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1.

図書

図書
花田清輝 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  285p ; 16cm
シリーズ名: 講談社文芸文庫 ; [はB14]
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2.

図書

図書
樹玄竜輝著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2008.6  445p ; 16cm
シリーズ名: 宝島社文庫 ; [Dし-2-1]
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3.

図書

図書
石川啄木著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2008.11  252p ; 16cm
シリーズ名: 宝島社文庫 ; [Cい-2-1]
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4.

図書

東工大
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図書
東工大
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池田清彦, 養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2008.3  189p ; 19cm
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はじめに 池田清彦 3
Ⅰ 環境について、ほんとうに考えるべきこと……養老孟司 15
   石油とアメリカ
   文明とエントロピー
   本気で考えていない
   環境問題とは何か
   自然とは何か
   環境と安全保障
   何を考えるべきか
Ⅱ 環境問題の錯覚……池田清彦 37
 一 何が「環境」の「問題」なのか 38
   かつては環境問題といえば自然保護と公害のことだった
   環境問題には「流行」がある
   有機物の循環
   下肥までをも組み込む形での物質循環が行われていた江戸
   増えているのは炭酸ガスだけではない
   自然界にもともとあるものと、ないもの
 二 身の回りの環境問題-ゴミとリサイクルをめぐる誤謬 53
   ペットボトルのリサイクルはムダ
   リサイクルに向くものと、向かないもの
   自治体指定のゴミ袋はエコロジカルではない
   リサイクルの何が良くて何がダメなのか
   ゴミがないと困るハイテクのゴミ焼却炉
   やればやるほどムダが出る
 三 ほんとうの環境問題-エネルギーと食料 68
   自然破壊と人口増加
   人口が増加に転じた要因
   エネルギーと食物の関係性
   持続可能なエネルギーはない
   石炭と石油が自然環境を救った
   本来、最もエネルギー効率が良いのは水力発電だが
   なぜアメリカがバイオ燃料に力を注ぐのか
   日本におけるバイオ燃料の可能性は?
   貧民から食料を奪うことにつながるバイオ燃料
   風力発電やエコカーはペイするかが問題
   太陽光発電の問題点と優位性
   余った電力を揚水式ダムに用いる
   憲法でエネルギーは買えない
   食料自給率は上がるか
   フード・マイレージと農業振興
   少子化対策に金をばらまくのは錯誤
 四 環境問題は「人間の問題」である-人口問題のジレンマ 103
   「中国人とインド人の惑星」化
   世界の出生率を下げるには
   少子化の何が問題なのか
   人口問題が解決すればすべての問題は解決する?
 五 地球温暖化の何が問題か 112
   京都議定書を守っても二酸化炭素の量は減少しない
   地球はこれまで何度も温暖化と寒冷化を繰り返してきた
   気温が何℃上がるというのか
   温暖化によってどんなダメージがあるのか
   海面三五センチの上昇の何が問題なのか
   京都議定書を守っても日本が温度上昇抑制に貢献できるのは〇・〇〇四℃
   一〇〇年後の温度がどうなるかを計算しても意味がない
   景気を悪くしないかぎり、CO2の排出は減らせない
   問題の予防よりも、問題が生じた後の対策を
Ⅲ 「環境問題」という問題……池田清彦×養老孟司 133
 一 政治的な「地球温暖化」論 134
   そもそも「地球温暖化」はほんとうなのか
   日本の負担は「六〇分の一」でいい
   「温暖化歓迎」という意見はなぜないのか
   何でも地球温暖化のせい?
 二 エネルギーと文明の関係 148
   地球温暖化論の背景にあるエネルギー問題
   石油は日本に使わせろ
   アメリカと中国の問題
   環境問題と石油会社
   油から歴史を見る
   いちばん重要な問題は何か
   石油中心社会からどう脱するか
   システムを変えられるか
   持続可能な人口
 三 生きる道 172
   全世界の食料援助量の三倍を棄てている国
   問題を細かく見ること
   食料自給率を金額ベースで考える
   環境と秩序のありよう
   中間項の喪失
   「環境立国」よりも、モノづくり
あとがき 養老孟司 187
はじめに 池田清彦 3
Ⅰ 環境について、ほんとうに考えるべきこと……養老孟司 15
   石油とアメリカ
5.

図書

図書
川上征雄著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2008.4  vi, 151p ; 21cm
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6.

図書

図書
清水建二著
出版情報: [東京] : [学習研究社], [2008.1-]  冊 ; 19cm
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ac=針、鋭い
aero=空気
act、agi=する、行う
alb、alp=白い
aqua=水
aster、astro=星
bio=生きる、生命
bole、bola=投げる
it : 、cep / t)、cip=頭、つかむ
canc、carci=蟹、がん〔ほか〕
ac=針、鋭い
aero=空気
act、agi=する、行う
概要: 単語の長期的な保持が可能になる!未知語の意味推測が可能になる!単語の体系的・効率的な学習が可能になる!理系単語は語源から!理系学生はもちろん一般英語学習者も効率的に覚えられる!
7.

