1.
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図書
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岩波泰夫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1980.10 viii, 89, 25p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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松尾嘉郎著
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3.
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図書
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畑埜晃平, 瀧本英二著
目次情報:
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第1章 エキスパート統合問題 : N人のクイズ王の問題 |
全問正解のエキスパートが存在する場合 ほか |
第2章 オンライン凸最適化 : オンライン凸最適化の枠組み |
Follow The Leader(FTL)戦略 ほか |
第3章 ランダムネスに基づくオンライン予測 : Follow the Perturbed Leader(FPL)戦略 |
指数重み型Follow The Perturbed Leader(FPL)戦略 ほか |
第4章 組合せ論的オンライン予測 : 組合せ論的オンライン予測とは |
サンプリングに基づくアプローチ ほか |
第1章 エキスパート統合問題 : N人のクイズ王の問題 |
全問正解のエキスパートが存在する場合 ほか |
第2章 オンライン凸最適化 : オンライン凸最適化の枠組み |
概要:
オンライン予測アルゴリズムの性能評価に、リグレット解析で道をひらく。主要なトピックについて、具体的アルゴリズムとそれぞれのリグレットを丁寧に紹介。
|
4.
|
図書
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鈴木秋悦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 1982.11 x, 200p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
|
入江実編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1974.4-1979.5 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
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鈴木潔編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1981-1985 3冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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高橋康, 奥田和子著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1988.6 ix, 221p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
木原寛, 内田希, 生田茂著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.6 x, 212p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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町田勝之輔著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.5 ix, 291p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
|
大澤映二, 平野恒夫, 本多一彦著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.6 ix, 168p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
|
今村昌著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.3 xiii, 173p ; 26cm |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
|
金澤孝文 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.4 vi, 152p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
|
野口ジュディー著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1995.4 92p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
香月裕彦著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1990.5 viii, 150p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
柴忠義著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 1990.4 iv, 114p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
平岡道夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1978.4 318p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
小野寺嘉孝著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.4 vii, 158p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
小寺平治著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.2 v, 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
東工大 目次DB
|
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.5 ix, 154p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1 |
1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2 |
1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3 |
1.3 化学物質の安全管理の考え方 3 |
1.4 地球環境の安全管理システム 4 |
2 地球環境がかかえる問題点 5 |
2.1 地球環境問題とは 6 |
2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7 |
2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7 |
2.2.2 エネルギー消費の急増 8 |
2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9 |
2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10 |
2.3.1 地球温暖化問題 11 |
2.3.2 酸性雨 15 |
2.3.3 海洋汚染 17 |
2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17 |
2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18 |
2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18 |
2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20 |
2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20 |
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22 |
3.1 化学物質による環境汚染とは 22 |
3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23 |
3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24 |
3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27 |
3.3 日本の環境汚染のはじまり 28 |
3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29 |
3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30 |
3.4.2 農薬の使用と制限 33 |
3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37 |
3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37 |
3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39 |
3.5.3 PRTRの対象化学物質 41 |
3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42 |
3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42 |
3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42 |
3.6.3 焼却処分による大気汚染 43 |
3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44 |
3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47 |
3.7.1 水質汚染 47 |
3.7.2 大気汚染 49 |
3.7.3 土壌汚染 51 |
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53 |
4.1 化学物質の毒性 53 |
4.1.1 暴露量 反応関係 54 |
4.1.2 一般毒性を有する物質 55 |
4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61 |
4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63 |
4.1.5 生体必須物質 64 |
4.1.6 内分泌撹物質 65 |
4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65 |
4.3 化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69 |
4.4.1 環境基準 69 |
4.4.2 排出基準 77 |
4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80 |
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92 |
5.1 アジェンダ21の概要 92 |
5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94 |
5.3 持続可能な発展のための産業技術 98 |
5.4 環境保全による経済の発展 102 |
5.5 21世紀型産業の支援技術 103 |
5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103 |
5.5.2 環境保全処理技術 107 |
5.5.3 環境負荷低減技術 113 |
5.6 地球環境の安全管理技術 117 |
5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117 |
5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118 |
5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119 |
5.6.4 発展途上国への技術移転 120 |
6 環境安全への環境管理の取り組み 122 |
6.1 化学物質の安全管理 122 |
6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123 |
6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124 |
6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125 |
6.1.4 リスクアセスメント手法 125 |
6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127 |
6.1.6 PRTR 128 |
6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130 |
6.2 環境マネージメントシステム 130 |
6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131 |
6.2.2 セリーズ原則 134 |
6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135 |
6.2.4 環境ラベル 138 |
6.2.5 環境パフォーマンス評価 138 |
6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138 |
6.3 日本の対応 139 |
6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140 |
6.3.2 自然の保護 141 |
6.3.3 環境アセスメントによる規制 141 |
6.3.4 ごみに関する法律 142 |
6.3.5 リサイクル法 142 |
6.3.6 化学物質の安全管理 143 |
6.3.7 ゼロエミッション工場 143 |
6.4 国連の活動と国際法 143 |
6.4.1 国連環境計画の活動 144 |
6.4.2 ロンドン条約 145 |
6.4.3 バーゼル条約 145 |
6.4.4 介入権条約 147 |
6.4.5 海洋汚染防止条約 147 |
6.4.6 環境援助 147 |
6.4.7 野生生物種保存のための条約 148 |
参考書 150 |
索引 151 |
はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
|
20.
|
図書
|
吉川敏一著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 1997.5 x, 204p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
上田伸男, 岸恭一, 塚原丘美編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2013.12 ix, 210p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに:ヒトにとって適切な運動と食事 |
基礎編 : 運動時のエネルギー代謝 |
運動時の栄養素の動態 |
運動と運動器:筋肉・神経・骨など |
運動と血液 血液の生理機能:血液の運搬機能と緩衝作用 |
運動と循環器系・呼吸器系 |
運動と内分泌系 |
実践応用編 : 運動する前にすること:メディカルチェック |
無酸素性運動と有酸素性運動 |
疲労と運動・栄養 |
健康づくりのための身体活動基準2013とアクティブガイド |
疾病の予防と治療のための栄養・運動 |
運動と心の健康:メンタルヘルス |
エイジング(加齢、老化)と運動 |
おわりに:健康な生活を目指して |
はじめに:ヒトにとって適切な運動と食事 |
基礎編 : 運動時のエネルギー代謝 |
運動時の栄養素の動態 |
|
22.
|
図書
|
加藤秀夫, 中坊幸弘, 中村亜紀編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.3 ix, 164p ; 26cm |
シリーズ名: |
栄養科学シリーズNEXT |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
橋本尚, 橋本岳著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.12 vi, 232p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
J・オット著 ; 安田徳一訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.3 x, 219p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
西村鷹明著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 viii, 228 p. ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
野口ジュディー, 澁谷陽二, 杉森直樹著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 110p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
藤田岳彦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.10 viii, 246p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
東工大 目次DB
|
山中宏 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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巻頭言 iii |
旧版巻頭言 v |
略語一覧 xv |
引用文献名一覧 xvii |
序章 ヘテロ環化合物の化学の概要 |
0.1 ヘテロ環化合物の分類 1 |
0.2 ヘテロ環の基本的性質 2 |
0.2.1 π過剰系へテロ芳香環 3 |
0.2.2 π不足系へテロ芳香環 3 |
0.3 ヘテロ芳香環化号物の特徴 4 |
0.4 ヘテロ環合成の基本的考え方 5 |
0.4.1 ヘテロ芳香環合成法の分類 5 |
0.4.2 出発物質の構造による分類 6 |
0.4.3 出発物質の原子数による分類 9 |
0.4.4 反応機構による分類 10 |
0.5 ヘテロ環合成のまとめ 14 |
第1章 π過剰系ヘテロ芳香環化合物の反応 -モノヘテロ芳香5員環化合物の化学的性質- |
1.1 母核の基本的性質 15 |
1.1.1 芳香族性 15 |
1.1.2 塩基性と酸性 17 |
1.1.3 チオフェンとベンゼンとの類似性 18 |
1.2 求電子試薬との反応 19 |
1.2.1 配向性 21 |
1.2.2 プロトンによる母核化合物の多量化 21 |
1.2.3.プロトン化による開環 23 |
1.2.4 ハロゲン化 24 |
1.2.5 スルホン化 27 |
1.2.6 ニトロ化 28 |
1.2.7 アルキル化 29 |
1.2.8 ハロメチル化, ヒロドキシメチル化, アミノメチル化 30 |
1.2.9 ホルミル化 31 |
1.2.10 アシル化 32 |
1.2.11 アルコキシカルボニル化, カルバモイル化, シアノ化 32 |
1.2.12 置換基の配向性支配 33 |
1.2.13 ipso置換 39 |
1.2.14 ピロールおよびインドールアニオンの反応 41 |
1.3 メタル化(リチオ化)反応 43 |
1.3.1 水素-金属交換によるリチオ化 44 |
1.3.2 ハロゲン-金属交換によるリチオ化 47 |
1.4 求核試薬との反応 49 |
1.4.1 求核(付加-脱離) 置換 49 |
1.4.2 銅化合物を用いる求環置換 51 |
1.5 付加環化反応 52 |
1.5.1 アルキンとの反応 52 |
1.5.2 ベンザインとの反応 55 |
1.5.3 アルケンとの反応 56 |
1.5.4 2-オキシアリルカオチンとの反応 57 |
1.5.5 カルぺンとの反応 58 |
1.6 ラジカルとの反応 60 |
1.7 酸化および還元 61 |
1.7.1 酸化に対する挙動 61 |
1.7.2 還元に対する挙動 64 |
1.8 側鎖の反応 65 |
1.8.1 アルキル体の反応 65 |
1.8.2 アシル体の反応 67 |
1.8.3 カルボキシル基の除去 67 |
第2章 π不足系ヘテロ芳香環化合物の反応 -含窒素芳香6員環化合物の化学的性質- |
2.1 母核の基本的性質 69 |
2.1.1 芳香族性 69 |
2.1.2 環内窒素の塩基性 71 |
2.1.3 水溶性 72 |
2.1.4 互変異性 72 |
2.2 求電子試薬との反応 75 |
2.2.1 母核化合物の求電子置換 75 |
2.2.2 電子供与基をもつ誘導体の求電子置換 79 |
2.2.3 ヒロドキシ体のアルキル化およびトリフリル化 88 |
2.3 メタル化反応 89 |
2.3.1 水素-金属交換 89 |
2.3.2 ハロゲン-金属交換 93 |
2.4 求核試薬との反応 95 |
2.4.1 求核付加(ヒドリドが脱離基となる求核置換) 95 |
2.4.2 Vicarious 求核置換 102 |
2.4.3 求核 (付加-脱離)置換 103 |
2.4.4 求核(脱離-付加)置換 115 |
2.5 付加環化反応 116 |
2.6 ラジカルとの反応 117 |
2.6.1 ハロゲンラジカルとの反応 117 |
2.6.2 炭素ラジカルとの反応 118 |
2.6.3 SRN1 反応 121 |
2.7 酸化および還元 122 |
2.7.1 酸化に対する挙動 122 |
2.7.2 還元に対する挙動 123 |
2.8 側鎖の反応 127 |
2.8.1 アルキル基の反応 127 |
2.8.2 カルボキシル基の反応 132 |
第3章 ピロール、フラン、チオフェンの合成 -モノヘテロ芳香5員環化合物の環合成- |
3.1 1,2-結合形成による閉環 134 |
3.1.1 Paal-Knorrの方法による合成 134 |
3.1.2 糖類からの合成 136 |
3.1.3 ジアセチレンからの合成 137 |
3.1.4 Pilotyの方法による合成 137 |
3.1.5 Hantzschの方法によるピロールの合成 138 |
3.1.6 Feist-Benaryの方法によるフランの合成 140 |
3.2 2,3-結合形成による閉環 141 |
3.2.1 Hinsbergの方法による合成 141 |
3.2.2 TosMIC用いるピロールの合成 143 |
3.2.3 1,3-ジガルボニル化合物からの合成 143 |
3.2.4 アルキニルカルボニル化合物からの合成 145 |
3.3 3,4-結合による閉環 145 |
3.3.1 Knorrの方法によるピロールの合成 145 |
3.3.2 アルキンを用いる合成 146 |
3.4 付加環化反応による合成 147 |
3.4.1 Diels-Alder型反応による合成 147 |
3.4.2 1,3-双極子付加環化による合成 148 |
第4章 インドール、ベンゾフラン、ベンゾチオフェンの合成 -ベンゼン縮環モノヘテロ芳香5員環化合物の環合成- |
4.1 1,2-結合形成による閉環 149 |
4.1.1 1,2-ジ置換ベンゼンからの合成 149 |
4.1.2 モノ置換ベンゼンからの合成 157 |
4.2 2,3-結合形成による閉環 163 |
4.2.1 Madelungの方法による合成 163 |
4.2.2 Hinsbergの方法による合成 165 |
4.2.3 McMurry反応を利用するインドールの合成 168 |
4.3 3,3α-結合形成による閉環 168 |
4.3.1 Bischlerの方法による合成 168 |
4.3.2 ベンザインを利用する合成 171 |
4.4 1,7α-結合形成による閉環 172 |
4.4.1 Nenitzescuの方法による合成 172 |
4.4.2 Harley-Masonの方法によるインドールの合成 173 |
4.4.3 スチリルナイトレインからのインドールの合成 174 |
4.4.4 硫黄上の求核置換によるベンゾチオフェンの合成 175 |
第5章 ピリジン、ピラジン、ピリミジン、ピリダジンの合成 -含窒素芳香単環6員環化合物の環合成- |
5.1 ピリジンの合成 176 |
5.1.1 1,2-結合形成による閉環 176 |
5.1.2 2,3-結合形成による閉環 189 |
5.1.3 3,4-結合形成による閉環 189 |
5.1.4 付加環化による合成 191 |
5.2 ピリダジンの合成 192 |
5.2.1 1,6(2,3)-結合形成による閉環 192 |
5.2.2 3,4(5,6)-結合形成による閉環 194 |
5.2.3 4,5-結合形成による閉環 195 |
5.3 ピリミジンの合成 196 |
5.3.1 1,2(2,3)-結合形成による閉環 196 |
5.3.2 3,4(1,6)-結合形成による閉環 198 |
5.3.3 4,5(5,6)-結合形成による閉環 204 |
5.4 ピラジンの合成 206 |
5.4.1 1,2-ジカルボニル化合物と 1,2-ジアミノ化合物からの合成 206 |
5.4.2 2-アミノカルボニル化合物の自己縮合 207 |
第6章 キノリン、イソキノリン、ベンゾジアジンの合成 -ベンゼン縮環含窒素芳香6員環化合物の環合成- |
6.1 キノリンの合成 209 |
6.1.1 1,2-結合形成による閉環 209 |
6.1.2 2,3-結合形成による閉環 212 |
6.1.3 3,4-結合形成による閉環 213 |
6.1.4 4,4α-結合形成による閉環 218 |
6.1.5 1,2α-結合形成による閉環 226 |
6.2 イソキノリンの合成 227 |
6.2.1 1,8α-結合形成による閉環 227 |
6.2.2 2,3-結合形成による閉環 229 |
6.2.3 3,4-結合形成による閉環 231 |
6.2.4 4,4α-結合形成による閉環 232 |
6.2.5 1,8α-結合形成による閉環 234 |
6.2.6 付加環化による合成 239 |
6.3 シンノリンの合成 239 |
6.3.1 1,2-結合形成による閉環 239 |
6.3.2 2,3-結合形成による閉環 239 |
6.3.3 3,4-結合形成による閉環 241 |
6.3.4 4,4α-結合形成による閉環 242 |
6.3.5 1,8α-結合形成による閉環 243 |
6.4 フタラジンの合成 243 |
6.4.1 1,2(3,4)-結合形成による閉環 243 |
6.4.2 4,4α(1,8α)-結合形成による閉環 244 |
6.5 キナゾリンの合成 245 |
6.5.1 1,2-結合形成による閉環 245 |
6.5.2 2,3-結合形成による閉環 245 |
6.5.3 3,4-結合形成による閉環. 246 |
6.5.4 4,4α-結合形成による閉環 246 |
6.5.5 1,8α-結合形成による閉環 247 |
6.6 キノキサリンの合成 247 |
6.6.1 1,2(3,4)-結合形成による閉環 247 |
付章 ヘテロ環化合物の命名法 |
1 体系的名称と慣用名 249 |
2 位置番号 250 |
3 辺記号 251 |
4 縮合環の命名 251 |
5 置換式命名法 253 |
6 接続式命名法 253 |
7 Indicated Hydrogen 253 |
8 Hantzsch-Widman命名法 254 |
9 かつて汎用されていた慣用名の例 255 |
引用文献 257 |
索引 297 |
巻頭言 ⅲ |
旧版巻頭言 v |
略語一覧 xⅶ |
引用文献名一覧 xi |
第7章 1,2‐および1,3‐アゾールの反応-ヘテロ原子を2個もつ芳香5員環化合物の化学的性質 |
