1.
|
学位
|
高橋紘一郎
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1968 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
広重徹著
|
3.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐藤正雄[等]著
目次情報:
続きを見る
1.緒言 1 |
2.電気メッキの基礎 3 |
2.1 電気メッキの本質 3 |
2.2 電気メッキ浴の特性 4 |
2.2.1 電離および活量 5 |
2.2.2 溶液の電導性 7 |
2.2.3 イオン移動度と輸率 9 |
2.3 ファラデーの法則と電流効率 13 |
2.3.1 ファラデーの法則 13 |
2.3.2 電流密度の概念と電流効率 14 |
2.3.3 メッキ厚さの計算 15 |
2.4 電極の静的特性 17 |
2.4.1 電極電位 17 |
2.4.2 電極電位の実際上の応用例 21 |
2.5 電極の動的特性 29 |
2.5.1 浴電圧と過電圧の関係 29 |
2.5.2 過電圧の成因 31 |
2.5.3 ガス過電圧と分解電圧 34 |
2.6 電極反応の速度論的考え方 37 |
2.6.1 平衡状態 37 |
2.6.2 非平衡状態 41 |
2.7 電流分布とメッキ分布 46 |
2.7.1 一次電流分布 47 |
2.7.2 一次電流分布の改善 48 |
2.7.3 二次電流分布と均一電着性 52 |
2.7.4 陰極効率の影響 55 |
2.7.5 被覆力 56 |
2.8 電着現象 57 |
2.8.1 電着のメカニズムと光沢理論 57 |
2.8.2 レベリング作用 59 |
2.8.3 錯イオンからの電着 62 |
2.9 陽極現象 65 |
2.9.1 金属のアノード溶解と不働態化現象 65 |
2.9.2 メッキにおける陽極管理 66 |
3.電着物の性質 71 |
3.1 電着条件と電着物の性状 71 |
3.1.1 陰極電流密度の影響 71 |
3.1.2 電解液の濃度 72 |
3.1.3 電解液の温度の影響 72 |
3.1.4 電解液の種類 72 |
3.1.5 素地金属の影響 73 |
3.2 各種電着物の性質 73 |
3.2.1 銅メッキ 73 |
3.2.2 ニッケルメッキ 79 |
3.2.3 クロム 83 |
3.2.4 亜鉛およびカドミウム 93 |
4.各論 99 |
4.1 金属メッキ 99 |
4.1.1 銅メッキ 99 |
4.1.2 ニッケルメッキ 119 |
4.1.3 クロムメッキ 136 |
4.1.4 亜鉛・カドミウムメッキ 149 |
4.1.5 金および金合金 159 |
4.1.6 銀 164 |
4.1.7 インジウム 166 |
4.1.8 アルミニウム 167 |
4.1.9 鉛 168 |
4.1.10 スズ 169 |
4.1.11 ビスマス 170 |
4.1.12 アンチモン 170 |
4.1.13 ヒ素 171 |
4.1.14 モリブデン 171 |
4.1.15 レニウム 171 |
4.1.16 マンガン 172 |
4.1.17 白金 172 |
4.1.18 イリジウム 173 |
4.1.19 パラジウム 174 |
4.1.20 ロジウム 175 |
4.1.21 ルテニウム 178 |
4.1.22 コバルト 178 |
4.1.23 鉄 179 |
4.2 合金メッキ 180 |
4.2.1 はじめに 180 |
4.2.2 合金メッキの基本条件 180 |
4.2.3 合金メッキの陽極 182 |
4.2.4 電析合金組成に影響を及ぼす因子 183 |
4.2.5 電析合金組成の理論的計算 190 |
4.2.6 陰極拡散層内の金属濃度の測定 193 |
4.2.7 黄銅(銅-亜鉛)メッキ 195 |
4.2.8 青銅(銅-スズ)メッキ 197 |
4.2.9 鉛-スズ合金メッキ 199 |
4.2.10 スズ-亜鉛合金メッキ 200 |
4.2.11 スズ-カドミウム合金メッキ 203 |
4.2.12 スズ-ニッケル合金メッキ 205 |
4.2.13 鉄-ニッケル合金メッキ 206 |
4.2.14 コバルトーニッケル合金メッキ 209 |
4.2.15 その他の合金メッキ 211 |
5.用語解説 217 |
索引 223 |
1.緒言 1 |
2.電気メッキの基礎 3 |
2.1 電気メッキの本質 3 |
|
4.
|
図書
|
家永三郎 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1962.4-1964.2 23冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
ソルジェニツィン [著] ; 小笠原豊樹訳
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1969.2 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
6.
|
図書
|
ア・ゲ・クローシュ著 ; 吉崎敬夫訳
出版情報: |
東京 : 商工出版社, 1960-1961 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
数学選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
7.
|
学位
|
山根正之
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1968 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
8.
|
学位
|
椛島成治
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1969 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
9.