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東工大
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図書
東工大
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中野道夫著
出版情報: 東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.5  xv, 234p ; 27cm
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《はじめに》 i
《記号・略号》 xiv
《唯空論体系スキーム》 xv
序章(概要) 1
第1章 歪曲した空間の表現法 11
   §1-1 物理的空間の幾何学的モデル 11
   §1-2 高次元線形空間 14
   Note① ベクトルの積と2階のテンソルの積 18
   Note② 擬直交空間 20
   Note③ 円・球座標系 23
   §1-3 歪曲空間上の曲線座標系 25
   §1-4 歪曲状態のパラメータ表示θλ(xi) 27
   Note④ 球面上の計量テンソル 31
   §1-5 共変微分と歪曲面上のテンソル 33
   §1-6 曲率テンソルのθλによる表現 40
   Note⑤ 測地線の方程式と質点の運動 47
第2章 状態基本方程式 51
   §2-1 変分原理と物理法則 51
   §2-2 作用密度関数の設定 56
   §2-3 共変的変分原理による状態基本方程式の導出 60
   §2-4 エネルギー・運動量テンソル(MET) 66
   (A) エネルギー・運動量テンソル(MET)の定義と保存則 66
   (B) 変換恒等式 68
   (C) MET方程式の変形 70
   Note⑥ 順列和と行列式・歪曲空間の体積 73
第3章 エネルギー・運動量テンソル(MET)の具体的構成 91
   §3-1 METの構成原理 91
   §3-2 各次数の物理的場のMET構成例 96
   (A) 宇宙場(宇宙項) : 0次の場 96
   (B) 重力場 : 2次の場 99
   (C) 第2重力場 : 4次の場 101
   (D) 高次の場 6次以上の場 104
   Note⑦ 重力場のエネルギーは負である!-無から有は生まれるか?-<循環宇宙論予告版>- 104
第4章 電磁場の完全METと全統一場理論 115
   §4-1 マクスウェルの電磁理論 115
   §4-2 電磁場方程式の特殊相対論形式 120
   §4-3 電磁場方程式の一般相対論形式 134
   §4-4 閉じた電磁場METの構成 138
   (A) ベクトル・ポテンシャルのθλによる表現 138
   (B) 補完ベクトルによる閉じた電磁場METの完成 142
   (C) 非対称METについて 146
   (D) 8次以上の電磁場型MET 148
   (E) 標準電磁場の兄弟MET 148
   §4-5 ベクトル場型完全MET 150
   §4-6 電流場のMET 153
   §4-7 ベクトル場型と電磁場型の完全METのまとめ 156
   §4-8 ベクトル・ポテンシャル系場の物理的次元 165
第5章 万能方程式と自発場 167
   §5-1 全MET平衡基本方程式 167
   §5-2 唯空論的電磁理論と自発場 168
   §5-3 MET方程式の解法について 170
   §5-4 万能方程式 171
終章(参考書・謝辞) 179
   〈余録〉 循環宇宙論 183
   §A-1 宇宙論小史と循環宇宙論の概要 183
   §A-2 マクロ宇宙のMET方程式 188
   §A-3 フリードマン方程式の導出と新“マクロ保存則”の導入 194
   §A-4 物質密度ρと圧力pの完全解 202
   §A-5 フリードマン方程式の厳密解 203
   §A-6 宇宙半径の尖頭値(ホワイト・ナイト)の存在 207
   §A-7 観測データからの宇宙の現半径の決定 209
   §A-8 宇宙項のエネルギー密度λその他の諸数値 218
   §A-9 まとめ 227
《索引》 231
《はじめに》 i
《記号・略号》 xiv
《唯空論体系スキーム》 xv
8.

図書

東工大
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図書
東工大
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藤井聡著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2008.6  255p ; 21cm
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Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
   2 土木工学について 17
2章 土木計画と土木計画学 23
   1 土木計画について 23
   2 土木計画学について 49
Ⅱ部 数理的計画論 75
3章 建設プロジェクトの工程管理-PERTとCPM 76
   1 行程のネットワーク表現 77
   2 PERT 82
   3 CPM 86
4章 数理的最適化理論 97
   1 線形計画法 98
   2 非線形計画法 109
5章 統計的予測理論 121
   1 統計的予測理論の基本的な考え方 122
   2 統計データに基づくパラメータ推定-基本ケース 127
   3 統計データに基づくパラメータ推定-線形重回帰モデルのケース 129
   4 予測変数の確率分布に基づく予測値の特定 131
6章 費用便益分析 139
   1 費用便益分析の基本的考え方 140
   2 費用と便益の算定 146
   3 プランニング・プロセスにおける費用便益分析の活用について 149
Ⅲ部 社会的計画論 155
7章 社会的意思決定諭-土木計画の「決め方」の論理 156
   1 社会的意思決定の多様性 156
   2 現実の土木計画における社会的意思決定 165
8章 態度変容型計画諭-公共心理学に基づく土木施設の社会的運用 174
   1 土木施設の利用をめぐる社会的ジレンマ 174
   2 社会的ジレンマの処方箋 180
   3 土木施設の社会的運用 188
9章 社会学的計画諭-社会についての質的理解に基づく計画論 192
   1 社会有機体説からの示唆 192
   2 土木事業による諸影響の質的予測 199
10章 行政プロセス諭-公衆関与を加味した土木計画の政治学 210
   1 行政権について 211
   2 行政権に対する公衆関与 215
   3 パブリック・インボルブメント(PI) 225
11章 土木計画の目的論-「計画目的」についての社会哲学 235
   1 土木計画における目的論の意義 236
   2 計画目的への接近方法 239
練習問題の解答 245
参考文献 251
索引 253
Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
9.

図書

図書
阿部謹也著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2008.7  339p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ア-25-3]
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10.

図書

図書
上村芳三 [ほか] 著
出版情報: 鹿児島 : 鹿児島TLO, 2008.11  85p ; 21cm
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11.

図書

図書
大森曹玄文 : 関精拙画
出版情報: 東京 : サンガ, 2008.9  141p ; 22cm
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12.

図書

図書
竹内弘行 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.10  554p ; 15cm
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [1899]
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13.

図書

図書
嶋口充輝著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2008.10  208p ; 20cm
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14.