7.1 母核の基本的性質 1 |
7.1.1 芳香族性 1 |
7.1.2 酸性と塩基性 3 |
7.1.3 ピラゾールとイミダゾールの特殊性 4 |
7.2 求電子試薬との反応 5 |
7.2.1 求電子置換 5 |
7.2.2 ピラゾールおよびイミダゾールの窒素に対する反応 12 |
7.3 メタル化反応 13 |
7.3.1 水素-金属交換によるメタル化 13 |
7.3.2 ハロゲン-金属交換によるメタル化 18 |
7.4 求核試薬との反応 23 |
7.4.1 オキソ体のハロ体への変換 23 |
7.4.2 ハロゲンが脱離基となる求核置換 24 |
7.4.3 ジアゾニウム塩の反応 26 |
7.5 付加環化反応 27 |
7.5.1 Diels-Alder反応 27 |
7.5.2 1,3-双極子付加環化 28 |
7.5.3 カルベンの付加環化 29 |
7.6 酸化および還元 29 |
7.6.1 酸化的開環 29 |
7.6.2 還元に対する拳動 30 |
7.7 側鎖の反応 31 |
7.7.1 アルキル基の反応 31 |
7.7.2 カルボン酸の脱炭酸 34 |
7.8 ベンゾアゾールの反応 35 |
7.8.1 求電子試薬との反応 35 |
7.8.2 メタル化および関連反応 37 |
7.8.3 求核試薬との反応 38 |
7.8.4 付加および付加環化 39 |
7.8.5 酸化および還元に対する拳動 39 |
7.8.6 側鎖の反応 40 |
第8章 1.2-アゾールおよびベンゼン縮環体の合成-モノヘテロ員環のα位にピリジン型窒素をもつ環の合成- 5 |
8.1 1,2ーアゾールの環合成 42 |
8.1.1 1,2-結合形成による閉環 42 |
8.1.2 1,5および2,3-結合形成による閉環 44 |
8.1.3 3,4-および4,5-結合形成による閉環 50 |
8.1.4 1,3-双極子付加環化による閉環 52 |
8.2 1,2-ベンゾアゾールの環合成 58 |
8.2.1 1,2-結合形成による閉環 58 |
8.2.2 2,3結合形成による閉環 60 |
8.2.3 3,4-結合形成による閉環 61 |
8.2.4 1,7α-結合形成による閉環 62 |
8.2.5 付加還化による閉環 63 |
8.3 2,1-ベンゾアゾールの環合成 63 |
8.3.1 2,1-ベンゾイソオキサゾール閉環 63 |
8.3.2 2,1-ベンゾイソチアゾール閉環 63 |
第9章1,3-アゾールおよびベンゼン縮環体の合成-モノヘテロ5員環のβ位にピリジン型窒素をもつ環の合成- |
9.1 1,3-アゾールの環合成 64 |
9.1.1 1,2-および2,3-結合形成による閉環 64 |
9.1.2 1,5-および3,4-結合の逐吹形成による閉環 71 |
9.1.3 4,5-結合形成による閉環 77 |
9.2 1,3-ベンゾアゾールの環合成 78 |
9.2.1 1,2-結合形成による閉環 78 |
9.2.2 1,7a-結合形成による閉環 80 |
第10章 ポリアゾールおよびベンゼン縮環体-3個以上のヘテロ原子をもつ芳香5員環- |
10.1 3個のヘテロ原子が隣接する芳香5員環の環合成 83 |
10.1.1 1,2,3-型アゾール 83 |
10.1.2 1,2,5-型アゾール 89 |
10.2 3個のヘテロ原子が隣接しない芳香5員環の環合成 89 |
10.2.1 1,2,4-トリアゾールおよび1,3,4-オキサ(チア)ジアゾール 89 |
10.2.2 1,2,4-オキサジアゾール 95 |
10.2.3 1,2,4-チアジアゾール 97 |
10.3 4個のヘテロ原子をもつ芳香5員環の環合成 98 |
10.3.1 テトラゾール 98 |
10.3.2 1,2,3,4-オキサおよびチアトリアゾール 100 |
10.4 ペンタゾールの環合成 100 |
10.5 ベンゼン縮環体の環合成 101 |
10.5.1 ベンゾトリアゾール 101 |
10.5.2 ベンゾオキサジアゾール 101 |
10.5.3 ベンゾチアジアゾール 102 |
10.6 ポリアゾールの化学的性質 103 |
10.6.1 互変異性 103 |
10.6.2 酸性および塩基性 103 |
10.6.3 開環-熱安定性とDimroth転位- 104 |
10.6.4 求電子試薬との反応 105 |
10.6.5 リチオ化 107 |
10.6.6 求核試薬との反応 108 |
10.6.7 側鎖の反応 110 |
第11章 アクリジンおよびフェナントリジン-両側をベンゼンで換まれたピリジン- |
11.1 アクリジンの環合成 111 |
11.1.1 9,9α(8α,9)-結合形成による閉環 111 |
11.1.2 4α10(10,10α)-結合形成による閉環 113 |
11,2 フェナントリジンの環合成 114 |
11,2,1 10α,10b-結合形成による閉環 114 |
11.2.2 6,6α-結合形成による閉環 115 |
11.2.3 4α,5-結合形成による閉環 117 |
11.2.4 5,6-結合形成による閉環 117 |
11.3 アクリジンおよびフェナントリジンの化学的性質 118 |
11.3.1 求電子試薬との反応 119 |
11.3.2 求核試薬との反応 120 |
11.3.3 酸化および還元に対する拳動 123 |
11.3.4 側鎖アルキル基の反応 124 |
第12章 ピラノンおよびベンゼン縮環体-含酸素ヘテロ芳香6員環- |
12.1 2-ピラノン(α-ピロン)の環合成 125 |
12.1.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 125 |
12.1.2 3,4-結合形成による閉環 130 |
12.1.3 付加環化による合成 130 |
12.1.4 ジヒドロ体の芳香化 131 |
12.2 4-ビラノン(γ-ピロン)の環合成 132 |
12.2.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 132 |
12.2.2 付加環化による合成 134 |
12.3 クマリン(1-ベンゾ-2-ピラノン)の環合成 135 |
12.3.1 1,2-結合形成による閉環 135 |
12.3.2 3,4-結合形成による閉環 137 |
12.3.3 4,4α-結合形成による閉環 138 |
12.3.4 1,8α-結合形成による閉環 139 |
12.4 イソクマリン(2-ベンゾ-1-ピラノン)の環合成 140 |
12.4.1 1,2-結合形成による閉環 140 |
12.4.2 2.3-結合形成による閉環 142 |
12.5 クロモン(1-ベンゾ-4-ピラノン)の環合成 142 |
12.5.1 1,2-結合形成による閉環 142 |
12.5.2 2,3-および3,4-結合形成による閉環 145 |
12.5.3 4,4α-結合形成による閉環 146 |
12.6 2-および4-ピラノンの化学的性質 146 |
12.6.1 求電子試薬との反応 147 |
12.6.2 求核試薬との反応 149 |
12.6.3 酸化および還元に体する挙動 151 |
12.6.4 付加還化 152 |
12.6.5 側鎖の反応 154 |
第13章 ピリリウムおよびベンゼン縮環体-正電荷を含酸素ヘテロ芳香6員環- |
13.1 ピリリウムの環合成 156 |
13.1.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 156 |
13.2 ピラノンのピリリウムへの誘導 159 |
13.2.1 ピラノンのΟ-アルキル化 159 |
13.2.2 ピラノンと有機金属化合物の反応 159 |
13.3 ベンゾピリリウムの合成 160 |
13.3.1 1-ベンゾピリリウム 160 |
13.3.2 2-ベンゾピリリウム 160 |
13.3.3 ベンゾピラノンのベンゾピラリリウムへの誘導 161 |
13.4 ピリリウムおよびベンゾピリリウムの化学的性質 161 |
13.4.1 求核試薬との反応 161 |
13.4.2 側鎖アルキル基の反応 166 |
第14章 トリアジン, テトラジンおよびベンゾトリアジン-窒素を3個以上含む芳香6員環- |
14.1 1.2.3-トリアジンの環合成 167 |
14.1.1 3員環化合物の環拡大 168 |
14.1.2 N-アミノピラゾールの環拡大 168 |
14.2 1,2,4-トリアジン(as-トリアジン)環合成 168 |
14.2.1 3,4-あるいは4,5-結合形成による閉環 169 |
14.2.2 1,6-あるいは2,3-結合形成による閉環 172 |
14.3 1,3,5-トリアジン(s-トリアジン)の環合成 173 |
14.3.1 ニロリルおよび関連化合物の3量化 173 |
14.3.2 ピグアニドおよび関連化合物の閉環 175 |
14.3.3 モノアシルジシアンジアミドの閉環 167 |
14.3.4 アミジンとイミド等価体の閉環 177 |
14.4 1,2,4,5-テトラジンの環合成 178 |
14.4.1 ジアシルヒドラジンとヒドラジンの閉環 179 |
14.4.2 アシルヒドおよびアミドラゾンの自己縮合 179 |
14.4.3アシルヒドラジジンおよびカルポノヒドラジドの閉環 180 |
14.4.4 2-アジド-1,3,4-トリアゾールの環拡大 181 |
14.5 1,2,3-ベンゾトリアジンの環合成 181 |
14.5.1 1,2-結合形成による閉環 181 |
14.5.2 2,3-結合形成による閉環 182 |
14.5.3 3,4-結合形成による閉環 182 |
14.6 1,2,4-ベンゾトリアジンの環合成 183 |
14.6.1 1,2-結合形成による閉環 183 |
14.6.2 2,3-結合形成による閉環 184 |
14.6.3 3,4-結合形成による閉環 184 |
14.6.4 4,4α-結合形成による閉環 185 |
14.6.5 1,8α-結合形成による閉環 185 |
14.7 トリアジンおよびテトラジンの化学的性質 186 |
14.7.1 求電子試薬との反応 186 |
14.7.2 求核試薬との反応 188 |
14.7.3 付加環化 193 |
14.7.4 酸化および還元に対する拳動 193 |
14.7.5 側鎖の反応 194 |
第15章 ナフチリジン-2個のピリジンが縮環したヘテロ環- |
15.1 ピリジン誘導体へのキノリン環合成の適用 196 |
15.1.1 ο-アミノビリジンアルデヒドあるいはケトンの閉環(Frinedländer型反応) 196 |
15.1.2 ο-アミノピリジンカルボン酸の閉環(Ninmentowski型反応) 197 |
15.1.3 ο-アミノピリジンアクリル酸の閉環 198 |
15.1.4 アミノピリジンとα,β-不飽和カルボニル化合物との閉環 199 |
15.1.5 アミノピリジンとβ-ジカルボニル化合物との閉環 202 |
15.2 ピリジン誘導体へのイソキノリン合成法の適用 205 |
15.2.1 ο-アシルメチルピリジンカルボン酸およびその等価体の閉環 206 |
15.2.2 ο-アシルメチルピリジンニトリルおよびその等価体の閉環 208 |
15.2.3 ο-シアノメチルピリジンニトリルの閉環 209 |
15.2.4 ピリドスクシンイミドの環拡大 210 |
15.2.5 Dieckmann反応を利用する閉環 210 |
15.3 ナフチリジンの化学的性質 210 |
15.3.1 求電子試薬との反応 211 |
15.3.2 求核試薬との反応 213 |
第16章 カルボリン(ピリドインドール)-インドールとピリジンが縮環したヘテロ環- |
16.1 ピロール環の構築による合成 215 |
16.1.1 炭素-炭素結合の形成による構築 215 |
16.1.2 炭素-窒素結合の形成による構築 217 |
16.2 ピリジン環の構築による合成 220 |
16.2.1 インドールに対するキノリン閉環の適用 220 |
16.2.2 インドール環に対するイソキノリン合成法の適用 221 |
16.3 カルボリンの化学的性質 230 |
16.3.1 求電子試薬との反応 230 |
16.3.2 メタル化 231 |
16.3.3 求核試薬との反応 232 |
16.3.4 母核の還元 232 |
16.3.5 側鎖の反応 232 |
第17章 プリンおよび関連縮合ヘテロ環-窒素を含む5員環と6員環が縮合したヘテロ環- |
17.1 プリンの環合成 233 |
17.1.1 ピリミジン誘導体からの環合成 234 |
17.1.2 イミダゾール誘導体からの環合成 238 |
17.1.3 鎖状化合物からの環合成 240 |
17.2 デアザおよびアザプリンの環合成 242 |
17.2.1 デアザプリンの環合成 243 |
17.2.2 アザプリンの環合成 245 |
17.3 プリン誘導体の化学的性質 247 |
17.3.1 求電子試薬との反応 247 |
17.3.2 求核試薬との反応 249 |
17.3.3 酸化還元に対する拳動 251 |
第18章 プテリジンおよび関連縮合ヘテロ環-ピリミジンとピラジンが縮合したヘテロ環- |
18.1 プテリジンの環合成 252 |
18.1.1 ピリミジンからの閉環 253 |
18.1.2 ピラジンからの閉環 257 |
18.2 ベンゾプテリジンの環合成 258 |
18.2.1 ピリミジンからの閉環 258 |
18.2.2 キノキサリンからの閉環 260 |
18.3 デアザおよびアザブプテリジンの環合成 260 |
18.3.1 デアザプテリジンの環合成 261 |
18.3.2 アザブテリジンの環合成 264 |
18.4 プテリジンの化学的性質 266 |
18.4.1 求電子試薬との反応 266 |
18.4.2 求核試薬との反応 266 |
18.4.3 酸化還元に対する拳動 268 |
18.4.4 側鎖の反応 269 |
引用文献 271 |
索引 319 |
|
29.
|
図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.11 vi, 184p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
30.
|
図書
|
都筑卓司著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.5 viii, 200p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
31.
|
図書
|
野口ジュディー, 松浦克美著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2000.10 157p ; 21cm |
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|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
後藤尚久著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.7 vii, 230p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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まえがき i |
第1章 電気数学の救世主 複素数 1 |
1.1 虚数とは 1 |
虚数のはじまり 1 |
複素平面 2 |
ベクトル 4 |
複素数の和と積 7 |
休憩室 三角関数の加法定理 10 |
1.2 電気工学と複素数のアツイ関係 12 |
交流という周期関数 12 |
微分しても同じ関数 13 |
三角関数と指数関数 16 |
休憩室 それは誰のアイデアか 17 |
1.3 交流回路はムズカシイが 18 |
微分方程式 18 |
コンデンサの回路 21 |
位相の遅れ 22 |
1.4 交流理論を使えばカンタン! 25 |
三角関数の代わりに指数関数を 25 |
ejwtを掛けて実部をとる 26 |
コンデンサの回路では 28 |
インピーダンスとアドミタンス 29 |
交流理論で表した電圧と電流 32 |
休憩室 位相とはなにか 34 |
これがポイント 35 |
第2章 ベクトル解析で3次元攻略 37 |
2.1 ベクトル事始め 37 |
ベクトルとスカラー 37 |
ベクトルとその成分 38 |
ベクトルの和と差 40 |
2.2 ベクトルに掛け算なんてあり? 42 |
スカラー積 42 |
ベクトル積 44 |
スカラー3重積 48 |
ベクトル3重積 53 |
休憩室 ベクトルは成分に分けない 55 |
2.3 山の勾配とベクトルの勾配 57 |
全微分 57 |
山の勾配 59 |
山を登る高さを表す式 62 |
位置エネルギー 65 |
休憩室 積分はすべて"偏積分" 70 |
2.4 水の流量とベクトルの発散 72 |
流量を求める積分 72 |
積分形と微分形 74 |
ガウスの定理 76 |
微分方程式 81 |
2.5 山の高さとベクトルの回転 84 |
山の高さを求める積分 84 |
ベクトルの回転 86 |
ベクトルの回転で表される現象 90 |
休憩室 数式を直観的に理解する 95 |
これがポイント 97 |
第3章 フーリェは魔法の合言葉 99 |
3.1 はじめてのフーリェ級数 99 |
周期現象をみる 99 |
三角関数101 |
指数関数で表すと 104 |
休憩室 数式に親しむ 106 |
3.2 フーリェ級数展開にお任せ! 110 |
方形波 110 |
パルス波 112 |
のこぎり波 115 |
2次関数 117 |
3.3 応用自在のフーリェ級数:絃の振動の解析 119 |
運動方程式 119 |
変数分離法 122 |
境界条件と初期条件 124 |
絃の振動の例 126 |
3.4 フーリェ変換を使おう! 130 |
周期無限大の関数 130 |
フーリェ変換の例 132 |
標本化定理 138 |
休憩室 直交関数,直交周波数,直交符号 141 |
3.5 ラプラス変換も使おう! 145 |
過渡現象 145 |
原関数と像関数 149 |
ラプラス変換の応用 153 |
これがポイント 157 |
第4章 行列と行列式で手間を省く 159 |
4.1 こんな現象には行列を 159 |
四端子回路 159 |
座標変換 162 |
キルヒホッフの法則 165 |
4.2 行列式ってこんな性格 166 |
ベクトルと行列式 166 |
行列式の展開 169 |
逆行列 173 |
4.3 頭を使わずに連立1次方程式を解こう! 174 |
根の導出 174 |
掃き出し法 176 |
行列の固有値 178 |
休憩室 行列(matrix)と行列式(determinant) 181 |
これがポイント 184 |
付録 留数の定理からギプスの現象まで 187 |
付録1 留数の定理 187 |
複素関数と導関数 187 |
ベクトルと複素関数 190 |
複素関数の積分 191 |
留数の定理とアンペアの法則 197 |
付録2 ベクトル解析の公式 202 |
ベクトルの勾配の回転 202 |
ベクトルの回転の発散 203 |
ラプラシアン 205 |
円筒座標 207 |
極座標 212 |
付録3 不連続関数のフーリェ級数 217 |
フーリェ級数の部分和 217 |
不連続点での値 219 |
ギブスの現象 221 |
これがポイント 224 |
参考文献 225 |
索引 227 |
まえがき i |
第1章 電気数学の救世主 複素数 1 |
1.1 虚数とは 1 |
|
33.
|
図書
東工大 目次DB
|
米田完, 坪内孝司, 大隅久共著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.9 viii, 229p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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巻頭言 iii |
序章 1 |
第1部 ロボット創造設計 |
1 車輪型移動ロボットの創造設計 6 |
1.1 車輪の配置と舵取りはどうする? 8 |
1.1.1 舵取り車輪型の舵取り 10 |
1.1.2 独立駆動輪型の舵取り 12 |
1.1.3 舵取り車輪型の舵取り機構をもつ車両のステアリング角と回転半径,曲率 13 |
1.1.4 独立駆動輪型の舵取り機構をもつ車両の回転半径と曲率 15 |
1.2 車輪の取り付けと動力の伝達 16 |
1.2.1 サスペンションの必要性 18 |
1.2.2 三輪車ならサスペンションは不要? 20 |
1.3 自分の位置はどうしてわかる? 21 |
1.3.1 オドメトリ 22 |
1.3.2 車輪の回転角・回転角速度を測る 24 |
1.4 どんなモータを使おうか? 25 |
1.4.1 移動ロボットが走行するのに必要な力 26 |
1.4.2 回転部分の慣性モーメントまで含めて考えると 28 |
1.4.3 直流モータの性質と摩擦力 30 |
1.5 走行制御はどうする? 34 |
1.5.1 変位に比例した舵取りによる直線走行 34 |
1.5.2 変位と変位の時間微分に比例した舵取りによる直線走行 36 |
1.5.3 独立二輪駆動型の場合の直線走行 37 |
1.5.4 直線に沿う走行のまとめ 38 |
1.5.5 目標値に追従させるための制御とモータの電流制御 39 |
1.6 ほんとうは大事なことだけれどここには書けなかったこと 40 |
2 腕型ロボットの創造設計 42 |
2.1 どんなロボットがよいロボット? 44 |
2.1.1 ロボットを何に使いたい? 45 |
2.1.2 何でも屋とスペシャリスト 47 |
2.2 マニピュレータの構造と動かしやすさの関係 48 |
2.2.1 マニピュレータの手先位置・姿勢から関節角の値を求める 49 |
2.2.2 動きやすい姿勢・動きにくい姿勢 51 |
2.2.3 動きやすさと力の出しやすさに関係はある? 60 |
2.2.4 マニピュレータの姿勢を使い分ける 61 |
2.3 マニピュレータを作るには 62 |
2.3.1 動力伝達系の種類 62 |
2.3.2 腕のたわみを計算する 65 |
2.3.3 腕の運動とモータトルクの関係 70 |
2.3.4 腕の動きを測る 73 |
2.4 マニピュレータの動かし方 77 |
2.4.1 手先を好きな場所へ! 77 |
2.4.2 手先で絵を描く 82 |
2.4.3 窓試きをさせるには? 84 |
2.5 これからのロボット 88 |
3 歩行ロボットの創造設計 90 |
3.1 歩行ロボットの何が難しいか 90 |
3.2 歩行ロボットのメカニズム 91 |
3.2.1 脚の自由度と関節配置 91 |
3.2.2 変わり型歩行ロボット 93 |
3.2.3 脚にかかる力と関節に必要な回転力 95 |
3.2.4 脚の速度 96 |
3.2.5 モータの選び方 96 |
3.2.6 脚の剛性 98 |
3.2.7 脚駆動のバックラッシュ 99 |
3.2.8 減速機構の設計 100 |
3.2.9 胴体の設計 100 |
3.2.10 足の裏のクッション 101 |
3.3 歩行ロボットの動かし方 102 |
3.3.1 ひざを曲げたまま歩くのはなぜ 102 |
3.3.2 スムーズな加減速運動の作り方 103 |
3.3.3 人間らしい動きとロボットらしい動き 103 |
3.3.4 けりの話 104 |
3.3.5 階段を上る 105 |
3.3.6 衝撃をやわらげるアクティプサスペンション 105 |
3.3.7 重心の高いロボット,低いロボット 107 |
3.3.8 がにまた歩きとモデル歩き 108 |
3.3.9 足を踏みならす歩き方とフワリと接地する歩き方 108 |
3.3.10 腕の振り方,頭の振り方,腰のひねり方 109 |
3.4 2足歩行ロボットのバランス制御 110 |
3.4.1 静止した人形のバランス 110 |
3.4.2 動いているロボットのバランス 112 |
3.4.3 加速度の計算 113 |
3.4.4 加減速がバランスに互える影響 113 |
3.4.5 ゼロモーメントポイントの計算 117 |
3.4.6 バランスのとれた動きを作る基本 117 |
3.4.7 動的バランスのとれた運動生成の計算 119 |
3.4.8 実際の2足歩行ロボットのバランス計算 120 |
3.5 4足・6足歩行ロボットのバランス制御 121 |
3.5.1 4足歩行ロボットのバランス 121 |
3.5.2 4足歩行ロボットの静歩行 122 |
3.5.3 6足歩行ロボットの静歩行 123 |
3.6 生物に学ぶ歩行ロボットの展望 124 |
3.6.1 足の本数と運動能力 124 |
3.6.2 役に立つロボットと役に立たないロボット 125 |
3.6.3 万能ロボットと単能ロボット 125 |
第2部 ロボット工学百科 |
研究室のロボットたち 128 |
1 基礎知識編 138 |
1.1 これが図面の書き方だ 138 |
1.2 これが自由度だ 141 |
1.3 これが必要自由度の数え方だ 143 |
1.4 これが設計の自由度だ 143 |
1.5 これが4節リンク機構だ 144 |
1.6 これがロール,ピッチ,ヨー角だ 145 |
1.7 これがラジアル方向とスラスト方向だ 145 |
1.8 これが「しまりばめ」と「ゆるみばめ」の使い分けだ 145 |
1.9 これがフィードバック制御だ 146 |
1.10 これが三角関数だ 148 |
1.11 これが弧度法だ 149 |
1.12 これがベクトル・行列だ 149 |
1.13 これがトルク・慣性モーメントだ 151 |
1.14 これが断面二次モーメントだ 153 |
1.15 これが減速機のメリットだ 154 |
2 アクチュエータとセンサ編 155 |
2.1 これがエアーシリンダだ 155 |
2.2 これがエアーバルブだ 156 |
2.3 これがエンコーダだ 158 |
2.4 これがポテンショメータだ 162 |
2.5 これがひずみゲージだ 162 |
2.6 これが力センサだ 164 |
2.7 これが加速度センサだ 166 |
2.8 これが傾斜センサだ 168 |
2.9 これがDCモータの使い方だ 169 |
2.10 これがDDモータだ 176 |
2.11 これがステッピングモータだ 177 |
2.12 これが光センサだ 178 |
2.13 これがフォトインタラプタだ 179 |
2.14 これが超音波センサだ 179 |
2.15 これがレーザ距離センサだ 180 |
2.16 これがジャイロだ 181 |
3 動力伝達要素編 181 |
3.1 これがダイミングベルトだ 181 |
3.2 これがプッシュチェーンとラダーチェーンだ 182 |
3.3 これがステンレスワイヤだ 183 |
3.4 これが駆動プーリとガイドプーリだ 183 |
3.5 これがボールスプラインだ184 |
3.6 これがボールねじだ 184 |
3.7 これがリニアガイドだ 185 |
3.8 これがリニアプッシュだ 186 |
3.9 これがスパーギアだ 186 |
3.10 これがノーバックラッシュギアだ 187 |
3.11 これがかさ歯車だ 188 |
3.12 これがウォームギアだ 188 |
3.13 これがラック・ピニオンだ 189 |
3.14 これがギアヘッドだ 189 |
3.15 これが遊星歯車だ 189 |
3.16 これが遊星ギアヘッドだ 191 |
3.17 これがハーモニックギアだ 191 |
3.18 これがバックラッシュを除去できるダブルモータ駆動だ 192 |
3.19 これが差動減速機だ 193 |
4 回転要素編 194 |
4.1 これがラジアルベアリングだ 194 |
4.2 これがスラストベアリングだ 196 |
4.3 これがクロスローラベアリングだ 196 |
4.4 これがユニバーサルジョイントだ 196 |
4.5 これがボールジョイントだ 196 |
5 固定要素編 197 |
5.1 これがねじの使い方だ 197 |
5.2 これがダップ・ダイス加工だ 197 |
5.3 これがキー結合だ 198 |
5.4 これがD字穴結合だ 198 |
5.5 これがスプリングピン結合だ 198 |
5.6 これが止めねじ結合だ 199 |
5.7 これがCリングだ 199 |
5.8 これがEリングだ 200 |
5.9 これがゆるみ止めつきナットだ 200 |
6 材料編 200 |
6.1 これが板ばねの設計法だ 200 |
6.2 これがコイルばねの使い方だ 201 |
6.3 これがコンスタントフォースばねだ 201 |
6.4 これがRCCデバイスだ 202 |
6.5 これがアルミニウムとジュラルミンだ 203 |
6.6 これがカーボンファイバ樹脂だ 203 |
6.7 これが形状記憶合金だ 204 |
7 電気・電子部品編 204 |
7.1 これが抵抗だ 204 |
7.2 これがコンデンサだ 206 |
7.3 これがダイオードだ 208 |
7.4 これがA/D変換器だ 210 |
7.5 これがD/A変換器だ 214 |
7.6 これがカウンタだ 216 |
7.7 これがオペアンプだ 217 |
7.8 これがワンチップCPUだ 220 |
7.9 これがトランジスタブリッジだ 221 |
8 応用編 222 |
8.1 これがスチュワートプラットフォームだ 222 |
8.2 これがアッカーマンリンク機構だ 223 |
8.3 これがスカラ型ロボットだ 224 |
出典一覧 225 |
索引 227 |
巻頭言 iii |
序章 1 |
第1部 ロボット創造設計 |
|
34.
