1.
|
図書
|
花田清輝 [著]
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.5 285p ; 16cm |
シリーズ名: |
講談社文芸文庫 ; [はB14] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
樹玄竜輝著
出版情報: |
東京 : 宝島社, 2008.6 445p ; 16cm |
シリーズ名: |
宝島社文庫 ; [Dし-2-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
石川啄木著
出版情報: |
東京 : 宝島社, 2008.11 252p ; 16cm |
シリーズ名: |
宝島社文庫 ; [Cい-2-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
東工大 目次DB
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池田清彦, 養老孟司著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2008.3 189p ; 19cm |
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はじめに 池田清彦 3 |
Ⅰ 環境について、ほんとうに考えるべきこと……養老孟司 15 |
石油とアメリカ |
文明とエントロピー |
本気で考えていない |
環境問題とは何か |
自然とは何か |
環境と安全保障 |
何を考えるべきか |
Ⅱ 環境問題の錯覚……池田清彦 37 |
一 何が「環境」の「問題」なのか 38 |
かつては環境問題といえば自然保護と公害のことだった |
環境問題には「流行」がある |
有機物の循環 |
下肥までをも組み込む形での物質循環が行われていた江戸 |
増えているのは炭酸ガスだけではない |
自然界にもともとあるものと、ないもの |
二 身の回りの環境問題-ゴミとリサイクルをめぐる誤謬 53 |
ペットボトルのリサイクルはムダ |
リサイクルに向くものと、向かないもの |
自治体指定のゴミ袋はエコロジカルではない |
リサイクルの何が良くて何がダメなのか |
ゴミがないと困るハイテクのゴミ焼却炉 |
やればやるほどムダが出る |
三 ほんとうの環境問題-エネルギーと食料 68 |
自然破壊と人口増加 |
人口が増加に転じた要因 |
エネルギーと食物の関係性 |
持続可能なエネルギーはない |
石炭と石油が自然環境を救った |
本来、最もエネルギー効率が良いのは水力発電だが |
なぜアメリカがバイオ燃料に力を注ぐのか |
日本におけるバイオ燃料の可能性は? |
貧民から食料を奪うことにつながるバイオ燃料 |
風力発電やエコカーはペイするかが問題 |
太陽光発電の問題点と優位性 |
余った電力を揚水式ダムに用いる |
憲法でエネルギーは買えない |
食料自給率は上がるか |
フード・マイレージと農業振興 |
少子化対策に金をばらまくのは錯誤 |
四 環境問題は「人間の問題」である-人口問題のジレンマ 103 |
「中国人とインド人の惑星」化 |
世界の出生率を下げるには |
少子化の何が問題なのか |
人口問題が解決すればすべての問題は解決する? |
五 地球温暖化の何が問題か 112 |
京都議定書を守っても二酸化炭素の量は減少しない |
地球はこれまで何度も温暖化と寒冷化を繰り返してきた |
気温が何℃上がるというのか |
温暖化によってどんなダメージがあるのか |
海面三五センチの上昇の何が問題なのか |
京都議定書を守っても日本が温度上昇抑制に貢献できるのは〇・〇〇四℃ |
一〇〇年後の温度がどうなるかを計算しても意味がない |
景気を悪くしないかぎり、CO2の排出は減らせない |
問題の予防よりも、問題が生じた後の対策を |
Ⅲ 「環境問題」という問題……池田清彦×養老孟司 133 |
一 政治的な「地球温暖化」論 134 |
そもそも「地球温暖化」はほんとうなのか |
日本の負担は「六〇分の一」でいい |
「温暖化歓迎」という意見はなぜないのか |
何でも地球温暖化のせい? |
二 エネルギーと文明の関係 148 |
地球温暖化論の背景にあるエネルギー問題 |
石油は日本に使わせろ |
アメリカと中国の問題 |
環境問題と石油会社 |
油から歴史を見る |
いちばん重要な問題は何か |
石油中心社会からどう脱するか |
システムを変えられるか |
持続可能な人口 |
三 生きる道 172 |
全世界の食料援助量の三倍を棄てている国 |
問題を細かく見ること |
食料自給率を金額ベースで考える |
環境と秩序のありよう |
中間項の喪失 |
「環境立国」よりも、モノづくり |
あとがき 養老孟司 187 |
はじめに 池田清彦 3 |
Ⅰ 環境について、ほんとうに考えるべきこと……養老孟司 15 |
石油とアメリカ |
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5.