|
図書
東工大 目次DB
|
江上不二夫, 西澤一俊共著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1966.8 5, 211p ; 22cm |
シリーズ名: |
医学・生物学のための有機化学 ; 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1.概説 1 |
2.単糖とその一般的性質 3 |
2.1 構造 3 |
2.2 D-グルコースの配置の決定 6 |
2.3 カルボニル基の反応 7 |
2.3.1 フェニルヒドラジンの作用 7 |
2.3.2 糖カルボン酸への酸化 10 |
2.3.3 糖の定性と定量 13 |
2.3.4 糖カルボン酸の反応 18 |
2.3.5 糖カルボン酸ニトリル 18 |
2.3.6 糖アルコール 21 |
2.3.7 シクリット 22 |
2.4 ほかの糖質の配置決定 24 |
2.4.1 D-糖酸とキシロース 24 |
2.4.2 リボース 25 |
2.4.3 ガラクトース 25 |
2.5 配置決定の一般的方法 26 |
2.6 グルコースの完全合成 30 |
2.7 配糖体(glycoside) 31 |
2.7.1 配糖体の性質 31 |
2.7.2 主として自然界にみられる配糖体 36 |
2.8 水酸基の反応 45 |
2.8.1 糖エーテル 45 |
2.8.2 グリコール開裂試薬と単糖,グリコシドの反応 48 |
2.8.3 単糖および誘導体の旋光度についての経験則 50 |
2.8.4 単糖に対する酸,アルカリの作用 51 |
2.8.5 単糖の構造決定,合成に役立つ誘導体 52 |
2.9 糖質の立体化学 58 |
2.9.1 パラフィン(脂肪族化合物)のNewmann投影図 59 |
2.9.2 シクロパラフィン(脂環化合物)の安定性 62 |
2.9.3 シクロヘキサンの配座 63 |
2.9.4 シクロヘキサンの安定性 64 |
2.9.5 糖のピラノース環の配座 66 |
2.9.6 ピラノース環における優位の配座 67 |
2.9.7 フラノース環の配座 71 |
2.9.8 多糖の構成糖残基の配座 73 |
2.10 無水糖(Anhydro-sugar) 74 |
2.11 グリカール(glycal) 76 |
2.12 グリコーセン(glycoseen) 76 |
2.13 特殊単糖および関連物質 76 |
2.13.1 アミノ糖 76 |
2.13.2 特殊なアミノ糖 78 |
2.13.3 デオキシ糖 80 |
2.13.4 側鎖を有する単糖 83 |
2.13.5 イオウ糖 84 |
2.13.6 ノイラミン酸およびシアル酸 85 |
2.14 糖の無機酸エステル 86 |
2.15 オキソアルドン酸 88 |
2.15.1 アスコルビン酸(ビタミンC) 90 |
2.16 天然にみられる個々の単糖 93 |
2.16.1 ペントース 93 |
2.16.2 ヘキソース 95 |
2.16.3 L-メチルペントース 100 |
2.16.4 ペプトース 101 |
3.オリゴ糖(少糖)とその一般的性質 103 |
3.1 総説 103 |
3.2 天然および多糖から得られる二糖とその性質 106 |
3.2.1 スクロース 106 |
3.2.2 マルトース 107 |
3.2.3 セロビオース 108 |
3.2.4 ラクトース 108 |
3.2.5 トレハロース 109 |
3.2.6 その他の二糖 109 |
3.3 二糖の合成 113 |
3.4 高級オリゴ糖,ウロン酸あるいはアミノ糖をふくむオリゴ糖 116 |
4.多糖とその一般的性質 118 |
4.1 分類 118 |
4.2 命名法 120 |
4.3 一般的単離法 121 |
4.4 分子量の測定 122 |
4.4.1 総説 122 |
4.4.2 浸透圧法 123 |
4.4.3 末端基法 123 |
4.4.4 粘度法 124 |
4.4.5 沈降速度法 125 |
4.4.6 沈降平衡法 125 |
4.4.7 光散乱法 126 |
4.4.8 その他の方法 126 |
4.5 構造研究 126 |
4.5.1 総説 126 |
4.5.2 構成単糖の分離と同定 127 |
4.5.3 酸加水分解 127 |
4.5.4 酵素加水分解 128 |
4.5.5 アシル化およびアルキル化反応 129 |
4.5.6 メチル化反応 129 |
4.5.7 酸化反応法 130 |
4.5.8 アルカリ分解 133 |
4.6 主な中性単純多糖 134 |
4.6.1 セルロース 134 |
4.6.2 キチン 136 |
4.6.3 デンプン 136 |
4.6.4 Schardinger デキストリン 139 |
4.6.5 修飾デンプン 139 |
4.6.6 グリコーゲン 140 |
4.6.7 ラミナラン 140 |
4.6.8 リケナンとイソリケナン 141 |
4.6.9 その他の単純グルカン 141 |
4.6.10 フルクタン 143 |
4.6.11 マンナン 143 |
4.6.12 ガラクタン 144 |
4.6.13 フカン 146 |
4.6.14 キシラン 146 |
4.6.15 アラビナン 147 |
4.7 主な中性複合多糖 147 |
4.7.1 グルコマンノグリカン(グルコマンナン) 147 |
4.7.2 ガラクトマンノグリカン(ガラクトマンナン) 148 |
4.7.3 アラビノガラクトグリカン(アラビノガラクチン) 148 |
4.7.4 アラビノキシログリカン(アラボキシラン) 149 |
4.8 酸性糖を一部にふくむ複合多糖 149 |
4.9 ポリウロニド(ウロン酸のみから成る多糖) 151 |
4.9.1 ポリガラクツロン酸およびペクチン 151 |
4.9.2 アルギン酸 153 |
4.10 ムコ多糖 154 |
4.10.1 総説 154 |
4.10.2 一般的検出法と定量法 155 |
4.10.3 分離と精製 156 |
4.10.4 ヒアルロン酸 156 |
4.10.5 テイカン(テイクロン酸) 158 |
4.10.6 コンドロイチン 4-硫酸(コンドロイチン硫酸A) 158 |
4.10.7 コンドロイチン 6-硫酸(コンドロイチン硫酸C) 160 |
4.10.8 コンドロイチン 161 |
4.10.9 デルマン硫酸(コンドロイチン硫酸B) 161 |
4.10.10 へパリン 162 |
4.10.11 へパラン硫酸 164 |
4.10.12 ケラト硫酸(ケラタン硫酸) 165 |
4.10.13 その他の動物酸性ムコ多糖 166 |
4.10.14 二,三の糖タンパク質 166 |
4.10.15 血液型物質 167 |
4.10.16 細菌細胞壁複合多糖 169 |
5.糖の分光分析 176 |
5.1 赤外線吸収スペクトル 176 |
5.1.1 赤外線(IR)吸収スペクトルの見方 176 |
5.1.2 テトラヒドロピラン環の振動スペクトル 178 |
5.1.3 ピラノース環の振動スペクトル 178 |
5.1.4 フラノース誘導体の吸収スペクトル 182 |
5.1.5 一般的な置換基の吸収 183 |
5.1.6 赤外線吸収スペクトルの応用 185 |
5.2 核磁気共鳴吸収スペクトル 189 |
5.2.1 NMR 現象 189 |
5.2.2 化学シフト 191 |
5.2.3 スピン-スピン結合 195 |
5.2.4 二重共鳴法 197 |
5.2.5 糖のNMRの例 197 |
5.3 マススペクトル分析 200 |
参考書 205 |
索引 207 |
1.概説 1 |
2.単糖とその一般的性質 3 |
2.1 構造 3 |
|
10.