|
図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.10 vi, 216p ; 21cm |
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|
35.
|
図書
|
田中越郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.2 viii, 198p ; 21cm |
シリーズ名: |
好きになるシリーズ |
子書誌情報: |
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|
36.
|
図書
|
竹内修二著
|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
秋葉欣哉著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.7 254p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
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目次情報:
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第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7 |
有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7 |
万里の長城三千キロ! 8 |
小さく、もつと小さく! 10 |
オングストロームの目 12 |
実は炭素は少数派 13 |
動植物はCHONS 14 |
ウエーラーの発見と原始大気 15 |
有機化学の五か条 16 |
有機化学は暗記もの? 17 |
「電子対の流れ」と「軌道の符号」でなっとくしよう! 19 |
第1章 電子が主役~雷子と軌道,はじめの六話 21 |
第1講 電子が四番バッター-水素と炭素 23 |
第2講 電子の席順は決まっている-電子配置 26 |
第3講 雲をつかむような話-軌道の概念 28 |
第4講 同じ符号同士は仲がいい-結合性軌道 30 |
第5講 軌道を混ぜる?-混成軌道 32 |
第6講 四重結合はある?-二重結合 35 |
第2章 3次元が織りなす世界~必要なだけの立体化学 39 |
第1講 鏡の国の分子-不斉炭素 41 |
第2講 偏った光?-旋光性 42 |
第3講 RとSは何を意味するのか-絶対立体配置 44 |
第4講 立体をうまく表現する-フィッシャーの投影式 46 |
第5講 日本人の発見-ジアステレオマー 48 |
第6講 cis-transよりも正確に-二重結合の立体化学 49 |
第7講 配置と配座でどう違う?-コンホメーション 50 |
第8講 イスの形をした分子?-環状化合物 52 |
第3章 役に立つ基本の12講~電気陰性度からHSAB原理まで 57 |
第1講 原子の電子綱引き-電気陰性度 58 |
第2講 ベンゼン祭?-ベンゼンの共鳴 60 |
第3講 共鳴構造は存在しない!?-共鳴 64 |
第4講 電子の偏りの概略を知る-形式電荷と酸化数 70 |
第5講 ×環元、○還元-酸化と還元 72 |
第6講 ホモとヘテロな開裂-結合エネルギー 74 |
第7講 硫酸だけが酸じゃない-酸と塩基 79 |
第8講 C-って、どこにでもあるよ-炭素酸 85 |
第9講 香るマジックナンバー-芳香族性 89 |
第10講 求めよ!さらば得られん-求核性 92 |
第11講 軟らかい酸PP-HSABの原理 95 |
第12講 共鳴効果はいい効果?-静的、動的効果 100 |
第4章 官能基の王様~カルボニル基の反応1 101 |
第1講 カルボニルはスゴイやつ-最も基本的な官能基 102 |
第2講 カルボアニオンの女王一Grignard反応 104 |
第3講 H-だってある1-ヒドリドイオンによる還元 106 |
第4講 一歩間違えると危険-シアノヒドリンの合成 107 |
第5講 ヘミアセタール?-アセタールの合成 108 |
第6講 アミンの子-イミンの合成 110 |
第7講 窒素の電子対の活躍-オキシムとヒドラゾン 112 |
第8講 カルボニル反応の電子の流れを追う!-電子対 114 |
第9講 カルボン酸の部下たち-誘導体 115 |
第10講 攻撃ポイントの追跡-エステルの加水分解 117 |
第11講 酸が元気にさせる!-エステルの合成 119 |
第12講 反応性強し!-酸塩化物 122 |
第13講 反応中に活性化-α-ブロモ体 124 |
第14講 爆発に注意-ジアゾメタンによるエステル化 126 |
第15講 One-Potで-カルボン酸からアルコール 127 |
第16講 黒子の活躍-酸塩化物の反応 128 |
第17講 誘導体三人衆-エステル、アミド、酸無水物 130 |
第5章 カルボニル基は二重人格~カルボニル基の反応2 133 |
第1講 ケトとエノール-互変異性 134 |
第2講 α水素の立体は?-ハロゲン化とラセミ化 136 |
第3講 大きな方がよりソフト-エノラートのメチル化 137 |
第4講 炭素か?酸素か?-エノラートのアルキル化 139 |
第5講 安定なカルボアニオン-エナミン 141 |
第6講 これは便利1-アルドール縮合1 144 |
第7講 これも便利1-アルドール縮合2 146 |
第8講 選択性をあげるコツ-交差アルドール縮合1 147 |
第9講 選択性の高い反応-交差アルドール縮合2 149 |
第10講 一人二役-分子内アルドール縮合 150 |
第11講 どっちが得か?-エノラート生成の選択性 154 |
第6章 分子と分子の協奏曲~求核置換反応 157 |
第1講 背面攻撃の怪-臭化メチルの力泳分解 158 |
第2講 本当に反転しているか?-SN2反応 161 |
第3講 前からか後ろからか?-SN1反応 164 |
第7章 二重結合と亀の功-求電子付加と芳香族置換 169 |
第1講 分子にかける橋-臭素の付加 170 |
第2講 安定なカチオンを-マルコフニコフ則 172 |
第3講 1と2か?1と4か?-ジエンヘの付加 175 |
第4講 一挙に三員環-エボキシ化 176 |
第5講 規則の裏を突く-ヒドロホウ素化 177 |
第6講 オゾンの意外な使用法-二重結合の切断 179 |
第7講 酸化は過マンガン酸カリで-アルケンの酸化 180 |
第8講 亀の甲に色々くっつける-求電子置換反応 181 |
第9講 アルキル化、アシル化-Friedel-Crafts反応 183 |
第10講 鉄粉と臭素-ブロモベンゼンの合成 184 |
第11講 ニトロニウムイオンって何?-ニトロベンゼンの合成 186 |
第12講 隣の水はどんな味?-配向性 187 |
第13講 亀の甲の置換基を反応させる-ジアゾ化 191 |
第8章 反応に名を残そう!~電子欠損電子にもとづく転位反応 193 |
第1講 水素も居心地のいい方へ-ヒドリドの転位 194 |
第2講 メチル基もまるごと動く-メチル基の転位 195 |
第3講 ベンゼン環を動かす-α位の立体反転 198 |
第4講 中間体を捕捉せよ-フェノニウムイオン 199 |
第5講 人名反応その1-Beckmann転位 202 |
第6講 人名反応その2-Curtius転位 204 |
第7講 人名反応その3-Schmidt転位 205 |
第8講 人名反応その4-Hofman転位 207 |
第9講 人名反応その5-Baeyer-Villiger反応 208 |
第9章 HOMO-LUMOってなんだろう?~Woodward-Hoffmann則と光反応 211 |
第1講 ラジカルってなんだろう?-反応性中間体 212 |
第2講 ラジカル反応の応用-クメンの自動酸化 215 |
第3講 光が反応を引き起こす-カルボニル基の光反応 219 |
第4講 開環反応の謎-シクロブテンの例 223 |
第5講 閉環反応の謎-へキサトリエンの例 224 |
第6講 HOMO-LUMO-フロンティア軌道理論 226 |
第7講 ノーベル賞級の発見-Woodward-Hoffinann則 230 |
第8講 むすんで開く-W-H則の例1 231 |
第9講 立体障害も効くぞ-W-H則の例2 234 |
第10講 光反応にも効く-W-H則の例3 235 |
第11講 アリル基も転位するよ-Claisen転位 237 |
第12講 シグマトロピーってどういうこと?-Cope転位 239 |
第13講 endo-cisって何?-Diels-Alder反応の例1 243 |
第14講 s-cis、s-transって影響するの?-Diels-Alder反応の例2 244 |
第15講 置換基はどこにつく?-Diels-Alder反応の例3 245 |
付録 250 |
索引 252 |
第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7 |
有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7 |
万里の長城三千キロ! 8 |
|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
後藤尚久著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.5 vi, 256p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章プロローグ -私の疑問から |
コンデンサ 2 |
平行板線路 4 |
質量ゼロから始まる 6 |
電磁気学の直感的理解に必要な数学 6 |
2章電荷と電解 |
電気と磁気に関する現象の根源 : 電荷 12 |
これから出てくる量と単位 14 |
万有引力と重力の加速度 16 |
クーロン力と電界 18 |
力線,電束線,電気力線 20 |
磁石に対するクーロンの法則 22 |
現れた順に学習する 24 |
3章電荷と磁荷の相互作用 |
基本の力 : クーロン力とローレンツ力 28 |
磁石が作る磁束密度 30 |
ローレンツ力の磁束密度Bが磁石を作るとき 32 |
電束線が移動すると磁界ができる 34 |
線電荷が作る電束密度と磁界 36 |
ビオ-サバールの法則 38 |
重ね合わせの原理から 40 |
磁束線が移動すると電界ができる 42 |
基本式H=v×DとE=B×vについて 44 |
電波インピーダンスと特性インピーダンス 46 |
4章アンペアの法則とファラデーの法則の導出 |
ガウスの定理 50 |
電流が作る磁界とアンペアの法則 52 |
通常のアンペアの法則 54 |
ビオ-サバールの法則とアンペアの法則 56 |
ダイポールとアンペアの法則 58 |
ファラデーの法則の導出 60 |
磁石とファラデーの法則 62 |
5章導体に流れる電流と電磁界 |
電池の発明 66 |
オームの法則 68 |
代表的な導体 : 銅 70 |
導体の性質 72 |
電界ゼロのときのアンペアの法則 74 |
磁石が作る磁位と磁界 76 |
磁位の山の最も急な勾配が磁界 78 |
直線の導体線を流れる電流が作る磁位 80 |
磁位の山を降りる高さ 82 |
磁石と電流ループ 84 |
電流ループが作る磁位 86 |
電流ループとアンペアの法則 88 |
導体線を流れる電流が作る磁界と基本式 90 |
6章電界を作る電荷と磁界を作る電荷 |
平行板コンデンサ 94 |
平行板線路 : 電荷が光速で動けると 96 |
平行板線路の具体例 98 |
電荷は導体中をどのように移動するか 100 |
パイプの中の水を伝わるパルス波 102 |
電気力線は光速で電荷は秒速0.3mのとき 104 |
磁界に電界の10^9倍の電荷が必要 106 |
なぜ電荷が移動して磁界だけができるか 108 |
伝送線路の電磁界はどのように決まるか 110 |
7章電磁波 |
電波は交流 114 |
交流電源 116 |
平行板線路を交流電源で給電すると 118 |
交流理論という計算法 120 |
伝送線路の静電容量とインダクタンス 122 |
伝送線路を伝わる電波の波 124 |
進行波と反射波 126 |
平行板線路が作る平面波 128 |
交流でのアンペアの法則とファラデーの法則 130 |
8章電磁界の求め方 |
経路は直交座標上の微小面積 134 |
平面波と導波管内の電磁界 136 |
導体内部でのアンペアの法則 138 |
導体表面の電磁波 140 |
円柱座標で表したアンペアの法則 142 |
同軸線路が作る電磁界 144 |
極座標で表したアンペアに法則 146 |
難しい球面波 148 |
マクスウェルの方程式 150 |
9章エピローグ -まとめとして |
電磁気学は難しい 154 |
ローレンツ力の導出 156 |
電磁気学の講義 -私の経験から 158 |
高校数学の範囲内で 160 |
164 |
1章プロローグ -私の疑問から |
コンデンサ 2 |
平行板線路 4 |
|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
白石清著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.3 v, 177p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる物理シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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chapter1力 2 |
第1節力とは何か 2 |
第2節力の記述 4 |
第3節ベクトルの性質 8 |
第4節ベクトルの成分 8 |
第5節力の合成と釣り合い 10 |
第6節摩擦力 12 |
chapter2質点の運動 16 |
第1節座標と位置ベクトル 16 |
第2節直線上の運動 18 |
第3節等速直線運動 20 |
第4節等加速度直線運動 22 |
第5節鉛直投げ上げ 24 |
chapter3運動の法則 26 |
第1節ニュートンの運動の法則 26 |
第2節慣性の法則=運動の第1法則 28 |
第3節運動の第1法則=慣性の法則 30 |
第4節運動の第3法則 32 |
第5節物理量の次元と単位 34 |
第6節SI単位系 38 |
第7節運動方程式 38 |
第8節放物運動 40 |
第9節雨滴の落下 48 |
chapter4等速円運動 52 |
第1節円運動と極座標 52 |
第2節等速円運動をしている質点の加速度 54 |
第3節ベクトルの内積 58 |
第4節ベクトルの外積 58 |
第5節円運動のベクトルによる記述 80 |
第6節向心力 82 |
chapter5振動 66 |
第1節フックの法則と単振動 66 |
第2節単振り子 68 |
第3節単振動の例 70 |
第4節減衰振動 72 |
第5節強制振動 74 |
第6節連成振動 76 |
chapter6慣性力 80 |
第1節みかけの力 80 |
第2節動く斜面上の運動 82 |
第3節遠心力 84 |
第4節回転している系での慣性力 88 |
第5節コリオリカ 90 |
第6節慣性力と重力 92 |
chapter7仕事とエネルギー 96 |
第1節保存量とは何か 98 |
第2節仕事 98 |
第3節位置エネルギーと保存力 100 |
第4節エネルギーの保存(1) 102 |
第5節エネルギーの保存(2) 104 |
第6節力学的エネルギーと振動運動 108 |
chapter8力積と運動量 110 |
第1節運動量の保存 110 |
第2節2つの質点の衝突 114 |
第3節平面上の衝突 118 |
第4節力積 120 |
第5節滑らかでない壁との衝突 122 |
chapter9力のモーメントと角運動量 126 |
第1節質点の角運動量 128 |
第2節力のモーメント 128 |
第3節万有引力と惑星の運動 130 |
第4節惑星の軌道と角運動量保存 134 |
第5節宇宙速度 138 |
第6節ケプラーの第3法則 140 |
第7節惑星軌道の形 144 |
第8節ケプラー方程式 148 |
chapter10質点系と剛体 148 |
第1節質点系の角運動量 148 |
第2節剛体とその釣り合い 150 |
第3節偶力 152 |
第4節重心 154 |
第5節重力場中での安定な釣り合い 158 |
第6節質点系の重心運動 180 |
第7節剛体の回転運動 182 |
第8節慣性モーメントの値 184 |
第9節剛体振り子 188 |
第10節剛体の平面運動 170 |
第11節ベクトル積で表した回転運動の法則 172 |
chapter1力 2 |
第1節力とは何か 2 |
第2節力の記述 4 |
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40.
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図書
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日本海洋学会編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.9 vii, 244p, 図版 [4] p ; 21cm |
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41.
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図書
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中島匠一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.10 x, 196p ; 21cm |
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42.
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図書
|
大村平著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.8 viii, 196p ; 21cm |
シリーズ名: |
今日から使えるシリーズ |
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43.
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図書
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谷村省吾著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.8 215p ; 21cm |
シリーズ名: |
ゼロから学ぶシリーズ |
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44.
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図書
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澤田清, 山田眞吉著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.3 viii, 182p ; 21cm |
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45.
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図書
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中野栄二 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004.12 viii, 246p ; 22cm |
シリーズ名: |
大学院情報理工学 ; 4 |
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46.
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図書
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東郷秀雄著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.6 xii, 387p ; 21cm |
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47.
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図書
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高橋吉孝, 辻英明編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.5 viii, 148p ; 26cm |
シリーズ名: |
栄養科学シリーズNEXT |
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48.
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図書
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竹内修二著
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49.
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図書
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石津和彦編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1981.4 xiv, 302p ; 22cm |
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50.
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図書
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長岡亮介 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2021.12 vii, 278p ; 21cm |
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51.
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図書
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長岡亮介 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2021.12 xv, 243p ; 21cm |
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52.
