑応答での質問に補足して答える 173
   28・4 諸演者に補足質問をする 174
   28・5 名前を知っているが,面識のない人と話す 175
29章ポスターセッションでの会話 176
   29・1 ボスター発表の準備をする 176
   29・2 文房具を借りる 177
   29・3 人に声をかける 177
   29・4 詳しい情報を用意する 179
30章 バンケットでの会話 181
   30・1 経済について話す 181
   30・2 文化の違いについて話す 182
   30・3 スポーツについて詰す 183
   30・4 観光などについて話す 185
31章 会場の外での交遊 187
   31・1 会場ではじめて会った人をレストランに誘う 187
   31・2 レストランで予約を確認する 188
   31・3 ほかの人たちと 190
おわりに 191
索引 193
第I部 基本編
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3
   1・1 鈴木さんの失敗 3
6.

図書

図書
今井邦彦著
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2011.2  xi, 159p ; 19cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ロジャー・パルバース著 ; 上杉隼人訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2001.3  222p ; 20cm
シリーズ名: 新潮選書
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Foreword まえがき 3
How To Use This Book 本書の活用法 5
   Step 1 I 13
   Step 2 you 17
   Step 3 to mind 22
   Step 4 to recognize 25
   Step 5 to offer 31
   Step 6 to afford 33
   Step 7 company 35
   Step 8 to owe 40
   Step 9 to miss 41
   Step 10 to interrupt 44
   Step 11 to expect 47
   Step 12 someone, something 52
   Step 13 ...or...? 54
   Step 14 to upset, to be upset 56
   Step 15 to dare 59
   Step 16 to swear 65
   Step 17 to fancy 66
   Step 18 to sense 68
   Step 19 to appear to be 71
   Step 20 to be willing 75
   Step 21 to be ready 77
   Step 22 to get 80
   Step 23 pardon...? 83
   Step 24 ago, from now 85
   Step 25 to plan on 90
   Step 26 early, late 92
   Step 27 to spare 96
   Step 28 kind, kindly 100
   Step 29 half... 103
   Step 30 to defend oneself 108
   Step 31 to reassure 112
   Step 32 to be proud 113
   Step 33 to bet 116
   Step 34 anyway 121
   Step 35 too~ 125
   Step 36 the imperative 130
   Step 37 please 131
   Step 38 available 133
   Step 39 to suspect 137
   Step 40 to deserve 141
   Step 41 to care 152
   Step 42 to blame 157
   Step 43 waste, to waste 160
   Step 44 to admire 163
   Step 45 to depend 167
   Step 46 God 174
   Step 47 chance 183
   Step 48 argument 187
   Step 49 to mean, meaning 195
   Step 50 to be fond, fondness 200
   Step 51 life 205
It begins with I and ends with life 対訳Iで始まり、lifeで終わる 209
Translator's Afterword 訳者あとがき 220
Break ちょっと一息
   外国語をマスターするコツ(1) 29
   外国語をマスターするコツ(2) 38
   信号を送る (Sending Signals) (1) 51
   信号を送る (Sending Signals) (2) 63
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (1) 74
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (2) 88
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (3) 106
   あっちへ行きなさい! (Go Away!) 128
   『埋められた子供』 (Buried Child) 150
   並々ならぬ願望 (An Overhelming Desire) 181
Foreword まえがき 3
How To Use This Book 本書の活用法 5
   Step 1 I 13
8.

図書

図書
萩原明子, 内藤麻緒, 小林薫編著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2023.4  vii, 173p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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1 Introduction : プレゼンテーションとは
2 Oral presentation—Opening : プレゼンターとスタディの紹介
3 Oral presentation—Background : &
purpose : 背景と研究目的の紹介
4 Oral presentation—Materials : &
methods : 使用した材料と研究方法の提示
5 Oral presentation—Results : &
discussion : 結果、考察とまとめ
6 Poster presentation : ポスター発表
Move : analysisの模範解答
付録
1 Introduction : プレゼンテーションとは
2 Oral presentation—Opening : プレゼンターとスタディの紹介
3 Oral presentation—Background : &
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
飯田隆編著 ; 池川繁男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2008.11  xvii, 286p ; 21cm
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はじめに 1
第1章 ライフサイエンス分野でよく使用される接頭語・接頭辞
第2章 ライフサイエンス分野でよく使用される接尾語・接尾辞
第3章 化合物の性質・性状と構造を表す接頭語・接頭辞・接頭記号
   3.1 分子化学・立体構造の表示
   3.2 数,個数,量,順序,序列,段階の表示
   3.3 分子の形状の表示
第4章 定数,効果(作用),式,法則,機構,方法,現象,原理,規則,理論(学説)に開する用語
   4.1 定数(constant) 179
   4.2 効果(作用)(effect) 181
   4.3 式(equation)184
   4.4 法則(law) 186
   4.5 機構(mechanism)188
   4.6 方法(method) 189
   4.7 現象(phenomenon) 192
   4.8 原理(principle)193
   4.9 規則(rule)193
   4.10 理論(学説)(theory)194
第5章 化学・酵素反応に関する用語
   5.1 化学・酵素反応の種類 197
   5.2 人名反応 210
第6章 ライフサイエンス系の学問分野の名称
   表6.1 ライフサイエンス系学問分野の名称 215
第7章 実験・研究で使用する機器,薬品などの名称
   7.1 装置,機器,器具,備品など 222
   7.2 試薬,試料,消耗品など 233
   7.3 人名が付く試薬など 237
   7.4 種々の薬品・薬剤の一般名 240
第8章 その他の分野別の主要用語
   8.1 生化学・分子生物学分野 244
   8.2 微生物学分野 248
   8.3 栄養学分野 250
   8.4 環境科学分野 254
   8.5 医学・薬学分野 256
   8.6 臨床科学分野 261
第9章 その他の主要用語一覧表
   表9.1 元素名と元素記号 270
   表9.2 ギリシャ文字 272
   表9.3 国際単位系(SI) 272
   表9.4 主要基名(1) 272
   表9.5 主要基名(2) 273
   表9.6 主要有機化合物 276
   表9.7 種微量の量の桁を表す表現 284
   表9.8 定期刊行物の発行頻度を表す用語 285
   表9.9 イタリック体で表記する特殊な副詞,形容詞 285
参考図書 286
はじめに 1
第1章 ライフサイエンス分野でよく使用される接頭語・接頭辞
第2章 ライフサイエンス分野でよく使用される接尾語・接尾辞
10.

図書

図書
研究社出版編集部編
出版情報: 東京 : 研究社出版, 1999.3  vii, 389p ; 20cm
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