1.
|
図書
|
小平邦彦監修 ; 岩堀長慶 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1976.5- 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
タンディラジオシャック編
出版情報: |
東京 : 工学図書, 1979.2 1冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
3.
|
図書
東工大 目次DB
|
窯業教育委員会著
出版情報: |
東京 : 窯業協会, 1974 295p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
まえがき 1 |
1章 セラミックスとその工業 1 |
1.1 セラミックスの定義 1 |
1.2 セラミックスの化学成分 3 |
1.3 新しいセラミックス 4 |
1.4 セラミックス工業 4 |
1.5 セラミックス化学とセラミックス工業の特質 6 |
問 題 7 |
2章 セラミックス化学の基礎 8 |
2.1 原子と原子の組合せ 8 |
2.1.1 元素と化合物 8 |
2.1.2 原子と原子構造 9 |
2.2 結晶とガラス 14 |
2.2.1 結 晶 14 |
2.2.2 単位格子と結晶系 15 |
2.2.3 固体における化学結合 16 |
2.2.4 イオン半径と配位数 20 |
2.2.5 同質多像と転移 24 |
2.2.6 単結晶と多結晶 26 |
2.2.7 固 溶 体 26 |
2.3 結晶構造と特性 30 |
2.3.1 酸化物の結晶構造 30 |
2.3.2 けい酸塩の構造 38 |
2.3.3 結晶の観察と構造の解析 42 |
2.4 ガラス状態 46 |
2.4.1 ガラス状態の生成 46 |
2.4.2 ガラスの構造 47 |
2.5 相律と平衡状態図 50 |
2.5.1 相と成分 50 |
2.5.2 相 律 52 |
2.5.3 状態図 54 |
2.5.4 一成分系 54 |
2.5.5 二成分系 58 |
2.5.6 三成分系 74 |
2.5.7 状態図 例1 MgO-SiO2系状態図 82 |
2.5.8 状態図 例2 CaO-Al2O3-SiO2系状態図 83 |
2.6 高温における変化 87 |
2.6.1 高温における物質移動 87 |
2.6.2 熱分解反応 89 |
2.6.3 固相反応 93 |
2.6.4 焼 結 97 |
2.6.5 溶融と結晶化 100 |
2.6.6 結晶成長 101 |
2.7 セラミックスの組織 105 |
2.7.1 セラミックスの組織 105 |
2.7.2 組織と性質との関係 112 |
2.8 粉体-水系の性質 121 |
2.8.1 液体の表面張力 121 |
2.8.2 液体界面への吸着 123 |
2.8.3 コロイド状態 124 |
2.8.4 鋳込泥漿 129 |
問 題 131 |
3章 結晶質酸化物材料 134 |
3.1 シリカ,SiO2(silica,二酸化けい素) 134 |
3.1.1 シリカの存在 134 |
3.1.2 多形転移 134 |
3.1.3 原料の形態 139 |
3.1.4 性質と用途 139 |
3.1.5 不純物の影響,その他 141 |
3.2 アルミナ,Al2O3(alumina,酸化アルミニウム) 142 |
3.2.1 アルミナの製法 142 |
3.2.2 アルミナ水和物とアルミナの多形 143 |
3.2.3 コランダムの性質と用途 145 |
3.2.4 その他のアルミナ多形の用途 149 |
3.3 けい酸アルミニウムと粘土鉱物 149 |
3.3.1 シリマナイト族鉱物 151 |
3.3.2 ムライト 152 |
3.3.3 粘土鉱物 153 |
3.4 ベリリア,BeO(beryllia,酸化ベリリウム) 161 |
3.4.1 原料と製法 161 |
3.4.2 ベリリアの特性とベリリア磁器 161 |
3.5 マグネシア,MgO(magnesia,酸化マグネシウム) 163 |
3.5.1 マグネシアの原料 163 |
3.5.2 ペリクレースと焼結マグネシア 165 |
3.5.3 焼結マグネシアの物理的性質 165 |
3.5.4 マグネシアの用途 167 |
3.6 マグネシアの複酸化物 168 |
3.6.1 MgO-SiO2系 168 |
3.6.2 スピネルとMgO-Al2O3系 173 |
3.6.3 MgO-Al2O3-SiO2系 174 |
3.7 カルシア,CaO(calcia,酸化カルシウム) 175 |
3.7.1 石 灰 石 175 |
3.7.2 ドロマイト 178 |
3.8 カルシアの複酸化物 179 |
3.8.1 CaO-SO3系 179 |
3.8.2 Cao-SiO2系 185 |
3.9 遷移元素酸化物 185 |
3.9.1 遷移元素の一般的性質 185 |
3.9.2 原子構造と磁性 188 |
3.9.3 磁性体化合物 189 |
3.9.4 酸化物半導体 191 |
3.9.5 誘電体化合物 193 |
3.9.6 その他の遷移元素酸化物 194 |
3.10 顔料の化学 198 |
3.10.1 顔料粒子の集合体の性質 200 |
3.10.2 顔料の隠蔽力 201 |
3.10.3 顔料の着色力 202 |
3.10.4 陶磁器への応用 202 |
3.10.5 ガラスエナメルへの応用 204 |
3.10.6 色ガラス 204 |
3.11 耐火物の化学 205 |
3.11.1 耐火物に必要な性質 205 |
3.11.2 耐火物の種類と製造方法 207 |
3.11.3 耐火物各論 210 |
3.12 セメントの化学 214 |
3.12.1 ポルトランドセメント 214 |
3.12.2 アルミナセメント 222 |
問 題 223 |
研 究 225 |
4章 酸化物以外の諸材料 226 |
4.1 炭素質材料 226 |
4.1.1 ダイヤモンド 226 |
4.1.2 黒 鉛 227 |
4.1.3 黒 鉛 化 228 |
4.1.4 その他の黒鉛製品 229 |
4.2 炭化物材料 230 |
4.2.1 炭化けい素 230 |
4.2.2 その他の炭化物 232 |
4.3 窒化物材料 233 |
4.4 ほう化物材料 234 |
4.4.1 ほう化物 234 |
4.4.2 侵入型化合物 235 |
4.5 けい化物材料 236 |
4.6 硫化物材料 237 |
4.7 その他の材料 238 |
問 題 240 |
5章 ガラスおよびガラス質を含むけい酸塩材料 241 |
5.1 Na2O(K2O,Li2O)-Al2O3-SiO2系 241 |
5.1.1 Na2O-Al2O3-SiO2系 242 |
5.1.2 K2O-Al2O3-SiO2系 246 |
5.1.3 Li2O-Al2O3-SiO2系 248 |
5.2 Na2O-CaO-SiO2系 250 |
5.2.1 Na2O-CaO-SiO2系ガラス 250 |
5.2.2 Na2O-CaO-SiO2系結晶 251 |
5.3 ガラスの化学 252 |
5.3.1 ガラス化反応 253 |
5.3.2 けい酸塩ガラス 254 |
5.3.3 ほうけい酸塩ガラス 255 |
5.3.4 りん酸塩ガラス 256 |
5.3.5 結晶化ガラス 256 |
5.3.6 色ガラスと感光性ガラス 258 |
5.3.7 乳白ガラス 259 |
5.3.8 カルコゲンガラス 259 |
5.4 ほうろうの化学 260 |
5.5 陶磁器の化学 263 |
5.5.1 陶磁器素地の配合 263 |
5.5.2 陶器素地の焼成過程で起こる変化 265 |
5.5.3 素地中に生ずる応力と機械的強度 269 |
5.5.4 素地と釉層との関係 271 |
問 題 273 |
付 表 275 |
参考文献 286 |
索 引 289 |
まえがき 1 |
1章 セラミックスとその工業 1 |
1.1 セラミックスの定義 1 |
|
4.
|
図書
東工大 目次DB
|
R.M.シャファート著 ; 井上英一監訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1973 361p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第I部 電子写真プロセスと技術 |
I 序論 3 |
1.1 歴史的概観 4 |
1.2 電子写真における潜像 7 |
1.2.1 静電像(ゼログラフィー) 7 |
1.2.2 持続性内部分極像(光エレクトレット) 8 |
1.2.3 持続導電性像 8 |
1.3 プロセスの用語 9 |
II ゼログラフィー 11 |
2.1 ゼログラフィーの原理 11 |
2.1.1 感光性表面 11 |
2.1.2 潜像の形成 12 |
2.1.3 潜像の現象 13 |
2.1.4 像の転写と定着 13 |
2.2 プロセスに関する技術 14 |
2.3 帯電または感光化 14 |
2.4 露光 15 |
2.5 現像 16 |
2.5.1 現像電極 16 |
2.5.2 カスケード現像法 17 |
2.5.3 ファーブラシ現像法 18 |
2.5.4 磁気ブラシ現像法 19 |
2.5.5 加圧現像法 19 |
2.5.6 パウダークラウド現像法 20 |
2.5.7 液体スプレー現像法 21 |
2.5.8 液体現像法 21 |
2.5.9 加熱現像法 22 |
2.5.10 オイルフィルム現像法 24 |
2.6 反転現像法 25 |
2.6.1 線画像コピーの反転法 25 |
2.6.2 現像電極を用いる反転法 25 |
2.7 現像速度 26 |
2.8 像転写 26 |
2.9 プリントの定着 27 |
2.10 感光板のクリーニング 28 |
2.11 プリントの複製 29 |
2.12 ゼログラフィー材料 29 |
2.13 光導電層 30 |
2.13.1 光感度 30 |
2.13.2 スペクトル特性 32 |
2.13.3 受容電位 32 |
2.13.4 電荷保持性 33 |
2.13.5 残留電位 33 |
2.13.6 疲労 33 |
2.14 ゼログラフフィーの現像剤 34 |
2.15 ゼログラフィーのセンシトメトリー 36 |
2.15.1 パウダークラウド現像法による階調の再現 36 |
2.15.2 磁気ブラシ現像法による階調の再現 38 |
2.15.3 ハーフトーンの再現 39 |
2.15.4 線画像の再現性 42 |
2.15.5 解像力 44 |
III 持続性内部分極 45 |
3.1 持続性内部分極の説明 45 |
3.2 内部分極による像形成 47 |
3.3 持続性内部分極の材料 51 |
IV 持続導電性 55 |
4.1 持続導電性の説明 55 |
4.2 持続導電性による像形成 55 |
4.3 持続導電性に用いられる材料 58 |
4.4 永久導電性像 61 |
V その他の電子写真プロセス 62 |
5.1 同時に露光と現像を行なうプロセス 62 |
5.1.1 Berchtoldのプロセス 62 |
5.1.2 Jacobs-Frerichsのプロセス 63 |
5.1.3 エレクトロカタリティックフォトグラフィー 63 |
5.1.4 スモークプリンター 64 |
5.1.5 ゼネラルダイナミックスのプロセス 65 |