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図書
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白石清著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.4 iv, 169p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる物理シリーズ |
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53.
|
図書
東工大 目次DB
|
関根光雄編
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東京 : 講談社, 2007.7 xii, 239p ; 21cm |
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第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1 |
1.1 DNAチップのニーズと市場性 1 |
1.2 DNAチップに関するアウトライン 2 |
1.2.1 従来の遺伝子発現解析法 2 |
1.2.2 DNAチップとは 3 |
1.2.3 DNAチップの種類 4 |
1.2.4 DNAチップの使用法 4 |
1.2.5 プローブDNAの設計と調製 5 |
1.2.6 基板(担体) 6 |
1.2.7 スポッティング 6 |
A. Affymetrix方式 6 |
B. ピンアレイ方式 7 |
C. インクジェット方式 7 |
1.2.8 プローブDNAの基板上への固定化 7 |
A. 静電的相互作用を利用した固定化 7 |
B. 共有結合法 7 |
C. その他の方法 8 |
1.2.9 検出法 8 |
A. 標識蛍光試薬と検出法 8 |
B. 試料の標識法 9 |
C. ハイブリダイゼーション 9 |
D. 解析法 9 |
1.2.10 DNAチップの用途 9 |
1.3 DNAチップの最近の進歩 10 |
1.3.1 基板 10 |
1.3.2 プローブDNA 11 |
1.3.3 プローブDNA固定化法 12 |
1.3.4 リンカー 12 |
1.3.5 スタンピング技術 12 |
1.3.6 標識法 12 |
1.3.7 検出法 13 |
1.3.8 さまざまなタイプのDNAマイクロアレイ 14 |
A. ビーズ型DNAマイクロアレイ 14 |
B. 溶液型DNAマイクロアレイ 14 |
1.4 DNAチップの問題点と対策 14 |
第2章 新しいDNAチップの製造法 17 |
2.1 ボリマーマスク法によるDNAチップの合成 黒岩孝朗 17 |
2.1.1 その場合成型DNAチップ製造技術とその特徴 17 |
2.1.3 ホスホロアミダイト法によるDNA合成 20 |
2.1.3 ポリマーマスク法によるgemkeyTM DNAチップの構造 21 |
2.1.4 ポリマーマスク法によるDNAチップのシラン化処理 22 |
2.1.5 ポリマーマスク法によるDNAチップ製造工程の自動化 23 |
2.1.6 ポリマーマスク法によるDNAチップの自動製造装置によるDNA合成収率 24 |
2.1.7 genkeyTM DNAチップの発色プロトコールによるSNP検出 26 |
2.1.8 まとめと今後の課題 27 |
2.2 ブローブオンキャリア型DNAチップの開発 塚原俊文・長淫 浩 30 |
2.2.1 オーダーメイド医療とDNAチップ 30 |
2.2.2 従来のDNAチップ製造法の難点 31 |
2.2.3 臨床遺伝子診断デバイスの条件 31 |
2.2.4 プローブオンキャリア法とは 32 |
2.2.5 分相法ボーラスガラスの特徴 34 |
2.2.6 プローブオンキャリア型DNAチップの作製と検出法 36 |
2.2.7 プローブオンキャリア型DNAチップの現状と今後の課題 38 |
2.3 共有結合型DNAチップの開発 小松康雄 41 |
2.3.1 はじめに 41 |
2.3.2 オリゴチップ作製の関連項目 41 |
2.3.3 オリゴチップの作製 42 |
A. in situ合成 43 |
B. 合成オリゴヌクレオチドの固定化による作製 44 |
C. 遺伝子特異的な配列設計 47 |
D. サンプルの調製 47 |
2.3.4 新型アミノ化試薬の合成とDNAチップへの応用 48 |
A. アミノ化オリゴヌクレオチド 48 |
B. 新型アミノ化修飾オリゴヌクレオチドの反応性 50 |
C. 脱トリチル化反応 52 |
2.3.5 オリゴチップの応用 52 |
2.4 中空繊維型DNAチップの開発 秋田 隆 56 |
2.4.1 ハイブリダイゼーション 56 |
2.4.2 フォーカストアレイ 58 |
2.4.3 ジェノパールの製造方法 59 |
2.4.4 ジェノパールの使用方法 61 |
2.4.5 ジェノパールの基本性能 61 |
A. 再現性 62 |
B. 感度 63 |
C. 定量PCRとの相関 63 |
2.4.6 ジェノパールの応用例 65 |
A. マイクロRNA解析への応用 65 |
B. 腸内フローラ解析への応用 65 |
C. 化学物質バイオアッセイへの応用 66 |
D. 環境ホルモン検査への応用 66 |
E. ゲノム多型解析への応用 68 |
2.5 DNAマイクロアレイの開発 吉田安子 69 |
2.5.1 DNAマイクロアレイ開発の背景 69 |
2.5.2 GENESHOTの紹介 69 |
2.5.3 GENESHOT方式の品質的安定性 71 |
2.5.4 DNAマイクロアレイの工業レベルでの生産 73 |
2.5.5 GENESHOT方式によるDNAマイクロアレイの適用例 73 |
2.5.6 次世代DNAマイクロアレイの開発に向けて 76 |
2.6 電気化学的這伝子検出法 橋本幸二 80 |
2.6.1 はじめに 80 |
2.6.2 電気化学的遺伝子検出法 80 |
A. 核酸塩基の電気化学反応を利用した方法 8O |
B. 電気化学活性物質や酵素による標識を利用した方法 80 |
C. ナノ粒子を使った電気化学的な増幅反応を利用した方法 82 |
D. 電気的ハイブリダイゼーションを利用したDNAチップ 83 |
E. インターカレーターの電気化学的な反応を利用した方法 83 |
2.6.3 電流検出型DNAチップ 85 |
2.6.4 応用 86 |
A. C型肝炎テーラーメイド医療用DNAチップ 86 |
B. 薬物代謝酵素遺伝子解析チップ 87 |
C. トランスポーター遺伝子解析チップ 87 |
D. リウマチ薬剤副作用判定チップ 87 |
2.6.5 次世代技術開発 88 |
A. 全自動DNA検査装置 88 |
B. CMOS型DNAチップ 88 |
2.6.6 まとめ 80 |
2.7 ビーズアレイプラットフォーム技術に基づく遺伝子検出法 浅岡広彰 91 |
2.7.1 はじめに 91 |
2.7.2 ビーズアレイプラットフォーム技術の概略 91 |
2.7.3 SNPジェノタイピング解析の概要 92 |
A. GoldenGateTMアッセイ-カスタムデザインSNP解析に最適 94 |
B. Infiniumアッセイ-網羅的SNP解析に最適 94 |
2.7.4 遺伝子発現プロファイリング解析の概要 96 |
A. in vitro転写(IVT)アッセイ-網羅的な遺伝子発現解析に最適 97 |
B. DNA-mediate dannealing,selection,extension,and ligation(DASL)アッセイ-カスタムデザイン遺伝子発現解析に最適 97 |
C. DASLアッセイ法を用いたホルマリン固定パラフィン包埋組織の遺伝子発現プロファイリング 98 |
2.7.5 まとめと今後の展望 101 |
第3章 遺伝子検出の基盤支援技術 103 |
3.1 人工塩基の高精度塩基識別能力を利用した遺伝子検出技術 大窪章寛 103 |
3.1.1 はじめに 103 |
3.1.2 安定なミスマッチ塩基対 103 |
3.1.3 チミン塩基の修飾 105 |
A. 2-チオチミジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 105 |
B. 2-チオチミジンを含むオリゴDNAプローブを用いたSNP検出 106 |
C. 2-チオウリジン誘導体を含むRNAプローブの性質 108 |
3.1.4 シトシン塩基の修飾 109 |
A. 4-N-アセチル-2'-デオキシシチジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 109 |
B. G-clampを含むオリゴヌクレオチドの性質 109 |
3.1.5 アデニン塩基の修飾 110 |
A. 6-N-アセチル-8-アザ-7-デアザ-2'-デオキシアデノシンを含むオリゴヌクレオチドの性質 110 |
B. 2,6-ジアミノプリンを含むオリゴヌクレオチドの性質 111 |
3.1.6 グアニン塩基の修飾 2-N-カルバモイル-2'-デオキシグアノシン(cmG)を含むオリゴヌクレオチドの性質 113 |
3.2 時間をキーワードにした遺伝子解析法-アンチセンス核酸の分子設計の試み 村上 章・坂本 隆・馬原 淳・小堀哲生 116 |
3.2.1 はじめに 116 |
3.2.2 蛍光強度変化に基づくアンチセンス核酸配列決定法 117 |
3.2.3 内在性mRNAのリアルタイム解析への試み 121 |
3.2.4 ターゲットRNAへの結合のキネティクス 122 |
3.2.5 ターゲットRNAの構造のフレキシビリティー 124 |
3.3 一塩基多型判定技術の新展開 岡本晃充 127 |
3.3.1 ターゲットとしての一塩基多型 127 |
3.3.2 従来の遺伝子診断法の考察 128 |
3.3.3 塩基識別型蛍光性(BDP)核酸塩基法の概念と長所 129 |
3.3.4 共役系拡張型蛍光性塩基の開発 130 |
3.3.5 高汎用性塩基識別型蛍光性核酸塩基の分子設計 132 |
3.3.6 ピレン連結蛍光性核酸塩基の蛍光挙動 134 |
3.3.7 BDPプローブを用いたSNPタイピング 136 |
3.3.8 BDP塩基セット 138 |
3.4 RNA型マイクロアレイの開発動向 岡本 到 140 |
3.4.1 はじめに 140 |
3.4.2 RNA型マイクロアレイの素材 141 |
3.4.3 2'-O-メチルRNA型マイクロアレイの利用例 141 |
A. DNAマイクロアレイより感度と精度のすぐれる2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 141 |
B. サンプルの蛍光標識を必要としないビスピレンイ修飾された2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 143 |
C. RNA構造探索を目的とした2'-O-メチルRNA型マイクロアレイ 144 |
3.4.4 天然型RNAを用いたRNA型マイクロアレイの利用例 146 |
A. RNAアプタマー型マイクロアレイによる生体分子解析 146 |
B. RNaseH活性に着目した超高感度ゲノム検出能をもつRNA型マイクロアレイ 147 |
C. ライゲーションを用いたRNA型マイクロアレイの構築法 147 |
3.5 CpGメチル化検出技術 田口晴彦 151 |
3.5.1 メチル化シトシンの網羅的検出法の開発動向 152 |
3.5.2 位置選択的メチル化シトシン検出技術の開発動向 154 |
3.5.3 メチル化シトシン検出マイクロアレイの開発動向 156 |
3.6 蛍光色素の開発動向 清尾康志 159 |
3.6.1 はじめに 150 |
3.6.2 代表的な蛍光物質とその特性 159 |
A. フルオレセイン誘導体 159 |
B. ローダミン誘導体 161 |
C. ボロンジピロロメテン(BODIPY)系誘導体 162 |
D. シアニン系標識剤 163 |
E. Alexa系標識剤の開発 166 |
F. Alexa系色素とシアニン系色素との比較 167 |
第4章 新しい視点に立つ遺伝子検出・診断法 171 |
4.1 プロテインチップの開発 冨崎欣也・三原久和 171 |
4.1.1 はじめに 171 |
4.1.2 標的タンパク質捕捉分子の開発 174 |
4.1.3 捕捉分子固定化のための表面化学 175 |
4.1.4 シグナル検出法 176 |
4.1.5 プロテインチップを用いた分子間相互作用解析例 178 |
4.2 新素材DLC基板を用いたプロテインチップの開発 平野 久 184 |
4.2.1 タンパク質間相互作用解析の方法 184 |
4.2.2 プロテインチップを用いたタンパク質間相互作用の解析 185 |
4.2.3 ダイヤモンド様炭素被膜処理ステンレス基板の開発 187 |
4.2.4 プロテインチップ作製技術 188 |
A. 電気泳動条件 188 |
B. プロテインチップ基材 188 |
C. ダイヤモンド膜 188 |
D. ブロッティング条件 180 |
4.2.5 固定化されたタンパク質と相互作用したペプチドの同定 189 |
4.2.6 DLC基板上のタンパク質の同定 190 |
4.2.7 プロテインチップを用いたタンパク質-薬物相互作用の分析 192 |
4.3 特定配列RNAの検出法 遠藤玉樹・小畠英理 194 |
4.3.1 標識核酸プローブを用いたRNA検出法 194 |
A. in situハイブリダイゼーション 195 |
B. モレキュラービーコン 105 |
4.3.2 生体材料プローブを用いたRNA検出法 197 |
A. 組換えタンパク質プローブによるRNAの検出 198 |
B. split-RNAプローブの設計と任意配列RNAの検出 200 |
4.4 医学の立場からの遺伝子診断の現状と問題 山本 勇 205 |
4.4.1 感染症について 205 |
4.4.2 単一遺伝子の異常による疾患 206 |
4.4.3 薬剤標的分子の遺伝子多型と薬物効果 206 |
4.4.4 common diseaseと遺伝子多型 207 |
A. 血漿型PAFアセチルヒドロラーゼ遺伝子多型と頸動脈内膜中膜厚の関係 207 |
B. メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHPR)遺伝子多型(C677T)と細小血管障害である糖尿病網膜症の関係 209 |
4.4.5 薬物代謝酵素遺伝子多型と薬物代謝 210 |
A. オメプラゾールの代謝とCYP2C19の遺伝子多型の関係 210 |
B. ベンラフアキシンの代謝とCYP2D6*10の関係 212 |
C. N-アセチルトランスフェラーゼ2(NAT2)の遺伝子型とイソニアジド,リファンピシン併用結核治療における肝障害の関係 213 |
4.4.6 今後の課題 215 |
4.5 DNAチップの特許に関する諸問題 長津 浩 218 |
4.5.1 はじめに-特許と研究開発 218 |
4.5.2 特許の基礎知識(1) 218 |
4.5.3 特許の基礎知識(2) 219 |
4.5.4 特許の構成 221 |
4.5.5 基本特許の重要性 222 |
4.5.6 特許の取り方 224 |
4.5.7 DNAチップをめぐる特許 225 |
4.5.8 たかが特許,されど特許 226 |
索引 229 |
第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1 |
1.1 DNAチップのニーズと市場性 1 |
1.2 DNAチップに関するアウトライン 2 |
|
54.
|
図書
東工大 目次DB
|
大村恒雄, 石村巽, 藤井義明編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.10 vii, 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1.シトクロムP450概説 |
1.1 P450の発見と初期の研究 2 |
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4 |
1.3 P450が触媒する反応 6 |
1.4 P450酵素系の活性調節 8 |
1.5 P450の生理的機能 10 |
1.6 P450研究の展望 13 |
文献 14 |
2.P450の分子的性質と反応機構 |
2.1 P450の分子的性質 15 |
2.1.1 精製法の開発 : 分子的性質を解析するための基礎 15 |
2.1.2 一次構造に見られる分子的特徴 16 |
2.1.3 分光学的性質など物資的手段で明らかにされた分子的性質 24 |
文献 34 |
2.2 P450の分子構造:X線結晶構造解析を中心に 34 |
2.2.1 全体構造 34 |
2.2.2 基質および配粒子結合部位 36 |
2.2.3 Iへリックスとプロトン供給系 40 |
2.2.4 酸素化型および反応中間体の構造解析 41 |
2.2.5 タンパク質表面の電荷分布 42 |
2.2.6 脱結合型P450 42 |
2.2.7 P450の耐熱性 43 |
文献 43 |
2.3 P450の還元系および還元系とP450の相互作用 44 |
2.3.1 P450の還元はなぜ必要か?どのような還元系が知られているか? 45 |
2.3.2 小胞体のP450還元系 47 |
2.3.3 NAD(P)H-ISP系によるP450の還元 52 |
2.3.4 P450とその還元系の相互作用 54 |
2.3.5 還元系とP450の融合タンパク質 56 |
文献 57 |
2.4 P450による酸素活性化機構と基質の酸素化機構 58 |
2.4.1 P450による酸素分子活性化の分子構造 59 |
2.4.2 ヘム酸素におけるcompound I 生成機構とP450 62 |
2.4.3 なぜP450だけが酸素添加反応を行えるのか 64 |
2.4.4 compound I 以外の酸化活性種の可能性 66 |
文献 66 |
2.5 他のヘム‐チオレートタンパク質の構造と機能 67 |
2.5.1 NO 合成酸素 67 |
2.5.2 シスタチオニン β-合成酸素 71 |
2.5.3 クロロペルオキシターゼ 72 |
2.5.4 CooA 72 |
文献 73 |
3.P450遺伝子:構造と発現調節 |
3.1 P450遺伝子の構造 74 |
3.1.1 生物による P450 遺伝子数の違い 74 |
3.1.2 P450 遺伝子の分類と命名 75 |
3.1.3 ゲノム配列上のP450遺伝子の同定 76 |
3.1.4 ヒトP450遺伝子と偽遺伝子 77 |
3.1.5 選択的プロモーターと選択的スプライシング 79 |
3.1.6 ヒトと魚のP450遺伝子構造の比較 79 |
3.1.7 生物種による遺伝子構造の特徴 81 |
3.1.8 遺伝子構造の進化 81 |
文献 84 |
3.2 Ah レセプターによる P450 遺伝子の発現制御 85 |
3.2.1 CYP1A1 遺伝子の発現制御に関与するシスエレメント 86 |
3.2.2 AhR による CYP1A2 、1B1の発現制御 89 |
3.2.3 AhR の構造と機能ドメイン 89 |
3.2.4 AhR の多型と CYP1A1 誘導性 91 |
文献 92 |
3.3 核内オーファンレセプターによるP450遺伝子の発現調節 93 |
3.3.1 P450遺伝子発現の背景 93 |
3.3.2 核内オーファンレセプターの背景 94 |
3.3.3 P450遺伝子発想に関与するオーファンレセプター 96 |
3.3.4 CAR とフェノバルビタール誘導 99 |
3.3.5 核内レセプター間のクロストーク 102 |
3.3.6 核内レセプターとP450の生物学的、薬理学的、毒性学的意義および今後の展望 103 |
文献 104 |
4.動物のP450酵素系 |
4.1 コレステロール生合成 105 |
4.1.1 CYP51 - 生物界に保存されているステロール14α-脱メチル化酵素 105 |
4.1.2 CYP51 の性質 107 |
4.1.3 CYP51 遺伝子の構造と発現調節 108 |
4.1.4 哺乳類 CYP51 の生理機能に見られる多様性 109 |
4.1.5 アゾール坑真菌剤の標的酵素としての CYP51 110 |
文献 110 |
4.2 胆汁酸の生合成 111 |
4.2.1 胆汁酸合成系の生理的意義 111 |
4.2.2 胆汁酸の代謝経路、古典的経路と酸性経路 112 |
4.2.3 胆汁酸合成経路の各 P450 113 |
文献 118 |
4.3 ステロイドホルモンとビタミンD 118 |
4.3.1 ステロイドホルモンの生合成系 118 |
4.3.2 ビタミンD の代謝系 128 |
文献 132 |
4.4 脂肪酸とエイコサノイドの代謝 133 |
4.4.1 CYP4 ファミリーとのω水酸化酸素 133 |
4.4.2 プロスタサイクリンとトロンボキサン合成酸素 140 |
文献 142 |
4.5 薬物、異物の代謝 144 |
4.5.1 P450 の再構成系の構築 145 |
4.5.2 異種細胞に発現した P450 による外来性異物の代謝分析 146 |
4.5.3 P450 の異物代謝における役割 148 |
4.5.4 各群(ファミリー)ごとの P450 の特徴 150 |
4.5.5 臨床的に重要な P450 の知識 : 薬物相互作用 153 |
4.5.6 臨床的に重要な P450 の知識 : 遺伝的多型 154 |
文献 156 |
4.6 発癌性化学物質や薬物の代謝的活性化 157 |
4.6.1 癌原性物質の活性化 157 |
4.6.2 医薬品の代謝的活性化 161 |
4.6.3 内因性物資の代謝的活性化 165 |
4.6.4 代謝的活性化反応と関与酵素について 166 |
文献 167 |
4.7 魚類のP450酵素系 167 |
4.7.1 魚類P450分子種(ファミリー、サブファミリー) 167 |
4.7.2 魚類P450発現 ・ 活性に影響を与える外的・生理的要因 173 |
4.7.3 水圏生態系の環境汚染の指標酸素としての魚類P450 175 |
文献 182 |
4.8 昆虫のP450酵素系 183 |
4.8.1 発育・行動調節に関与する P450 183 |
4.8.2 外来性物質の代謝に関与する P450 186 |
文献 188 |
5.植物のP450酵素系 |
5.1 植物の二次代謝産物の生合成に関与するP450分子種 189 |
5.1.1二次代謝に関与する P450 分子種 190 |
5.1.2 除草剤の代謝に関与する P450 分子種 195 |
文献 196 |
5.2 植物の生長分化制御に関与するP450 197 |
5.2.1 シベリレンの生合成に関与する P450 分子種 198 |
5.2.2 ブラシノステロイドの生合成に関与するP450 201 |
5.2.3 オーキシンの生合成に関与する P450 204 |
5.2.4 アブシジン酸の代謝に関与する P450 205 |
5.2.5 サイトカイイニンの生合成に関与する P450 206 |
5.2.6 ジャスモン酸の生合成に関与する P450 206 |
5.2.7 その他の生長に影響をおよぼす P450 207 |
文献 208 |
6.微生物のP450酵素系 |
6.1 酵母のP450 209 |
6.1.1 エルゴステロール合成系の P450 209 |
6.1.2 アルカン資化性酵素の P450 211 |
文献 217 |
6.2 カビのP450 218 |
6.2.1 カビのP450 218 |
6.2.2 真菌の脱窒と P450nor(CYP55) 219 |
6.2.3 P450foxy(CYP505) 220 |
6.2.4 カビの植物病原性に関与する P450(CYP57) 221 |
6.2.5 芳香族化合物分解系と白色腐朽菌のゲノム解析 221 |
6.2.6 カビ毒素の生合成 222 |
6.2.7 クロロペルオキシダーゼ 222 |
文献 223 |
6.3 細菌のP450 224 |
6.3.1 細菌(原核生物)の P450 224 |
6.3.2 P450cam(CYP101) 225 |
6.3.3 P450BM3(CYP102) 227 |
6.3.4 結核菌の P450 228 |
6.3.5 放線菌の P450 229 |
6.3.6 古細菌の P450 229 |
6.3.7 P450のペルオキシゲナーゼ反応 231 |
文献 232 |
7.P450についての研究資料のデータベース検索 |
7.1 遺伝子・タンパク質機能情報データベースからのP450情報の検索 235 |
7.1.1 PROSTIE 235 |
7.1.2 BLOCKS 235 |
7.1.3 Pfam 235 |
7.1.4 KBCGのパスウェイデータベース 236 |
7.1.5 OMIM 236 |
7.1.6 LocusLink 236 |
7.1.7 Unigene 236 |
7.1.8 Protein Data Bank (PDB) 236 |
7.2 Human Cytochrome P450(CYP)Allele Nomenclature Committee (P450のSNPsデータ) 237 |
7.3 ゲノムごとのP450遺伝子データベース 237 |
7.3.1 シロイヌナズナの P450 データベース 238 |
7.3.2 ショウジョウバエの P450 データベース 238 |
7.3.3 線虫の P450 データベース 239 |
7.4 統合P450遺伝子データベース 239 |
7.4.1 Cytochrome P450 Homepage(Dr.Nelson サイト) 239 |
7.4.2 Cytochrome P450 database(CPD) 240 |
7.4.3 Kirill データベース 241 |
7.4.4 P450 および薬物代謝酵素データベース 241 |
文献 243 |
付表1 P450 ファミリーの分類 244 |
付表1 ヒト、ラット、マウスのP450 遺伝子リスト 245 |
索引 249 |
1.シトクロムP450概説 |
1.1 P450の発見と初期の研究 2 |
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4 |
|
55.