|
図書
東工大 目次DB
|
亘理厚著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1966.4 viii, 280p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1.機械振動の基本と解析法 1 |
1.1 調和振動 1 |
1.1.1 調和振動 1 |
1.1.2 フーリ二級数と調和解析 2 |
1.2 力と運動方程式 7 |
1.2.1 自由度と運動 7 |
1.2.2 復原力とばね定数 8 |
1.2.3 抵抗力と減衰係数 10 |
1.2.4 力の釣合による運動方程式 12 |
1.2.5 ラグランジュの運動方程式 13 |
1.3 運動方程式の解き方 17 |
1.3.1 定数変化の方法 17 |
1.3.2 ラプラス変換による解法 19 |
1.3.3 位相面による図式解不C 26 |
1.3.4 振幅位相徐変化の方法 30 |
1.3.5 逐次近似法 32 |
2.固有振動 35 |
2.1 有限自由度振動系の固有振動 35 |
2.1.1 1自由度ばね-質量系の固有振動 35 |
2.1.2 2自由度振動系の固有振動 39 |
2.1.3 n自由度振動系の固有振動 43 |
2.1.4 単振子の運動 48 |
2.2 無限自由度振動系の因有振動 50 |
2.2.1 棒の縦およびねじり振動,糸の横振動,気柱の振動 50 |
2.2.2 はりの横振動 58 |
2.2.3 膜の横振動 62 |
2.2.4 板の横振動 65 |
2.3 固有振動数の求め方 66 |
2.3.1 振動数方程式の近似解法 66 |
2.3.2 マトリックスによる逐次近似法 68 |
2.3.3 エネルギー法による近似解,レイリーの方法,リッツの方法,ガレルキンの方法 73 |
2.3.4 ホルツァーの方法 75 |
2.3.5 ダンカレーの方法 76 |
3.自由振動 80 |
3.1 1自由度振動系の自由振動 80 |
3.1.1 粘性減衰力が作用する系の自由振動 80 |
3.1.2 固体摩擦力が作用する系の自由振動 82 |
3.1.3 速度2乗型抵抗力が作用する系の自由振動 85 |
3.1.4 等価線型振動系 88 |
3.2 多自由度振動系の自由振動 91 |
3.2.1 粘性減衰吸振器系の自由振動 91 |
3.2.2 自動車上下振動系の自由振動 95 |
3.3 無限自由度振動系の自由振動 97 |
3.3.1 粘性減衰が作用する棒のねじり振動 97 |
3.3.2 粘性減衰が作用する片持はりの横振動 100 |
4.強制振動 103 |
4.1 1自由度振動系の強制振動 103 |
4.1.1 粘性減衰振動系の力による強制振動 103 |
4.1.2 粘性減衰振動系の変位による強制振動 108 |
4.1.3 固体摩擦減衰振動系の強制振動 112 |
4.1.4 非線型振動系の強制振tlg 115 |
4.2 多自由度振動系の強制振動 117 |
4.2.1 2自由度減衰振動系の強制振動 117 |
4.2.2 粘性減衰吸振器 120 |
4.2.3 固体摩擦吸振器 124 |
4.2.4 ダイナミックダンパ 129 |
4.2.5 自動車の上下強制振動とショックアブソーバ 131 |
4.2.6 機械系の強制振動と防振支持 133 |
4.3 無限自由度振動系の強制振動 139 |
4.3.1 棒の回転力および変化による強制ねじり振動 139 |
4.3.2 はりの力および変位による強制横振動 141 |
5.過渡振動 144 |
5.1 有限自由度振動系の過渡振動 144 |
5.1.1 1自由度振動系の一般外力による運動 144 |
5.1.2 単位スチップ函数と単位インパルス函数に対する応答 146 |
5.1.3 2自由度振動系の過渡振動 153 |
5.1.4 自動車の路面突起乗起えによる過渡振動 157 |
5.1.5 内燃機関の弁の跳り 160 |
5.2 無限自由振動系の過渡振動 163 |
5.2.1 無限自由度系の一般外力による振動 163 |
5.2.2 棒の周期的回転力および変位によるねじり振動 165 |
5.2.3 片持はりの周期的外力および変位による横振動 166 |
5.2.4 衝撃による棒の縦振動とはりの横振動 168 |
6.安定問題と自励振動 171 |
6.1 安定判別 171 |
6.1.1 負減衰と自励振動 171 |
6.1.2 ラウス・フルビッツの安定判別 175 |
6.1.3 マシューの方程試と安定判別 179 |
6.1.4 周期運動の安定とリミットサイクル 185 |
6.2 自励振動 190 |
6.2.1 摩擦による自励振動 190 |
6.2.2 マシュー型振動系の振動特性とバンタグラフの運動198 |
6.2.3 調速機の跳り 204 |
6.2.4 ポペット形弁の振動 207 |
6.2.5 非線型復原力系の強制振動と分数次振動の安定 210 |
6.2.6 非線型源衰力系の振動特性 215 |
6.2.7 サージタンク水面の振動とポンプのサージング 218 |
7.振動源とその力学的性質 222 |
7.1 往復機械 222 |
7.1.1 往復機構の運動と慣性力およびモーメント 222 |
7.1.2 多シリンダ機関の支持体に伝達される力およびモーメント 228 |
7.1.3 クランク回転力 235 |
7.1.4 クランク軸のねじり振動 237 |
7.2 回転機械 241 |
7.2.1 回転軸のねれ回り運動と危険速度 241 |
7.2.2 危険速度に及ぼすジャイロモーメントの影響 245 |
7.2.3 回転軸の2次的なふれ回り運動 249 |
7.2.4 回転軸にはたらく抵抗と自励的なふれ回り 253 |
7.2.5 回転軸の不釣合慣性力と支持体に伝達される力およびモーメント 257 |
7.3 不規則振動源 261 |
7.3.1 定常不規則過程 261 |
7.3.2 定常不規則振動の応答 263 |
7.3.3 現場振動の測定と解析 265 |
引用文献 271 |
参考図書 273 |
索引 275 |
1.機械振動の基本と解析法 1 |
1.1 調和振動 1 |
1.1.1 調和振動 1 |
|
11.
|
図書
|
渡辺要編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1965-1974.2 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
福井謙一著
|
13.