5.2 光導電性粉末を利用したプロセス 66 |
5.3 エレクトロサーモグラフィー 67 |
5.4 光導電性サーモグラフィー 68 |
VI 特殊な問題 69 |
6.1 ゼログラフィーにおける補助技術 69 |
6.1.1 逆極性帯電 69 |
6.1.2 補助照射 70 |
6.2 ゼログラフィーの潜像転写(TESI法) 70 |
6.3 あらかじめ形成された静電像を利用するTESI法 71 |
6.3.1 TESI法No.1 71 |
6.3.2 TESI法No.2 72 |
6.3.3 TESI法No.3 73 |
6.3.4 TESI法No.4 74 |
6.4 像形成を含むTESI法 75 |
6.4.1 TESI法No.5 76 |
6.4.2 TESI法No.6 76 |
6.4.3 TESI法No.7 77 |
6.5 表面電荷像の直接転写 78 |
VII カラー電子写真プロセス 80 |
7.1 画像転写を用いるカラープロセス 81 |
7.2 電子写真紙を用いるカラープロセス 83 |
7.3 カラー電子写真についての一般的注意 84 |
VIII エレクトロラジオグラフィープロセス 86 |
8.1 ゼロラジオグラフィー 86 |
8.1.1 ゼロラジオグラフィー用材料 86 |
8.1.1.1 光導電板 86 |
8.1.1.2 現像剤 88 |
8.1.2 感光板の帯電 89 |
8.1.3 X線曝射の方法 89 |
8.1.4 X線像の現像 90 |
8.1.5 ゼロラジオグラフィー用の光導電体塗布 91 |
8.2 イオノグラフィー 92 |
IX 電子プリンティングプロセス 95 |
9.1 静電エレクトログラフィー 95 |
9.1.1 放電による静電記録 96 |
9.1.2 電子ビームを用いた静電記録 97 |
9.1.3 ゼロプリンティング 99 |
9.1.4 静電気現象を用いたステンシル印刷 101 |
9.2 電解エレクトログラフィー 102 |
9.2.1 電解記録の化学 102 |
9.2.2 電解記録の物理 104 |
9.3 放電プリンティング 106 |
9.4 磁気プリンティング 107 |
X 電子写真の応用 110 |
10.1 アメリカにおける製品の開発 110 |
10.2 等倍率事務用複写機 111 |
10.2.1 ゼロックス914コピア 111 |
10.2.2 ブルーニングコピートロン2000 114 |
10.2.3 アペコエレクトロスタット 115 |
10.2.4 SCMモデル33エレクトロスタティックコピア 115 |
10.2.5 他の等倍率複写機 116 |
10.3 マイクロフィルムのハードコピー化 116 |
10.3.1 ゼロックスコピーフロー機 117 |
10.3.2 ブルーニングコピートロン1000 120 |
10.3.3 マイクロフィルムリーダープリンター 120 |
10.3.4 その他の引伸しおよびプリント装置 121 |
10.4 印刷およびデュプリケーティング 121 |
10.4.1 コピーデュプリケーティング 121 |
10.4.2 平版印刷用のオフセット版 123 |
10.4.3 写真食刻 124 |
10.4.4 直接的電子写真印刷 124 |
10.5 ゼロラジオグラフィー装置の製品 125 |
10.5.1 基本装置 125 |
10.5.2 付属装置 126 |
10.5.3 材料 128 |
10.6 特殊な応用 128 |
10.6.1 マイクロゼログラフィー 128 |
10.6.2 ゼログラフィー写真焼付機 130 |
10.6.3 計算機出力のプリント 131 |
10.6.4 ゼログラフィーによるファクシミリ 133 |
10.6.5 高速ディスプレー 134 |
10.6.6 オッシログラフの記録 136 |
10.6.7 他の応用 136 |
10.7 他の国々における製品の開発 137 |
10.7.1 日本 137 |
10.7.2 ヨーロッパおよびイギリス 141 |
10.7.3 オーストラリア 142 |
10.7.4 ソビエト連邦 142 |
第I部 引用文献 145 |
第II部 電子写真プロセスの理論 |
I 光導電効果を用いる静電像の形成 153 |
1.1 感光材料の基本的な特性 153 |
1.1.1 実験方法 154 |
1.1.1.1 表面電荷量とその減衰の測定 154 |
1.1.1.2 比誘電率と膜厚の測定 157 |
1.1.2 光導電性絶縁膜のコロナ帯電 159 |
1.1.2.1 コロトロンによる帯電 162 |
1.1.2.2 スコロトロンによる帯電 167 |
1.1.3 光導電性絶縁膜による電荷の減衰 170 |
1.1.3.1 電荷減衰データの解析 171 |
1.1.4 光感度とその測定 173 |
1.1.4.1 暗減衰に対する補正 177 |
1.1.4.2 ゼログラフィーにおける相反則 178 |
1.1.5 疲労とその測定 179 |
1.2 光導電性絶縁材料 179 |
1.2.1 無定形セレン 181 |
1.2.1.1 構造 181 |
1.2.1.2 電気的性質 182 |
1.2.1.2.1 電気抵抗 182 |
1.2.1.2.2 チャージキャリアの移動度 182 |
1.2.1.2.3 比誘電率 183 |
1.2.1.3 光学的性質 183 |
1.2.1.3.1 吸収および反射 183 |
1.2.1.3.2 屈折率 185 |
1.2.1.3.3 活性化エネルギー 185 |
1.2.1.4 化学的性質 185 |
1.2.1.5 その他の性質 186 |
1.2.1.6 光導電特性 186 |
1.2.1.7 ゼログラフィー特性 188 |
1.2.1.7.1 暗減衰特性 189 |
1.2.1.7.2 光減衰特性 190 |
1.2.1.7.3 分光感度 192 |
1.2.1.7.4 相反則 195 |
1.2.1.7.5 量子効率 196 |
1.2.1.7.6 製造条件の影響 198 |
1.2.1.7.7 支持板表面の影響 200 |
1.2.1.7.8 不純物および添加物の影響 202 |
1.2.1.7.9 多層セレン感光板 205 |
1.2.1.8 ゼロラジオグラフィー特性 206 |
1.2.2 顔料-樹脂系の光導電体 208 |
1.2.2.1 顔料-樹脂系光導電体の作製 208 |
1.2.2.2 顔料-樹脂系光導電体の特性 209 |
1.2.2.3 ZnO-樹脂系フィルム 210 |
1.2.2.3.1 ZnOの特性 210 |
1.2.2.3.2 ZnO-樹脂系感光層の帯電 212 |
1.2.2.3.3 帯電ZnO-樹脂系感光層の暗および光減衰特性 216 |
1.2.2.3.4 分光感度 224 |
1.2.2.3.5 相反則 228 |
1.2.2.4 ZnO以外の顔料-樹脂系光導電性フィルム 228 |
1.2.2.4.1 亜鉛-カドミウムの硫化物 228 |
1.2.2.4.2 硫化第2水銀 230 |
1.2.2.4.3 セレン顔料 231 |
1.2.2.4.4 酸化チタン 231 |
1.2.3 有機物光導電体 232 |
II 光導電性絶縁体の電荷輸送現象 235 |
2.1 暗減衰と電荷受容性 235 |
2.2 光導電性絶縁体における再結合,トラップ,および障壁の役割 238 |
2.3 ゼログラフィーにおける光導電性放電 241 |
2.4 光導電性放電理論 242 |
2.4.1 無定形セレン層に対するモデル 245 |
2.4.2 ZnO-樹脂系感光層に対するモデル 249 |
2.4.3 有機物の光導電感光層 255 |
III 静電像の性質 256 |
3.1 静電像に関する電場 257 |
3.2 静電像の数学的取り扱い 258 |
3.2.1 自由空間における像の電場構造 258 |
3.2.2 現像電極を有するときの像の電場構造 261 |
3.2.3 像面の上に誘電体層を有するときの静電像の電場構造 262 |
3.2.4 例I,II,IIIの比較 262 |
3.3 電場の解像性と静電像の振幅 266 |
3.3.1 例Iに対する電場の解像性 267 |
3.3.2 例IIに対する電場の解像性 269 |
3.4 像電場に対する現像電極の効果 273 |
3.5 静電像電場のまとめ 279 |
3.6 付録A:誘電体表面上の正弦波的電荷分布に対する電場の式の導出 280 |
3.7 付録B:電気力線を描くための式の導出 284 |
IV 静電潜像の誘電体表面への転写 286 |
4.1 静電気的考察 286 |
4.2 Paschen曲線と放電 288 |
4.3 修正Paschen曲線 290 |
4.4 広い空隙における放電 292 |
4.5 転移電荷の計算 293 |
4.5.1 一定の空隙における電荷転移 295 |
4.5.2 誘電体面の剥離時の電荷転移 295 |
4.5.2.1 剥離中におこる階段状転移 298 |
4.5.2.2 フィルムの剥離の間に転移する電荷の観測 300 |
4.5.3 電場放出領域における電荷転移 300 |
4.5.3.1 電場放出による転移電荷の観測方法 301 |
4.5.4 空隙がない場合の電荷転移 304 |
4.6 実験方法 306 |
4.6.1 装置 307 |
4.6.2 実験結果 308 |
4.6.2.1 剥離法の実験 310 |
4.6.2.2 接触法の実験 314 |
4.6.2.3 理論と実験についての一般的事項 316 |
4.6.2.4 圧着転写法の実験 316 |
4.6.2.4.1 電荷転移に対する圧力の効果 320 |
4.6.3 マイラー中の内部分極 320 |
4.7 実用上の考察 321 |
4.8 放電による電荷転移の機構 323 |
4.8.1 一定電場下での空隙幅による電流変化 324 |
4.8.2 一定電圧下での空隙幅による電流変化 325 |
4.8.3 静電像転写に要する電流の大きさ 327 |
4.9 直接電荷転移の機構 328 |
V ゼログラフィー画像の現像理論 329 |
5.1 小粒子の帯電 329 |
5.1.1 乾式粉末現像の摩擦帯電現象 329 |
5.1.2 液体現像剤の電気泳動特性 333 |
5.1.2.1 懸濁液体中の粒子帯電の性質 334 |
5.1.2.2 懸濁液の安定性 336 |
5.1.2.3 誘電泳動による粒子移動 337 |
5.2 現像における粒子付着の動力学 339 |
5.2.1 液体現像法 339 |
5.2.2 エアロゾル現像 344 |
5.2.3 カスケードと磁気ブラシ現像 346 |
5.2.4 センシトメトリーに関する考慮 347 |
第II部 引用文献 348 |
索引 355 |
第I部 電子写真プロセスと技術 |
I 序論 3 |
1.1 歴史的概観 4 |
|
5.
|
雑誌
|
Seismological Observatory, Japan Meteorological Agency = 気象庁地震観測所
出版情報: |
Nagano, Japan : Seismological Observatory, Japan Meteorological Agency, 1974-1987 |
巻次年月次: |
Vol. 1, no. 1 (Jan./Mar. 1973)-v. 12, no. 1 (Jan./Mar. 1984) |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
6.
