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1.

学位論文

学位
高橋紘一郎
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1968
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2.

図書

図書
広重徹著
出版情報: 東京 : 培風館, 1968  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新物理学シリーズ / 山内恭彦監修 ; 5-6
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐藤正雄[等]著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1969  228p ; 22cm
シリーズ名: 金属表面技術講座 / 金属表面技術協会編 ; 6
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1.緒言 1
2.電気メッキの基礎 3
   2.1 電気メッキの本質 3
   2.2 電気メッキ浴の特性 4
   2.2.1 電離および活量 5
   2.2.2 溶液の電導性 7
   2.2.3 イオン移動度と輸率 9
   2.3 ファラデーの法則と電流効率 13
   2.3.1 ファラデーの法則 13
   2.3.2 電流密度の概念と電流効率 14
   2.3.3 メッキ厚さの計算 15
   2.4 電極の静的特性 17
   2.4.1 電極電位 17
   2.4.2 電極電位の実際上の応用例 21
   2.5 電極の動的特性 29
   2.5.1 浴電圧と過電圧の関係 29
   2.5.2 過電圧の成因 31
   2.5.3 ガス過電圧と分解電圧 34
   2.6 電極反応の速度論的考え方 37
   2.6.1 平衡状態 37
   2.6.2 非平衡状態 41
   2.7 電流分布とメッキ分布 46
   2.7.1 一次電流分布 47
   2.7.2 一次電流分布の改善 48
   2.7.3 二次電流分布と均一電着性 52
   2.7.4 陰極効率の影響 55
   2.7.5 被覆力 56
   2.8 電着現象 57
   2.8.1 電着のメカニズムと光沢理論 57
   2.8.2 レベリング作用 59
   2.8.3 錯イオンからの電着 62
   2.9 陽極現象 65
   2.9.1 金属のアノード溶解と不働態化現象 65
   2.9.2 メッキにおける陽極管理 66
3.電着物の性質 71
   3.1 電着条件と電着物の性状 71
   3.1.1 陰極電流密度の影響 71
   3.1.2 電解液の濃度 72
   3.1.3 電解液の温度の影響 72
   3.1.4 電解液の種類 72
   3.1.5 素地金属の影響 73
   3.2 各種電着物の性質 73
   3.2.1 銅メッキ 73
   3.2.2 ニッケルメッキ 79
   3.2.3 クロム 83
   3.2.4 亜鉛およびカドミウム 93
4.各論 99
   4.1 金属メッキ 99
   4.1.1 銅メッキ 99
   4.1.2 ニッケルメッキ 119
   4.1.3 クロムメッキ 136
   4.1.4 亜鉛・カドミウムメッキ 149
   4.1.5 金および金合金 159
   4.1.6 銀 164
   4.1.7 インジウム 166
   4.1.8 アルミニウム 167
   4.1.9 鉛 168
   4.1.10 スズ 169
   4.1.11 ビスマス 170
   4.1.12 アンチモン 170
   4.1.13 ヒ素 171
   4.1.14 モリブデン 171
   4.1.15 レニウム 171
   4.1.16 マンガン 172
   4.1.17 白金 172
   4.1.18 イリジウム 173
   4.1.19 パラジウム 174
   4.1.20 ロジウム 175
   4.1.21 ルテニウム 178
   4.1.22 コバルト 178
   4.1.23 鉄 179
   4.2 合金メッキ 180
   4.2.1 はじめに 180
   4.2.2 合金メッキの基本条件 180
   4.2.3 合金メッキの陽極 182
   4.2.4 電析合金組成に影響を及ぼす因子 183
   4.2.5 電析合金組成の理論的計算 190
   4.2.6 陰極拡散層内の金属濃度の測定 193
   4.2.7 黄銅(銅-亜鉛)メッキ 195
   4.2.8 青銅(銅-スズ)メッキ 197
   4.2.9 鉛-スズ合金メッキ 199
   4.2.10 スズ-亜鉛合金メッキ 200
   4.2.11 スズ-カドミウム合金メッキ 203
   4.2.12 スズ-ニッケル合金メッキ 205
   4.2.13 鉄-ニッケル合金メッキ 206
   4.2.14 コバルトーニッケル合金メッキ 209
   4.2.15 その他の合金メッキ 211
5.用語解説 217
索引 223
1.緒言 1
2.電気メッキの基礎 3
   2.1 電気メッキの本質 3
4.

図書

図書
家永三郎 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1962.4-1964.2  23冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
ソルジェニツィン [著] ; 小笠原豊樹訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 1969.2  2冊 ; 20cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
ア・ゲ・クローシュ著 ; 吉崎敬夫訳
出版情報: 東京 : 商工出版社, 1960-1961  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 数学選書
所蔵情報: loading…
7.

学位論文

学位
山根正之
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1968
所蔵情報: loading…
8.