図書

図書
[アリストパネース著] ; 野津寛, 平田松吾, 橋本隆夫訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008-2009  4冊 ; 22cm
シリーズ名: ギリシア喜劇全集 ; 1-4
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1: アカルナイの人々 / 野津寛訳
騎士 / 平田松吾訳
雲 / 橋本隆夫訳
2: 蜂 / 中務哲郎訳
平和 / 佐野好則訳
鳥 / 久保田忠利訳
3: リューシストラテー / 丹下和彦訳
テスモポリア祭を営む女たち / 荒井直訳
蛙 / 内田次信訳
4: 女の議会 / 西村賀子訳
プルートス / 安村典子訳
アリストパネース断片 / 久保田忠利, 野津寛, 脇本由佳訳
1: アカルナイの人々 / 野津寛訳
騎士 / 平田松吾訳
雲 / 橋本隆夫訳
15.

図書

図書
T・E・ロレンス著 ; J・ウィルソン編 ; 田隅恒生訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 2008.8-2009.7  5冊 ; 18cm
シリーズ名: 東洋文庫 ; 777, 779, 781, 783, 787
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16.

図書

図書
桑子敏雄編
出版情報: 東京 : 東信堂, 2008.8  xvi, 252p ; 19cm
シリーズ名: 未来を拓く人文・社会科学 ; 12
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17.

図書

図書
礒田正美, 笠一生編著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 2008.9  134p ; 22cm
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18.

図書

図書
佐藤尚子, 佐々木仁子著
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2008.8-2011.5  3冊 ; 26cm
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19.

図書

図書
クレイトン・クリステンセン, マイケル・ホーン, カーティス・ジョンソン著 ; 櫻井祐子訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2008.11  xiv, 273p ; 20cm
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20.

図書

図書
Kanji Text Research Group, University of Tokyo
出版情報: Tokyo : Tuttle Pub., c2008  2 v. (239 ; 221 p. )
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21.

図書

図書
モリエール作 ; 鈴木力衛訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.12  152p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-512-2
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22.

図書

図書
カール・マルクス, フリードリヒ・エンゲルス [著] ; 水田洋訳 . フリードリヒ・エンゲルス [著] ; 水田洋訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.12  281p ; 15cm
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; 1931
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23.

図書

図書
友松悦子著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2008.12  163p ; 26cm
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24.

図書

図書
ドナルド・アーレン [著] ; 椎野純一, 伊藤朋之訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.2  xxii, 583p ; 27cm
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25.

図書

東工大
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図書
東工大
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宮地尚子編著
出版情報: 東京 : 大月書店, 2008.2  330, viiip ; 20cm
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はじめに
   序章 性暴力と性的支配 宮地尚子 17
I 性的支配の歴史と構造
   第一章 ヨーロッパ文明批判と性的支配 -「正しさ」の意識をめぐって- 工藤庸子67
   第二章 国家と戦時性暴力と男性性 -「慰安婦制度」を手がかりに- 田中利幸 95
   第三章 軍隊の影 -スポーツ/レクリエーションと性的支配- 鈴木透 119
Ⅱ 歴史と記憶と正負の遺産
   第四章 性的支配と現地女性 -ラ・マリンチェと文学的想像力- 喜納青江 蝦
   第五章 被征服男性の〈受忍〉 -現代メキシコのカレンダーアートに見る性的支配の表象- 落合一泰 173
   第六章 奴隷制、魔女裁判とカリブの女性 -マリーズ・コンデ『わたしは魔女ティチューバ』を補助線として- 大辻都 213
Ⅲ 現代の紛争と和解への糸口
   第七章 国内紛争と民族浄化・性暴力 中満泉 239
   第八章 国際刑事裁判所における国際犯罪としての性暴力 -性的支配とはどのような人権問題か- 建石真公子 263
   第九章 語られぬ真実 -性暴力をめぐる正義・和解・記憶- 宇佐美誠 299
編者あとがき 327
索引 i
装丁 桂川潤
はじめに
   序章 性暴力と性的支配 宮地尚子 17
I 性的支配の歴史と構造
26.

図書

東工大
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図書
東工大
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道家暎幸 [ほか] 著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2008.1  vii, 101p ; 21cm
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   注 : χ[2]の[2]は上つき文字
   注 : σ[2]の[2]は上つき文字
   