|
図書
東工大 目次DB
|
森田清著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1971 2, 4, 377, 7p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
序章 情報と予測 1 |
0・1 情報と記録 1 |
0・1・1 情報の効果 1 |
0・1・2 記録 3 |
0・1・3 相関 8 |
0・2 信号の符号化と予測 10 |
0・2・1 信号の符号化 10 |
0・2・2 符号化の方法と符号誤り 16 |
0・2・3 予測の類別 23 |
0・2・4 予測のための情報の整理 25 |
1 情報の数理 31 |
1・1 情報 31 |
1・1・1 情報の定義 31 |
1・1・2 Entropy 33 |
1・1・3 冗長度 36 |
1・1・4 数の表示 37 |
1・2 符号化 39 |
1・2・1 符号化 39 |
1・2・2 符号の長さ 43 |
1・3 情報の移行 49 |
1・3・1 符号の遷移確率 49 |
1・3・2 遷移確率値の収斂 53 |
1・3・3 誤りの伝播 61 |
1・4 通信容量 67 |
1・4・1 入出力相互情報のEntropy 67 |
1・4・2 相互情報最大化の条件 70 |
1・4・3 通信容量 74 |
1・5 通信速度 77 |
2 誤り訂正可能の符号 79 |
2・1 語りの発見 79 |
2・1・1 語りの発見と訂正 79 |
2・1・2 Parity check code 80 |
2・2 誤りの訂正 86 |
2・2・1 Hamming code 86 |
2・2・2 Group 89 |
2・2・3 Group cude 92 |
2・3 巡回符号 94 |
2・3・1 Fieldとpolynomial 94 |
2・3・2 Cyclic code(巡回符号) 98 |
2・3・3 巡回符号の生成回路と復号回路 105 |
2・3・4 B.C.H.Code 112 |
2・3・5 正誤の方法 118 |
2・4 たたみ込み符号とFire code 122 |
2・4・1 Convolutional codeThreshold decoding 122 |
2・4・2 Sequencial decoding 127 |
2・4・3 Fire code 130 |
2・5 まとめ 137 |
3 予測の原理 141 |
3・1 予測の理論 141 |
3・1・1 数値の推測 142 |
3・1・2 最小二乗法による判定 153 |
3・1・3 Wienerの予測 158 |
3・1・4 到来波の予知 168 |
3・2 観測値へ数式あてはめの手法 181 |
3・2・1 観測値の平滑化 182 |
3・2・2 一次式近似とその係数の算定 189 |
3・2・3 高次式近似とその係数の算定 193 |
3・2・4 観測値から予測へのつなぎ 198 |
3・2・5 予測式の係数を予測修正する方法 204 |
3・2・6 変数値の分散とZ変換 213 |
3・3 変数が多い場合の予測 219 |
3・3・1 相関行列と合成変量 219 |
3・3・2 直交ベクトルと偏相関法 227 |
3・3・3 Lagrangeの乗数法と相関の最大化 232 |
3・3・4 時系列相関と予測 235 |
3・3・5 マルコフ過程と予測 239 |
4 予測の活用 245 |
4.・1 科学予測 245 |
4・1・1 テレビ伝送にDPCMを用いてS/N比の向上 247 |
4・1・2 宇宙通信と画像伝送 251 |
4・1・3 船舶の衛突防止 254 |
4・4・4 確率値であらわした未来予測 263 |
4・1・5 結果から原因を推測する問題 267 |
4・1・6 航空機の離陸に際して予測の利用 274 |
4・1・7 デジタル通信における予測符号化 277 |
4・2 技術の将来予測 284 |
4・2・1 各種の統計に見る予測値 285 |
4・2・2 技術の年次進歩とenvelope予測法 286 |
4・2・3 Delphic Approach 290 |
4・3 宇宙関係技術に見る研究の競争と協力 298 |
5 情報の伝達 303 |
5・1 Kalman Filterと慣性航法 303 |
5・1・1 問題の提起 304 |
5・1・2 KalmanのFilter(その1) 306 |
5・1・3 KalmanのFilter(その2) 309 |
5・1・4 慣性航法 315 |
5・1・5 慣性/ドプラー航法321 |
5・2 気象衛星 325 |
5・2・1 APT 325 |
5・2・2 ラジオメータによる気温の測定 330 |
5・3 衛星による航行援助"Transit" 336 |
5・4 レーダ測距におけるあいまいさの解消 342 |
5・4・1 周波数変調 342 |
5・4・2 レーダ用にM-系列信号の適用 346 |
5・5 Apollo衛星における情報交換 353 |
5・5・1 地球と月 353 |
5・5・2 連絡基地 356 |
5・5・3 超遠距離通信 358 |
5・5・4 機上のコンピュータと飛行管制センター 361 |
5・6 信頼性 361 |
5・6・1 MTBF 362 |
5・6・2 FIT 365 |
付録 367 |
1. GaloisのField 367 |
2. 論理演算 369 |
3. 伝達関数と相関々数 376 |
索引 |
序章 情報と予測 1 |
0・1 情報と記録 1 |
0・1・1 情報の効果 1 |
|
7.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1977.12-1980.2 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
8.
|
図書
|
河田敬義著
|
9.
|
図書
|
神宮司廰編
出版情報: |
東京 : 吉川弘文館, 1976-1980 51冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
10.
|
図書
|
内藤喜之著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1976-1977 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
電気・電子工学基礎講座 ; 6,7 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
11.
|
図書
|
庄野克房著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1976.5 2冊 ; 21cm |
シリーズ名: |
物理工学実験 ; 2-3 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
日本規格協会編集
目次情報:
続きを見る
基本 |
ねじ |
ボルト・ナット |
バルブ |
管フランジ |
シール |
試験 |
その他 |
参考 |
管 |
管継手 |
ストレーナ |
概要:
基本/ねじ/ボルト・ナット/バルブ/管フランジ/シール/試験/その他/参考。<br />管/管継手/管フランジ/バルブ/ストレーナ/参考。
|
13.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : サイエンスフォーラム, 1979-1982 4冊 ; 31 cm |
シリーズ名: |
ライフサイエンスシリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
14.
|
図書
|
木田茂夫[等]著
|
15.
|
図書
|
コールマン, ユシケービッチ著 ; 山内一次, 井関清志訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1970-1971 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
数学選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
16.
|
学位
|
佐藤明男
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1979 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
湯川秀樹, 豊田利幸編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1978.2-1978.3 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
岩波講座現代物理学の基礎 ; 1-2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
辻内順平著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1976.2-1979.2 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
理工学基礎講座 ; 11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
コルトフ [編著] ; 藤原鎮男監訳
出版情報: |
東京 : 広川書店, 1975.12 5冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
20.
|
図書
|
渡辺格, 島内武彦, 京極好正共編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1979.1-1979.4 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
21.
|
図書
|
F.G.Smith, J.H.Thomson著 ; 戸田盛和, 坂柳義巳訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1975.2-1976.9 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
マンチェスター物理学シリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
22.
|
図書
|
榊原盛吉著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1976 210p ; 22cm |
シリーズ名: |
2技1,2通受験シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
23.
|
図書
|
志村正道著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1976 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
24.
|
図書
東工大 目次DB
|
技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1979.12 viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm |
シリーズ名: |
技術資料 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
歯車損傷写真 (1)~(16) |
記号表 (17)~(18) |
第1章 緒論 |
1.1 まえがき 1 |
1.2 歯車設計式の現状 1 |
1.2.1 各種の歯車設計式 2 |
1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5 |
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6 |
2.1 記号,添字 6 |
2.2 曲げ強さの計算法 |
2.2.1 基本的な考え方 6 |
2.2.2 歯形形状の考慮 9 |
2.2.3 応力集中の考慮 16 |
2.2.4 歯のこわさ 19 |
2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23 |
2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28 |
2.2.7 寸法効果 34 |
2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35 |
2.2.9 交番荷重の考慮 36 |
2.2.10 寿命に関する考慮 37 |
2.2.11 動荷重の考慮 39 |
2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45 |
2.2.13 信頼性に対する考慮 48 |
2.3 歯面強さの計算法 |
2.3.1 基本的な考え方 49 |
2.3.2 歯形形状の考慮 52 |
2.3.3 材料弾性定数の考慮 56 |
2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58 |
2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60 |
2.3.6 寸法効果 61 |
2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62 |
2.3.8 寿命に関する考慮 62 |
2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64 |
2.3.10 歯面あらさの考慮 66 |
2.3.11 潤滑に対する考慮 68 |
2.3.12 動荷重の考慮 73 |
2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73 |
2.3.14 信頼性に対する考慮 73 |
2.4 スコーリング強さの計算法 74 |
2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74 |
2.4.2 スコーリング強さの計算式 75 |
第3章 歯車用材料の強さ |
3.1 緒言 |
3.1.1 材料の強さの意味 85 |
3.1.2 実験による数値の決定 85 |
3.2 材料の曲げ強さ |
3.2.1 曲げ強さの試験法 86 |
3.2.2 曲げ強さの実験結果 88 |
3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93 |
3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95 |
3.3 材料の歯面強さ |
3.3.1 歯面強さの試験法 99 |
3.3.2 歯面強さの実験結果 100 |
3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106 |
3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109 |
第4章 歯車の損傷 |
4.1 損傷発生状況 115 |
4.1.1 歯車損傷例一覧表 115 |
4.1.2 損傷発生の概要 121 |
4.2 損傷原因の調査 |
4.2.1 歯車の設計と損傷 124 |
4.2.2 損傷原因の分布 126 |
4.2.3 損傷原因の解析例 127 |
4.3 歯車の損傷用語 |
4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134 |
4.3.2 歯車損傷用語 135 |
4.3.3 損傷用語の解説 136 |
4.4 チェックリスト 141 |
4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141 |
4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144 |
4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149 |
付録 |
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要 |
A-1 機械学会式 150 |
1. 適用範囲 150 |
2. 許容荷重計算式 150 |
計算シート(機械学会式) 153 |
A-2 AGMA式 157 |
1. 曲げ強さ計算式 157 |
2. 歯面強さ計算式 158 |
計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158 |
A-3 BS式 159 |
計算シート(BS 436による計算) 163 |
A-4 DIN式 165 |
1. 適用範囲 165 |
2. 曲げ強さ計算式 165 |
3. 歯面強さ計算式 166 |
A-5 ISO案式 167 |
計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168 |
1. 曲げ強さ計算式 170 |
2. 歯面強さ計算式 171 |
A-6 JGMA式 171 |
1. 曲げ強さ計算式 171 |
2. 歯面強さ計算式 172 |
計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174 |
A-7 計算例題と計算結果について 176 |
解答例 |
1. 機械学会式 179 |
2. AGMA式 185 |
3. BS式 187 |
4. ISO案式 188 |
5. JGMA式 192 |
付録B 関連熱処理用語 194 |
付録C 規格・参考文献一覧 196 |
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199 |
索引 204 |
歯車損傷写真 (1)~(16) |
記号表 (17)~(18) |
第1章 緒論 |
|
25.