学位論文

学位
椛島成治
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1969
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
江上不二夫, 西澤一俊共著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1966.8  5, 211p ; 22cm
シリーズ名: 医学・生物学のための有機化学 ; 2
所蔵情報: loading…
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1.概説 1
2.単糖とその一般的性質 3
   2.1 構造 3
   2.2 D-グルコースの配置の決定 6
   2.3 カルボニル基の反応 7
   2.3.1 フェニルヒドラジンの作用 7
   2.3.2 糖カルボン酸への酸化 10
   2.3.3 糖の定性と定量 13
   2.3.4 糖カルボン酸の反応 18
   2.3.5 糖カルボン酸ニトリル 18
   2.3.6 糖アルコール 21
   2.3.7 シクリット 22
   2.4 ほかの糖質の配置決定 24
   2.4.1 D-糖酸とキシロース 24
   2.4.2 リボース 25
   2.4.3 ガラクトース 25
   2.5 配置決定の一般的方法 26
   2.6 グルコースの完全合成 30
   2.7 配糖体(glycoside) 31
   2.7.1 配糖体の性質 31
   2.7.2 主として自然界にみられる配糖体 36
   2.8 水酸基の反応 45
   2.8.1 糖エーテル 45
   2.8.2 グリコール開裂試薬と単糖,グリコシドの反応 48
   2.8.3 単糖および誘導体の旋光度についての経験則 50
   2.8.4 単糖に対する酸,アルカリの作用 51
   2.8.5 単糖の構造決定,合成に役立つ誘導体 52
   2.9 糖質の立体化学 58
   2.9.1 パラフィン(脂肪族化合物)のNewmann投影図 59
   2.9.2 シクロパラフィン(脂環化合物)の安定性 62
   2.9.3 シクロヘキサンの配座 63
   2.9.4 シクロヘキサンの安定性 64
   2.9.5 糖のピラノース環の配座 66
   2.9.6 ピラノース環における優位の配座 67
   2.9.7 フラノース環の配座 71
   2.9.8 多糖の構成糖残基の配座 73
   2.10 無水糖(Anhydro-sugar) 74
   2.11 グリカール(glycal) 76
   2.12 グリコーセン(glycoseen) 76
   2.13 特殊単糖および関連物質 76
   2.13.1 アミノ糖 76
   2.13.2 特殊なアミノ糖 78
   2.13.3 デオキシ糖 80
   2.13.4 側鎖を有する単糖 83
   2.13.5 イオウ糖 84
   2.13.6 ノイラミン酸およびシアル酸 85
   2.14 糖の無機酸エステル 86
   2.15 オキソアルドン酸 88
   2.15.1 アスコルビン酸(ビタミンC) 90
   2.16 天然にみられる個々の単糖 93
   2.16.1 ペントース 93
   2.16.2 ヘキソース 95
   2.16.3 L-メチルペントース 100
   2.16.4 ペプトース 101
3.オリゴ糖(少糖)とその一般的性質 103
   3.1 総説 103
   3.2 天然および多糖から得られる二糖とその性質 106
   3.2.1 スクロース 106
   3.2.2 マルトース 107
   3.2.3 セロビオース 108
   3.2.4 ラクトース 108
   3.2.5 トレハロース 109
   3.2.6 その他の二糖 109
   3.3 二糖の合成 113
   3.4 高級オリゴ糖,ウロン酸あるいはアミノ糖をふくむオリゴ糖 116
4.多糖とその一般的性質 118
   4.1 分類 118
   4.2 命名法 120
   4.3 一般的単離法 121
   4.4 分子量の測定 122
   4.4.1 総説 122
   4.4.2 浸透圧法 123
   4.4.3 末端基法 123
   4.4.4 粘度法 124
   4.4.5 沈降速度法 125
   4.4.6 沈降平衡法 125
   4.4.7 光散乱法 126
   4.4.8 その他の方法 126
   4.5 構造研究 126
   4.5.1 総説 126
   4.5.2 構成単糖の分離と同定 127
   4.5.3 酸加水分解 127
   4.5.4 酵素加水分解 128
   4.5.5 アシル化およびアルキル化反応 129
   4.5.6 メチル化反応 129
   4.5.7 酸化反応法 130
   4.5.8 アルカリ分解 133
   4.6 主な中性単純多糖 134
   4.6.1 セルロース 134
   4.6.2 キチン 136
   4.6.3 デンプン 136
   4.6.4 Schardinger デキストリン 139
   4.6.5 修飾デンプン 139
   4.6.6 グリコーゲン 140
   4.6.7 ラミナラン 140
   4.6.8 リケナンとイソリケナン 141
   4.6.9 その他の単純グルカン 141
   4.6.10 フルクタン 143
   4.6.11 マンナン 143
   4.6.12 ガラクタン 144
   4.6.13 フカン 146
   4.6.14 キシラン 146
   4.6.15 アラビナン 147
   4.7 主な中性複合多糖 147
   4.7.1 グルコマンノグリカン(グルコマンナン) 147
   4.7.2 ガラクトマンノグリカン(ガラクトマンナン) 148
   4.7.3 アラビノガラクトグリカン(アラビノガラクチン) 148
   4.7.4 アラビノキシログリカン(アラボキシラン) 149
   4.8 酸性糖を一部にふくむ複合多糖 149
   4.9 ポリウロニド(ウロン酸のみから成る多糖) 151
   4.9.1 ポリガラクツロン酸およびペクチン 151
   4.9.2 アルギン酸 153
   4.10 ムコ多糖 154
   4.10.1 総説 154
   4.10.2 一般的検出法と定量法 155
   4.10.3 分離と精製 156
   4.10.4 ヒアルロン酸 156
   4.10.5 テイカン(テイクロン酸) 158
   4.10.6 コンドロイチン 4-硫酸(コンドロイチン硫酸A) 158
   4.10.7 コンドロイチン 6-硫酸(コンドロイチン硫酸C) 160
   4.10.8 コンドロイチン 161
   4.10.9 デルマン硫酸(コンドロイチン硫酸B) 161
   4.10.10 へパリン 162
   4.10.11 へパラン硫酸 164
   4.10.12 ケラト硫酸(ケラタン硫酸) 165
   4.10.13 その他の動物酸性ムコ多糖 166
   4.10.14 二,三の糖タンパク質 166
   4.10.15 血液型物質 167
   4.10.16 細菌細胞壁複合多糖 169
