close
1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.8  vii, 283, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第Ⅰ部 流体機械一般
第1章 流体機械の分類
   1・1 流体機械の定義と範囲 1
   1・2 分類と名称 1
   1・3 ターボ形流体機械の分類 1
   1・4 容積形流体機械の分類 2
   1・5 真空ポンプの分類 2
   1・6 その他の流体機械 2
第2章 流体機械によるエネルギー変換
   2・1 流体のエネルギー 3
   2・1・1 流体が保有するエネルギー 3
   2・1・2 流体の伝達エネルギー 3
   2・1・3 全エンタルピー 3
   2・2 エネルギー変換の基本関係 3
   2・3 有効仕事の算定 3
   2・3・1 非圧縮性流体の場合 3
   2・3・2 圧縮性流体の場合 4
   2・4 効率の細分化 5
   2・4・1 機械効率 5
   2・4・2 体積効率 5
   2・4・3 流体効率 5
   2・4・4 要素効率と流体効率 6
第3章 流体機械の作動原理と性能
   3・1 ターボ形流体機械 7
   3・1・1 基本構造とエネルギーの授受 7
   3・1・2 速度三角形とオイラーの法則 7
   3・1・3 段全体の働きと反動度 8
   3・1・4 羽根車の働き 9
   3・1・5 ディフューザの働き 12
   3・1・6 戻り流路と渦巻ケーシング 13
   3・1・7 翼の傾斜 : スイープとダイヘドラル 14
   3・1・8 羽根車背面流れと円板摩擦,漏れ流れ 17
   3・1・9 性能 18
   3・2 容積形流体機械・19
   3・2・1 作動原理 19
   3・2・2 吐出し流量 20
   3・2・3 インジケータ線図 20
   3・2・4 効率 20
   3・2・5 吐出し流量の脈動 22
   3・3 真空ポンプの作動原理 22
   3・3・1 ターボ分子ポンプ 22
   3・3・2 クライオポンプ 23
第4章 流体機械の運転と不安定現象
   4・1 負荷曲線と作動点 24
   4・2 連合運転 24
   4・3 不安定現象 25
   4・3・1 作動点の静的安定性 25
   4・3・2 サージ 25
   4・3・3 旋回失速 27
   4・4 管路システムの動的解析 27
第5章 流体機械の振動と騒音
   5・1 振動 29
   5・1・1 流体機械の振動の分類 29
   5・1・2 翼,羽根車の振動 29
   5・1・3 軸系の振動 30
   5・2 騒音 32
   5・2・1 騒音の発生機構 32
   5・2・2 騒音の伝搬 33
   5・2・3 騒音の暴露 34
   5・2・4 騒音計測と評価 34
   5・2・5 予測と低減対策 35
第Ⅱ部 水力機械
第1章 水力機械一般
   1・1 水力機械の特徴 38
   1・2 ターボ形水力機械の流れと性能 38
   1・2・1 用語の説明 38
   1・2・2 羽根車の流れと性能 39
   1・2・3 水力損失および漏れ 41
   1・2・4 相似則と比速度 43
   1・2・5 羽根車に働く力 44
   1・2・6 材料 46
   1・2・7 シール 46
   1・3 性能試験と寸法効果 46
   1・3・1 性能・特性の表示 46
   1・3・2 性能試験 48
   1・3・3 模型試験 48
   1・3・4 実物試験 49
   1・3・5 寸法効果と性能換算 49
   1・4 キャビテーション 50
   1・4・1 キャビテーションとNPSH 50
   1・4・2 キャビテーションの相似則 51
   1・4・3 キャビテーション損傷 53
   1・5 解析技術と性能予測 53
   1・5・1 過渡現象解析 53
   1・5・2 流れ解析 55
   1・5・3 性能予測 56
第2章 水車およびポンプ水車
   2・1 形式と選定 60
   2・1・1 比速度と形式 60
   2・1・2 形式の選定 60
   2・2 ペルトン水車 61
   2・2・1 水の作用 61
   2・2・2 構造 61
   2・2・3 特性 62
   2・3 フランシス水車 63
   2・3・1 水の作用 63
   2・3・2 構造 63
   2・3・3 特性 64
   2・4 斜流水車とプロペラ水車 65
   2・4・1 水の作用 65
   2・4・2 構造 66
   2・4・3 特性 67
   2・5 フランシス形ポンプ水車 67
   2・5・1 水の作用 67
   2・5・2 構造 68
   2・5・3 特性 69
   2・6 斜流形およびプロペラ形ポンプ水車 71
   2・6・1 構造 71
   2・6・2 特性 71
   2・7 小型水車 72
   2・7・1 S形チューブラ水車 72
   2・7・2 貫流水車 72
   2・7・3 マイクロ水車 73
   2・8 付属装置 73
   2・8・1 調速機 73
   2・8・2 入口弁 74
   2・8・3 制圧機 75
   2・9 運転と制御 75
   2・9・1 運転モード 75
   2・9・2 起動・停止 75
   2・9・3 過渡現象 75
   2・9・4 振動・脈動 76
   2・9・5 可変速ポンプ水車 76
   2・10 水力発電設備 77
   2・10・1 貯水池,調整池,逆調整池 77
   2・10・2 発電方式 77
   2・10・3 導水設備 77
   2・10・4 発電所の形式 78
第3章 ターボボンプ
   3・1 分類と選定 79
   3・1・1 分類 79
   3・1・2 仕様 79
   3・1・3 形式の選定 80
   3・1・4 キャビテーション 81
   3・2 遠心ポンプ 82
   3・2・1 構成 82
   3・2・2 形式 82
   3・2・3 設計 83
   3・2・4 性能 86
   3・2・5 実例 89
   3・3 斜流ポンプ 90
   3・3・1 特徴 90
   3・3・2 設計 90
   3・3・3 性能 93
   3・3・4 実例 93
   3・4 軸流ポンプ 93
   3・4・1 特徴 93
   3・4・2 設計 94
   3・4・3 性能 94
   3・4・4 実例 95
   3・5 ポンプ運転とポンプ設備 96
   3・5・1 ポンプ運転点 96
   3・5・2 運転制御 96
   3・5・3 吸込水槽 98
   3・5・4 低騒音化技術 100
   3・5・5 ポンプの据付けと配管 102
   3・5・6 ポンプの過渡現象 103
第4章 容積形ポンプおよび特殊ポンプ
   4・1 往復ポンプ 107
   4・1・1 形式,特徴,用途 107
   4・1・2 設計 107
   4・1・3 性能 109
   4・2 回転容積形ポンプ 110
   4・2・1 ロータリ形ポンプ 110
   4・2・2 スクリュー形ポンプ 111
   4・3 その他のポンプ 111
   4・3・1 渦流ポンプ(再生ポンプ,渦ポンプ) 111
   4・3・2 噴流ポンプ 113
   4・3・3 特殊ポンプ 114
第5章 流体伝動装置
   5・1 流体による動力伝達の分類と特徴 116
   5・1・1 分類 116
   5・1・2 特徴 116
   5・2 流体継手 116
   5・2・1 構造および作用 116
   5・2・2 特性 117
   5・2・3 補助機構 118
   5・3 トルクコンバータ 119
   5・3・1 構造および作用 119
   5・3・2 特性と設計 120
   5・3・3 補助機構 124
   5・4 歯車装置などと組合わせた流体伝動装置 126
   5・4・1 自動変速機 126
   5・4・2 油圧―機械式伝動装置 126
第Ⅲ部 気体機械
第1章 気体機械一般
   1・1 気体機械の分類と選定 129
   1・1・1 分類 129
   1・1・2 選定 130
   1・1・3 比速度と機械の形式 130
   1・2 ターボ圧縮機の軸系 131
   1・2・1 軸系の危険速度 131
   1・2・2 漏れ止め装置 131
   1・2・3 推力釣合い 133
   1・2・4 軸受 134
   1・3 性能試験と性能換算 134
   1・3・1 相似条件と相似パラメータ 134
   1・3・2 性能換算 134
   1・3・3 比熱比だが異なるガスによる性能試験 135
   1・3・4 寸法効果 135
第2章 容積形送風機および圧縮機
   2・1 回転送風機および圧縮機 136
   2・1・1 種類および使用範囲 136
   2・1・2 二葉形 136
   2・1・3 ベーン形 136
   2・1・4 ローリングピストン形 137
   2・1・5 ねじ形(二軸形) 137
   2・1・6 スクロール形 139
   2・2 往復圧縮機 139
   2・2・1 種類と特徴 139
   2・2・2 圧縮機の理論と実際 141
   2・2・3 吐出しガス量の容量調整 144
   2・2・4 フレーム構造と材質 146
   2・2・5 シリング構造と材質 148
   2・2・6 吸入弁,吐出し弁 150
   2・2・7 潤滑 152
   2・2・8 圧縮機付属機器 153
   2・2・9 実例 155
   2・3 据付け,運転,振動とその防止法 158
   2・3・1 据付け,運転および保守 158
   2・3・2 振動とその防止法 158
   2・3・3 圧縮機管路の共振とその防止法 160
第3章 ターボ形送風機および圧縮機
   3・1 遠心・斜流送風機および圧縮機の設計 163
   3・1・1 特徴と適用範囲 163
   3・1・2 全体設計 163
   3・1・3 羽根車の設計 164
   3・1・4 ディフューザの設計 165
   3・1・5 旋回失速およびサージング 166
   3・2 遠心送風機および圧縮機各論 166
   3・2・1 多翼ファン 166
   3・2・2 ラジアルファン 167
   3・2・3 後向き羽根ファン 167
   3・2・4 遠心ブロワ 168
   3・2・5 斜流送風機および圧縮機 169
   3・2・6 遠心圧縮機 169
   3・3 遠心圧縮機羽根車の強度 171
   3・3・1 羽根車の応力 171
   3・3・2 羽根車の固有振動数 171
   3・4 軸流送風機および圧縮機の設計 172
   3・4・1 特徴と適用範囲 172
   3・4・2 子午面流れと動翼・静翼の設計 173
   3・4・3 旋回失速,サージングおよびフラッタに対する配慮 174
   3・5 軸流送風機および圧縮機の構造と特性 174
   3・5・1 軸流送風機 174
   3・5・2 軸流圧縮機 175
   3・6 軸流圧縮機の強度 176
   3・6・1 動翼および静翼の構造と強度 176
   3・6・2 ロータおよびケーシングの構造と強度 176
   3・7 特殊送風機 177
   3・7・1 横流送風機 177
   3・7・2 渦流送風機 178
   3・8 据付け,運転,振動および保守 178
   3・8・1 据付け,運転および保守 178
   3・8・2 振動,騒音 179
第4章 軸流タービンおよびラジアルタービン
   4・1 形式と選定 181
   4・1・1 形式 181
   4・1・2 選定 181
   4・2 軸流タービン 182
   4・2・1 性能 182
   4・2・2 構造 184
   4・3 ラジアルタービン 185
   4・3・1 性能 185
   4・3・2 構造 187
第5章 風車
   5・1 風の特徴 189
   5・1・1 風のエネルギー 189
   5・1・2 風の変化 189
   5・2 種類・構造および特徴 190
   5・2・1 発電用風車の歴史と技術革新 190
   5・2・2 風車の種類 192
   5・2・3 構造および風力発電関連技術 193
   5・2・4 諸外国の実例 193
   5・2・5 日本の実例 193
   5・3 性能と出力の算定 193
   5・3・1 風車の性能 193
   5・3・2 変動荷重 195
   5・4 風車の強度 195
   5・4・1 静的強度 195
   5・4・2 動的強度 195
   5・5 風車の制御 196
   5・5・1 トルク制御 196
   5・5・2 偏揺角制御 196
第Ⅳ部 真空機器
第1章 真空機器一般
   1・1 気体分子の運動 198
   1・1・1 希薄気体流 198
   1・1・2 速度分布関数 198
   1・2 固体表面と気体分子の相互作用 198
   1・2・1 固体表面から散乱する気体分子の流束強度・速度分布 198
   1・2・2 適応係数 199
   1・2・3 速度スリップと温度飛躍 199
   1・3 コンダクタンス 199
   1・3・1 コンダクタンスの定義 199
   1・3・2 コンダクタンスの合成 199
   1・3・3 オリフィスの自由分子流コンダクタンス 200
   1・3・4 長い円管の自由分子流コンダクタンス 200
   1・3・5 短い円管の自由分子流コンダクタンス 200
   1・3・6 種々の断面形状配管の自由分子流コンダクタンス 201
第2章 真空計測
   2・1 真空度 202
   2・2 真空計の構造および特徴 202