|
図書
東工大 目次DB
|
西巻正郎著
目次情報:
続きを見る
1. 序説 |
2. 音と聴覚 |
2・1 音の強さと周波数 5 |
2・2 聴覚とその範囲 8 |
2・3 聴覚器官 9 |
2・4 聴覚の諸相 11 |
2・4・1 音の大きさ 11 |
2・4・2 音の高さ 15 |
2・4・3 音質(音色) 16 |
2・4・4 マスキング 16 |
2・4・5 音の協和 18 |
2・4・6 主観音 19 |
2・5 両耳聴効果 19 |
2・6 音の種類と性質 24 |
2・6・1 音の種類 24 |
2・6・2 周期音 25 |
2・6・3 非周期音 27 |
2・6・4 音声と楽器の音 28 |
2・7 音声 29 |
2・7・1 発声器官 29 |
2・7・2 音声とその周波数スペクトル 31 |
2・7・3 音声のパワ 33 |
2・7・4 忠実度,明瞭度,了解度 34 |
2・7・5 音声の伝送条件と明瞭度 35 |
2・8 騒音 37 |
3. 音響・振動の物理 |
3・1 音波の伝搬 40 |
3・1・1 音波 40 |
3・1・2 波動方程式 41 |
3・1・3 平面波 45 |
3・1・4 球面波 49 |
3・1・5 音波の反射と透過 51 |
3・2 音波の放射 56 |
3・2・1 微小音源 56 |
3・2・2 正負二重音源 58 |
3・2・3 面音源からの放射 59 |
3・2・4 放射インピーダンス 63 |
3・3 ホーン 66 |
3・3・1 ホーン 66 |
3・3・2 指数ホーン(エクスポネンシャルホーン) 68 |
3・4 物体の振動 70 |
3・4・1 板の厚み振動 70 |
3・4・2 棒の縦振動 71 |
3・4・3 棒の横振動 71 |
3・4・4 円板の振動 73 |
3・4・5 円形膜の振動 74 |
3・4・6 棒のねじり振動 75 |
3・4・7 弾性表面波 76 |
問題 77 |
4. 機械系・音響系の電気回路対応 |
4・1 機械系と電気回路との対応 79 |
4・1・1 機械要素と電気回路要素との対応 79 |
4・1・2 機械系の電気の等価回路 85 |
4・2 力-電流法による電気的等価回路 97 |
4・2・1 機械要素と電気回路要素との対応 98 |
4・2・2 機械系の電気的等価回路 99 |
4・3 音響系と電気回路との対応 103 |
4・3・1 音響要素と電気回路要素との対応 104 |
4・3・2 音響系の電気的等価回路 106 |
4・3・3 機械系と音響系との組合せ 113 |
4・4 分布定数等価回路 115 |
4・4・1 分布定数機械系の電気的等価回路による扱い 115 |
4・4・2 分布定数音響系の電気的等価回路による扱い 118 |
問題 121 |
5. 電気音響変換器の機構と性質 |
5・1 電気音響変換器の分類 123 |
5・2 電磁形変換器 124 |
5・2・1 電磁形変換器の一般的性質 124 |
5・2・2 動電変換器 128 |
5・2・3 電磁変換器 129 |
5・2・4 磁気ひずみ変換器 132 |
5・3 静電形変換器 134 |
5・3・1 静電形変換器の一般的性質 134 |
5・3・2 静電変換器 137 |
5・3・3 圧電変換器,電気ひずみ変換器 141 |
5・4 非可逆変換器 144 |
5・4・1 機械→電気変換器 145 |
5・4・2 電気→機械変換器 146 |
問題 147 |
6. マイクロホン |
6・1 マイクロホンの分類 150 |
6・1・1 駆動力の受け方による分類 150 |
6・1・2 指向性による分類 150 |
6・1・3 変換機構による分類 151 |
6・1・4 用途による分類 151 |
6・2 マイクロホンの特性 152 |
6・2・1 感度 152 |
6・2・2 感度(レスポンス)周波数特性 153 |
6・2・3 指向特性 153 |
6・2・4 振幅特性 153 |
6・2・5 過渡特性 154 |
6・2・6 雑音 154 |
6・2・7 電気インピーダンス 154 |
6・2・8 その他 155 |
6・3 圧力マイクロホン 155 |
6・3・1 圧力マイクロホンの構成と一般的性質 155 |
6・3・2 動電圧力マイクロホン 158 |
6・3・3 静電圧力マイクロホン 161 |
6・3・4 圧電圧力マイクロホン 165 |
6・3・5 抵抗変化圧力マイクロホン 167 |
6・4 圧力傾度マイクロホン 168 |
6・4・1 圧力傾度マイクロホンの一般的性質 168 |
6・4・2 動電圧力傾度(速度)マイクロホン 171 |
6・4・3 静電圧力傾度マイクロホン 173 |
6・5 単一指向性マクロホン 174 |
6・5・1 圧力マイクロホンと圧力傾度マイクロホンとの組合せ 174 |
6・5・2 圧力マイクロホンに漏れ孔を設けるもの 175 |
6・5・3 集音用マイクロホン 176 |
問題 177 |
7. イヤホン |
7・1 イヤホンの種類と特性 178 |
7・1・1 イヤホンの種類 178 |
7・1・2 感度 179 |
7・1・3 感度周波数特性 179 |
7・1・4 振幅特性 179 |
7・1・5 過渡特性 179 |
7・2 イヤホンの動作 180 |
7・3 イヤホンの構造 182 |
7・3・1 電磁イヤホン 182 |
7・3・2 動電イヤホン 184 |
7・3・3 静電イヤホン 185 |
7・3・4 圧電イヤホン 186 |
問題 187 |
8. スピーカ |
8・1 スピーカの分類 188 |
8・2 スピーカの特性 189 |
8・2・1 音圧周波数特性 189 |
8・2・2 効率 189 |
8・2・3 振幅特性 189 |
8・2・4 指向特性 190 |
8・2・5 過渡特性 190 |
8・2・6 インピーダンス特性 190 |
8・2・7 無ひずみ出力と入力定格 190 |
8・3 直接放射スピーカ 191 |
8・3・1 剛体振動板の直接放射スピーカの動作 191 |
8・3・2 動電直接放射スピーカ 196 |
8・3・3 バフル 205 |
8・3・4 その他の変換器を用いた直接放射スピーカ 208 |
8・4 ホーンスピーカ 209 |
8・4・1 指数ホーンの長さと口径 209 |
8・4・2 ホーンスピーカの構成と動作 211 |
8・4・3 ホーンスピーカの構造例 214 |
8・5 複合スピーカ 215 |
問題 216 |
9. 音響測定 |
9・1 音の強さの測定 218 |
9・1・1 せまい容器中の音圧の測定 218 |
9・1・2 自由音場での音圧の測定 218 |
9・1・3 自由音場での粒子速度の測定 218 |
9・2 音の周波数の測定および周波数分析 219 |
9・2・1 音の周波数の測定 219 |
9・2・2 音の周波数分析 220 |
9・3 音の大きさの測定 220 |
9・3・1 耳を用いる方法 220 |
9・3・2 指示騒音計を用いる方法 221 |
9・4 マイクロホンの校正 221 |
9・4・1 マイクロホンの音圧校正 221 |
9・4・2 マイクロホンの音場校正 223 |
9・5 イヤホンの測定 224 |
9・6 スピーカの測定 224 |
9・6・1 測定場所 224 |
9・6・2 効率 224 |
9・6・3 音圧周波数特性 225 |
9・6・4 振幅特性 226 |
9・6・5 過渡特性 226 |
9・7 機械インピーダンスの測定 226 |
9・7・1 動インピーダンスを側る方法 226 |
9・7・2 バイブロメータを用いる方法 227 |
9・8 音響インピーダンスの測定 228 |
9・8・1 近接法 228 |
9・8・2 反射法 229 |
10. 電気音響装置 |
10・1 音響装置の種類 231 |
10・2 録音と再生 234 |
10・2・1 機械的録音及び再生 234 |
10・2・2 磁気録音及び再生 239 |
10・3 音響補強装置 240 |
11. 超音波の応用 |
11・1 超音波の応用上の特質 243 |
11・2 超音波の情報的応用 245 |
11・2・1 水中音響装置 245 |
11・2・2 超音波探傷器 246 |
11・2・3 超音波診断装置 247 |
11・2・4 弾性表面波の利用 248 |
11・2・5 その他 249 |
11・3 超音波のエネルギー的利用 249 |
11・3・1 超音波加工 249 |
11・3・2 超音波切削 250 |
11・3・3 超音波塑性加工 250 |
11・3・4 超音波溶接 251 |
11・3・5 超音波洗浄 251 |
11・3・6 乳化,分散,凝集 252 |
11・3・7 その他 252 |
参考書 253 |
問題解答 255 |
索引 263 |
1. 序説 |
2. 音と聴覚 |
2・1 音の強さと周波数 5 |
|
26.
|
図書
|
日本規格協会
目次情報:
続きを見る
基本 |
製品認証 |
コンクリート製品 |
土木資材 |
生コンクリート |
製造設備・器具 |
試験方法 |
その他 |
参考 |
一般・特性・要素 |
ブルドーザ・積込機械・運搬機械 |
掘削機械 |
クレーン |
基礎工事用機械 |
トンネル工事用機械・せん孔機械 |
コンクリート施工機械・機具 |
道路工事機械など / 路盤・舗装・締固め機械 |
その他施工機械・機具 |
土質試験・地盤調査 |
|
27.
|
図書
東工大 目次DB
|
松代正三, 吉田義之編著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1979.11 10, 231p ; 22cm |
シリーズ名: |
最新機械工学講座 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1. 計測概論(森村) |
1.1 次元と単位 1 |
1.1.1 量と測定 1 |
1.1.2 物理量の次元 2 |
1.1.3 物理量の単位系 3 |
1.1.4 物理量とエ業量 5 |
1.1.5 測定標準 6 |
1.2 測定の種類と測定方式 7 |
1.2.1 直接測定と間接測定 7 |
1.2.2 絶対測定と比較測定 7 |
1.2.3 零位法と偏位法 8 |
1.2.4 その他の方式 9 |
1.2.5 ディジタル測定 11 |
1.3 測定量の表示 12 |
1.3.1 指示計器 12 |
1.3.2 記録計器 13 |
1.3.3 目盛の読取り 15 |
1.3.4 計器の動特性 16 |
1.3.5 計数器 18 |
1.4 測定の誤差 19 |
1.4.1 測定誤差とその種類 19 |
1.4.2 測定誤差の要因と対策 20 |
1.5 測定精度とその表わし方 21 |
1.5.1 測定の精度 21 |
1.5.2 有効数字と直接測定の精度 23 |
1.5.3 間接測定における精度 24 |
1.5.4 グラフによる測定結果のまとめ方 26 |
問題 27 |
2. 測定量の拡大・縮小・変換(森村) |
2.1 機械的拡大と縮小 29 |
2.1.1 てこと歯車 29 |
2.1.2 光てこ 31 |
2.1.3 顕微鏡 32 |
2.1.4 その他の方法 33 |
2.2 機械量への変換 34 |
2.2.1 線変位と角変位問の変換 34 |
2.2.2 変位への変換 35 |
2.2.3 圧力への変換 39 |
2.3 電気的量への変換 40 |
2.3.1 真流電圧への変換 40 |
2.3.2 交流電圧への変換 42 |
2.3.3 周波数への変換 44 |
2.4 拡大,変換とフィードバック 45 |
問題 48 |
3. 長さ,角度,形状の計測(沢辺) |
3.1 長さおよび角度の標準 49 |
3.1.1 長さの単位と標準 49 |
3.1.2 長さの工場用標準器 50 |
3.1.3 角度の標準および工場用標準器 54 |
3.2 長さの測定および測定器 56 |
3.2.1 光波干渉による長さの測定 56 |
3.2.2 外径および内径の測定 59 |
3.2.3 ノギス,デプスゲージ,ハイトゲージ 61 |
3.2.4 マイクロメータ 63 |
3.2.5 ダイヤルゲージ 66 |
3.2.6 指針測徴器 68 |
3.2.7 光学的比較測長器 68 |
3.2.8 電気マイクロメータ 71 |
3.2.9 空気マイクロメータ 72 |
3.2.10 測長器 74 |
3.2.11 座標測定器 76 |
3 2.12 レーザ干渉測長器 77 |
3 2.13 長さの自動測定 78 |
3.2.14 長さ測定における誤差要因 82 |
3.3 角度の測定および測定器 87 |
3.3.1 角度定規 87 |
3.3.2 サインバー 88 |
3.3.3 水準器 88 |
3.3.4 オートコリメータ 89 |
3.3.5 テーパの測定 90 |
3.4 面の測定 91 |
3.4.1 表面粗さの表示 91 |
3.4.2 表面粗さの測定 93 |
3.4.3 表面うねりの測定 96 |
3.4.4 形状精度 96 |
3.4.5 真直度および平面度の測定 97 |
3.4.6 真円度の測定 100 |
3.4.7 円筒度の測定 102 |
3.4.8 真球度の測定 102 |