5.糖の分光分析 176
   5.1 赤外線吸収スペクトル 176
   5.1.1 赤外線(IR)吸収スペクトルの見方 176
   5.1.2 テトラヒドロピラン環の振動スペクトル 178
   5.1.3 ピラノース環の振動スペクトル 178
   5.1.4 フラノース誘導体の吸収スペクトル 182
   5.1.5 一般的な置換基の吸収 183
   5.1.6 赤外線吸収スペクトルの応用 185
   5.2 核磁気共鳴吸収スペクトル 189
   5.2.1 NMR 現象 189
   5.2.2 化学シフト 191
   5.2.3 スピン-スピン結合 195
   5.2.4 二重共鳴法 197
   5.2.5 糖のNMRの例 197
   5.3 マススペクトル分析 200
参考書 205
索引 207
1.概説 1
2.単糖とその一般的性質 3
   2.1 構造 3
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
亘理厚著
出版情報: 東京 : 丸善, 1966.4  viii, 280p ; 22cm
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1.機械振動の基本と解析法 1
   1.1 調和振動 1
   1.1.1 調和振動 1
   1.1.2 フーリ二級数と調和解析 2
   1.2 力と運動方程式 7
   1.2.1 自由度と運動 7
   1.2.2 復原力とばね定数 8
   1.2.3 抵抗力と減衰係数 10
   1.2.4 力の釣合による運動方程式 12
   1.2.5 ラグランジュの運動方程式 13
   1.3 運動方程式の解き方 17
   1.3.1 定数変化の方法 17
   1.3.2 ラプラス変換による解法 19
   1.3.3 位相面による図式解不C 26
   1.3.4 振幅位相徐変化の方法 30
   1.3.5 逐次近似法 32
2.固有振動 35
   2.1 有限自由度振動系の固有振動 35
   2.1.1 1自由度ばね-質量系の固有振動 35
   2.1.2 2自由度振動系の固有振動 39
   2.1.3 n自由度振動系の固有振動 43
   2.1.4 単振子の運動 48
   2.2 無限自由度振動系の因有振動 50
   2.2.1 棒の縦およびねじり振動,糸の横振動,気柱の振動 50
   2.2.2 はりの横振動 58
   2.2.3 膜の横振動 62
   2.2.4 板の横振動 65
   2.3 固有振動数の求め方 66
   2.3.1 振動数方程式の近似解法 66
   2.3.2 マトリックスによる逐次近似法 68
   2.3.3 エネルギー法による近似解,レイリーの方法,リッツの方法,ガレルキンの方法 73
   2.3.4 ホルツァーの方法 75
   2.3.5 ダンカレーの方法 76
3.自由振動 80
   3.1 1自由度振動系の自由振動 80
   3.1.1 粘性減衰力が作用する系の自由振動 80
   3.1.2 固体摩擦力が作用する系の自由振動 82
   3.1.3 速度2乗型抵抗力が作用する系の自由振動 85
   3.1.4 等価線型振動系 88
   3.2 多自由度振動系の自由振動 91
   3.2.1 粘性減衰吸振器系の自由振動 91
   3.2.2 自動車上下振動系の自由振動 95
   3.3 無限自由度振動系の自由振動 97
   3.3.1 粘性減衰が作用する棒のねじり振動 97
   3.3.2 粘性減衰が作用する片持はりの横振動 100
4.強制振動 103
   4.1 1自由度振動系の強制振動 103
   4.1.1 粘性減衰振動系の力による強制振動 103
   4.1.2 粘性減衰振動系の変位による強制振動 108
   4.1.3 固体摩擦減衰振動系の強制振動 112
   4.1.4 非線型振動系の強制振tlg 115
   4.2 多自由度振動系の強制振動 117
   4.2.1 2自由度減衰振動系の強制振動 117
   4.2.2 粘性減衰吸振器 120
   4.2.3 固体摩擦吸振器 124
   4.2.4 ダイナミックダンパ 129
   4.2.5 自動車の上下強制振動とショックアブソーバ 131
   4.2.6 機械系の強制振動と防振支持 133
   4.3 無限自由度振動系の強制振動 139
   4.3.1 棒の回転力および変化による強制ねじり振動 139
   4.3.2 はりの力および変位による強制横振動 141
5.過渡振動 144
   5.1 有限自由度振動系の過渡振動 144
   5.1.1 1自由度振動系の一般外力による運動 144
   5.1.2 単位スチップ函数と単位インパルス函数に対する応答 146
   5.1.3 2自由度振動系の過渡振動 153
   5.1.4 自動車の路面突起乗起えによる過渡振動 157
   5.1.5 内燃機関の弁の跳り 160
   5.2 無限自由振動系の過渡振動 163
   5.2.1 無限自由度系の一般外力による振動 163
   5.2.2 棒の周期的回転力および変位によるねじり振動 165
   5.2.3 片持はりの周期的外力および変位による横振動 166
   5.2.4 衝撃による棒の縦振動とはりの横振動 168
6.安定問題と自励振動 171
   6.1 安定判別 171
   6.1.1 負減衰と自励振動 171
   6.1.2 ラウス・フルビッツの安定判別 175
   6.1.3 マシューの方程試と安定判別 179
   6.1.4 周期運動の安定とリミットサイクル 185
   6.2 自励振動 190
   6.2.1 摩擦による自励振動 190
   6.2.2 マシュー型振動系の振動特性とバンタグラフの運動198
   6.2.3 調速機の跳り 204
   6.2.4 ポペット形弁の振動 207
   6.2.5 非線型復原力系の強制振動と分数次振動の安定 210
   6.2.6 非線型源衰力系の振動特性 215
   6.2.7 サージタンク水面の振動とポンプのサージング 218
7.振動源とその力学的性質 222
   7.1 往復機械 222
   7.1.1 往復機構の運動と慣性力およびモーメント 222
   7.1.2 多シリンダ機関の支持体に伝達される力およびモーメント 228
   7.1.3 クランク回転力 235
   7.1.4 クランク軸のねじり振動 237
   7.2 回転機械 241
   7.2.1 回転軸のねれ回り運動と危険速度 241
   7.2.2 危険速度に及ぼすジャイロモーメントの影響 245
   7.2.3 回転軸の2次的なふれ回り運動 249
   7.2.4 回転軸にはたらく抵抗と自励的なふれ回り 253
   7.2.5 回転軸の不釣合慣性力と支持体に伝達される力およびモーメント 257
   7.3 不規則振動源 261
   7.3.1 定常不規則過程 261
   7.3.2 定常不規則振動の応答 263
   7.3.3 現場振動の測定と解析 265
   引用文献 271
   参考図書 273
   索引 275
1.機械振動の基本と解析法 1
   1.1 調和振動 1
   1.1.1 調和振動 1
11.