|
図書
|
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.11 vi, 200p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
56.
|
図書
|
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2004.8 x, 212p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
57.
|
図書
|
白石清著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.3 iv, 179p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる物理シリーズ |
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|
58.
|
図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.11 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
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|
59.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本自然保護協会編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.4 x, 253p ; 21cm |
子書誌情報: |
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刊行にあたって v |
はじめに vi |
1章 生物多様性の保護における保護地域の意味 (大澤雅彦) |
1.1 保護地域の考え方と生態学 1 |
1.2 保護地域-生育地としての島-の種数はどのように決まるか 3 |
1.3 保護地域のモデル 5 |
1.4 保護地域を結ぶ回廊 5 |
1.5 生物多様性保全をめざした保護地域のデザイン 9 |
1.6 ギャップ分析 10 |
1.7 保護地域のカテゴリーとその管理 12 |
1.8 保護地域の将来 14 |
2章 日本の自然保護地域 |
2.1 日本の保護地域制度 (吉田正人) 16 |
2.2 天然記念物 (蒔田明史) 22 |
事例 |
国指定天然記念物 川南湿原植物群落 (島岡武) 28 |
国指定天然記念物 湯の丸レンゲツツジ群落 (黒岩則行) 30 |
2.3 保護林制度 (稲本龍生) 32 |
仁鮒水沢スギ植物群落保護林 40 |
屋久島森林生態系保護地域 42 |
2.4 自然公園制度 (幸丸政明) 44 |
2.4.1 国立公園,国定公園 51 |
2.4.2 特別保護地区,利用調整地区 53 |
釧路湿原国立公園 54 |
早池峰国定公園 56 |
尾瀬国立公園特別保護地区 (福井智之) 58 |
西大台利用調整地区 (幸丸政明) 60 |
2.4.3 都道府県立自然公園 (朱宮丈晴) 62 |
県立印権手賀自然公園 (千葉県) 66 |
わにつか県立自然公園 (宮崎県) 68 |
2.5 自然環境保全地域 (高橋進) 70 |
2.5.1 原生自然環境保全地域 76 |
屋久島原生自然環境保全地域 (市川聡) 78 |
南硫黄島原生自然環境保全地域 (高橋進) 80 |
大井川源流部原生自然環境保全地域 (高橋進) 82 |
十勝川源流部原生自然環境保全地域 (川辺百樹) 84 |
2.5.2 自然環境保全地域 (高橋進) 86 |
早池峰自然環境保全地域 (高橋秀洋) 88 |
笹ヶ峰自然環境保全地域 (石川和男) 90 |
2.5.3 都道府県自然環境保全地域 (朱宮丈晴) 92 |
石砂山自然環境保全地域 (神奈川県) 98 |
2.6 鳥獣保護区 (草刈秀紀) 100 |
国指定 白神山地鳥獣保護区 106 |
国指定 北アルプス鳥獣保護区 108 |
2.7 種の保存のための制度 (磯崎博司) 110 |
善王寺長岡アベサンショウウオ生息地保護区 116 |
北伯母様ハナシノブ生育地保護区 118 |
2.8 都市緑地・農村環境(里やま)における保護地域(開発法子) 120 |
県立茅ヶ崎里山公園 (神奈川県) (岩岡理樹) 128 |
東京都の里山保全地域第一号 横沢入 (久保田繁男) 130 |
さまざまな手法による国分寺崖線における緑地保全 (東京都世田谷区) (小出仁志) 132 |
3章 世界のおもな自然保護地域制度と日本の指定地 |
3.1 国際的な保護地域の歴史と概要 (吉田正人・道家哲平) 134 |
3.2 世界自然道産 (吉田正人) 142 |
世界自然遺産 白神山地 (吉田正人) 156 |
世界自然遺産 知床 (吉田正人) 158 |
世界自然道産 屋久島 (大澤雅彦) 160 |
3.3 生物圏保存地域 (有賀祐勝) 162 |
大台ヶ原・大峰山生物圏保存地域 (高橋進) 166 |
志賀高原生物圏保存地域 (高橋進) 168 |
白山生物圏保存地域 (高橋進) 170 |
3.4 ラムサール条約登録湿地の保護制度 (小林聡史) 172 |
佐潟 (小林聡史・佐藤安男) 178 |
漫湖 (小林聡史) 180 |
3.5 海洋保護地域 (加々美康彦) 182 |
3.5.1 海洋保護区 186 |
串本海中公園地区 188 |
崎山湾自然環境保全地域(海中特別地区) 190 |
知床国立公園普通地域 192 |
3.5.2 海岸沿岸保護区 (敷田麻実) 194 |
小笠原諸島 (一木重夫) 196 |
沖縄海岸国定公園 (中谷誠治) 198 |
3.6 生物多様性ホットスポット (日比保史) 200 |
3.7 グローバル200エコリージョンと保護区 (束梅貞義) 209 |
琵琶湖エコリージョン (水野敏明) 214 |
南西諸島エコリージョン (町田佳子) 216 |
3.8 IBA(重要野鳥生息地) (高井健慈) 218 |
風蓮湖,温根沼IBA 226 |
泡瀬干潟IBA 228 |
3.9 手つかずの森林 (尾崎由嘉・大澤雅彦) 230 |
日高(日高山脈襟裳国定公園内) 234 |
4章 日本の保護地域のグローバルな位置づけと今後の課題 (大澤雅彦) |
4.1 日本の生物相の特徴 237 |
4.2 里やまにおける生物多様性保全-日本の保護地域の今後の課題 241 |
参考・引用文献,関連ホームベージ 243 |
索引 250 |
刊行にあたって v |
はじめに vi |
1章 生物多様性の保護における保護地域の意味 (大澤雅彦) |
|
60.
|
図書
|
安部孝編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.4 vi, 176p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
61.
|
図書
東工大 目次DB
|
田端正久著 . 中尾充宏著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.12 vi, 120p ; 21cm |
シリーズ名: |
現代技術への数学入門 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
第0章 「偏微分方程式から数値シミュレーションへ」と「計算の信頼性評価」 1 |
テーマ1 偏微分方程式から数値シミュレーションへ 田端正久 7 |
第1章 ポアソン方程式による数値シミュレーション 9 |
1.1 円管の流量 9 |
1.2 一般の断面を持つ管の流量 12 |
1.3 非圧縮粘性流れ方程式 15 |
1.4 その他のシミュレーション 17 |
1.5 参考文献 21 |
第2章 抽象的変分問題と弱形式 23 |
2.1 いくつかの準備 23 |
2.2 抽象的変分問題 30 |
2.3 弱形式 34 |
2.4 参考文献 38 |
第3章 有限要素法 39 |
3.1 有限要素近似 39 |
3.2 有限要素法のプログラミング 43 |
3.3 参考文献 50 |
第4章 誤差解析 52 |
4.1 有限要素解の挙動 52 |
4.2 多角形領域での誤差評価 55 |
4.3 一般領域での誤差評価 58 |
4.4 参考文献 61 |
テーマ2 計算の信頼性評価 中尾充宏 63 |
第1章 計算機による数値計算の信頼性とは 65 |
1.1 コンピュータ演算と誤差 65 |
1.2 区間演算の導入 68 |
1.3 区間演算の性質 69 |
1.4 不動点定理と精度保証 71 |
1.5 文献紹介 73 |
第2章 有限次元の問題の精度保証 74 |
2.1 連立1次方程式 74 |
2.2 非線形方程式 76 |
2.3 文献紹介 79 |
第3章 常微分方程式の解の精度保証 80 |
3.1 初期値問題の精度保証 80 |
3.2 境界値問題の解の精度保証 82 |
3.3 参考文献 84 |
第4章 偏微分方程式の解の精度保証 85 |
4.1 基本事項 85 |
4.2 構成的誤差評価の具体例 90 |
4.3 ニュートン的反復法による検証手順 94 |
4.4 流体方程式への応用例 107 |
4.5 参考文献 117 |
索引 119 |
はじめに iii |
第0章 「偏微分方程式から数値シミュレーションへ」と「計算の信頼性評価」 1 |
テーマ1 偏微分方程式から数値シミュレーションへ 田端正久 7 |
|
62.
|
図書
|
船津勝編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1976.10 viii, 232p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
63.
|
図書
東工大 目次DB
|
斎藤恭一著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.12 vii, 205p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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まえがき i |
プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1 |
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7 |
1の1偏微分方程式をたてるモチベーション 7 |
天気予報に偏微分方程式が活躍している 7 |
現実世界を支配している場 9 |
1の2偏微分方程式をつくる基本原理 11 |
おもしろくない偏微分方程式をつくる 11 |
私のお小遣いは500円だった 12 |
洗面台での水収支 14 |
1の3座標系,微小空間,そして微分 17 |
「座標は与えるものであって,与えられるものではない」 17 |
三者三様の微小体積の求め方 19 |
割り算の分母を縮めれば微分に行き着く 22 |
1の4基本アイテムは流束 23 |
流束はたいへん便利な物理量 23 |
私たちの周りは流束だらけ 25 |
ベクトルとスカラーの区別 30 |
1の5ドヤドヤ流束の表現術 30 |
3つのドヤドヤ流束を式にしよう 30 |
本当はベクトルにしないといけない 32 |
1の6マへモのジワジワ流束と勾配三人衆 33 |
マヘモのジワジワ流束も式にしよう 33 |
ジワジワ流束の中身 33 |
物理的直観からのジワジワ流束の定式化 37 |
やっぱりジワジワ流束もベクトルだ 39 |
比例定数の正体 40 |
1の7この章のまとめ 43 |
第2章つくるのがおもしろい偏微分方程式 45 |
2の1「○○な△△に,突然,□□」現象 45 |
マへモがジワジワ移動する 45 |
「○○な△△に,突然,□□」って何なのか 50 |
2の2単純化して本質を抽き出すモデリング 51 |
コンピュータ任せではつまらない 51 |
2の3放物型偏微分方程式の誕生 53 |
ふたたび,「炒りたまご消して出る」 53 |
マへモの形がビシッとそろう 63 |
2の4時間なら初期条件,空間なら境界条件,ただそれだけ 64 |
数学用語なんて怖くない 64 |
実際の状況から初期条件と境界条件を決める 66 |
2の5無次元化とアナロジー 70 |
無次元化とは基準値との比で表すこと 70 |
そうよ,マへモは似ている 75 |
2の6キュウリとスイカを冷蔵庫で冷やす 76 |
キュウリは細長し,スイカは丸し 76 |
細長いキュウリの冷え方 78 |
まん丸いスイカの冷え方 82 |
2の7この章のまとめ 86 |
第3章つくるのがたいへんな偏微分方程式 89 |
3の1「消」がゼロでない収支式 89 |
より現実に近づきたい 89 |
中華料理屋で「入溜消出」 90 |
3の2直角座標での収支の一般式 95 |
サイコロキャラメルの中の収支 95 |
式の見かけをスッキリさせる秘策-内積とナブラ 99 |
ナブラの使い方教えます 101 |
熱と運動量の一般式はアナロジーからつくる 104 |
楕円型偏教分方程式の登場 107 |
3の3円桂座榛での収支の一般式 108 |
微小バウムクーヘンで「入溜消出」 108 |
ふたたび定常状態を表してみよう 113 |
3の4双曲型偏微分方程式 114 |
放物線,楕円があれば双曲線もある 114 |
逆微分コンシャス 115 |
3の5この章のまとめ 119 |
第4章ふしぎに解けていく偏微分方程式 123 |
4の1偏微分方程式の解法の分類 123 |
紙とエンピツと忍耐 123 |
4の2ラプラス変換表をつくる 126 |
役に立つ数学もある 126 |
ラプラス変換の定義 127 |
ラプラス・セブン 129 |
4の3放物型偏微分方程式をラプラス変換法で解く 135 |
放物型偏微分方程式のおさらい 135 |
ラプラス変換/逆変換のはるかなる旅路 138 |
もう1つの境界条件にチャレンジ 146 |
4の4常微分方程式をラプラス変換法で解く 148 |
定常→非定常→つぎの定常 148 |
いわゆる常微分方程式をつくる 149 |
ラプラス変換の再登場 151 |
4の5この章のまとめ 154 |
第5章解をグラフで味わう偏微分方程式 157 |
5の1プリンカラメルのしみ込み 157 |
高級プリンの味の秘訣 157 |
誤差関数をグラフにする 160 |
さて,拡散係数はいくつ? 162 |
5の2キュウリとスイカの冷やし 164 |
もろキュウまだ,急いでよ 164 |
酔って絡んでくるお客の頭を冷やす 169 |
5の3中華鍋の把手でのジワジワ 173 |
把手の定常状態 173 |
偏微分vs重積分 175 |
5の5この章のまとめ 184 |
べんりな付録 186 |
付録1本書で使用したギリシャ文字の一覧 186 |
付録2微分と積分の公式 187 |
付録3様々な座標でのナブラとラプラシアンの公式 188 |
付録4三角関数と双曲線関数 190 |
付録5ラプラス変換の基本 192 |
付録6少し高度な関数のラプラス変換表 193 |
付録7ラプラス逆変換表 196 |
参考書の紹介 197 |
おわりに 198 |
なっとくする偏微分方程式ワールド 200 |
索引 202 |
まえがき i |
プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1 |
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7 |
|
64.
|
図書
|
吉田伸夫著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.4 viii, 279p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 特殊相対論 : 相対性原理 |
電磁気現象の相対性 |
特殊相対論 |
相対論的力学 |
相対論的な場の理論 |
相対論に対する誤解 |
第2部 一般相対論 : 相対論と重力 |
重力場の方程式 |
ニュートン理論との比較 |
宇宙論 |
第1部 特殊相対論 : 相対性原理 |
電磁気現象の相対性 |
特殊相対論 |
概要:
周囲に何もない無重力の宇宙空間を漂っているとき、自分が動いているか止まっているかを判定する方法はあるか。現在を過去・未来から区別するような物理的根拠はあるか。宇宙の全体的な構造を決めるグランドデザインはあるか...一般相対論までよくわかる!
|
65.
|
図書
|
功刀滋著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.7 vi, 297p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 大学の現状 |
2 : 高等教育と工学教育 |
3 : 学校制度を創る—旧制の時代 |
4 : 新しい学校制度のはじまり—学制改革後の大学の変化 |
5 : 社会の変容と新大学—三八答申と四六答申 |
6 : 21世紀の大学像と変革 |
7 : 大学院と研究 |
8 : 理系学部のルーツを遡る |
9 : 大学の変化とこれから |
1 : 大学の現状 |
2 : 高等教育と工学教育 |
3 : 学校制度を創る—旧制の時代 |
概要:
大学のこれまでを振り返り、これから歩むべき道を考える。理工系はもちろん、医歯薬系や農学系の方にもお薦め。
|
66.
|
図書
|
山田俊弘著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.2 vii, 210p ; 21cm |
シリーズ名: |
絵でわかるシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 進化のしくみ : 進化の定義 |
進化に気がついた人たち |
ダーウィンの進化理論 |
メンデルの遺伝の法則 |
遺伝子の正体、DNA |
突然変異 |
集団遺伝学 |
進化の総合説あるいは現代の総合説 |
自然選択では説明できない? |
第2部 種は定義可能か? |
第3部 変わりゆく種概念 : 学問以前の種 |
ダーウィン以前の種:静的な世界観とリンネの活躍 |
進化理論のインパクト:ダーウィンがもたらしたもの |
生物学的種の概念:生殖的隔離という考え |
21世紀の種の概念:生物多様性保全のために |
第4部 新しい種の起源 / 種分化 |
第5部 種の消滅:第6の大量絶滅の時代 : 未発見・未記載の種 |
絶滅:種の消滅 |
大量絶滅 |
第1部 進化のしくみ : 進化の定義 |
進化に気がついた人たち |
ダーウィンの進化理論 |
概要:
「種とは何か」、「進化とは何か」をわれわれはどこまで理解したのか?生物の多様さを生む進化のしくみを図解。
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67.