|
図書
東工大 目次DB
|
柳井久義, 酒井善雄著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1969.5 xi, 342p ; 22cm |
シリーズ名: |
標準電気工学講座 ; 5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1章 序論 |
第2章 導電材料 |
2・2 導電材料および電気伝導現象 8 |
2・1・1 導電材料 8 |
2・1・2 電子のふるまい 9 |
2・1・3 電子散乱と導電率 12 |
2・1・4 交流電界による電気伝導 14 |
2・1・5 超電導現象 17 |
2・2 金属材料の種類と性質 19 |
2・2・1 純金属の種類と性質 19 |
2・2・2 銅 20 |
2・2・3 アルミニウム 21 |
2・2・4 合金 22 |
2・2・5 銅合金 23 |
2・2・6 アルミニウム合金 24 |
2.・3 半導体材料およびその現象 25 |
2・3・1 半導体の導電機構 25 |
2・3・2 半導体の界面現象 28 |
2・3・3 半導体における諸現象 30 |
2・3・4 半導体の精製と単結晶の作成 33 |
2・3・5 半導体材料の種類と特性 36 |
2・3・6 半導体材料の使用法 39 |
2・3・7 半導体材料試験法 47 |
2・4 抵抗材料 49 |
2・4・1 概説 49 |
2・4・2 金属抵抗材料 50 |
2・4・3 非金属抵抗材料 56 |
2・4・4 液体抵抗材料 57 |
2・5 特殊導電材料 58 |
2・5・1 ヒューズ 58 |
2・5・2 ろう付け材料 60 |
2・5・3 金属薄膜 61 |
2・5・4 超電導材料その他 62 |
問題 63 |
第3章 接点材料および接触子材料 |
3・1 接触子面における導電 66 |
3・1・1 皮膜抵抗 67 |
3・1・2 集中抵抗 67 |
3・1・3 接触抵抗に及ぼす影響 67 |
3・2 接点材料 68 |
3・2・1 接点材料の具備条件 68 |
3・2・2 各種接点材料 70 |
3.・3 ブラシ材料 71 |
3・3・1 ブラシ材料の具備条件 71 |
3・3・2 炭素および炭素ブラシ 71 |
問題 73 |
第4章 磁性材料 |
4・1 磁性材料の種類と磁気特性 74 |
4・1・1 磁性体の分類 74 |
4・1・2 磁気モーメント 76 |
4・1・3 常磁性と逆磁性 78 |
4・1・4 強磁性 81 |
4・1・5 フェリ磁性と反強磁性 83 |
4・1・6 鉄損 84 |
4・1・7 結晶形と磁性,磁気ひずみ作用,磁化の遅れ 85 |
4・1・8 磁性材料の製造 87 |
4・1・9 磁性材料の分類 88 |
4・2 高周波における磁性材料の特性 89 |
4・3 金属磁性材料 93 |
4・3・1 鉄 94 |
4・3・2 けい素鋼 95 |
4・3・3 Fe-Al,Fe-Si-Al系合金 99 |
4・3・4 Fe-Ni合金 100 |
4・3・5 恒透磁率材料 103 |
4・4 圧粉磁心材料および管フェライト 103 |
4・4・1 圧粉磁心材料 104 |
4・4・2 フェライト 105 |
4・5 永久磁石材料 107 |
4・5・1 永久磁石材料の具備条件 107 |
4・5・2 焼入れ硬化材料 109 |
4・5・3 析出硬化材料 109 |
4・5・4 焼結材料 109 |
4・5・5 その他の永久磁石材料 112 |
4・6 特殊磁性材料 112 |
4・6・1 角形ヒステリシス曲線材料 112 |
4・6・2 整磁材料,非磁性鉄鋼 113 |
4・6・3 磁気ひずみ材料 113 |
4・6・4 磁気録音材料 114 |
4・6・5 その他 114 |
4・7 磁性材料試験法 114 |
4・7・1 磁化特性 115 |
4・7・2 鉄損試験 115 |
4・7・3 高周波試験 117 |
4・7・4 永久磁石材料の試験 121 |
問題 122 |
第5章 絶縁材料 |
5・1 絶縁材料の種類と電気の特性 125 |
5・1・1 絶縁材料の種類と要求される性質 125 |
5・1・2 絶縁物での電気伝導 128 |
5・1・3 絶縁破壊現象と絶縁耐力 131 |
5・1・4 誘電分極と誘電特性 135 |
5・1・5 誘電体現象とその説明 143 |
5・1・6 物質構造と誘電特性 151 |
5・1・7 絶縁材料の劣化 153 |
5・2 気体絶縁材料 156 |
5・2・1 気体による絶縁 156 |
5・2・2 火花放電 156 |
5・2・3 各種気体絶縁物 158 |
5・3 液体絶縁材料 160 |
5・3・1 絶縁油の種類と特性 160 |
5・3・2 鉱物性絶縁油 162 |
5・3・3 合成絶縁油 165 |
5・4 無機固体絶縁材料 166 |
5・4・1 天然無機固体絶縁材料 167 |
5・4・2 ガラス 171 |
5・4・3 磁器 174 |
5・4・4 無機薄膜材料 181 |
5・5 有機固体絶縁材料 182 |
5.・5・1 天然有機固体絶縁材料 182 |
5・5・2 高分子材料概説 188 |
5・5・3 熱可塑性合成樹脂 192 |
5・5・4 熱硬化性合成樹脂 198 |
5・5・5 ゴムおよび合成ゴム 206 |
5・5・6 ろう類 212 |
5・6 絶縁ワニスおよびコンパウンド 215 |
5・6・1 ワニスの種類と特性 215 |
5・6・2 絶縁コンパウンド 217 |
5・6・3 ワニス処理品 217 |
5・7 絶縁材料試験法 219 |
5・7・1 固体材料 219 |
5・7・2 気体材料 227 |
5・7・3 液体材料 227 |
問題 229 |
第6章 強誘電材料および圧電材料 |
6・1 強誘電体および圧電現象 233 |
6・2 強誘電材料および圧電材料 236 |
6・2・1 水晶 236 |
6・2・2 ロシェル塩 237 |
6・2・3 りん酸アンモンおよびりん酸カリ 238 |
6・2・4 EDTおよびDKT 238 |
6・2・5 チタン酸バリウムおよび固溶体 238 |
6・2・6 ジルコン酸鉛固溶体 242 |
6・2・7 ニオブ酸塩 242 |
問題 243 |
第7章 電線,ケーブル |
7・1 裸電線 244 |
7・1・1 電線の製法 244 |
7・1・2 裸電線の種類 244 |
7・1・3 主要な裸電線 245 |
7・1・4 裸電線の電流容量 247 |
7・2 絶縁電線 247 |
7・2・1 巻線類 248 |
7・2・2 塗覆線 248 |
7・2・3 通信機器配線用被覆線 248 |
7・2・4 綿絶縁電線 249 |
7・2・5 ゴム絶縁電線 249 |
7・2・6 合成樹脂絶縁電線 251 |
7・2・7 絶縁電線の許容電流 252 |
7・3 電力ケーブル 252 |
7・3・1 種類と構造 252 |
7・3・2 各種ケーブル 253 |
7・3・3 最高使用温度と許容電漢 255 |
7・4 電気通信用ケーブル 255 |
7・4・1 市内ケーブル 256 |
7・4・2 市外ケーブル 258 |
7・4・3 局内ケーブル 259 |
7・4・4 同軸ケーブル 259 |
7・4・5 特殊ケーブル 261 |
7・4・6 ケーブルの電気的特性 264 |
7・4・7 高周波伝送線路 264 |
問題 268 |
第8章 電子回路部品 |
8・1 抵抗器 270 |
8・1・1 抵抗器の種類と特性 270 |
8・1・2 巻線抵抗器 272 |
8・1・3 炭素系体抵抗器 273 |
8・1・4 炭素系皮膜抵抗器 278 |
8・1・5 金属皮膜抵抗器 281 |
8・1・6 酸化金属皮膜抵抗器その他 283 |
8・2 コンデンサ 284 |
8・2・1 コンデンサの種類と特性 284 |
8・2・2 真空および空気コンデンサその他 289 |
8・2・3 紙コンデンサ 292 |
8・2・4 プラスチックフィルムコンデンサ 295 |
8・2・5 雲母コンデンサ,ガラスコンデンサ 298 |
8・2・6 磁器コンデンサ 299 |
8・2・7 電解コンデンサ 302 |
8・2・8 薄膜コンデンサ 306 |
8・3 コイルおよび変成器 306 |
8・4 半導体回路素子 309 |
8・4・1 半導体ダイオード 310 |
8・4・2 トランジスタ 311 |
8・4・3 サイリスタ 314 |
8・4・4 その他 315 |
8・5 集積回路 316 |
8・5・1 集積化と集積回路 316 |
8・5・2 集積回路の種類 317 |
8・5・3 半導体集積回路 318 |
8・5・4 薄膜および厚膜集積回路 323 |
8・5・5 半導体および薄膜あるいは厚膜集積回路と大規模集積化 327 |
8・5・6 集積回路の特長 328 |
問題 331 |
解答 333 |
索引 335 |
第1章 序論 |
第2章 導電材料 |
2・2 導電材料および電気伝導現象 8 |
|
14.