3.4.9 線および面の輪郭虔の測定 103 |
3.5 面漬の計測 105 |
問題 105 |
4. 質量,力,動力の計測(吉田) |
4.1 質量,力の標準 107 |
4.2 てんびんとはかり 108 |
4.2.1 てんびんとてんびんの感度 108 |
4.2.2 度表てんびんによる質量の測定 110 |
4.2.3 直示てんびん 115 |
4.2.4 傾斜はかりとばねばかり 116 |
4.2.5 ロバーバルの機構 117 |
4.2.6 台ばかりと上ざらばねばかり 117 |
4.3 力の大きさの単位と測定 119 |
4.3.1 力の大きさの単位 119 |
4.3.2 力の測定 120 |
4.3.3 環状ばね形力計 120 |
4.4 動力の計測 120 |
4.4.1 動力の計算 121 |
4.4.2 吸収動力計 122 |
4.4.3 反動動力計 124 |
4.4.4 伝達動力計 124 |
問題 126 |
5. 時間,回転数,振動の計測(松代,吉田) |
5.1 時間の標準 129 |
5.2 時計 131 |
5.2.1 振り子時計 132 |
5.2.2 テンプ時計 133 |
5.2.3 音片,音叉時計 134 |
5.2.4 クォーツ時計(水晶時計) 134 |
5.2.5 原子時計 135 |
5.2.6 電気時計 135 |
5.2.7 時計試験法 136 |
5.3 時間,回転数の計測 137 |
5.3.1 時間の計測 137 |
5.3.2 回転数の測定 139 |
5.4 振動の計測 142 |
5.4.1 振動計の原理 142 |
5.4.2 電気的振動計 147 |
5.4.3 地震計 149 |
5.4.4 振動台(振動計の校正) 149 |
5.4.5 振動レベル計(公害用振動計) 152 |
5.4.6 騒音の測定 154 |
問題 155 |
6. 電磁気的量の計測(森村) |
6.1 電磁気的量の標準 157 |
6.1.1 電磁気的量の単位系 157 |
6.1.2 電磁気的量の標準 158 |
6.1.3 その他の標準 160 |
6.1.4 電圧の量子標準 161 |
6.2 電圧,電流の計測 162 |
6.2.1 検電器 162 |
6.2.2 電圧の計測 163 |
6.2.3 電流の計測 166 |
6.3 インピーダンスの計測 167 |
6.3.1 電気抵抗の計測 167 |
6.3.2 交流ブリッジ 169 |
6.4 周波数の計測 171 |
6.4.1 周波数の標準 171 |
6.4.2 周波数の計測 171 |
6.5 その他の電磁気的量の計測 172 |
6.5.1 電力の計測 172 |
6.5.2 磁気的量の計測 172 |
6.5.3 波形の観測 173 |
問題 174 |
7. 温度,湿度,熱量の計測(高田) |
7.1 温度計測の基礎 175 |
7.1.1 温度という量の意味 175 |
7.1.2 温度計測の基礎 176 |
7.1.3 温度標準 178 |
7.2 実用温度計 179 |
7.2.1 実用温度計の種類と選定 179 |
7.2.2 膨張式温度計と圧力式温度計 180 |
7.2.3 熱電温度計 181 |
7.2.4 抵抗温度計 186 |
7.2.5 熱放射を利用する温度計 187 |
7.3 正しい温度計測を行なうための共通的注意事項 191 |
7.4 湿度の計測 194 |
7.4.1 湿度という量の意味 194 |
7.4.2 実用湿度計 194 |
7.5 熱量の計測 195 |
7.5.1 熱エネルギの特質 195 |
7.5.2 熱量計測の基礎 195 |
7.5.3 実用熱量計 196 |
問題 196 |
8. 流量,体積,圧力 粘度の計測(松代) |
8.1流量の計測 197 |
8.1.1 流量の定義と単位 197 |
8.1.2 流量計の種類 199 |
8.1.3 差圧流量計 200 |
8.1.4 面積流量計 203 |
8.1.5 その他の流量計 204 |
8.2 体積の測定 206 |
8.2.1 体積の単位 206 |
8.2.2 体積の測定法 206 |
8.2.3 積算体積計 207 |
8.3 圧力の計測 210 |
8.3.1 圧力の定義と単位 210 |
8.3.2 圧力計の種類 212 |
8.3.3 液柱圧力計 212 |
8.3.4 弾性体圧力計 215 |
8.3.5 その他の圧力計 218 |
8.4 粘度の計測 219 |
8.4.1 粘度の定義と単位 219 |
8.4.2 動粘度 220 |
8.4.3 粘度の測定 221 |
問題 223 |
索引 225 |
1. 計測概論(森村) |
1.1 次元と単位 1 |
1.1.1 量と測定 1 |
|
28.
|
図書
東工大 目次DB
|
臼井英治著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1974-1977 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
上巻 |
1.切削加工 |
1.1 切削加工の概念 |
1.2 切削の諸現象とその理論 |
1.2.2 2次元切削の力学 16 |
(a)せん断面切削模型の力学的関係 16 |
(b)切削条件による諸量の変化と切削の特異性 22 |
(c)切削方程式 42 |
(d)詳細な解析例 64 |
1.2.3 3次元切削の力学 82 |
(a) 2次元切削へのおきかえと切削抵抗の概算法 82 |
(b) 1切刃の3次元切削(傾斜切削) 89 |
(c) 2切刃の3次元切削(バイトによる切削) 96 |
(d)特殊な場合 112 |
1.2.4 振動.ビビリ 113 |
(a)ビビリ振動の基本概念 113 |
(b) 自励ビビリの安定性理論 118 |
(c)最近の研究 131 |
1.2.5 切削温度,高温切削と低温切削 133 |
(a)切削温度 133 |
(b)高温切削と低温切削 147 |
1.2.6 工具材料,工具摩耗,工具寿命 151 |
(a)工具材料 151 |
(b)工具摩耗の諸特性 158 |
(c)工具寿命の判定と寿命方程式 173 |
1.2.7 構成刃先,仕上面あらさ,加工変質層 183 |
(a)構成刃先とその諸影響 183 |
(b)仕上面あらさ 195 |
(c)加工変質層,残留応力 206 |
1.2.8 切削油剤,快削添加物 219 |
(a)切削油剤そとの作用機構 219 |
(b)快削添加物,快削材料 226 |
1.2.9 被削性と切削加工の経済性 235 |
(a)被削性 235 |
(b)経済的切削条件 237 |
1.2.10 切削の諸測定 245 |
(a)切削抵抗の測定 245 |
(b)切削湿度の測定 250 |
(c)工具摩耗の測定 253 |
1.3 平面,2次元的曲面の切削加工 |
1.3.1 形削り,平削り 256 |
1.3.2 フライス切削 261 |
1.3.3 ブローチ切削 286 |
1.4 円筒面,回転対称面の切削加工 |
1.4.1 旋削 294 |
1.4.2 中ぐり,リーマ切削 309 |
1.5 穴あけ加工 |
1.5.1 ドリル切削 324 |
1.5.2 特殊ドリル切削 343 |
1.6 切断加工 |
1.6.1 のこ引き切削 347 |
1.6.2 旋削およびフライス切削による切断 353 |
1.7 曲面の切削加工 |
1.7.1 ねじの切削-総形法 356 |
1.7.2 歯車の切削-創生法 365 |
1.7.3 ならい形彫り-サーボならい 385 |
索引 |
下巻 |
2.研削加工 |
2.1 研削加工の概念 |
2.2 研削砥石 |
2.2.1 研削砥石の3要素,5因子 8 |
2.2.2 切刃自生作用と砥石の研削状態 14 |
2.2.3 研削砥石の製造法,研状,記号表示15 |
2.3 研削の諸現象とその理論 |
2.3.1 研削切屑の生成機構 19 |
2.3.2 研削機構の幾何学 23 |
(a)諸量の概念 23 |
(b)接触弧長さと砥粒切込み深さ 27 |
(c)切屑断面積 32 |
2.3.3 研削抵抗 33 |
(a)研削機構に基づく解析 34 |
(b)次元解析による実用式 38 |
(c)研削抵抗の寸法効果 39 |
2.3.4 研削精度,研削仕上面あらさ 43 |
(a)研削精度 43 |
(b)研削仕上面あらさ 47 |
2.3.5 研削温度 56 |
(a)研削エネルギ 56 |
(b)工作物温度 57 |
(c)砥石研削点温度,工作物表層温度 59 |
(d)砥粒研削点温度,研削火花 63 |
2.3.6 研削面の加工変質層 67 |
(a)研削面の研度変化 67 |
(b)研削焼け,研削割れ 70 |
(c)残留応力 72 |
2.3.7 研削油剤とその作用 74 |
(a)研削油剤の作用 74 |
(b)研削油剤の種類,添加剤の作用 74 |
(c)研削油剤の効果,注液法 77 |
2.3.8 研削砥石の損耗と寿命,ドレッシング,被研削性 80 |
(a)砥石の損耗と自生作用,研削能率 80 |
(b)砥石面の寿命 88 |
(c)ドレッシング,トルーイング 99 |
(d)被研削性 103 |
2.3.9 研削の諸測定 105 |
(a)砥石面の測定 105 |
(b)研削抵抗の測定 110 |
(c)研削温度の測定 114 |
2.4 平面,2次元的曲面の研削加工 |
2.4.1 平面研削 118 |
2.4.2 2次元的曲面の研削 128 |
2.5 円筒面,回転対称面の外面研削加工 |
2.5.1 円筒外面研削 132 |
2.5.2 外面の心無研削 143 |
2.6 円筒面,回転対称面の内面研削加工 |
2.6.1 内面研削 152 |
2.6.2 内面の心無研削 158 |
2.7 曲面の研削加工 |
2.7.1 ねじの研削-総形法 161 |
2.7.2 歯車の研削-創成法 166 |
2.7.3 ならい研削-ならい法 171 |
2.8 自動定寸,研削加工の自動サイクル |
2.8.1 自動定寸 174 |
2.8.2 研削加工の自動サイクル 179 |
2.9 切断研削,自由研削 |
2.9.1 切断研削 183 |
2.9.2 自由研削 185 |
2.10 ホーニング,超仕上 |
2.10.1 ホーニング 189 |
2.10.2 超仕上 198 |
索引 |
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
早川宗八郎編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1973.10 vii, 315p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1.粒子構造 (紀本和男) 1 |
1.1 粒子の結晶構造 1 |
1.1.1 結晶,単結晶と多結晶,固体の表面 1 |
1.1.2 微粒子とは何か 3 |
1.1.3 粒子の大きさと結晶構造との関係 4 |
1.1.4 微粒子によるX線の回折 5 |
1.1.5 微粒子による電子線の回折 17 |
1.2 粒子の外形 19 |
1.2.1 晶癖 19 |
1.2.2 固体の表面エネルギー 20 |
1.2.3 ガンマプロット 22 |
1.2.4 有限な温度における表面エネルギー 23 |
1.2.5 ウルフの多面体 24 |
1.2.6 ウルフ多面体のさまざまなタイプ 25 |
1.2.7 アルゴン中蒸発法で作られる金属微粒子 27 |
1.2.8 電子顕微鏡による微粒子の外形と構造の同定 29 |
2.力学物性I 充てん性 (川北公夫・梅屋 薫) 37 |
2.1 かさ密度,粒子密度,真密度の定義 38 |
2.2 かさ密度 39 |
2.2.1 かさ密度測定の意義と変動因子 42 |
2.2.2 静かさ密度 43 |
2.2.3 いろいろな充てん方法による空隙率測定値 44 |
2.2.4 横振動かさ密度測定法 46 |
2.2.5 顆粒のかさ密度 49 |
2.3 真密度測定法 49 |
2.4 沈降容積 53 |
2.4.1 分散の効果 54 |
2.4.2 媒質の粘度と密度と溶質の効果 54 |
2.4.3 沈降容積への理論的アプローチ 55 |
2.5 圧縮変形 56 |
2.5.1 タッピング圧密 56 |
2.5.2 ピストン圧縮 58 |
2.5.3 振動圧密 59 |
2.5.4 各種圧縮式の吟味 59 |
2.5.5 その他の圧縮成形法 61 |
2.6 粉体層内の圧力測定 62 |
2.7 固液系の充てん 65 |
2.7.1 粉体-液体の充てん形式(理想分散状態) 65 |
2.7.2 各充てん状態,臨界点における配合名 69 |
2.7.3 しゃへい効果 70 |
2.7.4 粉体の含有水分と測定 76 |
3.力学物性II 流動性 (青木隆一) 80 |
3.1 流動性の定義および意味 80 |
3.2 内部摩擦角および破壊包絡線 81 |
3.3 破壊包絡線の測定 83 |
3.3.1 三軸圧縮法 84 |
3.3.2 単純圧縮法 84 |
3.3.3 直接せん断法 86 |
3.4 崩壊関数または流れ関数 88 |
3.5 付着・凝集力の測定 90 |
3.5.1 付着・凝集の機構 90 |
3.5.2 単一粒子の接触点における付着力の測定 93 |