図書

図書
渡辺要編
出版情報: 東京 : 丸善, 1965-1974.2  3冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
福井謙一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1968.2  2, 2, 6, 442p ; 22cm
シリーズ名: 近代工業化学 / 小田良平 [ほか] 編 ; 2
所蔵情報: loading…
13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
柳井久義, 酒井善雄著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1969.5  xi, 342p ; 22cm
シリーズ名: 標準電気工学講座 ; 5
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第1章 序論
第2章 導電材料
   2・2 導電材料および電気伝導現象 8
   2・1・1 導電材料 8
   2・1・2 電子のふるまい 9
   2・1・3 電子散乱と導電率 12
   2・1・4 交流電界による電気伝導 14
   2・1・5 超電導現象 17
   2・2 金属材料の種類と性質 19
   2・2・1 純金属の種類と性質 19
   2・2・2 銅 20
   2・2・3 アルミニウム 21
   2・2・4 合金 22
   2・2・5 銅合金 23
   2・2・6 アルミニウム合金 24
   2.・3 半導体材料およびその現象 25
   2・3・1 半導体の導電機構 25
   2・3・2 半導体の界面現象 28
   2・3・3 半導体における諸現象 30
   2・3・4 半導体の精製と単結晶の作成 33
   2・3・5 半導体材料の種類と特性 36
   2・3・6 半導体材料の使用法 39
   2・3・7 半導体材料試験法 47
   2・4 抵抗材料 49
   2・4・1 概説 49
   2・4・2 金属抵抗材料 50
   2・4・3 非金属抵抗材料 56
   2・4・4 液体抵抗材料 57
   2・5 特殊導電材料 58
   2・5・1 ヒューズ 58
   2・5・2 ろう付け材料 60
   2・5・3 金属薄膜 61
   2・5・4 超電導材料その他 62
   問題 63
第3章 接点材料および接触子材料
   3・1 接触子面における導電 66
   3・1・1 皮膜抵抗 67
   3・1・2 集中抵抗 67
   3・1・3 接触抵抗に及ぼす影響 67
   3・2 接点材料 68
   3・2・1 接点材料の具備条件 68
   3・2・2 各種接点材料 70
   3.・3 ブラシ材料 71
   3・3・1 ブラシ材料の具備条件 71
   3・3・2 炭素および炭素ブラシ 71
   問題 73
第4章 磁性材料
   4・1 磁性材料の種類と磁気特性 74
   4・1・1 磁性体の分類 74
   4・1・2 磁気モーメント 76
   4・1・3 常磁性と逆磁性 78
   4・1・4 強磁性 81
   4・1・5 フェリ磁性と反強磁性 83
   4・1・6 鉄損 84
   4・1・7 結晶形と磁性,磁気ひずみ作用,磁化の遅れ 85
   4・1・8 磁性材料の製造 87
   4・1・9 磁性材料の分類 88
   4・2 高周波における磁性材料の特性 89
   4・3 金属磁性材料 93
   4・3・1 鉄 94
   4・3・2 けい素鋼 95
   4・3・3 Fe-Al,Fe-Si-Al系合金 99
   4・3・4 Fe-Ni合金 100
   4・3・5 恒透磁率材料 103
   4・4 圧粉磁心材料および管フェライト 103
   4・4・1 圧粉磁心材料 104
   4・4・2 フェライト 105
   4・5 永久磁石材料 107
   4・5・1 永久磁石材料の具備条件 107
   4・5・2 焼入れ硬化材料 109
   4・5・3 析出硬化材料 109
   4・5・4 焼結材料 109
   4・5・5 その他の永久磁石材料 112
   4・6 特殊磁性材料 112
   4・6・1 角形ヒステリシス曲線材料 112
   4・6・2 整磁材料,非磁性鉄鋼 113
   4・6・3 磁気ひずみ材料 113
   4・6・4 磁気録音材料 114
   4・6・5 その他 114
   4・7 磁性材料試験法 114
   4・7・1 磁化特性 115
   4・7・2 鉄損試験 115
   4・7・3 高周波試験 117
   4・7・4 永久磁石材料の試験 121
   問題 122
第5章 絶縁材料
   5・1 絶縁材料の種類と電気の特性 125
   5・1・1 絶縁材料の種類と要求される性質 125
   5・1・2 絶縁物での電気伝導 128
   5・1・3 絶縁破壊現象と絶縁耐力 131
   5・1・4 誘電分極と誘電特性 135
   5・1・5 誘電体現象とその説明 143
   5・1・6 物質構造と誘電特性 151
   5・1・7 絶縁材料の劣化 153
   5・2 気体絶縁材料 156
   5・2・1 気体による絶縁 156
   5・2・2 火花放電 156
   5・2・3 各種気体絶縁物 158
   5・3 液体絶縁材料 160
   5・3・1 絶縁油の種類と特性 160
   5・3・2 鉱物性絶縁油 162
   5・3・3 合成絶縁油 165
   5・4 無機固体絶縁材料 166
   5・4・1 天然無機固体絶縁材料 167
   5・4・2 ガラス 171
   5・4・3 磁器 174
   5・4・4 無機薄膜材料 181
   5・5 有機固体絶縁材料 182
   5.・5・1 天然有機固体絶縁材料 182
   5・5・2 高分子材料概説 188
   5・5・3 熱可塑性合成樹脂 192
   5・5・4 熱硬化性合成樹脂 198
   5・5・5 ゴムおよび合成ゴム 206
   5・5・6 ろう類 212
   5・6 絶縁ワニスおよびコンパウンド 215
   5・6・1 ワニスの種類と特性 215
   5・6・2 絶縁コンパウンド 217
   5・6・3 ワニス処理品 217
   5・7 絶縁材料試験法 219
   5・7・1 固体材料 219
   5・7・2 気体材料 227
   5・7・3 液体材料 227
   問題 229
第6章 強誘電材料および圧電材料
   6・1 強誘電体および圧電現象 233
   6・2 強誘電材料および圧電材料 236
   6・2・1 水晶 236
   6・2・2 ロシェル塩 237
   6・2・3 りん酸アンモンおよびりん酸カリ 238
   6・2・4 EDTおよびDKT 238
   6・2・5 チタン酸バリウムおよび固溶体 238
   6・2・6 ジルコン酸鉛固溶体 242
   6・2・7 ニオブ酸塩 242
   問題 243
第7章 電線,ケーブル
   7・1 裸電線 244
   7・1・1 電線の製法 244
   7・1・2 裸電線の種類 244
   7・1・3 主要な裸電線 245
   7・1・4 裸電線の電流容量 247
   7・2 絶縁電線 247
   7・2・1 巻線類 248