|
図書
東工大 目次DB
|
桜井敏雄著
目次情報:
続きを見る
1 概論 |
1.1 序説 1 |
1.1-1 原子を見る眼 1 |
1.1-2 原子の世界への道 2 |
1.2 結晶解洗斤の基礎 4 |
1.2-1 3つの基本的事実 5 |
1.2-2 結晶認斤の基礎方程式 5 |
1.2-3 実行のための知識 6 |
1.3 X線の散乱 6 |
1.3-1 波の合成 6 |
1.3-1 問題 11 |
1.3-2 X線の電子による散乱 11 |
1.3-3 電子の集合によるX線の散乱 12 |
1.3-4 反射球 14 |
1.3-5 逆空間 15 |
1.3-6 原子による散乱 15 |
1.3-7 分子による散乱 17 |
1.3-7 問題 22 |
1.3-8 分子の回転 22 |
1.4 結晶によるX線の回折 23 |
1.4-1 結晶による回折 23 |
1.4-2 逆格子 26 |
1.4-3 正格子と逆各子 28 |
1.4-3 問題 30 |
1.4-4 結晶構造因子 31 |
1.5 結晶の回折像 33 |
1.5-1 回折像の観測法 33 |
1.5-1 問題 36 |
1.5-2 限界球 37 |
1.5-3 波長の選択 37 |
1.5-4 積分強度 39 |
1.6 結果の表現 40 |
1.6-1 フーリエ合成 40 |
1.6-2 2次元投影 41 |
1.6-3 正しさの評価 42 |
2 結晶の対称性 |
2.1 基本的概念 43 |
2.1-1 結晶格子 43 |
2.1-2 対称要素と対称操作 45 |
2.1-3 併進を持った対称要素 46 |
2.2 対称操作の群 47 |
2.2-1 点群と結晶点群 48 |
2.2-2 結晶系 48 |
2.2-3 空間格子(Bravais(ブラベ)格子) 50 |
2.2-3 問題 51 |
2.2-4 空間群 51 |
2.2-5 平面群 53 |
2.2-5 International Tab1esの見方 53 |
2.2-7 軸の変換による記号の変換 55 |
2.2-7 問題 57 |
2.3 逆格子の対称性 57 |
2.3-1 逆格子の点群 57 |
2.3-2 反射の多重度 59 |
2.3-3 逆格子の空間格子 60 |
2.4 空間群の決定 63 |
2.4-1 消滅則による決定 63 |
2.4-2 晶族の決定 63 |
2.4-3 対称要素の判別 64 |
2.4-4 左右対掌 65 |
3 X線回折像の測定 |
3.1 測定装置 66 |
3.1-1 装置 66 |
3.1-2 ワイセンベルグカメラの使用法 67 |
3.1-3 等傾角法の得失 72 |
3.1 問題 76 |
3.2 結晶格子と空間群の決定 77 |
3.2-1 振動写真の利用 77 |
3.2-2 0層ワイセンベルグ写真の解釈 77 |
3.2-3 高次層線の利用 81 |
3.2-4 指数づけ 85 |
3.2-5 Laue群と空間群の決定 85 |
3.2-6 双晶 86 |
3.2 問題 89 |
3.3 格子定数の決定 89 |
3.3-1 粗い測定 90 |
3.3-2 最小2乗法の利用 91 |
3.3 問題 95 |
3.4 写真法による回折強度の測定 95 |
3.4-1 X線フィルムの性質 96 |
3.4-2 強度測定用写真の撮影 98 |
3.4-3 黒さの測定 103 |
3.5 構造因子|F|の決定 104 |
3.5-1 Lorentz因子,偏光因子および吸収補正 104 |
3.5-2 層線間の相対尺度の決定 106 |
3.5-3 絶対尺度の決定 107 |
3.6 自動回折計 109 |
3.6-1 自動回折計の必要性 109 |
3.6-2 ゴニオメーターの基本形式 110 |
3.6-3 カウンターと結晶との相対運動 113 |
3.6-4 カウンターの特性 115 |
3.6-5 自動制御の方式 117 |
4 構造解析の方法 |
4.1 最初の手がかり 119 |
4.1-1 密度 119 |
4.1-2 特殊位置 120 |
4.1-3 立入禁止地帯 121 |
4.1-4 実例 122 |
4.1-5 識寛を眺めて 125 |
4.1-5 問題 129 |
4.2 Patterson関数 130 |
4.2-1 Patterson級数 130 |
4.2-2 点集合とベクトル集合 131 |
4.2-2 問題 135 |
4.2-3 重なりのあるベクトル集合 135 |
4.2-4 周期的に並んだ点集合 138 |
4.2-4 問題 141 |
4.2-5 ベクトル集合の空間群 141 |
4.2-6 Harkerの切り口 142 |
4.2-7 等価位置間のベクトル集合 144 |
4.2-7 問題 146 |
4.2-8 電子密度のPatterson関数 146 |
4.2-9 鋭くしたPatterson関数 148 |
4.2-10 Patterson関数の山の高さ 148 |
4.2-11 最小関数法 149 |
4.2-12 Patterson関数の解の実例 152 |
4.3 分子の形の利用 155 |
4.3-1 分子内ベクトルの集合 155 |
4.3-2 分子構造因子の利用 156 |
4.3-3 分子の位置の決定 159 |
4.3-4 分子位置決定の実例 160 |
4.4 部分から全体へ 162 |
4.4-1 重原子法と同型置換法 163 |
4.4-2 フーリエ合成と差の合成 164 |
4.4-3 重原子法に残る困難 168 |
4.4-4 軽原子決定の実例 170 |
4.5 直接な位相決定 171 |
4.5-1 不等式法 172 |
4.5-2 不等式法の応用の実例 173 |
4.5-3 符号の関係式 180 |
4.5-4 記号の和の方法(Symbolic Addition法) 182 |
4.6 解きにくい構造 183 |
4.6-1 ホモメトリックな構造 183 |
4.6-2 右手と左手 185 |
4.6-3 不完全な構造 187 |
4.7 パラメターの決定 188 |
4.7-1 結晶構造を表現するパラメタ- 188 |
4.7-2 パラメターの正確な決定 189 |
4.7-3 パラメターの精度と有意性 190 |
5 結晶構造解析の数学 |
5.1 変換の数学 191 |
5.2 フーリエ変換の諸性質 194 |
5.2-1 フーリエ変換の定義 194 |
5.2-2 フーリエ逆変換 195 |