3.5.3 粉体層の付着・凝集力の測定 94 |
3.6 安息角の測定 96 |
3.6.1 注入法 96 |
3.6.2 排出法 97 |
3.6.3 傾斜法 99 |
3.6.4 堆積層の寸法と安息角との関係 99 |
3.7 流出速度による流動性の表示 103 |
3.7.1 自由に流れる粉体の流出速度 103 |
3.7.2 付着性粉体の流出 104 |
3.7.3 流出速度の変動 104 |
3.7.4 閉塞限界寸法 106 |
3.8 粉体の充てん性による流動性の表示 107 |
3.8.1 大型貯槽(サイロ)における粉体圧と流動性との関係 108 |
3.8.2 タッピング充てん過程と流動性 109 |
3.9 流動性の総合的な表示法 カーの流動性指数 110 |
3.9.1 測定量 111 |
3.9.2 各種角特性の測定 111 |
3.9.3 圧縮度 112 |
3.9.4 凝集度および均一度 113 |
3.9.5 分散度 113 |
3.9.6 流動性指数および噴流性指数 116 |
4.力学物性III 機械的性質 (堀 素夫) 120 |
4.1 粉体粒子の機械的性質 120 |
4.2 粉体固結物の機械的性質 124 |
5.熱物性 (早川宗八郎・阿部勝彦・芥川忠正) 129 |
5.1 粉体の熱測定 129 |
5.1.1 熱損失の影響 129 |
5.1.2 接触部の熱抵抗 130 |
5.1.3 温度測定の誤差 130 |
5.2 比熱測定 131 |
5.2.1 比熱と比熱測定法 131 |
5.2.2 低温用断熱型熱量計による比熱測定例 133 |
5.2.3 粉体系の比熱 136 |
5.3 熱伝導率測定 137 |
5.3.1 熱伝導率測定の原理と方法 137 |
5.3.2 フラッシュ法 139 |
5.3.3 レーザーパルス法によるサーメットの熱伝導率測定例 141 |
5.3.4 粉体の熱伝導 143 |
6.電気物性 (増田閃一・石田謙吾) 147 |
6.1 粉体の電気的特性 147 |
6.2 導電率の測定 149 |
6.2.1 導体粒子の場合(〓v>1〓/cm) 151 |
6.2.2 半導体粒子の場合(1〓/cm≧〓v≧10-8〓/cm) 153 |
6.2.3 絶縁物粒子の場合(〓v≦10-8〓/cm) 154 |
6.2.4 見かけ導電率の測定法 157 |
6.3 誘電率の測定 163 |
6.3.1 粉体層の見かけ誘電率 163 |
6.3.2 見かけ誘電率の測定法 164 |
6.4 絶縁耐力の測定 164 |
6.5 粒体の帯電電荷量の測定 167 |
6.5.1 直流電界法 167 |
6.5.2 交番電界法 168 |
6.5.3 ファラデーケージ法 172 |
6.5.4 空間電位の測定による方法 173 |
6.5.5 スペクトロメーター法 174 |
7.磁性 (関沢 尚) 179 |
7.1 磁性の測定 179 |
7.1.1 静磁気学の単位系 179 |
7.1.2 磁性体の分類 181 |
7.1.3 磁化測定法の原理 184 |
7.1.4 測定装置の実際 186 |
7.1.5 測定結果の分析法 192 |
7.2 メスバウアー測定 197 |
7.2.1 メスバウアー測定装置 197 |
7.2.2 試料の作り方 200 |
7.2.3 低温,高温,磁場中の測定 201 |
7.2.4 データ処理とその解釈 202 |
8.光物性 (早川宗八郎) 207 |
8.1 粒子の光学測定 207 |
8.1.1 単粒子の光学的観察 207 |
8.1.2 レイリー散乱 208 |
8.1.3 光散乱光度計 210 |
8.1.4 レーザー光による実験 211 |
8.2 拡散反射率 213 |
8.2.1 拡散反射率の解析 213 |
8.2.2 Kubelkaの2定数理論 214 |
8.2.3 絶対吸収係数の算出 215 |
8.2.4 反射率測定の問題点 216 |
8.3 粉体層の光学測定 217 |
8.3.1 楕円鏡法 218 |
8.3.2 定角反射率測定法 219 |
8.3.3 積分球法 220 |
8.3.4 オパールガラス法 221 |
8.3.5 ゴニオフォトメーター 222 |
8.3.6 ケイ光測定 224 |
8.3.7 光電導測定 225 |
9.界面物性 (荒川正文) 228 |
9.1 粉体粒子の表面とその特性 228 |
9.2 吸着 231 |
9.2.1 吸着の基礎 231 |
9.2.2 吸着等温線の測定法 239 |
9.2.3 吸着等温線からvmおよび比表面積の求め方 246 |
9.2.4 吸着熱とその測定 250 |
9.3 その他の比表面積測定法 253 |
9.3.1 粒度分布からの計算 253 |
9.3.2 ハーキンズージュラの相対法 254 |
9.3.3 浸せき熱による方法(ハーキンズージュラの絶対法) 255 |
9.3.4 透過法 256 |
9.4 粒子表面の細孔分布の測定 257 |
9.5 熱脱離スペクトル法 259 |
9.6 ぬれ 262 |
9.6.1 粉体のぬれやすさの測定 262 |
9.6.2 浸せき熱とその測定法 265 |
9.7 赤外線吸収スペクトルの利用 274 |
9.7.1 測定法 275 |
9.7.2 粉体の界面物性と赤外線吸収スペクトル 278 |
9.8 固・液系の界面電気現象 282 |
9.8.1 界面電気現象の基礎 282 |
9.8.2 電気泳動法 283 |
9.8.3 流動電位法 284 |
9.8.4 界面物性と界面電位 285 |
9.9 粉体粒子表面の水の構造 289 |
あとがき 粉体物性測定への注意 (早川宗八郎) 299 |
A.1 粒子の生成と特性 300 |
A.2 測定試料の作製 302 |
A.3 測定条件の設定と再現性 305 |
索引 307 |
1.粒子構造 (紀本和男) 1 |
1.1 粒子の結晶構造 1 |
1.1.1 結晶,単結晶と多結晶,固体の表面 1 |
|
30.
|
図書
|
田坂隆士著
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
倉田令二朗著
出版情報: |
東京 : 森北出版, c1972 ii, vi, 190p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1章 古典力学 1 |
§1. ニュートンの法則 1 |
1.1 ニュートンの三法則 1 |
1.2 数学的枠組 2 |
1.3 物理量としての質量と力 3 |
1.4 例 4 |
1.5 仕事とエネルギー 6 |
§2. 解析力学(1) 7 |
2.1 解析力学の成立 7 |
2.2 一般座標 8 |
2.3 変分原理 8 |
2.4 正準方程式 9 |
§3. 古典力学における数学と物理学 9 |
3.1 歴史のスケッチ 9 |
3.2 力学における数学と物理学の交流の問題点 12 |
2章 ベクトル解析 16 |
§1. 微分 16 |
1.1 1変数関数の微分 16 |
1.2 多変数関数の微分 17 |
1.3 ベクトル値関数の微分 17 |
1.4 微分の基本演算 18 |
§2. 曲線,局面 20 |
2.1 パラメータ表示 20 |
2.2 スカラー場,ベクトル場 22 |
2.3 曲線,曲面の陰関数表示 23 |
§3. 微分式の微分と積分 24 |
3.1 ヤコビアン 24 |
3.2 微分式(外微分形式) 24 |
3.3 微分式の微分 26 |
3.4 微分式の積分 28 |
3.5 ストークスの定理 32 |
3.6 完全微分条件 34 |
3.7 諸例 36 |
§4. 電磁場と相対論 39 |
4.1 マクスウェル方程式 39 |
4.2 電磁場のエネルギーと運動量 40 |
4.3 マクスウェル理論における数学と物理学との交流 41 |
4.4 相対論 43 |
§5. 解析力学(2) 52 |
5.1 接触変換, 正準変換 52 |
5.2 不変量 53 |
5.3 ポアソン括弧 54 |
5.4 無限小正準変換 55 |
ベクトル解析のあとがき 57 |
3章 複素変数関数 59 |
§1. 複素平面 59 |
1.1 極座標表示 59 |
1.2 e11 60 |
1.3 e11と円運動 61 |
1.4 複素平面の意義 62 |
§2. 複素関数の微分 63 |
2.1 微分可能条件 コーシー・リーマン方程式 63 |
2.2 正則性 65 |
§3. 複素関数の積分 66 |
3.1 曲線 66 |
3.2 曲線C上の積分の定義 66 |
3.3 コーシーの積分定理 67 |
3.4 原始関数 68 |
3.5 コーシーの積分公式 68 |
§4. 巾級数(テイラー級数) 69 |
4.1 巾級数の基本性質 69 |
4.2 正則関数の巾級数展開 71 |
§5. 正則関数の諸性質 72 |
5.1 一致の定理 72 |
5.2 絶対値に関する定理 73 |
5.3 リウヴィユの定理 73 |
5.4 最大値の原理 73 |
5.5 一様収束 74 |
5.6 解析接続 74 |
5.7 実関数との比較 75 |
§6. 正則関数の物理的意味 76 |
6.1 正則関数と流体 76 |
6.2 ポテンシャル(調和関数) 77 |
6.3 調和関数の諸性質 78 |
6.4 等角写像 79 |
§7. その他 80 |
7.1 ローラン展開 80 |
7.2 有理型関数とリーマン球面 81 |
§8. 関数論における数学と物理学 82 |
4章 フーリエ級数 86 |
§1. フーリエ級数とは 86 |
1.1 sin nx,cos nxの性質 86 |
1.2 フーリエ係数 86 |
§2. 関数空間 87 |
2.1 一様ノルム 87 |
2.2 平均2乗ノルム 88 |
2.3 C[a,b]における正規直交系 89 |
2.4 ベッセル不等式 89 |
§3. フーリエ級数展開定理 90 |
3.1 定理の言明 90 |
3.2 注と例 91 |
§4. 問題点 92 |
4.1 フーリエ級数の物理的意味 92 |
4.2 パーセヴァル等式について 93 |
4.3 位相解析の意義 93 |
§5. フーリエ級数成立の歴史的意義 94 |
5.1 波動方程式 94 |
5.2 フーリエの熱伝導論 96 |
5.3 フーリエ級数の波紋 96 |
5章 測度と積分 99 |
§1. ルベーグ測度 99 |
1.1 測度 99 |
1.2 可測集合 100 |
§2. 可測関数 101 |
2.1 定義 101 |
2.2 可測関数の性質 101 |
§3. ルベーグ積分 102 |
3.1 定義 102 |
3.2 ルベーグ・ファトウの定理 103 |
§4. 確率変数と確率空間 104 |
4.1 ルベーグ・スチルチェス積分 104 |
4.2 確率空間 105 |
4.3 ほとんどいたるところという概念 105 |
4.4 確率変数の基礎概念 106 |
6章 フーリエ解析 109 |
§1. フーリエ級数再論 109 |
1.1 完備性の問題 109 |
1.2 関数空間L1,L2 110 |
1.3 L^2の関数のフーリエ展開 111 |
1.4 ヒルベルト空間 112 |
§2. フーリエ変換 116 |
2.1 フーリエ変換の概念 116 |
2.2 たたみ込み 118 |
2.3 L1上のフーリエ変換 120 |
2.4 応用 121 |
§3. ラプラス変換 125 |
3.1 フェラーのタウバー型定理 125 |
3.2 複素ラプラス変換 125 |
3.3 回路網理論とラプラス変換 128 |
7章 確率論と統計力学 133 |
§1. 統計力学の確率論的構造 133 |
1.1 相空間 リウヴィユの定理 133 |
1.2 エルゴード定理 134 |
1.3 構造関数 135 |
1.4 系の成分の構造関数 135 |
1.5 母関数,ボルツマンの法則,温度 137 |
1.6 エントロピー 138 |
§2. ブラウン運動とディリクレ問題 140 |
2.1 ブラウン運動 140 |
2.2 ランダムウォーク(酔歩) 141 |
2.3 マルコフ過程とくにブラウン運動 142 |
2.4 半群,生成元 143 |
2.5 強マルコフ性とディンキンの公式 144 |
2.6 ディリクレ問題の確率論的解 145 |
8章 量子力学 148 |
§1. 初等量子力学 148 |
1.1 状態と物理量の概念 148 |
1.2 交換関係 150 |
1.3 運動方程式 152 |
1.4 応用例 153 |
1.5 注 156 |
§2.相対論的電子論 158 |
2.1 クライン-ゴルドン方程式 158 |
2.2 ディラック方程式 158 |
2.3 ディラック方程式からの諸結果 159 |
§3. 場の量子論とくに量子電磁力学 162 |
3.1 相対論的古典場のラグランジュ形式 163 |
3.2 量子化 169 |
3.3 相互作用表示とS-行列 174 |
3.4 S-行列の摂動計算とくりこみ理論 177 |
3.5 数学的枠の内部矛盾 179 |
3.6 問題点 182 |
参考書 185 |
索引 187 |
1章 古典力学 1 |
§1. ニュートンの法則 1 |
1.1 ニュートンの三法則 1 |
|
32.