   7・2・2 塗覆線 248
   7・2・3 通信機器配線用被覆線 248
   7・2・4 綿絶縁電線 249
   7・2・5 ゴム絶縁電線 249
   7・2・6 合成樹脂絶縁電線 251
   7・2・7 絶縁電線の許容電流 252
   7・3 電力ケーブル 252
   7・3・1 種類と構造 252
   7・3・2 各種ケーブル 253
   7・3・3 最高使用温度と許容電漢 255
   7・4 電気通信用ケーブル 255
   7・4・1 市内ケーブル 256
   7・4・2 市外ケーブル 258
   7・4・3 局内ケーブル 259
   7・4・4 同軸ケーブル 259
   7・4・5 特殊ケーブル 261
   7・4・6 ケーブルの電気的特性 264
   7・4・7 高周波伝送線路 264
   問題 268
第8章 電子回路部品
   8・1 抵抗器 270
   8・1・1 抵抗器の種類と特性 270
   8・1・2 巻線抵抗器 272
   8・1・3 炭素系体抵抗器 273
   8・1・4 炭素系皮膜抵抗器 278
   8・1・5 金属皮膜抵抗器 281
   8・1・6 酸化金属皮膜抵抗器その他 283
   8・2 コンデンサ 284
   8・2・1 コンデンサの種類と特性 284
   8・2・2 真空および空気コンデンサその他 289
   8・2・3 紙コンデンサ 292
   8・2・4 プラスチックフィルムコンデンサ 295
   8・2・5 雲母コンデンサ,ガラスコンデンサ 298
   8・2・6 磁器コンデンサ 299
   8・2・7 電解コンデンサ 302
   8・2・8 薄膜コンデンサ 306
   8・3 コイルおよび変成器 306
   8・4 半導体回路素子 309
   8・4・1 半導体ダイオード 310
   8・4・2 トランジスタ 311
   8・4・3 サイリスタ 314
   8・4・4 その他 315
   8・5 集積回路 316
   8・5・1 集積化と集積回路 316
   8・5・2 集積回路の種類 317
   8・5・3 半導体集積回路 318
   8・5・4 薄膜および厚膜集積回路 323
   8・5・5 半導体および薄膜あるいは厚膜集積回路と大規模集積化 327
   8・5・6 集積回路の特長 328
   問題 331
   解答 333
   索引 335
第1章 序論
第2章 導電材料
   2・2 導電材料および電気伝導現象 8
14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
桜井敏雄著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1969.1, c1967.8  xi, 401p ; 22cm
シリーズ名: 物理科学選書 / 今井功 [ほか共] 編 ; 2
所蔵情報: loading…
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1 概論
   1.1 序説 1
   1.1-1 原子を見る眼 1
   1.1-2 原子の世界への道 2
   1.2 結晶解洗斤の基礎 4
   1.2-1 3つの基本的事実 5
   1.2-2 結晶認斤の基礎方程式 5
   1.2-3 実行のための知識 6
   1.3 X線の散乱 6
   1.3-1 波の合成 6
   1.3-1 問題 11
   1.3-2 X線の電子による散乱 11
   1.3-3 電子の集合によるX線の散乱 12
   1.3-4 反射球 14
   1.3-5 逆空間 15
   1.3-6 原子による散乱 15
   1.3-7 分子による散乱 17
   1.3-7 問題 22
   1.3-8 分子の回転 22
   1.4 結晶によるX線の回折 23
   1.4-1 結晶による回折 23
   1.4-2 逆格子 26
   1.4-3 正格子と逆各子 28
   1.4-3 問題 30
   1.4-4 結晶構造因子 31
   1.5 結晶の回折像 33
   1.5-1 回折像の観測法 33
   1.5-1 問題 36
   1.5-2 限界球 37
   1.5-3 波長の選択 37
   1.5-4 積分強度 39
   1.6 結果の表現 40
   1.6-1 フーリエ合成 40
   1.6-2 2次元投影 41
   1.6-3 正しさの評価 42
2 結晶の対称性
   2.1 基本的概念 43
   2.1-1 結晶格子 43
   2.1-2 対称要素と対称操作 45
   2.1-3 併進を持った対称要素 46
   2.2 対称操作の群 47
   2.2-1 点群と結晶点群 48
   2.2-2 結晶系 48
   2.2-3 空間格子(Bravais(ブラベ)格子) 50
   2.2-3 問題 51
   2.2-4 空間群 51
   2.2-5 平面群 53
   2.2-5 International Tab1esの見方 53
   2.2-7 軸の変換による記号の変換 55
   2.2-7 問題 57
   2.3 逆格子の対称性 57
   2.3-1 逆格子の点群 57
   2.3-2 反射の多重度 59
   2.3-3 逆格子の空間格子 60
   2.4 空間群の決定 63
   2.4-1 消滅則による決定 63
   2.4-2 晶族の決定 63
   2.4-3 対称要素の判別 64
   2.4-4 左右対掌 65
3 X線回折像の測定
   3.1 測定装置 66
   3.1-1 装置 66
   3.1-2 ワイセンベルグカメラの使用法 67
   3.1-3 等傾角法の得失 72
   3.1 問題 76
   3.2 結晶格子と空間群の決定 77
   3.2-1 振動写真の利用 77
   3.2-2 0層ワイセンベルグ写真の解釈 77
   3.2-3 高次層線の利用 81
   3.2-4 指数づけ 85
   3.2-5 Laue群と空間群の決定 85
   3.2-6 双晶 86
   3.2 問題 89
   3.3 格子定数の決定 89
   3.3-1 粗い測定 90
   3.3-2 最小2乗法の利用 91
   3.3 問題 95
   3.4 写真法による回折強度の測定 95
   3.4-1 X線フィルムの性質 96
   3.4-2 強度測定用写真の撮影 98
   3.4-3 黒さの測定 103
   3.5 構造因子|F|の決定 104
   3.5-1 Lorentz因子,偏光因子および吸収補正 104
   3.5-2 層線間の相対尺度の決定 106
   3.5-3 絶対尺度の決定 107
   3.6 自動回折計 109
   3.6-1 自動回折計の必要性 109
   3.6-2 ゴニオメーターの基本形式 110
   3.6-3 カウンターと結晶との相対運動 113
   3.6-4 カウンターの特性 115
   3.6-5 自動制御の方式 117
4 構造解析の方法
   4.1 最初の手がかり 119
   4.1-1 密度 119
   4.1-2 特殊位置 120
   4.1-3 立入禁止地帯 121
   4.1-4 実例 122
   4.1-5 識寛を眺めて 125
   4.1-5 問題 129
   4.2 Patterson関数 130