5.2-3 特別な関数のフーリエ変換 195 |
5.2-3 問題 201 |
5.2‐4 関数の和のフーリエ変換 201 |
5.2-5 周期関数のフーリエ変換 202 |
5.2-6 Convolution(たたみ込み) 203 |
5.2-7 Convolutionのフーリエ変換 205 |
5.2-7 問題 207 |
5.2-8 極座標によるフーリエ変換 207 |
5.2-9 原子構造因子 208 |
5.2-10 熱振動の影響 209 |
5.2-11 フーリエ級数とフーリエ成分 211 |
5.2-11 問題 212 |
5.2-12 フーリエ変換とフーリエ級数との関係 214 |
5.2-13 フーリエ級数の微分 216 |
5.2-14 フーリエ級数の積分 218 |
5.3 線型変換の代数学 220 |
5.3-1 マトリックス演算 220 |
5.3-1 問題 224 |
5.3-2 連立1次方程式 224 |
5.3-3 マトリックスの固有方程式 225 |
5.3-4 長円体の主軸 226 |
5.3-5 最確値と標準偏差 227 |
5.3-6 最小2乗法 229 |
5.3-7 誤差の伝播 232 |
5.4 結晶格子の変換 233 |
5.4-1 結晶軸の変換 233 |
5.4-2 基本テンソル 237 |
5.4-2 問題 238 |
5.4-3 熱振動テンソルの変換 238 |
5.4-4 回転のマトリックス 239 |
5.5 対称操作 239 |
5.5-1 対称操作のマトリックスによる表現 239 |
5.5-2 特殊位置 241 |
5.5-2 問題 242 |
5.5-3 結晶構造因子の変換 242 |
5.5-3 問題 244 |
5.6 強度の統計 244 |
5.6-1 強度の分布 244 |
5.6-2 対称中心の判別 245 |
5.6-3 対称操作の影響 248 |
6 結晶構造解析の計算 |
6.1 電子計算機の利用 250 |
6.1-1 計算機とプログラム 250 |
6.1-2 UNICSの基本的な考え方 252 |
6.1-3 三角関数の計算 255 |
6.1-4 標準偏差の計算 256 |
6.2 観測データーの処理 257 |
6.2-1 データー処理の過程 257 |
6.2-2 フィルム因子と平均強度 258 |
6.2-3 Lorentz,偏光因子等の補正 258 |
6.2-4 吸収補正 260 |
6.2-5 相対尺度の決定 262 |
6.2-6 絶対尺度の決定 264 |
6.3 結晶構造因子と最小2乗法 265 |
6.3-1 結晶構造因子の計算 265 |
6.3-2 最小2乗法 268 |
6.3-3 特殊位置の原子 273 |
6.3-4 最小2乗法の適用条件 275 |
6.4 フーリエ合成 278 |
6.4-1 フーリエ合成の一般式 278 |
6.4-2 対称操作の取扱い 282 |
6.4-3 高い対称性の場合 286 |
6.4-4 任意の切り口の計算 286 |
6.4-5 異常分散を含んだ場合 287 |
6.4-6 合成結果の表現 288 |
6.4-7 最小関数 292 |
6.5 パラメターの関数 292 |
6.5-1 ベクトルの長さと方向 292 |
6.5-2 原子間距離および角度の計算 293 |
6.5-3 テンソルの主軸 296 |
6.5-4 原子の非等方性熱振動 297 |
6.5-5 分子の慣性能率と最適平面 299 |
6.5-6 分子の剛体振動 302 |
6.5-7 熱振動による原子間距離の補正 304 |
参考文献 306 |
問題解答 308 |
付録Ⅰ 空間群決定の表 320 |
付録Ⅱ |
(a) 回転写真による回転軸周期決定の表 330 |
(b) ワイセンベルグカメラの目盛設定の表 335 |
付録Ⅲ 原子中心とPatterson関数の中心の値の表 337 |
付録Ⅳ 5020 UNICS使用法 344 |
1. プログラムカード 345 |
2. データーの構成 346 |
3. データーカード 346 |
4. 標準データー形式 348 |
5. 何もやらないサブルーティン(Dummy Subroutine) 356 |
6. プログラム使用法 356 |
RSLC-3 格子定数の決定 356 |
RSWS-3 対称中心判定 359 |
RDTR-3 反射データー処理 361 |
RSSFR-3 構造因子およびフーリエ合成 371 |
RSDLS-3 対角近似最小2乗法 379 |
RSSFA-3 結晶構造因子 379 |
RSFLS-4 完全マトリックス構造因子,最小2乗法 383 |
RSDA-4 原子間距離および角度 388 |
RSBP-3 分子平面の計算 391 |
RSMV-4 分子の剛体振動 392 |
付録Ⅴ |
(a) ワイセンベルグフィルム上の極座標 巻末図 |
(b) ワイセンベルグフィルム上の逆格子座標 巻末図 |
索引 395 |
1 概論 |
1.1 序説 1 |
1.1-1 原子を見る眼 1 |
|
15.
|
図書
|
福原麟太郎, 西川正身監修
出版情報: |
東京 : 研究社出版, 1960-1984 14冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
16.
|
図書
|
明治文献資料刊行会 ; 民友社
出版情報: |
東京 : 明治文献, 1966-1968 29冊 ; 31cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
全国大学国語国文学会
出版情報: |
東京 : 三省堂, 1968-1969 11冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
三ヶ月章著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1962.3-1989.10 10冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
安藤鋭郎 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1967.9-1967.10 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
20.
