close
1.

図書

図書
ブライアン・コックス, ジェフ・フォーショー [著] ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2011.9  329p ; 20cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宗宮重行[ほか]編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2002.8  xv, 384p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
共通基礎データ ⅷ
第Ⅰ編 環境・リサイクル分野
   第Ⅰ-1章 総 論 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 環境問題 3
   1.3 材料技術の応用分野 4
   1.4 セラミックスの応用 5
   1.4.1 構造的なメリット 5
   1.4.2 機能的なメリット 6
   1.4.3 セラミックスのデメリット 6
   1.5 おわりに 7
   第Ⅰ-2章 各 論 9
   2.1 ろ過機能 9
   2.1.1 ディーゼルパティキュレートフィルター(DPF) 9
   2.1.2 高温集塵フィルター 12
   2.1.3 排水処理用セラミックス膜フィルター 19
   2.2 ケミカルセンター 22
   2.2.1 可燃性ガスセンサー 22
   2.2.2 有害ガスセンサー 26
   2.3 セラミックス担体 34
   2.3.1 セラミックスハニカム 34
   2.3.2 バイオリアクター 37
   2.4 表面機能性セラミックス 39
   2.4.1 抗菌部材 39
   2.4.2 親水性部材(半導体の光励起反応を利用した機能薄膜材料) 44
   2.4.3 ゼオライトとNOx分解触媒 54
   2.5 リサイクル関連技術 59
   2.5.1 リサイクルとは 59
   2.5.2 リサイクルの目的 59
   2.5.3 廃棄物総合対策の中でのリサイクルの位置付け 62
   2.5.4 セラミックス産業関連リサイクル 62
   2.6 そ の 他 64
   2.6.1 セラミックス吸音材 64
   2.6.2 セラミックス電波吸収体 69
   第Ⅰ-3章 基礎データ 73
第Ⅱ編 情報・通信分野
   第Ⅱ-1章 総 論 79
   1.1 エレクトロニクスの動向と機能性セラミックスの進歩 79
   1.1.1 エレクトロニクスの動向 79
   1.1.2 機能性セラミックスの進歩 80
   1.1.3 機能性セラミックスの分類と用途 82
   第Ⅱ-2章 各 論 85
   2.1 絶縁性セラミックス 85
   2.1.1 セラミックス多層配線基板 85
   2.1.2 IC基板について 90
   2.2 半導性セラミックス 94
   2.2.1 サーミスター(NTC,PTC) 94
   2.2.2 バリスタ 102
   2.2.3 各種センサー 106
   2.3 イオン導電性セラミックス 113
   2.3.1 リチウムイオン電池 113
   2.3.2 酸素センサー 117
   2.4 圧電性セラミックス 121
   2.4.1 セラミックスフィルター 121
   2.4.2 圧電振動ジャイロ 124
   2.4.3 圧電トランス 129
   2.4.4 薄膜デバイス 133
   2.5 誘電性セラミックス 139
   2.5.1 積層コンデンサー 139
   2.5.2 誘電体フィルター 143
   2.6 磁性セラミックス 147
   2.6.1 MR,GMRヘッド 147
   2.6.2 高周波電源用フェライト 152
   2.7 酸化物化学結晶 157
   2.7.1 固体レーザー 157
   第Ⅱ-3章 基礎データ 167
第Ⅲ編 エネルギー分野
   第Ⅲ-1章 総 論 173
   1.1 はじめに 173
   1.2 物理学の階層構造 173
   1.3 古典場における物理量の相関関係 175
   1.3.1 示強性物理量と示量性物理量 176
   1.3.2 物質定数の定義 176
   1.3.3 物質から材料へ 熱的・機械的機能に及ぼす諸因子 178
   1.4 おわりに 179
   第Ⅲ-2 各 論 181
   2.1 機械的機能 181
   2.1.1 高弾性エネルギー(ばね) 181
   2.1.2 高硬度(工具,コーティング) 185
   2.1.3 耐摩耗性(軸受,摺動部品) 189
   2.1.4 潤滑性(固体潤滑剤) 193
   2.1.5 複合材 198
   2.2 熱的機能 204
   2.2.1 高温強度(タービン用材料) 204
   2.2.2 耐熱性・耐熱衝撃性 207
   2.2.3 断熱性(断熱材) 212
   2.3 耐 食 性 217
   2.3.1 高温耐食性(炉材) 217
   2.3.2 耐薬品性(耐酸性ポンプ) 227
   2.4 エネルギー変換効率 232
   2.4.1 熱電変換 232
   2.4.2 燃料電池 239
   2.4.3 原 子 力 243
   2.5 加工・接合 247
   2.5.1 研削加工 247
   2.5.2 砥粒加工 251
   2.5.3 ビーム加工 254
   2.5.4 接合 259
   第Ⅲ-3章 基礎データ 279
第Ⅳ編 バイオ分野
   第Ⅳ-1章 総 論 287
   1.1 生体修復セラミックスの最新の動向 287
   1.1.1 はじめに 287
   1.1.2 高強度,高耐摩性セラミックス 287
   1.1.3 生体活性セラミックス 288
   1.1.4 吸収性セラミックス 289
   1.1.5 生体活性セメント 289
   1.1.6 生体活性セラミックス金属複合体 290
   1.1.7 生体活性セラミックス高分子複合体 291
   1.1.8 がん治療用セラミックス 291
   1.1.9 おわりに 292
   1.2 生体材料の臨床応用の基礎 293
   1.2.1 生体材料の使用目的 293
   1.2.2 期待する特性 294
   1.2.3 セラミックスと生体内環境 296
   第Ⅳ-2章 各 論 299
   2.1 バイオイナートセラミックス 299
   2.1.1 アルミナセラミックス 299
   2.1.2 ジルコニアセラミックス 306
   2.2 バイオアクティブセラミックス 310
   2.2.1 ハイドロキシアパタイト(HA) 310
   2.3 人口歯・人口歯根 314
   2.3.1 人口歯・人口歯根用セラミックス 314
   2.4 バイオセラミックスコーティング 320
   2.4.1 ハイドロキシアパタイト(HA)コーティング 320
   2.5 バイオアクティブセラミックスの臨床応用 342
   2.5.1 バイオアクティブ結晶化ガラス(A-W) 342
   2.5.2 ハイドロキシアパタイト(HA) 346
   2.5.3 バイオセラミックス複合体 350
   2.5.4 人口歯・人口歯根 354
   2.5.5 ガン治療用セラミックス 362
   第Ⅳ-3章 基礎データ 369
索 引 375
共通基礎データ ⅷ
第Ⅰ編 環境・リサイクル分野
   第Ⅰ-1章 総 論 3
3.

図書

図書
Amy Yamada 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.1  239p ; 20cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
タンディラジオシャック編
出版情報: 東京 : 工学図書, 1979.2  1冊 ; 27cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長井寿編著
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 1995.11  xii, 208p ; 21cm
シリーズ名: エコマテリアルシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. リサイクル設計の必要性 3
   1.1 持続型社会構築と環境調和型製品・素材開発(山本良一) 3
   1.1.1 持続可能な発展は実現可能か 3
   1.1.2 物質文明に内在する矛盾 4
   1.1.3 エコマテリアル開発の必要性 5
   1.1.4 ライフサイクル・アセスメント(Life Cycle Assessment) 6
   1.1.5 エコラベルの威力 7
   1.1.6 欧米諸国の先進的な取り組み 9
   1.1.7 持続可能製品開発の課題 10
   1.2 廃棄物をリサイクルする社会システムの構築(土肥義治) 13
   1.2.1 新しい産業体系の構築 14
   1.2.2 廃棄物のリサイクルシステムの構築 14
   1.3 材料のリサイクラブル設計の基本概念とその意義(古林英一) 17
   1.3.1 リサイクラブル設計の特質 17
   1.3.2 リサイクル技術の普遍性 18
   1.3.3 再生不能資源の再生は 19
   1.3.4 閉回路技術としてのリサイクルの意義 20
   1.3.5 材料のリサイクラブル設計の方法 21
   1 3.6 金属・合金の問題 22
2. リサイクルの現状とリサイクル設計から見た問題点 27
   2.1 鉄鋼材料 27
   2.1.1 プロセスから見た分析(雀部 実) 27
   2.1.1.1 はじめに 27
   2.1.1.2 鉄鋼スクラップの問題点 27
   2.1.1.3 研究の現状 28
   2.1.1.4 まとめ 30
   2.1.2 材質から見た分析(秋末 治) 31
   2.1.2.1 はじめに 31
   2.1.2.2 鉄鋼材料のリサイクル推進のための課題 34
   2.1.2.3 リサイクルのための鉄鋼材料設計 35
   2.1.2.4 おわりに 38
   2.2 非鉄金属材科(黒柳 卓) 39
   2.2.1 銅および銅合金(宮内理夫) 42
   2.2.1.1 プロセスからみた分析 42
   2.2.1.2 材質からみた分析 46
   2.2.1.3 リサイクルから見た課題 47
   2.2.1.4 有害金属 48
   2.2.2 アルミニウムとその合金(大園智哉) 49
   2.2.2.1 プロセスからみた分析 49
   2.2.2.2 リサイクルの課題 54
   2.2.2.3 材質から見た分析 54
   2.2.2.4 不純物への一般的な対応方法 55
   2.2.3 リサイクル設計への一考察(黒柳 卓) 57
   2.3 高分子材料 59
   2.3.1 塩化ビニル(鈴木正保) 59
   2.3.1.1 塩化ビニルをとりまく社会情勢 59
   2.3.1.2 PVCのリサイクル 60
   2.3.1.3 今後の課題 63
   2.3.2 PET,ナイロン,ポリアセタールおよびアクリル樹脂のリサイクル(草川紀久) 65
   2.3.2.1 はじめに 65
   2.3.2.2 PET 66
   2.3.2.3 ナイロン 72
   2.3.2.4 ポリアセタール(POM) 77
   2.3.2.5 アクリル樹脂(PMMA) 82
   2.3.2.6 おわりに 85
   2.3.3 ポリオレフィン系プラスチック(富川昌美) 86
   2.3.3.1 総論 86
   2.3.3.2 マテリアルリサイクル 88
   2.3.3.3 ケミカルリサイクル 88
   2.3.3.4 サーマルリサイクル(エネルギー回収) 90
   2.4 無機材料 91
   2.4.1 コンクリート(小沼栄一) 91
   2.4.1.1 はじめに 91
   2.4.1.2 リサイクル設計の概念 91
   2.4.1.3 マテリアルフロー上で生じる問題点 94
   2.4.1.4 問題解決の視点 95
   2.4.1.5 問題解決を阻害する科学技術上の未解決点 96
   2.4.1.6 おわりに 97
   2.4.2 セラミックス(若井史博) 97
   2.4.2.1 はじめに 97
   2.4.2.2 天然資源 99
   2.4.2.3 他産業の廃棄物・副生物の再資源化 99
   2.4.2.4 製造プロセスと産業廃棄物 100
   2.4.2.5 リサイクルとリユース 101
   2.4.2.6 地球環境保全におけるセラミックスの役割 101
   2.5 静脈からみた現状と問題点 103
   2.5.1 金属スクラップ回収業(長井 寿) 103
   2.5.1.1 スクラップ回収業者のクレーム 103
   2.5.1.2 スクラップ回収業者の「経済原則」 105
   2.5.1.3 鉄,アルミニウムスクラップリサイクル 105
   2.5.1.4 金属スクラップリサイクルをマテリアルフローの中に位置づけるために 107
   2.5.2 廃棄物処理(村田徳治) 108
   はじめに 108
   2.5.2.1 廃棄物処理の現状 109
   2.5.2.2 不合理な現行の廃棄物処理 111
   2.5.2.3 廃棄物の資源化と発生抑制 114
   2.5.2.4 清掃事業から肝腎産業へ 116
3.リサイクル設計の本格的取組みのために 121
   3.1 製品設計 121
   3.1.1 電子情報機器(吉見幸一) 121
   3.1.1.1 はじめに 121
   3.1.1.2 環境調和を考慮した製品の現状 121
   3.1.1.3 本格的リサイクル設計への展望 124
   3.1.1.4 おわりに 126
   3.1.2 電気機器(大橋敏二郎) 127
   3.1.2.1 はじめに 127
   3.1.2.2 背景と目的 127
   3.1.2.3 分解性評価法の概念 128
   3.1.2.4 分解性評価の手順 130
   3.1.2.5 おわりに 131
   3.1.3 OA機器(谷 達雄) 132
   3.1.3.1 リサイクルの概念 132
   3.1.3.2 OA機器のリサイクル対応設計 134
   3.1.3.3 プラスチックのマテリアルリサイクル 136
   3.1.3.4 実験結果 140
   3.1.3.5 おわりに 142
   3.1.4 自動車(羽鳥之彬) 143
   3.1.4.1 自動車の一生とリサイクル 143
   3.1.4.2 クルマ再資源化の問題点 144
   3.1.4.3 再生資源利用促進を目指した事前評価 145
   3.1.4.4 リサイクル推進に向けた取組み 145
   3.1.4.5 今後の自動車リサイクルの課題 149
   3.1.5 農業機械(大内久平) 151
   3.1.5.1 はじめに 151
   3.1.5.2 リサイクル及びリサイクル設計の現状 152
   3.1.5.3 今後のリサイクル設計のあり方 156
   3.1.5.4 環境保全型農業機械の例 156
   3.1.5.5 おわりに 157
   3.1.6 処理処分面からみたECP設計(和田安彦) 158
   3.1.6.1 はじめに 158
   3.1.6.2 処理処分面からみたECP設計の考え方 159
   3.1.6.3 おわりに 170
   3.2 材料設計 171
   3.2.1 金属材料(友田 陽) 171
   3.2.1.1 金属材料の特徴-人工的循環システムを必要とする材料- 171
   3.2.1.2 金属リサイクルに向けての社会的問題と科学技術的問題 172
   3.2.1.3 従来の材料設計とリサイクル指向材料設計 174
   3.2.1.4 リサイクル指向設計の提案 177
   3.2.1.5 おわりに 180
   3.2.2 高分子 180
   3.2.2.1 高分子材料(小林英一) 180
   3.2.2.2 DFD(Design For Disassembly)(上野晃史) 186
   3.2.3 セラミックス(若井史博) 190
   3.2.4 半導体(吉見幸一) 193
   3.2.4.1 はじめに 193
   3.2.4.2 半導体製造プロセスにイけるリサイクル設計 193
   3.2.4.3 半導体製品のリサイクル 196
   3.2.4.4 おわりに 197
おわりに 199
索引 203
1. リサイクル設計の必要性 3
   1.1 持続型社会構築と環境調和型製品・素材開発(山本良一) 3
   1.1.1 持続可能な発展は実現可能か 3
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
眞溪歩著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2004.3  ii, iv, iv, 225p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.1複素数の取り扱い 1
   1.1.1複素数の表記 1
   1.1.2オイラーの公式 2
   1.1.3複素数の四則演算 4
   1.2ベクトルの取り扱い 9
   1.2.1ベクトル空間 9
   1.2.2ノルム 10
   1.2.3内積 12
   1.2.4固有値と固有関数 14
   1.32つの関数・数列間の演算 16
   1.3.1たたみ込み 17
   1.3.2循環たたみ込み 19
   1.3.3有限長の数列のたたみ込み 22
   1.3.4相関関数 23
   1.4特殊な関数 26
   1.4.1ステップ関数 26
   1.4.2デルタ関数 26
2.1最小2乗近似 29
   2.1.1実験における最小2乗法 29
   2.1.2最小2乗近似 30
   2.1.3直交性 32
   2.1.4直交関数展開 36
   2.2フーリエ級数 38
   2.2.1収束性 38
   2.2.2直交関数系 39
   2.2.3フーリエ級数の定義 41
   2.2.4フーリエ級数の性質 46
   2.2.5ギプス現象 48
   演習問題 55
3.1フーリエ変換 57
   3.1.1フーリエ変換の定義 57
   3.1.2フーリエ変換の性質 61
   3.2離散時間フーリエ変換 69
   3.2.1連続時間信号の離散化 69
   3.2.2離散時間フーリエ変換の定義 70
   3.2.3離散時間フーリエ変換の性質 73
   3.2.4サンプリング定理 75
   3.2.5アンチエリアシング 81
   3.3離散フーリエ変換 86
   3.3.1離散フーリエ変換の定義 86
   3.3.2離散フーリエ変換の性質 90
   3.4高速フーリエ変換 97
   3.4.1高速フーリエ変換の導出 97
   3.4.2高速フーリエ変換の利用 103
   3.5窓フーリエ変換 106
   3.5.1離散窓フーリエ変換 106
   3.5.2短時間フーリエ変換 112
   演習問題 116
4.1z変換 118
   4.1.1z変換の定義 118
   4.1.2逆z変換 122
   4.1.3z変換の性質 124
   4.2離散時間線形時不変システム 129
   4.2.1離散時間システムの表し方 129
   4.2.2時不変性 130
   4.2.3線形性 132
   4.2.4インパルス応答 133
   4.2.5因果性 134
   4.2.6伝達関数 135
   4.2.7ブロック線図 136
   4.2.8差分方程式 138
   4.2.9BIBO安定性 142
   4.2.10周波数応答 143
   4.2.11最小・最大位相システム 151
   4.2.12線形位相システム 159
   4.2.13.全域通過システム 165
   4.2.14非因果的システム 166
   演習問題 167
5.1フィルタの分類 169
   5.1.1システムによる分類 169
   5.1.2利用目的による分類 169
   5.2FIRフィルタの設計 172
   5.2.1最小2乗近似による設計 172
   5.2.2窓関数による設計 176
   5.2.3周波数変換 181
   5.3IIRフィルタの設計 185
   5.3.1インパルス不変変換 185
   5.3.2双線形変換 187
   5.3.3周波数変換 190
   5.4ディジタルフィルタの実際 195
   5.4.1フィルタの誤差 195
   5.4.2過渡現象 196
   5.4.3FIRフィルタとIIRフィルタ 196
   5.4.4フィルタ設計ツールの利用 197
   演習問題 198
6.1ラプラス変換 199
   6.1.1ラプラス変換の定義 199
   6.1.2ラプラス変換の性質 200
   6.2連続時間線形時不変システム 201
   6.2.1連続時間線形時不変システムの記述と性質 201
   6.2.2エリアシング再考 205
   6.2.3各種変換のまとめ 206
   6.3アナログフィルタ 207
   6.3.1バターワースフィルタ 207
   6.3.2チェビシェフフィルタ 210
   6.3.3周波数変換 213
   演習問題略解 215
   参考書 216
   索引 217
1.1複素数の取り扱い 1
   1.1.1複素数の表記 1
   1.1.2オイラーの公式 2
7.