   4.2-1 Patterson級数 130
   4.2-2 点集合とベクトル集合 131
   4.2-2 問題 135
   4.2-3 重なりのあるベクトル集合 135
   4.2-4 周期的に並んだ点集合 138
   4.2-4 問題 141
   4.2-5 ベクトル集合の空間群 141
   4.2-6 Harkerの切り口 142
   4.2-7 等価位置間のベクトル集合 144
   4.2-7 問題 146
   4.2-8 電子密度のPatterson関数 146
   4.2-9 鋭くしたPatterson関数 148
   4.2-10 Patterson関数の山の高さ 148
   4.2-11 最小関数法 149
   4.2-12 Patterson関数の解の実例 152
   4.3 分子の形の利用 155
   4.3-1 分子内ベクトルの集合 155
   4.3-2 分子構造因子の利用 156
   4.3-3 分子の位置の決定 159
   4.3-4 分子位置決定の実例 160
   4.4 部分から全体へ 162
   4.4-1 重原子法と同型置換法 163
   4.4-2 フーリエ合成と差の合成 164
   4.4-3 重原子法に残る困難 168
   4.4-4 軽原子決定の実例 170
   4.5 直接な位相決定 171
   4.5-1 不等式法 172
   4.5-2 不等式法の応用の実例 173
   4.5-3 符号の関係式 180
   4.5-4 記号の和の方法(Symbolic Addition法) 182
   4.6 解きにくい構造 183
   4.6-1 ホモメトリックな構造 183
   4.6-2 右手と左手 185
   4.6-3 不完全な構造 187
   4.7 パラメターの決定 188
   4.7-1 結晶構造を表現するパラメタ- 188
   4.7-2 パラメターの正確な決定 189
   4.7-3 パラメターの精度と有意性 190
5 結晶構造解析の数学
   5.1 変換の数学 191
   5.2 フーリエ変換の諸性質 194
   5.2-1 フーリエ変換の定義 194
   5.2-2 フーリエ逆変換 195
   5.2-3 特別な関数のフーリエ変換 195
   5.2-3 問題 201
   5.2‐4 関数の和のフーリエ変換 201
   5.2-5 周期関数のフーリエ変換 202
   5.2-6 Convolution(たたみ込み) 203
   5.2-7 Convolutionのフーリエ変換 205
   5.2-7 問題 207
   5.2-8 極座標によるフーリエ変換 207
   5.2-9 原子構造因子 208
   5.2-10 熱振動の影響 209
   5.2-11 フーリエ級数とフーリエ成分 211
   5.2-11 問題 212
   5.2-12 フーリエ変換とフーリエ級数との関係 214
   5.2-13 フーリエ級数の微分 216
   5.2-14 フーリエ級数の積分 218
   5.3 線型変換の代数学 220
   5.3-1 マトリックス演算 220
   5.3-1 問題 224
   5.3-2 連立1次方程式 224
   5.3-3 マトリックスの固有方程式 225
   5.3-4 長円体の主軸 226
   5.3-5 最確値と標準偏差 227
   5.3-6 最小2乗法 229
   5.3-7 誤差の伝播 232
   5.4 結晶格子の変換 233
   5.4-1 結晶軸の変換 233
   5.4-2 基本テンソル 237
   5.4-2 問題 238
   5.4-3 熱振動テンソルの変換 238
   5.4-4 回転のマトリックス 239
   5.5 対称操作 239
   5.5-1 対称操作のマトリックスによる表現 239
   5.5-2 特殊位置 241
   5.5-2 問題 242
   5.5-3 結晶構造因子の変換 242
   5.5-3 問題 244
   5.6 強度の統計 244
   5.6-1 強度の分布 244
   5.6-2 対称中心の判別 245
   5.6-3 対称操作の影響 248
6 結晶構造解析の計算
   6.1 電子計算機の利用 250
   6.1-1 計算機とプログラム 250
   6.1-2 UNICSの基本的な考え方 252
   6.1-3 三角関数の計算 255
   6.1-4 標準偏差の計算 256
   6.2 観測データーの処理 257
   6.2-1 データー処理の過程 257
   6.2-2 フィルム因子と平均強度 258
   6.2-3 Lorentz,偏光因子等の補正 258
   6.2-4 吸収補正 260
   6.2-5 相対尺度の決定 262
   6.2-6 絶対尺度の決定 264
   6.3 結晶構造因子と最小2乗法 265
   6.3-1 結晶構造因子の計算 265
   6.3-2 最小2乗法 268
   6.3-3 特殊位置の原子 273
   6.3-4 最小2乗法の適用条件 275
   6.4 フーリエ合成 278
   6.4-1 フーリエ合成の一般式 278
   6.4-2 対称操作の取扱い 282
   6.4-3 高い対称性の場合 286
   6.4-4 任意の切り口の計算 286
   6.4-5 異常分散を含んだ場合 287
   6.4-6 合成結果の表現 288
   6.4-7 最小関数 292
   6.5 パラメターの関数 292
   6.5-1 ベクトルの長さと方向 292
   6.5-2 原子間距離および角度の計算 293
   6.5-3 テンソルの主軸 296
   6.5-4 原子の非等方性熱振動 297
   6.5-5 分子の慣性能率と最適平面 299
   6.5-6 分子の剛体振動 302
   6.5-7 熱振動による原子間距離の補正 304
参考文献 306
問題解答 308
付録Ⅰ 空間群決定の表 320
付録Ⅱ
   (a) 回転写真による回転軸周期決定の表 330
   (b) ワイセンベルグカメラの目盛設定の表 335
付録Ⅲ 原子中心とPatterson関数の中心の値の表 337
付録Ⅳ 5020 UNICS使用法 344
   1. プログラムカード 345
   2. データーの構成 346
   3. データーカード 346
   4. 標準データー形式 348
   5. 何もやらないサブルーティン(Dummy Subroutine) 356
   6. プログラム使用法 356
   RSLC-3 格子定数の決定 356
   RSWS-3 対称中心判定 359
   RDTR-3 反射データー処理 361
   RSSFR-3 構造因子およびフーリエ合成 371
   RSDLS-3 対角近似最小2乗法 379
   RSSFA-3 結晶構造因子 379
   RSFLS-4 完全マトリックス構造因子,最小2乗法 383
   RSDA-4 原子間距離および角度 388
   RSBP-3 分子平面の計算 391
   RSMV-4 分子の剛体振動 392
付録Ⅴ
   (a) ワイセンベルグフィルム上の極座標 巻末図
   (b) ワイセンベルグフィルム上の逆格子座標 巻末図
索引 395
1 概論
   1.1 序説 1
   1.1-1 原子を見る眼 1
15.