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図書
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高橋大洋, 吉田政弘著 ; 佐山公一編著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.2 viii, 151p ; 21cm |
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第1章 SNSを使いこなそう : SNSとは何か |
やさしいようで奥が深いSNSの利用 |
第2章 SNS活用がなぜ重要なのか : SNSのもつ大きな力への期待 |
SNS活用の実例 |
結局は一人ひとりの力に帰結するSNS活用 |
第3章 SNSによる情報収集の技術 : 情報収集手段としてSNSを使うときの注意点 |
情報収集手段としてのSNSの魅力 |
情報収集におけるSNSの位置づけ |
第4章 SNSによる情報発信の技術 : SNSを使うときの人間の心理を知ろう |
目的に合った最適なSNSを選ぼう |
相手に伝わるSNSでの書き方とは |
第5章 SNS活用の実践 : SNSを離れ、一人で考える時間を確保することを優先 |
もっと大切な情報がSNSの先にある |
発信することで一人ひとりの未来が変わる |
第1章 SNSを使いこなそう : SNSとは何か |
やさしいようで奥が深いSNSの利用 |
第2章 SNS活用がなぜ重要なのか : SNSのもつ大きな力への期待 |
概要:
情報収集と情報発信。双方向からのSNS活用のポイントをわかりやすく解説。在学中はもちろん、社会に出てからも使える内容!
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68.
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図書
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北林照幸, 藤城武彦, 滝内賢一著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.6 vi, 281p ; 26cm |
子書誌情報: |
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物理量と運動学 |
運動の法則 |
重力による運動 |
仕事とエネルギー |
運動量保存則 |
円運動と慣性力 |
振動 |
万有引力の法則 |
固定軸まわりの剛体の回転運動 |
剛体の回転と角運動量 |
熱と温度 |
気体 |
熱力学第1法則 |
熱力学第2法則 |
電場 |
導体と不導体 |
直流 |
磁場 |
電磁誘導 |
交流 |
マクスウェル方程式と電磁波 |
概要:
力学・熱力学・電磁気学をしっかり身につける!章末問題を合計300問掲載♪
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69.
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図書
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山崎重一郎, 安土茂亨, 田中俊太郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2017.8 x, 325p ; 24cm |
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ツールの導入 |
ビットコインとブロックチェーンの基本 |
ビットコインの暗号技術 |
ビットコイン・ワレット |
ブロックチェーン |
トランザクション |
ノードとビットコイン・ネットワーク |
技術文書と開発コミュニティ |
Open Assets : Protocol |
Segregated : Witness〔ほか〕 |
ツールの導入 |
ビットコインとブロックチェーンの基本 |
ビットコインの暗号技術 |
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70.
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図書
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林賢一著 ; 下平英寿編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2020.11 xvi, 334p ; 23cm |
シリーズ名: |
データサイエンス入門 |
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第1章 準備:Rの操作 |
第2章 データの可視化と要約 |
第3章 回帰分析 / 1 |
第4章 回帰分析 / 2 |
第5章 判別分析 |
第6章 ロジスティック回帰モデル |
第7章 単純な規則に基づく判別モデル |
第8章 主成分分析 |
第9章 クラスター分析 |
第10章 ブートストラップ法 |
第11章 : Rを用いたシミュレーション:数理統計学を「実感」する |
第1章 準備:Rの操作 |
第2章 データの可視化と要約 |
第3章 回帰分析 / 1 |
概要:
まずは実行しよう。数理はそれからだ。初学者が無理なく読み進められるように、ていねいに解説!理解の定着に役立つ練習問題が充実!
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71.
|
図書
東工大 目次DB
|
相澤益男 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1995.3 ix, 191p ; 21cm |
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まえがき iii |
1.生体高分子の構造 1 |
1.1 生体を構成する高分子 1 |
1.2 タンパク質 1 |
1.2.1 アミノ酸の構造と側鎖の性質 2 |
1.2.2 タンパク質の一次構造 4 |
1.2.3 タンパク質の二次構造 9 |
1.2.4 タンパク質の三次構造 15 |
1.3 核酸 22 |
1.3.1 核酸の化学構造 23 |
1.3.2 核酸の立体構造 26 |
1.4 多糖類 28 |
1.4.1 単糖類 29 |
1.4.2 多糖類 31 |
2.生体高分子の分子量 33 |
2.1 化学構造からの分子量の計算 34 |
2.2 質量分析(マススペクトル)による分子量の決定 35 |
2.3 ゲル濾過 37 |
2.4 その他の古典的方法 39 |
2.4.1 浸透圧 39 |
2.4.2 粘度 39 |
2.4.3 沈降 40 |
2.4.4 光散乱 42 |
3.生体高分子の電気化学的性質 45 |
3.1 酸化還元 45 |
3.1.1 酸化還元電位 45 |
3.1.2 呼吸鎖および光合成の電子伝達系 47 |
3.1.3 酵素および補酵素の電気化学反応 49 |
3.2 酸塩基平衡 51 |
3.2.1 酸解離定数 51 |
3.2.2 アミノ酸の酸解離 52 |
3.2.3 タンパク質の荷電 54 |
3.2.4 緩衝液 55 |
3.3 電気泳動 57 |
3.3.1 電気泳動の種類 57 |
3.3.2 電気泳動法の原理 59 |
3.3.3 ディスク電気泳動 60 |
3.3.4 等電点電気泳動法 60 |
3.3.5 等速電気泳動法 60 |
4.生体高分子の分光学的性質 62 |
4.1 分子分光学序論 62 |
4.1.1 光子と波動 62 |
4.1.2 分子の電子状態 65 |
4.2 電子スペクトル 67 |
4.2.1 光と分子の相互作用 67 |
4.2.2 遷移双極子モーメント 68 |
4.2.3 ランベルト-ベール(Lambert-Beer)の法則 71 |
4.2.4 吸収スペクトルの形 72 |
4.2.5 電子スピン 74 |
4.2.6 円偏光二色性 75 |
4.2.7 励起子キラリティ則 77 |
4.3 蛍光スペクトル 79 |
4.3.1 励起状態の性質と蛍光,りん光スペクトル 79 |
4.3.2 蛍光減衰曲線 81 |
4.3.3 蛍光量子収率 82 |
4.4 励起状態の相互作用 83 |
4.4.1 励起状態の分子間相互作用 83 |
4.4.2 励起エネルギー移動 85 |
4.4.3 光異性化反応 87 |
4.4.4 光誘起電子移動 88 |
4.5 赤外分光法 93 |
4.5.1 赤外吸収の選択則 93 |
4.5.2 分子の固有振動数 95 |
4.5.3 吸収強度 96 |
4.5.4 赤外吸収スペクトル 97 |
4.5.5 赤外吸収とラマン散乱 98 |
4.6 核磁気共鳴スペクトル 99 |
4.6.1 プロトン核スピンと常磁性共鳴スペクトル測定の原理 99 |
4.6.2 化学シフトとスピン-スピン結合 102 |
4.6.3 2次元NMRスペクトル 106 |
5.機能性タンパク質 107 |
5.1 生体分子の熱力学的性質 107 |
5.1.1 熱力学第一法則 107 |
5.1.2 熱力学第二法則とエントロピー 109 |
5.1.3 自由エネルギーと化学平衡 110 |
5.2 生体エネルギー 111 |
5.2.1 解糖と発酵 112 |
5.2.2 クエン酸回路 115 |
5.2.3 電子伝達系 116 |
5.2.4 光合成 116 |
5.2.5 明反応と暗反応 117 |
5.3 タンパク質の機能 118 |
5.3.1 酵素 120 |
5.3.2 酵素および輸送タンパク質に含まれる金属の役割 126 |
5.4 酵素反応とその機構 136 |
5.4.1 酵素反応速度論 136 |
5.4.2 阻害機構 140 |
5.4.3 高速反応測定法 144 |
6.生体分子系の分子間相互作用 153 |
6.1 分子間相互作用力 153 |
6.1.1 静電相互作用 153 |
6.1.2 水素結合 154 |
6.1.3 分散力 154 |
6.1.4 電荷移動相互作用 155 |
6.1.5 疎水結合 155 |
6.2 脂質分子の会合 155 |
6.2.1 脂質 水系の構造 155 |
6.2.2 ミセル 157 |
6.2.3 リポソーム 158 |
6.2.4 ラングミュア ブロジェット(LB)膜 159 |
6.3 超分子の化学へ 161 |
6.3.1 ホスト ゲストの分子会合 161 |
6.3.2 クラウンエーテル類 161 |
6.3.3 シクロデキストリン 163 |
6.4 酵素および抗体の分子認識 164 |
6.4.1 酵素の分子認識 164 |
6.4.2 抗体の分子認識 166 |
7.生体界面の性質 168 |
7.1 生体膜透過 168 |
7.1.1 膜構造 168 |
7.1.2 膜輸送 169 |
7.2 膜電位 172 |
7.2.1 界面電位と拡散電位 172 |
7.2.2 神経細胞の興奮 173 |
7.3 生体膜の流動性 175 |
7.3.1 脂質の流動性 175 |
7.3.2 生体膜のタンパク質の拡散 177 |
7.4 細胞 178 |
7.4.1 細胞の荷電 178 |
7.4.2 細胞融合 180 |
付表1 基本物理定数 183 |
付表2 エネルギー単位換算表 183 |
付表3 標準生成エンタルピーおよび標準生成自由エネルギー 183 |
索引 189 |
まえがき iii |
1.生体高分子の構造 1 |
1.1 生体を構成する高分子 1 |
|
72.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤博幸編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.12 viii, 158p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
第1章 バイオインフォマティクスへの招待 1 |
1.1 バイオインフォマティクスとは何だろう ◇藤 博幸 2 |
1.1.1 バイオインフォマティクスの生まれた時代 2 |
1.1.2 核酸の塩基配列決定技術の進展 2 |
1.1.3 ゲノムプロジェクトの進展とバイオインフォマティクスの形成 3 |
1.1.4 バイオインフォマティクスの拡大 4 |
1.2 バイオインフォマティクスを学ぶための分子生物学入門 ◇小笠原直毅 6 |
1.2.1 生物の基本単位である細胞 6 |
1.2.2 生物の遺伝現象の背景にある遺伝子 8 |
1.2.3 遺伝子としてのDNAの構造 15 |
1.2.4 タンパク質合成の分子機構 18 |
1.2.5 DNAクローニング技術とイントロンの発見 22 |
1.2.6 ゲノムの構造 24 |
1.2.7 遺伝子発現の調節機構 28 |
1.2.8 遺伝子・タンパク質の機能ネットワーク 30 |
1.2.9 DNA配列の突然変異と進化 31 |
第2章 バイオインフォマティクスによる個別の解析 35 |
2.1 配列解析 ◇大安裕美 37 |
2.1.1 はじめに 37 |
2.1.2 相同配列比較の基礎 37 |
A. 相同タンパク質 37 |
B. 機能の保存とモチーフ 40 |
C. 分子時計 41 |
D. 立体構造の保存 42 |
2.1.3 相同配列を比較してみよう 42 |
A. データベース検索 42 |
B. マルチプルアラインメント 45 |
C. アラインメントからの情報抽出 46 |
2.1.4 配列解析の研究 49 |
A. データベース検索による機能予測の衝撃 49 |
B. 弱い類似性からモチーフを探せ―PSI-BLASTの利用 49 |
C. 進化の過程の追跡から機能を予測せよ―分子進化系統樹の利用 51 |
2.1.5 今後の課題 52 |
2.2 タンパク質の立体構造解析 ◇川端 猛 53 |
2.2.1 はじめに 53 |
A. タンパク質の立体構造解析とは 53 |
B. 生体高分子の立体構造データ 54 |
C. 立体構造を描画するためのソフトウェア 55 |
D. 構造バイオインフォマティクスとは 56 |
2.2.2 タンパク質立体構造の分類学 57 |
A. 立体構造の分類学の必要性 57 |
B. 配列の類似性と立体構造の類似性 57 |
C. 立体構造分類データベースSCOP 59 |
D. 立体構造の比較プログラム 62 |
2.2.3 立体構造予測 64 |
A. 立体構造予測とは 64 |
B. ab initio法 64 |
C. ホモロジーモデリング法 65 |
D. 立体構造予測コンテストCASP 66 |
2.2.4 立体構造からの機能の予測・理解 67 |
A. 生物学者にとっては機能が大事 67 |
B. ポケット形状の同定による低分子結合部位の予測 67 |
C. 静電相互作用の計算による核酸の結合サイトの予測 68 |
D. タンパク質の動的なゆらぎの解析 70 |
2.2.5 おわりに 72 |
第3章 バイオインフォマティクスによるゲノムワイドな解析 77 |
3.1 ゲノム塩基配列解析 ◇平川英樹 79 |
3.1.1 ゲノムとは 79 |
3.1.2 塩基配列の決定方法 80 |
3.1.3 ゲノム配列の決定方法 83 |
3.1.4 遺伝子予測 87 |
3.1.5 ゲノム配列決定後のコンピュータを用いた解析 88 |
3.1.6 遺伝子の機能予測 93 |
3.1.7 遺伝子の機能分類 93 |
3.1.8 決定されたゲノムのマップ化 94 |
3.2 トランスクリプトームとプロテオーム ◇油谷幸代 97 |
3.2.1 トランスクリプトーム 98 |
A. トランスクリプトーム解析の実験的手法 98 |
a. GeneChip技術 99 |
b. スポット型アレイ法(スタンフォード方式) 101 |
B. アレイインフォマティクス 103 |
a. クラスター解析 103 |
(1) 階層的クラスター解析 104 |
(2) 非階層的クラスター解析 106 |
b. ネットワーク解析 107 |
3.2.2 プロテオーム 114 |
A. 発現プロテオーム 114 |
a. 発現プロテオームの実験的手法 115 |
b. 発現プロテオームのインフォマティクス 116 |
B. 相互作用プロテオーム 117 |
a. 相互作用プロテオームの実験的手法 117 |
b. タンパク質問相互作用のインフォマティクス 119 |
(1) 遺伝子の近接性保存による方法 119 |
(2) 系統プロファイル法 120 |
(3) ロゼッタストーン法 121 |
3.3 パスウェイ解析 ◇五斗 進 124 |
3.3.1 ゲノム解析とパスウェイ 124 |
3.3.2 パスウェイデータベース 126 |
A. パスウェイデータベースとは 126 |
B. パスウェイの表現 127 |
C. パスウェイデータベースの例 127 |
D. リファレンスを用いたパスウェイ再構築 129 |
3.3.3 パスウェイの経路探索 130 |
A. 問題設定 130 |
B. 反応パスウェイのグラフ表現と計算 130 |
C. 反応パスウェイの代替経路計算 131 |
D. 新規反応経路の予測 132 |
3.3.4 パスウェイの比較と機能予測 133 |
A. パスウェイ比較 133 |
B. 系統プロファイルとパスウェイ 134 |
C. パスウェイ比較の遺伝子機能予測への応用 135 |
3.3.5 パスウェイ解析の最近の話題と今後 136 |
A. パスウェイの特徴抽出 136 |
B. パスウェイ解析の今後 136 |
3.4 システム生物学 ◇岡本正宏 139 |
3.4.1 はじめに 139 |
3.4.2 システム同定・推定 140 |
3.4.3 システム解析 145 |
3.4.4 システム制御 149 |
3.4.5 システム設計 150 |
索引 155 |
はじめに iii |
第1章 バイオインフォマティクスへの招待 1 |
1.1 バイオインフォマティクスとは何だろう ◇藤 博幸 2 |
|
73.
|
図書
|
片岡洋右著 ; 大澤映二編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1994.5 x, 179p ; 21cm |
シリーズ名: |
計算化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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74.
|
図書
|
尾崎幸洋, 宇田明史, 赤井俊雄著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.12 vi, 168p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
75.
|
図書
|
秋田純一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.10 174p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに:「ことば」の整理 |
電子回路の米粒:半導体とトランジスタ |
信号とトランジスタ回路の振る舞い |
トランジスタの増幅回路と小信号等価回路 |
トランジスタ回路の線形化 |
いろいろなトランジスタ回路:カレントミラーとその周辺 |
差動増幅回路 |
カスコード増幅回路 |
電源回路 |
オペアンプとその基本回路 |
オペアンプの応用回路 |
現実のオペアンプ |
フィルタ回路とボーデ線図 |
帰還回路と発振回路 |
オペアンプの周波数特性と安定性 |
はじめに:「ことば」の整理 |
電子回路の米粒:半導体とトランジスタ |
信号とトランジスタ回路の振る舞い |
概要:
電子回路と仲良くなろう!こんなにおもしろいモノは無い!
|
76.
|
図書
東工大 目次DB
|
山中健生著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2003.4 x, 129p ; 21cm |
子書誌情報: |
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環境にかかわる微生物学入門 目次 |
まえがき iii |
第1章 微生物のあらまし 1 |
1.1 微生物はどのようにして生きているか 1 |
1.2 化学有機栄養微生物 4 |
1.2.1 有機物を酵素で酸化 4 |
1.2.2 有機物を酸素以外の無機物で酸化 4 |
1.2.3 有機物を有機物で酸化 5 |
1.3 化学無機栄養微生物 6 |
1.4 光無機栄養微生物 8 |
1.4.1 酸素を放出する光合成微生物 8 |
1.4.2 酸素を放出しない光合成微生物 8 |
1.5 光有機栄養微生物 9 |
ATP,ADPの構造式 3 |
第2章 地球上の窒素の循環と微生物 11 |
2.1 細菌による硝化 13 |
2.1.1 アンモニアの酸化 13 |
2.1.2 ヒドロキシルアミンの酸化 14 |
2.1.3 アンモニア酸化細菌はトリクロロエチレンを脱塩素化する 18 |
2.1.4 亜硝酸の酸化 20 |
2.1.5 有機栄養硝化細菌による硝化 23 |
2.2 硝化細菌の利用 25 |
2.2.1 硝化細菌で火薬をつくる 25 |
2.2.2 排水中のアンモニアの処理 27 |
2.3 アンモニア酸化細菌と亜硝酸酸化細菌の相互作用 28 |
2.3.1 太古の地球表面は亜硝酸で汚染されていた? 28 |
2.3.2 不完全な硝化による事故 30 |
2.3.3 除草剤と硝化 30 |
2.4 硝酸塩の還元,窒素ガスの還元 32 |
2.4.1 硝酸塩を窒素ガスにする細菌 32 |
2.4.2 人体内でも 酸化窒素が合成される 34 |
2.4.3 窒素ガスをアンモニアに変える細菌 36 |
地表付近の乾燥大気の組成 12 |
ヘムの構造式 16 |
ホスホリピド 23 |
シトクロムcのアミノ酸配列の比較 29 |
第3章 地球上における硫黄の循環 43 |
3.1 硫化水素をつくる細菌 44 |
3.1.1 イネの秋落 45 |
3.1.2 生命の起源の古さを探る 46 |
3.1.3 硫黄鉱床の形成 48 |
3.2 硫黄化合物を酸化する細菌 49 |
3.2.1 環境を守る光合成硫黄細菌 50 |
3.2.2 暗黒の深海底の動物たちを支えている硫黄酸化細菌 50 |
3.2.3 下水処理施設のコンクリートの腐食 52 |
32S/34Sの比が22.49と22.24とでは差は歴然 47 |
第4章 細菌による鉄の酸化・還元 59 |
4.1 鉄を酸化する細菌,還元する細菌 59 |
4.1.1 鉄を酸化するのに酸素を必要としない細菌 60 |
4.1.2 細菌による三価鉄の還元 61 |
4.1.3 磁石をもつ細菌 61 |
4.2 鉄酸化細菌の利用・公害 62 |
4.2.1 バクテリアリーチング 62 |
4.2.2 銅板のエッチング 64 |
4.2.3 微量の金を含むパイライト中の金の濃縮 65 |
4.2.4 金属の湿式製錬工程 65 |
4.2.5 鉱山の湧水の処理 67 |
4.2.6 宅地の盤膨れ 68 |
第5章 炭素の循環 71 |
5.1 二酸化炭素から有機物をつくるメカニズム 73 |
5.2 パラコート(除草剤)の作用メカニズム 78 |
5.3 メタンをつくる細菌 80 |
5.4 メタンのできるメカニズム(発酵ではなく呼吸である) 81 |
5.5 一酸化炭素を利用する細菌 87 |
水素を運ぶNADとNADP 75 |
C3植物とC4植物の比較 77 |
パラチオン類似化合物 80 |
補酵素F430 84 |
ビタミンB12 90 |
第6章 古細菌 91 |
6.1 古細菌の特徴 93 |
6.2 いろいろな古細菌 94 |
6.2.1 メタン生成細菌 94 |
6.2.2 硫黄依存高度好熱性細菌 95 |
6.2.3 高度好塩性細菌 96 |
6.3 初期の生物進化 98 |
ヒドロゲナーゼ 103 |
鉄-硫黄クラスター(Fe/Sクラスター) 104 |
解説"細菌"について 105 |
A.栄養条件 105 |
B.培養 106 |
好気性化学有機栄養細菌 106 |
好気性化学無機栄養細菌 106 |
光有機栄養細菌 109 |
光無機栄養細菌 109 |
嫌気性細菌 109 |
C.培養方法 110 |
好気性細菌 110 |
嫌気性細菌 111 |
D.細菌の名称 112 |
形,生理機能,色などと学名 113 |
人名と関係ある属名 114 |
種名 114 |
学名の読み方 114 |
E.細菌と真核生物の細胞の違い 117 |
あとがき 121 |
参考書 123 |
索引 125 |
環境にかかわる微生物学入門 目次 |
まえがき iii |
第1章 微生物のあらまし 1 |
|
77.
|
図書
|
石村園子著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.9 vii, 159p ; 21cm |
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78.
|
図書
|
長岡亮介 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2017.2 2冊 ; 21cm |
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大学の微積分に向かって |
1 : 関数の多項式近似 |
2 : テイラー展開 |
3 : 1変数関数の積分法 |
4 : 曲線 |
5 : 微分方程式 |
6 : 2階線形微分方程式 |
7 : 非斉次微分方程式 |
8 : 1変数関数の積分の応用 |
9 : 2変数関数の微分 |
10 : 2変数関数の積分 |
11 : ベクトル場の微積分 |
12 : 偏微分方程式 |
13 : 実数とは何か |
14 : 関数の連続性とその応用 |
15 : 一様収束の概念とその応用 |
大学の微積分に向かって |
1 : 関数の多項式近似 |
2 : テイラー展開 |
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79.
|
図書
|
青山貴伸, 蔵本一峰, 森口肇著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.5 viii, 229p ; 21cm |
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80.