   2・2・1 マクラウド真空計 202
   2・2・2 隔膜真空計 202
   2・2・3 ピラニ真空計 202
   2・2・4 スピニングロー夕真空計 203
   2・2・5 熱陰極電離真空計 203
   2・3 質量分析器 203
   2・4 分子流れの可視化 203
   2・4・1 アフタグローおよびグロー放電法 204
   2・4・2 電子線蛍光法 204
   2・4・3 レーザ誘起蛍光法 204
第3章 真空ポンプ
   3・1 真空ポンプの性能の表し方 206
   3・1・1 到達圧力 206
   3・1・2 流量 206
   3・1・3 排気速度 206
   3・2 実効排気速度 206
   3・3 真空ポンプの分類 207
   3・4 真空ポンプの構造と特徴 207
   3・4・1 油回転ポンプ 207
   3・4・2 水封式ポンプ 207
   3・4・3 ドライポンプ 207
   3・4・4 蒸気噴射ポンプ 209
   3・4・5 ターボ分子ポンプ 210
   3・4・6 ゲッタポンプ 210
   3・4・7 スパッタイオンポンプ 210
   3・4・8 クライオポンプ 210
   3・4・9 ソープションポンプ 211
第4章 真空システム
   4・1 真室装置の設計 212
   4・1・1 設計項目 212
   4・1・2 真空排気過程 212
   4・1・3 ガス放出量 213
   4・1・4 真空材料 213
   4・1・5 真空計測 214
   4・1・6 真空シール 215
   4・1・7 駆動機構および真空部品 215
   4・2 排気システムの設計 215
   4・2・1 到達圧力 215
   4・2・2 真空ポンプの選定と排気システムの設計 215
   4・2・3 真空配管の設計 217
   4・3 極高・超高真空システム 218
   4・3・1 吸着ガスの挙動と脱ガス処理 218
   4・3・2 真空排気過程 218
第Ⅴ部 フルードパワーシステム
第1章 フルードパワーシステムの特徴
   1・1 油圧システム 221
   1・2 空気圧システム 221
第2章 油圧システム
   2・1 油圧作動油 222
   2・1・1 作動油の種類 222
   2・1・2 作動油の性状 222
   2・1・3 鉱油系作動油 223
   2・1・4 難燃性作動液 223
   2・1・5 生分解性作動油 223
   2・1・6 汚染管理 223
   2・2 油圧ポンプ・モータ 223
   2・2・1 分類と特徴 223
   2・2・2 歯車ポンプ・モータ 223
   2・2・3 ベーンポンプ・モータ 226
   2・2・4 ピストンポンプ・モータ 227
   2・2・5 ねじポンプ・モータ 229
   2・2・6 低速高トルクモータ 230
   2・2・7 油圧ポンプ・モータの騒音 231
   2・2・8 油圧ポンプのキャビテーション 233
   2・3 油圧シリンダおよび揺動形アクチュエータ 233
   2・3・1 油圧シリンダ 233
   2・3・2 揺動形アクチュエータ 235
   2・4 油圧制御弁 236
   2・4・1 分類と機能 236
   2・4・2 弁に働く力 237
   2・4・3 制御弁の特性 238
   2・4・4 圧力制御弁 238
   2・4・5 流量制御弁 239
   2・4・6 方向制御弁 240
   2・4・7 電気操作弁(電気―油圧制御弁) 240
   2・4・8 その他のバルブ 241
   2・5 油圧付属機器 241
   2・5・1 油圧用フィルタ 241
   2・5・2 アキュムレータ 241
   2・5・3 熱交換器 242
   2・5・4 オイルリザーバ 242
   2・5・5 油圧用継手・配管 242
   2・6 油圧向路 242
   2・6・1 油圧源回路 242
   2・6・2 圧力制御回路 243
   2・6・3 速度制御回路 244
   2・6・4 同期制御回路 244
   2・6・5 シーケンス回路 245
第3章 空気圧システム
   3・1 空気圧システムの基本特性 246
   3・1・1 絞り要素を通過する流量 246
   3・1・2 空気圧容器への充てんと放出 246
   3・1・3 空気圧シリンダシステムの特性 247
   3・1・4 空気圧シリンダシステムの設計法 248
   3・1・5 合成有効断面積 249
   3・1・6 アクチュエータの理論動力,空気消費量および効率 249
   3・2 空気圧アクチュエータ 249
   3・2・1 分類 249
   3・2・2 空気圧シリンダ 250
   3・2・3 空気圧モータ 250
   3・2・4 空気圧揺動形アクチュエータ 251
   3・2・5 エアチャック 252
   3・3 空気圧制御弁 253
   3・3・1 分類 253
   3・3・2 方向制御弁 253
   3・3・3 流量制御弁 254
   3・3・4 圧力制御弁 255
   3・4 付属機器・その他 255
   3・4・1 フィルタ 255
   3・4・2 エアドライヤ 256
   3・4・3 ルブリケータ 256
   3・4・4 消音器 257
   3・4・5 配管および継手 257
   3・4・6 シールパッキン 258
   3・4・7 エジェクタ 258
   3・5 空気圧回路 258
   3・5・1 圧力源回路 258
   3・5・2 方向制御回路 259
   3・5・3 速度制御回路 259
   3・5・4 同期制御回路 260
   3・5・5 圧力(出力)制御回路 260
   3・5・6 シーケンス回路 261
   3・5・7 油圧を併用した回路 262
   3・5・8 シリング以外の回路 262
   3・6 空気圧サーボシステム 262
   3・6・1 空気圧サーボ弁 262
   3・6・2 サーボシステムと応用 263
第4章 水圧システム
   4・1 水圧システムの特徴 266
   4・1・1 概説 266
   4・1・2 水圧機器 267
   4・2 水圧回路 268
   4・2・1 水圧回路構成上の留意点 268
   4・2・2 応用回路 269
第Ⅵ部 流体の物性値
第1章 主要液体の物性値
   1・1 水 271
   1・2 油 271
   1・3 その他の液体 274
第2章 主要気体の物性値
   2・1 空気 276
   2・1・1 標準大気 276
   2・1・2 乾き空気の物性と状態式 276
   2・1・3 湿り空気の物性 276
   2・2 その他の気体 279
   2・2・1 各種気体の物性値 279
   2・2・2 実在気体の状態式と圧縮係数 282
   2・2・3 混合ガス 283
索引(日本語・英語) 巻末
第Ⅰ部 流体機械一般
第1章 流体機械の分類
   1・1 流体機械の定義と範囲 1
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2005.3  iv, 158, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 基礎編α8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
電気・電子の基礎
第1章 電気・磁気の基礎
   1・1 電磁気 1
   1・1・1 静電界 1
   1・1・2 定常電流と静磁界 2
   1・1・3 電磁誘導 3
   1・1・4 真空中の電磁界 4
   1・2 物質と電磁界 5
   1・2・1 誘電体 5
   1・2・2 磁性体 6
   1・2・3 物質中の電磁界 7
   1・2・4 超伝導体 7
   1・3 電気回路 7
   1・3・1 線形集中受動回路 7
   1・3・2 分布定数回路 11
   1・3・3 過渡現象 11
   1・3・4 グラフ理論と電気回路,状態方程式 12
   1・4 機械系と電気系の相似性 13
   1・4・1 機械系の要素 13
   1・4・2 電気系の要素 13
   1・4・3 f-e対応とf-i対応 13
   1・4・4 機械・電気混成問題例 14
第2章 電子デバイスと電子回路
   2・1 半導体デバイス 15
   2・1・1 半導体の基礎 15
   2・1・2 半導体接合 15
   2・1・3 トランジスタ 16
   2・1・4 集積回路 17
   2・2 アナログ回路 18
   2・2・1 アナログ集積回路の特徴 18
   2・2・2 増幅回路 19
   2・2・3 A-D,D-A変換器 21
   2・2・4 フィルタ 22
   2・2・5 高周波回路 23
   2・2・6 アナ・デジ混載集積回路 24
   2・3 ディジタル回路 24
   2・3・1 論理回路 24
   2・3・2 メモリ回路 26
   2・3・3 演算回路 28
   2・3・4 ディジタル信号処理回路 30
   2・4 マイクロプロセッサと応用 31
   2・4・1 マイクロプロセッサの動向と概要 31
   2・4・2 SoC概要 31
   2・4・3 応用システムの実例 32
   2・5 表示デバイス 36
   2・5・1 表示デバイスの種類と動向 36
   2・5・2 液晶ディスプレイ 36
   2・5・3 プラズマディスプレイ 39
   2・5・4 その他の表示装置 : 発光型ディスプレイ 41
   2・5・5 その他の表示装置 : 投写型ディスプレイ 43
第3章 電気機器とパワーエレクトロニクス
   3・1 電気機器一般 46
   3・1・1 静止機器 46
   3・1・2 回転機 48
   3・2 電動機の種類と特徴 52
   3・2・1 回転機の種類 52
   3・2・2 電動機の原理 52
   3・2・3 直流機 53
   3・2・4 誘導機 54
   3・2・5 同期機 56
   3・3 各種電動アクチュエータ 58
   3・3・1 電動アクチュエータの特徴 58
   3・3・2 回転運動型アクチュエータ 58
   3・3・3 直線運動型アクチュエータ 62
   3・4 半導体電力変換装置 64
   3・4・1 パワー半導体デバイス 64
   3・4・2 電力変換の概要 66
   3・4・3 整流装置 66
   3・4・4 直流変換装置 67
   3・4・5 インバータ 68
   3・4・6 交流変換装置 69
   3・4・7 電力変換装置の応用 70
   3・5 各種ドライブシステム 70
   3・5・1 ドライブシステムと制御系の構成 70
   3・5・2 ドライブシステムの構成要素 71
   3・5・3 ドライブシステムの変遷 72
   3・5・4 直流ドライブ 72
   3・5・5 交流ドライブ 73
   3・5・6 ベクトル制御の原理 74
   3・5・7 モータドライブの応用事例 75
第4章 電気計測
   4・1 電気・磁気量の測定 77
   4・1・1 電圧・抵抗・電流 77
   4・1・2 キャパシタンス・インダクタンス・交流抵抗 78
   4・1・3 電力 79
   4・1・4 磁気計測 79
   4・1・5 磁化特性測定 80
   4・2 トランスデューサ 80
   4・2・1 スイッチとポテンショメータ,ロータリエンコーダ 80
   4・2・2 熱電対,サーミスタ,白金測温抵抗体 82
   4・2・3 ひずみゲージ 82
   4・2・4 超音波マイクロホン 83
   4・2・5 磁界センサ 84
   4・2・6 磁気を利用した機械量センサ 84
   4・3 電気信号の取込み 85
   4・3・1 フィルタ 85
   4・3・2 アンプ 86
   4・3・3 A-D変換 86
   4・3・4 シールドとグランド 87
   4・3・5 インピーダンスマッチングとリーク 88
   4・4 計測システム・測定器 88
   4・4・1 PC応用計測システムの構築 88
   4・4・2 代表的な測定器 88
第5章 電気エネルギーシステム
   5・1 社会生活と電気エネルギー 91
   5・1・1 高効率な電気エネルギー 91
   5・1・2 電気エネルギーの発生 92
   5・1・3 将来の電気エネルギー 92
   5・2 電力ネットワーク 93
   5・2・1 電力ネットワークの発展 93
   5・2・2 電力システムの計画と運用・制御 94
   5・3 需要家システム 96
   5・3・1 工場の電源システム 96
   5・3・2 ビルの電源システム 98
   5・3・3 需要家システムの最近の動向 100
   5・4 分散型電源・電力貯蔵 100
   5・4・1 自然エネルギー発電 100
   5・4・2 高効率エネルギー利用 102
   5・4・3 電力貯蔵 103
   5・4・4 電力供給システムの高機能化 104
化学の基礎
第1章 化学反応の基礎
   1・1 化学反応の平衡と速度 107
   1・1・1 化学反応の種類 107
   1・1・2 化学平衡 : 反応進行の方向 107
   1・1・3 反応速度論 108
   1・2 触媒反応 109
   1・2・1 触媒反応機構 109
   1・2・2 触媒の探索・改良への指針 111
   1・2・3 活性劣化 111
   1・2・4 複合触媒とその機能 111
   1・2・5 表面積,細孔構造 111
   1・2・6 細孔構造と活性・選択性 112
   1・2・7 触媒反応装置 112