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図書
|
川上征雄著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2008.4 vi, 151p ; 21cm |
子書誌情報: |
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6.
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図書
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清水建二著
出版情報: |
[東京] : [学習研究社], [2008.1-] 冊 ; 19cm |
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ac=針、鋭い |
aero=空気 |
act、agi=する、行う |
alb、alp=白い |
aqua=水 |
aster、astro=星 |
bio=生きる、生命 |
bole、bola=投げる |
it : 、cep / t)、cip=頭、つかむ |
canc、carci=蟹、がん〔ほか〕 |
ac=針、鋭い |
aero=空気 |
act、agi=する、行う |
概要:
単語の長期的な保持が可能になる!未知語の意味推測が可能になる!単語の体系的・効率的な学習が可能になる!理系単語は語源から!理系学生はもちろん一般英語学習者も効率的に覚えられる!
|
7.
|
図書
東工大 目次DB
|
中野道夫著
出版情報: |
東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.5 xv, 234p ; 27cm |
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《はじめに》 i |
《記号・略号》 xiv |
《唯空論体系スキーム》 xv |
序章(概要) 1 |
第1章 歪曲した空間の表現法 11 |
§1-1 物理的空間の幾何学的モデル 11 |
§1-2 高次元線形空間 14 |
Note① ベクトルの積と2階のテンソルの積 18 |
Note② 擬直交空間 20 |
Note③ 円・球座標系 23 |
§1-3 歪曲空間上の曲線座標系 25 |
§1-4 歪曲状態のパラメータ表示θλ(xi) 27 |
Note④ 球面上の計量テンソル 31 |
§1-5 共変微分と歪曲面上のテンソル 33 |
§1-6 曲率テンソルのθλによる表現 40 |
Note⑤ 測地線の方程式と質点の運動 47 |
第2章 状態基本方程式 51 |
§2-1 変分原理と物理法則 51 |
§2-2 作用密度関数の設定 56 |
§2-3 共変的変分原理による状態基本方程式の導出 60 |
§2-4 エネルギー・運動量テンソル(MET) 66 |
(A) エネルギー・運動量テンソル(MET)の定義と保存則 66 |
(B) 変換恒等式 68 |
(C) MET方程式の変形 70 |
Note⑥ 順列和と行列式・歪曲空間の体積 73 |
第3章 エネルギー・運動量テンソル(MET)の具体的構成 91 |
§3-1 METの構成原理 91 |
§3-2 各次数の物理的場のMET構成例 96 |
(A) 宇宙場(宇宙項) : 0次の場 96 |
(B) 重力場 : 2次の場 99 |
(C) 第2重力場 : 4次の場 101 |
(D) 高次の場 6次以上の場 104 |
Note⑦ 重力場のエネルギーは負である!-無から有は生まれるか?-<循環宇宙論予告版>- 104 |
第4章 電磁場の完全METと全統一場理論 115 |
§4-1 マクスウェルの電磁理論 115 |
§4-2 電磁場方程式の特殊相対論形式 120 |
§4-3 電磁場方程式の一般相対論形式 134 |
§4-4 閉じた電磁場METの構成 138 |
(A) ベクトル・ポテンシャルのθλによる表現 138 |
(B) 補完ベクトルによる閉じた電磁場METの完成 142 |
(C) 非対称METについて 146 |
(D) 8次以上の電磁場型MET 148 |
(E) 標準電磁場の兄弟MET 148 |
§4-5 ベクトル場型完全MET 150 |
§4-6 電流場のMET 153 |
§4-7 ベクトル場型と電磁場型の完全METのまとめ 156 |
§4-8 ベクトル・ポテンシャル系場の物理的次元 165 |
第5章 万能方程式と自発場 167 |
§5-1 全MET平衡基本方程式 167 |
§5-2 唯空論的電磁理論と自発場 168 |
§5-3 MET方程式の解法について 170 |
§5-4 万能方程式 171 |
終章(参考書・謝辞) 179 |
〈余録〉 循環宇宙論 183 |
§A-1 宇宙論小史と循環宇宙論の概要 183 |
§A-2 マクロ宇宙のMET方程式 188 |
§A-3 フリードマン方程式の導出と新“マクロ保存則”の導入 194 |
§A-4 物質密度ρと圧力pの完全解 202 |
§A-5 フリードマン方程式の厳密解 203 |
§A-6 宇宙半径の尖頭値(ホワイト・ナイト)の存在 207 |
§A-7 観測データからの宇宙の現半径の決定 209 |
§A-8 宇宙項のエネルギー密度λその他の諸数値 218 |
§A-9 まとめ 227 |
《索引》 231 |
《はじめに》 i |
《記号・略号》 xiv |
《唯空論体系スキーム》 xv |
|
8.