第1章 資料の整理 1
   1.1 度数分布表 1
    1.1.1 度数分布表の作成 2
    1.1.2 ヒストグラムの作成 3
   1.2 代表値と散布度 4
    1.2.1 代表値 4
    1.2.2 散布度 5
   1.3 相関係数 7
   1.4 回帰直線 11
   演習問題 13
第2章 確率と確率分布 15
   2.1 確率 15
   2.2 現代的確率 16
    2.2.1 事象 16
    2.2.2 確率 17
   2.3 確率変数と確率分布 19
    2.3.1 離散型確率分布 19
    2.3.2 連続型確率分布 20
   2.4 平均と分散 22
    2.4.1 平均 22
    2.4.2 分散,標準偏差 23
    2.4.3 確率変数の1次関数の平均,分散 23
   2.5 順列,組合せ 25
    2.5.1 順列 25
    2.5.2 組合せ 26
   2.6 二項分布 28
   2.7 正規分布 30
    2.7.1 正規確率密度関数 30
    2.7.2 標準正規分布表 32
   演習問題 34
第3章 標本分布 37
   3.1 無作為抽出 37
   3.2 標本平均の分布 39
   3.3 χ[2]分布 41
   3.4 t分布 42
   3.5 F分布 44
   演習問題 46
第4章 統計的推定 47
   4.1 推定量 47
   4.2 点推定 48
    4.2.1 不偏推定量 48
    4.2.2 一致推定量 48
    4.2.3 有効推定量 49
   4.3 区間推定 50
    4.3.1 母平均μ(母分散が既知の場合) 50
    4.3.2 母平均μ(母分散が未知の場合) 52
    4.3.3 母比率p(大標本の場合) 53
    4.3.4 母分散σ[2](母平均が既知の場合) 54
    4.3.5 母分散σ[2](母平均が未知の場合) 55
   演習問題 56
第5章 仮説検定 57
   5.1 仮説検定 57
   5.2 正規母集団の母平均μの仮説検定 58
    5.2.1 母分散σ[2]が既知の場合 58
    5.2.2 母分散σ[2]が未知の場合 61
   5.3 母比率pの仮説検定 62
   5.4 母分散σ[2]の仮説検定 64
   5.5 2正規母集団の等平均,等分散の検定 66
    5.5.1 2正規母集団の等平均の検定 66
    5.5.2 2正規母集団の等分散の検定 67
   5.6 適合度の検定 69
   5.7 分割表の検定 71
   演習問題 74
付録 各種分布表 77
   二項分布表 77
   標準正規分布表(I) 78
   標準正規分布表(II) 79
   t分布表 80
   χ[2]分布表 81
   F分布表(I)(α=0.05) 82
   F分布表(II)(α=0.025) 84
演習問題の解答 87
事項索引 99
   注 : χ[2]の[2]は上つき文字
   注 : σ[2]の[2]は上つき文字
   
27.

図書

図書
藤井敏嗣, 纐纈一起編
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.3  vii, 188p ; 27cm
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28.

図書

図書
ラスキン [著] ; 飯塚一郎訳 . ラスキン [著] ; 木村正身訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2008.5  34, 374p ; 18cm
シリーズ名: 中公クラシックス ; W52
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29.

図書

図書
宇田賢吉著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2008.5  i, 272p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1948
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30.

図書

図書
Jules Verne ; adapted by Bruce Rogers
出版情報: 東京 : IBCパブリッシング, 2008.6  189 p. ; 18 cm
シリーズ名: 洋販ラダーシリーズ ; level 3(1600‐word)
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31.

図書

図書
John M. Yumoto
出版情報: Tokyo : Tuttle, c2008  192 p. ; 24 cm
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List of Plates
List of Figures
Introduction
Foreword
Acknowledgments
Japanese History and the Samurai Sword / 1:
Types of Swords / 2:
Parts of the Sword / 3:
Blade Shape, Construction, and Grain / 4:
The Making of the Sword / 5:
Inscriptions and Their Readings / 6:
Care and Maintenance / 7:
Appraisal and Value / 8:
Relative Point Values / 9:
Bibliography
Glossary
Old Provinces and Modern Prefectures
Index
List of Plates
List of Figures
Introduction
32.

図書

図書
増沢隆太著
出版情報: 東京 : 日本法令, 2008.1  181p ; 21cm
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33.

図書

図書
石川拓治著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2008.7  207p ; 20cm
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34.

図書

図書
相澤益男著
出版情報: [東京] : 日経BP企画 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.2  222p ; 20cm
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35.

図書

図書
日本実験力学会編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.1  x, 639p, 図版 [4] p ; 27cm
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36.

図書

図書
フロイト著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2008.2  333p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBフ1-2]
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人はなぜ戦争をするのか
戦争と死に関する時評
喪とメランコリー
心的な人格の解明
不安と欲動の生
人はなぜ戦争をするのか
戦争と死に関する時評
喪とメランコリー
37.

図書

図書
大森裕監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2008.1  vii, 255p ; 27cm
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38.

図書

図書
算数オリンピック委員会編
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.2  293p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1586 . 算数オリンピックに挑戦||サンスウ オリンピック ニ チョウセン ; '04-'07年度版
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39.

図書

図書
伊藤泰郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.2  172, iip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1587
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40.

図書

図書
朝日新聞be編集グループ編
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.2  281p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1588
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41.