図書

図書
諸橋轍次著 ; 鎌田正, 米山寅太郎修訂
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1984.4-1986.7  13冊 ; 31cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
相良紘著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.6  viii, 210p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
プロローグ 1
第1章 固体の混ざったものを分離する 5
   1.1 固体の混ざり方を眺める 5
   1.2 固体どうしの混ざったものを分離する 6
    1.2.1 分離法を概観する 6
    1.2.2 ふるい分け 7
    1.2.3 風力分級 9
    1.2.4 水力分級 11
    1.2.5 起泡分離 13
    1.2.6 磁気分離 15
    1.2.7 静電分離 16
   1.3 固体と液体の混ざったものを分離する 18
    1.3.1 分離法を概観する 18
    1.3.2 沈降分離 19
    1.3.3 ろ過 23
    1.3.4 精密ろ過 27
    1.3.5 限外ろ過 30
   1.4 固体と気体の混ざったものを分離する 35
    1.4.1 分離法を概観する 35
    1.4.2 エアフィルター 36
    1.4.3 バグフィルター 38
    1.4.4 サイクロン 39
    1.4.5 スクラバー 42
    1.4.6 電気集じん 44
第2章 液体に含まれる成分を分離する 47
   2.1 液体の混ざり方を眺める 47
   2.2 蒸留で分離する 48
    2.2.1 分子間力と沸点 48
    2.2.2 気液平衡と比揮発度 52
    2.2.3 異種分子間力と沸点変化 55
    2.2.4 単蒸留 56
    2.2.5 フラッシュ蒸留 58
    2.2.6 再蒸留とバッチ精留 60
    2.2.7 連続精留 61
    2.2.8 共沸蒸留 68
    2.2.9 抽出蒸留 70
    2.2.10 水蒸気蒸留 72
    2.2.11 反応蒸留 73
    2.2.12 その他(気体や固体の分離精製) 74
   2.3 晶析で分離する 75
    2.3.1 結合力と融点 76
    2.3.2 固体の溶解度 78
    2.3.3 液体の凝固点降下 79
    2.3.4 固液平衡 80
    2.3.5 共晶型混合物と固溶体型混合物 82
    2.3.6 再結晶法 84
    2.3.7 溶融結晶化法 85
    2.3.8 帯溶融法 86
    2.3.9 異性体の分離 87
    2.3.10 連続晶析と結晶精製 89
   2.4 液液抽出で分離する 93
    2.4.1 分子間力と溶解性 93
    2.4.2 溶解性とエントロピー 94
    2.4.3 溶媒和と配位結合 96
    2.4.4 液液平衡と分配係数 98
    2.4.5 単抽出 100
    2.4.6 連続多段抽出 103
    2.4.7 芳香族の抽出 106
    2.4.8 酢酸の分離 109
    2.4.9 ウランの濃縮 109
   2.5 膜で分離する 110
    2.5.1 分離法を概観する 110
    2.5.2 膜透過のメカニズム 111
    2.5.3 半透膜と浸透圧 113
    2.5.4 逆浸透と逆浸透膜 115
    2.5.5 浸透気化と浸透気化膜 117
    2.5.6 電解質水溶液とイオン交換体 119
    2.5.7 イオン交換膜とイオン交換透析 120
    2.5.8 液体膜とエマルションの安定化 123
    2.5.9 逆浸透膜による海水の淡水化 126
    2.5.10 浸透気化膜によるアルコールの脱水 127
    2.5.11 イオン交換膜による海水の濃縮 128
    2.5.12 液体膜による金属の回収 129
   2.6 液相吸着で分離する 130
    2.6.1 吸着相互作用 130
    2.6.2 化学吸着と物理吸着 132
    2.6.3 吸着剤の構造と吸着特性 133
    2.6.4 吸着平衡と吸着等温線 134
    2.6.5 固定層吸着と吸着速度 136
    2.6.6 吸着帯と破過曲線 137
    2.6.7 液体クロマトグラフィー 139
    2.6.8 移動層吸着 141
    2.6.9 擬似移動層吸着装置 142
    2.6.10 イオン交換樹脂による純水の製造 143
   2.7 包接化で分離する 145
    2.7.1 尿素の包接化合物 145
    2.7.2 直鎖状炭化水素の分離 146
    2.7.3 チオ尿素の包接化合物 147
    2.7.4 分枝状化合物の分離 147
    2.7.5 無機錯化合物による芳香族化合物の分離 149
第3章 気体に含まれる成分を分離する 151
   3.1 ガス吸収で分離する 151
    3.1.1 気体の溶解度 151
    3.1.2 物質移動と二重境膜モデル 153
    3.1.3 吸収操作と吸収装置 155
    3.1.4 吸収塔の必要高さ 158
    3.1.5 吸収プロセス 161
   3.2 膜(気体分離膜)で分離する 163
    3.2.1 気体透過のメカニズム 164
    3.2.2 2成分系混合気体の分離 165
    3.2.3 気体分子の径 167
    3.2.4 水素の分離 168
   3.3 気相吸着で分離する 169
    3.3.1 圧力スイング吸着 169
    3.3.2 窒素と酸素の吸着等温線 170
    3.3.3 窒素と酸素の吸着速度 171
    3.3.4 空気分離プロセス 172
    3.3.5 ガスクロマトグラフィー 173
   3.4 昇華(逆昇華)で分離する 174
    3.4.1 昇華現象と昇華圧 175
    3.4.2 昇華法の長所と短所 176
    3.4.3 無水フタル酸の製造 177
    3.4.4 テレフタル酸の製造 178
    3.4.5 高機能性膜の製造 178
第4章 固体に含まれる成分を分離する 181
   4.1 固液抽出で分離する 181
    4.1.1 固液抽出装置 181
    4.1.2 植物油脂の採油 184
    4.1.3 香料の抽出 185
   4.2 超臨界流体抽出で分離する 185
    4.2.1 臨界温度と臨界圧力 186
    4.2.2 超臨界流体 187
    4.2.3 超臨界流体抽出プロセス 188
第5章 ウランの同位体を分離する 191
   5.1 わずかな差を見分ける 191
   5.2 分離の原理と方法を概説する 193
    5.2.1 ガス拡散法 193
    5.2.2 熱拡散法 195
    5.2.3 遠心分離法 197
    5.2.4 ノズル分離法 198
    5.2.5 化学交換法 200
エピローグ 203
参考図書 205
索引 207
プロローグ 1
第1章 固体の混ざったものを分離する 5
   1.1 固体の混ざり方を眺める 5
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高専土質実験教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2007.4  viii, 189p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
第1章 土質試験の基本
   1.1 土質試験の重要性とその心構え 1
   1.1.1 土質試験の重要性 1
   1.1.2 土の複雑さと土質試験の範囲 2
   1.1.3 現場の土になじむこと 2
   1.2 土質試験の種類 3
   1.2.1 実験室内での土質試験 3
   1.2.2 現場における土質試験 6
   1.3 土質試験用機器 6
   1.3.1 JIS規格の器具 6
   1.3.2 その他の共通機器 6
第2章 物理試験
   2.1 試料調整(試料の準備)(JISA1201) 9
   2.1.1 試験の目的 9
   2.1.2 試験用具 9
   2.1.3 試料の準備 9
   2.1.4 粒度調整 9
   2.2 土の含水比試験(JISA1203) 11
   2.2.1 試験の目的 11
   2.2.2 試験用具・薬品 11
   2.2.3 試料の準備 11
   2.2.4 試験方法 11
   2.2.5 試験結果の整理 12
   2.2.6 結果の利用 12
   2.2.7 関連知識 12
   2.3 土粒子の密度試験(JISA1202) 13
   2.3.1 試験の目的 13
   2.3.2 試験用具 13
   2.3.3 試料の準備 13
   2.3.4 試験方法 13
   2.3.5 試験結果の整理 14
   2.3.6 結果の利用 15
   2.3.7 関連知識 15
   2.4 土の粒度試験(JISA1204) 16
   2.4.1 試験の目的 16
   2.4.2 試験用具・薬品 16
   2.4.3 試料の準備と試験方法 17
   2.4.4 試験結果の整理 20
   2.4.5 結果の利用 21
   2.5 土の液性限界試験(JISA1205) 25
   2.5.1 試験の目的 25
   2.5.2 試験用具 25
   2.5.3 試料の準備 25
   2.5.4 試験方法 25
   2.5.5 試験結果の整理 26
   2.5.6 結果の利用 26
   2.5.7 関連知識 26
   2.6 土の塑性限界試験(JISA1205) 28
   2.6.1 試験の目的 28
   2.6.2 試験用具 28
   2.6.3 試料の準備 28
   2.6.4 試`験方法 28
   2.6.5 試験結果の整理 28
   2.6.6 結果の利用 28
   2.7 土の収縮定数試験(JISA1209) 31
   2.7.1 試験の目的 31
   2.7.2 試験用具 31
   2.7.3 試料の準備 31
   2.7.4 試験方法 31
   2.7.5 試験結果の整理 32
   2.7.6 結果の利用 33
   2.7.7 関連知識 34
   2.8 砂の最小密度ぴ最大密度試験(JISA1224) 36
   2.8.1 試験の目的 36
   2.8.2 試験用具 36
   2.8.3 試料の準備 36
   2.8.4 試験方法 36
   2.8.5 試験結果の整理 37
   2.8.6 結果の利用 37
   2.9 土の湿潤密度試験(JISA1225) 39
   2.9.1 試験の目的 39
   2.9.2 試験用具 39
   2.9.3 供試体の作製 39
   2.9.4 試験方法 40
   2.9.5 試験結果の整理 40
   2.9.6 結果の利用 41
   2.9.7 関連知識 42
   2.10 土の保水性試験(JGS0051) 43
   2.10.1 試験の目的 43
   2.10.2 試験用具 43
   2.10.3 試験方法 43
   2.10.4 試験結果の整理 43
   2.10.5 結果の利用 43
   2.11 地盤材料の工学的分類方法(JGS0051) 44
   2.11.1 分類の目的 44
   2.11.2 分類のための試験 44
   2.11.3 地盤材料の分類 44
   2.11.4 試験結果の整理 47
   2.11.5 結果の利用 47
第3章 化学試験
   3.1 土懸濁液のpH試験(JGS0211) 51
   3.1.1 試験の目的 51
   3.1.2 試験用具・試薬 51
   3.1.3 試科 51
   3.1.4 試験方法 52
   3.1.5 試験結果の整理 53
   3.1.6 結果の利用 53
   3.1.7 関連知識 53
   3.2 土懸濁液の電気伝導率試験(JGS0212) 54
   3.2.1 試験の目的 54
   3.2.2 試験用具・試薬 54
   3.2.3 試科 54
   3.2.4 試験方法 54
   3.2.5 試験結果の整理 55
   3.2.6 結果の利用 56
   3.2.7 関連知識 56
   3.3 土の強熱減量試験(JISA1226) 57
   3.3.1 試験の目的 57
   3.3.2 試験用具・試薬 57
   3.3.3 試科 57
   3.3.4 試験方法 57
   3.3.5 試験結果の整理 58
   3.3.6 結果の利用 58
   3.3.7 関連知識 59
第4章 力学的試験
   4.1 突固めによる土の締固め試験(JISA1210) 63
   4.1.1 試験の目的 63
   4.1.2 試験用具 63
   4.1.3 試験方法の種類とその選択 64
   4.1.4 試料の準備 64
   4.1.5 試験方法 65
   4.1.6 試験結果の整理 66
   4.2 土の透水試験(JISA1210) 69
   4.2.1 試験の目的 69
   4.2.2 使用機器 69
   4.2.3 試料の準備 69
   4.2.4 試験方法 70
   4.2.5 試験結果の整理 72
   4.2.6 参考資料 73
   4.3 土の多段階載荷による圧密試験(JISA1217) 76
   4.3.1 試験の目的 76
   4.3.2 誠験用具 76
   4.3.3 供試体の準備および試験方法 76
   4.3.4 試験結果の整理 78
   4.3.5 参考資料 83
   4.4 一面せん断試験(JGSO560) 87
   4.4.1 試験の目的 87
   4.4.2 試験用具 87
   4.4.3 供試体作成 88
   4.4.4 試験方法 90
   4.4.5 試験結果の整理 90
   4.4.6 結果の利用・関連知識 91
   4.5 一軸圧縮試験(JISA1216) 97
   4.5.1 試験の目的 97
   4.5.2 試験用具 97
   4.5.3 供試体作成 97
   4.5.4 試験方法 98
   4.5.5 試験結果の整理 99
   4.5.6 結果の利用・関連知識 100
   4.6 三軸圧縮試験(JAFT520~524) 104
   4.6.1 試験の目的 104
   4.6.2 使用機器 104
   4.6.3 供試体の作製 104
   4.6.4 試験方法 105
   4.6.5 試験結果の整理 108
   4.6.6 結果の利用 109
   4.6.7 関連知識 110
   4.7 CBR試験(JISA1211) 119
   4.7.1 試験の目的 119
   4.7.2 使用機器 119
   4.7.3 供試体の作製方法 120
   4.7.4 試験方法 121
   4.7.5 試験結果の整理 122
   4.7.6 参考資料 123
第5章 現場における試験
   5.1 砂置換法による土の密度試験(JISA1214) 131
   5.1.1 試験の目的 131
   5.1.2 試験用具 131
   5.1.3 試験方法 132
   5.1.4 試験結果の整理 135
   5.1.5 結果の利用・関連知識 135
   5.2 現場CBR試験(JISA1222) 139
   5.2.1 試験の目的 139
   5.2.2 試験用具 139
   5.2.3 試験方法 140
   5.2.4 試験結果の整理 140
   5.3 道路の平板載荷試験(JISA1215) 142
   5.3.1 試験の目的 142
   5.3.2 試験用具 142
   5.3.3 試験方法 142
   5.3.4 試験結果の整理 143
   5.3.5 結果の利用 143
   5.3.6 関連知識
   5.4 ポータブルコーン貫入試験(JGSA1431) 147
   5.4.1 試験の目的 147
   5.4.2 試験用具 147
   5.4.3 試験方法 147
   5.4.4 試験結果の整理 148
   5.4.5 結果の利用 148
   5.4.6 関連知識 149
   5.5 原位置ベーンせん断試験(JGSA1411) 154
   5.5.1 試験の目的 154
   5.5.2 試験用具 154
   5.5.3 試験方法 155
   5.5.4 試験結果の整理 155
   5.5.5 関連知識 156
   5.6 スウェーデン式サウンディング試験(JISA1221) 158
   5.6.1 試験の目的 158
   5.6.2 試験用具 158
   5.6.3 試験方法 158
   5.6.4 試験結果の整理 159
   5.6.5 結果の利用 159
第6章 模型実験、その他の試験
   6.1 砂の土圧模型実験 163
   6.1.1 試験の目的 163
   6.1.2 試験用具 163
   6.1.3 試験の準備、土層の作製 163
   6.1.4 試験方法 164
   6.1.5 試験結果の整理 164
   6.1.6 結果の利用 165
   6.1.7 関連知識 165
   6.2 流線網可視化試験 168
   6.2.1 試験の目的 168
   6.2.2 試験用具・試薬 168
   6.2.3 試科 168
   6.2.4 試験方法 168
   6.2.5 試験結果の整理 169
   6.2.6 結果の利用 170
   6.2.7 関連知識 170
第7章 測定値の整理方法
   7.1 測定値の表示方法 173
   7.2 統計量の表示方法 173
   7.3 測定値の棄却と検定方法 174
   7.3.1 異常値の棄却 174
   7.3.2 平均値の差の検定 178
   7.4 試験結果の表示方法 179
   7.4.1 回帰分析 179
   7.4.2 相関係数 181
索引 183
まえがき
第1章 土質試験の基本
   1.1 土質試験の重要性とその心構え 1
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
柴田里程著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.5  x, 171p ; 22cm
シリーズ名: データサイエンス・シリーズ / 柴田里程 [ほか] 編集委員 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 データサイエンス
   1.1 データサイエンスがめざすもの 1
   1.2 データの上流から下流まで 2
   1.2.1 データサンプリング 2
   1.2.2 データとその記述の一体化 3
   1.2.3 DandDルール 6
   1.2.4 データのブラウジング 7
   1.2.5 データに含まれる情報量 7
   1.2.6 データモデリング 8
   1.2.7 モデルヴァリデーション 10
   1.2.8 ソフトウェア 11
   1.3 データエンジニアリング 12
   1.3.1 データの同化 12
   1.3.2 データマイニング 13
   1.3.3 データ学習アルゴリズム 13
   1.4 データリテラシー 14
   1.4.1 データの型 14
   1.4.2 データの属性と構造 14
   1.4.3 日時の表現 15
   1.4.4 背景情報 18
   1.4.5 ランダム性と非ランダム性 19
   1.4.6 変量 22
   1.4.7 平均,分散,標準偏差 22
   1.4.8 相関と関係 24
   1.4.9 偏差値 25
第2章 データ
   2.1 データベクトル 27
   2.1.1 値 29
   2.1.2 属性 30
   2.2 データベクトルの構造化 44
   2.2.1 配列形式 45
   2.2.2 関係形式 46
   2.2.3 その他の形式 53
   2.3 特別な意味をもつ構造 54
   2.3.1 グラフ,関連度表 55
   2.3.2 並べ替え 56
   2.3.3 時系列 56
   2.3.4 点過程データ 57
   2.3.5 意図しない観測打切り 57
   2.3.6 制約 58
   2.3.7 区間 59
   2.3.8 基数系 59
   2.3.9 座標 61
   2.4 データ取得計画 64
   2.4.1 ランダム化 64
   2.4.2 システマティックな抽出,意図的な抽出 69
   2.4.3 実験計画 72
   2.5 背景情報 76
   2.5.1 改訂の記録 77
   2.5.2 参考文献 77
第3章 データの浄化と組織化
   3.1 事例研究 79
   3.1.1 実験データ 79
   3.1.2 地震データ 82
   3.1.3 気象観測データ 86
   3.1.4 マーケティングデータ 92
   3.1.5 給油記録データ 95
   3.1.6 高血圧症研究データ 98
   3.1.7 商品先物取引データ 100
   3.2 データの浄化 105
   3.2.1 人為的なミスの訂正 105
   3.2.2 表現の統一 105
   3.2.3 1次データへの絞り込み 106
   3.2.4 冗長な変量の削除 106
   3.2.5 単位の統一 106
   3.2.6 コーディング 106
   3.3 データの組織化 107
   3.3.1 新たな変量の導入 107
   3.3.2 関係形式と配列形式 107
   3.3.3 時間の扱い 107
   3.4 背景情報の記述 109
   3.4.1 データベクトルの属性 109
   3.4.2 関係形式や配列形式の背景情報 109
   3.4.3 文章での記述 110
第4章 データのブラウジング
   4.1 データを数値として眺める 112
   4.2 データをグラフィカルに眺める 113
   4.2.1 散布図 114
   4.2.2 時系列図 119
   4.2.3 箱型図 128
   4.2.4 累積分布図 134
   4.2.5 Q-Qプロマット 137
   4.3 関係を探る 143
   4.3.1 補間と平滑化 144
   4.3.2 独立性と無相関 146
   4.4 データを変換する 149
   4.5 データを分解する 149
第5章 データの流通と蓄積
   5.1 データの源泉 151
   5.2 データの公開 153
   5.2.1 データ公開の形式 156
   5.2.2 データの著作権 156
   5.2.3 データの価値 157
   5.3 インターデータベース 158
   5.3.1 フローティングDandDインスタンス 159
   5.3.2 データの蓄積 160
   5.3.3 モデルの蓄積 161
   5.4 データの流通と蓄積のもたらす未来 161
参考文献 163
索引 165
第1章 データサイエンス
   1.1 データサイエンスがめざすもの 1
   1.2 データの上流から下流まで 2
11.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
喜多恵子著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.5  vi, 183p ; 22cm
シリーズ名: バイオテクノロジー教科書シリーズ ; 16
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 総論
   1.1 酵素資源 2
   1.2 酵素の生産 6
    1.2.1 菌株の改良 6
    1.2.2 培地および培養条件 7
    1.2.3 培養法 9
   1.3 抽出と精製 9
    1.3.1 抽出法 10
    1.3.2 濃縮および脱塩 12
    1.3.3 精製法 13
   1.4 酵素のリサイクルと回収 15
    1.4.1 固定化 16
    1.4.2 二相系 19
    1.4.3 濾過 19
   1.5 酵素タンパク質の分子工学 20
    1.5.1 理論的分子設計 21
    1.5.2 定方向進化 21
    1.5.3 大量迅速処理スクリーニング技術 22
   引用・参考文献 22
2 酵素各論
   2.1 酸化還元酵素 24
    2.1.1 CH-OHを供与体とする酸化還元酵素(EC1.1群) 24
    2.1.2 アルデヒドを供与体とする酸化還元酵素(EC1.2群) 26
    2.1.3 CH-NH2を供与体とする酸化還元酵素(EC1.4群) 27
    2.1.4 窒素化合物を供与体とする酸化還元酵素(EC1.7群) 29
    2.1.5 ペルオキシダーゼ(peroxidase)(EC1.11.1群) 29
    2.1.6 オキシゲナーゼ(oxygenase) 31
   2.2 転移酵素 31
    2.2.1 メチルトランスフェラーゼ(methyltransferase,EC2.1.1群) 31
    2.2.2 (アミノアシルトランスフェラーゼ(aminoacyltransferase,EC2.3.2群) 32
    2.2.3 グリコシルトランスフェラーゼ(glycosyltransferase,EC2.4群) 33
    2.2.4 トランスアミナーゼ(transaminase,EC2.6.1群) 35
    2.2.5 ホスホトランスフェラーゼ(phosphotransferase,EC2.7.1群) 37
    2.2.6 ヌクレオチジルトランスフェラーゼ(nucleotidyltransferase,EC2.7.7群) 38
   2.3 加水分解酵素 39
    2.3.1 糖質分解酵素(glycosylase)(EC3.2群) 39
    2.3.2 プロテアーゼ(protease)(EC3.4群) 47
    2.3.3 脂質分解酵素(EC3.1群) 51
    2.3.4 ヌクレアーゼ(nuclease)(EC3.1群) 53
    2.3.5 ペプチド結合以外のC-N結合を加水分解する酵素(EC3.5群) 56
    2.3.6 その他の加水分解酵素 58
   2.4 リアーゼ 59
    2.4.1 C-Cリアーゼ(EC4.1群) 60
    2.4.2 C-Oリアーゼ(EC4.2群) 61
    2.4.3 C-Nリアーゼ(EC4.3群) 62
    2.4.4 C-Sリアーゼ(EC4.4群) 63
   2.5 異性化酵素 63
   2.6 リガーゼ 65
   2.7 補酵素 68
   引用・参考文献 73
3 酵素の応用
   3.1 食品加工での利用 74
    3.1.1 デンプン加工 74
    3.1.2 デンプン以外の糖の加工 82
    3.1.3 タンパク質加工 84
    3.1.4 果実,野菜,穀類などの加工 88
    3.1.5 アルコール飲料製造への利用 92
    3.1.6 製パン・製菓への利用 96
    3.1.7 乳製品の加工 98
    3.1.8 卵の加工 98
    3.1.9 茶の加工 99
    3.1.10 油脂の加工 99
   3.2 食品関連工業での利用 101
    3.2.1 アミノ酸の製造 101
    3.2.2 呈味性ヌクレオチドの製造 107
    3.2.3 その他 110
   3.3 化学工業での利用 110
    3.3.1 洗剤用酵素 111
    3.3.2 繊維加工用酵素 116
    3.3.3 紙・パルプ関連酵素 119
    3.3.4 飼料用酵素 120
    3.3.5 有機合成への応用 122
   3.4 分析・計測への利用 132
    3.4.1 目的物質の定量分析 132
    3.4.2 酵素活性の定量 139
    3.4.3 センサー 146
    3.4.4 酵素免疫検定法 149
   3.5 医薬・化粧品としての利用 150
    3.5.1 治療用酵素 150
    3.5.2 化粧品への応用 158
   3.6 研究試薬 159
    3.6.1 遺伝子解析 160
    3.6.2 タンパク質の解析 165
    3.6.3 その他 166
   3.7 環境保全への利用 166
    3.7.1 有害物質の分解除去 166
    3.7.2 未利用バイオマスの活用 167
   引用・参考文献 173
付録 EC番号別酵素 174
索引 179
1 総論
   1.1 酵素資源 2
   1.2 酵素の生産 6
12.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
R.M.シャファート著 ; 井上英一監訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1973  361p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第I部 電子写真プロセスと技術
I 序論 3
   1.1 歴史的概観 4
   1.2 電子写真における潜像 7
   1.2.1 静電像(ゼログラフィー) 7
   1.2.2 持続性内部分極像(光エレクトレット) 8
   1.2.3 持続導電性像 8
   1.3 プロセスの用語 9
II ゼログラフィー 11
   2.1 ゼログラフィーの原理 11
   2.1.1 感光性表面 11
   2.1.2 潜像の形成 12
   2.1.3 潜像の現象 13
   2.1.4 像の転写と定着 13
   2.2 プロセスに関する技術 14
   2.3 帯電または感光化 14
   2.4 露光 15
   2.5 現像 16
   2.5.1 現像電極 16
   2.5.2 カスケード現像法 17
   2.5.3 ファーブラシ現像法 18
   2.5.4 磁気ブラシ現像法 19
   2.5.5 加圧現像法 19
   2.5.6 パウダークラウド現像法 20
   2.5.7 液体スプレー現像法 21
   2.5.8 液体現像法 21
   2.5.9 加熱現像法 22
   2.5.10 オイルフィルム現像法 24
   2.6 反転現像法 25
   2.6.1 線画像コピーの反転法 25
   2.6.2 現像電極を用いる反転法 25
   2.7 現像速度 26
   2.8 像転写 26
   2.9 プリントの定着 27
   2.10 感光板のクリーニング 28
   2.11 プリントの複製 29
   2.12 ゼログラフィー材料 29
   2.13 光導電層 30
   2.13.1 光感度 30
   2.13.2 スペクトル特性 32
   2.13.3 受容電位 32
   2.13.4 電荷保持性 33
   2.13.5 残留電位 33
   2.13.6 疲労 33
   2.14 ゼログラフフィーの現像剤 34
   2.15 ゼログラフィーのセンシトメトリー 36
   2.15.1 パウダークラウド現像法による階調の再現 36
   2.15.2 磁気ブラシ現像法による階調の再現 38
   2.15.3 ハーフトーンの再現 39
   2.15.4 線画像の再現性 42
   2.15.5 解像力 44
III 持続性内部分極 45
   3.1 持続性内部分極の説明 45
   3.2 内部分極による像形成 47
   3.3 持続性内部分極の材料 51
IV 持続導電性 55
   4.1 持続導電性の説明 55
   4.2 持続導電性による像形成 55
   4.3 持続導電性に用いられる材料 58
   4.4 永久導電性像 61
V その他の電子写真プロセス 62
   5.1 同時に露光と現像を行なうプロセス 62
   5.1.1 Berchtoldのプロセス 62
   5.1.2 Jacobs-Frerichsのプロセス 63
   5.1.3 エレクトロカタリティックフォトグラフィー 63
   5.1.4 スモークプリンター 64
   5.1.5 ゼネラルダイナミックスのプロセス 65
   5.2 光導電性粉末を利用したプロセス 66
   5.3 エレクトロサーモグラフィー 67
   5.4 光導電性サーモグラフィー 68
VI 特殊な問題 69
   6.1 ゼログラフィーにおける補助技術 69
   6.1.1 逆極性帯電 69
   6.1.2 補助照射 70
   6.2 ゼログラフィーの潜像転写(TESI法) 70
   6.3 あらかじめ形成された静電像を利用するTESI法 71
   6.3.1 TESI法No.1 71
   6.3.2 TESI法No.2 72
   6.3.3 TESI法No.3 73
   6.3.4 TESI法No.4 74
   6.4 像形成を含むTESI法 75
   6.4.1 TESI法No.5 76
   6.4.2 TESI法No.6 76
   6.4.3 TESI法No.7 77
   6.5 表面電荷像の直接転写 78
VII カラー電子写真プロセス 80
   7.1 画像転写を用いるカラープロセス 81
   7.2 電子写真紙を用いるカラープロセス 83
   7.3 カラー電子写真についての一般的注意 84
VIII エレクトロラジオグラフィープロセス 86
   8.1 ゼロラジオグラフィー 86
   8.1.1 ゼロラジオグラフィー用材料 86
   8.1.1.1 光導電板 86
   8.1.1.2 現像剤 88
   8.1.2 感光板の帯電 89
   8.1.3 X線曝射の方法 89
   8.1.4 X線像の現像 90
   8.1.5 ゼロラジオグラフィー用の光導電体塗布 91
   8.2 イオノグラフィー 92
IX 電子プリンティングプロセス 95
   9.1 静電エレクトログラフィー 95
   9.1.1 放電による静電記録 96
   9.1.2 電子ビームを用いた静電記録 97
   9.1.3 ゼロプリンティング 99
   9.1.4 静電気現象を用いたステンシル印刷 101
   9.2 電解エレクトログラフィー 102
   9.2.1 電解記録の化学 102
   9.2.2 電解記録の物理 104
   9.3 放電プリンティング 106
   9.4 磁気プリンティング 107
X 電子写真の応用 110
   10.1 アメリカにおける製品の開発 110
   10.2 等倍率事務用複写機 111
   10.2.1 ゼロックス914コピア 111
   10.2.2 ブルーニングコピートロン2000 114
   10.2.3 アペコエレクトロスタット 115
   10.2.4 SCMモデル33エレクトロスタティックコピア 115
   10.2.5 他の等倍率複写機 116