   1・3 重合反応 112
   1・3・1 重合反応の種類 113
   1・3・2 重合反応様式 113
   1・3・3 重合反応機構と速度式 114
   1・3・4 重合装置と装置内流体流れ 115
   1・3・5 重合反応操作形式 116
   1・4 薄膜・微粒子生成反応 116
   1・4・1 合成法の分類 116
   1・4・2 合成反応の基礎 116
   1・4・3 気相合成反応 117
   1・4・4 液相合成反応 118
   1・4・5 固相合成反応 119
   1・4・6 微粒子特性の評価法 119
第2章 分離操作
   2・1 分離操作の概要 122
   2・1・1 はじめに 122
   2・1・2 分離操作の例 122
   2・1・3 分離操作の分類 123
   2・1・4 分離操作の選択法 123
   2・1・5 分離装置の設計と運転 123
   2・2 蒸留 124
   2・2・1 気液平衡 124
   2・2・2 蒸留の原理 125
   2・2・3 2成分系蒸留操作 126
   2・2・4 多成分系連続蒸留 127
   2・3 ガス吸収 128
   2・3・1 ガス吸収の基礎 128
   2・3・2 ガス吸収操作 129
   2・3・3 ガス吸収装置 130
   2・3・4 ガス吸収プロセス 132
   2・4 抽出 133
   2・4・1 抽出の基礎 133
   2・4・2 抽出平衡の表現法 133
   2・4・3 抽出操作 134
   2・4・4 拍剤の選定法 135
   2・4・5 金属イオンの抽出プロセス 135
   2・4・6 抽出装置 136
   2・5 晶析 137
   2・5・1 品析の特徴 137
   2・5・2 晶析に関する基礎事項 138
   2・5・3 核発生および結晶成長 140
   2・5・4 結晶粒度分布 142
   2・5・5 結晶形状および多形の制御 143
   2・5・6 晶析装置 144
   2・6 吸着・イオン交換およびクロマトグラフィー操作 144
   2・6・1 操作方法と固定層カラムの用語と定義 145
   2・6・2 吸着平衡 146
   2・6・3 分離操作の設計 147
   2・6・4 生産性 150
   2・6・5 連続クロマトグラフィー分離 151
   2・6・6 流動層吸着操作 151
   2・6・7 回分吸着操作 151
   2・6・8 数学モデルの分類と物性値の推算方法 152
   2・6・9 まとめ 152
   2・7 膜分離 153
   2・7・1 分離膜の選択性の発現と膜の機能 153
   2・7・2 膜分離プロセスの種類 153
   2・7・3 分離膜の種類 153
   2・7・4 分離膜モジュール 154
   2・7・5 逆浸透,ナノろ過,限外ろ過の膜プロセス 155
   2・7・6 精密ろ過の膜プロセス 156
   2・7・7 透析法・電気透析の膜プロセス 156
   2・7・8 ガス分離の膜プロセス 156
   2・7・9 蒸気透過による膜プロセス 157
   2・7・10 浸透気化による膜プロセス 157
索引(日本語・英語) 巻末
電気・電子の基礎
第1章 電気・磁気の基礎
   1・1 電磁気 1
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.10  vi, 232, 11p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
   機械の設計と設計者の心構え l
   展望 2
第Ⅰ部 機械要素
第1章 機械の機能と機械要素
   1・1 機械の構造と機械要素 5
   1・2 機械要素の機能 5
   1・3 機械要素への要求 6
第2章 締結要素
   2・1 ねじ 8
   2・1・1 ねじの用途 8
   2・1・2 ねじに関するおもな用語とその意味 8
   2・1・3 ねじの力学 8
   2・1・4 トルク法によるねじの締付け 10
   2・1・5 ねじの緩み 11
   2・1・6 ねじの強度設計 12
   2・1・7 ねじ締結体の強度設計 13
   2・1・8 ねじの強度区分 14
   2・2 キー,スプライン 14
   2・2・1 キー 14
   2・2・2 スプライン 16
   2・3 止め輪 17
   2・4 ピン,コッタ 19
   2・4・1 ピン 19
   2・4・2 コッタ 20
   2・5 溶接継手,接着継手 20
   2・5・1 溶接継手 20
   2・5・2 接着継手 21
   2・6 リベット 23
   2・6・1 リベットの種類 23
   2・6・2 リベット継手の種類 23
   2・6・3 リベット継手の設計 23
   2・7 焼きばめ,冷やしばめ 25
   2・7・1 締結力 25
   2・7・2 締結体の強度 26
   2・8 スナップフィッ卜 26
   2・8・1 スナップフィット 26
   2・8・2 スナップフィットの利点 26
   2・8・3 スナップフィッ卜の材質 27
   2・8・4 スナップフィットの形状 27
   2・8・5 スナップフィットの分類 27
   2・8・6 スナップフィッ卜形状設計の要領 28
   2・8・7 スナップフィットの形状設計 29
第3章 軸・軸受要素
   3・1 軸 31
   3・1・1 軸の材料 31
   3・1・2 軸の応力 31
   3・1・3 軸の変形 31
   3・1・4 軸の設計式 31
   3・1・5 キー溝付き軸の設計 33
   3・1・6 軸の危険速度 33
   3・1・7 各種の軸 34
   3・2 滑り軸受 36
   3・2・1 滑り軸受の種類と選定 36
   3・2・2 静荷重用動圧滑り軸受 36
   3・2・3 動荷重用動圧滑り軸受 41
   3・2・4 静圧軸受 43
   3・2・5 気体軸受 44
   3・2・6 磁気軸受 45
   3・2・7 そのほかの軸受 46
   3・3 転がり軸受 48
   3・3・1 転がり軸受の種類と選択 48
   3・3・2 回転用転がり軸受 48
   3・3・3 直動玉軸受 52
   3・4 案内 54
   3・4・1 滑り案内 54
   3・4・2 転がり案内 55
   3・5 シール 57
   3・5・1 シールの種類と選択 57
   3・5・2 静止シール 57
   3・5・3 接触式運動用シール 57
   3・5・4 非接触式シール 65
   3・6 軸継手 67
   3・6・1 軸継手の種類 67
   3・6・2 フランジ形固定軸継手 67
   3・6・3 フランジ形たわみ軸継手 68
   3・6・4 オールダム軸継手 68
   3・6・5 歯車形軸継手 68
   3・6・6 ローラチェーン軸継手 68
   3・6・7 ゴム軸継手 69
   3・6・8 金属ばね軸継手 69
   3・6・9 摩擦締結軸継手 69
   3・6・10 フック形自在軸継手 69
   3・6・11 こま形自在軸継手 70
   3・6・12 等速形自在軸継手 70
第4章 伝動要素
   4・1 歯車 72
   4・1・1 歯車の種類 72
   4・1・2 インボリュート円筒歯車 72
   4・1・3 かざ歯車,ハイポイドギヤ 78
   4・1・4 ウォームギヤ 79
   4・1・5 その他の歯車 81
   4・2 歯車伝動装置 82
   4・2・1 平行軸歯車装置 82
   4・2・2 遊星歯車装置 89
   4・2・3 かさ歯車装置 91
   4・2・4 ウォーム減速装置 92
   4・2・5 内接式跨星歯車減速機 93
   4・2・6 波動歯車装置 94
   4・2・7 歯車装置の潤滑 94
   4・3 ベルト伝動装置 95
   4・3・1 平ベルト伝動 96
   4・3・2 Vベルト伝動 97
   4・3・3 歯付ベルト伝動 99
   4・3・4 そのほかのベルトによる伝動 101
   4・4 チェーン伝動装置 101
   4・4・1 ローラチェーン伝動 101
   4・4・2 サイレントチェーン伝動 104
   4・5 機械式無段変速機 104
   4・5・1 エラストマベルトテンションドライブ 104
   4・5・2 チェーンテンションドライブ 104
   4・5・3 乾式複合ベルトテンションドライブ 104
   4・5・4 スチールベルトコンプレッションドライブ 104
   4・5・5 トラクションドライブ 105
   4・6 トラクションドライブ式変速機 107
   4・6・1 遊星ローラ変速機 107
   4・6・2 ウェッジローラ減速機 107
   4・7 ねじ伝動装置 108
   4・7・1 送りねじの一般的特徴 108
   4・7・2 各種ねじ伝動装置 108
   4・8 クラッチ 110
   4・8・1 クラッチの種類 110
   4・8・2 かみあいクラッチ 111
   4・8・3 摩擦クラッチ 111
   4・8・4 自動クラッチ 113
   4・9 ブレーキ 114
   4・9・1 ブレーキの種類 114
   4・9・2 摩擦ブレーキ 114
   4・9・3 そのほかの制動装置 115
   4・10 フライホイール 116
   4・10・1 フライホイールの機能 116
   4・10・2 エネルギー貯蔵用フライホイール 116
   4・10・3 回転軸系の平滑化に用いるフライホイール 116
   4・10・4 フライホールの強度 117
第5章 運動変換要素
   5・1 リンク機構 119
   5・1・1 リンク機構の構成 119
   5・1・2 剛体の運動の表現 119
   5・1・3 剛体の速度と加速度 119
   5・1・4 機構の解析 120
   5・1・5 機構の総合 122
   5・2 カム機構 123
   5・2・1 カム概説 123
   5・2・2 カムの種類と用途 123
   5・2・3 カム曲線 123
   5・2・4 カムの特性値とその計算 126
   5・2・5 カムの設計と加工 127
   5・2・6 動特性を考慮したカム機構の設計 129
   5・3 間欠運動機構 129
   5・3・1 間欠運動の概要 129
   5・3・2 ゼネバ機構 129
   5・3・3 間欠歯車装置 130
   5・3・4 カムによる間欠運動装置 130
   5・3・5 つめ車 131
   5・3・6 リンクによる間欠運動装置 131
   5・4 不等速比歯車 132
第6章 緩衝・制振要素
   6・1 ばね 133
   6・2 緩衝器およびダンバ 135
   6・2・1 緩衝器とダンパの機能 135
   6・2・2 油圧緩衝器 135
   6・2・3 摩擦緩衝器 136
   6・2・4 ばね緩衝器 136
   6・2・5 油圧ダンパ 136
   6・2・6 粘性ダンパ 136
   6・2・7 摩擦ダンパ 137
   6・2・8 電磁ダンパ 137
第7章 配管要素
   7・1 管と配管 138
   7・1・1 管の種類 138
   7・1・2 鋼管の外径寸法と肉厚 139
   7・1・3 配管 139
   7・2 管継手 139
   7・2・1 管継手の種類 139
   7・2・2 ねじ込み式管継手 139
   7・2・3 メカニカル式管継手(くい込み式,パッキン式) 139
   7・2・4 フランジ式管継手 140
   7・3 弁およびコック 140
   7・3・1 弁の種類 140
   7・3・2 弁の材質 141
   7・4 超高圧用配管と弁 142
第Ⅱ部 トライボロジー
第1章 トライボロジーの基礎
   1・1 接触面の機能と発生する事象 143
   1・1・1 接触面の機能 143
   1・1・2 接触面の特徴 143
   1・1・3 固体接触 143
   1・1・4 摩擦と表面損傷 143
   1・1・5 潤滑と潤滑モード 143
   1・2 トライボ設計 144
   1・2・1 トライボ設計と潤滑モード 144
   1・2・2 設計項目と設計ツール 144
   1・2・3 流体潤滑モードにおけるトライボ設計 144
   1・2・4 そのほかの潤滑モードにおけるトライボ設計 145
   1・3 固体接触論 145
   1・3・1 表面形状モデル 145
   1・3・2 へルツ接触モデル 145
   1・3・3 粗面の接触モデル 147
   1・3・4 固体摩擦理論 148
   1・3・5 摩耗理論 149
   1・3・6 摩擦面温度上昇 150
   1・4 流体潤滑 150
   1・4・1 レイノルズ方程式 150
   1・4・2 動圧ジャーナル軸受の流体潤滑理論 151
   1・4・3 動圧スラスト軸受の流体潤滑理論 153
   1・4・4 静圧軸受の流体潤滑理論 154
   1・4・5 気体軸受の流体潤滑理論 155
   1・4・6 乱流流体潤滑理論 157
   1・4・7 熱流体潤滑理論 158
   1・4・8 弾性流体潤滑理論 160
   1・4・9 表面粗さを考慮した流体潤滑理論 160
   1・5 混合潤滑,境界潤滑 162
   1・5・1 潤滑モード 162
   1・5・2 接触モデル 162
   1・5・3 境界膜 162
   1・5・4 有機吸着分子膜のレオロジー特性 163
   1・5・5 境界潤滑理論 163
   1・5・6 混合潤滑理論 163
第2章 潤滑剤
   2・1 潤滑剤の種類と選択 165
   2・1・1 潤滑剤の種類 165
