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1.

電子ブック

EB
寺﨑昌男著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [202-]  1オンラインリソース (xi, 493, 22p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 戦前編 : 移入と模索の時代
設計と整備の時代
高等教育の展開と大学論・自治論の時代
改革と公・私立大学出現の時代
高等教育拡張と不況の時代
戦時下と崩壊の時代
第2部 戦後編 : 改革構想と設計の時代
改革構想結実の時代
四年制大学・短期大学・大学院出発の時代
新制大学の拡大と紛争の時代
規制緩和とグローバリゼーションの時代
第1部 戦前編 : 移入と模索の時代
設計と整備の時代
高等教育の展開と大学論・自治論の時代
2.

電子ブック

EB
吉見俊哉著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [2020]  1オンラインリソース (vi, 266, 4p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
なぜ、大学が問題なのか—危機の中で思考する
1 大学崩壊の時代に : 爆発の時代に大学の再定義は可能か
「人文社会系は役に立たない」は本当か—「通知」批判から考える
大学院教育の未来形はどこにあるのか
「蹴られない東大」を実現する方法
大学の不条理と未来—単線から複線へ
明日の大学 明日の都市—コミュニティとしての大学=都市
2 明日の大学を語る : 大学に未来はあるか—通過儀礼からキャリア—ビジョンの転轍機へ
大学は国に奉仕しているわけではない
人生で三回大学に入る社会に向けて
日本の大学の何が問題か—青木保×吉見俊哉
文系学部解体‐大学の未来—室井尚×吉見俊哉
大学という理念—近代の臨界と自由の結界
なぜ、大学が問題なのか—危機の中で思考する
1 大学崩壊の時代に : 爆発の時代に大学の再定義は可能か
「人文社会系は役に立たない」は本当か—「通知」批判から考える
概要: 資本主義の過剰、パンデミック...、いま危機の中で思考する渾身の大学論=日本社会のための海図。新しい価値を創造する場へ。
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