   10.3 マイクロフィルムのハードコピー化 116
   10.3.1 ゼロックスコピーフロー機 117
   10.3.2 ブルーニングコピートロン1000 120
   10.3.3 マイクロフィルムリーダープリンター 120
   10.3.4 その他の引伸しおよびプリント装置 121
   10.4 印刷およびデュプリケーティング 121
   10.4.1 コピーデュプリケーティング 121
   10.4.2 平版印刷用のオフセット版 123
   10.4.3 写真食刻 124
   10.4.4 直接的電子写真印刷 124
   10.5 ゼロラジオグラフィー装置の製品 125
   10.5.1 基本装置 125
   10.5.2 付属装置 126
   10.5.3 材料 128
   10.6 特殊な応用 128
   10.6.1 マイクロゼログラフィー 128
   10.6.2 ゼログラフィー写真焼付機 130
   10.6.3 計算機出力のプリント 131
   10.6.4 ゼログラフィーによるファクシミリ 133
   10.6.5 高速ディスプレー 134
   10.6.6 オッシログラフの記録 136
   10.6.7 他の応用 136
   10.7 他の国々における製品の開発 137
   10.7.1 日本 137
   10.7.2 ヨーロッパおよびイギリス 141
   10.7.3 オーストラリア 142
   10.7.4 ソビエト連邦 142
第I部 引用文献 145
第II部 電子写真プロセスの理論
I 光導電効果を用いる静電像の形成 153
   1.1 感光材料の基本的な特性 153
   1.1.1 実験方法 154
   1.1.1.1 表面電荷量とその減衰の測定 154
   1.1.1.2 比誘電率と膜厚の測定 157
   1.1.2 光導電性絶縁膜のコロナ帯電 159
   1.1.2.1 コロトロンによる帯電 162
   1.1.2.2 スコロトロンによる帯電 167
   1.1.3 光導電性絶縁膜による電荷の減衰 170
   1.1.3.1 電荷減衰データの解析 171
   1.1.4 光感度とその測定 173
   1.1.4.1 暗減衰に対する補正 177
   1.1.4.2 ゼログラフィーにおける相反則 178
   1.1.5 疲労とその測定 179
   1.2 光導電性絶縁材料 179
   1.2.1 無定形セレン 181
   1.2.1.1 構造 181
   1.2.1.2 電気的性質 182
   1.2.1.2.1 電気抵抗 182
   1.2.1.2.2 チャージキャリアの移動度 182
   1.2.1.2.3 比誘電率 183
   1.2.1.3 光学的性質 183
   1.2.1.3.1 吸収および反射 183
   1.2.1.3.2 屈折率 185
   1.2.1.3.3 活性化エネルギー 185
   1.2.1.4 化学的性質 185
   1.2.1.5 その他の性質 186
   1.2.1.6 光導電特性 186
   1.2.1.7 ゼログラフィー特性 188
   1.2.1.7.1 暗減衰特性 189
   1.2.1.7.2 光減衰特性 190
   1.2.1.7.3 分光感度 192
   1.2.1.7.4 相反則 195
   1.2.1.7.5 量子効率 196
   1.2.1.7.6 製造条件の影響 198
   1.2.1.7.7 支持板表面の影響 200
   1.2.1.7.8 不純物および添加物の影響 202
   1.2.1.7.9 多層セレン感光板 205
   1.2.1.8 ゼロラジオグラフィー特性 206
   1.2.2 顔料-樹脂系の光導電体 208
   1.2.2.1 顔料-樹脂系光導電体の作製 208
   1.2.2.2 顔料-樹脂系光導電体の特性 209
   1.2.2.3 ZnO-樹脂系フィルム 210
   1.2.2.3.1 ZnOの特性 210
   1.2.2.3.2 ZnO-樹脂系感光層の帯電 212
   1.2.2.3.3 帯電ZnO-樹脂系感光層の暗および光減衰特性 216
   1.2.2.3.4 分光感度 224
   1.2.2.3.5 相反則 228
   1.2.2.4 ZnO以外の顔料-樹脂系光導電性フィルム 228
   1.2.2.4.1 亜鉛-カドミウムの硫化物 228
   1.2.2.4.2 硫化第2水銀 230
   1.2.2.4.3 セレン顔料 231
   1.2.2.4.4 酸化チタン 231
   1.2.3 有機物光導電体 232
II 光導電性絶縁体の電荷輸送現象 235
   2.1 暗減衰と電荷受容性 235
   2.2 光導電性絶縁体における再結合,トラップ,および障壁の役割 238
   2.3 ゼログラフィーにおける光導電性放電 241
   2.4 光導電性放電理論 242
   2.4.1 無定形セレン層に対するモデル 245
   2.4.2 ZnO-樹脂系感光層に対するモデル 249
   2.4.3 有機物の光導電感光層 255
III 静電像の性質 256
   3.1 静電像に関する電場 257
   3.2 静電像の数学的取り扱い 258
   3.2.1 自由空間における像の電場構造 258
   3.2.2 現像電極を有するときの像の電場構造 261
   3.2.3 像面の上に誘電体層を有するときの静電像の電場構造 262
   3.2.4 例I,II,IIIの比較 262
   3.3 電場の解像性と静電像の振幅 266
   3.3.1 例Iに対する電場の解像性 267
   3.3.2 例IIに対する電場の解像性 269
   3.4 像電場に対する現像電極の効果 273
   3.5 静電像電場のまとめ 279
   3.6 付録A:誘電体表面上の正弦波的電荷分布に対する電場の式の導出 280
   3.7 付録B:電気力線を描くための式の導出 284
IV 静電潜像の誘電体表面への転写 286
   4.1 静電気的考察 286
   4.2 Paschen曲線と放電 288
   4.3 修正Paschen曲線 290
   4.4 広い空隙における放電 292
   4.5 転移電荷の計算 293
   4.5.1 一定の空隙における電荷転移 295
   4.5.2 誘電体面の剥離時の電荷転移 295
   4.5.2.1 剥離中におこる階段状転移 298
   4.5.2.2 フィルムの剥離の間に転移する電荷の観測 300
   4.5.3 電場放出領域における電荷転移 300
   4.5.3.1 電場放出による転移電荷の観測方法 301
   4.5.4 空隙がない場合の電荷転移 304
   4.6 実験方法 306
   4.6.1 装置 307
   4.6.2 実験結果 308
   4.6.2.1 剥離法の実験 310
   4.6.2.2 接触法の実験 314
   4.6.2.3 理論と実験についての一般的事項 316
   4.6.2.4 圧着転写法の実験 316
   4.6.2.4.1 電荷転移に対する圧力の効果 320
   4.6.3 マイラー中の内部分極 320
   4.7 実用上の考察 321
   4.8 放電による電荷転移の機構 323
   4.8.1 一定電場下での空隙幅による電流変化 324
   4.8.2 一定電圧下での空隙幅による電流変化 325
   4.8.3 静電像転写に要する電流の大きさ 327
   4.9 直接電荷転移の機構 328
V ゼログラフィー画像の現像理論 329
   5.1 小粒子の帯電 329
   5.1.1 乾式粉末現像の摩擦帯電現象 329
   5.1.2 液体現像剤の電気泳動特性 333
   5.1.2.1 懸濁液体中の粒子帯電の性質 334
   5.1.2.2 懸濁液の安定性 336
   5.1.2.3 誘電泳動による粒子移動 337
   5.2 現像における粒子付着の動力学 339
   5.2.1 液体現像法 339
   5.2.2 エアロゾル現像 344
   5.2.3 カスケードと磁気ブラシ現像 346
   5.2.4 センシトメトリーに関する考慮 347
第II部 引用文献 348
索引 355
第I部 電子写真プロセスと技術
I 序論 3
   1.1 歴史的概観 4
13.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1977.12-1980.2  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
太田次郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1996.10  xi, 240p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 生命の単位
 1.1 生体を構成する物質 2
   1.1.1 生体を構成する元素 2
   1.1.2 生体の化学成分 3
 1.2 細胞の構造と機能 10
   1.2.1 細胞の形態 10
   1.2.2 細胞の内部構造 13
   1.2.3 細胞小器官の構造と機能 14
 1.3 細菌とウイルス 30
   1.3.1 細菌の構造 30
   1.3.2 ウイルス 31
2 物質代謝とエネルギー代謝
 2.1 生体反応の特性 39
   2.1.1 酵素とそのはたらき 39
   2.1.2 化学エネルギーとATP 41
 2.2 生体のエネルギー獲得 43
   2.2.1 光合成 43
   2.2.2 窒素同化 49
   2.2.3 発酵と解糖 51
   2.2.4 呼吸 54
 2.3 生体のエネルギー消費 57
   2.3.1 筋肉の収縮 57
   2.3.2 能動輸送 62
   2.3.3 生体物質の合成 64
3 生物の恒常性と調節
 3.1 神経による調節 66
   3.1.1 神経細胞と興奮の伝達 66
   3.1.2 ヒトの神経系 69
 3.2 ホルモンによる調節 77
   3.2.1 ヒトの内分泌器官とホルモン 77
   3.2.2 ホルモンの相互作用 80
   3.2.3 ホルモンの作用機構 82
 3.3 ホメオスタシス―恒常性の維持 84
   3.3.1 血糖量の維持 84
   3.3.2 体温の調節 86
   3.3.3 その他の恒常性と調節 87
   3.3.4 バイオリズムと体内時計 88
 3.4 免疫 89
   3.4.1 抗原と抗体 89
   3.4.2 抗体産生の機構 90
   3.4.3 細胞性免疫 91
 3.5 植物の調節 91
   3.5.1 植物の成長と調節 92
   3.5.2 光周性 97
4 生命の連続性-その(1)生殖と発生
 4.1 生殖 100
   4.1.1 無性生殖と有性生殖 100
   4.1.2 細胞分裂 102
   4.1.3 配偶子の形成 111
   4.1.4 受精 113
 4.2 発生 114
   4.2.1 動物の発生の経過 115
   4.2.2 動物の発生のしくみ 115
   4.2.3 ヒトの発生 120
   4.2.4 植物の発生 131
5 生命の連続性-その(2)遺伝と変異
 5.1 遺伝 133
   5.1.1 遺伝の法則 133
   5.1.2 遺伝子と染色体 136
   5.1.3 遺伝子の本体 141
   5.1.4 遺伝子の形質発現 114
   5.1.5 遺伝子工学とバイオテクノロジー 153
   5.1.6 細胞質と遺伝 156
   5.1.7 ヒトの遺伝 157
 5.2 変異 164
   5.2.1 環境変異 165
   5.2.2 突然変異 165
6 生物の集団
 6.1 個体群 169
   6.1.1 個体群の密度 169
   6.1.2 個体群の変動 171
   6.1.3 個体群の構造 173
   6.1.4 個体群の相互作用 175
 6.2 生物群集 177
   6.2.1 食物連鎖と食物網 178
   6.2.2 生態的地位 179
   6.2.3 生物群集の構造 180
   6.2.4 生物群集における物質経済 181
 6.3 生態系 183
   6.3.1 生態系の構造と種類 183
   6.3.2 生態系の遷移 190
   6.3.3 生態系におけるエネルギーの流れ 192
   6.3.4 生態系における物質の循環 194
 6.4 生物圏と人類 199
   6.4.1 生物圏 199
   6.4.2 物質循環におよぼす人類の影響 200
   6.4.3 自然保護 202
7 生命の変遷
 7.1 生命の起源 204
   7.1.1 自然発生説とその否定 204
   7.1.2 生命の出現 206
   7.1.3 物質代謝と細胞の進化 210
 7.2 生物の進化 214
   7.2.1 地質時代の生物の進化 214
   7.2.2 人類の起源と進化 220
 7.3 進化のしくみ 224
   7.3.1 進化論の確立 224
   7.3.2 現代の進化に関する研究 226
1 生命の単位
 1.1 生体を構成する物質 2
   1.1.1 生体を構成する元素 2
15.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松井勇 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 井上書院, 2010.4  271p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Ⅰ編 構造材料 11
   序 12
 1 木質構造(材料)の特徴 14
   1-1 木質構造の特徴とディティール 14
    1-1-1 全般的な特徴 14
   1-2 構造・材料の長所・短所 18
    1-2-1 長所 18
    1-2-2 短所とその対策 18
   1-3 材料の種類および性質・選択 18
    1-3-1 樹種と用途 18
    1-3-2 木質材料の種類と特徴 20
 2 鉄骨構造(材料)の特徴 22
   2-1 鉄骨構造の特徴とディテール 22
    2-1-1 全般的な特徴 22
   2-2 構造・材料の長所・短所 23
    2-2-1 長所 23
    2-2-2 短所とその対策 23
   2-3 材料の種類および性質・選択 23
    2-3-1 鋼材の種類と表記 23
    2-3-2 鉄鋼製品 24
    2-3-3 鋼材の形状・寸法表示 24
    2-3-4 鋼材の接合 27
    2-3-5 架構 28
 3 鉄筋コンクリート構造(材料)の特徴 31
   3-1 鉄筋コンクリート構造の特徴とディテール 31
    3-1-1 全般的な特徴 31
   3-2 構造・材料の長所・短所 32
    3-2-1 長所 32
    3-2-2 短所とその対策 33
   3-3 材料の種類および性質・選択 34
    3-3-1 コンクリートと鉄筋 34
    3-3-2 コンクリートの設計基準強度およびそのワーカビリティー 34
    3-3-3 鉄筋の種類と接合 36
    3-3-4 構造体の総合的耐久性 37
 4 組積造(材料)の特徴 39
Ⅱ編 部位と材料 43
   序 44
 1 屋根 45
   1-1 要求条件 45
    1-1-1 屋根に要求される条件 45
    1-1-2 屋根材料に要求される性能 45
   1-2 勾配屋根 46
    1-2-1 勾配屋根の材料構成 47
    1-2-2 屋根葺き材料の種類および特徴 47
   1-3 陸屋根 48
    1-3-1 陸屋根の材料構成 48
    1-3-2 防水材の種類および特徴 49
 2 外壁 50
   2-1 要求条件 50
    2-1-1 外壁に要求される条件 50
    2-1-2 外壁仕上材料に要求される性能 50
   2-2 外壁の材料構成 51
   2-3 材料の種類および特徴 53
 3 内壁 55
   3-1 要求条件 55
    3-1-1 内壁に要求される条件 55
    3-1-2 内壁仕上材料に要求される性能 55
   3-2 内壁の材料構成 56
   3-3 材料の種類および特徴 57
 4 天井
   4-1 要求条件 59
    4-1-1 天井に要求される条件 59
    4-1-2 天井仕上材料に要求される性能 59
   4-2 天井の材料構成 60
   4-3 材料の種類および特徴 61
 5 床 62
   5-1 要求条件 62
    5-1-1 床に要求される条件 62
    5-1-2 床仕上材料に要求される性能 62
   5-2 床の材料構成 63
   5-3 材料の種類および特徴 64
 6 建具 66
   6-1 要求条件 66
    6-1-1 建具に要求される条件 66
    6-1-2 建具材料に要求される性能 67
   6-2 建具の材料構成 67
    6-2-1 建具の材料構成 67
    6-2-2 建具のおもな部材名称 68
    6-2-3 建具の種類 68
   6-3 材料の種類および特徴 69
    6-3-1 建具に用いられる材料分類 69
 7 衛生器具 70
   7-1 要求条件 70
    7-1-1 衛生器具に要求される条件 70
    7-1-2 材料に要求される性能 70
   7-2 衛生器具の種類 71
   7-3 材料の種類および特徴 71
Ⅲ編 材料の機能 73
   序 74
 1 防水性 76
   1-1 水分の挙動 76
   1-2 水分と材料の性質 77
   1-3 防水工法と材料 77
    1-3-1 隔壁(材料)表面を不透水性の材料で覆って水分を遮断する工法 77
    1-3-2 隔壁(材料)自体の吸水・吸湿性を低下させて,透水・透湿が生じにくい性質に変える工法 77
    1-3-3 材料や部材のすきまに不透水性の材料を詰める工法 78
 2 防火性 79
   2-1 構造,建築物および材料の分類 79
    2-1-1 構造の分類 79
    2-1-2 建築物の分類 81
    2-1-3 材料の分類 81
   2-2 材料の燃焼と種類 82
    2-2-1 材料の燃焼 82
    2-2-2 不燃・難燃材料の種類 82
 3 断熱・保温性 85
   3-1 機能と原理 85
    3-1-1 熱の移動と性質 85
    3-1-2 断熱材の性質 86
   3-2 断熱材の種類と断熱工法 88
    3-2-1 断熱材の種類 88
    3-2-2 断熱工法 89
4 音響特性 90
   4-1 機能と原理 90
   4-2 吸音方法と材料 90
    4-2-1 多孔質材料による方法 90
    4-2-2 板状材料の振動による方法 91
    4-2-3 膜状材料による方法 91
    4-2-4 あなあき板による方法 91
    4-2-5 成形吸音板による方法 91
   4-3 遮音方法と材料 92
5 接着性・接合性 93
   5-1 機能と性能 93
   5-2 物理化学的接合 93
    5-2-1 接着 93
    5-2-2 溶接 97
    5-2-3 自着 99
   5-3 機械的接合 101
    5-3-1 仕口・継手による接合 101
    5-3-2 接合金物による接合 101
    5-3-3 補強金物による接合 102
    5-3-4 ラスによる接合 103
 6 保護・仕上げ性 104
   6-1 機能と性能 104
   6-2 塗科 104
    6-2-1 概説 104
    6-2-2 種類 104
    6-2-3 塗料の機能と素地 107
    6-2-4 用途と製品 108
   6-3 建築用仕上塗材 110
    6-3-1 概説 110
    6-3-2 薄付け仕上塗材 111
    6-3-3 厚付け仕上塗材 111
    6-3-4 複層仕上塗材 111
    6-3-5 可とう形改修用仕上塗材 112
    6-3-6 軽量骨材仕上塗材 112
    6-3-7 建築用下地調整塗材 112
   6-4 表面含浸材 113
    6-4-1 概説 113
    6-4-2 シラン系表面含浸材 113
    6-4-3 ケイ酸塩系表面含浸材 114
   6-5 塗り床材 115
    6-5-1 概説 115
    6-5-2 塗布型塗り床材 115
    6-5-3 一体型塗り床材 116
 7 水密・気密性 118
   7-1 機能と原理 118
   7-2 シーリング材・コーキング材 118
    7-2-1 建築用シーリング材 118
    7-2-2 建築用油性コーキング材 120
    7-2-3 金属製建具用ガラスパテ 120
    7-2-4 補修用注入エポキシ樹脂 120
   7-3 ガスケット 121
    7-3-1 建築用発泡体ガスケット 121
    7-3-2 建築用ガスケット 121
 8 材料の感覚的性能 123
   8-1 概説 123
   8-2 温冷感触 123
   8-3 凹凸感触 124
   8-4 べたつき感触 125
   8-5 よごれの程度 126
   8-6 打音感触 126
 9 環境負荷と建築材料 128
   9-1 概説 128
   9-2 環境負荷低減のための建築材料のあり方 129
    9-2-1 環境基本法とその関係法令に示される建築材料 129
    9-2-2 長寿命と建築材料 130
    9-2-3 自然共生と建築材料 130
    9-2-4 省エネルギーと建築材料 130
    9-2-5 省資源・循環と建築材料 131
    9-2-6 室内空気汚染と建築材料 131
Ⅳ編 基本材料 133
   序 134
 1 金属材料 135
   1-1 鉄鋼 135
    1-1-1 製法 135
    1-1-2 炭素鋼 137
    1-1-3 特殊鋼 139
    1-1-4 鋳鋼 140
    1-1-5 用途と製品 140
   1-2 アルミニウムおよびその合金 141
    1-2-1 製法 141
    1-2-2 種類・特徴 142
    1-2-3 性質 142
    1-2-4 用途と製品 144
   1-3 銅およびその合金 145
    1-3-1 製法 145
    1-3-2 種類・特徴 145
    1-3-3 性質 146
    1-3-4 用途と製品 146
   1-4 チタンおよびその合金 146
    1-4-1 製法 146
    1-4-2 種類・特徴 147
    1-4-3 性質 147
    1-4-4 用途と製品 148
   1-5 亜鉛・スズ・鉛 148
    1-5-1 製法 148
    1-5-2 種類・特徴 149
    1-5-3 性質 149
    1-5-4 用途と製品 150
   1-6 銀・金・白金 151
    1-6-1 製法 151
    1-6-2 種類・特徴 151
    1-6-3 性質 152
    1-6-4 用途と製品 152
   1-7 耐久性 153
 2 無機材料 156
   2-1 石材 156
    2-1-1 概説 156
    2-1-2 種類および組成 156
    2-1-3 一般的性質 156
    2-1-4 製品 158
   2-2 セメント 161
    2-2-1 概説 161
    2-2-2 ポルトランドセメントの製造 161
    2-2-3 ポルトランドセメントの成分 161
    2-2-4 ポルトランドセメントの水和 164
    2-2-5 混和材 165
    2-2-6 性質 167
   2-3 コンクリート 170
    2-3-1 コンクリート用材料 170
    2-3-2 調合 181
    2-3-3 フレッシュコンクリートの性質 188
    2-3-4 初期性状 190
    2-3-5 硬化コンクリートの性質 193
    2-3-6 各種コンクリート 204
    2-3-7 コンクリート製品 205
    2-3-8 鉄筋コンクリート構造物の耐久性 208
   2-4 石灰,せっこう,プラスター 215
    2-4-1 概説 215
    2-4-2 種類および組織,基本的性質 215
    2-4-3 用途と製品 216
   2-5 陶磁器 218
    2-5-1 概説 218
    2-5-2 素地の種類と性質 218
    2-5-3 製品と用途 219
    2-5-4 陶磁器の耐久性 222
   2-6 ガラス 223
    2-6-1 概説 223
    2-6-2 種類・製法および加工法 223
    2-6-3 一般的性質 224
    2-6-4 製品と用途 225
 3 有機材料 227
   3-1 木材 227
    3-1-1 構造と組織・木理・欠点 228
    3-1-2 製材による種類 229
    3-1-3 水分 230
    3-1-4 一般的な性質 231
    3-1-5 木材の耐久性 235
    3-1-6 木質材料 238
   3-2 プラスチック・ゴム 243
    3-2-1 概要 243
    3-2-2 種類 243
    3-2-3 成形法・現場施工 244
    3-2-4 性質 245
    3-2-5 用途と製品 248
   3-3 アスファルト 254
    3-3-1 概説 254
    3-3-2 種類と性質・用途 254
Ⅴ編 材料の基本的物性と単位 257
   1 質量・重量・密度・比重 258
   2 強度・応力度・ひずみ度 258
   3 温度・熱に関する物性値と単位 260
   4 水に関する物性値と単位 261
   5 音に関する物性値と単位 262
   6 光・照明に関する物性値と単位 263
   7 表色・光沢 264
索引 267
Ⅰ編 構造材料 11
   序 12
 1 木質構造(材料)の特徴 14
16.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小竹進著
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.8  viii, 115p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.美の始まり 1
   1.1美の歴史 2
   1.2美の解釈 3
   1.3美の展開 5
2.美と知覚 9
   2.1知覚の機構 10
   2.1.1記憶・知識との照合過程 11
   2.1.2属性の階層性とその認識過程 14
   2.2知覚のエネルギー 17
   2.2.1知覚・認識の生物学的機構 17
   2.2.2事象の知覚・認識過程とエネルギー 21
   2.3知覚のエントロピー 25
   2.3.1神経細胞の伝達パターンとエントロピー 25
   2.3.2属性の確定性とエントロピー 28
3.美とエントロピー 31
   3.1秩序と調和 32
   3.1.1美とエントロピー最小の条件 32
   3.1.2調和と共鳴 33
   3.1.3調和と秩序 34
   3.2階層調和のエントロピー 35
   3.2.1階層構造と調和 35
   3.2.2黄金比 36
   3.3集合調和のエントロピー 43
   3.3.1「感性」と「徳性」 43
   3.3.2生物の行動にみる集合調和のエントロピー 43
4.美の事象:エントロピーの対象 53
   4.1静的事象 54
   4.1.1詩歌 54
   4.1.2絵画 56
   4.1.3工芸 57
   4.1.4建物 62
   4.1.5庭園 79
   4.2動的事象 84
   4.2.1音楽 85
   4.2.2舞蹄 88
   4.2.3動物 90
   4.2.4鳥・魚 93
   4.2.5航空機 99
参考文献 109
1.美の始まり 1
   1.1美の歴史 2
   1.2美の解釈 3
17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
NTTコムウェア株式会社研究開発部著
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オーム社 (発売), 2005.12  v, 130p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   はじめに
第1章RFIDの現状 1
   1.1RFIDとは 2
   1.2RFIDタグの形状 4
   1.3RFIDタグの分類 5
   1.4パッシブタグの概要 6
   1.5アクティブタグの概要 7
   1.6RFIDタグのアンテナの種類とその特長 8
   1.7RFIDタグのアンテナの形状と材質 9
   1.8リーダ/ライタの種類 10
第2章RFIDの標準化動向 13
   2.1周波数の動向 14
   2.2UHF帯の周波数割当て状況 17
   2.3RFIDの主な標準化動向 18
   2.3.1EPCglobalの動向 18
   2.3.1.1EPCglobalの概要 18
   2.3.1.2EPCglobaの日本での活動20l
   2.3.1.3EPCglobal組織体制と標準化までの流れ 21
   2.3.1.4EPCglobalネットワークのアーキテクチャ概要 25
   2.3.1.4.1EPCの概要 28
   2.3.1.4.2EPCタグの概要 31
   2.3.1.4.3EPCミドルウェアの概要 32
   2.3.1.4.4EPCISの概要 32
   2.3.1.4.5NamingServicesの概要 34
   2.3.1.5EPCglobalネットワークシステムの導入メリットや適応分野 35
   2.3.2ユビキタスIDセンターの動向 36
   2.3.2.1ユビキタスIDセンターの概要 36
   2.3.2.2T-Engineフォーラム 37
   2.3.2.3ユビキタスIDの概要 38
   2.3.2.4ユビキタスIDアーキテクチャ概要 39
   2.3.2.4.1ucode概要 41
   2.3.2.4.2ucodeタグの体系 42
   2.3.2.4.3UC(UbiquitousCommunicator) 44
   2.3.2.4.4ucode解決サーバ 45
   2.3.2.4.5情報サービスサーバ 46
   2.3.2.4.6uTAD 47
   2.3.2.4.7eTRONCA 47
   2.3.2.4.8T-Engine 48
   2.3.2.4.9nT-Engine・pT-Engineを利用したセンサーネットワーク 51
   2.3.2.5アジアにおけるユビキタスIDセンター 52
   2.3.3EPCglobalとユビキタスIDセンターの比較 53
   2.4ISO/IECの動向 55
   2.5Gen2の動向 56
   2.6欧米のEPCGlobalNetworkの導入計画 58
   2.6.1Wal*Mart 58
   2.6.2Gillete 58
   2.6.3Michelin 59
   2.6.4米国国防総省(DoD : Department of Defense) 59
   2.6.5米国食品医薬品局(FDA : Food and Drug Administration) 61
   2.6.6Tesco(英) 62
   2.6.7Metro(独) 62
   2.6.8Carrefour(仏) 63
   2.6.9米国パスポートにおける取組み 63
   2.6.10航空業界での利用 63
   2.6.11SUNテストセンタ 64
   2.7アジアの事例 64
   2.8ユビキタスID : 国土交通省「自律移動支援プロジェクト」概要 65
   2.9RFIDタグの価格 66
   2.10響プロジェクトの概要 67
   2.11マーケット情報 68
第3章非接触ICカードの動向 71
   3.1非接触ICカードの概要と動向 72
   3.2FeliCaの概要と動向 75
   3.3FeliCaの特徴 76
   3.3.1マルチアプリケーションを実現 76
   3.3.2ファイルことに鍵やアクセル権が設定可能なファイルシステム 76
   3.3.3高い通信セキュリティを実現 77
   3.3.4業界最高速の処理スピードを実現 78
   3.4Suica(JR東日本) 78
   3.5Suicaの利用者数 79
   3.6おサイフケータイ(NTTドコモ) 80
   3.7おサイフケータイのアプリケーション 81
第4章システム構築時の留意点 83
   4.1RFIDの課題 84
   4.1.1プライバシ(経済産業省ガイドライン、EPCglobalガイドライン) 84
   4.1.2RFIDタグのコスト 85
   4.1.3周波数 85
   4.1.4タギング 85
   4.2システム導入における検討項目 86
   4.2.1RFIDタグの選定 86
   4.2.2リーダ/ライタの選定 86
   4.2.3RFIDタグの通信の検証 87
第5章国内の事例 89
   5.1国内での主な事例 90
   5.1.1総務省による実験 90
   5.1.2経済産業省平成16年度電子タグ実証実験事業 91
   5.1.3食品トレーサビリティ実証実験 92
   5.2NTTコムウェアの取組み 94
   5.2.1EPCglobalNetworkプラットフォームの開発 94
   5.2.2パレット循環モデル 98
   5.2.3店頭在庫モデル 99
   5.2.4資産管理モデル 99
   5.2.5ユビキタスIDを用いたIndoorPositioningシステム 102
   5.2.6アクティブタグを用いたプレゼンス管理モデル 104
   5.2.7InfoorNavigationモデル 105
   5.2.8無線LANによる位置情報サービス 107
   5.2.9パソコン所在管理 108
   5.2.10重要文書管理 109
   5.2.11入館者動線管理 110
   5.2.12工場備品管理 111
   5.2.13レンタル物品管理 112
   5.2.14日配食品の共同配送 113
   5.2.15物流品質管理 114
   5.2.16フューチャーストア 115
   5.2.17部品管理 116
第6章付録 119
   6.1国内のRFIDタグ導入・実験事例 120
   6.2電子タグに関するプライバシ保護ガイドライン 123
   6.3Guidelines on EPC for Consumer Productr 127
   参考文献 129
   あとがき
   はじめに
第1章RFIDの現状 1
   1.1RFIDとは 2
18.