   2・1・2 潤滑剤の性能と選定基準 165
   2・2 潤滑油 166
   2・2・1 種類と特徴 166
   2・2・2 用途別潤滑油 167
   2・3 グリース 171
   2・3・1 グリースの組成と性能 171
   2・3・2 グリースの種類と用途 172
   2・4 固体潤滑剤 172
   2・4・1 固体潤滑剤の種類と特徴 172
   2・4・2 固体潤滑剤の使用例 173
   2・5 潤滑法 174
   2・5・1 潤滑の目的と潤滑法 174
   2・5・2 油潤滑法と潤滑系 174
   2・5・3 グリース潤滑と潤滑系 174
   2・5・4 固体潤滑と潤滑系 175
   2・6 潤滑装置 176
   2・6・1 集中潤滑装置 176
   2・6・2 強制循環給油装置 177
   2・6・3 噴霧給油装置 179
   2・7 潤滑管理 180
   2・7・1 異常の検出 180
   2・7・2 潤滑系の管理とメンテナンス 181
   2・7・3 潤滑油の劣化と診断 181
   2・7・4 グリースの劣化と診断法 182
第3章 表面損傷
   3・1 損傷の種類 184
   3・1・1 摩耗 184
   3・1・2 焼付き 184
   3・1・3 疲労損傷 184
   3・1・4 キャビテーションエロージョン 184
   3・1・5 電食 184
   3・1・6 そのほかの損傷 184
   3・2 摩耗 184
   3・2・1 凝着摩耗 184
   3・2・2 アブレシブ摩耗 185
   3・2・3 腐食摩耗 185
   3・2・4 フレッチング 186
   3・2・5 摩耗の評価方法および摩耗遷移 187
   3・2・6 油潤滑下の摩耗 188
   3・3 焼付き 188
   3・3・1 臨界膜厚条件 188
   3・3・2 臨界温度条件 188
   3・3・3 臨界摩擦損失,臨界摩擦損失密度条件 188
   3・3・4 熱的不安定条件 188
   3・4 疲労損傷 189
   3・4・1 滑り接触における疲れ 189
   3・4・2 転がり接触における疲れ 190
   3・5 キャビテーションエロージョン 192
   3・5・1 軸受におけるキャビテーション 192
   3・5・2 そのほかの機械要素におけるキャビテーション 192
   3・6 電食 192
   3・6・1 軸受における電食 192
   3・6・2 そのほかの機械要素における電食 193
   3・7 損傷の検出と診断 193
   3・7・1 フェログラフィ 193
   3・7・2 非破壊検査 194
   3・7・3 故障予知技術 194
第4章 トライボ材料
   4・1 トライボ材料の種類と選定 196
   4・1・1 トライボ材料の選定基準 196
   4・1・2 接触条件による選定 196
   4・1・3 使用環境による選定 197
   4・2 硬質材料 197
   4・2・1 金属材料 197
   4・2・2 非金属材料 198
   4・3 軟質材料 198
   4・3・1 金属材料 198
   4・3・2 非金属材料 198
   4・4 表面処理 199
   4・4・1 物理的表面処理 199
   4・4・2 化学的表面処理 199
   4・4・3 そのほかの表面改質 200
第5章 マイクロトライボロジー
   5・1 マイクロ/ナノトライボロジー 201
   5・2 極表面の物理・化学的同定 201
   5・2・1 表面状態解析の必要性 201
   5・2・2 物理的同定法 202
   5・2・3 化学的同定法 202
   5・3 コンピュータシミュレーション 202
   5・3・1 分子動力学法 202
   5・3・2 原子間力顕微鏡のシミュレーション 203
   5・3・3 ダイヤモンド表面の摩擦現象のシミュレーション 203
   5・3・4 スティックスリップ現象のシミュレーション 203
   5・3・5 固体間に挟まれた液体分子のパッキング構造 203
   5・3・6 せん断場における潤滑剤のシミュレーション 203
第Ⅲ部 機械要素設計の基礎と製図
第1章 標準化とはめあい
   1・1 標準化 205
   1・1・1 工業規格 205
   1・1・2 標準数 205
   1・2 寸法公差 205
   1・3 はめあい 206
第2章 製図と図面
   2・1 製図の目的と基本条件 208
   2・1・1 製図の目的 208
   2・1・2 図面が具備しなければならない基本要件 208
   2・2 製図規格 208
   2・3 製図に用いる用紙,尺度,線および文字 208
   2・3・1 製図用紙の大きさと様式 208
   2・3・2 製図に用いる尺度 209
   2・3・3 製図に用いる線 209
   2・3・4 製図に用いる文字 209
   2・4 製図における図形の表し方 210
   2・4・1 製図に用いる投影法 210
   2・4・2 投影図の表し方 210
   2・4・3 図形の省略 210
   2・4・4 断面図の示し方 212
   2・4・5 特別な図示法 213
   2・5 寸法および寸法の許容限界の記入方法 214
   2・5・1 寸法および寸法の許容限界 214
   2・5・2 寸法記入方法 214
   2・5・3 特別な形体の寸法記入方法 215
   2・5・4 寸法の許容限界記入方法 217
   2・6 幾何公差 218
   2・6・1 形体とデータム 218
   2・6・2 幾何公差の種類とその記号 218
   2・6・3 幾何公差の図示法 218
   2・6・4 データム 219
   2・6・5 幾何公差の適用を限定する図示方法 220
   2・6・6 理論的に正確な寸法の図示方法 220
   2・6・7 寸法と幾何特性の相互依存性 220
   2・7 表面性状 221
   2・7・1 表面性状の指示事項 221
   2・7・2 表面性状の図示方法 221
   2・8 ねじ,歯車,転がり軸受の図示法 223
   2・8・1 ねじ製図 223
   2・8・2 歯車製図 225
   2・8・3 ばね製図 225
   2・8・4 転がり軸受製図 227
   2・9 溶接部の図示法 227
   2・9・1 溶接記号 227
   2・9・2 記号表示例 228
第3章 機械材料の標準形状と素材例
   3・1 機械材料の標準形状 229
   3・2 鉄鋼材料 229
   3・2・1 炭素鋼と合金鋼 229
   3・2・2 ステンレス鋼 229
   3・2・3 軸受鋼,浸炭用鋼,耐熱鋼 229
   3・2・4 鋳鉄 230
   3・3 非鉄金属 230
   3・3・1 非鉄金属記号の表し方 230
   3・3・2 銅と銅合金 231
   3・3・3 アルミニウムとアルミニウム合金 232
   3・3・4 鉛と鉛合金 232
索引(日本語・英語) 巻末
機械設計と機械要素・トライボロジー
   機械研究の歴史と機械要素 1
   機械を取り巻く学問 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2006.5  iv, 174, 9p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 全体概要
   1・1 交通システムの計画と政策 1
   1・1・1 緒論 1
   1・1・2 交通需要の予測 2
   1・1・3 交通プロジェクトの評価 3
   1・2 交通機械と環境・エネルギー 4
   1・2・1 交通機械の恩恵と,環境・エネルギー問題 4
   1・2・2 環境問題 4
   1・2・3 エネルギー問題 5
   1・2・4 廃棄物問題 5
   1・2・5 交通機械と環境問題 5
   1・2・6 交通機械とエネルギー問題 6
   1・2・7 交通機械と廃棄物問題 6
   1・3 交通機械と安全(事故) 6
   1・3・1 交通機関別の事故死者数等の推移 6
   1・3・2 自動車 7
   1・3・3 鉄道 8
   1・3・4 航空機 9
   1・3・5 船舶 9
   1・4 交通機械とバリアフリー 9
   1・4・1 交通と人間 9
   1・4・2 社会の変化とバリアフリー 9
   1・4・3 交通バリアフリー法 10
   1・4・4 福祉車両 10
第2章 自動車
   2・1 自動車一般 11
   2・1・1 自動車の定義 11
   2・1・2 自動車の種類 11
   2・1・3 自動車の諸元 11
   2・1・4 自動車の環境・エネルギー問題 11
   2・1・5 自動車の安全問題 14
   2・1・6 自動車の情報,ITS,LAN 16
   2・2 自動車の性能 18
   2・2・1 自動車に作用する力 18
   2・2・2 タイヤ特性 18
   2・2・3 空力性能 20
   2・2・4 動力性能・燃費 21
   2・2・5 制動性能 22
   2・2・6 操縦性・安定性 24
   2・2・7 乗り心地性能 27
   2・2・8 振動騒音 30
   2・3 自動車の構造 33
   2・3・1 動力伝達装置 33
   2・3・2 ハイブリッドシステム 36
   2・3・3 ブレーキ 38
   2・3・4 サスペンション 41
   2・3・5 ステアリング 44
   2・3・6 シャシ制御装置 47
   2・3・7 車体構造 50
   2・3・8 装備品 52
   2・3・9 規格・法規 54
   2・4 大型車,連結車,特殊車,バス 56
   2・4・1 大型車 56
   2・4・2 連結車 59
   2・4・3 特殊車 60
   2・4・4 バス 60
   2・5 二輪自動車 61
   2・5・1 原動機 61
   2・5・2 変速機 62
   2・5・3 フレーム 62
   2・5・4 懸架装置 63
   2・5・5 ホイールおよびブレーキ 63
第3章 鉄道
   3・1 鉄道一般 66
   3・1・1 社会的背景 66
   3・1・2 車両一般 66
   3・1・3 基本性能 69
   3・1・4 レール,架線との相互作用 70
   3・1・5 環境問題 72
   3・1・6 鉄道法規 72
   3・2 動力発生装置と制御装置 73
   3・2・1 駆動電動機 73
   3・2・2 電気車の制御装置 74
   3・2・3 リニアモータ 75
   3・2・4 機関およびトルクコンバータ 76
   3・2・5 駆動装置 79
   3・2・6 集電装置 81
   3・3 ブレーキ性能 81
   3・3・1 鉄道車両のブレーキシステム 81
   3・3・2 ブレーキの種類 82
   3・3・3 ブレーキ性能と制御 83
   3・3・4 粘着力と滑走再粘着制御 84
   3・4 乗り心地性能とサスペンション 85
   3・4・1 台車 85
   3・4・2 空気ばね 85
   3・4・3 防振理論 86
   3・4・4 制御サスペンション 87
   3・4・5 車体傾斜 87
   3・5 走行性能と走り装置 88
   3・5・1 蛇行動安定性 88
   3・5・2 曲線通過性能 89
   3・5・3 脱線に対する安全性 90
   3・5・4 車輪踏面形状 90
   3・5・5 操舵台車 90
   3・5・6 特殊な台車 91
   3・6 車体 91
   3・6・1 車体構造 91
   3・6・2 車体振動および車内騒音 94
   3・6・3 空力特性 95
   3・6・4 連結装置 95
   3・6・5 旅客車の室内設備 96
   3・7 運転保安システム 98
   3・7・1 自動列車停止装置 98
   3・7・2 自動列車制御装置 98
   3・7・3 自動運転装置 98
   3・8 車両の保守 99
   3・8・1 検査体系と検査手法 99
   3・8・2 モニタリング装置 99
   3・8・3 輪重管理 99
   3・9 新技術 100
   3・9・1 鉄道の新技術 100
   3・9・2 リニアモータ駆動小型地下鉄 100
   3・9・3 軌間可変電車 100
   3・9・4 デュアルモードシステム 101
第4章 航空機
   4・1 航空機一般 103
   4・1・1 航空機の分類 103
   4・1・2 大気 103
   4・1・3 航空機の飛行原理 103
   4・1・4 技術的変遷 105
   4・2 航空機の性能 107
   4・2・1 運動方程式(質点) 107
   4・2・2 推力と性能 107
   4・2・3 巡航性能 109
   4・2・4 離着陸性能 110
   4・2・5 へリコプタ・STOL/VTOLの性能 110
   4・3 操縦・安定性・飛行性 111
   4・3・1 運動方程式 111
   4・3・2 安定,性と釣合い 112
   4・3・3 運動モードと操舵応答 113
   4・3・4 飛行性と操作性 113
   4・3・5 飛行制御 114
   4・3・6 へリコプタ 115
   4・4 機体・製造技術 116
   4・4・1 空力 116
   4・4・2 構造 118
   4・4・3 装備 119
   4・4・4 設計製造技術 121
   4・5 運航・安全 123
   4・5・1 航空に関するおもな条約と法律 123
   4・5・2 航空機の運航 126
   4・5・3 航空機の安全性 130
第5章 船舶
   5・1 船舶一般 131
   5・1・1 物流における船舶の役割 131