|
図書
|
岡村総吾著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1968-1971 3冊 ; 21cm |
シリーズ名: |
岩波講座基礎工学 ; 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
21.
|
図書
東工大 目次DB
|
岸源也執筆
目次情報:
続きを見る
1. 緒論 |
1・1 電気通信と情報 1 |
1・2 情報の変換 4 |
1・3 情報の伝送(信号の種類) 7 |
1・4 情報の伝送(伝送路の種類) 10 |
1・5 通信伝送学の範囲 13 |
2. 信号波の解析 |
2・1 信号波の分類 15 |
2・2 周期関数で表わされる信号波の解析 18 |
2・2・1 正弦波の重ね合わせ 18 |
2・2・2 フーリエ級数 19 |
2・2・3 信号の電力 21 |
2・3 概周期関数で表わされる信号波の解析 22 |
2・3・1 正弦波の重ね合わせ 22 |
2・3・2 変調された正弦波 24 |
2・3・3 振幅変調された正弦波の解析 25 |
2・3・4 位相変調された正弦波の解析 28 |
2・3・5 パルス変調 30 |
2・3・6 概周期関数で表わされる信号波 32 |
2・4 エネルギーの有限な信号波の解析 34 |
2・4・1 孤立した波形のもつ周期性 34 |
2・4・2 フーリエ変換 37 |
2・4・3 信号波のエネルギー 38 |
2・5 過渡関数で表わされる信号波の解析 39 |
2・5・1 過渡関数のもつ周期性 39 |
2・5・2 ラブラス変換 41 |
問題 42 |
3. 伝送路の解析 |
3・1 一様な線路 44 |
3・1・1 一様な線路に対する考え方 44 |
3・1・2 一様な線路の基礎方程式 46 |
3・1・3 基本方程式の解 48 |
3・2 一様な線路の定常状態 50 |
3・2・1 正弦波による定常的励振 50 |
3・2・2 定常解と波動 52 |
3・2・3 二次定数 55 |
3・2・4 両端を終端した線路 58 |
3・2・5 積分定数の決定 60 |
3・3 線路の状態の表現方法 63 |
3・3・1 行列による表示 63 |
3・3・2 位置角による表示 65 |
3・3・3 反射係数による表示 66 |
3・4 特殊な条件を満たす線路の例 69 |
3・4・1 無限長線路 69 |
3・4・2 受端を短路した線路 70 |
3・4・3 受端を開放した線路 71 |
3・4・4 無損失線路 73 |
3・5 複合線路 75 |
3・5・1 異種の無限長線路の接続 75 |
3・5・2 3種類の線路の接続 78 |
3・5・3 複合線路と位置角 80 |
3・5・4 複合線路と縦続行列 82 |
3・6 四端子回路 83 |
3・6・1 縦続行列 83 |
3・6・2 影像パラメータ 86 |
3・6・3 その他の表示方法 89 |
3・6・4 伝送量 91 |
問題 95 |
4. 電話伝送 |
4・1 線路の種類 97 |
4・2 平衡ケーブル 98 |
4・2・1 構造 98 |
4・2・2 一次定数 102 |
4・2・3 二次定数 108 |
4・3 同軸ケーブル 111 |
4・3・1 構造 111 |
4・3・2 一次定数 112 |
4・3・3 二次定数 114 |
4・4 裸線路 115 |
4・4・1 構造 115 |
4・4・2 一次定数および二次定数 117 |
4・5 装荷 119 |
4・5・1 装荷の目的と方法 119 |
4・5・2 コイル装荷線路の影像パラメータ 121 |
4・5・3 コイル装荷線路の参考回路 124 |
4・5・4 コイル装荷線路の周波数特性 126 |
4・5・5 コイル装荷線路の問題点 131 |
4・6 多線条伝送 132 |
4・6・1 多線条系の利用 132 |
4・6・2 対伝送 133 |
4・6・3 カッド伝送 136 |
4・6・4 多線条伝送 140 |
4・6・5 結合 144 |
4・7 漏話 147 |
4・7・1 漏話現象と表示方法 147 |
4・7・2 直接漏話の基本形 149 |
4・7・3 直接漏話 152 |
4・7・4 直接漏話と反射 154 |
4・7・5 間接漏話 157 |
4・7・6 平衡ケーブルの漏話 158 |
4・7・7 裸線路の漏話 161 |
4・7・8 同軸ケーブルの漏話 162 |
4・8 鳴音と反響 163 |
4・8・1 三巻線変成器 163 |
4・8・2 鳴音 165 |
4・8・3 反響 169 |
4・9 反射 169 |
4・9・1 小さい反射と入力インピーダンス 169 |
4・9・2 内部不均等による反射 171 |
4・10 その他事項 172 |
4・10・1 振幅および位相特性 172 |
4・10・2 非直線性 173 |
4・10・3 回線雑音 174 |
問題 175 |
5.波形伝送 |
5・1 時間的に不変な線形回路 176 |
5・1・1 回路の基礎式 176 |
5・1・2 周波数領域における回路の動作 182 |
5・1・3 時間領域における回路の動作 184 |
5・2 回路の記答I(周波数領域j) 186 |
5・2・1 伝送関数の性質 186 |
5・2・2 電力の有限な信号による応答 189 |
5・2・3 エネルギーの有限な信号による応答 193 |
5・2・4 過渡関数で表わされる信号による応答 196 |
5・2・5 回路の応答に関する諸定理 197 |
5・3 過渡現象 205 |
5・3・1 理想回路の過渡現象 205 |
5・3・2 集中定数回路の過渡現象 211 |
5・3・3 一様な線路の過渡現象 219 |
5・4 回路の応答II(時間領域) 228 |
5・4・1 周波数帯域の制限 228 |
5・4・2 反響現象 234 |
5・4・3 標本化定理 239 |
5・4・4 帯域制限された回路の応答 243 |
問題 247 |
6. 変調された信号波の伝送 |
6・1 振幅変調された信号波の伝送 249 |
6・1・1 同相成分と直交成分 249 |
6・1・2 等価回路の定義 251 |
6・1・3 復調方式 253 |
6・1・4 等価回路の性質 255 |
6・1・5 帯域ろ波回路の過渡現象 257 |
6・2 位相変調された信号波の伝送 263 |
6・2・1 出力信号の表示 263 |
6・2・2 伝送関数と出力信号との関係 265 |
6・2・3 伝送ひずみの性質 268 |
6・2・4 高調波ひずみ率の計算 270 |
問題 274 |
7. 通信測定 |
7・1 振幅特性の測定 275 |
7・2 位相特性の測定 278 |
7・3 遅延特性の測定 281 |
7・4 線路定数の測定 285 |
7.5 結合と漏話の測定 288 |
参考文献 |
問題の答 |
索引 |
1. 緒論 |
1・1 電気通信と情報 1 |
1・2 情報の変換 4 |
|
22.