図書

図書
電気学会第2次M2M技術調査専門委員会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 2016.3  vi, 183p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : M2Mシステムとは
第2章 : M2Mのアプリケーション事例
第3章 : M2Mシステム構築技術
第4章 : M2Mプラットフォーム
第5章 : M2Mネットワーク
第6章 : M2Mセキュリティ
第1章 : M2Mシステムとは
第2章 : M2Mのアプリケーション事例
第3章 : M2Mシステム構築技術
概要: M2M/IoTにかかわるハードウェア、ソフトウェア、通信の全体像を解説。これからシステム構築に取り組む技術者におすすめです。
19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土木学会
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1989.7  234p ; 22cm
シリーズ名: 動的解析と耐震設計 / 土木学会編 ; 第3巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
【Ⅴ編 ダムの耐震設計と動的解析】
1. 耐震設計基準と耐震設計法 3
   1.1 日本における考え方 3
   1.2 米国における考え方 4
   1.3 動的解析への移行 5
2. ダムの動的挙動の研究 7
   2.1 動的解析手法の変遷 7
   2.2 地震観測による研究 8
   2.2.1 ダムの地震応答特性 8
   2.2.2 日本のダムの地震時挙動 9
   2.2.3 外国のダムの地震時挙動 14
   2.3 振動実験による研究 17
   2.3.1 フィルダム 17
   2.3.2 重力ダム 18
   2.3.3 アーチダム 21
   2.4 動水圧・動的相互作用理論 23
   2.4.1 動水圧 23
   2.4.2 ダム-貯水-地盤系の動的解析 25
3. フィルダムの動的解析と実例 29
   3.1 概要 29
   3.2 静的初期状態解析 30
   3.2.1 築堤解析 30
   3.2.2 湛水解析 34
   3.3 動的解析 37
   3.3.1 入力地震動の選定 37
   3.3.2 動的物性 38
   3.3.3 動的解析の適用 47
   3.4 安全性の評価 52
   3.4.1 すべりに対する安全率 52
   3.4.2 Newmarkによる剛体すべり量 53
   3.4.3 Makdisi-Seedによる剛体すべり量 55
   3.4.4 渡辺・馬場によるすべり量 56
   3.4.5 液状化に対する検討 57
   3.5 動的解析の実例 61
   3.5.1 牧尾ダムの動的解析 61
   3.5.2 岩屋ダムの動的解析 65
4. コンクリートダムの動的解析と実例 72
   4.1 概要 72
   4.1.1 重力ダム 72
   4.1.2 アーチダム 73
   4.2 動的解析に用いる物性 74
   4.2.1 動的変形特性 74
   4.2.2 動的強度 77
   4.3 重力ダムの動的解析例 80
   4.3.1 コンクリートの非線形物性 80
   4.3.2 地震によるクラックの解析 84
   4.4 アーチダムの動的解析例 86
   4.4.1 Pacoimaダムの動的解析 86
   4.4.2 奈川渡ダムの動的解析 90
5. 今後の課題 98
文献 103
【Ⅵ編 産業施設の耐震設計と動的解析】
1. 原子力発電所の地盤および土木構造物 109
   1.1 耐震設計の基本的考え方 109
   1.2 地質および地盤調査 113
   1.3 安全性評価に必要な物性 116
   1.4 耐震安全性の評価手法 120
   1.4.1 原子炉建屋基礎地盤と周辺斜面 120
   1.4.2 屋外重要土木構造物 123
   1.5 耐震性評価の事例 125
   1.5.1 原子炉建屋基礎地盤 125
   1.5.2 周辺斜面 130
   1.5.3 屋外重要土木構造物 136
2. 送・変電施設 143
   2.1 変電施設 143
   2.1.1 耐震設計法 143
   2.1.2 動的解析の事例 147
   2.2 送電鉄塔 155
   2.2.1 耐震設計法 155
   2.2.2 動的解析の事例 159
   2.2.3 今後の検討課題 170
3. 地上貯槽および配管 171
   3.1 地上貯槽 171
   3.1.1 はじめに 171
   3.1.2 耐震設計法 174
   3.1.3 動的解析の方法と事例 185
   3.1.4 今後の検討課題 190
   3.2 配管 192
   3.2.1 はじめに 192
   3.2.2 耐震設計法 192
   3.2.3 動的解析の方法と事例 197
   3.2.4 今後の検討課題 203
4. 免震・防振構造 205
   4.1 免震構造 205
   4.1.1 免震設計法 205
   4.1.2 動的解析の方法と事例 209
   4.1.3 今後の課題 216
   4.2 防振設計と弾性支持法 217
   4.2.1 防振設計の考え方と振動絶縁理論 217
   4.2.2 弾性支持法 221
   4.2.3 弾性支持法の適用例 225
文献 227
【Ⅴ編 ダムの耐震設計と動的解析】
1. 耐震設計基準と耐震設計法 3
   1.1 日本における考え方 3
20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
21.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2008.2  xiii, 223p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 総論 1
   1 ナノテクノロジーとナノマテリアル 1
   2 技術体系 3
   3 ナノテクノロジーの公的プロジェクト 5
   3.1 内閣府「科学技術基本計画」 5
   3.2 経済産業省「ナノテクノロジープログラム」 7
第2章 ナノマテリアル市場 9
   1. カーボンナノチューブ 9
   1.1 概要 9
   1.2 用途 9
   1.3 市場規模 12
   1.4 企業動向 12
   1.4.1 日機装,産業技術総合研究所 12
   1.4.2 住友商事 13
   1.4.3 独バイエル 13
   1.4.4 日立造船 14
   1.4.5 昭和電工 14
   2. フラーレン 15
   2.1 概要 15
   2.2 用途 16
   2.3 市場規模 17
   2.4 企業動向 17
   3. ナノコンポジット 18
   3.1 概要 18
   3.2 用途 18
   3.3 市場規模 19
   3.4 企業動向 19
   3.4.1 ユニチカ 19
   3.4.2 日本触媒 20
   4. ナノゼオライト 21
   4.1 概要 21
   4.2 用途 21
   4.3 市場規模 22
   4.4 企業動向 22
   5. ナノガラス 23
   5.1 概要 23
   5.2 用途 23
   5.3 市場規模 24
   5.4 企業動向 25
   6. 高張力鋼板 26
   6.1 概要 26
   6.2 用途 26
   6.3 市場規模 27
   6.4 企業動向 27
   7. ナノ磁性材料 29
   7.1 概要 29
   7.2 用途 30
   7.3 市場規模 30
   7.4 企業動向 31
   7.4.1 日立金属 31
   7.4.2 富士フイルム 32
   7.4.3 物質・材料研究機構 32
   8. ナノ粒子 34
   8.1 概要 34
   8.2 用途 35
   8.3 市場規模 37
   8.4 企業動向 37
   8.4.1 ホソカワミクロン 37
   8.4.2 英ナノコ・テクノロジーズ社 38
   8.4.3 産業技術総合研究所 39
   8.4.4 大阪大学 39
   9. ナノ繊維 40
   9.1 概要 40
   9.2 用途 40
   9.3 市場規模 40
   9.4 企業動向 41
   9.4.1 東レ 41
   9.4.2 帝人 42
   10. フォトニック結晶 43
   10.1 概要 43
   10.2 用途 44
   10.3 市場規模 44
   10.4 企業動向 44
   10.4.1 フォトニツクラティス 44
   10.4.2 松下電器産業 45
   11. 光触媒 46
   11.1 概要 46
   11.2 用途 46
   11.3 市場規模 49
   11.4 企業動向 51
   11.4.1 石原産業 51
   11.4.2 テイカ 51
   11.4.3 日本エクスランエ業 52
第3章 ナノ加工・計測装置市場 54
   1. CVD 54
   1.1 概要 54
   1.2 用途 54
   1.2.1 半導体製造分野 55
   1.2.2 DLC(ダイヤモンドライクカーボン) 55
   1.2.3 カーボンナノチューブ 56
   1.2.4 薄膜シリコン太陽電池 57
   1.3 市場規模 58
   1.4 企業動向 58
   1.4.1 アルバック 58
   1.4.2 キヤノンアネルバ 59
   1.4.3 米アプライドマテリアルズ社 59
   2. PVD 61
   2.1 概要 61
   2.2 用途 62
   2.3 市場規模 62
   2.4 企業動向 63
   2.4.1 ルネサステクノロジ 63
   2.4.2 住友電工ハードメタル 64
   3. ドライエッチング装置 65
   3.1 概要 65
   3.2 用途 65
   3.3 市場規模 66
   3.4 企業動向 66
   3.4.1 住友精密工業 67
   3.4.2 スイスUnaxis(ユナクシス)社 67
   4. FIB装置 69
   4.1 概要 69
   4.2 用途 69
   4.3 市場規模 69
   4.4 企業動向 70
   4.4.1 日立ハイテクノロジーズ 70
   4.4.2 日本電子 71
   5. ナノインプリント装置 72
   5.1 概要 72
   5.2 用途 72
   5.3 市場規模 73
   5.4 企業動向 73
   5.4.1 SCIVAX 73
   5.4.2 アイトリツクス,ナノニクス 74
   6. ナノ粒子分散機 75
   6.1 概要 75
   6.2 用途 75
   6.3 市場規模 75
   6.4 企業動向 76
   6.4.1 三井鉱山 76
   6.4.2 その他のメーカー 76
   7. 粒度分布測定装置 77
   7.1 概要 77
   7.2 種類 77
   7.3 用途 78
   7.4 市場規模 78
   7.5 企業動向 79
   7.5.1 日機装 79
   7.5.2 堀場製作所 80
   8. TEM 81
   8.1 概要 81
   8.2 用途 81
   8.3 市場規模 82
   8.4 企業動向 82
   9. SEM 83
   9.1 概要 83
   9.2 用途 84
   9.3 市場規模 84
   9.4 企業動向 84
第4章 通信・エレクトロニクス分野での応用 85
   1. 有機半導体 85
   1.1 概要 85
   1.2 用途 86
   1.3 市場規模 86
   1.4 企業動向 86
   1.4.1 旭化成 86
   1.4.2 日立製作所,旭化成など 87
   1.4.3 E-Ink 87
   1.4.4 フィリップス 87
   1.4.5 サムスン電子 88
   2. CMOSセンサー 89
   2.1 概要 89
   2.2 用途 90
   2.3 市場規模 90
   2.4 企業動向 90
   2.4.1 東芝 91
   2.4.2 半導体テクノロジーズ(セリート)91
   3. 有機EL 92
   3.1 概要 92
   3.2 用途 94
   3.3 市場規模 95
   3.4 企業動向 95
   3.4.1 東北パイオニア 96
   3.4.2 TDK 96
   3.4.3 ソニー 97
   3.4.4 サムスンSDI 97
   3.4.5 オプトロレックス,日本精機 98
   3.4.6 京セラ 98
   3.4.7 住友化学 98
   3.4.8 セイコーエプソン 98
   3.4.9 出光興産 99
   4. 電子ペーパー 100
   4.1 概要 100
   4.2 種類 101
   4.2.1 電気泳動方式 102
   4.2.2 ツイストボール方式 103
   4.2.3 トナーディスプレイ方式 104
   4.2.4 磁気粒子回転方式 105
   4.2.5 磁気泳動方式 105
   4.2.6 サーマル/ケミカル・リライタブル方式 105
   4.2.7 液晶方式 106
   4.2.8 電気化学方式 107
   4.3 用途 107
   4.4 市場規模 107
   4.5 企業動向 108
   4.5.1 E-Ink,ルーセントテクノロジー 108
   4.5.2 ソニー 108
   4.5.3 凸版印刷 109
   4.5.4 キヤノン 109
   4.5.5 NOK 110
   4.5.6 蘭フィリップス 110
   4.5.7 ブリヂストン 110
   4.5.8 スタンレー電気 111
   4.5.9 米モトローラ,米E-Ink 111
   4.5.10 富士ゼロックス 111
   4.5.11 コニカミノルタ 111
   4.5.12 その他 112
   5. 磁気へツド 113
   5.1 概要 113
   5.2 用途 113
   5.3 市場規模 114
   5.4 企業動向 115
   5.4.1 TDK 115
   5.4.2 富士通グループ 116
   5.4.3 束芝 116
   5.4.4 日立製作所 117
   6. FED 118
   6.1 概要 118
   6.2 用途 122
   6.3 市場規模 123
   6.4 企業動向 123
   6.4.1 双葉電子工業 123
   6.4.2 ソニー(エフ・イー・テクノロジーズ) 124
   6.4.3 キヤノン 124
   6.4.4 松下電工 125
   6.4.5 その他のメーカー 125
   7. DMD 126
   7.1 概要 126
   7.2 用途 127
   7.3 市場規模 127
   7.4 企業動向 128
   8. 光ディスク 129
   8.1 概要 129
   8.2 用途 132
   8.3 市場規模 132
   8.4 企業動向 133
   8.4.1 東芝 134
   8.4.2 ソニー 134
   8.4.3 三菱化学メディア 135
   8.4.4 日立マクセル 135
   9. 量子ドット 136
   9.1 概要 136
   9.2 用途 138
   9.2.1 単電子トランジスタ 138
   9.2.2 量子コンピュータ 139
   9.2.3 量子テレポーテーション 140
   9.2.4 量子ドットレーザー 141
   9.2.5 量子ドット型太陽電池 141
   9.2.6 バイオ研究(蛍光色素) 142
   9.3 市場規模 142
   9.4 企業動向 143
   9.4.1 富士通研究所 143
   9.4.2 富士通 143
   9.4.3 NEC 144
   9.4.4 英ナノコ・テクノロジーズ 145
第5章 エネルギー分野での応用 146
   1. 燃料電池 146
   1.1 概要 146
   1.2 種類 147
   1.3 用途 148
   1.3.1 燃料電池自動車 148
   1.3.2 定置用燃料電池 148
   1.4 市場規模 149
   1.4.1 PAFC 149
   1.4.2 MCFC 149
   1.4.3 SOFC 150
   1.4.4 PEFC 151
   1.4.5 DMFC 153
   2. リチウムイオン電池 155
   2.1 概要 155
   2.2 用途 156
   2.3 市場規模 156
   2.4 企業動向 157
   2.4.1 三洋電機 157
   2.4.2 束芝 158
   2.4.3 昭和電工 158
   2.4.4 KRI 159
   3. 薄膜シリコン太陽電池 160
   3.1 概要 160
   3.2 用途 160
   3.3 市場規模 161
   3.4 企業動向 162
   3.4.1 シャープ 163
   3.4.2 三菱重工業 163
   4. 色素増感太陽電池 165
   4.1 概要 165
   4.2 用途 166
   4.3 市場規模 166
   4.4 企業動向 167
   4.4.1 フジクラ 167
   4.4.2 TDK 167
   4.4.3 昭和電工 168
   5. 電気二重層キャパシタ 170
   5.1 概要 170
   5.2 用途 170
   5.3 市場規模 173
   5.4 企業動向 173
   5.4.1 NECトーキン 174
   5.4.2 松下電子部品 175
   5.4.3 オムロン 176
   5.4.4 明電舎 176
   5.4.5 北川精機 176
   5.4.6 FDK 176
   5.4.7 日清紡,日本無線 177
第6章 バイオ分野での応用 178
   1. バイオチップ 178
   1.1 概要 178
   1.2 種類・用途 179
   1.2.1 DNAチップ 179
   1.2.2 プロテインチップ 180
   1.2.3 糖鎖チップ 181
   1.2.4 細胞・微生物チップ 182
   1.3 市場規模 182
   1.4 企業動向 183
   1.4.1 タカラバイオ 183
   1.4.2 東洋紡 184
   1.4.3 日立ソフトエンジニアリング 184
   1.4.4 理化学研究所 184
   1.4.5 日立製作所 184
   1.4.6 山武 185
   1.4.7 NEC 185
   1.4.8 その他 186
   2. バイオセンサー 188
   2.1 概要 188
   2.2 種類 190
   2.2.1 酸化還元酵素センサー 191
   2.2.2 その他の酵素センサー 191
   2.2.3 微生物センサー 191
   2.2.4 免疫物質センサー 192
   2.2.5 遺伝子センサー 192
   2.2.6 細胞・器官センサー 193
   2.2.7 その他の生体物質センサー 194
   2.2.8 脂質・脂質膜センサー 194
   2.2.9 感覚模倣センサー 195
   2.2.10 トランスデューサ等 195
   2.3 用途 195
   2.3.1 医療分野 195
   2.3.2 環境分野 196
   2.3.3 食品分野 197
   2.4 市場規模 198
   2.5 企業動向 198
   2.5.1 大阪工業大学 198
   2.5.2 日本無線,英オーラ・プロテイン・テクノロジーズ 199
   2.5.3 アンデス電気 199
第7章 医療・健康・生活分野での応用 201
   1. DDS 201
   1.1 概要 201
   1.2 用途 202
   1.3 市場規模 203
   1.4 企業動向 204
   1.4.1 バイオメッドコア 205
   1.4.2 富士フイルム 206
   1.4.3 日油(旧日本油脂) 207
   2. 再生医療 208
   2.1 概要 208
   2.1.1 生体親和性材料 208
   2.1.2 組織再生技術 208
   2.2 用途 209
   2.3 市場規模 210
   2.4 企業動向 210
   2.4.1 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 210
   2.4.2 三菱化学メディエンス(旧三菱化学ビーシーエル) 211
   2.4.3 オリンパス,テルモ 211
   3. ナノ化粧品 213
   3.1 概要 213
   3.2 用途 213
   3.3 市場規模 214
   3.4 企業動向 214
   4. ナノ食品 216
   4.1 概要 216
   4.2 用途 218
   4.2.1 有機ナノチューブ 218
   4.2.2 カーボンナノケージ 219
   4.3 市場規模 220
   4.4 企業動向 221
   4.4.1 沖縄発酵化学 221
   4.4.2 林原生物化学研究所 221
   4.4.3 日清ファルマ 222
   4.4.4 味の素 223
   4.4.5 扶桑化学工業 223
第1章 総論 1
   1 ナノテクノロジーとナノマテリアル 1
   2 技術体系 3
22.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷口雅彦著
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.11  v, 166p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 1変数の解析学 1
    1.1 いろいろな関数 1
    1.1.1 基本的事柄の復習 1
    1.1.2 多項式と分数関数 4
    1.1.3 無理関数 6
    1.1.4 指数関数と対数関数 8
    1.1.5 三角関数と逆三角関数 10
    1.1.6 極限と連続関数 12
    1.1節の問題 14
    1.2 微分 15
    1.2.1 初等関数の微分 15
    1.2.2 対数微分と逆関数の微分 18
    1.2.3 ロピタルの定理 20
    1.2.4 ランダウ記号 22
    1.2.5 極大・極小 24
    1.2.6 高次導関数 26
    1.2.7 有限テイラー展開 28
    1.2節の問題 30
    1.3 積分 31
    1.3.1 初等関数の積分 31
    1.3.2 置換積分法 34
    1.3.3 部分積分法 36
    1.3.4 面積計算 38
    1.3.5 フーリエ級数 40
    1.3.6 広義積分 42
    1.3.7 ラプラス変換 44
    1.3.8 不定積分の技法 : 補足 46
    1.3節の問題 48
2 1変数の解析学続論 51
    2.1 続いろいろな関数 51
    2.1.1 ガンマ関数とベータ関数 51
    2.1.2 定積分への応用 54
    2.1.3 ゼータ関数 56
    2.1節の問題 58
    2.2 ベキ級数 59
    2.2.1 収束半径 59
    2.2.2 項別微分と項別積分 62
    2.2.3 テイラーの定理 64
    2.2.4 複素数と複素平面 66
    2.2.5 フーリエ変換 68
    2.2節の問題 70
    2.3 常微分方程式 71
    2.3.1 変数分離形 71
    2.3.2 1階線型微分方程式 74
    2.3.3 定数係数2階線型微分方程式 76
    2.3.4 演算子とラプラス変換 78
    2.3.5 ベキ級数による解法 80
    2.3節の問題 82
3 2変数の解析学 85
    3.1 微分 85
    3.1.1 極限と連続関数 85
    3.1.2 偏微分 88
    3.1.3 ベクトル場と合成関数の微分公式Ⅰ 90
    3.1.4 合成関数の微分公式Ⅱ 92
    3.1.5 全微分 94
    3.1.6 有限テイラー展開 96
    3.1.7 グラフの追跡 98
    3.1節の問題 100
    3.2 積分 101
    3.2.1 重積分と累次積分 101
    3.2.2 極座標変換 104
    3.2.3 その他の変数変換 106
    3.2.4 曲面で囲まれる部分の体積 108
    3.2.5 曲線の長さと囲む部分の面積 110
    3.2.6 グリーンの定理 112
    3.2.7 広義重積分 114
    3.2節の問題 117
    3.3 偏微分方程式 119
    3.3.1 平面でのラプラス方程式 119
    3.3.2 1次元熱方程式 122
    3.3.3 1次元波動方程式 124
    3.3.4 1次元シュレディンガー方程式 126
    3.3節の問題 128
4 3変数の解析学入門 131
    4.1 微分 131
    4.1.1 勾配とナブラ 131
    4.1.2 ヘッシアンとラプラシアン 134
    4.1.3 極大・極小とラグランジュの不定乗数法 136
    4.1.4 曲率とねじれ 138
    4.1節の問題 140
    4.2 積分 141
    4.2.1 重積分と累次積分 141
    4.2.2 座標変換 144
    4.2.3 曲面積 146
    4.2.4 ガウスの定理とストークスの定理 148
    4.2節の問題 150
   不定積分の公式集 152
   解答 155
   索引 163
1 1変数の解析学 1
    1.1 いろいろな関数 1
    1.1.1 基本的事柄の復習 1
23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xxiii, 461p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1 . 基礎編||キソ ヘン ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
   1 実験例
   化学実験室に入ってから出るまで 1
1.1 水の分析 3
   1.1.1 分析項目 5
   1.1.2 精製水 6
   1.1.3 水の採取 8
   1.1.4 pH測定と緩衝液 9
   1.1.5 酸塩基滴定 15
   1.1.6 COD測定 酸化還元滴定 21
   1.1.7 DO測定 酸化還元滴定 24
   1.1.8 硬度測定 キレート滴定 27
   1.1.9 塩化物イオン測定 銀滴定 31
   1.1.10 電気伝導度 32
1.2 陽イオン・陰イオンの定性分析 34
   1.2.1 陽イオンの定性分析 34
   1.2.2 陰イオンの定性分析 37
1.3 無機塩の合成と定量分析 40
   1.3.1 硫酸カリウムアルミニウム十二水和物(カリウムミョウバン)の合成 40
   1.3.2 アルミニウムおよび硫酸イオンの定量 重量分析 41
1.4 無機錯体の合成 49
   1.4.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物[CoCl(NH3)5]Cl2の合成 50
   1.4.2 テトラアンミンカルボナトコバルト(III)硝酸塩[CoCO3(NH3)4]NO3の合成 51
   1.4.3 金属錯体の可視-紫外吸収スペクトル 52
1.5 有機化合物の合成 53
   1.5.1 酢酸エチルの合成 53
   1.5.2 アセトアニリドのニトロ化 58
   1.5.3 ニトロベンゼンの還元によるアニリンの合成 67
1.6 天然物からの分離 お茶からカフェエンの抽出 73
1.7 クロマトグラフィーによる分離 76
   1.7.1 ガスクロマトグラフィー 76
   1.7.2 液体クロマトグラフィー 83
1.8 モンテカルロ法によるパーコレションの計算実験 94
   1.8.1 パーコレションとは 94
   1.8.2 プログラミングの実際 95
   1.8.3 コンパイルと実行 105
   1.8.4 充?率とパーコレーションの確率分布 106
   2 実験例に付随する基本操作
2.1 実験器具の取扱い 109
   2.1.1 ガラス器具の取扱い 109
   2.1.2 器具の連結・接合 117
   2.1.3 ガラス器具以外の基礎器材 121
2.2 計量 124
   2.2.1 質量 124
   2.2.2 体積 128
   2.2.3 濃度の表示 139
   2.2.4 容量分析標準物質 141
2.3 溶解と撹拌 143
   2.3.1 溶解 143
   2.3.2 撹拌 144
2.4 加熱と冷却 147
   2.4.1 加熟 147
   2.4.2 冷却 152
2.5 濾過 154
   2.5.1 濾紙,ガラス濾過器(フィルター)の規格 154
   2.5.2 器具の選び方と組立て 155
   2.5.3 自然濾過 157
   2.5.4 吸引濾過 158
   2.5.5 濾過操作の工夫 161
2.6 再結晶 162
   2.6.1 再結晶溶媒の選択 163
   2.6.2 再結晶の実験操作 溶解と結晶の生成 163
   2.6.3 油状析出に対する対策 165
   2.6.4 熱濾過 166
2.7 蒸留 167
   2.7.1 蒸留の原理 167
   2.7.2 常圧単蒸留 170
   2.7.3 分別蒸留(精留) 175
   2.7.4 固体蒸留 176
   2.7.5 減圧蒸留 176
   2.7.6 水蒸気蒸留 185
   2.2.7 ロータリーエバポレーターによる溶媒の除去・濃縮 188
2.8 抽出 189
   2.8.1 抽出の原理 189
   2.8.2 分液漏斗を使う抽出操作 190
   2.8.3 ソックスッレー抽出器を使う抽出 192
2.9 昇華 194
   2.9.1 昇華の原理 194
   2.9.2 昇華による分離・精製 195
2.10 不均一触媒による接触水素化 196
   2.10.1 接触水素化反応 197
   2.10.2 水素化触媒の調製 199
2.11 液体クロマトグラフィー 202
   2.11.1 原理と分類 202
   2.11.2 高速液体クロマトグラフ 205
   2.11.3 吸着クロマトグラフィー 208
   2.11.4 分配クロマトグラフィー 210
   2.11.5 イオン交換クロマトグラフィー 211
   2.11.6 サイズ排除クロマトグラフィー 215
   2.11.7 平面クロマトグラフィー 217
2.12 物質の同定と純度の確認 223
   2.12.1 同定と純度 223
   2.12.2 融点測定 224
   2.12.3 沸点測定 226
   2.12.4 試料表示ラベル 227
   2.12.5 微量物質の物性測定順序 227
2.13 ガラス細工 227
   2.13.1 ガラスの種類 228
   2.13.2 ガラス細工の道具 228
   2.13.3 ガラス細工の素材準備 230
   2.13.4 ガラス管を切る 230
   2.13.5 ガラス管を引く 232
   2.13.6 ガラス管をつなぐ・曲げる 234
   2.13.7 置き継ぎ(真空配管) 237
   2.13.8 アニーリング 239
   2.13.9 安全作業の注意 239
2.14 コンピュータープログラム 240
   2.14.1 プログラムと言語 240
   2.14.2 プログラム作成環境 241
   2.14.3 プログラムの作成 Fortranの約束事 244
   2.14.4 プログラムの作成例 248
   3 化学情報の流れ
3.1 化学情報 255
3.2 化学情報の受信 インターネットの利用 259
   3.2.1 化学情報の調査 259
   3.2.2 新しいテーマの探索 262
   3.2.3 あるテーマに関連する過去の文献の調査 270
   3.2.4 ある化合物に関する調査 279
   3.2.5 特定の化合物の物性データの調査 286
   3.2.6 ある化合物の合成法や反応の調査 290
   3.2.7 特定テーマの専門家および機関の調査 292
   3.2.8 特定テーマについての研究動向の調査 296
   3.2.9 ある著者の文献の探索 302
3.3 化学情報の発信 308
   3.3.1 実験の記録 308
   3.3.2 レポートと論文 312
   3.3.3 口頭発表とポスター 316
   3.3.4 PowerPointの使い方 321
   3.3.5 学術論文の一例(日本語と英語) 333
   3.3.6 学術論文の書き方 348
   4 化学情報の基礎
4.1 物質の命名 355
   4.1.1 物質命名の規則 355
   4.1.2 元素名と元素記号 359
   4.1.3 無機化合物の式と名称 360
   4.1.4 有機化合物の構造式と名称 367
4.2 化学で使われる量の単位と表記法 378
   4.2.1 国際単位系SI 379
   4.2.2 非SI単位 383
   4.2.3 単位の書き方 385
   4.2.4 量の計算 387
   4.2.5 物理・化学で使う量の用語 389
   4.2.6 化学で使う定数 392
   4.2.7 数学記号と数字 393
4.3 測定データの統計処理 398
   4.3.1 測定と誤差 398
   4.3.2 測定データとデータのばらつき 400
   4.3.3 偶然誤差の処理 最小二乗法 403
   4.3.4 パソコンソフトのおもな統計関数 408
4.4 パソコンによる図・表の作成 409
   4.4.1 ChemDrawによる化学構造式の作成 410
   4.4.2 WordまたはExcelによる表の作成 424
   4.4.3 Excelによるグラフの作成 427
4.5 海外留学申請 429
   4.5.1 海外留学計画 429
   4.5.2 海外留学希望者への助言(英文) 433
   4.6 研究評価 436
   4.6.1 研究の社会性 436
   4.6.2 研究の提案・申請そしてその審査 437
   4.6.3 研究の質とピア審査 439
   4.6.4 研究指標 440
   4.6.5 研究プロジェクトの論理図 443
索引 445
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
24.