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図書
東工大 目次DB
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ドナルド・A・マックォーリ著 ; 入江克, 入江美代子訳
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まえがき iii |
第1章 多変数関数 1 |
1.1 関数 3 |
1.2 極限と連続性 9 |
1.3 偏微分 16 |
1.4 偏微分の連鎖則 25 |
1.5 微分と全微分 34 |
1.6 方向微分と勾配 43 |
1.7 多変数関数に関するテイラーの公式 50 |
1.8 最大値・最小値 57 |
1.9 ラグランジュの乗数法 63 |
1.10 多重積分 69 |
参考文献 77 |
第2章 ベクトル解析 80 |
2.1 ベクトル場 81 |
2.2 線積分 92 |
2.3 面積分 104 |
2.4 発散定理 113 |
2.5 ストークスの定理 122 |
参考文献 133 |
第3章 行列と固有値問題 135 |
3.1 平面極座標 136 |
3.2 平面極座標内のベクトル 142 |
3.3 円柱座標 150 |
3.4 球座標 157 |
3.5 曲線座標 167 |
3.6 その他の座標系 178 |
参考文献 187 |
演習問題略解 189 |
訳者あとがき 195 |
数学公式 199 |
索引 203 |
まえがき iii |
第1章 多変数関数 1 |
1.1 関数 3 |
|
81.
|
図書
東工大 目次DB
|
小林茂夫, 杉山麿人著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2009.4 viii, 76p ; 26cm |
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はじめに iii |
序章 本書のポイント |
やさしい直接法 VS むずかしい二重否定法 2 |
2の原理 VS 分散分析 4 |
第1章 仮説検定をおこなうための基礎を知ろう ―マジックナンバーは2― |
1.0 仮説検定の概要 8 |
1.1 質的データと量的データ 10 |
1.2 量的データの規則性(正規分布) 12 |
1.3 正規分布の問題点 16 |
1.4 実データと標準データ 18 |
第2章 生命科学の仮説検定に合わせた統計法 |
2.1 仮説の多面的な検証 22 |
2.2 生命科学の仮説検定 24 |
2.3 生命科学の仮説検定に合わせたシンプルな統計法 26 |
2.4 2種類の過誤 28 |
2.5 やさしい直接法 VS むずかしい二重否定法 30 |
2.6 生命科学の合う片側検定 VS 生命科学の合わない両側検定 32 |
2.7 2の原理 VS 分散分析 34 |
2.8 バラツキがないデータの処理 ―実データ上での仮説検定― 36 |
2.9 2つの変量の関係 38 |
2.10 山型の応答 40 |
第3章 統計法を実際に使ってみよう |
3.0 t検定のポイント 44 |
3.1 独立な2群の平均値を比較する 46 |
3.2 データを棒グラフで表す 48 |
3.3 母集団が正規分布の時,標準化した平均値の分布はt分布になる 50 |
3.4 対照群のバラツキにテスト群のバラツキを加える 52 |
3.5 P値で仮説を検定する 54 |
3.6 t検定をエクセルで実行する 56 |
3.7 対応のある2群の平均値を比較する 58 |
3.8 対応のあるt検定をエクセルで実行する 60 |
第4章 論文作成のためのチェックリスト |
4.1 これまでの章のポイント 64 |
4.2 生命科学研究に成功するための統計法チェックリスト 66 |
検定について 67 |
データについて 70 |
特殊な処理について 71 |
関連図書 72 |
おわりに 74 |
はじめに iii |
序章 本書のポイント |
やさしい直接法 VS むずかしい二重否定法 2 |
|
82.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕, 下村吉治著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.9 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
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はじめに v |
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1 |
1 細胞 2 |
1 生命体と細胞 2 |
2 細胞の種類 4 |
3 細胞の進化 6 |
4 細胞膜の構造 8 |
5 細胞膜の運動 10 |
6 細胞膜の変形 12 |
7 細胞小器官 14 |
2 生体と化学物質 16 |
1 水 16 |
2 タンパク質 18 |
3 タンパク質とポリペブチド 20 |
4 タンパク質の立体構造 22 |
5 タンパク質の高次構造 24 |
6 単糖類 26 |
7 多糖類 28 |
8 脂質 30 |
9 中性脂質 32 |
コラム : サリドマイド 34 |
第Ⅱ部 生命の連鎖 35 |
3 DNA 36 |
1 受精と染色体 36 |
2 DNAの分子構造 38 |
3 染色体とDNA 40 |
4 DNAの二重らせん 42 |
5 DNAの遺伝情報 44 |
6 DNAの分裂と複製 46 |
7 塩基の対応 48 |
コラム : 生命発生と環境 50 |
4 タンパク質合成 52 |
1 DNAとRNAの違い 52 |
2 転写 54 |
3 RNAの連続転写 56 |
4 RNAのプロセッシング(加工,精製) 58 |
5 RNAの種類 60 |
6 タンパク質合成の場 62 |
7 アミノ酸の選択と運搬 64 |
8 タンパク質の合成 66 |
5 遺伝子工学 68 |
1 ゲノム 68 |
2 ゲノム解読 70 |
3 クローン技術と体外受精 72 |
4 細胞工学 74 |
5 細胞融合の利用 76 |
6 遺伝子工学 78 |
7 遺伝子組換え 80 |
8 遺伝子治療 82 |
コラム : アミノ酸の配列順序 84 |
第Ⅲ部 生体とエネルギー 85 |
6 光合成86 |
1 生体とエネルギー 86 |
2 大陽光とエネルギー 88 |
3 光合成 90 |
4 明反応と暗反応 |
5 明反応のエネルギー 94 |
6 暗反応 96 |
7 酵素 98 |
7 代謝 100 |
1 消化と吸収 100 |
2 糖代謝 102 |
3 クエン酸回路 104 |
4 ミトコンドリアの呼吸と電子伝達系 106 |
5 嫌気的エネルギー代謝と好気的エネルギー代謝 108 |
6 脂質代謝 110 |
7 タンパク質・アミノ酸代謝 112 |
8 核酸代謝 114 |
9 発酵 116 |
コラム : ウィルス 118 |
第Ⅳ部 生体の機能 119 |
8 情報伝達 120 |
1 生体と情報 120 |
2 膜輸送 122 |
3 神経間伝達 124 |
4 神経内伝達 126 |
5 味覚 128 |
6 嗅覚 130 |
7 視覚 132 |
8 ホルモン 134 |
9 酸素運搬 136 |
9 免疫 138 |
1 免疫担当細胞 138 |
2 免疫系 140 |
3 B細胞(体液性免疫) 142 |
4 T細胞(細胞性免疫) 144 |
5 食細胞 146 |
6 アレルギー 148 |
コラム : 花粉症 150 |
第Ⅴ部 疾病と老化 151 |
10 疾病 152 |
1 疾病と治療 152 |
2 発がん機構 154 |
3 抗がん剤 156 |
4 エイズの発症機構 158 |
5 エイズ治療 160 |
6 遺伝子疾患 162 |
7 ビタミン欠乏症 164 |
8 薬剤 166 |
コラム : 毒 168 |
11 発生と老化 170 |
1 発生 170 |
2 細胞周期 172 |
3 DNAの異常 174 |
4 老化 176 |
5 テロメア 178 |
6 細胞の終えん 180 |
索引 182 |
はじめに v |
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1 |
1 細胞 2 |
|
83.
|
図書
|
河合剛太, 坂本泰一, 根本直樹著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.2 ix, 160p ; 26cm |
シリーズ名: |
エッセンシャル = Essential |
子書誌情報: |
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第1章 構造生物学とは何か : 分子生物学の基礎—セントラルドグマ |
生化学の基礎—生体分子 |
構造生物学の基礎—立体構造決定法 |
本書で学ぶこと |
第2章 タンパク質の構造と機能 : タンパク質の基本構造 |
酵素の構造と機能および機能制御 |
タンパク質と他の分子との相互作用 |
第3章 核酸の構造と機能 : DNAとRNAの基本構造 |
RNAの構造の多様性 |
RNA酵素の構造と機能 |
核酸と他の分子との相互作用 |
修飾ヌクレオチドとRNAの構造 |
第4章 生体高分子の構造解析 : X線結晶構造解析法 |
NMR法 |
低温電子顕微鏡 |
第5章 コンピュータを利用した解析 : 二次構造の予測 |
立体構造の解析 |
相互作用の解析—ドッキングシミュレーション |
構造生物学と創薬 |
第1章 構造生物学とは何か : 分子生物学の基礎—セントラルドグマ |
生化学の基礎—生体分子 |
構造生物学の基礎—立体構造決定法 |
|
84.
|
図書
東工大 目次DB
|
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.4 vi, 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに v |
第Ⅰ部 基礎事項 |
chapter1 反応機構の表現 2 |
第1節 化学反応式 2 |
第2節 結合のラジカル的切断 4 |
第3節 結合のイオン的切断 6 |
第4節 反応機構の表現 8 |
第5節 結合生成 10 |
第6節 非共有電子対による結合生成 12 |
コラム 配位結合 10 |
chapter2 反応の種類 14 |
第1節 有機反応の種類 14 |
第2節 単分子反応と二分手反応 16 |
第3節 求核反応と求電子反応 18 |
第4節 反応速度 20 |
第5節 遷移状態と活性化エネルギー 22 |
第6節 多段階反応と中間体 24 |
第7節 可逆反応と平衡状態 26 |
コラム 非共有電子対 28 |
第Ⅱ部 基礎反応 |
chapter3 置樋反応 30 |
第1節 置換基と置換反応 30 |
第2節 Sn1反応 32 |
第3節 Sn1反応の立体化学 34 |
第4節 Sn1反応の反応速度 36 |
第5節 Sn2反応 38 |
第6節 ワルデン反転と分子軌道法 40 |
第7節 ワルデン反転の起こる理由 42 |
第8節 置換基効果とハメット則 44 |
第9節 ハメット則とSn1.Sn2反応 46 |
chapter4 脱離反応 48 |
第1節 脱離反応の種類 48 |
第2節 E1反応 50 |
第3節 E2反応 52 |
第4節 シン脱離とアンチ脱離 54 |
第5節 ザイツェフ則と置換基効果 56 |
第6節 ホフマン則と立体効果 58 |
第7節 置換反応と脱離反応の競合 60 |
第8節 分子間脱離反応 62 |
コラム 二重結合の結合電子 64 |
第Ⅲ部 不飽和結合の反応 |
chapter5 C=C二重結合の反応性 66 |
第1節 シス付加反応と固体表面 66 |
第2節 トランス付加反応と軌道 68 |
第3節 非対称付加反応と置換基効果 70 |
第4節 酸化・還元反応と酸素・水素 72 |
第5節 ヒドロキシ基の導入反応 74 |
第6節 酸化的切断反応 70 |
第7節 共役二重結合の構造と反応性 78 |
chapter6 C=O二重結合の反応性 80 |
第1節 結合のイオン性 80 |
第2節 酸・塩基 82 |
第3節 α水素の酸性度 84 |
第4節 酸化・還元反応 86 |
第5節 アルコール・アミンとの反応 88 |
第6節 ウィッティヒ反応 90 |
第7節 グリニャール反応 92 |
第8節 α,β‐不飽和カルボニルの反応 94 |
chapter7 芳香族化合物の反応 96 |
第1節 芳香族の反応性 96 |
第2節 ベンゼンのニトロ化反応と求電子試薬 98 |
第3節 求電子試薬の調製 100 |
第4節 求電子置換反応の配向性 102 |
第5節 共鳴安定化 104 |
第6節 メタ配向性置換基と共鳴 106 |
第7節 オルト・パラ配向性換基と共鳴 108 |
第8節 求電子置換反応の反応性 110 |
第9節 求核置換反応 112 |
第10節 ベンザインの構造と反応性 114 |
第11節 ベンゼン環上の置換基の変換 116 |
chapter8 転位反応 118 |
第1節 異制化反応と転位反応 118 |
第2節 電子不足炭素への転位 120 |
第3節 転位反応の立体化学 122 |
第4節 電子不足窒素への転位 124 |
第5節 雷手不足酸素への転位 126 |
第6節 カルボアニオンの関与する転位反応 128 |
第7節 芳香環上における転位反応 130 |
第8節 不均化反応 132 |
コラム 共鳴と電子対移動 134 |
第Ⅳ部 反応の理論的解析 |
chapter9 分子軌道法 136 |
第1節 原子動道と分子軌道 130 |
第2節 エチレンの分子軌道 138 |
第3節 共役系の分子軌道 140 |
第4節 反応性指数 142 |
第5節 軌道相関 144 |
第6節 軌道相関と安定化 146 |
chapter10 閉環・開環反応 148 |
第1節 光反応と熱反応 148 |
第2節 閉環・開環反応 150 |
第3節 結合生成,切断と軌道の回転 152 |
第4節 フロンティア軌道 154 |
第5節 同旋的回転・逆旋的回転 156 |
第6節 環状化合物の閉環反応 158 |
chapter11 水素移動反応 160 |
第1節 水素移動反応 160 |
第2節 反応機構 162 |
第3節 遷移状態の分子軌道 164 |
第4節 フロンティア軌道 166 |
第5節 水素移動の立体化学 168 |
chapter12 付加環化反応 170 |
第1節 [4π+2π]付加環化反応 170 |
第2節 遷移状態 172 |
第3節 熱反応 174 |
第4節 光反応 176 |
第5節 二次軌道相互作用 178 |
第6節 速度支配と熱力学支配 180 |
コラム ウッドワード・ホフマン則 178 |
索引 182 |
はじめに v |
第Ⅰ部 基礎事項 |
chapter1 反応機構の表現 2 |
|
85.
|
図書
東工大 目次DB
|
戸田不二緒 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1988.4 vii, 147p ; 21cm |
子書誌情報: |
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序文 iii |
1 生体物質 |
1.1 アミノ酸 1 |
1.1.1 α-アミノ酸 1 |
1.1.2 その他のアミノ酸 5 |
1.2 タンパク質 7 |
1.2.1 ペプチド結合 7 |
1.2.2 タンパク質の分類と機能 8 |
1.2.3 タンパク質の構造 9 |
1.3 糖 11 |
1.3.1 糖質 12 |
1.3.2 単糖類 14 |
1.3.3 オリゴ糖類 16 |
1.3.4 多糖類 16 |
1.3.5 配糖体 17 |
1.4 核酸-遺伝情報 17 |
1.4.1 遺伝情報と核酸 17 |
1.4.2 DNAの複製 23 |
1.4.3 DNAの転写 25 |
1.4.4 遺伝コードと翻訳 26 |
1.4.5 遺伝子の構成と制御 28 |
1.5 機能性タンパク質 29 |
1.5.1 機能性タンパク質の分類 30 |
1.5.2 酵素 31 |
1.5.3 輸送タンパク質 45 |
1.5.4 その他の機能性タンパク質 52 |
問題 53 |
2 生体エネルギー論 |
2.1 自由エネルギー 55 |
2.2 代謝回路 56 |
2.2.1 エネルギー変換 56 |
2.2.2 解糖と発酵 58 |
2.2.3 クエン酸回路 61 |
2.2.4 電子伝達系 64 |
2.2.5 プロトンポンプ機構 66a |
2.3 光合成 67 |
2.3.1 光合成における物質の流れ 68 |
2.3.2 植物のCO2の固定 70 |
2.3.3 C4植物 71 |
2.3.4 電子・エネルギーの流れ 74 |
2.3.5 光合成器官 75 |
2.3.6 光合成色素 77 |
2.3.7 光合成単位 78 |
2.3.8 高等植物の2つの光化学系 78 |
2.3.9 光合成細菌 81 |
問題 83 |
3 細胞 |
3.1 細胞の形態と構造 84 |
3.1.1 細胞の組織 84 |
3.1.2 細胞をはかる 86 |
3.1.3 細胞を見る 87 |
3.2 細胞膜の構造と機能 90 |
3.2.1 細胞膜の組成 90 |
3.2.2 膜の流動性 92 |
3.2.3 細菌の細胞壁 93 |
3.2.4 細胞膜の輸送現象 95 |
3.3 細胞の増殖 97 |
3.3.1 細胞の周期 97 |
3.3.2 動植物細胞の培養 99 |
3.3.3 微生物の培養 99 |
3.4 細胞間情報伝達 100 |
3.4.1 細胞間信号伝達 100 |
問題 103 |
4 バイオプロセスによる物質生産 |
4.1 有用物質 104 |
4.1.1 発酵・醸造食品 104 |
4.1.2 精密化学品 113 |
4.2 ニューバイオテクノロジー 123 |
4.2.1 遺伝子工学 123 |
4.2.2 細胞工学 127 |
4.3 生産と分離 130 |
4.3.1 バイオリアクター 130 |
4.3.2 分離・精製 139 |
参考書 143 |
索引 144 |
|
86.
|
図書
|
扇元敬司著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.4 x, 236p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
87.
|
図書
|
伊藤治彦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.2 vi, 197p ; 21cm |
シリーズ名: |
理工系のための解く! |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
88.
|
図書
東工大 目次DB
|
野口ジュディー [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.10 xiv, 159p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
第1部 体験を通して英語を学ぶ 1 |
Eposode1 電話を受ける : 相手の名前の確認(Asking for name of caller) 1 |
Eposode2 電話を受ける : 用件を聞く(Getting details) 4 |
Eposode3 ネットで英語学習①(Learning English online) 7 |
Episode4 外国からの研究者を出迎える(Greeting and asking about trip) 11 |
Eposode5 自己紹介をする(Introducing self) 14 |
Eposode6 ネットで英語学習②(Learning English online) 17 |
Eposode7 ホテルに到着するまで(Talking about weather, trasportation) 23 |
Episode8 ホテルにチェックインする(Helping with arrangement a business hotel) 27 |
Episode9 大学へ案内する(Talking about the university and research) 30 |
Eposode10 ランチタイムの話題(Describing Japanese food) 33 |
Eposode11 研究室のメンバーを紹介する(Introducing lab members) 36 |
Eposode12 ポッドキャスティングを利用して英語学習(Learning English via podcasting) 39 |
Episode13 セミナーの部屋の準備をする(Preparing for a seminar) 43 |
Eposode14 ハンドアウトの準備をする(Prcparng handouts) 46 |
Eposode15 理系英語コミュニケーション能力を磨く①(Learning English for a science Nature Podcasts) 49 |
Eposode16 講演を聴講する(Listening to a lecture) 44 |
Eposode17 セミナーで質問をする(Asking questions) 58 |
Eposode18 セミナーで議論をする(Discussing details) 61 |
Eposode19 理系英語コミュニケーション能力を磨く②(Learning English for scicnce via Nature Podcasts) 64 |
Eposode20 歓迎会で紹介スピーチをする(Making introducions) 68 |
Eposode21 研究について話す(Chatting about research) 71 |
Eposode22 研究室訪問をお願いする(Requcsting a chance to vist a lab) 74 |
第Ⅱ部 留学にあたって 77 |
Eposode23 短期留学の申し入れをする①(Making arrangements for a shot study abroad) 77 |
Eposode24 短期留学の申し入れをする②(Making arrangements for a shot study abroad) 80 |
Eposode25 短期留学の申し入れをする③(Making arrangements for a shot study abroad) 83 |
Eposode26 入国手続きをする(Going through embarkation procedures) 87 |
Eposode27 大学を見つける(Finding the univcrsiy) 90 |
Eposode28 自己紹介をする(Introducing yourself) 94 |
Eposode29 滞在中の手順について打ち合わせをする(Learning about lab procedures) 97 |
Eposode30 研究室内で発表をする(Giving a presentation) 101 |
Eposode31 国際学会発表の申し込みをする(Registation fot an international conference) 104 |
Episode32 国際学会の登録手続き(Registrationわranintcrnationa1conf上renccルt 108 |
Episode33 ポスタープレゼンテーションをする(Giving a poster presentation) 111 |
Eposode34 海外留学先を見つける(Finding out about overseas study) 115 |
Eposode35 大学のホームページを調べる(Examining university homepages) 118 |
Eposode36 開講科目やシラパスについて調べる(checking courses and syllabi) l22 |
Episode37 願書申請手続き①(Applying for a university course) 125 |
Eposode38 願書申請手続き②(Applying for a university course) 128 |
Eposode39 ビザ申請手続きをする(Applying for a visa) 132 |
第Ⅲ部 アメリカの大学の講義を聞く 136 |
Part1 大学の講義を聞く① 136 |
Part2 大学の講義を聞く② 144 |
Part3 Webcastを開く 153 |
Part4 iTuncs Uを開く 156 |
出典一覧 159 |
はじめに iii |
本書に挑戦する前に v |
「今どこ?」現在の自分のレベルを知ろう vi |
|
89.
|
図書
|
後藤尚久著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.8 278p ; 21cm |
シリーズ名: |
なっとくシリーズ |
子書誌情報: |
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90.