図書

図書
福原麟太郎, 西川正身監修
出版情報: 東京 : 研究社出版, 1960-1984  14冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
明治文献資料刊行会 ; 民友社
出版情報: 東京 : 明治文献, 1966-1968  29冊 ; 31cm
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17.

図書

図書
全国大学国語国文学会
出版情報: 東京 : 三省堂, 1968-1969  11冊 ; 21cm
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18.

図書

図書
三ヶ月章著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1962.3-1989.10  10冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
安藤鋭郎 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1967.9-1967.10  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
岡村総吾著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1968-1971  3冊 ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座基礎工学 ; 2
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21.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
岸源也執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1961.9  ix, 297p ; 22cm
シリーズ名: 電気通信学会大学講座 / 電気通信学会編 ; 20
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1. 緒論
   1・1 電気通信と情報 1
   1・2 情報の変換 4
   1・3 情報の伝送(信号の種類) 7
   1・4 情報の伝送(伝送路の種類) 10
   1・5 通信伝送学の範囲 13
2. 信号波の解析
   2・1 信号波の分類 15
   2・2 周期関数で表わされる信号波の解析 18
   2・2・1 正弦波の重ね合わせ 18
   2・2・2 フーリエ級数 19
   2・2・3 信号の電力 21
   2・3 概周期関数で表わされる信号波の解析 22
   2・3・1 正弦波の重ね合わせ 22
   2・3・2 変調された正弦波 24
   2・3・3 振幅変調された正弦波の解析 25
   2・3・4 位相変調された正弦波の解析 28
   2・3・5 パルス変調 30
   2・3・6 概周期関数で表わされる信号波 32
   2・4 エネルギーの有限な信号波の解析 34
   2・4・1 孤立した波形のもつ周期性 34
   2・4・2 フーリエ変換 37
   2・4・3 信号波のエネルギー 38
   2・5 過渡関数で表わされる信号波の解析 39
   2・5・1 過渡関数のもつ周期性 39
   2・5・2 ラブラス変換 41
   問題 42
3. 伝送路の解析
   3・1 一様な線路 44
   3・1・1 一様な線路に対する考え方 44
   3・1・2 一様な線路の基礎方程式 46
   3・1・3 基本方程式の解 48
   3・2 一様な線路の定常状態 50
   3・2・1 正弦波による定常的励振 50
   3・2・2 定常解と波動 52
   3・2・3 二次定数 55
   3・2・4 両端を終端した線路 58
   3・2・5 積分定数の決定 60
   3・3 線路の状態の表現方法 63
   3・3・1 行列による表示 63
   3・3・2 位置角による表示 65
   3・3・3 反射係数による表示 66
   3・4 特殊な条件を満たす線路の例 69
   3・4・1 無限長線路 69
   3・4・2 受端を短路した線路 70
   3・4・3 受端を開放した線路 71
   3・4・4 無損失線路 73
   3・5 複合線路 75
   3・5・1 異種の無限長線路の接続 75
   3・5・2 3種類の線路の接続 78
   3・5・3 複合線路と位置角 80
   3・5・4 複合線路と縦続行列 82
   3・6 四端子回路 83
   3・6・1 縦続行列 83
   3・6・2 影像パラメータ 86
   3・6・3 その他の表示方法 89
   3・6・4 伝送量 91
   問題 95
4. 電話伝送
   4・1 線路の種類 97
   4・2 平衡ケーブル 98
   4・2・1 構造 98
   4・2・2 一次定数 102
   4・2・3 二次定数 108
   4・3 同軸ケーブル 111
   4・3・1 構造 111
   4・3・2 一次定数 112
   4・3・3 二次定数 114
   4・4 裸線路 115
   4・4・1 構造 115
   4・4・2 一次定数および二次定数 117
   4・5 装荷 119
   4・5・1 装荷の目的と方法 119
   4・5・2 コイル装荷線路の影像パラメータ 121
   4・5・3 コイル装荷線路の参考回路 124
   4・5・4 コイル装荷線路の周波数特性 126
   4・5・5 コイル装荷線路の問題点 131
   4・6 多線条伝送 132
   4・6・1 多線条系の利用 132
   4・6・2 対伝送 133
   4・6・3 カッド伝送 136
   4・6・4 多線条伝送 140
   4・6・5 結合 144
   4・7 漏話 147
   4・7・1 漏話現象と表示方法 147
   4・7・2 直接漏話の基本形 149
   4・7・3 直接漏話 152
   4・7・4 直接漏話と反射 154
   4・7・5 間接漏話 157
   4・7・6 平衡ケーブルの漏話 158
   4・7・7 裸線路の漏話 161
   4・7・8 同軸ケーブルの漏話 162
   4・8 鳴音と反響 163
   4・8・1 三巻線変成器 163
   4・8・2 鳴音 165
   4・8・3 反響 169
   4・9 反射 169
   4・9・1 小さい反射と入力インピーダンス 169
   4・9・2 内部不均等による反射 171
   4・10 その他事項 172
   4・10・1 振幅および位相特性 172
   4・10・2 非直線性 173
   4・10・3 回線雑音 174
   問題 175
5.波形伝送
   5・1 時間的に不変な線形回路 176
   5・1・1 回路の基礎式 176
   5・1・2 周波数領域における回路の動作 182
   5・1・3 時間領域における回路の動作 184
   5・2 回路の記答I(周波数領域j) 186
   5・2・1 伝送関数の性質 186
   5・2・2 電力の有限な信号による応答 189
   5・2・3 エネルギーの有限な信号による応答 193
   5・2・4 過渡関数で表わされる信号による応答 196
   5・2・5 回路の応答に関する諸定理 197
   5・3 過渡現象 205
   5・3・1 理想回路の過渡現象 205
   5・3・2 集中定数回路の過渡現象 211
   5・3・3 一様な線路の過渡現象 219
   5・4 回路の応答II(時間領域) 228
   5・4・1 周波数帯域の制限 228
   5・4・2 反響現象 234
   5・4・3 標本化定理 239
   5・4・4 帯域制限された回路の応答 243
   問題 247
6. 変調された信号波の伝送
   6・1 振幅変調された信号波の伝送 249
   6・1・1 同相成分と直交成分 249
   6・1・2 等価回路の定義 251
   6・1・3 復調方式 253
   6・1・4 等価回路の性質 255
   6・1・5 帯域ろ波回路の過渡現象 257
   6・2 位相変調された信号波の伝送 263
   6・2・1 出力信号の表示 263
   6・2・2 伝送関数と出力信号との関係 265
   6・2・3 伝送ひずみの性質 268
   6・2・4 高調波ひずみ率の計算 270
   問題 274
7. 通信測定
   7・1 振幅特性の測定 275
   7・2 位相特性の測定 278
   7・3 遅延特性の測定 281
   7・4 線路定数の測定 285
   7.5 結合と漏話の測定 288
   参考文献
   問題の答
   索引
1. 緒論
   1・1 電気通信と情報 1
   1・2 情報の変換 4
22.

図書

図書
I.M.ヴォロンコウ [ほか] 著 ; 清野節男訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 1963  2冊 ; 22cm
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23.

図書

図書
ルードウィヒ・ベック著 ; 中沢護人訳
出版情報: 米子 : たたら書房, 1968-1986  20冊 ; 22cm
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24.

図書

図書
伊藤糾次著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1968.4-1974.10  2冊 ; 22cm
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25.

図書

図書
徳田御稔著
出版情報: 東京 : 理論社, 1968.2  2冊 ; 20cm
シリーズ名: 理論セミナー
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26.