図書

図書
勝部幸輝 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.10-1988.4  冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
加納千恵子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 凡人社, 2001.9-2004.2  2冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
編集委員長 小野昌孝
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2008.6  359p ; 21cm
シリーズ名: JIS使い方シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
1. 総論
   1.1 接着剤,粘着剤及びシーリング材の生産と用途(三重野) 13
   1.1.1 接着剤の生産と用途 13
   1.1.2 粘着テープ類の生産と用途 17
   1.1.3 シーリング材の生産と用途 21
   1.2 接着剤の位置付け(若林) 22
   1.2.1 接着及び接着剤の定義 22
   1.2.2 粘着及び粘着剤の定義 24
   1.2.3 シーリング及びシーリング材の定義 24
   1.2.4 接着の理論 25
   1.3 接着剤の構成(若林) 30
   1.3.1 接着剤の主成分 31
   1.3.2 溶剤 32
   1.3.3 粘着付与剤 32
   1.3.4 可塑剤 32
   1.3.5 充てん剤 32
   1.3.6 老化防止剤 33
   1.3.7 接着促進剤 33
2. 接着剤
   2.1 接着剤の種類と分類(若林) 37
   2.1.1 主成分による分類 37
   2.1.2 固化および硬化方法による分類 37
   2.1.3 形態による分類 39
   2.1.4 接着強さによる分類 40
   2.1.5 その他の分類 40
   2.2 系統別接着剤の概説(若林) 41
   2.2.1 エラストマー系接着剤 41
   2.2.2 合成樹脂系接着剤 45
   2.2.3 混合系接着剤 56
   2.3 機能別接着剤(柳津) 59
   2.3.1 構造用接着剤 59
   2.3.2 耐熱性接着剤 66
   2.3.3 導電性接着剤 72
   2.3.4 電気絶縁性接着剤 78
   2.3.5 弾性接着剤 80
   2.3.6 水中硬化接着 86
   2.3.7 油面用接着剤 89
   2.3.8 光硬化形接着剤 90
   2.3.9 解体性接着剤 94
3. 接着剤の選び方
   3.1 被着材(岩田・永田) 102
   3.1.1 木材 103
   3.1.2 金属類 120
   3.1.3 プラスチック 121
   3.1.4 加硫ゴム 126
   3.1.5 ガラス 128
   3.1.6 紙 129
   3.1.7 繊維・皮革 129
   3.1.8 その他(コンクリート,セラミックスなど) 131
   3.1.9 その他 131
   3.2 実用条件を調べる(永田) 132
   3.2.1 外力 132
   3.2.2 高温 132
   3.2.3 低温 133
   3.2.4 真空 133
   3.2.5 クリーン性 134
   3.2.6 透明性 135
   3.2.7 導電性 135
   3.2.8 伝熱性(熱伝導性) 136
   3.2.9 絶縁性 136
   3.2.10 難燃性 136
   3.2.11 制振性 137
   3.2.12 耐水・耐湿性 137
   3.2.13 耐薬品性 138
   3.2.14 耐衝撃性 138
   3.2.15 応力緩和性 138
   3.2.16 耐久性 139
   3.2.17 分解性 139
   3.2.18 その他 140
   3.3 作業性を考える(永田) 140
   3.3.1 塗布性 140
   3.3.2 硬化性 141
   3.4 コストほか(岩田) 142
4. 接着向上技術
   4.1 表面処理(柳津) 149
   4.1.1 表面とぬれ 149
   4.1.2 金属の表面処理 151
   4.1.3 プラスチックの表面処理 151
   4.1.4 ゴム・エラストマーの表面処理 156
   4.2 プライマー(柳津) 160
   4.2.1 プライマーの目的 160
   4.2.2 プライマーの種類 160
   4.3 接着助剤(柳津) 161
   4.3.1 シラン系カップリング剤 161
   4.3.2 チタネート系カップリング剤 163
5. 接着剤の使い方
   5.1 被着材の準備(永田) 171
   5.1.1 表面処理 171
   5.1.2 処理効果の確認 172
   5.1.3 プレフィッティング(仮合せ) 173
   5.2 接着剤の準備(永田) 174
   5.2.1 かくはん 174
   5.2.2 低粘化 174
   5.2.3 充てん 174
   5.2.4 2液性接着剤の準備 175
   5.3 接着剤の適用(永田) 175
   5.3.1 片面塗布 176
   5.3.2 両面塗布 176
   5.3.3 点塗布,部分塗布 176
   5.4 張り合せ(永田) 177
   5.5 接着硬化(永田) 177
   5.5.1 圧力 177
   5.5.2 加熱 178
   5.6 養生(永田) 179
   5.7 検査(永田) 180
   5.7.1 購買仕様書の決定 180
   5.7.2 社内品質認定試験 181
   5.7.3 工場における材料管理 181
   5.7.4 現場検査員の責務 181
   5.7.5 工程内検査 181
6. 接合部(継手)の設計
   6.1 接着接合部に働く応力の基本形(若林) 183
   6.2 つき合せ接着(butt joint)(若林) 186
   6.3 重ね継ぎ(lap joint)(若林) 187
   6.4 アングル及びコーナーの接合(若林) 193
   6.5 フランジの接合(若林) 194
   6.6 接着接合部設計上の注意点(若林) 194
7. 製品(品質)規格にみる接着の実際
   7.1 木質製品(岩田) 197
   7.1.1 地球環境問題への木質製品の対応 197
   7.1.2 合板 203
   7.1.3 集成材 211
   7.1.4 木製品における接着 219
   7.1.5 WPCへの木質廃材リサイクル 233
   7.2 建築(永田) 238
   7.2.1 内装下地工事用接着剤 239
   7.2.2 床仕上げ工事用接着剤 241
   7.2.3 壁・天井仕上げ工事用接着剤 248
   7.2.4 断熱材取付け工事用接着剤 250
   7.2.5 内装陶磁器質タイルエ事用接着剤 256
   7.2.6 外装タイル張り工事用接着剤 256
   7.2.7 注入材料 259
   7.2.8 その他 260
   7.3 包装(葛良) 262
   7.3.1 ラミネート包装材料 263
   7.3.2 段ボール 281
   7.3.3 紙器 283
   7.3.4 紙袋 285
   7.3.5 封緘材料 286
   7.3.6 ラベル 286
   7.4 電気・電子(永田・若林) 287
   7.4.1 マグネット 287
   7.4.2 スピーカ 290
   7.4.3 液晶ディスプレイ 292
   7.5 輸送(柳津) 293
   7.5.1 ブレーキ 296
   7.5.2 ダイレクトグレージング 306
   7.5.3 接着絶縁レール 309
8. 環境側面
   8.1 環境対応のための基礎知識(岩田) 319
   8.1.1 世界の流れ 319
   8.1.2 日本の流れ 322
   8.2 環境性能基準(岩田) 324
9. 接着試験方法
   9.1 規格体系(小野) 333
   9.1.1 はじめに 333
   9.1.2 国際規格 333
   9.1.3 国家規格 334
   9.1.4 地域規格 335
   9.1.5 団体規格 336
   9.2 接着剤の試験,測定方法(小野) 337
   9.2.1 試験,測定方法の定義 337
   9.2.2 試験,測定方法 339
付録 349
索引 357
まえがき
1. 総論
   1.1 接着剤,粘着剤及びシーリング材の生産と用途(三重野) 13
27.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
足立勝重 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.3  vii, 180p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 機械加工概説
   1.1 機械加工の位置づけ 1
   1.2 除去加工の分類 3
第2章 切削加工
   2.1 切削加工法概説 5
    2.1.1 切削加工の分類 5
    2.1.2 従来と最近の切削加工法の違い 7
   2.2 切削加工の基礎 10
    2.2.1 切削機構 10
    2.2.2 切りくずの生成形態 12
    2.2.3 2次元切削における切りくず生成 15
    2.2.4 2次元切削における切りくず生成の力学 15
   2.3 切削加工用工具 18
    2.3.1 切削工具の基本形状 18
    2.3.2 バイトの形状 18
    2.3.3 フライスの形状 21
    2.3.4 ドリルの形状 22
   2.4 切削抵抗 24
    2.4.1 バイトによる切削抵抗 24
    2.4.2 切削抵抗の計算 26
    2.4.3 フライスによる切削抵抗 28
    2.4.4 ドリルによる切削抵抗 31
   2.5 切削速度 34
    2.5.1 切削速度と工具寿命 34
    2.5.2 工具寿命と寿命予測 34
    2.5.3 経済切削速度 37
    2.5.4 切削温度 39
    2.5.5 切削速度が「0」となる加工 40
   2.6 切削工具材料 41
    2.6.1 高速度工具鋼(ハイス) 43
    2.6.2 超硬合金 43
    2.6.3 サーメット 44
    2.6.4 セラミックス 45
    2.6.5 コーテッド工具 46
    2.6.6 立方晶窒化ホウ素(CBN) 47
    2.6.7 ダイヤモンド 48
    2.6.8 工作物材質と切削工具材料 49
   2.7 工具の損耗 50
    2.7.1 工具損耗の種類 50
    2.7.2 切削速度と工具損耗の関係 53
    2.7.3 ホーニング 56
   2.8 切削仕上げ面の性質 56
    2.8.1 仕上げ面の幾何学的特性 57
    2.8.2 仕上げ面の物理的・化学的特性 59
    2.8.3 仕上げ加工の要点 61
   2.9 切削油剤 61
    2.9.1 切削油剤使用の目的と効果 61
    2.9.2 切削油剤の種類 62
    2.9.3 切削油剤の問題点 63
    2.9.4 新しい切削油剤供給方法 64
   2.10 特殊加工 67
    2.10.1 高速切削 67
    2.10.2 高温切削 68
    2.10.3 低温切削 70
    2.10.4 振動切削 71
    2.10.5 弾性切削 72
第3章 研削加工
   3.1 はじめに 75
   3.2 研削加工の概要 76
    3.2.1 研削のメカニズム 76
    3.2.2 研削の特徴 77
    3.2.3 研削抵抗 78
   3.3 研削といし 79
    3.3.1 といしの構成 79
    3.3.2 と粒の種類 80
    3.3.3 結合剤の種類 81
    3.3.4 といしの形状 82
   3.4 研削加工の形態 84
    3.4.1 といしの自生作用 84
    3.4.2 といしのトラブル 84
    3.4.3 といしの調整 84
    3.4.4 研削加工の種類 85
   3.5 研削盤の種類 86
    3.5.1 円筒研削盤 87
    3.5.2 内面研削盤 88
    3.5.3 芯なし研削盤 88
    3.5.4 平面研削盤 89
   3.6 最近の研削の動向 90
    3.6.1 グラインディングセンター 90
    3.6.2 高能率加工 90
    3.6.3 新材料の加工 91
第4章 研磨加工
   4.1 はじめに 93
   4.2 強制加工と加圧加工 95
    4.2.1 加圧加工の特性 96
    4.2.2 加圧加工の機構 98
   4.3 固定と粒による研磨加工 99
    4.3.1 ホーニング加工 99
    4.3.2 超仕上げ加工 106
   4.4 半固定と粒による加工 112
    4.4.1 研磨布紙加工 112
    4.4.2 バレル加工 117
   4.5 遊離と粒による加工 121
    4.5.1 噴射加工 121
    4.5.2 バフ研磨 122
    4.5.3 ラッピング 124
    4.5.4 ポリッシング 130
第5章 特殊加工
   5.1 はじめに 133
   5.2 電気・熱的加工法 133
    5.2.1 放電加工 133
    5.2.2 電子ビーム加工 135
    5.2.3 レーザー加工 135
    5.2.4 プラズマジェット加工 139
   5.3 電気・化学的加工法 140
    5.3.1 電解加工 140
    5.3.2 電解研削 140
    5.3.3 電解研磨 141
   5.4 化学的加工法 142
    5.4.1 化学研磨 142
    5.4.2 腐食加工 142
第6章 機械加工システムの自動化
   6.1 はじめに 144
   6.2 機械加工システムの構成とその発展 145
   6.3 工作機械の自動化 146
    6.3.1 工作機械の発達の歴史 146
    6.3.2 NC工作機械 148
    6.3.3 NCプログラミング 150
    6.3.4 マシニングセンター 154
    6.3.5 適応制御工作機械 155
    6.3.6 CNC,DNC 155
   6.4 マテリアルハンドリングの自動化 157
    6.4.1 マテリアルハンドリング 157
    6.4.2 産業用ロボット 158
    6.4.3 無人搬送車 160
    6.4.4 自動倉庫 162
   6.5 FMC,FMS,FA 163
演習問題解答とヒント 167
索引 172
第1章 機械加工概説
   1.1 機械加工の位置づけ 1
   1.2 除去加工の分類 3
28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
太田健一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.9  viii, 218p ; 21cm
シリーズ名: 応用化学シリーズ ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 酸・アルカリ工業 〔太田健一郎〕 1
   1.1 酸の工業 3
   1.1.1 硫酸 3
   1.1.2 塩酸 9
   1.1.3 硝酸 13
   1.1.4 リン酸 15
   1.2 アルカリ工業 19
   1.2.1 水酸化ナトリウム 19
   1.2.2 アンモニア 25
2 電気化学とその工業 〔仁科 辰夫〕 30
   2.1 電気化学の基礎的事項 30
   2.1.1 電気化学系とは 30
   2.1.2 平衡電気化学 32
   2.1.3 電極反応速度 34
   2.2 電池工業 37
   2.2.1 電気化学エネルギー変換 37
   2.2.2 電池活物質の化学 38
   2.2.3 1次電池 42
   2.2.4 2次電池 46
   2.2.5 燃料電池 54
   2.3 電気化学表面処理 59
   2.3.1 表面処理の目的と用途 59
   2.3.2 腐食の種類 59
   2.3.3 腐食の平衡論 62
   2.3.4 腐食の速度論 63
   2.3.5 防食技術 66
   2.3.6 表面の装飾 70
   2.3.7 表面の耐食性・耐摩耗性処理 76
   2.3.8 表面の高機能化 78
3. 金属工業化学 〔佐々木 健〕 85
   3.1 金属工業 85
   3.1.1 金属の利用 85
   3.1.2 金属工業 85
   3.2 金属製錬の化学 86
   3.2.1 金属の製錬 86
   3.2.2 金属製錬反応 87
   3.2.3 金属の精製 98
   3.2.4 電解製錬 101
   3.3 金属の製造 106
   3.3.1 鉄 106
   3.3.2 銅 110
   3.3.3 鉛 111
   3.3.4 亜鉛 111
   3.3.5 アルミニウム 112
   3.3.6 チタン 113
   3.3.7 希土類元素 113
   3.4 金属のリサイクル 115
   3.4.1 リサイクルの背景 115
   3.4.2 金属リサイクルの現状 116
   3.4.3 金属のリサイクルと金属工業 118
4. 無機合成 〔三宅 通博〕 121
   4.1 無機合成の基礎 122
   4.1.1 基本化学反応 122
   4.1.2 平衡状態図 124
   4.2 固相からの合成 125
   4.2.1 固相反応法 125
   4.2.2 熱分解法 126
   4.3 液相からの合成 127
   4.3.1 水溶液法 128
   4.3.2 ゾルーゲル法 131
   4.3.3 水熱法 134
   4.3.4 フラックス法 136
   4.3.5 溶融法 137
   4.3.6 膜作製法 139
   4.4 気相からの合成 141
   4.4.1 化学蒸着法 141
   4.4.2 化学輸送法 142
   4.4.3 膜作製法 143
   4.5 高温超高圧下での合成 145
   4.5.1 静的超高圧発生法 146
   4.5.2 ダイヤモンドと立方晶窒化ホウ素の合成 146
   4.6 ソフト化学法による合成 148
   4.6.1 イオン交換法 149
   4.6.2 インターカレーション法 151
5. 窒業と伝統セラミックス 〔佐々木義典〕 155
   5.1 セメント 155
   5.1.1 焼成炉 : ロータリーキルン 155
   5.1.2 焼成反応とプロセス 156
   5.1.3 排熱の利用 : サスペンションプレヒーター 160
   5.1.4 セメントの水和と硬化 161
   5.1.5 種類と用途 164
   5.1.6 コンクリート 168
   5.1.7 鉄筋コンクリート内での化学反応 : 崩壊のプロセス 169
   5.2 ガラス 173
   5.2.1 ガラス状態 173
   5.2.2 ケイ酸イオン 176
   5.2.3 ガラスの構造 178
   5.2.4 製造法 181
   5.2.5 ケイ酸系ガラスの性質と用途 185
   5.3 ほうろう, 陶磁器, 耐火物 190
   5.3.1 ほうろう 190
   5.3.2 陶磁器 193
   5.3.3 耐火物 197
演習問題解答 205
付表 212
索引 215
1. 酸・アルカリ工業 〔太田健一郎〕 1
   1.1 酸の工業 3
   1.1.1 硫酸 3
29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井上恭著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.2  vi, 185p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 光子の存在 1
   1.1 空洞放射 2
    1.1.1 レイリー・ジーンズの公式 2
    1.1.2 ブランクの仮説 7
   1.2 光電効果 11
   1.3 コンプトン効果 13
    1.3.1 X線の散乱現象 13
    1.3.2 光子の運動量 14
    1.3.3 光子と電子の衝突 15
   1.4 粒子性と波動性 16
第2章 量子光学の基礎 17
   2.1 量子力学的考え方 17
    2.1.1 光子の出射状態 17
    2.1.2 光子の偏波状態 21
   2.2 量子状態の記述法 24
    2.2.1 ヒルベルト空間 24
    2.2.2 ケット状態 27
    2.2.3 物理量演算子 28
    2.2.4 固有値・固有状態 28
    2.2.5 エルミート演算子 29
    2.2.6 固有関数の直交性 31
    2.2.7 正規直交完全系 32
    2.2.8 重ね合わせ状態の表記法 33
    2.2.9 観測量の平均値 36
    2.2.10 観測量が連続的である場合 36
   2.3 不確定性原理 39
    2.3.1 二つの物理量に対する確定状態と確率状態 39
    2.3.2 二つの物理量のゆらぎ 40
   2.4 状態の時間変化 42
    2.4.1 シュレディンガー方程式 42
    2.4.2 ユニタリー変換 43
    2.4.3 シュレディンガー表示とハイゼンベルグ表示 44
   演習問題 45
第3章 電磁場の量子化 46
   3.1 正準量子化 46
   3.2 調和振動子 47
    3.2.1 古典的エネルギー 48
    3.2.2 エネルギー演算子 49
    3.2.3 生成・消滅演算子 50
    3.2.4 エネルギー固有値 51
   3.3 電磁場の量子化 52
    3.3.1 古典的エネルギー 52
    3.3.2 電磁場の量子化 53
   演習問題 55
第4章 コヒーレント状態とスクイズド状態 56
   4.1 コヒーレント状態 56
    4.1.1 コヒーレント状態とは 56
    4.1.2 単一周波数光はコヒーレント状態 57
    4.1.3 平均光子数および光子数ゆらぎ 58
    4.1.4 振幅ゆらぎ 60
    4.1.5 コヒーレント状態の表示 63
    4.1.6 量子雑音と古典雑音 64
   4.2 スクイズド状態 68
    4.2.1 直交位相スクイズド状態 68
    4.2.2 直交位相スクイズド状態の発生方法 73
    4.2.3 光子数スクイズド状態 74
    4.2.4 損失の影響 75
   演習問題 79
第5章 自然放出 80
   5.1 誘導吸収と誘導放出 80
    5.1.1 物質系のエネルギー準位 80
    5.1.2 物質系の基本方程式 81
    5.1.3 共鳴過程 84
   5.2 自然放出 87
    5.2.1 光と物質系の量子状態 88
    5.2.2 時間発展 89
    5.2.3 遷移確率 90
   5.3 自然放出光パワー 93
   演習問題 95
第6章 光パラメトリック増幅 97
   6.1 光非線形性 97
   6.2 四光波混合 98
    6.2.1 非線形分極 98
    6.2.2 非線形波動方程式 99
    6.2.3 位相整合 104
   6.3 スクイズド状態生成 106
   6.4 パラメトリック増幅における自然放出 107
   6.5 2次パラメトリック増幅 111
   演習問題 113
第7章 単一光子の量子状態 114
   7.1 1光子の重ね合わせ状態 114
   7.2 1光子の不確定性 116
    7.2.1 物理量演算子の表し方 116
    7.2.2 不確定性 118
   7.3 偏波の場合 121
    7.3.1 物理量演算子の表式 121
    7.3.2 不確定性 121
   演習問題 124
第8章 光子の干渉 125
   8.1 ヤングの干渉 125
   8.2 ハンブリー・ブラウン・ツイストの干渉 127
    8.2.1 電磁波の場合 128
    8.2.2 光子の場合 129
    8.2.3 古典と量子の違い 130
   8.3 ビームスプリッタでの2光子干渉 131
   8.4 パラメトリック自然放出光の2光子干渉 136
    8.4.1 計測系の構成 136
    8.4.2 電磁波の場合 137
    8.4.3 光子の場合 138
    8.4.4 古典と量子の違い 140
   演習問題 141
第9章 量子もつれ 142
   9.1 量子もつれ状態 142
    9.1.1 量子もつれとは 142
    9.1.2 もつれ状態の測定 148
    9.1.3 量子もつれにまつわる議論 150
   9.2 量子もつれ発生法 153
    9.2.1 2次パラメトリック過程の角度位相整合による発生法 153
    9.2.2 時間位置もつれ発生法 154
    9.2.3 単一光子とビームスプリッタによる生成法 156
   演習問題 158
第10章 量子情報通信 159
   10.1 量子暗号 159
    10.1.1 量子鍵配送 159
    10.1.2 BB84プロトコル 161
    10.1.3 その他のプロトコル 164
   10.2 量子テレボーテーション 165
    10.2.1 重ね合わせ状態の転送 165
    10.2.2 定式的取り扱い 166
    10.2.3 ベル測定について 168
   10.3 量子コンピュータ 169
    10.3.1 数の表し方 170
    10.3.2 重ね合わせの並列処理 170
    10.3.3 適用領域 172
    10.3.4 実現に向けて 172
   演習問題 173
問題の解答 174
索引 184
第1章 光子の存在 1
   1.1 空洞放射 2
    1.1.1 レイリー・ジーンズの公式 2
30.