   5・1・2 船舶の定義と種類 131
   5・1・3 船型と主要目 132
   5・1・4 おもな商船の船型 133
   5・1・5 船舶の計画・設計 135
   5・1・6 船舶と環境 135
   5・2 船体の形状・構造・建造 136
   5・2・1 船体の形状 136
   5・2・2 推進性能 137
   5・2・3 船体の構造 140
   5・2・4 船体の建造 141
   5・2・5 船体の検査 142
   5・3 推進器と動力伝達装置 143
   5・3・1 プロペラ 143
   5・3・2 プロペラの性能 143
   5・3・3 動力伝達装置および軸系 144
   5・3・4 プロペラのキャビテーション 145
   5・3・5 特殊推進装置 145
   5・4 運動性能 145
   5・4・1 操縦性能 146
   5・4・2 停止性能 147
   5・4・3 安定性能 147
   5・4・4 耐航性能 148
   5・5 船舶の乗り心地 149
   5・5・1 乗物と乗り心地 149
   5・5・2 乗物酔い発症に影響する要因 149
   5・5・3 船舶の乗り心地評価と船酔い対策 149
   5・6 装備品 151
   5・6・1 オートパイロット 151
   5・6・2 レーダプロッティング装置 152
   5・6・3 電波航法システム 152
   5・6・4 ドップラーソナー 153
   5・6・5 広域海難安全システム 153
第6章 その他の軌道交通システム
   6・1 一殿 155
   6・1・1 新交通システム開発の背景 155
   6・1・2 新交通システムの分類 155
   6・1・3 ゴムタイヤ式新交通システム(AGT) 155
   6・1・4 リニアモータ駆動システム・磁気浮上式鉄道 155
   6・1・5 ライトレールシステム 158
   6・2 ゴムタイヤ式新交通システム(AGT) 158
   6・2・1 一般 158
   6・2・2 案内方式 159
   6・2・3 分岐方式 159
   6・2・4 電気方式,その他 162
   6・3 磁気浮上式鉄道 162
   6・3・1 超伝導(超電導)磁気浮上式鉄道 162
   6・3・2 常伝導(常電導)磁気浮上式鉄道 164
   6・4 モノレール 165
   6・4・1 こ(跨)座型モノレール 165
   6・4・2 懸垂型モノレール 166
   6・5 索道 167
   6・5・1 索道の種類と方式 167
   6・5・2 国内で使用されている一般的な索道 168
   6・5・3 新しい形式の索道 168
   6・6 エレベータ,エスカレータ 169
   6・6・1 エレベータ 169
   6・6・2 エスカレータ 171
   6・7 その他の新しい交通システム 172
   6・7・1 ガイドウェイバス 172
   6・7・2 スカイレール 173
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 全体概要
   1・1 交通システムの計画と政策 1
   1・1・1 緒論 1
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2006.12  ix, 171, 9p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 基礎編α5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 エネルギーおよびエネルギーシステム
   1・1 エネルギー 1
   1・1・1 概説 1
   1・1・2 エネルギーの分類 2
   1・1・3 エネルギー変換 3
   1・1・4 エネルギーの輸送(輸送形態やその特徴) 4
   1・1・5 エネルギー貯蔵 5
   1・1・6 エネルギー利用 7
   1・2 エネルギーシステム 8
   1・2・1 エネルギーシステムとエネルギー要素技術 8
   1・2・2 エネルギーの有効利用と省エネルギー 10
   1・2・3 エネルギーと環境 11
   1・2・4 エネルギー・環境関連法規 13
   1・2・5 新たなエネルギーシステムの展開 15
第2章 熱力学
   2・1 熱平衡と温度・熱エネルギー 18
   2・1・1 熱力学の系 18
   2・1・2 熱平衡 18
   2・1・3 温度 18
   2・1・4 圧力と比体積 18
   2・1・5 比熱容量と相変化の潜熱 18
   2・2 熱力学の状態量 18
   2・2・1 熱エネルギーと力学的なエネルギー 18
   2・2・2 状態量と状態式 18
   2・2・3 内部エネルギーとエンタルピー 19
   2・3 熱力学の第一法則 19
   2・3・1 熱力学の第一法則と状態変化 19
   2・3・2 絶対仕事と工業仕事 19
   2・4 熱力学の第二法則 20
   2・4・1 熱力学の第二法則 20
   2・4・2 熱機関とサイクル 20
   2・4・3 可逆過程と不可逆過程 20
   2・4・4 カルノーサイクル 20
   2・4・5 熱力学温度 20
   2・4・6 エントロピー 21
   2・4・7 不可逆過程とエントロピー 21
   2・5 熱力学の第三法則 21
   2・6 熱力学の一般関係式 21
   2・6・1 マクスウェルの関係式 21
   2・6・2 比熱に関する一般関係式 22
   2・6・3 内部エネルギーとエンタルピーの関係式 22
   2・6・4 自由エネルギー 22
   2・6・5 ジュール・トムソン効果 22
   2・7 気体・液体・固体・超臨界流体 22
   2・7・1 純粋物質の相とpvT関係 22
   2・7・2 三重点・臨界点 23
   2・8 理想気体 24
   2・8・1 理想気体の状態式 24
   2・8・2 半理想気体 24
   2・8・3 理想気体の状態量 24
   2・8・4 理想気体の状態変化 25
   2・8・5 理想気体の混合 26
   2・8・6 理想混合気体の性質 26
   2・8・7 半理想気体の状態変化 26
   2・9 空気などの気体 26
   2・9・1 空気および燃焼ガスの性質と状態式 26
   2・9・2 へリウム,水素,窒素および天燃ガスなどの性質 28
   2・10 相変化を伴う実在流体 29
   2・10・1 実在流体の熱力学性質 29
   2・10・2 水および水蒸気の性質 29
   2・10・3 作動流体(冷媒)の種類と性質 30
   2・10・4 その他の実在流体の性質 32
   2・11 湿り空気の性質と状態変化 32
   2・11・1 湿り空気の性質 32
   2・11・2 飽和湿り空気表 33
   2・11・3 湿り空気の状態変化 33
   2・12 混合媒体 34
   2・12・1 混合気体の性質 34
   2・12・2 理想溶液の性質 34
   2・12・3 非理想溶液 34
   2・13 各種サイクル 35
   2・13・1 サイクルと熱効率,成績係数 35
   2・13・2 カルノーサイクル,スターリングサイクル,エリクソンサイクル 36
   2・13・3 内燃機関の理想サイクル 36
   2・13・4 ガスタービンの理論サイクル 38
   2・13・5 蒸気理論サイクル 39
   2・13・6 複合理論サイクル 42
   2・13・7 冷凍・ヒートポンプの理論サイクル 42
   2・13・8 液化の原理 43
   2・14 気体の流動 44
   2・14・1 流れの一般基礎式 44
   2・14・2 外部仕事を含まない定常一次元流れ 45
   2・14・3 等エントロピー流れ 46
   2・14・4 先細ノズルよりの等エントロピー噴流 46
   2・14・5 末広ノズルよりの等エントロピー噴流 47
   2・14・6 摩擦損失を伴うノズルよりの噴流 47
   2・14・7 一様断面管路内の流れ 48
第3章 燃焼
   3・1 燃焼の基礎理論 50
   3・1・1 化学反応 50
   3・1・2 量論計算 50
   3・1・3 断熱火炎温度と平衡組式 51
   3・2 燃焼現象 53
   3・2・1 火炎の形態 53
   3・2・2 燃焼反応 53
   3・2・3 着火 54
   3・2・4 予混合火炎 55
   3・2・5 拡散火炎 58
   3・2・6 液体燃焼 58
   3・2・7 固体燃焼 59
   3・2・8 デトネーション 60
   3・3 燃焼装置内の燃焼 62
   3・3・1 各種燃料の燃焼 62
   3・3・2 燃焼装置内の流れと火炎構造 62
   3・3・3 振動燃焼 62
   3・4 燃焼に伴う環境汚染とその抑制 63
   3・4・1 硫黄酸化物(SOx) 63
   3・4・2 窒素酸化物(NOx) 64
   3・4・3 粒子状物質 66
   3・4・4 一酸化炭素,炭化水素 67
   3・4・5 ダイオキシン類 67
   3・4・6 濃度換算,排出係数と毒性換算 68
   3・4・7 汚染物質の拡散 69
   3・4・8 燃焼に伴う騒音 70
第4章 伝熱(物質移動を含む)
   4・1 伝熱の基本形態 72
   4・1・1 伝熱 72
   4・1・2 熱伝導と熱ふく射 72
   4・1・3 対流と熱伝達 72
   4・1・4 熱通過 72
   4・2 熱伝導の基本 72
   4・2・1 熱伝導の基本 72
   4・2・2 熱伝導方程式 73
   4・2・3 温度伝導率 74
   4・2・4 凝固,融解を伴う系 74
   4・2・5 無次元数 74
   4・3 熱伝導方程式の解法 74
   4・3・1 解析的方法 74
   4・3・2 数値解法 75
   4・3・3 その他の解法 75
   4・4 ふく射伝熱の基礎 75
   4・4・1 ふく射伝熱 75
   4・4・2 基礎概念 76
   4・4・3 実在の物質のふく射性質 77
   4・4・4 表面のふく射性質 77
   4・4・5 完全拡散性表面間のふく射伝熱 77
   4・4・6 半透過性媒質の性質 78
   4・5 熱放射による伝熱 79
   4・5・1 ガス体の放射理論 79
   4・5・2 ふく射輸送理論と輸送式 80
   4・5・3 ふく射輸送式の解法 80
   4・5・4 火炎等の熱放射 82
   4・6 対流熱伝達の基本 82
   4・6・1 対流の種類と熱伝達率 82
   4・6・2 層流と乱流の熱輸送 83
   4・6・3 対流熱伝達の基礎方程式 83
   4・6・4 無次元数と境界層近似 84
   4・7 強制対流層流熱伝達 85
   4・7・1 平板に沿う強制対流層流熱伝達 85
   4・7・2 管内流(内部流)の強制対流層流熱伝達 86
   4・7・3 外部流の強制対流層流熱伝達 87
   4・8 強制対流乱流熱伝達 89
   4・8・1 乱流境界層および管内乱流 89
   4・8・2 乱流場における熱・物質・運動量輸送 90
   4・8・3 乱流場における流れと熱伝達の解析 91
   4・8・4 平板に沿う強制対流乱流熱伝達 93
   4・8・5 管内流(内部流)の強制対流乱流熱伝達 94
   4・8・6 外部流の強制対流乱流熱伝達 95
   4・9 自然対流熱伝達 97
   4・9・1 基礎的事項 97
   4・9・2 平板の自然対流熱伝達 98
   4・9・3 物体まわりの自然対流熱伝達 100
   4・9・4 管路および熱サイフォンの自然対流熱伝達 100
   4・9・5 密閉空間内における自然対流熱伝達 102
   4・10 その他の重要な対流熱伝達 103
   4・10・1 高速気流の熱伝達 103
   4・10・2 希薄気体の熱伝達 104
   4・10・3 超臨界圧流体の熱伝達 105
   4・10・4 液体金属の熱伝達 106
   4・10・5 非ニュートン流体の熱伝達 107
   4・10・6 流動層における熱伝達 107
   4・10・7 化学反応を伴う対流熱伝達 109
   4・10・8 電磁流体の対流熱伝達 110
   4・11 プール沸騰熱伝達 111
   4・11・1 沸騰現象 111
   4・11・2 プール沸騰と沸騰特性曲線 111
   4・11・3 核沸騰熱伝達 112
   4・11・4 バーンアウト現象 113
   4・11・5 膜沸騰熱伝達 113
   4・12 強制流動沸騰熱伝達 114
   4・12・1 二相流動現象と熱伝達 114
   4・12・2 二相流の主要パラメータの性質 115
   4・12・3 サブクールおよび低クオリティ域の熱伝達 115
   4・12・4 中・高クオリティ域の熱伝達 116
   4・12・5 強制流動沸騰流における限界熱流束 116
   4・13 凝縮熱伝達 117
   4・13・1 凝縮現象 117
   4・13・2 滴状凝縮熱伝達 117
   4・13・3 膜状凝縮熱伝達 118
   4・13・4 多成分蒸気の凝縮 119
   4・13・5 水平円管群における凝縮 119
   4・14 物質移動 120
   4・14・1 物質移動の基本 120
   4・14・2 拡散 120
   4・14・3 物質伝達と熱伝達のアナロジー 121
   4・14・4 物質伝達を伴う熱伝達 121
   4・15 伝熱促進と断熱 123
   4・15・1 拡大伝熱面による伝熱促進 123
   4・15・2 強制対流熱伝達の促進 123