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図書
東工大 目次DB
|
藤井聡著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2008.6 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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Ⅰ部 土木計画学とは何か 7 |
1章 土木と土木工学 8 |
1 土木について 8 |
2 土木工学について 17 |
2章 土木計画と土木計画学 23 |
1 土木計画について 23 |
2 土木計画学について 49 |
Ⅱ部 数理的計画論 75 |
3章 建設プロジェクトの工程管理-PERTとCPM 76 |
1 行程のネットワーク表現 77 |
2 PERT 82 |
3 CPM 86 |
4章 数理的最適化理論 97 |
1 線形計画法 98 |
2 非線形計画法 109 |
5章 統計的予測理論 121 |
1 統計的予測理論の基本的な考え方 122 |
2 統計データに基づくパラメータ推定-基本ケース 127 |
3 統計データに基づくパラメータ推定-線形重回帰モデルのケース 129 |
4 予測変数の確率分布に基づく予測値の特定 131 |
6章 費用便益分析 139 |
1 費用便益分析の基本的考え方 140 |
2 費用と便益の算定 146 |
3 プランニング・プロセスにおける費用便益分析の活用について 149 |
Ⅲ部 社会的計画論 155 |
7章 社会的意思決定諭-土木計画の「決め方」の論理 156 |
1 社会的意思決定の多様性 156 |
2 現実の土木計画における社会的意思決定 165 |
8章 態度変容型計画諭-公共心理学に基づく土木施設の社会的運用 174 |
1 土木施設の利用をめぐる社会的ジレンマ 174 |
2 社会的ジレンマの処方箋 180 |
3 土木施設の社会的運用 188 |
9章 社会学的計画諭-社会についての質的理解に基づく計画論 192 |
1 社会有機体説からの示唆 192 |
2 土木事業による諸影響の質的予測 199 |
10章 行政プロセス諭-公衆関与を加味した土木計画の政治学 210 |
1 行政権について 211 |
2 行政権に対する公衆関与 215 |
3 パブリック・インボルブメント(PI) 225 |
11章 土木計画の目的論-「計画目的」についての社会哲学 235 |
1 土木計画における目的論の意義 236 |
2 計画目的への接近方法 239 |
練習問題の解答 245 |
参考文献 251 |
索引 253 |
Ⅰ部 土木計画学とは何か 7 |
1章 土木と土木工学 8 |
1 土木について 8 |
|
9.
|
図書
|
阿部謹也著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2008.7 339p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [ア-25-3] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
10.
|
図書
|
上村芳三 [ほか] 著
出版情報: |
鹿児島 : 鹿児島TLO, 2008.11 85p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
図書
|
大森曹玄文 : 関精拙画
出版情報: |
東京 : サンガ, 2008.9 141p ; 22cm |
子書誌情報: |
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12.
|
図書
|
竹内弘行 [著]
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.10 554p ; 15cm |
シリーズ名: |
講談社学術文庫 ; [1899] |
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13.
|
図書
|
嶋口充輝著
出版情報: |
東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2008.10 208p ; 20cm |
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14.