図書

図書
スリーエーネットワーク編著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2006.9-  冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : Vocabulario
2 Traducci : ́on
3 Palabras e informaciones de : referencia
4 Notas : gramaticales
Watashi wa Maiku Mira : desu.
Santosu‐san wa gakusei ja : arimasen.
Mira‐san wa kaishain desu : ka.
Santosu‐san mo kaishain : desu.
Kaiwa:Hajimemashite
Kore wa jisho : desu.
Sore wa watashi no kasa : desu.
Kono hon wa watashi no : desu.
Kaiwa:Korekara osewa ni : narimasu
Koko wa shokudo : desu.〔ほか〕
あしたから旅行なんです。
生け花を習いたいんですが、いい先生を紹介していただけませんか。
わたしは日本語が少し話せます。
山がはっきり見えます。
駅の前に大きいスーパーができました。
音楽を聞きながら食事します。
毎朝ジョギングをしています。
地下鉄は速いし、安いし、地下鉄で行きましょう。
窓が閉まっています。
電車に傘を忘れてしまいました。〔ほか〕
1 : Vokabular
2 : ̈Ubersetzungen
3 Zusatzvokabular : &
‐informationen
4 : Grammatik
1 : Vocabulaire
2 : Traduction
3 Vocabulaire de r ́ef ́erence : &
informations
4 Explications : grammaticales
1 Introduction to kanji : 漢字・ひらがな・カタカナ・Roma‐ji / Kanji,hiragana,katakana and Roman characters
漢字はどれですか / Which are kanji?
同じ漢字はどれですか / Identify the same kanji
絵から漢字ができました / Kanji are made from pictures
2 Introductory lessons : 漢字のベーシック・ストローク / Basic strokes of kanji
漢字の読み方 / Kanji recognition practice
漢字を切る! / Divide the kanji!
同じ形がありますか(Identify the same : component)
漢字・ひらがな・カタカナ
漢字はどれですか
同じ漢字はどれですか
絵から漢字ができました1
絵から漢字ができました2
漢字のベーシック・ストローク
漢字の読み方
漢字を切る!1
漢字を切る!2
同じ形がありますか
3 Zusatzvokabular : &
‐informationen
1 : Vocabulary
2 : Translation
3 Useful Words and : Information
4 Grammar : Notes
第1部 『みんなの日本語 初級1 第2版』について : 『みんなの日本語 初級1 第2版』教材の構成と内容
授業の進め方
復習のしかた
用語
第2部 : 各課の教え方
第1部 『みんなの日本語 初級2 第2版』について : 『みんなの日本語 初級2 第2版』教材の構成と内容
『初級1』との違い
動詞の活用
第2部 : 各課の教え方—第26課〜第50課
1 : Vocabulario
2 Traducci : ́on
3 Palabras e informaciones de : referencia
概要: 本書は『みんなの日本語 初級1 第2版』を使って教える教師のための指導書です。
31.

図書

図書
スミルノフ [著] ; 彌永昌吉 [ほか] 飜訳監修 ; 福原満洲雄訳者代表
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958.5-1962.10  12冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
日本規格協会編集
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1995-  冊 ; 21cm
シリーズ名: JISハンドブック / 日本規格協会編 ; 1, 1-2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
用語
資格及び認証
金属材料の試験
鉄鋼材料の試験
原材料
機械構造用炭素鋼・合金鋼
特殊用途鋼
クラッド鋼
鋳鍛造品
電気用材料
関連
参考
棒鋼・形鋼・鋼板・鋼帯
鋼管
線材・線材二次製品
用語
資格及び認証
金属材料の試験
概要: 用語/資格及び認証/金属材料の試験/鉄鋼材料の試験/原材料/機械構造用炭素鋼・合金鋼/特殊用途鋼(ステレンス鋼・耐熱鋼・超合金、工具鋼、ばね鋼、快削鋼、軸受鋼)/クラッド鋼/鋳鍛造品(鍛鋼金、鋳鋼品、鋳鉄品)/電気用材料/参考。<br /> 棒鋼・形鋼・鋼板・鋼帯(構造用、一般加工用、圧力容器用、厚さ方向特性、寸法・質量・許容差、土木・建築用、鉄道用)/鋼管(配管用、熱伝達用、構造用、特殊用途鋼管・合金管)/線材・線材二次製品/参考。 続きを見る
33.

図書

図書
河田敬義著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1978.2-1979.2  3冊 (432p) ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座基礎数学 / 小平邦彦監修 ; 岩堀長慶 [ほか] 編 ; 7 . 代数学||ダイスウガク ; 6
所蔵情報: loading…
34.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  vi, 232, 11p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
   機械の設計と設計者の心構え l
   展望 2
第Ⅰ部 機械要素
第1章 機械の機能と機械要素
   1・1 機械の構造と機械要素 5
   1・2 機械要素の機能 5
   1・3 機械要素への要求 6
第2章 締結要素
   2・1 ねじ 8
   2・1・1 ねじの用途 8
   2・1・2 ねじに関するおもな用語とその意味 8
   2・1・3 ねじの力学 8
   2・1・4 トルク法によるねじの締付け 10
   2・1・5 ねじの緩み 11
   2・1・6 ねじの強度設計 12
   2・1・7 ねじ締結体の強度設計 13
   2・1・8 ねじの強度区分 14
   2・2 キー,スプライン 14
   2・2・1 キー 14
   2・2・2 スプライン 16
   2・3 止め輪 17
   2・4 ピン,コッタ 19
   2・4・1 ピン 19
   2・4・2 コッタ 20
   2・5 溶接継手,接着継手 20
   2・5・1 溶接継手 20
   2・5・2 接着継手 21
   2・6 リベット 23
   2・6・1 リベットの種類 23
   2・6・2 リベット継手の種類 23
   2・6・3 リベット継手の設計 23
   2・7 焼きばめ,冷やしばめ 25
   2・7・1 締結力 25
   2・7・2 締結体の強度 26
   2・8 スナップフィッ卜 26
   2・8・1 スナップフィット 26
   2・8・2 スナップフィットの利点 26
   2・8・3 スナップフィッ卜の材質 27
   2・8・4 スナップフィットの形状 27
   2・8・5 スナップフィットの分類 27
   2・8・6 スナップフィッ卜形状設計の要領 28
   2・8・7 スナップフィットの形状設計 29
第3章 軸・軸受要素
   3・1 軸 31
   3・1・1 軸の材料 31
   3・1・2 軸の応力 31
   3・1・3 軸の変形 31
   3・1・4 軸の設計式 31
   3・1・5 キー溝付き軸の設計 33
   3・1・6 軸の危険速度 33
   3・1・7 各種の軸 34
   3・2 滑り軸受 36
   3・2・1 滑り軸受の種類と選定 36
   3・2・2 静荷重用動圧滑り軸受 36
   3・2・3 動荷重用動圧滑り軸受 41
   3・2・4 静圧軸受 43
   3・2・5 気体軸受 44
   3・2・6 磁気軸受 45
   3・2・7 そのほかの軸受 46
   3・3 転がり軸受 48
   3・3・1 転がり軸受の種類と選択 48
   3・3・2 回転用転がり軸受 48
   3・3・3 直動玉軸受 52
   3・4 案内 54
   3・4・1 滑り案内 54
   3・4・2 転がり案内 55
   3・5 シール 57
   3・5・1 シールの種類と選択 57
   3・5・2 静止シール 57
   3・5・3 接触式運動用シール 57
   3・5・4 非接触式シール 65
   3・6 軸継手 67
   3・6・1 軸継手の種類 67
   3・6・2 フランジ形固定軸継手 67
   3・6・3 フランジ形たわみ軸継手 68
   3・6・4 オールダム軸継手 68
   3・6・5 歯車形軸継手 68
   3・6・6 ローラチェーン軸継手 68
   3・6・7 ゴム軸継手 69
   3・6・8 金属ばね軸継手 69
   3・6・9 摩擦締結軸継手 69
   3・6・10 フック形自在軸継手 69
   3・6・11 こま形自在軸継手 70
   3・6・12 等速形自在軸継手 70
第4章 伝動要素
   4・1 歯車 72
   4・1・1 歯車の種類 72
   4・1・2 インボリュート円筒歯車 72
   4・1・3 かざ歯車,ハイポイドギヤ 78
   4・1・4 ウォームギヤ 79
   4・1・5 その他の歯車 81
   4・2 歯車伝動装置 82
   4・2・1 平行軸歯車装置 82
   4・2・2 遊星歯車装置 89
   4・2・3 かさ歯車装置 91
   4・2・4 ウォーム減速装置 92
   4・2・5 内接式跨星歯車減速機 93
   4・2・6 波動歯車装置 94
   4・2・7 歯車装置の潤滑 94
   4・3 ベルト伝動装置 95
   4・3・1 平ベルト伝動 96
   4・3・2 Vベルト伝動 97
   4・3・3 歯付ベルト伝動 99
   4・3・4 そのほかのベルトによる伝動 101
   4・4 チェーン伝動装置 101
   4・4・1 ローラチェーン伝動 101
   4・4・2 サイレントチェーン伝動 104
   4・5 機械式無段変速機 104
   4・5・1 エラストマベルトテンションドライブ 104
   4・5・2 チェーンテンションドライブ 104
   4・5・3 乾式複合ベルトテンションドライブ 104
   4・5・4 スチールベルトコンプレッションドライブ 104
   4・5・5 トラクションドライブ 105
   4・6 トラクションドライブ式変速機 107
   4・6・1 遊星ローラ変速機 107
   4・6・2 ウェッジローラ減速機 107
   4・7 ねじ伝動装置 108
   4・7・1 送りねじの一般的特徴 108
   4・7・2 各種ねじ伝動装置 108
   4・8 クラッチ 110
   4・8・1 クラッチの種類 110
   4・8・2 かみあいクラッチ 111
   4・8・3 摩擦クラッチ 111
   4・8・4 自動クラッチ 113
   4・9 ブレーキ 114
   4・9・1 ブレーキの種類 114
   4・9・2 摩擦ブレーキ 114
   4・9・3 そのほかの制動装置 115
   4・10 フライホイール 116
   4・10・1 フライホイールの機能 116
   4・10・2 エネルギー貯蔵用フライホイール 116
   4・10・3 回転軸系の平滑化に用いるフライホイール 116
   4・10・4 フライホールの強度 117
第5章 運動変換要素
   5・1 リンク機構 119
   5・1・1 リンク機構の構成 119
   5・1・2 剛体の運動の表現 119
   5・1・3 剛体の速度と加速度 119
   5・1・4 機構の解析 120
   5・1・5 機構の総合 122
   5・2 カム機構 123
   5・2・1 カム概説 123
   5・2・2 カムの種類と用途 123
   5・2・3 カム曲線 123
   5・2・4 カムの特性値とその計算 126
   5・2・5 カムの設計と加工 127
   5・2・6 動特性を考慮したカム機構の設計 129
   5・3 間欠運動機構 129
   5・3・1 間欠運動の概要 129
   5・3・2 ゼネバ機構 129
   5・3・3 間欠歯車装置 130
   5・3・4 カムによる間欠運動装置 130
   5・3・5 つめ車 131
   5・3・6 リンクによる間欠運動装置 131
   5・4 不等速比歯車 132
第6章 緩衝・制振要素
   6・1 ばね 133
   6・2 緩衝器およびダンバ 135
   6・2・1 緩衝器とダンパの機能 135
   6・2・2 油圧緩衝器 135
   6・2・3 摩擦緩衝器 136
   6・2・4 ばね緩衝器 136
   6・2・5 油圧ダンパ 136
   6・2・6 粘性ダンパ 136
   6・2・7 摩擦ダンパ 137
   6・2・8 電磁ダンパ 137
第7章 配管要素
   7・1 管と配管 138
   7・1・1 管の種類 138
   7・1・2 鋼管の外径寸法と肉厚 139
   7・1・3 配管 139
   7・2 管継手 139
   7・2・1 管継手の種類 139
   7・2・2 ねじ込み式管継手 139
   7・2・3 メカニカル式管継手(くい込み式,パッキン式) 139
   7・2・4 フランジ式管継手 140
   7・3 弁およびコック 140
   7・3・1 弁の種類 140
   7・3・2 弁の材質 141
   7・4 超高圧用配管と弁 142
第Ⅱ部 トライボロジー
第1章 トライボロジーの基礎
   1・1 接触面の機能と発生する事象 143
   1・1・1 接触面の機能 143
   1・1・2 接触面の特徴 143
   1・1・3 固体接触 143
   1・1・4 摩擦と表面損傷 143
   1・1・5 潤滑と潤滑モード 143
   1・2 トライボ設計 144
   1・2・1 トライボ設計と潤滑モード 144
   1・2・2 設計項目と設計ツール 144
   1・2・3 流体潤滑モードにおけるトライボ設計 144
   1・2・4 そのほかの潤滑モードにおけるトライボ設計 145
   1・3 固体接触論 145
   1・3・1 表面形状モデル 145
   1・3・2 へルツ接触モデル 145
   1・3・3 粗面の接触モデル 147
   1・3・4 固体摩擦理論 148
   1・3・5 摩耗理論 149
   1・3・6 摩擦面温度上昇 150
   1・4 流体潤滑 150
   1・4・1 レイノルズ方程式 150
   1・4・2 動圧ジャーナル軸受の流体潤滑理論 151
   1・4・3 動圧スラスト軸受の流体潤滑理論 153
   1・4・4 静圧軸受の流体潤滑理論 154
   1・4・5 気体軸受の流体潤滑理論 155
   1・4・6 乱流流体潤滑理論 157
   1・4・7 熱流体潤滑理論 158
   1・4・8 弾性流体潤滑理論 160
   1・4・9 表面粗さを考慮した流体潤滑理論 160
   1・5 混合潤滑,境界潤滑 162
   1・5・1 潤滑モード 162
   1・5・2 接触モデル 162
   1・5・3 境界膜 162
   1・5・4 有機吸着分子膜のレオロジー特性 163
   1・5・5 境界潤滑理論 163
   1・5・6 混合潤滑理論 163
第2章 潤滑剤
   2・1 潤滑剤の種類と選択 165
   2・1・1 潤滑剤の種類 165
   2・1・2 潤滑剤の性能と選定基準 165
   2・2 潤滑油 166
   2・2・1 種類と特徴 166
   2・2・2 用途別潤滑油 167
   2・3 グリース 171
   2・3・1 グリースの組成と性能 171
   2・3・2 グリースの種類と用途 172
   2・4 固体潤滑剤 172
   2・4・1 固体潤滑剤の種類と特徴 172
   2・4・2 固体潤滑剤の使用例 173
   2・5 潤滑法 174
   2・5・1 潤滑の目的と潤滑法 174
   2・5・2 油潤滑法と潤滑系 174
   2・5・3 グリース潤滑と潤滑系 174
   2・5・4 固体潤滑と潤滑系 175
   2・6 潤滑装置 176
   2・6・1 集中潤滑装置 176
   2・6・2 強制循環給油装置 177
   2・6・3 噴霧給油装置 179
   2・7 潤滑管理 180
   2・7・1 異常の検出 180
   2・7・2 潤滑系の管理とメンテナンス 181
   2・7・3 潤滑油の劣化と診断 181
   2・7・4 グリースの劣化と診断法 182
第3章 表面損傷
   3・1 損傷の種類 184
   3・1・1 摩耗 184
   3・1・2 焼付き 184
   3・1・3 疲労損傷 184
   3・1・4 キャビテーションエロージョン 184
   3・1・5 電食 184
   3・1・6 そのほかの損傷 184
   3・2 摩耗 184
   3・2・1 凝着摩耗 184
   3・2・2 アブレシブ摩耗 185
   3・2・3 腐食摩耗 185
   3・2・4 フレッチング 186
   3・2・5 摩耗の評価方法および摩耗遷移 187
   3・2・6 油潤滑下の摩耗 188
   3・3 焼付き 188
   3・3・1 臨界膜厚条件 188
   3・3・2 臨界温度条件 188
   3・3・3 臨界摩擦損失,臨界摩擦損失密度条件 188
   3・3・4 熱的不安定条件 188
   3・4 疲労損傷 189
   3・4・1 滑り接触における疲れ 189
   3・4・2 転がり接触における疲れ 190
   3・5 キャビテーションエロージョン 192
   3・5・1 軸受におけるキャビテーション 192
   3・5・2 そのほかの機械要素におけるキャビテーション 192
   3・6 電食 192
   3・6・1 軸受における電食 192
   3・6・2 そのほかの機械要素における電食 193
   3・7 損傷の検出と診断 193
   3・7・1 フェログラフィ 193
   3・7・2 非破壊検査 194
   3・7・3 故障予知技術 194
第4章 トライボ材料
   4・1 トライボ材料の種類と選定 196
   4・1・1 トライボ材料の選定基準 196
   4・1・2 接触条件による選定 196
   4・1・3 使用環境による選定 197
   4・2 硬質材料 197
   4・2・1 金属材料 197
   4・2・2 非金属材料 198
   4・3 軟質材料 198
   4・3・1 金属材料 198
   4・3・2 非金属材料 198
   4・4 表面処理 199
   4・4・1 物理的表面処理 199
   4・4・2 化学的表面処理 199
   4・4・3 そのほかの表面改質 200
第5章 マイクロトライボロジー
   5・1 マイクロ/ナノトライボロジー 201
   5・2 極表面の物理・化学的同定 201
   5・2・1 表面状態解析の必要性 201
   5・2・2 物理的同定法 202
   5・2・3 化学的同定法 202
   5・3 コンピュータシミュレーション 202
   5・3・1 分子動力学法 202
   5・3・2 原子間力顕微鏡のシミュレーション 203
   5・3・3 ダイヤモンド表面の摩擦現象のシミュレーション 203
   5・3・4 スティックスリップ現象のシミュレーション 203
   5・3・5 固体間に挟まれた液体分子のパッキング構造 203
   5・3・6 せん断場における潤滑剤のシミュレーション 203
第Ⅲ部 機械要素設計の基礎と製図
第1章 標準化とはめあい
   1・1 標準化 205
   1・1・1 工業規格 205
   1・1・2 標準数 205
   1・2 寸法公差 205
   1・3 はめあい 206
第2章 製図と図面
   2・1 製図の目的と基本条件 208
   2・1・1 製図の目的 208
   2・1・2 図面が具備しなければならない基本要件 208
   2・2 製図規格 208
   2・3 製図に用いる用紙,尺度,線および文字 208
   2・3・1 製図用紙の大きさと様式 208
   2・3・2 製図に用いる尺度 209
   2・3・3 製図に用いる線 209
   2・3・4 製図に用いる文字 209
   2・4 製図における図形の表し方 210
   2・4・1 製図に用いる投影法 210
   2・4・2 投影図の表し方 210
   2・4・3 図形の省略 210
   2・4・4 断面図の示し方 212
   2・4・5 特別な図示法 213
   2・5 寸法および寸法の許容限界の記入方法 214
   2・5・1 寸法および寸法の許容限界 214
   2・5・2 寸法記入方法 214
   2・5・3 特別な形体の寸法記入方法 215
   2・5・4 寸法の許容限界記入方法 217
   2・6 幾何公差 218
   2・6・1 形体とデータム 218
   2・6・2 幾何公差の種類とその記号 218
   2・6・3 幾何公差の図示法 218
   2・6・4 データム 219
   2・6・5 幾何公差の適用を限定する図示方法 220
   2・6・6 理論的に正確な寸法の図示方法 220
   2・6・7 寸法と幾何特性の相互依存性 220
   2・7 表面性状 221
   2・7・1 表面性状の指示事項 221
   2・7・2 表面性状の図示方法 221
   2・8 ねじ,歯車,転がり軸受の図示法 223
   2・8・1 ねじ製図 223
   2・8・2 歯車製図 225
   2・8・3 ばね製図 225
   2・8・4 転がり軸受製図 227
   2・9 溶接部の図示法 227
   2・9・1 溶接記号 227
   2・9・2 記号表示例 228
第3章 機械材料の標準形状と素材例
   3・1 機械材料の標準形状 229
   3・2 鉄鋼材料 229
   3・2・1 炭素鋼と合金鋼 229
   3・2・2 ステンレス鋼 229
   3・2・3 軸受鋼,浸炭用鋼,耐熱鋼 229
   3・2・4 鋳鉄 230
   3・3 非鉄金属 230
   3・3・1 非鉄金属記号の表し方 230
   3・3・2 銅と銅合金 231
   3・3・3 アルミニウムとアルミニウム合金 232
   3・3・4 鉛と鉛合金 232
索引(日本語・英語) 巻末
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土木学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1989.7  294p ; 22cm
シリーズ名: 動的解析と耐震設計 / 土木学会編 ; 第2巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
【Ⅲ編 動的解析の手法】
1. 数値計算法の種類と特徴 3
   1.1 概説 3
   1.2 分布質量系と集中質量系 4
   1.2.1 分布質量系 4
   1.2.2 集中質量系 7
   1.3 有限要素法 9
   1.3.1 仮想仕事の原理による運動方程式の定式化 9
   1.3.2 各種の有限要素 13
   1.4 差分法 16
   1.4.1 差分近似 17
   1.4.2 弾性体の運動方程式の差分化 19
   1.4.3 境界条件 21
   1.4.4 安定性 22
   1.4.5 任意形状境界の処理 23
   1.4.6 仮想境界の処理 24
   1.5 境界要素法 25
   1.5.1 積分変換法 25
   1.5.2 時間ステップ法 30
   1.5.3 数値解析法 33
2. 基本的な応答計算法 38
   2.1 概説 38
   2.2 固有値解析 38
   2.2.1 固有値問題の定式化 38
   2.2.2 実行列の固有値計算法 41
   2.2.3 複素行列の固有値計算法 41
   2.3 モード解析法 43
   2.3.1 離散系の場合 43
   2.3.2 連続系の場合 45
   2.4 運動方程式の直接積分法 47
   2.4.1 中央差分法 48
   2.4.2 陽解法と陰解法 49
   2.4.3 標準形による積分計算法 51
   2.4.4 運動方程式の陰解法 54
   2.4.5 直接積分法に関するまとめ 57
   2.5 振動数領域での解析 57
   2.5.1 単位衝撃応答と周波数応答関数 58
   2.5.2 任意の外乱が作用するときの応答 59
   2.5.3 フーリエスペクトル 59
   2.5.4 高速フーリエ変換(FFT) 61
   2.6 不規則応答解析 65
   2.6.1 不規則応答解析の基礎 65
   2.6.2 パワースペクトルとスペクトル密度関数 66
   2.6.3 自己相関関数とパワースペクトル密度関数 67
   2.6.4 外乱と応答のパワースペクトル密度関数の関係 69
   2.6.5 相互相関関数と振動系の応答 69
   2.6.6 物理スペクトル 70
   2.7 応答スペクトル 71
   2.7.1 線形応答スペクトル 71
   2.7.2 非弾性応答スペクトル 73
3. 非線形問題 75
   3.1 非線形振動の概要 75
   3.2 等価線形化法 76
   3.2.1 等価線形化法の背景 76
   3.2.2 Krylov-Bogoljubovの定常強制振動解 78
   3.2.3 任意の粘弾性復元力をもつ振動系の減衰定数 80
   3.2.4 任意の履歴型復元力をもつ振動系の等価粘性減衰定数 82
   3.2.5 等価線形ばねの定義の違いが応答に及ぼす影響 88
   3.2.6 等価線形化法の具体的手順 90
   3.2.7 等価線形化法における減衰定数の振動論的な意味 92
   3.2.8 等価線形化法の妥当性についての検討例 95
   3.3 材料非線形を伴う動的解析 99
   3.3.1 非線形弾性 99
   3.3.2 弾塑性および粘弾性 102
   3.3.3 クラックもしくは損傷による剛性変化 105
   3.3.4 ガタ・剥離・接触・滑り 106
   3.3.5 材料非線形性を有する運動方程式の解法 106
   3.4 有限変形を伴う動的解析 108
   3.4.1 Lagrange法とEuler法 108
   3.4.2 全Lagrange法と更新Lagrange法 109
4. 地盤-構造物系の動的解析 111
   4.1 動的相互作用の定式化 111
   4.1.1 相対座標による支配方程式 112
   4.1.2 絶対座標による支配方程式 115
   4.2 有限要素法による解析 117
   4.2.1 仮想境界の境界条件の設定 117
   4.2.2 地盤-構造物相互作用系の全体解析 121
   4.2.3 すべり・剥離を生じる地盤-構造物系の解析 123
   4.3 境界要素法による解析 126
   4.3.1 直接法 126
   4.3.2 間接法 129
   4.4 有限要素法と境界要素法のハイブリッド解析 131
   4.4.1 境界法 132
   4.4.2 容積法(変位グリーン関数法) 134
   4.5 全体解析法と動的サブストラクチャー解析法 138
   4.5.1 全体解析法 140
   4.5.2 動的サブストラクチャー解析法 145
文献 152
【Ⅳ編 地盤と基礎の動的解析】
1. 入力地震動 165
   1.1 地震基盤 165
   1.1.1 地震基盤の考え方 165
   1.1.2 地震基盤の設定例 166
   1.1.3 地震基盤への入射波およびそのスペクトル 168
   1.2 地中の震動分布 171
   1.2.1 地中震動の観測例 171
   1.2.2 波動理論による地中震動分布特性 178
   1.3 地表における地震動の強さ 181
   1.3.1 地震動の最大値と応答スペクトル 181
   1.3.2 Far-fieldにおける地震動の最大値 183
   1.3.3 Near-fieldにおける地震動の最大値 184
   1.4 地震波の伝播と位相差 186
   1.4.1 地盤震動の位相差 186
   1.4.2 アレー観測の例 189
   1.4.3 耐震設計における地震動位相差の取扱い 192
2. 地盤・土構造物の震動解析 194
   2.1 水平多層地盤の動的応答解析法と地震時挙動 194
   2.1.1 伝達マトリックスによるSH波の重複反射解析 195
   2.1.2 P波とSV波を含む場合の重複反射理論 198
   2.1.3 表面波に対する解析 198
   2.1.4 等価線形化法による1次元地盤震動解析 199
   2.1.5 成層地盤の地震応答特性に影響する要因 201
   2.1.6 成層地盤の非線形応答解析例 202
   2.1.7 表層地盤の非線形増幅特性のモデル化 204
   2.2 不整形地盤の震動解析 206
   2.2.1 震害と不整形性の関係 206
   2.2.2 地震観測例よりみた不整形地盤の特徴 207
   2.2.3 解析手法の特徴と解析事例 212
   2.2.4 不整形地盤のモデル化の注意事項 220
   2.3 土構造物の震動解析 223
   2.3.1 典型的な振動モード 223
   2.3.2 等価逸散減衰 227
   2.3.3 動的応答特性 228
3. 地震による地盤の破壊と予測 230
   3.1 地盤の破壊の種類 230
   3.2 砂地盤の液状化 230
   3.2.1 予測法の種類 230
   3.2.2 液状化発生の予測方法 231
   3.2.3 動的解析による液状化発生の予測方法 232
   3.2.4 有効応力解析プログラムの例 235
   3.2.5 有効応力解析および全応力解析による液状化予測例 236
   3.3 斜面崩壊 238
   3.3.1 予測方法の種類 238
   3.3.2 ある地域内の複数の斜面に対する予測方法 238
   3.3.3 個々の斜面に対する予測方法 239
   3.3.4 震度法によるすべりの安定性予測 239
   3.3.5 すべりに対する安定性の詳細な解析方法(その1,土塊全体の安全率を求める方法) 240
   3.3.6 すべりに対する安定性の詳細な解析方法(その2,局所安全率を求める方法) 241
   3.3.7 変形量を解析するための簡便法 242
   3.3.8 変形量を詳細に解析する方法 244
   3.3.9 斜面崩壊の解析例 245
4. 地盤と構造物基礎の動的相互作用解析 248
   4.1 動的相互作用 248
   4.1.1 地盤と構造物における観測記録 248
   4.1.2 動的相互作用の定義と動力学的特性 250
   4.1.3 簡単な歴史的流れ 252
   4.2 解析モデルと考え方 254
   4.2.1 解析モデルの基本 254
   4.2.2 線形モデルと非線形モデル 256
   4.2.3 複素剛性(インピーダンス)の特性 257
   4.2.4 複素剛性と付加質量 259
   4.2.5 振動数に依存しない複素剛性の仮定 260
   4.2.6 有効地震動の特性 261
   4.3 動的相互作用の効果 262
   4.4 設計指針と動的相互作用 266
   4.4.1 設計指針の現状 266
   4.4.2 ATC-3における考え方 266
   4.4.3 簡便な解析方法1 267
   4.4.4 簡便な解析方法2 270
   4.4.5 杭基礎の動的相互作用 271
   4.4.6 基礎の設計 272
   4.5 具体的解析例と略算式 273
   4.5.1 根入れ効果と有効地震動の効果 273
   4.5.2 複素剛性 276
   4.5.3 有効地震動 281
文献 283
【Ⅲ編 動的解析の手法】
1. 数値計算法の種類と特徴 3
   1.1 概説 3
36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
道家暎幸 [ほか] 著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2008.1  vii, 101p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   注 : χ[2]の[2]は上つき文字
   注 : σ[2]の[2]は上つき文字
   
