close
1.

図書

図書
高木節雄, 津崎兼彰著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.2  vii, 155p ; 21cm
シリーズ名: マテリアル工学シリーズ ; 2
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
小林紘二郎, 西本和俊, 池内建二著
出版情報: 東京 : 産報出版, 2000.3  214p ; 22cm
シリーズ名: 溶接・接合選書 ; 2
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
井形直弘 [ほか] 編集 ; 青野正和 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.2  iv, 134p ; 26cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
落合庄治郎, 北條正樹, 藤田静雄, 伊藤靖彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.6  xii, 162p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 材料系 ; 3
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
中村泰, 月橋文孝, 木村薫共著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2003.1  ix, 180p ; 21cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
前義治著
出版情報: 東京 : 東京図書出版会 , 東京 : 星雲社(発売), 2002.11  140p ; 19cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
日本材料学会編
出版情報: 東京 : 培風館, 2001.3  vi, 318p ; 22cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
矢野宏編集主査
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2001.6  xii, 462p ; 21cm
シリーズ名: 品質工学応用講座
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
伊与田正彦編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.2  vii, 230p ; 21cm
シリーズ名: 先端材料のための新化学 / 日本化学会編集 ; 4
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
工藤徹一, 御園生誠編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.7  xiii, 240p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   序文 V
I グリーンケミストリーにおけるソフト化学
1 材料創成のソフトパス
   1.1 マテリアルテクノロジーの潮流 1
   1.2 ソフト化学とは 4
   1.3 ソフト化学のねらい 4
   1.4 ソフト化学の発展 6
   1.4.1 ゾル・ゲルプロセス 7
   1.4.2 ホスト・ゲストプロセス 8
   1.4.3 自己組織化とバイオミメティックプロセス 9
   1.5 ソフト化学の未来 10
2 ソフト溶液プロセス
   2.1 物質の合成と材料の作製 14
   2.2 生物学的生産と人工的生産 18
   2.2.1 地球における物質・エネルギーサイクル 20
   2.2.2 水および水溶液の特色 23
   2.3 ソフト溶液プロセスとは 24
   2.3.1 ソフト溶液プロセスで何が作れるか 28
   2.3.2 フロー式反応装置 28
   2.3.3 対向基板法による製膜 29
   2.3.4 直接パターニング 29
3 バイオミメティック合成
   3.1 バイオミネラリぜーション 33
   3.1.1 基本プロセス 33
   3.1.2 溶液からの固体析出 34
   3.1.3 無機-有機界面相互作用 37
   3.2 バイオミメティック材料合成 38
   3.2.1 分子集合体と形態合成 38
   3.2.2 低次元ナノ/ミクロ材料・素子の構築 41
   コラムA.二酸化炭素と地球温暖化 46
   コラムB.超伝導地球電力ネットワーク 48
4 自己組織化を利用するメソ構造体とメソ多孔体の合成
   4.1 メソ多孔体 有機分子集合体が組織化した構造の活用 51
   4.1.1 メソ多孔体の合成 51
   4.1.2 構成成分に有機基を含むメソ多孔体 54
   4.1.3 メソ孔の表面修飾 55
   4.1.4 メソ多孔体の形態制御 56
   4.2 メソ多孔体の応用とグリーンケミストリー 57
   4.3 無機-有機層状組織体の合成 59
5 ポリ酸を前駆体とするソフト化学
   5.1 過酸化ポリ酸 66
   5.2 準安定タングステン酸化物の合成 67
   5.2.1 六方晶三酸化タングステン 67
   5.2.2 タングステン複合酸化物 68
   5.3 機能性薄膜のソフト形成 69
   5.3.1 エレクトロクロミック膜 70
   5.3.2 サーモクロミック膜 71
   5.3.3 無機レジスト膜 73
   5.4 ナノコンポジット材料のソフト形成 76
   5.4.1 高速インターカレーション電極材料 76
   5.4.2 有機-無機ハイブリッドプロトン導電膜 77
II エネルギー分野のグリーン化と材料
6 燃料電池と材料
   6.1 燃料電池とは 79
   6.1.1 燃料電池システム 79
   6.1.2 燃料電池の電気化学と構成 80
   6.2 リン酸形燃料電池 82
   6.2.1 電解質 83
   6.2.2 電極 84
   6.2.3 セパレーター 85
   6.3 高分子形燃料電池 85
   6.3.1 電解質 85
   6.3.2 電極 87
   6.3.3 セパレーター 87