   4・15・3 相変化伝熱の促進 124
   4・15・4 ヒートパイブ 125
   4・15・5 保温,保冷と断熱 126
   4・16 熱交換器の基礎 126
   4・16・1 熱交換器流路の基本形式 126
   4・16・2 熱通過率と対数平均温度差 126
   4・16・3 熱交換器の設計計算法 127
   4・16・4 熱交換器の形態と実際的留意事項 128
第5章 熱測定法
   5・1 温度測定 133
   5・1・1 温度計 133
   5・1・2 温度測定に関する注意事項 134
   5・2 熱的諸量の測定 134
   5・2・1 熱量および比熱の測定 134
   5・2・2 熱伝導率と温度伝導率の測定 135
   5・3 ガス濃度測定 136
   5・4 二相流測定 137
   5・4・1 気液二相流 137
   5・4・2 固気・固液二相流 139
   5・5 ミクロ物性計測法 139
   5・5・1 ミクロ温度計測法 139
   5・5・2 ミクロ熱物性測定法 140
   5・5・3 ナノカロリメトリー 140
第6章 熱物性値
   6・1 総論 142
   6・2 気体,液体,超臨界圧流体の熱物性値 142
   6・3 液体金属と溶融塩の熱物性値 151
   6・4 固体の熱物性値 151
   6・5 燃料・燃焼生成物の熱物性値 152
   6・5・1 固体燃料 152
   6・5・2 液体燃料 153
   6・5・3 気体燃料 154
   6・5・4 燃焼生成物 154
   6・6 放射性質および気体と液体の電気的性質 154
第7章 分子・マイクロ熱工学
   7・1 分子レベルからの熱流体 158
   7・1・1 量子力学 158
   7・1・2 マクロな力学へ 158
   7・2 分子動力学法 158
   7・2・1 基礎式 159
   7・2・2 分子間ポテンシャルモデル 160
   7・2・3 マクロ量 161
   7・2・4 境界条件 162
   7・2・5 界面・相変化 163
   7・3 直接シミュレーションモンテカルロ法 164
   7・3・1 基礎式 164
   7・3・2 粒子モデル解析 164
   7・4 マイクロ熱工学 166
   7・4・1 マイクロチャネルの熱流動 166
   7・4・2 マイクロマシン 167
   7・4・3 半導体冷却 168
   7・4・4 マイクロ熱交換器 168
   7・4・5 三相界線 169
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 エネルギーおよびエネルギーシステム
   1・1 エネルギー 1
   1・1・1 概説 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2005.3  v, 85, 9p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 基礎編α9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第Ⅰ部 単位および物理定数
第1章 単位系と次元
   1・1 基本単位と単位系 1
   1・2 次元と単位系 1
   1・2・1 物理量の次元 1
   1・2・2 一貫性のある単位系 1
   1・2・3 次元の表 1
   1・2・4 物理量の数値の換算 2
   1・3 国際単位系 2
   1・3・1 国際単位系(SI)の歴史と基本的な考え方 2
   1・3・2 SI基本単位 2
   1・3・3 SI組立単位 3
   1・3・4 SI接頭語 3
   1・3・5 SIによる表現のルール 3
   1・3・6 SI以外の単位の取扱い 4
   1・4 その他の単位系 4
   1・4・1 CGS単位系 4
   1・4・2 工学単位系 4
   1・4・3 フート・ポンド系 5
   1・4・4 尺貫系 5
   1・5 単位の説明と換算 5
   1・5・1 力学に関する単位 5
   1・5・2 電磁気に関する単位 6
   1・5・3 熱に関する単位 6
   1・5・4 化学に関する単位 7
   1・5・5 測光および放射に関する単位 7
   1・5・6 電離性放射線に関する単位 8
   1・5・7 音響に関する単位 8
   1・6 各種単位の換算率表 9
第2章 物理定数
   2・1 基礎物理定数 13
   2・2 元素周期表 13
   2・3 原子量表 14
   2・3・1 元素の同位体組成(2001年) 14
   2・3・2 原子量表(2003年)について 14
   2・3・3 安定同位体のない元素 14
第Ⅱ部 数学
第1章 代数
   1・1 乗べきおよび対数 19
   1・1・1 乗べき 19
   1・1・2 乗根 19
   1・1・3 対数 19
   1・2 順列および組合せ 20
   1・2・1 順列 20
   1・2・2 組合せ 20
   1・3 マトリックスおよび行列式 20
   1・3・1 マトリックスの定義 20
   1・3・2 マトリックスの演算 20
   1・3・3 逆マトリックス 20
   1・3・4 行列式 20
   1・3・5 連立一次方程式 21
   1・3・6 マトリックスの三角分解 21
   1・3・7 マトリックスの分割 21
   1・3・8 マトリックスの微分と積分 22
   1・4 代数方程式 22
   1・4・1 一次方程式 22
   1・4・2 二次方程式 22
   1・4・3 三次方程式 22
   1・4・4 四次方程式 22
   1・4・5 高次方程式 22
   1・5 数列 22
   1・5・1 等差数列 22
   1・5・2 等比数列 22
   1・5・3 特別な数列の和 23
   1・6 級数 23
   1・6・1 二項級数 23
   1・6・2 指数関数および対数関数の級数展開 23
   1・6・3 三角関数および逆三角関数の級数展開 23
   1・6・4 双曲線関数および逆双曲線関数の級数展開 23
第2章 三角関数および双曲線関数
   2・1 三角関数 24
   2・1・1 三角関数の定義 24
   2・1・2 三角関数の値および符号 24
   2・1・3 一つの角の関数の間の関係 24
   2・1・4 二角の和および差の関数 24
   2・1・5 倍角および半角の関数,正弦および余弦の乗べき 25
   2・1・6 三角級数の和 25
   2・2 三角形 25
   2・2・1 平面三角形 25
   2・2・2 球面三角形 25
   2・3 逆三角関数 25
   2・3・1 逆三角関数の定義 25
   2・3・2 逆三角関数の間の関係 26
   2・4 双曲線関数 26
   2・4・1 双曲線関数の定義 26
   2・4・2 双曲線関数の間の関係 26
   2・4・3 双曲線関数と三角関数との関係 26
第3章 微分
   3・1 極限および連続 27
   3・1・1 数列の極限 27
   3・1・2 関数の極限 27
   3・1・3 関数の連続 27
   3・1・4 特別な極限値 27
   3・2 微分係数および微分 27
   3・2・1 微分係数,導関数および微分 27
   3・2・2 高階微分 27
   3・2・3 偏微分 27
   3・3 微分公式 27
   3・3・1 一般公式 27
   3・3・2 基礎微分公式 28
   3・3・3 陰関数の微分 28
   3・3・4 変数変換 28
   3・3・5 行列式の微分 28
   3・4 平均値定理およびテイラー展開 28
   3・4・1 平均値定理 28
   3・4・2 テイラーおよびマクローリン展開 29
   3・5 不定形の極限値 29
   3・6 極大および極小 29
第4章 積分
   4・1 不定積分 30
   4・1・1 一般公式 30
   4・1・2 基礎積分公式 30
   4・1・3 有理関数の積分 30
   4・1・4 無理関数の積分 31
   4・1・5 超越関数の積分 32
   4・2 定積分 34
   4・2・1 一般公式 34
   4・2・2 重要な定積分 34
   4・2・3 定積分で定義される関数 35
   4・3 多重積分 37
   4・3・1 重積分の定義 37
   4・3・2 重積分の変数変換 37
   4・3・3 二重積分の一般公式 37
   4・3・4 曲線長さ,面積,体積 38
第5章 微分方程式
   5・1 常微分方程式 39
   5・1・1 1階常微分方程式 39
   5・1・2 2階常微分方程式 39
   5・1・3 高階の線形微分方程式 41
   5・1・4 連立微分方程式 41
   5・2 偏微分方程式 42
   5・2・1 1階偏微分方程式 42
   5・2・2 2階線形偏微分方程式 42
第6章 複素関数
   6・1 複素数 44
   6・1・1 定義と演算規則 44
   6・1・2 複素平面 44
   6・2 複素数の関数 44
   6・2・1 複素関数 44
   6・2・2 複素関数の微分 45
   6・2・3 複素関数の積分 45
   6・2・4 特異点と留数計算 45
   6・2・5 応用例 46
第7章 フーリエ変換
   7・1 連続フーリエ変換 47
   7・1・1 定義 47
   7・1・2 逆フーリエ変換 47
   7・1・3 フーリエ変換の異なる定義 47
   7・1・4 線形時不変系 47
   7・1・5 インパルス応答 47
   7・1・6 合成積(畳込み) 47
   7・1・7 伝達関数 47
   7・1・8 正則性と減衰速度 47
   7・1・9 パーセバルの等式 47
   7・1・10 不確定性 47
   7・1・11 デルタ超関数 47
   7・1・12 ポワソンの総和式 47
   7・1・13 標本化 47
   7・2 フーリエ変換 48
   7・2・1 定義 48
   7・2・2 対称性 48
   7・2・3 実数関数表示 48
   7・2。4 フーリエ係数の収束性 48
   7・2・5 フーリエ級数の二乗平均収束 48
   7・2・6 フーリエ級数の点別収束性 48
   7・2・7 ギブスの現象 48
   7・3 離散フーリエ変換 49
   7・3・1 定義 49
   7・3・2 高速フーリエ変換 49
   7・3・3 離散コサイン変換 49
第8章 ウェーブレット変換
   8・1 連続ウェーブレット変換 50
   8・1・1 定義 50
   8・1・2 時間・周波数解析 50
   8・1・3 正則性 50
   8・2 離散ウェーブレット変換 50
   8・2・1 定義 50
   8・2・2 ウェーブレット展開 50
   8・2・3 多重解像度解析 50
   8・2・4 直交ウェーブレット 51
   8・2・5 共役鏡像フィルタ 51
   8・2・6 モーメント条件 51
   8・2・7 離散ウェーブレット変換 51
   8・2・8 信号圧縮 52
   8・2・9 ノンパラメトリック推定 52
   8・2・10 ウェーブレットのバリエーション 52
第9章 ラプラス変換
   9・1 定義 53
   9・2 ラプラス変換の基本法則 53
   9・3 ラプラス変換の基本定理 53
   9・3・1 平均値定理 53
   9・3・2 極限値定理 53
   9・3・3 デュハメルの方法 53
   9・4 ラプラス変換の公式例 53
   9・4・1 対数関数 54
   9・4・2 ベッセル関数 54
   9・4・3 ラゲール多項式 54
   9・4・4 指数積分 54
   9・4・5 不完全ガンマ関数 54
   9・4・6 超幾何関数 54
   9・5 ラプラス逆変換法 54
   9・5・1 基本法則と公式集を併用する方法 54
   9・5・2 複素反転積分による方法 54
   9・5・3 級数展開法 54
   9・5・4 数値ラプラス逆変換 55
第10章 幾何
   10・1 面積および体積 56
   10・1・1 平面図形の面積 56
   10・1・2 立体の体積および表面積 56
   10・2 平面幾何 57
   10・2・1 座標 57
   10・2・2 直線 58
   10・2・3 平面曲線の一般性質 58
   10・2・4 二次曲線 59
   10・2・5 その他の平面曲線 60
   10・3 立体幾何 61
   10・3・1 空間座標 61
   10・3・2 方向余弦 61
   10・3・3 平面 62
   10・3・4 直線 62
   10・3・5 座標変換 62
   10・3・6 空間曲線 62
   10・3・7 曲面 63
   10・3・8 二次曲面 63
第11章 ベクトルおよびテンソル
   11・1 ベクトル代数 64
   11・1・1 ベクトルの表示 64
   11・1・2 ベクトルの合成 64
   11・1・3 ベクトルの成分 64
   11・1・4 単位ベクトル 64
   11・1・5 ベクトルの内積 64
   11・1・6 ベクトルの外積 64
   11・1・7 三つのベクトルの積 65
   11・2 ベクトル解析 65
   11・2・1 ベクトルの微分 65
   11・2・2 ベクトルの積分 66
   11・3 テンソル 66
   11・3・1 ベクトルと座標変換 66
   11・3・2 テンソル 66
   11・3・3 テンソルとベクトル一次関数 66
   11・3・4 対称テンソルの主方向,テンソルの二次曲面 66