図書

図書
村上和夫, 長田佳久, 河東田博編著
出版情報: 東京 : 現代書館, 2008.2  293p ; 21cm
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42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京大学生命科学教科書編集委員会編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2008.2  179p ; 26cm
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序 3
序説
1章 生物の多様性と一様性 10
   Ⅰ 生物の多様性と一様性 10
   Ⅱ 生物とは 10
   生物と細胞
   自己の複製
   刺激への応答
   工ネルギー通貨ATP
   Ⅲ 生物の系統 11
   系統樹での分類
   細胞内小器官での分類
   生体物質の大きさ
   Ⅳ 生体を構成する物質 14
   タンパク質
   脂質
   糖
   無機塩類
   問題 18
   Column ウイルスとプリオン 12
   Column アミノ酸の話 17
第Ⅰ部  細胞と遺伝情報の関係
2章 遺伝情報の複製 22
   Ⅰ 細胞増殖とDNA複製 22
   細胞増殖は細胞の最も基本的な機能
   DNA複製の特殊性
   Ⅱ DNAとはどのような分子か 22
   単位としての核酸
   高分子核酸
   DNAは二本鎖である
   RNAは一本鎖である
   原核生物は環状,真核生物は直鎖状の二本鎖DNAをもつ
   Ⅲ 遺伝子とDNA 27
   遺伝子の定義
   ゲノム
   生物のDNA量
   生物の遺伝子数
   真核生物は這伝子でないDNA領域をたくさんもっている
   Ⅳ DNAの複製 29
   DNA複製のアウトライン
   複製には鋳型を必要とする
   複製は不連続である
   複製開始点と複製終了点がある
   問題 34
   Column DNAの変性・再生 26
   Column DNAは細くて長い糸である 26
   Column DNAの損傷と修復 29
   Column 複製の正確さ 30
   Column 複製にかかわる酵素はたくさんある 31
   Column PCR(polymerase chain reaction) 32
3章 遺伝子の発現 35
   Ⅰ 遺伝子の転写と翻訳 35
   セントラルドグマ
   遺伝子の暗号
   DNAのセンス鎖
   遺伝子の発現
   Ⅱ 遺伝子の転写 36
   RNAの種類
   転写の特徴
   転写の基本
   Ⅲ 転写後の修飾 40
   RNAの切断
   塩基の修飾
   真核生物のmRNAプロセシング
   Ⅳ 遺伝子の翻訳 42
   アミノアシルtRNAの合成
   リボソーム
   mRNAの構造
   タンパク質合成
   転写と翻訳の協調
   問題 49
   Column 真核生物にはもっと多くの非翻訳RNAかあるのかもしれない 39
   Column RNA複製と逆転写 40
   Column 大腸菌リボソームの構造 43
   Column 翻訳の開始 44
   Column ペプチド鎖の延長 45
   Column 翻訳の終了 46
   Column 21番目のアミノ酸 47
4章 遺伝子発現の調節 50
   Ⅰ 発現からみた遺伝子の種類 50
   すべての生物でハウスキーピング遺伝子が働く
   多細胞生物ではさらに多くの遺伝子が働く
   一人のヒトの体細胞は同じ遺伝子をもっている
   発現が調節される遺伝子と調節されない遺伝子
   Ⅱ 原核生物の遺伝子発現調節 51
   大腸菌のβガラクトシダーゼ遺伝子は正と負に調節される
   Ⅲ 真核生物細胞の遺伝子発現調節 53
   転写調節と転写後調節
   真核生物はより複雑な転写調節機構をもつ
   クロマチンリモデリングによる調節
   クロマチン構造と遺伝子発現調節
   問題 59
   Column リンパ球だけは遺伝子が異なる 51
   Column 複数の遺伝子を同時に発現調節するしくみ 52
   Column オペロンとレギユロン 53
   Column miRNAによる遺伝子発現調節 54
   Column 非翻訳RNAの多くはmiRNAかもしれない 55
   Column 遺伝学と逆遺伝学 56
   Column へテロクロマチンとユークロマチン 57
   Column DNAのメチル化,発生,体細胞クローン動物 57
   Column ゲノム,トランスクリプトーム,プロテオーム 58
第Ⅱ部 個々の細胞を機能させる原理
5章 細胞の膜構造と細胞内小器官 62
   Ⅰ 細胞の膜構造 62
   原核細胞と真核細胞
   真核細胞の細胞内小器官
   Ⅱ 生体膜の脂質と膜タンパク質 64
   脂質二重層の性質
   膜タンパク質
   Ⅲ 生体膜の機能 65
   バリアー機能と物質の選択的な輸送
   膜電位
   受容体による情報の伝達
   細胞膜を介しての細胞骨格と細胞外基質との結合
   Ⅳ 細胞内小器官の形成と物質輸送 69
   細胞内小器官へのタンパク質の選別輸送
   核への物質輸送と核からの物質輸送
   ミトコンドリアや葉緑体へのタンパク質輸送
   小胞体へのタンパク質輸送
   小胞輸送
   細胞外の物質の取り込み経路
   問題 75
   Column 細胞膜のコレステロール 66
   Column 膜を貫通する構造をもたなくても膜に結合するタンパク質 68
   Column 細胞膜電位を計算するネルンストの式 69
   Column 神経の興奮と伝達 70
   Column 核膜孔輸送にはGタンパク質が働く 71
   Column 細胞内小器官の起源に関する推論 73