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図書
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田中陵二, 松本英之著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.5 ix, 116p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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91.
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図書
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渡部雅浩著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.6 vi, 185p ; 21cm |
シリーズ名: |
絵でわかるシリーズ |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1章 : 地球は温暖化しているか? |
第2章 : 地球の気候はどう決まるか? |
第3章 : 地球史のなかの気候変化 |
第4章 : 20世紀に観測された気候変化とその原因 |
第5章 : 21世紀の気候変化予測 |
第6章 : 自然の気象・気候変動 |
第7章 : 地球温暖化で異常気象は増えるか? |
第8章 : 持続可能な社会のために |
第1章 : 地球は温暖化しているか? |
第2章 : 地球の気候はどう決まるか? |
第3章 : 地球史のなかの気候変化 |
概要:
疑うか、信じるかじゃない。テーマが語る、動かぬ真実。人間活動が起こす気候変化の科学的なしくみがよくわかる。気象・気候の基礎知識から最先端研究の課題までこの道の第一人者が解説。
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92.
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図書
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石黒勝彦, 林浩平著
目次情報:
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第1章 : 導入:関係データ解析とは |
第2章 : 対称関係データのクラスタリング技術:スペクトラルクラスタリング |
第3章 : 非対称関係データのクラスタリング技術:確率的ブロックモデルと無限関係モデル |
第4章 : 行列分解 |
第5章 : 高次関係データとテンソル |
第6章 : テンソル分解 |
第1章 : 導入:関係データ解析とは |
第2章 : 対称関係データのクラスタリング技術:スペクトラルクラスタリング |
第3章 : 非対称関係データのクラスタリング技術:確率的ブロックモデルと無限関係モデル |
概要:
関係データを構成するオブジェクトのクラスタリングと、関係行列・テンソルデータによる予測手法が1冊でわかる。テンソルデータ解析を扱った数少ない和書。
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93.
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図書
東工大 目次DB
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菊池洋編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2009.10 ix, 180p ; 21cm |
シリーズ名: |
ノーベル賞の生命科学入門 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
序章 変身を重ねるRNA像[菊池洋] 1 |
はじめに 1 |
RNAに関する最初のノーベル賞 2 |
遺伝暗号の解読の中で 3 |
RNAの小さな逆襲 4 |
主役への道-第一幕 4 |
ひのき舞台から未来へ 6 |
DNAとRNAの化学入門 7 |
第1章 はじめてのRNA合成[菊池洋] 12 |
1959年度ノーベル医学生理学賞 : Severo Ochoa |
1.1 はじめに 12 |
1.2 オチョアとRNA合成への道 13 |
1.3 ポリヌクレオチドホスホリラーゼ 14 |
1.4 ポリヌクレオチドホスホリラーゼによる分子生物学の発展 17 |
1.5 真の転写酵素の発見 18 |
1.6 ポリヌクレオチドホスホリラーゼのいま 19 |
第2章 遺伝暗号の解読とタンパク質合成[高井和幸] 22 |
1968年度ノーベル医学生理学賞 : Robert W. Holley, H.Gobind Khorana, Marshall W. Nirenberg |
2.1 研究の背景 22 |
2.2 ホリーの研究 25 |
2.2.1 ホリーの研究の背景 25 |
2.2.2 酵母tRNAの分画と精製 26 |
2.2.3 ヌクレオチド配列の決定 26 |
2.2.4 ホリーの研究の意義 27 |
2.3 ニーレンバーグの研究 29 |
2.3.1 ニーレンバーグの研究の背景 29 |
2.3.2 無細胞タンパク質合成系での合成RNA依存的翻訳 30 |
2.3.3 トリプレット依存的リボソーム結合実験 31 |
2.3.4 ニーレンバーグの研究の意義 31 |
2.4 コラーナの研究 33 |
2.4.1 コラーナの研究の背景 33 |
2.4.2 ポリヌクレオチドの合成と遺伝暗号の解読 33 |
2.4.3 コラーナの研究の意義 36 |
2.5 遺伝暗号解読とタンパク質合成機構の解明の意義 36 |
2.6 その後の研究の発展 37 |
2.6.1 tRNAの立体構造 37 |
2.6.2 遺伝子の合成 37 |
2.6.3 核酸合成化学の発展 37 |
2.6.4 ヌクレオチド配列決定法の進歩とゲノム科学 38 |
2.6.5 遺伝暗号の普遍性と可変性 39 |
2.6.6 無細胞タンパク質合成と遺伝暗号の拡張 40 |
2.6.7 遺伝子とmRNAの構造 41 |
2.6.8 翻訳のメカニズムと翻訳因子 41 |
2.6.9 翻訳のバリエーション 43 |
2.6.10 tRNAの構造と識別 44 |
2.6.11 翻訳伸長反応の正確さと効率 45 |
2.6.12 リボソーム上の反応のより詳細な解析 46 |
2.6.13 タンパク質合成にはわからないことがまだたくさんある 47 |
第3章 逆転写酵素の発見[田中照通] 50 |
1975年度ノーベル医学生理学賞 : Howard M. Temin, Devid Baltimore |
3.1 はじめに 50 |
3.2 セントラルドグマ 51 |
3.3 受賞した3人 52 |
3.4 RNA腫瘍ウイルス 55 |
3.5 テミンとボルティモアの実験 58 |
3.6 再びセントラルドグマ 61 |
3.7 逆転写酵素反応の利用 62 |
第4章 レトロウイルスのがん遺伝子は細胞起源[村松知成] 64 |
1989年度ノーベル医学生理学賞 : J. Michael Bishop, Harold E. Varmus |
4.1 はじめに 64 |
4.2 がんはどのようにして発生するか? 65 |
4.3 がん発生における環境的要因 67 |
4.4 レトロウイルスの研究 68 |
4.5 がん遺伝子の発見 69 |
4.6 がん遺伝子は細胞起源であった 71 |
4.7 c-srcに関するさらなる証拠 75 |
4.8 がん遺伝子とは何であったのか? 78 |
4.9 がん発生のメカニズムは複雑 79 |
4.10 おわりに 81 |
第5章 RNA酵素の発見[白石英秋] 84 |
1989年度ノーベル化学賞 : Sidney Altman, Thomas R. Cesh |
5.1 RNA酵素の発見の背景と概要 84 |
5.2 テトラヒメナのrRNAイントロンの自己スプライシング 87 |
5.2.1 テトラヒメナrRNA遺伝子のイントロン 87 |
5.2.2 rRNA前駆体の試験管内でのスプライシング 89 |
5.2.3 イントロンの自己触媒反応の証明 93 |
5.3 リボヌクレアーゼPのRNAサブユニットの触媒活性 95 |
5.3.1 タンパク質-RNA複合体酵素,リボヌクレアーゼP 95 |
5.3.2 リボヌクレアーゼPのRNAサブユニットの触媒活性 99 |
5.4 その後の研究の発展 101 |
5.4.1 RNAワールド仮説 101 |
5.4.2 新しいRNA酵素の創出と応用 103 |
第6章 分断された遺伝子の発見[赤間一仁] 105 |
1993年度ノーベル医学生理学賞 : Phillip A. Sharp, Richard J. Roberts |
6.1 はじめに 105 |
6.2 分断された遺伝子の発見に至る研究背景 106 |
6.2.1 真核細胞RNAの予期せぬ構造 106 |
6.2.2 分断遺伝子の発見に至るまでのシャープとロバーツの道のり 106 |
6.2.3 真核生物のモデルとしてのアデノウイルス 108 |
6.2.4 シャープの実験 109 |
6.3 分断遺伝子発見の発表と反響 112 |
6.4 分断遺伝子発見の意義 113 |
6.5 分断遺伝子発見後の研究の展開 114 |
6.5.1 RNAスプライシングの分子機構の解明 114 |
6.5.2 生物進化とイントロンの起源 118 |
6.5.3 遺伝子疾患 119 |
6.5.4 イントロンにより分断されたtRNA遺伝子の発見 120 |
6.6 分断遺伝子をめぐる現在の研究 120 |
6.7 おわりに 123 |
第7章 真核生物の転写の分子機構[大熊芳明] 126 |
2006年度ノーベル化学賞 : Roger D. Kornberg |
7.1 はじめに 126 |
7.2 PolⅡ結晶化に至る背景 128 |
7.3 結晶化PolⅡの解剖 129 |
7.4 PolⅡによる転写開始の機構 131 |
7.4.1 PolⅡの転写する遺伝子のプロモーター 131 |
7.4.2 転写開始複合体 133 |
7.4.3 TFⅡDによるコアプロモーターの認識 134 |
7.4.4 TFⅡBによる転写開始点の決定 134 |
7.4.5 TFⅡFによるPolⅡの転写開始点への着地 135 |
7.4.6 TFⅡEによるTFⅡHのリクルートによる複合体形成の完了 136 |
7.4.7 TFⅡHは巨大複合体で3つの酵素活性を有してPOlⅡを活性化する 136 |
7.5 PolⅡの側から見た転写開始までの構造変化 138 |
7.5.1 PolⅡはさまざまな因子の結合によりプロモーター上で構造を変化させる 139 |
7.5.2 PolⅡのCTDリン酸化は核内情報の協調的制御の中心である 140 |
7.6 転写開始から伸長への移行の機構 141 |
7.7 転写とクロマチン制御の中心であるメディエーター複合体の発見 142 |
7.7.1 メディエーター複合体は真核生物で保存されている 142 |
1.7.2 メディエーター複合体の核内情報伝達への関与 144 |
7.8 おわりに 145 |
第8章 RNA干渉の発見[浴 俊彦] 148 |
2006年度ノーベル医学生理学賞 : Andrew Z. Fire, |
8.1 はじめに 148 |
8.2 RNAi発見に至る研究背景 149 |
8.3 RNAiの発見 152 |
8.4 RNAi発見の意義 156 |
8.5 RNAiをめぐる新たな研究の展開 158 |
8.5.1 抗ウイルス機能 158 |
8.5.2 トランスポゾン転移の抑制 161 |
8.5.3 マイクロRNAによる翻訳抑制 162 |
8.5.4 ゲノムのヘテロクロマチン化 163 |
8.5.5 新たなRNAi関連タンパク質の発見と生物種間の相違 165 |
8.5.6 遺伝子機能研究へのインパクト 166 |
8.6 RNAiを利用した創薬研究 167 |
8.7 おわりに 169 |
あとがき 171 |
索引 173 |
はじめに iii |
序章 変身を重ねるRNA像[菊池洋] 1 |
はじめに 1 |
|
94.
|
図書
|
別府輝彦著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2014.9 xii, 155p ; 26cm |
シリーズ名: |
新バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 微生物とは何か |
第2章 : 微生物学の歴史 |
第3章 : 微生物の種類と特徴 |
第4章 : 微生物細胞の構造と機能 |
第5章 : 微生物の代謝 |
第6章 : 微生物の増殖と分化 |
第7章 : 微生物の遺伝 |
第8章 : 微生物の利用 |
第9章 : 食品の保存 |
第10章 : 環境における微生物の活動 |
第11章 : 微生物の実験 |
第1章 : 微生物とは何か |
第2章 : 微生物学の歴史 |
第3章 : 微生物の種類と特徴 |
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95.
|
図書
東工大 目次DB
|
ドナルド・A・マックォーリ著 ; 入江克, 入江美代子訳
目次情報:
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まえがき iii |
第1章 常微分方程式 1 |
1.1 1階1次の微分方程式 3 |
1.2 線形1階微分方程式 12 |
1.3 定係数の斉次線形微分方程式 19 |
1.4 定係数の非斉次線形微分方程式 31 |
1.5 その他の型の高階微分方程式 47 |
1.6 線形微分方程式系 54 |
1.7 2つの貴重な微分方程式の情報源 62 |
第2章 常微分方程式の級数解 67 |
2.1 べき級数法 69 |
2.2 微分方程式の通常点と特異点 75 |
2.3 通常点の近傍での級数解 : ルジャンドル方程式 82 |
2.4 確定特異点の近傍での解 88 |
2.5 ベッセル方程式 96 |
2.6 ベッセル関数 109 |
第3章 非線形微分方程式の定性的解法 123 |
3.1 相平面 124 |
3.2 相平面上の臨界点 133 |
3.3 臨界点の安定性 143 |
3.4 非線形振動子 152 |
3.5 個体群動態 159 |
第4章 直交多項式とスチュルム‐リュービル問題 170 |
4.1 ルジャンドル多項式 171 |
4.2 直交多項式 182 |
4.3 スチュルム‐リュービル理論 191 |
4.4 固有関数展開 201 |
4.5 グリーン関数 209 |
第5章 フーリエ級数 221 |
5.1 固有関数展開としてのフーリエ級数 223 |
5.2 正弦級数と余弦級数 234 |
5.3 フーリエ級数の収束 240 |
5.4 フーリエ級数と常微分方程式 250 |
演習問題略解 257 |
訳者あとがき 265 |
数学公式 269 |
索引 273 |
まえがき iii |
第1章 常微分方程式 1 |
1.1 1階1次の微分方程式 3 |
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96.
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図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.1 vi, 152p ; 26cm |
シリーズ名: |
絶対わかる化学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
97.
|
図書
|
功刀滋, 内藤晶著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.1 x, 244p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 生命と物質 |
2 : 生命とエネルギー |
3 : 生体内の化学変化 |
4 : 生体反応と時間 |
5 : 生命と光 |
6 : 生命と膜構造 |
1 : 生命と物質 |
2 : 生命とエネルギー |
3 : 生体内の化学変化 |
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98.
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図書
|
京都大学大学院生命科学研究科編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.3 viii, 325p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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生き物の由来—地球と生命の進化 |
生き物の体—微生物、ウイルス、動物、植物 |
体をつくる成分—糖、脂質、アミノ酸、タンパク質、細胞外基質 |
細胞の形を保つしくみ—生体膜、細胞内輸送、細胞骨格、細胞接着 |
身体を保つしくみ—代謝とホルモン |
細胞の中の工場—細胞内小器官、エネルギー産生、光合成 |
遺伝情報の担い手‐DNA—DNAの複製と修復 |
遺伝情報の流れ—セントラルドグマとタンパク質合成、転写制御 |
反応する細胞—シグナル伝達 |
細胞の増えるしくみ—細胞周期とがん〔ほか〕 |
生き物の由来—地球と生命の進化 |
生き物の体—微生物、ウイルス、動物、植物 |
体をつくる成分—糖、脂質、アミノ酸、タンパク質、細胞外基質 |
概要:
生命科学の基礎に最新トピック、コラムを盛り込んだ新しいテキスト!
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99.
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図書
東工大 目次DB
|
西脇永敏著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2007.9 viii, 181p ; 21cm |
シリーズ名: |
よくある質問シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに iii |
第1章 有機化学の勉強と命名法 1 |
1.1 有機化学の勉強法 1 |
1.2 命名法 2 |
第2章 化合物の構造と性質 5 |
2.1 形式電荷 5 |
2.2 分子の形 5 |
2.3 分子間力 7 |
2.4 置換基効果 9 |
2.5 酸と塩基 11 |
第3章 アルカン,シクロアルカン 17 |
3.1 シクロアルカン 17 |
3.2 ラジカル 18 |
3.3 カルベン 24 |
3.4 アルカンの合成 25 |
第4章 立体配座,立体配置 27 |
4.1 コンホメーション 27 |
4.2 コンフィギュレーション 31 |
第5章 アルケン,ジエン 39 |
5.1 求電子付加反応 39 |
5.2 そのほかの付加反応 43 |
5.3 共役付加 46 |
5.4 Diels-Alder反応 47 |
第6章 ハロゲン化アルキル 50 |
6.1 求核置換反応 50 |
6.2 有機金属化合物 53 |
第7章 アルキン 56 |
第8章 アルコールとエーテル 61 |
8.1 SN1反応とE1脱離 61 |
8.2 アルコールを使った合成反応 66 |
8.3 エーテルとエポキシド 69 |
第9章 アミン 75 |
9.1 塩基性度 75 |
9.2 アミンの合成 77 |
第10章 求核付加反応―ケトンとアルデヒドの化学― 80 |
10.1 アニオン種の付加 80 |
10.2 カルボニル基上での脱水縮合 82 |
10.3 そのほかの反応 88 |
第11章 カルボニル基のα位での反応―ケトンとアルデヒドの化学― 90 |
11.1 ケト―エノール互変異性 90 |
11.2 Aldol反応 96 |
11.3 α,β-不飽和カルボニル化合物 99 |
第12章 酸と酸誘導体 103 |
12.1 カルボン酸と酸誘導体 103 |
12.2 β-ケトエステルとβ-ケ卜酸 109 |
第13章 芳香族化合物 113 |
13.1 芳香族性 113 |
13.2 求核置換反応とベンザイン 117 |
13.3 求電子置換反応 119 |
第14章 アニリンとジアゾニウムイオン 128 |
14.1 アニリン 128 |
14.2 ジアゾニウムイオン 129 |
第15章 Confirmation―確認&復習問題― 134 |
第16章 Combination―基礎的知識を組み合わせた問題― 150 |
第17章 Challenge―新しい知識を加えた問題― 164 |
索引 179 |
はじめに iii |
第1章 有機化学の勉強と命名法 1 |
1.1 有機化学の勉強法 1 |
|
100.
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図書
|
島田寛, 山田興治編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.6 xii, 391p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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