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図書
|
[アリストパネース著] ; 野津寛, 平田松吾, 橋本隆夫訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2008-2009 4冊 ; 22cm |
シリーズ名: |
ギリシア喜劇全集 ; 1-4 |
子書誌情報: |
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1: アカルナイの人々 / 野津寛訳 |
騎士 / 平田松吾訳 |
雲 / 橋本隆夫訳 |
2: 蜂 / 中務哲郎訳 |
平和 / 佐野好則訳 |
鳥 / 久保田忠利訳 |
3: リューシストラテー / 丹下和彦訳 |
テスモポリア祭を営む女たち / 荒井直訳 |
蛙 / 内田次信訳 |
4: 女の議会 / 西村賀子訳 |
プルートス / 安村典子訳 |
アリストパネース断片 / 久保田忠利, 野津寛, 脇本由佳訳 |
1: アカルナイの人々 / 野津寛訳 |
騎士 / 平田松吾訳 |
雲 / 橋本隆夫訳 |
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15.
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図書
|
T・E・ロレンス著 ; J・ウィルソン編 ; 田隅恒生訳
|
16.
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図書
|
桑子敏雄編
出版情報: |
東京 : 東信堂, 2008.8 xvi, 252p ; 19cm |
シリーズ名: |
未来を拓く人文・社会科学 ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
|
礒田正美, 笠一生編著
出版情報: |
東京 : 明治図書出版, 2008.9 134p ; 22cm |
子書誌情報: |
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18.
|
図書
|
佐藤尚子, 佐々木仁子著
出版情報: |
東京 : 国書刊行会, 2008.8-2011.5 3冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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19.
|
図書
|
クレイトン・クリステンセン, マイケル・ホーン, カーティス・ジョンソン著 ; 櫻井祐子訳
出版情報: |
[東京] : 翔泳社, 2008.11 xiv, 273p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
Kanji Text Research Group, University of Tokyo
出版情報: |
Tokyo : Tuttle Pub., c2008 2 v. (239 ; 221 p. ) |
子書誌情報: |
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21.
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図書
|
モリエール作 ; 鈴木力衛訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2008.12 152p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波文庫 ; 赤(32)-512-2 |
子書誌情報: |
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22.
|
図書
|
カール・マルクス, フリードリヒ・エンゲルス [著] ; 水田洋訳 . フリードリヒ・エンゲルス [著] ; 水田洋訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.12 281p ; 15cm |
シリーズ名: |
講談社学術文庫 ; 1931 |
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23.
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図書
|
友松悦子著
出版情報: |
東京 : スリーエーネットワーク, 2008.12 163p ; 26cm |
子書誌情報: |
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24.
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図書
|
ドナルド・アーレン [著] ; 椎野純一, 伊藤朋之訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2008.2 xxii, 583p ; 27cm |
子書誌情報: |
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25.
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図書
東工大 目次DB
|
宮地尚子編著
出版情報: |
東京 : 大月書店, 2008.2 330, viiip ; 20cm |
子書誌情報: |
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はじめに |
序章 性暴力と性的支配 宮地尚子 17 |
I 性的支配の歴史と構造 |
第一章 ヨーロッパ文明批判と性的支配 -「正しさ」の意識をめぐって- 工藤庸子67 |
第二章 国家と戦時性暴力と男性性 -「慰安婦制度」を手がかりに- 田中利幸 95 |
第三章 軍隊の影 -スポーツ/レクリエーションと性的支配- 鈴木透 119 |
Ⅱ 歴史と記憶と正負の遺産 |
第四章 性的支配と現地女性 -ラ・マリンチェと文学的想像力- 喜納青江 蝦 |
第五章 被征服男性の〈受忍〉 -現代メキシコのカレンダーアートに見る性的支配の表象- 落合一泰 173 |
第六章 奴隷制、魔女裁判とカリブの女性 -マリーズ・コンデ『わたしは魔女ティチューバ』を補助線として- 大辻都 213 |
Ⅲ 現代の紛争と和解への糸口 |
第七章 国内紛争と民族浄化・性暴力 中満泉 239 |
第八章 国際刑事裁判所における国際犯罪としての性暴力 -性的支配とはどのような人権問題か- 建石真公子 263 |
第九章 語られぬ真実 -性暴力をめぐる正義・和解・記憶- 宇佐美誠 299 |
編者あとがき 327 |
索引 i |
装丁 桂川潤 |
はじめに |
序章 性暴力と性的支配 宮地尚子 17 |
I 性的支配の歴史と構造 |
|
26.