第1章 資料の整理 1
   1.1 度数分布表 1
    1.1.1 度数分布表の作成 2
    1.1.2 ヒストグラムの作成 3
   1.2 代表値と散布度 4
    1.2.1 代表値 4
    1.2.2 散布度 5
   1.3 相関係数 7
   1.4 回帰直線 11
   演習問題 13
第2章 確率と確率分布 15
   2.1 確率 15
   2.2 現代的確率 16
    2.2.1 事象 16
    2.2.2 確率 17
   2.3 確率変数と確率分布 19
    2.3.1 離散型確率分布 19
    2.3.2 連続型確率分布 20
   2.4 平均と分散 22
    2.4.1 平均 22
    2.4.2 分散,標準偏差 23
    2.4.3 確率変数の1次関数の平均,分散 23
   2.5 順列,組合せ 25
    2.5.1 順列 25
    2.5.2 組合せ 26
   2.6 二項分布 28
   2.7 正規分布 30
    2.7.1 正規確率密度関数 30
    2.7.2 標準正規分布表 32
   演習問題 34
第3章 標本分布 37
   3.1 無作為抽出 37
   3.2 標本平均の分布 39
   3.3 χ[2]分布 41
   3.4 t分布 42
   3.5 F分布 44
   演習問題 46
第4章 統計的推定 47
   4.1 推定量 47
   4.2 点推定 48
    4.2.1 不偏推定量 48
    4.2.2 一致推定量 48
    4.2.3 有効推定量 49
   4.3 区間推定 50
    4.3.1 母平均μ(母分散が既知の場合) 50
    4.3.2 母平均μ(母分散が未知の場合) 52
    4.3.3 母比率p(大標本の場合) 53
    4.3.4 母分散σ[2](母平均が既知の場合) 54
    4.3.5 母分散σ[2](母平均が未知の場合) 55
   演習問題 56
第5章 仮説検定 57
   5.1 仮説検定 57
   5.2 正規母集団の母平均μの仮説検定 58
    5.2.1 母分散σ[2]が既知の場合 58
    5.2.2 母分散σ[2]が未知の場合 61
   5.3 母比率pの仮説検定 62
   5.4 母分散σ[2]の仮説検定 64
   5.5 2正規母集団の等平均,等分散の検定 66
    5.5.1 2正規母集団の等平均の検定 66
    5.5.2 2正規母集団の等分散の検定 67
   5.6 適合度の検定 69
   5.7 分割表の検定 71
   演習問題 74
付録 各種分布表 77
   二項分布表 77
   標準正規分布表(I) 78
   標準正規分布表(II) 79
   t分布表 80
   χ[2]分布表 81
   F分布表(I)(α=0.05) 82
   F分布表(II)(α=0.025) 84
演習問題の解答 87
事項索引 99
   注 : χ[2]の[2]は上つき文字
   注 : σ[2]の[2]は上つき文字
   
37.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
後藤尚久著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.4  viii, 174p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; B-10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.静電界
   1.1 電荷 2
   1.1.1 電荷保存の法則 2
   1.1.2 クーロンの法則 5
   1.1.3 重ね合わせの理 7
   1.2 電界 9
   1.2.1 電界とは何か 9
   1.2.2 電気力線 11
   1.2.3 ガウスの定理 13
   1.3 電位 17
   1.3.1 電位と位置エネルギー 17
   1.3.2 点電荷が作る電位 21
   1.3.3 ダイポール 22
   談話室 クーロンカと万有引力 27
   本章のまとめ 28
   理解度の確認 28
2.導体と誘電体
   2.1 導体と電界 30
   2.1.1 自由電子 30
   2.1.2 導体内部の電界 33
   2.1.3 なぜ逆2乗の法則になるか 34
   2.2 コンデンサ 36
   2.2.1 静電容量 36
   2.2.2 静電容量の例 39
   2.2.3 電界のエネルギー 46
   2.3 誘電体 48
   2.3.1 誘電率 48
   2.3.2 電束密度 51
   2.3.3 電界の決定 54
   談話室 電流は硬い液体の流れ 58
   本章のまとめ 59
   理解度の確認 60
3.静磁界
   3.1 クーロンの法則 62
   3.1.1 磁荷 62
   3.1.2 電気と磁気 65
   3.1.3 磁界 66
   3.2 磁石 67
   3.2.1 小さい棒磁石 68
   3.2.2 板磁石 69
   3.2.3 磁位の山 71
   3.3 磁束 74
   3.3.1 磁性体 74
   3.3.2 磁束密度 76
   3.3.3 磁界の決定 78
   本章のまとめ 82
   理解度の確認 82
   4.電流
   4.1 オームの法則 84
   4.1.1 電池の発明 84
   4.1.2 オームの法則 85
   4.1.3 抵抗率 86
   4.2 電気回路 87
   4.2.1 定常電流 87
   4.2.2 連立一次方程式 89
   4.2.3 電力 91
   4.3 電荷の移動 93
   4.3.1 等速度運動 93
   4.3.2 導体中の電荷の移動 94
   4.3.3 電気力線の移動 96
   談話室 電気の量と電気の強さ 98
   本章のまとめ 99
   理解度の確認 100
5.電磁誘導
   5.1 ローレンツ力 102
   5.1.1 ローレンツ力とは 102
   5.1.2 ローレンツ力の導出 103
   5.1.3 電流の間に働く力 107
   5.2 ビオ・サバールの法則 108
   5.2.1 磁荷と運動する電荷の相互作用 108
   5.2.2 ビオ・サバールの法則 110
   5.2.3 電流ループが作る磁界 112
   5.3 アンペアの法則 115
   5.3.1 電束線の等速度運動 115
   5.3.2 ガウスの定理 117
   5.3.3 アンペアの法則 120
   5.4 ファラデーの法則 123
   5.4.1 電磁誘導の法則 123
   5.4.2 ファラデーの法則の適用例 126
   5.4.3 インダクタンス 127
   談話室 ベクトル積 133
   本章のまとめ 134
   理解度の確認 135
6.電磁波
   6.1 交流回路 138
   6.1.1 電荷の加速度運動 138
   6.1.2 交流理論 140
   6.1.3 伝送線路 141
   6.2 平面波 144
   6.2.1 進行波と反射波 144
   6.2.2 平行板線路 146
   6.2.3 近接作用 147
   6.3 マクスウェルの方程式 150
   6.3.1 ベクトルの回転 151
   6.3.2 変位電流 153
   談話室 変位電流 154
   本章のまとめ 155
   理解度の確認 155
付録
   1.ローレンツ力の導出 157
   2.電流ループが作る磁界 159
   3.電位の傾きとベクトルポテンシャル 162
   談話室 ローレンツ収縮 165
引用・参考文献 168
理解度の確認;解説 169
索引 173
1.静電界
   1.1 電荷 2
   1.1.1 電荷保存の法則 2
38.

図書

図書
内藤喜之著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1976-1977  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子工学基礎講座 ; 6,7
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
庄野克房著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1976.5  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 物理工学実験 ; 2-3
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
K.F.カイプル編 ; 酒井シヅ監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.12-2006.2  3冊 ; 22cm
シリーズ名: 科学史ライブラリー
所蔵情報: loading…
41.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小澤丈夫, 吉田博久編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.4  xii, 264p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   最新 熱分析
   序文 v
   基礎編
第1章 序論 3
   1.1 熱分析とは 3
   1.2 熱分析の種類 4
   1.3 熱分析における温度制御方式 6
   1.4 熱分析の限界 8
   1.5 熱分析を支える基盤 8
   参考文献 10
第2章 熱分析の原理と応用 11
   2.1 共通原理 11
   2.1.1 熱力学温度と国際温度目盛 11
   2.1.2 温度測定 11
   2.1.3 温度勾配 13
   2.1.4 温度制御 14
   2.2 示差熱分析と示差走査熱量測定 14
   2.2.1 分類 15
   2.2.2 基線(ベースライン) 16
   2.2.3 ピーク面積 17
   2.2.4 ピークの高さ 18
   2.2.5 試料の温度 19
   2.2.6 熱異常の前後における基線のくいちがい 20
   2.3 熱膨脹と熱機械測定 22
   2.3.1 熱膨張 22
   2.3.2 熱機械測定 23
   2.4 熱重量測定 26
   2.4.1 装置と測定原理 26
   2.4.2 測定上の問題と対処 29
   2.4.3 測定結果から得られる情報 31
   2.5 発生気体分析 32
   2.5.1 TG-DTA-MS, TG-DTA-GC-MS 32
   2.5.2 TG-DTA-IR 35
   2.6 複合測定 37
   2.6.1 DSC-XRD測定 38
   2.6.2 DSC-FTIR測定 40
   2.7 温度変調熱分析 42
   2.7.1 温度変調とは何か 42
   2.7.2 変調周波数と方法論 43
   2.7.3 光交流法・光音響効果法 45
   2.7.4 パルス刺激応答法 46
   2.7.5 温度変調DSC 46
   2.7.6 温度波熱分析法 48
   2.7.7 等速昇温測定と周波数測定の関係 49
   2.8 試料制御熱分析 51
   2.8.1 試料制御熱分析の原理 51
   2.8.2 試料制御熱分析の特徴と応用 53
   2.9 微小領域と試料の熱分析 56
   2.9.1 測定原理 57
   2.9.2 応用例 58
   参考文献 60
第3章 解析方法 64
   3.1 標準物質と装置の較正 64
   3.1.1 標準物質 64
   3.1.2 装置の較正 66
   3.2 熱容量測定 68
   3.2.1 DSC測定の基本原理 68
   3.2.2 実際の測定 70
   3.2.3 動的熱容量 72
   3.2.4 ナノマテリアルやガラスへの応用 73
   3.3 組成分析 75
   3.4 純度 77
   3.4.1 DSCによる純度決定の原理 77
   3.4.2 測定法 79
   3.5 相図 81
   3.5.1 相図と熱力学の基本 81
   3.5.2 DSC曲線と相図 84
   参考文献 86
第4章 速度論的解析 88
   4.1 化学反応 88
   4.1.1 固相反応速度論と反応機構モデル 88
   4.1.2 反応速度式 90
   4.1.3 速度論的解析のための熱分析 92
   4.1.4 種々の速度論的解析法 97
   4.1.5 速度論的パラメーターの実用性 106
   4.2 結晶化 107
   4.2.1 原理・解析 107
   4.2.2 等温結晶化 108
   4.2.3 定速降温(昇温)による結晶化 109
   4.2.4 温度変調DSCの適用 110
   4.2.5 実例 111
   参考文献 111
   応用編
第5章 無機物総論 115
   5.1 熱分析と無機物 115
   5.2 無機材料と熱的変化 116
   5.2.1 熱容量と転移 116
   5.2.2 熱膨脹 118
   5.2.3 熱伝導 118
   5.2.4 吸着と脱離 119
   5.3 実際の測定 119
   5.3.1 測定系(装置)の安定性 120
   5.3.2 再現性の確認 120
   5.3.3 精度(変動係数)と確度 121
   5.4 熱分析の適用例 123
   5.4.1 TG-DTA(DSC),TG-DTA-EGA(FTIRまたはMS),TMA,ディラトメトリー(DLT)の応用例 123
   5.4.2 試料制御熱分析(SCTAまたはCRTA) 125
   5.4.3 複合測定(特に発生気体分析) 128
   参考文献 128
第6章 有機化合物総論 130
   6.1 有機化合物の機能性 130
   6.2 低分子化合物 131
   6.3 高分子化合物 134
   6.4 有機化合物の熱分析 134
   6.4.1 実験装置と実験の準備 134
   6.4.2 結晶多形と相関係の熱分析 135
   6.4.3 分子間化合物の熱分析 137
   参考文献 137
第7章 セラミックス材料 139
   7・1 活性酵素を発生する導電性アルミナセメント 139
   7・2 非酸化物セラミックス 141
   7・3 脱バインダー 144
   7・4 フラットパネルディスプレイ 145
   7・5 触媒 147
   7・6 ウッドセラミックス 149
   7・7 粘土鉱物 150
   7・8 ゼオライト 151
   7・9 金属アルコキシド原料 152
   7・10 その他のセラミックス 154
   7.10.1 ガラス 154
   7.10.2 セメント・コンクリート 154
   7.10.3 環境汚染物質 154
   7.10.4 セラミックス原料の気化 155
   参考文献 157
第8章 電気・電子材料 159
   8.1 無機材料 159
   8.1.1 半導体 159
   8.1.2 誘電体 161
   8.1.3 二次電池 164
   8.1.4 超伝導体 164
   8.1.5 透明導電膜 165
   8.2 高分子材料 168
   8.2.1 実装材料 168
   8.2.2 燃料電池用固体高分子電解質 171
   8.2.3 電気絶縁用材料 172
   8.3 液晶 175
   8.3.1 液晶の分類 175
   8.3.2 単成分サーモトロピック液晶の熱分析 176
   8.3.3 混合系の相図 177
   8.3.4 液晶化合物におけるアルキル鎖 178
   参考文献 180
第9章 高分子 183
   9.1 物性 183
   9.1.1 融解 183
   9.1.2 ガラス転移と緩和現象 190
   9.1.3 多成分系 194
   9.2 反応 197
   9.2.1 高分子反応の特徴 197
   9.2.2 硬化反応 197
   9.2.3 熱分解 199
   9.2.4 リサイクル性評価 201
   9.2.5 劣化・熱安定性の評価 202
   参考文献 205
第10章 医薬品の熱分析 207
   10.1 医薬品の特性 207
   10.1.1 結晶多形間のエネルギー差の決定 208
   10.1.2 遅い反応速度の決定 209
   10.2 熱分析による医薬品の物性評価 209
   10.2.1 結晶多形の同定 209
   10.2.2 結晶多形の転移挙動の解析 210
   10.2.3 溶解和物・水和物 214
   10.2.4 非晶質 216
   10.2.5 結晶多形,結晶化度と溶解性 217
   10.2.6 結晶多形の溶解熱と溶解速度との関係 217
   10.2.7 医薬品の結晶化度と溶解速度との関係 219
   10.3 装置の検定 219
   10.3.1 溶解熱熱量計の検定 220
   10.3.2 安定性試験のための標準系 220
   10.4 応用例 221
   10.4.1 実測できない反応エンタルピーの決定 221
   10.4.2 結晶多形のエネルギーの決定 222
   10.4.3 結晶化度の決定 223
   10.4.4 吸着過程の観測 225
   10.4.5 分解反応の観測 227
   参考文献 229
第11章 生体物質・食品 232
   11.1 生体物質 232
   11.1.1 単量体タンパク質の二状態転移 233
   11.1.2 単量体タンパク質の多状態転移 237
   11.1.3 多量体タンパク質の熱転移 238
   11.1.4 DNA二重らせんの熱転移 239
   11.1.5 リン脂質膜の熱転移 240
   11.2 食品 242
   11.2.1 デンプン質食品 242
   11.2.2 タンパク食品 245
   11.2.3 ゲル 246
   11.2.4 食品中の水 247
   参考文献 251
第12章 品質管理と熱分析 253
   12.1 JISに制定されている熱分析関連の規格 253
   12.2 ISO,IEC規格に制定されている熱分析関連のおもな規格 255
   12.3 その他 256
   参考文献 258
   索引 259
   最新 熱分析
   序文 v
   基礎編
42.

図書

図書
国際市民交流のためのイタリア語検定協会編
出版情報: 東京 : 国際市民交流のためのイタリア語検定協会 , 東京 : 丸善 (発売), 2013.8-  冊 ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1級 : 2012年秋季(第35回)検定/問題
二次試験出題テーマ
2012年秋季(第35回)検定/解答と解説
2級
準2級
1級
1級 : 2012年秋季(第35回)検定/問題
二次試験出題テーマ
2012年秋季(第35回)検定/解答と解説
概要: 2013年秋季検定試験(1・2・準2級)、2014年春季検定試験(準2級)<br />2016年秋季検定試験(1・2・準2級)、2017年春季検定試験(準2級)<br />2017年秋季検定試験(1・2・準2級)、2018年春季検定試験(準 2級)を収録。<br />2018年秋季検定試験(1・2・準2級)、2019年春季検定試験(準2級)の問題、解答と解説・音源ダウンロードURLを収載。 続きを見る
43.