|
図書
|
I.M.ヴォロンコウ [ほか] 著 ; 清野節男訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1963 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
23.
|
図書
|
ルードウィヒ・ベック著 ; 中沢護人訳
出版情報: |
米子 : たたら書房, 1968-1986 20冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
24.
|
図書
|
伊藤糾次著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1968.4-1974.10 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
25.
|
図書
|
徳田御稔著
出版情報: |
東京 : 理論社, 1968.2 2冊 ; 20cm |
シリーズ名: |
理論セミナー |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
26.
|
学位
|
松本秀夫
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, [1962] |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
27.
|
図書
|
梅沢純夫著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1961-1962 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
28.
|
図書
|
高松市史編修室編
出版情報: |
[高松] : 高松市, 1964.12-1969.2 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
29.
|
図書
|
高橋利衛著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1962.7- 1963.3 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
30.
|
図書
|
ゲ・エス・ジダーノフ [著] ; 中村輝太郎監訳 ; 石橋善弘, 河崎達夫訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1964-1965 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
31.
|
図書
|
船久保英一著
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1967-1981 4冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
32.
|
図書
|
L.フィーザー,M.フィーザー著 ; 塩田三千夫他訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1963.7-1964.5 2冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
33.
|
図書
|
入江昭二著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1966.10-1969.8 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
共立数学講座 ; 3-4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
34.
|
図書
|
カント著 ; 篠田英雄訳
|
35.
|
図書
|
С.Л.ソボレフ著 ; 功力金二郎 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1962.1-1962.8 2冊 ; 19cm |
シリーズ名: |
共立全書 ; 523-524 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
36.
|
図書
|
福田安蔵 [ほか] 共編 ; 鈴木七緒編集者代表
|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
稲本直樹著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1967.9 iv, 112p ; 19cm |
シリーズ名: |
有機化学の基礎 ; 4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1. 序論 1 |
1・1 はじめに 1 |
1・2 誘起効果 1 |
1・3 共鳴効果 3 |
1・4 超共役 7 |
1・5 反応試薬および反応の分類 8 |
2. 親電子的芳香核置換反応 12 |
2・1 ニトロ化 12 |
2・1・1 ニトロ化反応 12 |
2・1・2 ニトロ化反応の機構 15 |
2・1・3 亜硝酸の影響 18 |
2・2 ハロゲン化 19 |
2・3 スルホン化 25 |
2・4 アルキル化とアシル化 29 |
2・4・1 アルキル化 29 |
2・4・2 アシル化 32 |
2・5 ジアゾカップリング 35 |
2・6 反応性と配向性 40 |
2・6・1 ベンゼン置換体の反応性 40 |
2・6・2 反応性と配向性の解釈(その1) 44 |
2・6・3 反応性と配向性の解釈(その2) 49 |
2・6・4 o/p生成比 54 |
2・6・5 二置換ベンゼンでの配向性 56 |
2・6・6 他の芳香族化合物の配向性 57 |
2・7 その他の親電子的置換 60 |
3. 親電子的付加反応 64 |
3・1 付加反応 64 |
3・2 ハロゲン付加の機構 65 |
3・3 HXおよびXY型化合物の付加 69 |
3・4 付加の立体化学 74 |
3・5 付加の配向性の説明 77 |
3・6 カルボニウムイオンの付加 81 |
3・7 ヒドロボレーション, エポキシ化, 水酸化, およびオゾン化 83 |
3・7・1 ヒドロボレーション 83 |
3・7・2 エポキシ化 85 |
3・7・3 水酸化 87 |
3・7・4 オゾン化 88 |
3・8 共役ジエンへの付加 89 |
3・9 カルベンの付加 91 |
4. 親電子的転位反応 95 |
4・1 ここで取り扱う転位反応 95 |
4・2 ハロゲノアニリドの転位(Orton 転位) 95 |
4・3 ジアゾアミノベンゼンの転位 97 |
4・4 N-ニトロソアミンの転位(Fischer-Hepp 転位) 98 |
4・5 フルキルアニリンの転位(Hofmann-Martius 転位) 98 |
4・6 フルキルアリールエーテルの転位 99 |
4・7 フェノールエステルの転位(Fries 転位) 100 |
5. 親電子的脂肪族置換反応 102 |
5・1 親核的脂肪族置換との比較 102 |
5・2 親電子置換反応の立体化学 104 |
5・3 反応例 106 |
5・3・1 酸接触エステル化 106 |
5・3・2 酸接触エーテル化 107 |
5・3・3 有機金属化合物の反応例 108 |
索引 109 |
1. 序論 1 |
1・1 はじめに 1 |
1・2 誘起効果 1 |
|
38.
|
図書
|
日本生物物理学会編
|
39.
|
図書
|
エリ・ア・リュステルニク, ヴェ・イ・ソボレフ著 ; 柴岡泰光訳
出版情報: |
東京 : 総合図書, 1969-1972 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
40.
|
図書
|
エリ・ランダウ, イエ・リフシッツ著 ; 佐々木健, 好村滋洋訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1967.7-1970.3 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
41.
|
図書
|
手塚富雄 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 1966-1967 2冊 ; 20cm |
シリーズ名: |
ヘルダーリン全集 ; 1, 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
42.
|
図書
|
所雄章著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 1967-1971 2冊 ; 18cm |
シリーズ名: |
思想学説全書 ; 14-15 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
1:デカルトその人と作品 |
2:デカルトその理論哲学 |
1:デカルトその人と作品 |
2:デカルトその理論哲学 |
|
43.
|
図書
|
J.W.ゲワルトウスキー, H.A.ワトソン著 ; 山本賢三監訳
出版情報: |
東京 : 広川書店, 1966.12-1967.2 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
44.
|
図書
|
佐藤竺, 西原道雄共編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1969.6-1969.11 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
現代行政シリーズ ; 1-2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
45.
|
図書
|
化学工学協会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1963- 冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
46.
|
学位
|
鈴木堅吉
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1969 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
47.
|
学位
|
八田一郎
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1967 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
雑誌
|
新思潮社
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 1967.12 7冊 ; 23cm |
巻次年月次: |
1號 (明43.9)-7号 (明44.3) |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
49.
|
学位
|
土屋智明
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, [1964] |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
50.
|
図書
|
武隈良一著
出版情報: |
東京 : 槇書店, 1966.9 271p ; 19cm |
シリーズ名: |
数学選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|