|
図書
東工大 目次DB
|
道家暎幸 [ほか] 著
出版情報: |
秦野 : 東海大学出版会, 2008.1 vii, 101p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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注 : χ[2]の[2]は上つき文字 |
注 : σ[2]の[2]は上つき文字 |
|
第1章 資料の整理 1 |
1.1 度数分布表 1 |
1.1.1 度数分布表の作成 2 |
1.1.2 ヒストグラムの作成 3 |
1.2 代表値と散布度 4 |
1.2.1 代表値 4 |
1.2.2 散布度 5 |
1.3 相関係数 7 |
1.4 回帰直線 11 |
演習問題 13 |
第2章 確率と確率分布 15 |
2.1 確率 15 |
2.2 現代的確率 16 |
2.2.1 事象 16 |
2.2.2 確率 17 |
2.3 確率変数と確率分布 19 |
2.3.1 離散型確率分布 19 |
2.3.2 連続型確率分布 20 |
2.4 平均と分散 22 |
2.4.1 平均 22 |
2.4.2 分散,標準偏差 23 |
2.4.3 確率変数の1次関数の平均,分散 23 |
2.5 順列,組合せ 25 |
2.5.1 順列 25 |
2.5.2 組合せ 26 |
2.6 二項分布 28 |
2.7 正規分布 30 |
2.7.1 正規確率密度関数 30 |
2.7.2 標準正規分布表 32 |
演習問題 34 |
第3章 標本分布 37 |
3.1 無作為抽出 37 |
3.2 標本平均の分布 39 |
3.3 χ[2]分布 41 |
3.4 t分布 42 |
3.5 F分布 44 |
演習問題 46 |
第4章 統計的推定 47 |
4.1 推定量 47 |
4.2 点推定 48 |
4.2.1 不偏推定量 48 |
4.2.2 一致推定量 48 |
4.2.3 有効推定量 49 |
4.3 区間推定 50 |
4.3.1 母平均μ(母分散が既知の場合) 50 |
4.3.2 母平均μ(母分散が未知の場合) 52 |
4.3.3 母比率p(大標本の場合) 53 |
4.3.4 母分散σ[2](母平均が既知の場合) 54 |
4.3.5 母分散σ[2](母平均が未知の場合) 55 |
演習問題 56 |
第5章 仮説検定 57 |
5.1 仮説検定 57 |
5.2 正規母集団の母平均μの仮説検定 58 |
5.2.1 母分散σ[2]が既知の場合 58 |
5.2.2 母分散σ[2]が未知の場合 61 |
5.3 母比率pの仮説検定 62 |
5.4 母分散σ[2]の仮説検定 64 |
5.5 2正規母集団の等平均,等分散の検定 66 |
5.5.1 2正規母集団の等平均の検定 66 |
5.5.2 2正規母集団の等分散の検定 67 |
5.6 適合度の検定 69 |
5.7 分割表の検定 71 |
演習問題 74 |
付録 各種分布表 77 |
二項分布表 77 |
標準正規分布表(I) 78 |
標準正規分布表(II) 79 |
t分布表 80 |
χ[2]分布表 81 |
F分布表(I)(α=0.05) 82 |
F分布表(II)(α=0.025) 84 |
演習問題の解答 87 |
事項索引 99 |
注 : χ[2]の[2]は上つき文字 |
注 : σ[2]の[2]は上つき文字 |
|
|
27.
|
図書
|
藤井敏嗣, 纐纈一起編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2008.3 vii, 188p ; 27cm |
子書誌情報: |
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28.