   6.3.4 高分子形のCO問題 燃料供給インフラストラクチュア 87
   6.4 溶融炭酸塩形燃料電池 89
   6.4.1 電解質 89
   6.4.2 電極 89
   6.4.3 セパレーター 90
   6.5 固体酸化物形燃料電池 90
   6.5.1 電解質 90
   6.5.2 カソード 91
   6.5.3 アノード 91
   6.5.4 セパレーター(インターコネクター) 92
   コラムC.オンボード用およびエコモニタリング用NOxセンサー 94
7 水素エネルギーシステムと材料
   7.1 エネルギー問題 96
   7.2 水素エネルギーシステムとは 98
   7.3 水素の基本的な性質 100
   7.4 水素エネルギー技術と材料 103
   7.4.1 水素製造 103
   7.4.2 水素の輸送と貯蔵 106
   7.4.3 水素の利用 108
   コラムD.ホール素子磁気センサー 110
8 ディーゼル排ガス浄化触媒
   8.1 ディーゼルエンジンの特徴と課題 112
   8.2 酸化触媒 114
   8.3 窒素酸化物還元のための触媒反応プロセスの探索 116
   8.3.1 直接分解触媒 117
   8.3.2 炭化水素による窒素酸化物選択還元触媒 118
   8.3.3 窒素酸化物吸蔵還元触媒 119
   8.4 粒子状物質酸化触媒 120
   8.4.1 溶融易動型触媒 121
   8.4.2 間接酸化型触媒 123
   8.5 排ガス触媒材料の酸塩基性 124
   コラムE.自動車NOx低減触媒 126
9 希土類磁石のグリーン化と省エネルギー
   9.1 磁性材料とは 128
   9.2 希土類磁石 130
   9.2.1 特徴と種類 130
   9.2.2 用途と生産量 131
   9.2.3 製造方法 132
   9.2.4 磁石廃棄物とリサイクル 133
   9.3 磁石の省エネルギー効果 137
III プロセス・製品グリーン化とリサイクル
10 ガラスのリサイクル エコマテリアルとしてのガラス
   10.1 ガラスという材料 140
   10.2 リサイクル・リユース特性 141
   10.3 物質の流れの中のガラスのリサイクル 142
   10.4 容器を対象としたライフサイクルアセスメントの検討 144
   10.5 ガラスのリサイクルの実例 147
   10.5.1 水平リサイクル 147
   10.5.2 カスケードリサイクル 149
   10.6 ガラスリサイクル・リユースの問題点 150
   コラムF.蛍光灯と水銀 152
11 セメント産業と資源リサイクル
   11.1 セメント産業における資源リサイクルの現状 155
   11.2 セメント産業におけるリサイクル原燃料使用拡大の制約要因 158
   11.2.1 品質面からの制約 158
   11.2.2 作業環境・製品安全面からの制約 158
   11.2.3 安定運転および材料操作面からの制約 159
   11.3 資源循環型社会へのさらなる貢献 159
   11.3.1 エコセメント 160
   11.3.2 灰水洗システム 160
   11.3.3 都市ごみセメント資源化システム 162
   11.4 コンクリートのリサイクル 164
   11.5 セメント産業の環境会計(環境貢献の試算例) 165
   11.6 セメント産業が環境に与える負荷 165
12 金属のリサイクル
   12.1 金属の生産量 167
   12.2 鉄鋼のリサイクル 170
   12.3 アルミニウムのリサイクル 172
   12.4 銅・鉛・亜鉛と有害金属のリサイクル 174
   12.5 貴金属のリサイクル 177
   12.6 チタン・ニオブ・タンタルのリサイクル 178
   12.7 希土類金属のリサイクル 179
   12.8 今後の課題と展望 181
13 セラミックスのグリーン化 非鉛系強誘電体・圧電体
   13.1 ペロブスカイト構造およびその関連構造の強誘電体 184
   13.2 不揮発性メモリー用強誘電体 187
   13.2.1 メモリー材料としてのPZTとSBT 188
   13.2.2 ビスマス層状構造強誘電体の構造 物体の相関 188
   13.3 非鉛系圧電体 191
   13.3.1 圧電セラミックス 191
   13.3.2 単結晶圧電体 193
   13.4 グリーン化への展望 194
   コラムG.太陽光発電 196
14 電池のリサイクル
   14.1 電池の回収 201
   14.2 活物質のリサイクル 202
   14.2.1 乾電池 202
   14.2.2 鉛蓄電池 203
   14.2.3 ニッケル・カドミウム電池 204
   14.2.4 ニッケル・水素電池 204
   14.2.5 リチウム一次電池 205
   14.2.6 リチウム二次電池 205
   14.3 リサイクル・システム循環 207
   コラムH.大気浮遊粒子状物質(SPM)の分析 210
15 半導体薄膜プロセス
   15.1 化合物半導体薄膜プロセス 212
   15.1.1 化合物半導体素子 212
   15.1.2 真空蒸着法 213
   15.1.3 分子線エピタキシー 213
   15.1.4 真空を利用する化合物半導体薄膜プロセスのグリーン性 213
   15.2 ホール素子 215
   15.2.1 ホール素子と応用 215
   15.2.2 InSbの真空蒸着法による薄膜製作とホール素子応用 216
   15.2.3 MBE法によるInAs薄膜製作とホール素子製作 219
   15.2.4 InAs量子井戸の製作とホール素子応用 220
16 無機化学工業プロセス
   16.1 塩素・アルカリ工業とグリーンテクノロジー 225
   16.1.1 塩素・アルカリ工業 225
   16.1.2 電解法のグリーン度比較 227
   16.1.3 BATの視点 229
   16.1.4 展望 230
   16.2 製鉄産業におけるグリーンテクノロジー 230
   16.2.1 廃プラスチックの高炉原料化 231
   16.2.2 ゼロスラグ化技術 233
索引 237
   序文 V
I グリーンケミストリーにおけるソフト化学
1 材料創成のソフトパス
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