学位論文

学位
松本秀夫
出版情報: 東京 : 東京工業大学, [1962]
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27.

図書

図書
梅沢純夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 1961-1962  2冊 ; 22cm
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28.

図書

図書
高松市史編修室編
出版情報: [高松] : 高松市, 1964.12-1969.2  冊 ; 22cm
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29.

図書

図書
高橋利衛著
出版情報: 東京 : オーム社, 1962.7- 1963.3  2冊 ; 22cm
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30.

図書

図書
ゲ・エス・ジダーノフ [著] ; 中村輝太郎監訳 ; 石橋善弘, 河崎達夫訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 1964-1965  2冊 ; 22cm
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31.

図書

図書
船久保英一著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1967-1981  4冊 ; 27cm
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32.

図書

図書
L.フィーザー,M.フィーザー著 ; 塩田三千夫他訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1963.7-1964.5  2冊 ; 21cm
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33.

図書

図書
入江昭二著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1966.10-1969.8  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 共立数学講座 ; 3-4
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34.

図書

図書
カント著 ; 篠田英雄訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1964.1-1964.11  2冊 ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 33-625-7,8,6639-6642,6639-6646
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35.

図書

図書
С.Л.ソボレフ著 ; 功力金二郎 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1962.1-1962.8  2冊 ; 19cm
シリーズ名: 共立全書 ; 523-524
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36.

図書

図書
福田安蔵 [ほか] 共編 ; 鈴木七緒編集者代表
出版情報: 東京 : 共立出版, 1960-1963  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 大学課程数学演習シリーズ ; 2, 3
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37.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
稲本直樹著
出版情報: 東京 : 培風館, 1967.9  iv, 112p ; 19cm
シリーズ名: 有機化学の基礎 ; 4
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1. 序論 1
   1・1 はじめに 1
   1・2 誘起効果 1
   1・3 共鳴効果 3
   1・4 超共役 7
   1・5 反応試薬および反応の分類 8
2. 親電子的芳香核置換反応 12
   2・1 ニトロ化 12
    2・1・1 ニトロ化反応 12
    2・1・2 ニトロ化反応の機構 15
    2・1・3 亜硝酸の影響 18
   2・2 ハロゲン化 19
   2・3 スルホン化 25
   2・4 アルキル化とアシル化 29
    2・4・1 アルキル化 29
    2・4・2 アシル化 32
   2・5 ジアゾカップリング 35
   2・6 反応性と配向性 40
    2・6・1 ベンゼン置換体の反応性 40
    2・6・2 反応性と配向性の解釈(その1) 44
    2・6・3 反応性と配向性の解釈(その2) 49
    2・6・4 o/p生成比 54
    2・6・5 二置換ベンゼンでの配向性 56
    2・6・6 他の芳香族化合物の配向性 57
   2・7 その他の親電子的置換 60
3. 親電子的付加反応 64
   3・1 付加反応 64
   3・2 ハロゲン付加の機構 65
   3・3 HXおよびXY型化合物の付加 69
   3・4 付加の立体化学 74
   3・5 付加の配向性の説明 77
   3・6 カルボニウムイオンの付加 81
   3・7 ヒドロボレーション, エポキシ化, 水酸化, およびオゾン化 83
    3・7・1 ヒドロボレーション 83
    3・7・2 エポキシ化 85
    3・7・3 水酸化 87
    3・7・4 オゾン化 88
   3・8 共役ジエンへの付加 89
   3・9 カルベンの付加 91
4. 親電子的転位反応 95
   4・1 ここで取り扱う転位反応 95
   4・2 ハロゲノアニリドの転位(Orton 転位) 95
   4・3 ジアゾアミノベンゼンの転位 97
   4・4 N-ニトロソアミンの転位(Fischer-Hepp 転位) 98
   4・5 フルキルアニリンの転位(Hofmann-Martius 転位) 98
   4・6 フルキルアリールエーテルの転位 99
   4・7 フェノールエステルの転位(Fries 転位) 100
5. 親電子的脂肪族置換反応 102
   5・1 親核的脂肪族置換との比較 102
   5・2 親電子置換反応の立体化学 104
   5・3 反応例 106
    5・3・1 酸接触エステル化 106
    5・3・2 酸接触エーテル化 107
    5・3・3 有機金属化合物の反応例 108
索引 109
1. 序論 1
   1・1 はじめに 1
   1・2 誘起効果 1
38.

図書

図書
日本生物物理学会編
出版情報: 京都 : 吉岡書店 , 東京 : 丸善 (発売), 1965.7-12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 生物物理学講座 / 日本生物物理学会編 ; 7-8
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39.

図書

図書
エリ・ア・リュステルニク, ヴェ・イ・ソボレフ著 ; 柴岡泰光訳
出版情報: 東京 : 総合図書, 1969-1972  2冊 ; 22cm
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40.

図書

図書
エリ・ランダウ, イエ・リフシッツ著 ; 佐々木健, 好村滋洋訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 1967.7-1970.3  2冊 ; 22cm
シリーズ名: ランダウ=リフシッツ理論物理学教程
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41.

図書

図書
手塚富雄 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 1966-1967  2冊 ; 20cm
シリーズ名: ヘルダーリン全集 ; 1, 2
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42.

図書

図書
所雄章著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1967-1971  2冊 ; 18cm
シリーズ名: 思想学説全書 ; 14-15
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目次情報:
1:デカルトその人と作品
2:デカルトその理論哲学
1:デカルトその人と作品
2:デカルトその理論哲学
43.

図書

図書
J.W.ゲワルトウスキー, H.A.ワトソン著 ; 山本賢三監訳
出版情報: 東京 : 広川書店, 1966.12-1967.2  2冊 ; 27cm
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44.

図書

図書
佐藤竺, 西原道雄共編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1969.6-1969.11  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 現代行政シリーズ ; 1-2
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45.

図書

図書
化学工学協会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1963-  冊 ; 27cm
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46.

学位論文

学位
鈴木堅吉
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1969
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47.

学位論文

学位
八田一郎
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1967
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48.

雑誌

雑誌
新思潮社
出版情報: 京都 : 臨川書店, 1967.12  7冊 ; 23cm
巻次年月次: 1號 (明43.9)-7号 (明44.3)
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49.

学位論文

学位
土屋智明
出版情報: 東京 : 東京工業大学, [1964]
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50.

図書

図書
武隈良一著
出版情報: 東京 : 槇書店, 1966.9  271p ; 19cm
シリーズ名: 数学選書
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