|
図書
|
土質工学会土のはなし編集グループ編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1979.3 3冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
33.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1979-1980 7冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
34.
|
図書
|
小平吉男著
出版情報: |
東京 : 文献社 , 東京 : 現代工学社 (発売), 1971.10 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
35.
|
図書
|
運輸省 ; 建設省 ; 国土交通省
出版情報: |
[東京] : 運輸省, 1977- 冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
36.
|
図書
|
山崎豊子著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1976.6-1978.9 4冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
37.
|
図書
|
竹内均 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 古今書院, 1970.1-1973.8 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
38.
|
図書
|
芳田奎著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1972.10 2冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
物性物理学シリーズ ; 2-3 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本機械学会腐食疲れに関する調査研究分科会編
目次情報:
続きを見る
注 : σ[w]の[w]は下つき文字 |
注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字 |
注 : σ[B]の[B]は下つき文字 |
注 : σ[min]/σ[max]の[min]、[max]は下つき文字 |
注 : K[ISCC]の[ISCC]は下つき文字 |
|
第1章 概説 |
1.1 まえがき 1 |
1.2 資料のとりまとめの経過 1 |
1.3 解説 2 |
第2章 材質と環境効果 |
2.1 まえがき 3 |
2.2 鉄鋼系材料 3 |
2.2.1 各種影響因子に対する腐食疲れ強さの依存度 3 |
2.2.2 炭素鋼両振り腐食疲れ強さに対する炭素含有量の影響 9 |
2.3 非鉄金属材料 12 |
2.3.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 12 |
2.3.2 銅および銅合金 14 |
2.3.3 チタニウム合金 14 |
2.4 各種材料の引張強さびσ[B]と腐食疲れ強さσ[wc]および大気中疲れ強さσ[w]との関係 14 |
2.4.1 清水腐食疲れ 15 |
2.4.2 食塩水腐食疲れ 15 |
第3章 ふん囲気効果 |
3.1 真空の影響 20 |
3.2 ふん囲気の種類 22 |
3.3 高温における疲れ強さにおよぼす真空度の影響 22 |
3.4 疲れき裂の発生と進展におよぼすふん囲気の影響 24 |
3.5 疲れき裂のミクロ的様相におよぼすふん囲気の影響 24 |
第4章 腐食条件 |
4.1 pH効果 26 |
4.1.1 S-N曲線 26 |
4.1.2 pHとσ[wc] 27 |
4.2 温度の影響 28 |
4.2.1 まえがき 28 |
4.2.2 き裂進展速度 29 |
4.2.3 疲れ強さ 32 |
4.3 腐食様式 36 |
第5章 応力波形効果 |
5.1 まえがき 37 |
5.2 台形状応力波形下の腐食疲れ強さ 37 |
5.3 腐食疲れき裂の進展速度に及ぼす応力波形効果 38 |
第6章 繰返し速度効果 |
6.1 高サイクル疲れにおける速度効果 40 |
6.2 低サイクル疲れにおける速度効果 40 |
第7章 き裂進展速度と環境効果 |
7.1 まえがき 43 |
7.2 高力アルミニウム合金 43 |
7.2.1 応力比 R=σ[min]/σ[max] の影響 43 |
7.2.2 水分ならびに湿気の影響 44 |
7.2.3 水蒸気分圧の影響 45 |
7.2.4 荷重繰返し速度の影響 46 |
7.2.5 板厚の影響 46 |
7.2.6 ふん囲気ガスの種類の影響 48 |
7.2.7 温度の影響 48 |
7.2.8 真空度の影響 48 |
7.3 高力鋼 48 |
7.3.1 湿気ならびに水素の影響 48 |
7.3.2 応力比Rの影響 50 |
7.3.3 温度の影響 50 |
7.3.4 荷重繰返し速度の影響 51 |
7.3.5 K[ISCC] との関係 52 |
第8章 防食法 |
8.1 まえがき 54 |
8.2 電気防食 54 |
8.2.1 犠牲陽極法 55 |
8.2.2 外部電源法 55 |
8.3 ペイント塗装 59 |
8.3.1 塗装材の腐食疲れ 59 |
8.3.2 塗料の影響 61 |
8.3.3 塗装欠損の影響 61 |
8.3.4 長期腐食後の大気中疲れ強さに及ぼす塗装の影響 61 |
8.3.5 大気中疲れに及ぼす塗装の影響,その他 62 |
8.4 めっき 63 |
8.4.1 まえがき 63 |
8.4.2 めっきの効果 63 |
調査文献一覧表 66 |
データ表 73 |
注 : σ[w]の[w]は下つき文字 |
注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字 |
注 : σ[B]の[B]は下つき文字 |
|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
粟野満著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1977.10 155p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理工学実験 ; 8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はしがき |
1.高温・熱関係実験 9 |
1.1 高温・熱関係実験の特色 9 |
1.2 高温・熱関係実験の種類 11 |
1.3 高温・熱関係実験上の注意 13 |
1.4 防災の必要性 15 |
1.5 高温実験材料の入手 16 |
2.高温実験装置 17 |
2.1 概説 17 |
2.2 恒温槽 18 |
2.2.1 室温付近の恒温槽(18) |
2.2.2 高温液体恒温槽(19) |
2.2.3 保温材(20) |
2.3 高温炉 21 |
2.3.1 発熱材料(22) |
2.3.2 電気炉の断熱,遮蔽(30) |
2.3.3 電気炉用構造材料(31) |
2.3.4 電気炉の制御(32) |
2.4 放射利用高温炉 35 |
2.5 その他の高温達成方法 36 |
3.温度測定 38 |
3.1 国際実用温度目盛(1968) 39 |
3.2 温度計の目盛付けおよび校正 42 |
4.熱電対 46 |
4.1 一般的事項 46 |
4.1.1 測定回路の結線方式(47) |
4.1.2 基準接点(47) |
4.1.3 均質度(48) |
4.1.4 長期間使用による安定性(51) |
4.1.5 規準熱起電力表と関数式の利用法(52) |
4.2 よく使用される熱電対 53 |
4.2.1 PR熱電対(56) |
4.2.2 CA熱電対(60) |
4.2.3 CRC熱電対(63) |
4.2.4 IC熱電対(64) |
4.2.5 CC熱電対(68) |
4.3 高温用特殊熱電対 70 |
4.3.1 白金・ロジウム系熱電対(71) |
4.3.2 ロジウム・イリジウム系熱電対(79) |
4.3.3 その他の貴金属系熱電対(80) |
4.4 卑金属熱電対 83 |
4.5 高融点金属系熱電対 84 |
4.6 炭素および炭化物半導体熱電対 87 |
4.7 測温接点の溶接法 89 |
4.8 微小熱電対 89 |
5.熱電対付属品 91 |
5.1 保護管 91 |
5.2 絶縁管 93 |
5.3 保護管入り熱電対の遅れ 93 |
5.4 シース熱電対 94 |
5.5 浸せき温度計 97 |
5.6 補償導線 98 |
5.7 熱起電力測定法 102 |
6.抵抗温度計 108 |
6.1 工業計器用抵抗温度計 108 |
6.2 精密級抵抗温度計 113 |
6.2.1 精密級抵抗温度計用ブリッジ(114) |
6.2.2 電位差計による測定(116) |
7.サーミスタ温度計 118 |
7.1 測温体の種類 118 |
7.2 サーミスタによる温度の測定 132 |
7.3 自己加熱 132 |
8.熱放射を利用した温度測定 134 |
8.1 黒体放射 134 |
8.2 各種温度計 138 |
8.2.1 光高温計(138) |
8.2.2 自動輝度温度計(142) |
8.2.3 自動色温度計(144) |
8.2.4 放射温度計(145) |
あとがき 147 |
参考書 148 |
付表 白金・13%ロジウムー白金熱電対の規準熱起電力(1℃間隔) 149 |
索引 153 |
はしがき |
1.高温・熱関係実験 9 |
1.1 高温・熱関係実験の特色 9 |
|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.10 xiii, 531p ; 22cm |
シリーズ名: |
分析化学大系 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 錯形成反応の熱力学 |
1・1 イオンの水和 1 |
1・1・1 水 1 |
1・1・2 イオンの水和 2 |
1・1・3 水和の自由エネルギー 4 |
1・1・4 水和数の決定 11 |
1・2 錯体と生成定数 18 |
1・2・1 化学平衡 19 |
1・2・2 錯体の生成定数 21 |
1・2・3 イオンの活量係数 24 |
1・2・4 生成関数 29 |
1・3 錯体の生成定数と配位子 31 |
1・3・1 生成定数の自由エネルギー直線関係 31 |
1・3・2 キレート形成と生成定数 42 |
1・3・3 配位子の構造と生成定数 59 |
1・4 錯体の生成定数と中心金属 64 |
1・4・1 結晶場の理論と生成定数の変化 64 |
1・4・2 錯形成の静電モデル 74 |
1・4・3 金属イオンの半径およびイオン化ボテンシャルと生成定数 81 |
1・5 酸・塩基の硬さと軟らかさ 85 |
1・5・1 酸・塩基の概念とHSAB 85 |
1・5・2 HSABの理論的背景 92 |
1・5・3 硬さと軟らかさの定量的取扱い 94 |
1・5・4 LFERとHSAB 100 |
1・5・5 熱力学的諸量とHSAB 107 |
1・6 錯体の酸化還元電位 110 |
1・6・1 電池と電池の標準電位 110 |
1・6・2 酸化還元系の種類 112 |
1・6・3 金属/金属イオン系の電位 112 |
1・6・4 気体/イオン系の電位 115 |
1・6・5 イオン/イオン系の電位 116 |
1・6・6 沈殿あるいは錯体を含む電池の起電力 117 |