   11・3・5 斜交基底 67
   11・3・6 一般座標系 67
   11・3・7 反変ベクトル,共変ベクトル 67
   11・3・8 一般のテンソル 67
   11・3・9 テンソルの代数 67
   11・3・10 共変導関数 68
第12章 確率および統計
   12・1 確率 69
   12・1・1 標本空間と事象 69
   12・1・2 確率の定義と性質 69
   12・1・3 条件付き確率とベイズの定理 69
   12・2 確率分布 69
   12・2・1 確率変数と確率分布 69
   12・2・2 離散分布 70
   12・2・3 連続分布 70
   12・2・4 二次元分布 70
   12・2・5 代表的な確率分布 70
   12・2・6 数表 71
   12・3 確率過程 74
   12・3・1 確率過程 74
   12・3・2 マルコフ連鎖 74
   12・3・3 ポアソン過程 74
   12・4 統計 74
   12・4・1 統計量の推定 74
   12・4・2 仮鋭検定 75
   12・4・3 推定・検定の公式 75
第13章 数値解析
   13・1 数値解析の役割 77
   13・2 誤差 77
   13・2・1 誤差の定義 77
   13・2・2 誤差の原因と種類 77
   13・2・3 誤差の伝ぱ 77
   13・2・4 ノルム 77
   13・3 関数近似と補間 77
   13・3・1 関数近似の型 77
   13・3・2 補間法 78
   13・3・3 有理型近似式 79
   13・3・4 最小二乗法 79
   13・4 数値微分および数値積分 79
   13・4・1 数値微分 79
   13・4・2 数値積分 80
   13・4・3 多変数関数の数値微分と数値積分 81
   13・5 代数方程式の数値解析 81
   13・5・1 基本的事項 81
   13・5・2 ニュートン法 81
   13・5・3 その他の方法 82
   13・5・4 大次元連立一次方程式 82
   13・6 スペクトル法 83
   13・6・1 スペクトル法による離散化 84
   13・6・2 フーリエ・スペクトル法およびチェビシェフ・タウ法を用いた離散化の例 84
   13・6・3 擬スペクトル法 85
   13・6・4 エイリアス誤差の除去法 85
索引(日本語・英語) 巻末
第Ⅰ部 単位および物理定数
第1章 単位系と次元
   1・1 基本単位と単位系 1
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2006.4  iii, 191, 9p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 システム解析
   1・1 システム表現 1
   1・1・1 伝達関数 1
   1・1・2 状態方程式 2
   1・1・3 中間標準形式 4
   1・1・4 ビヘイビアアプローチ 5
   1・2 線形システム論 6
   1・2・1 状態遷移行列 6
   1・2・2 可制御性,可観測性,最小実現 8
   1・2・3 平衡実現 10
   1・2・4 幾何学的方法 11
   1・3 安定性解析 13
   1・3・1 ラウス・フルビッツの安定判別法 13
   1・3・2 ナイキストの安定判別法 15
   1・3・3 リアプノフの安定性 17
   1・3・4 入出力安定性 18
   1・4 システム同定法 21
   1・4・1 システム同定とは 21
   1・4・2 システム同定実験の設計 21
   1・4・3 入出力データの前処理 21
   1・4・4 システム同定モデル 22
   1・4・5 ノンパラメトリックモデル同定法 22
   1・4・6 予測誤差法 23
   1・4・7 部分空間法 24
   1・4・8 モデルの選定と妥当性の検証 25
第2章 線形制御
   2・1 古典制御 27
   2・1・1 フィードバック系の諸特性 27
   2・1・2 安定余裕 28
   2・1・3 PID制御 30
   2・1・4 位相進み―遅れ補償 33
   2・1・5 フィードフォワード制御とフィードバック制御 35
   2・2 多変数システム制御 37
   2・2・1 最適レギュレータ 37
   2・2・2 オブザーバとカルマンフィルタ 39
   2・2・3 最適サーボ系 42
   2・3 代数的制御手法 45
   2・3・1 既約分解表現 45
   2・3・2 安定化補償器のパラメータ表現 47
   2・3・3 2自由度制御系の設計法 48
   2・4 ロバスト制御 51
   2・4・1 ロバスト制御の背景と概要 51
   2・4・2 ノルムと制御仕様 53
   2・4・3 不確かなシステムの表現 58
   2・4・4 H制御 60
   2・4・5 H∞制御 61
   2・4・6 μ解析・設計 62
   2・4・7 L1制御 64
   2・5 サンプル値制御 65
   2・5・1 離散時間システムの解析と制御系設計 65
   2・5・2 サンプル値制御系のモデル 67
   2・5・3 H制御 69
   2・5・4 H∞の制御 69
   2・6 無限次元系制御 70
   2・6・1 むだ時間系制御 70
   2・6・2 分布定数系制御 74
   2・7 LMIに基づくシステム解析と制御系設計 77
   2・7・1 LMIと凸最適化 77
   2・7・2 LMIによるシステム解析 79
   2・7・3 LMIによるロバスト性解析 80
   2・7・4 LMIによる制御系設計I : 状態フィードバック系 82
   2・7・5 LMIによる制御系設計II : 出力フィードバック系 83
   2・7・6 LMIによるゲインスケジューリング制御系の設計 85
第3章 非線形制御
   3・1 フィードバック線形化 89
   3・1・1 制御のための微分幾何学 89
   3・1・2 状態方程式の線形化 91
   3・1・3 線形誤差応答オブザーバ 92
   3・1・4 入出力関係の線形化 93
   3・1・5 フラットネス 94
   3・2 非ホロノミック制御 95
   3・2・1 軌道計画 95
   3・2・2 ドリフトレスシステムのフィードバック制御 97
   3・2・3 2階非ホロノミック系の制御 99
   3・3 最適制御と非線形H∞の制御 101
   3・3・1 最適制御とHJB方程式 101
   3・3・2 微分ゲームとHJI方程式 103
   3・3・3 非線形H∞制御 103
   3・4 その他の設計法 105
   3・4・1 スライディングモード制御 105
   3・4・2 受動性に基づく制御 107
   3・4・3 リシーディングホライゾン制御 109
   3・4・4 動的最適化手法 110
第4章 適応・学習制御
   4・1 モデル規範型適応制御系(MRACS) 114
   4・1・1 連続系のMRACS 114
   4・1・2 離散系のMRACS 116
   4・1・3 ロバスト適応制御 117
   4・2 セルフチューニングコントローラ 119
   4・2・1 セルフチューニングコントローラの基本構成 119
   4・2・2 最小分散制御 119
   4・2・3 一般化最小分散制御 120
   4・2・4 セルフチューニングPID制御 121
   4・3 適応観測器と適応極配置 122
   4・3・1 適応観測器の設計法 122
   4・3・2 適応極配置 123
   4・4 非線形系の適応制御 125
   4・4・1 バックステッピング 125
   4・4・2 単純適応制御 126
   4・4・3 機械系の適応制御 128
   4・5 繰返し・学習制御 130
   4・5・l 繰返し制御 130
   4・5・2 学習制御 132
第5章 知的制御
   5・1 知的制御概論 136
   5・1・1 生物にならう制御 136
   5・1・2 知識表現としてのルールと推論 136
   5・1・3 学習可能なニューラルネットワークと逆システム 137
   5・1・4 進化的計算による探索機能の利用 138
   5・2 ファジィ制御 139
   5・2・1 ファジィ集合とファジィ推論 139
   5・2・2 ファジィ制御の構成 140
   5・2・3 状態評価ファジィ制御 141
   5・2・4 予見ファジィ制御 143
   5・2・5 ファジィモデルに基づく制御 143
   5・2・6 ファジィ制御器の設計 143
   5・2・7 ファジィ適応制御 146
   5・3 ニューロ制御 146
   5・3・1 ニューロンモデルとニューラルネットワーク 147
   5・3・2 ニューロ制御の構成 148
   5・3・3 ニューロ制御における学習アルゴリズム 150
   5・3・4 ニューラルネットワークに基づくファジィ制御器設計 151
   5・4 遺伝的アルゴリズムによる制御 152
   5・4・1 遺伝的アルゴリズム・152
   5・4・2 遺伝的アルゴリズムによる直接的最適化による制御 153
   5・4・3 遺伝的アルゴリズムによる間接的最適化による制御 153
第6章 自律分散・創発システム
   6・1 自律分散システム 156
   6・1・1 概要 156
   6・1・2 はじめに 156
   6・1・3 分散する機械 156
   6・1・4 自律する機械 156
   6・1・5 新陳代謝する機械 157
   6・1・6 設計図をもつ機械 157
   6・1・7 まとめ 157
   6・2 創発システム 157
   6・2・1 創発の定義 157
   6・2・2 群知能システム 158
   6・3 新しい設計法 159
   6・3・1 強化学習 159
   6・3・2 非線形ダイナミクス(およびCPG) 161
第7章 離散事象システム
   7・1 システム表現 164
   7・1・1 離散事象システムの特徴 164
   7・1・2 形式言語とオートマトン 164
   7・1・3 ペトリネット 165
   7・1・4 時相論理 167
   7・2 スーパーバイザ制御 168
   7・2・1 スーパーバイザ制御と可制御性 168
   7・2・2 部分観測と可観測性 170
   7・2・3 分散スーパーバイザ制御 171
   7・2・4 LLPスーパーバイザ 173
   7・3 シーケンス制御 173
   7・3・1 シーケンス制御系の構成 173
   7・3・2 ラダー言語 175
   7・3・3 SFC 177
   7・4 パフォーマンス解析 178
   7・4・1 マルコフ連鎖 178
   7・4・2 待ち行列理論 179
   7・4・3 摂動解析法 180
   7・4・4 順序最適化 181
   7・4・5 離散事象シミュレーション 182
   7・5 ハイブリッドシステム 183
   7・5・1 ハイブリッドシステムの特徴 183
   7・5・2 ハイブリッドオートマトン 183
   7・5・3 ハイブリッドペトリネット 185
   7・5・4 リアプノフ関数による安定解析 187
   7・5・5 スイッチング制御 189
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 システム解析
   1・1 システム表現 1
   1・1・1 伝達関数 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1979.12  viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
   1.1 まえがき 1
   1.2 歯車設計式の現状 1
   1.2.1 各種の歯車設計式 2
   1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6
   2.1 記号,添字 6
   2.2 曲げ強さの計算法
   2.2.1 基本的な考え方 6
   2.2.2 歯形形状の考慮 9
   2.2.3 応力集中の考慮 16
   2.2.4 歯のこわさ 19
   2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23
   2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28
   2.2.7 寸法効果 34
   2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35
   2.2.9 交番荷重の考慮 36
   2.2.10 寿命に関する考慮 37
   2.2.11 動荷重の考慮 39
   2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45
   2.2.13 信頼性に対する考慮 48
   2.3 歯面強さの計算法
   2.3.1 基本的な考え方 49
   2.3.2 歯形形状の考慮 52
   2.3.3 材料弾性定数の考慮 56
   2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58
   2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60
   2.3.6 寸法効果 61
   2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62