6章 細胞骨格 76
   Ⅰ 細胞骨格の種類とその分子構造 76
   アクチン繊維
   微小管
   中間径繊維
   Ⅱ 細胞骨格の動的な変化 79
   Ⅲ モータータンパク質 80
   キネシン
   ダイニン
   ミオシン
   Ⅳ 筋細胞の収縮 83
   Ⅴ 細胞内の物質輸送 85
   問題 86
   Column トレッドミリング 77
   Column 鞭毛の構造と運動のしくみ 82
7章 代謝 87
   Ⅰ 細胞活動と熱力学 : 代謝の意義 87
   Ⅱ 自由エネルギー変化と生体エネルギー通貨としてのATP 87
   Ⅲ 酵素 88
   酵素の特異性と反応機構
   酵素反応速度論
   酵素の分類
   Ⅳ 基本的な代謝の流れ 90
   Ⅴ 代謝の基本反応 93
   リン酸化反応(キナーゼ)
   脱リン酸化反応(ホスファターゼ)
   C-C結合の生成・切断反応
   脱水素反応
   Ⅵ エネルギー産生系 94
   解糖系
   クエン酸回路(卜リカルボン酸サイクル)
   Ⅶ 酵素活性の調節 95
   アロステリック制御
   リン酸化による酵素活性の調節
   代謝調節のパラダイム : フィードバック制御とカスケード
   問題 99
   Column 熱力学の法則 : 自由エネルギー変化と平衡定数 88
   Column Michaelis-Mentenの式の導き方 90
   Column 炭素と窒素の固定回路 92
   Column 代謝経路のバイオインフォマティクス(生物情報学) 92
   Column メタボロミクス 95
   Column 代謝経路はなぜ丸い? 97
8章 エネルギー100
   Ⅰ 生体エネルギー 100
   Ⅱ 呼吸鎖と酸化的リン酸化の概略 101
   Ⅲ 酸化還元反応と呼吸鎖 101
   Ⅳ ATP合成酵素 103
   Ⅴ 光合成の概要 104
   Ⅵ 光エネルギーの吸収 104
   Ⅶ 光化学反応と電子伝達 105
   Ⅷ 暗反応 : 炭酸固定反応 107
   Ⅸ C4光合成 108
   Ⅹ ミトコンドリアと葉緑体のトポロジー 109
   問題 110
   Column ATP合成酵素の回転の実証 105
   Column 光合成の炭酸固定経路図(カルビン回路) 106
   Column 共役と光による調節 107
   Column 地球大気の二酸化炭素濃度の変遷と光合成 108
9章 シグナル伝達と細胞の増殖 111
   Ⅰ シグナル伝達 111
   Ⅱ 細胞内シグナル伝達 112
   タンパク質のリン酸化と脱リン酸化
   Gタンパク質
   低分子の二次メッセンジャー
   Ⅲ 受容体を介した細胞内シグナル伝達経路 115
   酵素型受容体
   Gタンパク質共役型受容体
   チャネル型受容体
   転写因子型受容体
   Ⅳ 細胞周期 117
   細胞周期とは
   対称分裂と非対称分裂
   Ⅴ 細胞増殖の制御 118
   正と負の制御
   Ⅵ 細胞増殖開始のシグナル伝達 119
   細胞増殖開始までのシグナル伝達
   サイクリンとCDKは細胞周期の各ステッブて働く
   Ⅶ 細胞周期のチェックポイント機構 120
   Ⅷ がんとがん遺伝子 121
   がん遺伝子
   がん抑制遺伝子
   がんの自立的増殖
   Ⅸ 細胞死のシグナル 123
   問題 124
   Column 受容体とシグナル分子の関係 114
   Column タンパク質の分解による細胞内シグナル伝達 115
   Column オーファン受容体と医薬品開発 117
第Ⅲ部 細胞集団の組織化
10章 発生と分化 126
   Ⅰ 卵形成 126
   Ⅱ 受精と卵割 126
   Ⅲ 胚の方向性の決定 127
   ショウジョウバエの発生
   カエルの発生
   Ⅳ 細胞分化と幹細胞 132
   Ⅴ 誘導作用と形態形成運動 133
   形態形成運動
   神経誘導
   Ⅵ 器官形成 136
   問題 138
   Column 線虫の細胞系譜 128
   Column ホメオボックス遺伝子 130
   Column カエルの背側決定における母性因子の役割 131
   Column 植物の花器官形成のしくみ 136
11章 細胞間のコミュニケーションと組織構築 139
   Ⅰ 細胞同士の接着 139
   カドヘリンの発見とその性質
   カドヘリンの役割
   その他の細胞同士の接着
   Ⅱ 細胞外基質 141
   繊維性の成分
   グリコサミノグリカンとプロテオグリカン
   糖タンパク質
   Ⅲ 細胞と細胞外基質との接着 143
   インテグリン
   Ⅳ 細胞間のコミュニケーション 144
   細胞接着と細胞内情報伝達
   細胞認識
   細胞接着と移動運動
   植物細胞の原形質連絡
   Ⅴ 組織構築 148
   上皮組織
   細胞極性
   問題 151
   Column 基底板 142
   Column 植物の細胞舛基質 144
   Column 神経とシナプス 147
   Column 結合部複合体 148
12章 生殖と減数分裂 152
   Ⅰ 有性生殖と無性生殖 152
   Ⅱ 体細胞分裂と減数分裂 153
   Ⅲ 減数分裂の意義 154
   Ⅳ 遺伝的組換え 155
   一般的組換え
   部位特異的組換え
   Ⅴ 配偶子の形成 156
   Ⅵ 配偶子の特殊化 158
   Ⅶ 受精 160
   Ⅷ 種と性 162
   受精の準備
   受精の過程
   問題 165
   Column 性の決定と性転換 154
   Column アグロバクテリアと遺伝子組換え植物 157
   Column クローン動物 163
   Column ノックアウトマウス 164
問題の解答 166
索引 176
執筆者一覧 180
序 3
序説
1章 生物の多様性と一様性 10
43.