2 錯体の生成定数の決定法 |
2・1 起電力測定による方法 121 |
2・1・1 セリンと銅イオンとの錯体の生成定数 121 |
2・1・2 EGTAとニッケル(II)イオンとの錯体の生成定数 132 |
2・1・3 0.2モル分率(55.51wt%)ジオキサンー水混合溶液中のベリリウムイオンの加水分解反応 143 |
2・2 吸光度測定による方法 152 |
2・2・1 スルホサリチル酸鉄(III)錯体の生成定数とモル吸光係数 153 |
2・2・2 亜鉛-PAR-プロトン錯体のモル吸光係数 156 |
2・2・3 硫酸ウラニル錯体の生成定数 160 |
2・2・4 酢酸溶液中における酢酸銅錯体の組成と生成定数 164 |
2・2・5 錯体の生成定数とモル吸光係数を決定するための電子計算機プログラム 170 |
2・3 ポーラログラフ法 175 |
2・3・1 はじめに 175 |
2・3・2 可逆ポーラログラフ系の生成定数を求める方法 178 |
2・3・3 非可逆系の生成定数を求める方法 190 |
2・3・4 拡散電流値から生成定数を求める方法 193 |
2・3・5 非水溶媒中でのポーラログラフィー 198 |
2・3・6 おわりに 199 |
2・4 電導度測定による方法 199 |
2・4・1 はじめに 199 |
2・4・2 電解質溶液の電導性 201 |
2・4・3 イオン会合(または解離)定数の決定 206 |
2・4・4 考察 222 |
2・5 液-液分配を用いる方法 223 |
2・5・1 液-液分配法の概観 223 |
2・5・2 分子性物質の会合と解離 229 |
2・5・3 キレート抽出剤を用いる金属イオンの錯形成の測定 236 |
2・5・4 中性抽出剤を用いる金属イオンの錯形成の測定 245 |
2・5・5 有機溶媒中での会合平衡の測定 256 |
2・5・6 液-液分配法で錯形成を測定する方法に関する二,三の考察 262 |
2・6 溶解度測定による方法 269 |
2・6・1 強電解質の解離度 270 |
2・6・2 活量係数の測定 271 |
2・6・3 溶液内の錯形成またはイオン会合定数の測定 273 |
2・6・4 固相の状態 281 |
2・6・5 溶解平衡に達した溶液を得る方法 283 |
2・6・6 液相-固相の分離 286 |
2・6・7 分析法 286 |
2・7 反応速度を利用する方法 288 |
2・7・1 反応速度を利用して生成定数を決定する一般的方法の一例 288 |
2・7・2 ニッケル(II)イオンの加水分解定数の決定 291 |
2・7・3 ニッケル(II)イオンの弱い錯体(二,三のモノアシドペンタアコニッケル(II)イオン)の生成定数の決定 293 |
2・7・4 金属錯体の反応中間体の生成定数の決定 294 |
2・7・5 プロトン錯体の生成定数の決定 297 |
2・7・6 ナトリウム-EGTAおよびリチウム-EGTA錯体の生成定数の決定 298 |
2・7・7 緩和法による生成定数の決定 300 |
3 錯体の関与する反応の機構 |
3・1 金属イオンの錯形成反応の機構 307 |
3・1・1 拡散律速 307 |
3・1・2 プロトン移動反応 309 |
3・1・3 錯形成反応機構(Eigen機構)と配位溶媒分子の交換速度 313 |
3・1・4 錯形成反応速度に及ぼす二,三の因子 317 |
3・2 配位子置換反応の機構 327 |
3・2・1 配位子置換反応の分類と機構 327 |
3・2・2 D機構の反応 328 |
3・2・3 A機構の反応 331 |
3・2・4 多座配位子を含む金属錯体の配位子置換反応 333 |
3・2・5 配位子置換反応におけるプロトンの役割 344 |
3・2・6 速度論的キレート効果 349 |
3・3 金属置換反応の機構 353 |
3・3・1 多座配位子を含む金属錯体の金属置換反応 354 |
3・3・2 2核反応中間体 355 |
3・3・3 CyDTA錯体の金属置換反応 357 |
3・4 電子移動反応の機構 360 |
3・4・1 はじめに 360 |
3・4・2 電子交換反応速度の測定法 363 |
3・4・3 電子移動反応の機構 365 |
3・4・4 電子移動反応の理論 400 |
4 錯形成反応の応用 |
4・1 キレート滴定 407 |
4・1・1 キレート滴定の基礎 408 |
4・1・2 キレート滴定の方法と滴定曲線 413 |
4・1・3 電位差滴定による終点の決定 423 |
4・1・4 金属指示薬による終点の決定 430 |
4・1・5 選択滴定 445 |
4・2 キレートの溶媒抽出 451 |
4・2・1 正則溶液論の溶媒抽出への応用 451 |
4・2・2 代表的キレート試薬によるキレート抽出の分析への応用 470 |
4・3 電気分析における錯形成反応 473 |
4・3・1 ポーラグラフ分析における錯形成反応 473 |
4・3・2 応用例 475 |
4・4 反応速度を利用する分析法 489 |
4・4・1 反応速度を利用する定量分析の原理と方法 490 |
4・4・2 反応速度を利用する定量分析の実例 505 |
付表 1 単原子イオンの性質と水和の熱力学的諸量 519 |
付表 2 多原子イオンの水和に関する熱力学的諸量 521 |
索引 523 |
1 錯形成反応の熱力学 |
1・1 イオンの水和 1 |
1・1・1 水 1 |
|
42.
|
図書
|
清水英男著
|
43.
|
図書
|
田川日出夫著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1973.2-1976.5 2冊 ; 21cm |
シリーズ名: |
生態学講座 ; 11a-11b |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
臼井英治, 白樫高洋著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1974.10 2, 4, 302p ; 22cm |
シリーズ名: |
機械工学基礎シリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1.序論 |
2.基礎的諸関係 |
2.1 応力とひずみ 4 |
2.1.1 応力,モールの応力円 4 |
2.1.2 ひずみ,ひずみ増分 12 |
2.2 非圧縮性 21 |
2.3 平衡条件 23 |
演習問題 25 |
3.塑性変形と破壊の法則 |
3.1 降伏条件 27 |
3.2 塑性変形の法則 33 |
3.3 破壊の法則 38 |
3.3.1 脆性破壊 39 |
3.3.2 延性破壊 50 |
演習問題 54 |
4.各種機械加工の近似的解析 |
4.1 平面ひずみ問題と軸対称問題 56 |
4.1.1 平面ひずみ問題 56 |
4.1.2 軸対称問題 59 |
4.2 完全塑性体 62 |
4.3 成形加工 64 |
4.3.1 曲げ加工 65 |
4.3.2 鍛造加工 74 |
4.3.3 押出し加工,引抜き加工 84 |
4.3.4 圧延加工 95 |
4.3.5 深絞り加工 101 |
4.4 せん断加工 108 |
4.4.1 せん断加工機構 109 |
4.4.2 精密せん断加工 113 |
4.5 切削加工 115 |
4.5.1 2次元切削 115 |
4.5.2 3次元切削 132 |
4.6 砥粒加工 152 |
4.6.1 研削加工 153 |
4.6.2 遊離砥粒加工 163 |
演習問題 170 |
5.すべり線理論とその応用 |
5.1 すべり線理論 173 |
5.1.1 すべり線の幾何学的性質と応力場 175 |
5.1.2 すべり線速度の場とホドグラフ 180 |
5.1.3 すべり線場解の構成 184 |
5.2 すべり線理論による解析例(剛完全塑性体) 186 |
5.2.1 鍛造加工 186 |
5.2.2 引抜きおよび押出し加工 195 |
5.2.3 切削加工 202 |
演習問題 210 |
6.上界,下界定理とその応用 |
6.1 塑性ポテンシャル,最大塑性仕事の原理 212 |
6.2 上界定理,下界定理 215 |
6.3 上界定理の応用例 219 |
演習問題 226 |
7.材料物性の導入 |
7.1 加工硬化 227 |
7.1.1 塑性仕事の等価性 227 |
7.1.2 加工硬化の補正 230 |
7.1.3 完全な応力-ひずみ関係 233 |
7.1.4 格子線解析法 235 |
7.2 温度,ひずみ速度の効果 240 |
7.2.1 ひずみ速度修正温度 240 |
7.2.2 ひずみ速度履歴を考慮した実験式 241 |
7.2.3 温度効果,ひずみ速度効果の補正 243 |
7.3 摩擦の特性 244 |
7.3.1 スベリ摩擦,付着摩擦 245 |
7.3.2 摩擦特性の表示 246 |
7.4 異方性 249 |
7.4.1 直交異方性をもつ材料の降伏と流動 249 |
7.4.2 変形中の異方性の変化 251 |
演習問題 252 |
8.加工過程のシミュレーション |
8.1 シミュレーションと有限要素法 254 |
8.2 切削過程のシミュレーション 260 |
8.2.1 論理の概略 260 |
8.2.2 温度分布の数値計算 262 |
8.2.3 シミュレーションの結果 263 |
演習問題 264 |
9.動塑性加工 |
9.1 応力,変形の伝播 267 |
9.1.1 基礎方程式とその性質 267 |
9.1.2 応力波の伝播と応力-ひずみ曲線 270 |
9.1.3 応力波の干渉 272 |
9.2 衝撃圧縮加工 276 |
9.2.1 棒の端末における応力波の挙動 278 |
9.2.2 棒の単軸圧縮 278 |
演習問題 280 |
参考図書 282 |
付録 283 |
演習問題の答とヒント 286 |
索引 299 |
1.序論 |
2.基礎的諸関係 |
2.1 応力とひずみ 4 |
|
45.
|
図書
|
E. H. コーン, H. J. ジョルダン共編 ; I. アシモフ [ほか] 著 ; 林力丸, 加賀美鉄雄共訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1977.4-1977.9 2冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
46.
|
図書
|
伊藤延男[ほか]編
出版情報: |
東京 : 第一法規出版, 1976-1977 5冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
47.
|
図書
|
素木洋一著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1978.10-1979.2 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
|
柴田和雄, 今村昌, 池上明編著
出版情報: |
東京 : 学会誌刊行センター , 東京 : 学会出版センター (発売), 1978.4-1981.12 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
49.
|
図書
|
アー・エス・モーニン, アー・エム・ヤグロム著 ; 山田豊一訳
出版情報: |
東京 : 総合図書, 1975.6-1979.6 4冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
50.
|
図書
|
経営法曹会議編
出版情報: |
東京 : 日本経営者団体連盟広報部, 1972- 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|