   2.3.8 寿命に関する考慮 62
   2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64
   2.3.10 歯面あらさの考慮 66
   2.3.11 潤滑に対する考慮 68
   2.3.12 動荷重の考慮 73
   2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73
   2.3.14 信頼性に対する考慮 73
   2.4 スコーリング強さの計算法 74
   2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74
   2.4.2 スコーリング強さの計算式 75
第3章 歯車用材料の強さ
   3.1 緒言
   3.1.1 材料の強さの意味 85
   3.1.2 実験による数値の決定 85
   3.2 材料の曲げ強さ
   3.2.1 曲げ強さの試験法 86
   3.2.2 曲げ強さの実験結果 88
   3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93
   3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95
   3.3 材料の歯面強さ
   3.3.1 歯面強さの試験法 99
   3.3.2 歯面強さの実験結果 100
   3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106
   3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109
第4章 歯車の損傷
   4.1 損傷発生状況 115
   4.1.1 歯車損傷例一覧表 115
   4.1.2 損傷発生の概要 121
   4.2 損傷原因の調査
   4.2.1 歯車の設計と損傷 124
   4.2.2 損傷原因の分布 126
   4.2.3 損傷原因の解析例 127
   4.3 歯車の損傷用語
   4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134
   4.3.2 歯車損傷用語 135
   4.3.3 損傷用語の解説 136
   4.4 チェックリスト 141
   4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141
   4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144
   4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149
付録
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要
   A-1 機械学会式 150
   1. 適用範囲 150
   2. 許容荷重計算式 150
   計算シート(機械学会式) 153
   A-2 AGMA式 157
   1. 曲げ強さ計算式 157
   2. 歯面強さ計算式 158
   計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158
   A-3 BS式 159
   計算シート(BS 436による計算) 163
   A-4 DIN式 165
   1. 適用範囲 165
   2. 曲げ強さ計算式 165
   3. 歯面強さ計算式 166
   A-5 ISO案式 167
   計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168
   1. 曲げ強さ計算式 170
   2. 歯面強さ計算式 171
   A-6 JGMA式 171
   1. 曲げ強さ計算式 171
   2. 歯面強さ計算式 172
   計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174
   A-7 計算例題と計算結果について 176
   解答例
   1. 機械学会式 179
   2. AGMA式 185
   3. BS式 187
   4. ISO案式 188
   5. JGMA式 192
付録B 関連熱処理用語 194
付録C 規格・参考文献一覧 196
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199
索引 204
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2005.11  iii, 142, 6p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 熱交換器
   1.1 熱交換器概説 1
   1.1.1 分類と用途 1
   1.1.2 熱交換器設計に際し考慮すべき点 7
   1.2 熱交換器設計の基礎 8
   1.2.1 熱交換量 8
   1.2.2 対向流,並流および直交流 8
   1.2.3 熱通過率 9
   1.2.4 対数平均温度差 9
   1.2.5 フィン効率と伝熱面効率 10
   1.2.6 εとNtu 10
   1.2.7 熱交換器の伝熱設計計算 11
   1.2.8 圧力損失 11
   1.2.9 設計例 11
   1.3 各種熱交換器の性能 13
   1.3.1 伝熱管の性能 13
   1.3.2 プレートフィンアンドチューブ型熱交換器用フィンの性能 17
   1.3.3 マルチフロー型凝縮器の性能 18
   1.3.4 ドローンカップ型蒸発器の性能 19
   1.3.5 プレート型熱交換器の性能 19
   1.3.6 プレートアンドフィン型熱交換器の性能 20
   1.4 数値シミュレーションによる最適設計の例 22
   1.4.1 熱交換器フィンのシミュレーション計算 22
   1.4.2 熱交換器冷媒パスの最適化シミュレーション 22
   1.4.3 自動車用ラジエータの最適設計 23
   1.5 熱交換器実装技術の例 24
   1.5.1 ルームエアコン室内機への熱交換器実装技術 24
   1.5.2 ルームエアコン室外機のコンパクト化技術 25
第2章 空気調和と空調機器
   2.1 空気調和の概要 28
   2.1.1 概要 28
   2.1.2 保健空調 28
   2.1.3 産業プロセス空調 28
   2.1.4 換気および排煙 28
   2.1.5 空調設備の構成 29
   2.2 湿り空気 29
   2.2.1 湿り空気の諸性質 29
   2.2.2 湿り空気線図と空調プロセス 30
   2.3 空調負荷 31
   2.3.1 概要 31
   2.3.2 設計条件 32
   2.3.3 室内負荷計算 32
   2.3.4 空調機負荷 35
   2.3.5 熱源装置容量 36
   2.3.6 PAL(年間熱負荷係数),CEC(エネルギー消費係数) 36
   2.4 空調方式 36
   2.4.1 空調計画 36
   2.4.2 空調方式 37
   2.4.3 熱源方式 38
   2.4.4 各種建物への適用 43
   2.5 搬送システム 45
   2.5.1 吹出し口と室内気流 45
   2.5.2 ダクトと送風機 45
   2.5.3 水配管とポンプ 46
   2.5.4 蒸気配管 48
   2.6 空調機器 48
   2.6.1 冷凍機・ヒートポンプ 48
   2.6.2 冷却塔 50
   2.6.3 ボイラ 50
   2.6.4 空気調和機 51
   2.6.5 自動制御と中央管制 52
第3章 冷凍機器
   3.1 冷凍の基礎 54
   3.1.1 冷凍の原理と冷凍サイクル 54
   3.1.2 冷媒とブライン 56
   3.2 蒸気圧縮冷凍機 58
   3.2.1 種類と用途 58
   3.2.2 圧縮機 59
   3.2.3 空調用ヒートポンプ 61
   3.2.4 ガスエンジンヒートポンプ 63
   3.3 吸収冷凍機 64
   3.3.1 一重効用吸収冷凍機 64
   3.3.2 二重効用吸収冷凍機 64
   3.3.3 吸収ヒートポンプ 65
   3.3.4 高効率化技術 65
   3.4 冷凍応用 66
   3.4.1 冷蔵庫 66
   3.4.2 凍結・乾燥装置 69
   3.4.3 低温流通装置 70
第4章 極低温機器
   4.1 極低温技術 74
   4.1.1 極低温冷媒 74
   4.1.2 極低温の断熱技術 75
   4.2 極低温冷凍機 76
   4.2.1 極低温冷凍機の概要 76
   4.2.2 小型極低温冷凍機 77
   4.2.3 大型液化機および冷凍機 80
   4.3 極低温応用機器 83
   4.3.1 デュワー 83
   4.3.2 クライオスタット 84
第5章 加熱・冷却機器
   5.1 概説 85
   5.2 マイクロ波加熱 85
   5.2.1 マイクロ波加熱の原理 85
   5.2.2 マイクロ波加熱を利用した機器 87
   5.3 インダクション加熱 87
   5.3.1 インダクション加熱の原理 87
   5.3.2 インダクション加熱を利用した機器 88
   5.4 ペルチェ効果を利用した冷却機器 88
   5.4.1 ペルチェ効果の原理 88
   5.4.2 ペルチェ素子の構造と機能 89
   5.4.3 ペルチェ素子を応用した機器 90
第6章 熱輸送デバイス
   6.1 ヒートパイプの原理 92
   6.2 ヒートパイプの種類 92
   6.2.1 ウィック型ヒートパイプ 92
   6.2.2 溝型ウィックヒートパイプ 94
   6.2.3 平面型ヒートパイプ 95
   6.2.4 ベーパチャンバ 96
   6.3 ヒートパイプの応用 97
   6.3.1 コンピュータヘの応用 97
   6.3.2 密閉制御盤冷却用ヒートパイプ式熱交換器 99
   6.3.3 衛星用ヒートパイプ埋込みラジエータパネル 100
   6.3.4 ヒートパイプ式均熱板 101
   6.3.5 排熱回収熱交換器 102
   6.3.6 ヒートパイプ式均熱ロール 103
   6.4 特殊ヒートパイプ 103
   6.4.1 大型,長尺ヒートパイプとその応用 103
   6.4.2 宇宙用CPL,LHPの応用 105
   6.4.3 マイクロヒートパイプ 106
   6.5 ヒートパイプの信頼性 106
   6.5.1 ヒートパイプの劣化 106
   6.5.2 信頼性の評価方法 107
   6.5.3 初期信頼性の確認方法 107
   6.5.4 その他の確認内容 108
   6.6 その他の熱輸送デバイス 108
   6.6.1 単相強制振動流型熱輸送デバイス 108
   6.6.2 二相自励振動流型熱輸送デバイス 110
第7章 ヒートシンク
   7.1 電子機器実装と熱管理 112
   7.2 電子機器の冷却法(分類) 112
   7.3 電子機器設計とその実際 113
   7.3.1 自然空冷筐体設計 113
   7.3.2 強制空冷筐体設計 114
   7.3.3 ファン選定 116
   7.4 ヒートパイプ一体型ヒートシンク 117
   7.4.1 大容量半導体素子冷却用ヒートパイプ・ヒートシンク 117
   7.4.2 ヒートパイプ・ヒートシンクの応用例1 118
   7.4.3 ヒートパイプ・ヒートシンクの応用例2 119
   7.5 ヒートシンクの性能予測法 120
   7.5.1 強制・自然空冷 120
   7.5.2 筐体内の性能 122
   7.5.3 非定常応答冷却 123
   7.6 製造法 124
   7.6.1 ヒートシンク素材 124
   7.6.2 塑性加工法 124
   7.6.3 機械加工法 124
   7.6.4 鋳造加工法 125
   7.6.5 接合法 125
   7.6.6 その他の加工法 125
   7.7 性能測定法 125
   7.7.1 温度測定とヒータ 125
   7.7.2 自然対流下とファン付ヒートシンクの性能測定 125
   7.7.3 強制対流下での性能測定と測定装置(風洞) 126
   7.7.4 性能測定の例 126
第8章 蓄熱・蓄冷機器
   8.1 熱エネルギー需給と熱エネルギー貯蔵技術の現状 128
   8.1.1 蓄熱の目的とその分類 128
   8.1.2 各種の蓄熱材開発の現状 129
   8.1.3 蓄熱に関する伝熱問題 129
   8.1.4 蓄熱の評価 131
   8.1.5 具体的蓄熱システムの例 131
   8.1.6 今後の蓄熱技術の展開 132
   8.2 顕熱蓄熱 133
   8.2.1 固体による蓄熱 133
   8.2.2 液槽による蓄熱 133
   8.2.3 帯水層による蓄熱 135
   8.3 潜熱蓄熱 136
   8.3.1 低温の蓄熱 136
   8.3.2 中・高温の蓄熱 137
   8.4 化学蓄熱 138
   8.4.1 化学反応による蓄熱 138
   8.4.2 金属水素化物(水素吸蔵合金) 140
   8.4.3 吸着 141
索引(日本語・英語) 巻未
第1章 熱交換器
   1.1 熱交換器概説 1
   1.1.1 分類と用途 1
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