図書

図書
家永三郎 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1962.4-1964.2  23冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
篠田正人編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.4  v, 174p ; 21cm
シリーズ名: 教育系学生のための数学シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 確率論の始まり 1
   1.1 生活の中の確率 1
   1.1.1 偶然を扱う数学 1
   1.1.2 様々な意味での確率 2
   1.2 確率論の始まり 3
   1.3 有限と無限 4
第2章 組合せ計算 8
   2.1 個数の処理 8
   2.1.1 場合の数,和の法則 8
   2.1.2 直積集合と積の法則 11
   2.2 順列と組合せ 13
   2.2.1 順列 13
   2.2.2 組合せ 14
   2.2.3 順列と組合せの具体例 16
   2.3 2項定理 18
第3章 確率とその計算 23
   3.1 確率の定義 23
   3.1.1 試行と事象 23
   3.1.2 事象の確率 24
   3.1.3 一般の確率の定義 28
   3.2 確率の計算 29
第4章 独立試行と乗法定理 34
   4.1 事象の独立 34
   4.2 条件付き確率 39
   4.3 ベイズの定理 44
第5章 確率変数と期待値 48
   5.1 確率変数と確率分布 48
   5.2 期待値 50
   5.3 分散 52
   5.4 重 要な確率分布 54
   5.4.1 2項分布 54
   5.4.2 2項分布の期待値 57
   5.4.3 ポアソン分布 59
第6章 確率論の話題から 63
   6.1 モンモールの問題 63
   6.2 切手集めの問題 65
   6.3 賞金の配分とランダムウォーク 68
   6.3.1 賞金配分の問題 68
   6.3.2 1次元ランダムウォーク 70
第7章 統計学の始まり 76
   7.1 標本と母集団 76
   7.2 標本データの整理 78
   7.3 標本データの特性値 81
   7.3.1 標本データの平均 81
   7.3.2 標本データの標準偏差・分散 83
   7.3.3 度数分布表・ヒストグラムと平均・標準偏差 85
第8章 確率分布と母集団 90
   8.1 母集団から確率分布へ 90
   8.2 確率分布の性質 92
   8.2.1 確率分布での平均と標準偏差(分散) 92
   8.2.2 連続型変数 93
   8.2.3 和と定数倍の確率分布の性質 94
   8.3 正規分布 98
   8.3.1 正規分布での確率 98
   8.4 2項分布と正規近似101
   8.4.1 2項分布の平均と標準偏差 102
   8.4.2 2項分布の正規近似 103
第9章 推定 107
   9.1 標本平均の分布 107
   9.2 母平均の推定 109
   9.2.1 不偏推定 109
   9.2.2 点推定と区間推定 110
   9.2.3 母集団が正規分布で標準偏差がわかっているとき 111
   9.2.4 大標本の場合 113
   9.3 小標本の場合(スチューデントのt分布) 114
   9.4 比率の推定 116
第10章 仮説の検定 119
   10.1 仮説と2種類の誤り 119
   10.2 平均値の検定 122
   10.2.1 平均値の検定(両側検定) 122
   10.2.2 平均値の検定(片側検定) 124
   10.3 小標本の場合 125
   10.4 比率の検定 126
   10.5 平均値や比率の差の検定 128
第11章 相関と回帰 1
   11.1 線形相関 132
   11.1.1 相関係数 132
   11.1.2 相関係数の推定と検定 136
   11.2 直線回帰 138
第12章 確率・統計教育の概観と展望 143
   12.1 確率教育の概観と展望 143
   12.1.1 確率教育の歴史と現状 143
   12.1.2 確率の指導内容 144
   12.1.3 確率教育の課題と展望 146
   12.2 統計教育の概観と展望 148
   12.2.1 統計教育の歴史と現状 148
   12.2.2 統計の指導内容 149
   12.2.3 統計教育の課題と展望 152
練習問題解答 155
数表 168
参考文献 171
索引 172
第1章 確率論の始まり 1
   1.1 生活の中の確率 1
   1.1.1 偶然を扱う数学 1
45.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石井彰三, 荒川文生著 ; 電気学会電気技術国産化の歴史調査専門委員会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.6  vi, 198p ; 21cm
シリーズ名: インターレクチュアライブラリ ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 なぜ,技術史なのか ふたつの文化を結ぶ橋 2
   1.1 技術史研究の意義 2
   1.1.1 技術とは 2
   1.1.2 未来を歴史に問う 4
   1.1.3 現在と過去の対話 4
   1.1.4 歴史は常に新しい 5
   1.1.5 歴史家を見よ 8
   1.1.6 客観的とは 9
   1.1.7 パラダイムの変換 11
   1.2 歴史研究の方法 13
   1.2.1 史料の謎を解く 13
   1.2.2 技術者にとって歴史とは 14
   1.2.3 実際学としての歴史とは 16
   1.2.4 世界へ向けての発信 17
   1.2.5 歴史研究のモデル 19
   1.2.6 技術と社会の連携モデル 20
   1.2.7 ステージ・モデル 21
   1.2.8 モデルの適用例 23
   1.2.9 科学技術史としての電気技術史 25
   1.2.10 工学としての技術史 27
   1.3 歴史研究の成果 29
   1.3.1 日本らしい技術とは 29
   1.3.2 人間らしさとは 32
   1.3.3 海の向こうでは 35
   1.3.4 謎解きの成果は 37
2 電気技術はいかに国産化されたか エネルギーからエレクトロニクスまで 42
   2.1 分析の視点としての国産化 42
   2.1.1 「国産化」とは 42
   2.1.2 謎解きの手がかり 43
   2.2 技術の総合的進歩と国産化 44
   2.2.1 変圧器技術の国産化 44
   2.2.2 戦前における変圧器技術 45
   2.2.3 戦後の海外導入技術と超高圧変圧器 49
   2.2.4 500kV変圧器開発と技術の国産化 53
   2.2.5 新技術への挑戦 56
   2.2.6 まとめ 58
   2.3 社会・経済的状況と国産化 58
   2.3.1 電力系統技術の歴史 58
   2.3.2 電力系統の形成 59
   2.3.3 電力系統の発展 61
   2.3.4 電力系統技術の新しい展開 64
   2.3.5 電力系統技術の史実分析とモデル化 65
   2.4 模倣から独自技術への展開 66
   2.4.1 遮断器技術の国産化 66
   2.4.2 油遮断器開発の歴史 67
   2.4.3 空気遮断器開発の歴史 72
   2.4.4 SF6ガス遮断器開発の歴史 74
   2.4.5 遮断器国産化の分析とモデル化 77
   2.5 計測器技術と海外技術の導入 80
   2.5.1 計測と計測器 80
   2.5.2 計測器と日本の電気計測器産業 81
   2.5.3 電気計測器の国産化 82
   2.5.4 積算電力計の起源 84
   2.5.5 積算電力計の国産化 85
   2.5.6 国産化に与えたさまざまな要素 90
   2.5.7 まとめ 91
   2.6 国策と産業の保護 91
   2.6.1 電子計算機技術の国産化 91
   2.6.2 電子計算機における技術開発の特徴 92
   2.6.3 わが国の電子計算機国産化の歴史 93
   2.6.4 電子計算機への産業政策 100
   2.6.5 まとめ 104
   2.7 民主・家電用途への特化 105
   2.7.1 マグネトロンの発明と初期の研究 105
   2.7.2 第二次世界大戦までにおけるマグネトロンの実用化 110
   2.7.3 戦後におけるマグネトロンの開発と国産化 111
   2.7.4 電子レンジ用連続波マグネトロンの開発 112
   2.7.5 まとめ 116
   2.8 海外技術の途絶と国産化 116
   2.8.1 水車発電機技術開発の歴史 116
   2.8.2 直流発電機と誘導発電機 117
   2.8.3 明治時代の同期発電機 118
   2.8.4 大正時代と海外技術の途絶 119
   2.8.5 昭和初期における技術展開 121
   2.8.6 戦後における発電機の技術開発 122
   2.8.7 揚水発電と発電電動機 124
   2.8.8 日本の電気鉄道における技術開発 126
3 技術はどのように発展すべきか 多様なシナリオを描く 130
   3.1 問題提起は覆面で 130
   3.2 日本らしい技術などあるのか 136
   3.3 われわれに何が求められているか 142
   3.4 技術を発展させたものは何か 151
   3.5 科学と技術の原点を問う 160
   3.6 技術と技術者のありかた 167
4 技術者は何を訴えるか メッセージを発信しよう 180
   4.1 反省の中から 180
   4.2 社会との協力 182
   4.3 研究と教育の場 184
   4.4 夢を育てる 185
参考文献 187
技術用語の解説 191
おわりに 195
索引 196
1 なぜ,技術史なのか ふたつの文化を結ぶ橋 2
   1.1 技術史研究の意義 2
   1.1.1 技術とは 2
46.

図書

図書
粟野眞紀子作 ; 霧生さなえ挿絵
出版情報: 東京 : アスク出版事業部, 2007.6  19p ; 21cm
シリーズ名: レベル別日本語多読ライブラリー : にほんごよむよむ文庫 ; レベル2 ; vol.2 ; 6
所蔵情報: loading…
47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井上洋一[ほか]共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.9  287p ; 21cm
シリーズ名: 安全の国際規格 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 安全に関する国際規格
   1.1 国際規格の体系 13
   1.1.1 電気安全と機械安全との関係 13
   1.1.2 IEC61508の適用 15
   1.2 電気安全に関する国際規格 18
   1.3 制御システムの安全に関する国際規格 19
第2章 IEC60204-1機械の電気装置
   2.1 規格の概要 23
   2.2 適用範囲,引用規格,用語定義,配電系統(接地系統) 26
   2.2.1 適用範囲 26
   2.2.2 引用規格 26
   2.2.3 定義 29
   2.2.4 供給電源の電圧ざ周波数及び配電系統 29
   2.3 一般要求事項 31
   2.3.1 一般考慮事項 31
   2.3.2 電源 34
   2.3.3 物理的環境及び運転条件 37
   2.4 入力電源導体の接続,断路器,スイッチングオフ機器 38
   2.4.1 入力電源導体の接続 38
   2.4.2 入力電源断路器 39
   2.5 感電保護 41
   2.5.1 直接接触に対する保護 42
   2.5.2 間接接触に対する保護 45
   2.5.3 PELV(保護特別低電圧)による保護 47
   2.6 装置の保護 48
   2.6.1 過電流保護 48
   2.6.2 電動機の温度上昇保護 51
   2.6.3 停電・電圧低下及び復旧時の保護 51
   2.6.4 地絡電流(漏電電流)保護 52
   2.6.5 相順の保護 52
   2.6.6 雷サージ・開閉サージの過電圧保護 52
   2.7 等電位ボンディング 52
   2.7.1 保護ボンディング回路 54
   2.7.2 機能ボンディング 55
   2.8 制御回路及び制御機能 56
   2.8.1 制御回路 56
   2.8.2 制御機能 56
   2.8.3 保護インターロック 62
   2.8.4 故障時のリスクを最小にする方法 62
   2.9 オペレータインタフェース,機械に取り付けた制御機器 64
   2.9.1 手動操作の制御機器の配置,取付け 64
   2.9.2 押しボタン 67
   2.9.3 表示灯,表示器 68
   2.1O 制御装置の配置・取付け,エンクロージャ 69
   2.10.1 配置,取付け 69
   2.10.2 保護等級 70
   2.10.3 エンクロージャ,扉,開口部 71
   2.10.4 通路のドア,電気設備Y区域の入り口のドア 72
   2.11 導体及びケーブル 72
   2.11.1 導体 72
   2.11.2 絶縁被覆の耐電圧試験 72
   2.11.3 定常使用時の電流容量 74
   2.11.4 導体ワイヤ,導体バー,スリップリング機構 76
   2.12 配線 77
   2.12.1 接続及び経路 77
   2.12.2 導体の識別 78
   2.12.3 エンクロージャ内の配線 78
   2.12.4 エンクロージャ外の配線 78
   2.12.5 ダクト,接続箱 81
   2.13 電動機及び関連装置 81
   2.13.1 電動機のエンクロージャ 81
   2.13.2 電動機の寸法 81
   2.13.3 電動機の取付け及び電動機用区画 82
   2.14 附属品及び照明 82
   2.14.1 附属品用コンセント 82
   2.14.2 機械及び装置の局部照明 82
   2.14.3 電源 82
   2.15 マーキング,警告標識,略号 84
   2.15.1 警告標識 84
   2.15.2 機能表示 86
   2.15.3 装置のマーキング 86
   2.15.4 略号 86
   2.16 技術文書 90
   2.16.1 提供情報 90
   2.16.2 据付用文書 91
   2.16.3 全体図及び機能線図 91
   2.16.4 回路図 91
   2.16.5 部品表 92
   2.17 検証 92
   2.17.1 電源自動遮断の条件の検証[検証項目b)] 92
   2.17.2 絶縁抵抗試験[試験項目c)] 96
   2.17.3 耐電圧試験[試験項目d)] 96
   2.17.4 残留電圧に対する保護の検証[試験項目e)] 97
   2.17.5 機能試験[試験項目f)] 97
第3章 ISO13849-1制御システムの安全関連部
   3.1 ISO13849-1とは 99
   3.2 ISO13849-1:2006の規定内容 104
   3.3 ISO13849-1:2006の適用範囲 105
   3.4 引用規格 108
   3.5 定義,記号,略号など 109
   3.6 設計における安全性の目標 114
   3.6.1 検討のプロセス 114
   3.6.2 設計のためのリスク低減の戦略 118
   3.6.3 要求性能レベルの決定 121
   3.6.4 制御システムの安全関連部(SRP/CS)の設計 123
   3.6.5 構築(設計)された性能レベルの評価 124
   3.6.6 ソフトウェアについての安全要求 138
   3.6.7 PLがPLrを満たしていることの妥当性確認 142
   3.6.8 設計における人間工学からの視点 142
   3.7 安全機能の特性 143
   3.7.1 安全機能の仕様 143
   3.7.2 安全機能の詳細 143
   3.8 カテゴリ 150
   3.8.1 概要 150
   3.8.2 各カテゴリの構造 153
   3.8.3 異なるカテゴリに対する安全関連部の選択及び組合せ 158
   3.9 不具合(障害)の考慮と除外 159
   3.9.1 概要 159
   3.9.2 障害への考慮事項 159
   3.9.3 不具合(障害)の除外 159
   3.10 妥当性確認 160
   3.11 保全 161
   3.12 技術資料 161
   3.13 使用上の情報 162
第4章 IEC61508シリーズ 機能安全-電気・電子・プログラマブル安全関連系
   4.1 電気・電子・プログラマブル電子安全関連システムの機能安全(IEC61508シリーズ) 165
   4.2.1 IEC61508関連規格における基礎的用語とIEC61508-4の主要用語 173
   4.2.1 IEC61508解説のための基礎的用語 173
   4.2.2 1EC61508-4で示される用語例 178
   4.3 IEC61508-1:一般的要求事項 184
   4.3.1 規格の概要 184
   4.3.2 規格の目的及び適用範囲,各部規定内容 185
   4.3.3 安全ライフサイクル(条項7) 187
   4.3.4 機能安全の管理(条項6) 199
   4.3.5 機能安全管理の適用例 201
   4.3.6 機能安全の査定(条項8) 206
   4.4 IEC61508-2:E/E/PE安全関連系の要求事項 208
   4.4.1 E/E/PE安全ライフサイクルの実現フェーズの概要 208
   4.4.2 E/E/PES安全ライフサイクルフェーズ要求事項例(1) 210
   4.4.3 E/E/PESハードウェアの安全性評価 214
   4.4.4 E/E/PES安全ライフサイクルフェーズ要求事項例(2) 218
   4.4.5 附属書A:E/E/PE安全関連系の技法と方策一故障の抑制 220
   4.5 IEC61508-3:E/E/PE安全関連系ソフトウェアの要求事項 224
   4.5.1 ソフトウェア安全ライフサイクルの実現フェーズ概要 224
   4.5.2 ソフトウェアにおける安全管理 225
   4.5.3 ソフトウェア安全ライフサイクルフェーズ要求事項 230
   4.6 IEC61508-5:安全整合性水準(SIL)決定の方法例 236
   4.6.1 附属書B:ALARP及び許容可能なリスクの概念 236
   4.6.2 附属書C:安全整合性水準(SIL)の決定(定量的方法) 243
   4.6.3 附属書C:安全整合性水準(SIL)の決定(定性的方法) 245
   4.7 IEC61508-6:第2部及び第3部の適用に関する指針 251
   4.7.1 附属書A:第2部及び第3部の適用 251
   4.7.2 附属書B及びD:ハードウェア故障率評価の技法例 252
   4.7.3 附属書E:ソフトウェア安全整合性の適用例 264
   4.8 附属書(IEC61508-7) 266
第5章 電気と制御システム分野の今後 275
索引 279
第1章 安全に関する国際規格
   1.1 国際規格の体系 13
   1.1.1 電気安全と機械安全との関係 13
48.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山本良一, 櫻井直樹共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.1  x, 235p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 章 植物生理学とは
   ■ 1.1 植物とその生理現象 1
    1.1.1 植物と人間 3
    1.1.2 植物生理学の誕生 3
    1.1.3 農学との関係 4
   ■ 1.2 植物生理学という学問 5
    1.2.1 環境 5
    1.2.2 遺伝子 6
    1.2.3 生長と分化 6
    1.2.4 光合成と代謝 7
    1.2.5 栄養 7
   ■ 1.3 植物生理学の将来 8
2 章 環境
   ■ 2.1 光 9
    2.1.1 光形態形成 9
    2.1.2 光と発芽 16
    2.1.3 内生リズム 17
   ■ 2.2 水 21
    2.2.1 水吸収における根の働き 21
    2.2.2 維管束の働き 22
    2.2.3 木部の中の水の流れ 23
    2.2.4 水の凝集力 25
    2.2.5 気孔は蒸散流の出口 25
    2.2.6 蒸散は避けられない弊害 26
    2.2.7 水ストレス 26
    2.2.8 飾部を通る物質の移動 27
    2.2.9 物質の転流 28
   ■ 2.3 温度 30
    2.3.1 植物の生活と温度 30
    2.3.2 春化とその機構 38
    2.3.3 紅葉現象 42
   ■ 2.4 宇宙 46
    2.4.1 微小重力 46
    2.4.2 過重力 47
3 章 植物の遺伝子
   ■ 3.1 遺伝子の構造と機能 49
    3.1.1 2種類の生物 49
    3.1.2 ゲノムの構造とサイズ 50
    3.1.3 DNA 52
    3.1.4 RNA (転写) 54
    3.1.5 タンパク質合成 (翻訳) 55
    3.1.6 遺伝子の発現 (転写) 調節 57
    3.1.7 遺伝子クローニング 58
    3.1.8 PCR 法 60
    3.1.9 RNA (RNA 干渉) 63
    3.1.10 遺伝子の発現解析 64
   ■ 3.2 細胞培養と遺伝子改変植物 68
    3.2.1 細胞培養の歴史 68
    3.2.2 胚と不定胚 69
    3.2.3 プロトプラスト 69
    3.2.4 カルス 69
    3.2.5 葯培養 70
    3.2.6 植物への遺伝子導入 72
    3.2.7 遺伝子改変農産物 77
   ■ 3.3 植物ホルモンと遺伝子応答 78
    3.3.1 ホルモン結合タンパク質 78
    3.3.2 ユビキチンの結合 79
   ■ 3.4 植物の生活環と生態形成にかかわる遺伝子発現 82
    3.4.1 光環境 83
    3.4.2 日長条件 83
    3.4.3 温度 84
    3.4.4 水 85
   ■ 3.5 生体防御の分子機構 85
4 章 生長
   ■ 4.1 植物の発生と生長 89
    4.1.1 細胞周期 89
    4.1.2 極性 90
    4.1.3 植物の発生 91
    4.1.4 種子の休眠 94
    4.1.5 発芽 96
    4.1.6 根の生長 97
    4.1.7 葉の生長 98
    4.1.8 茎の生長 99
    4.1.9 側芽の生長 99
   ■ 4.2 水ポテンシャル 100
    4.2.1 細胞の生長 100
    4.2.2 浸透圧 101
    4.2.3 浸透圧と溶質濃度 102
    4.2.4 浸透圧と吸収力 103
    4.2.5 水の蒸発 104
    4.2.6 水ポテンシャルとは何か 105
   ■ 4.3 細胞壁の構造と細胞壁伸展 106
    4.3.1 細胞壁の意義 106
    4.3.2 細胞壁の役割 107
    4.3.3 細胞壁の力学的性質の変化 108
    4.3.4 細胞壁の化学的的性質 109
   ■ 4.4 運動 112
    4.4.1 植物の運動 112
    4.4.2 傾性 113
    4.4.3 気孔の運動 115
    4.4.4 光屈性 116
    4.4.5 重力屈性 117
   ■ 4.5 植物ホルモン 120
    4.5.1 植物ホルモンの働き 120
    4.5.2 植物ホルモンとは 120
    4.5.3 オーキシン 121
    4.5.4 シベリン 128
    4.5.5 気体のホルモン - エチレン 133
    4.5.6 サイトカイニン 138
    4.5.7 分化全能性(全形成能) 141
    4.5.8 アブシジン酸 142
    4.5.9 プラシノステロイド 145
    4.5.10 ジャスモン酸 148
   ■ 4.6 開花 150
    4.6.1 光周性 150
    4.6.2 短日植物と長日植物 152
    4.6.3 光受容体 156
    4.6.4 花成ホルモン 158
5 章 光合成と代謝
   ■ 5.1 光合成 163
    5.1.1 太陽エネルギーと光合成 163
    5.1.2 葉の内部をのぞく 165
    5.1.3 流れ込む二酸化炭素 168
    5.1.4 陽葉と陰葉 170
   ■ 5.2 光による反応 172
    5.2.1 葉緑体 172
    5.2.2 クロロフィル 174
    5.2.3 光化学反応のしくみ 179
    5.2.4 光によらない反応 - 炭酸固定 - 181
    5.2.5 C₄ 植物 182
    5.2.6 C₃ 植物と C₄ 植物の比較 184
    5.2.7 CAM 植物 187
    5.2.8 環境要因と光合成量 189
   ■ 5.3 呼吸とエネルギー利用 193
    5.3.1 代謝 193
    5.3.2 呼吸作用 - 炭水化物の代謝 195
    5.3.3 エネルギーの通貨 ATP 196
    5.3.4 糖の分解 - 解糖系 198
    5.3.5 トリカルボン酸回路 199
    5.3.6 電子伝達系 200
    5.3.7 脂肪やタンパク質からも ATP ができる 203
    5.3.8 呼吸の調節 203
    5.3.9 アミノ酸の生合成 204
    5.3.10 芳香族化合物の合成 205
    5.3.11 メバロン酸経路 207
    5.3.12 ポルフィリン 208
    5.3.13 核酸の合成 208
    5.3.14 タンパク質の合成 211
    5.3.15 多糖の合成 211
    5.3.16 細胞壁の合成 212
6 章 栄養
   ■ 6.1 無機物資 215
    6.1.1 必須元素とその他の重要元素 215
    6.1.2 元素の生理作用と欠乏症 216
    6.1.3 土壌の主成分ケイ素とアルミニウム 219
    6.1.4 水と無機物資の移動、膜輸送 220
    6.1.5 無機塩類の吸収と土壌 221
    6.1.6 土壌液の水素イオン濃度 (pH) 221
    6.1.7 塩分ストレス 222
   ■ 6.2 窒素代謝 222
    6.2.1 窒素栄養 222
    6.2.2 窒素固定 223
    6.2.3 根粒 224
    6.2.4 窒素の代謝 225
参考文献 227
索引 229
1 章 植物生理学とは
   ■ 1.1 植物とその生理現象 1
    1.1.1 植物と人間 3
49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宮崎浩一 , 向殿政男共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.6  219p ; 21cm
シリーズ名: 安全の国際規格 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 ISO 12100 について
   1.1 ISO 12100 成立の背景と経緯 9
   1.2 ISO 12100-1と ISO 12100-2 の概要と関係について 11
    1.2.1 ISO 12100-1,-2 の概要 11
    1.2.2 ISO 12100 の適用範囲 12
   1.3 用 語 16
   1.4 リスクアセスメント 18
    1.4.1 機械類の制限の決定 19
    1.4.2 危険源の同定 21
    1.4.3 リスク見積り 24
    1.4.4 リスクの評価 24
   1.5 3ステップメソッド/保護方策 26
   1.6 ISO 12100 とその他の規格との関係 29
第2章 本質的安全設計方策
   2.1 制御システムへの本質的安全設計方策の適用 37
   2.2 ISO 13849-1 に基づく制御システムの安全関連部設計方策 42
    2.2.1 制御システム設計のためのプロセス 44
    2.2.2 設計における考慮事項 46
    2.2.3 安全機能特性 47
    2.2.4 カテゴリ 52
    2.2.5 カテゴリの選択 66
    2.2.6 不具合(障害)の除外 67
    2.2.7 ISO 13849-1:2006 (制御システムの安全関連部-第1部:設計のための一般原則) 67
   2.3 本質的安全設計方策(非制御手段による方策) 74
    2.3.1 幾何学的要因を考慮することによる本質的安全設計方策 74
    2.3.2 物理的要因を考慮することによる本質的安全設計方策 86
    2.3.3 構成品間のポジティブな機械的作用原理の適用 98
    2.3.4 安定性に関する規定 100
    2.3.5 保全性に関する規定 100
    2.3.6 人間工学原則の遵守 101
    2.3.7 電気的危険源の防止 107
第3章 安全防護策
   3.1 機械安全における安全防護策の分類 115
   3.2 安全防護物の選択について 116
   3.3 ガード 118
    3.3.1 ガード選択のためのアプローチ 119
    3.3.2 ガードの設計及び製作原則 120
    3.3.3 各種ガードの例 125
   3.4 保護装置 127
    3.4.1 進入・存在検知装置 127
    3.4.2 進入・存在検知装置と安全距離について 137
    3.4.3 保護装置-制御システムと連携する装置 140
    3.4.4 インターロック装置と共同するガード(インターロックガード) 147
第4章 付加保護方策 157
第5章 使用上の情報 165
付録1 ISO 12100 の体系を構成する規格一覧 169
付録2 厚生労働省 ”機械の包括的な安全基準に関する指針” 181
用語集 197
索 引 213
第1章 ISO 12100 について
   1.1 ISO 12100 成立の背景と経緯 9
   1.2 ISO 12100-1と ISO 12100-2 の概要と関係について 11
50.

図書

図書
ソルジェニツィン [著] ; 小笠原豊樹訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 1969.2  2冊 ; 20cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