図書

図書
三品, 昌美(1947-) ; 山森, 哲雄 ; 狩野, 方伸 ; 村上, 富士夫(1948-) ; 貝淵, 弘三
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.3  297-596p ; 28cm
シリーズ名: 蛋白質核酸酵素 ; 2008年3月号増刊 Vol.53,No.4(通巻736号)
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44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
オープンバイオ研究会編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2008.2  xi, 250p ; 26cm
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第1章 オープンバイオ概要 1
   1.1 バイオインフォマティクスの歴史 1
    1.1.1 フリーソフトウェアの文化 2
    1.1.2 プログラミング言語 2
    1.1.3 ライブラリ開発とオープンバイオの誕生 5
   1.2 オープンソースのバイオインフォマティクスツール 6
    1.2.1 BioPerl,BioPython,BioJava 6
    1.2.2 EMBOSS 6
    1.2.3 Bioconductor 7
    1.2.4 BioMOBY 7
    1.2.5 myGrid,Taverna 7
   1.3 日本でのオープンバイオの取り組み 7
    1.3.1 BioRuby,ChemRuby 7
    1.3.2 ゲノム解析環境 : G-language 8
    1.3.3 細胞シミュレーション環境 : E-Cell 8
    1.3.4 KNOB 9
   1.4 オープンバイオを支えるコミュニティ 9
    1.4.1 O|B|F 9
    1.4.2 BOSC 9
    1.4.3 BioHackathon 9
    1.4.4 オープンバイオ研究会 10
   1.5 今後の方向性 11
    1.5.1 Bio*プロジェクトの状況 11
    1.5.2 ウェブサービス 11
    1.5.3 統合環境 12
    1.5.4 ポストゲノムへ 13
   1.6 オープンであることの意義 13
    1.6.1 なぜ「オープン」か 13
    1.6.2 オープンアクセスジャーナルなどの動き 14
   1.7 バイオインフォマティクス環境 : KNOB 14
    1.7.1 バイオインフォマティクスのツールがすぐに使える 15
    1.7.2 既存の環境を変更することなくLinuxが利用できる 15
    1.7.3 さまざまなデータベースを扱うことができる 16
    1.7.4 オープンソースプロジェクトである 18
   参考サイト 18
   参考文献 19
第2章 配列解析 20
   2.1 公共データベースから配列データを取得する 20
    2.1.1 EMBOSSを活用する 20
    2.1.2 配列の情報を得る 22
   2.2 RT-PCRのプライマーを設計する 28
   2.3 siRNAを設計する 30
   2.4 ドットプロットをつくる 32
   2.5 ペアワイズで配列整列させる 34
    2.5.1 スコアリング 34
    2.5.2 大域的整列をさせる 36
    2.5.3 局所的整列をさせる 38
   2.6 類似した配列をもつ遺伝子を検索する 40
    2.6.1 BLAST(Basic Local Alignment Search Tool) 40
    2.6.2 類似度の評価 41
    2.6.3 BLASTのデータベースを用意する 42
    2.6.4 BLASTで相同性検索を実行する 43
    2.6.5 BLASTの出力結果をプログラムで処理する 45
   2.7 マルチプルアラインメントし保存配列を同定する 48
    2.7.1 ClustalWはどのような計算をしているのか 48
    2.7.2 マルチプルアラインメントする配列を用意する 50
    2.7.3 ClustalWでマルチプルアラインメントを実行する 50
    2.7.4 マルチプルアラインメントの結果を表示する 51
   2.8 配列中のモチーフを検索する 52
    2.8.1 HMMERはどのような計算をしているのか 53
    2.8.2 モチーフ検索する配列を用意する 53
    2.8.3 検索するモチーフの隠れマルコフモデルを用意する 53
    2.8.4 HMMERでモチーフ検索を実行する 54
    2.8.5 隠れマルコフモデルを構築する 55
   2.9 mRNAのゲノムへのマッピング 56
    2.9.1 SpideyやBLATはどのような計算をしているのか 57
    2.9.2 mRNAとゲノムの配列を用意する 57
    2.9.3 Spideyでゲノムにマッピングする 57
    2.9.4 BLATでゲノムにマッピングする 59
   2.10 標的候補遺伝子を検索する 60
    2.10.1 DBTSSで転写上流配列を取得する 61
    2.10.2 TRANSFACのデータを取得する 61
    2.10.3 tfscanで転写因子結合部位を検索する 62
    2.10.4 転写因子結合部位をEnsemblで表示する 63
    2.10.5 転写因子結合部位をUCSC Genome Browserで表示する 67
   参考文献 67
第3章 バクテリアゲノム解析 68
   3.1 はじめに 68
    3.1.1 G-language GAEとは 69
   3.2 G-language GAEの基本的な使い方 70
    3.2.1 グラフィカルユーザーインタフェースによる解析 70
    3.2.2 G-languageシェル 75
   3.3 G-languageによるバクテリアゲノム解析 81
    3.3.1 GC skewと複製開始・終結点の関係 81
    3.3.2 シグナルオリゴ配列の傾向 89
    3.3.3 全オリゴの複製方向バイアス 92
    3.3.4 遺伝子の複製方向バイアス 95
    3.3.5 遺伝子発現量と複製方向バイアス 97
   3.4 おわりに 101
   参考サイト 101
   参考文献 101
第4章 マイクロアレイ解析 103
   4.1 はじめに 103
    4.1.1 RとBioconductorとは 104
    4.1.2 マイクロアレイとは 104
   4.2 Bioconductorの使い方 105
    4.2.1 マイクロアレイデータの入手と読み込み 105
    4.2.2 バックグラウンド補正と正規化 108
    4.2.3 データの可視化 109
    4.2.4 データ解析 112
    4.2.5 遺伝子オントロジーを使った解析 117
    4.2.6 ファイルへの出力 119
    4.2.7 ヘルプの閲覧 121
   4.3 おわりに 121
   参考文献 122
第5章 遺伝子ネットワーク解析 123
   5.1 パスウェイデータベース 123
   5.2 KEGGにおけるパスウェイ表現 123
    5.2.1 KGMLとBioPAX 126
    5.2.2 KEGG API 127
   5.3 パスウェイの遺伝子探索 127
    5.3.1 PPAR-γの載っているパスウェイ 127
    5.3.2 PPAR-γの標的遺伝子を探す 130
    5.3.3 PPAR-γの遺伝子ファミリーを検索する 137
   5.4 パスウェイ上の遺伝子をリストアップする 141
    5.4.1 遺伝子発現データの視覚化 141
    5.4.2 細胞内局在予測の視覚化 146
   参考サイト 154
第6章 リガンド解析 155
   6.1 はじめに 155
   6.2 グラフアルゴリズム 155
    6.2.1 化合物の同一性 156
    6.2.2 化合物の部分構造 156
    6.2.3 化合物に共通の骨格 157
   6.3 化合物の表現方法 157
    6.3.1 結合表 157
    6.3.2 線形表現 158
    6.3.3 ビット列表現 160
   6.4 化合物の物性・活性推定 162
    6.4.1 構造活性相関 162
    6.4.2 原子団寄与法 163
   6.5 公共データベース 163
    6.5.1 PubChem 164
    6.5.2 KEGG 164
   6.6 プログラミングによる解析 164
    6.6.1 ChemRuby 164
    6.6.2 設計 167
    6.6.3 PubChemの検索 168
    6.6.4 IUPAC名からの化合物構造の取り出し 169
    6.6.5 2次元構造の描画 170
    6.6.6 部分構造検索 171
    6.6.7 KEGG LIGAND Compoundの検索 172
    6.6.8 経路指紋の生成 174
    6.6.9 PubChem SubsKey 176
    6.6.10 類似度の計算 178
    6.6.11 最大共通部分グラフの計算 179
    6.6.12 化合物の性質推定 179
   6.7 おわりに 180
   参考文献 181
   参考図書 181
   化合物データベース 182
付録 183
   A. KNOBの操作方法 183
    A.1 KNOBの起動と終了 183
    A.2 簡単なKNOBの使い方 184
     A.2.1 エディタの起動 184
     A.2.2 データを保存する 185
     A.2.3 保存したデータを次回起動時に利用する 187
     A.2.4 その他のブートオプション 188
   B. シェル入門 189
    B.1 シェルの起動 189
    B.2 ディレクトリの移動と操作 190
    B.3 ファイルの操作 195
    B.4 テキストファイルの操作 197
   C. BioRubyシェル 203
    C.1 BioRubyシェルの使い方 203
    C.2 Ruby on Railsを使ったウェブインタフェース 207
   D. プログラミング・クックブック 210
    D.1 塩基配列を読み込んでアミノ酸配列に翻訳 210
    D.2 EMBOSSを利用した解析データの取得と操作 211
    D.3 フラットファイルを利用したデータ取得 215
    D.4 ウェブサービスを利用したデータ取得 217
    D.5 ゲノム配列処理 222
   E. UNIX必須30コマンド 227
コラム
   PPAR-γとは iv
   Bioinformatics の年表 3
   Chemoinformatics の年表 4
   g2sとは 74
   GC skewとは 82
   χ配列とは 89
   Codon Adaptation Index (CAI)とは 97
   細胞シュミレーションの試み 124
第1章 オープンバイオ概要 1
   1.1 バイオインフォマティクスの歴史 1
    1.1.1 フリーソフトウェアの文化 2
45.

図書

図書
edited by Markus Gewehr ; with contributions by Irene Schellner and Klaus Hinkelmann
出版情報: Weinheim : WILEY-VCH, c2008  xviii, 662 p. ; 25 cm
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Preface
Abbreviations and General Notes
Contributors
General Part / I:
Introduction to the Japanese Language / 1:
The Japanese Language / 1.1:
Japanese Writing / 1.2:
Japanese in Scientific and Technical Publications / 2:
Scientific and Technical Publications / 2.1:
Frequently used kanji / 2.2:
Numbers, Symbols and Units / 2.3:
Suggestions for Reading Japanese Scientific and Technical Publications / 2.4:
Example Translations / 2.5:
Tools for Supporting Text Analysis / 2.6:
Naming of Chemical Compounds / 3:
Naming of Elements and Inorganic Compounds / 3.1:
Naming of Organic Compounds / 3.2:
Overview of Specific Organic Molecules / 3.3:
Japanese Patent Documentation / Irene Schellner and Markus Gewehr)4:
The Japanese Patent System / 4.1:
Special Characteristics of Japanese Patent Documentation / 4.2:
Online Sources of Japanese Patent Information / 4.3:
Overview of Japanese Patent Law / Klaus Hinkelmann)5:
Introduction / 5.1:
Drafting of Japanese Patent Applications / 5.2:
Filing of Japanese Patent Applications / 5.3:
Examination of Japanese Patent Applications / 5.4:
Attack on Patent Applications and Patents / 5.5:
The Patent Right / 5.6:
Enforcement of Patent Rights / 5.7:
Japanese-English Dictionary / II:
Dictionary Structure and Explanations / 6:
General Explanations / 6.1:
Dictionary / 6.2:
Scientific Terms beginning with kana / Part I:
Scientific Terms beginning with basic kanji / 6.3:
Further Scientific Terms beginning with kanji / 6.4:
Scientific Terms Beginning with kana / 7:
Scientific Terms Beginning with Basic kanji / 8:
Scientific Terms Beginning with kanji for Figures and Quantities / 8.1:
Scientific Terms Beginning with kanji for Chemical Elements / 8.2:
Scientific Terms Beginning with Characters Frequently Appearing in the Initial Position of Chemical Terms / 8.3:
Scientific Terms Beginning with Characters Representing Important Prefixes for Chemical Words / 8.4:
Dictionary Part III: Further Scientific Terms Beginning with kanji / 9:
kanji without Radicals.9.2 kanji based on Radicals / 9.1:
Appendices / III:
Bibliography / 10:
Character Dictionaries / 10.1:
Grammar and Related Topics / 10.2:
General Japanese-English Dictionaries / 10.3:
Scientific Books and Dictionaries / 10.4:
Further Literature and Information Sources / 10.5:
Online Sources of Japanese Chemical Societies / 10.5.1:
Online Sources of Authorities and Institutes in Japan / 10.5.2:
Subject Index / 11:
Preface
Abbreviations and General Notes
Contributors
46.

図書

図書
E.M.Bennatan著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2008.1  xiv, 265p ; 21cm
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47.

図書

図書
道田豊 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.3  307, 11p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1593
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
滝川洋二編
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.3  2冊 ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1591,1592
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
千葉憲昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.3  260p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1590 . オーディオ常識のウソ・マコト||オーディオ ジョウシキ ノ ウソ マコト ; 続
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
高木克彦 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : クバプロ, 2008.1  235p, 図版2枚 ; 26cm
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