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図書
|
ラスキン [著] ; 飯塚一郎訳 . ラスキン [著] ; 木村正身訳
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2008.5 34, 374p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公クラシックス ; W52 |
子書誌情報: |
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29.
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図書
|
宇田賢吉著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2008.5 i, 272p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書 ; 1948 |
子書誌情報: |
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30.
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図書
|
Jules Verne ; adapted by Bruce Rogers
|
31.
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図書
|
John M. Yumoto
出版情報: |
Tokyo : Tuttle, c2008 192 p. ; 24 cm |
子書誌情報: |
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List of Plates |
List of Figures |
Introduction |
Foreword |
Acknowledgments |
Japanese History and the Samurai Sword / 1: |
Types of Swords / 2: |
Parts of the Sword / 3: |
Blade Shape, Construction, and Grain / 4: |
The Making of the Sword / 5: |
Inscriptions and Their Readings / 6: |
Care and Maintenance / 7: |
Appraisal and Value / 8: |
Relative Point Values / 9: |
Bibliography |
Glossary |
Old Provinces and Modern Prefectures |
Index |
List of Plates |
List of Figures |
Introduction |
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32.
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図書
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増沢隆太著
出版情報: |
東京 : 日本法令, 2008.1 181p ; 21cm |
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33.
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図書
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石川拓治著
出版情報: |
東京 : 幻冬舎, 2008.7 207p ; 20cm |
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34.
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図書
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相澤益男著
出版情報: |
[東京] : 日経BP企画 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.2 222p ; 20cm |
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35.
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図書
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日本実験力学会編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2008.1 x, 639p, 図版 [4] p ; 27cm |
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36.
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図書
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フロイト著 ; 中山元訳
目次情報:
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人はなぜ戦争をするのか |
戦争と死に関する時評 |
喪とメランコリー |
心的な人格の解明 |
不安と欲動の生 |
人はなぜ戦争をするのか |
戦争と死に関する時評 |
喪とメランコリー |
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37.
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図書
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大森裕監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2008.1 vii, 255p ; 27cm |
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38.
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図書
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算数オリンピック委員会編
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39.
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図書
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伊藤泰郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.2 172, iip ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1587 |
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40.
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図書
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朝日新聞be編集グループ編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.2 281p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1588 |
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41.
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図書
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村上和夫, 長田佳久, 河東田博編著
出版情報: |
東京 : 現代書館, 2008.2 293p ; 21cm |
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42.
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図書
東工大 目次DB
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東京大学生命科学教科書編集委員会編
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2008.2 179p ; 26cm |
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序 3 |
序説 |
1章 生物の多様性と一様性 10 |
Ⅰ 生物の多様性と一様性 10 |
Ⅱ 生物とは 10 |
生物と細胞 |
自己の複製 |
刺激への応答 |
工ネルギー通貨ATP |
Ⅲ 生物の系統 11 |
系統樹での分類 |
細胞内小器官での分類 |
生体物質の大きさ |
Ⅳ 生体を構成する物質 14 |
タンパク質 |
脂質 |
糖 |
無機塩類 |
問題 18 |
Column ウイルスとプリオン 12 |
Column アミノ酸の話 17 |
第Ⅰ部 細胞と遺伝情報の関係 |
2章 遺伝情報の複製 22 |
Ⅰ 細胞増殖とDNA複製 22 |
細胞増殖は細胞の最も基本的な機能 |
DNA複製の特殊性 |
Ⅱ DNAとはどのような分子か 22 |
単位としての核酸 |
高分子核酸 |
DNAは二本鎖である |
RNAは一本鎖である |
原核生物は環状,真核生物は直鎖状の二本鎖DNAをもつ |
Ⅲ 遺伝子とDNA 27 |
遺伝子の定義 |
ゲノム |
生物のDNA量 |
生物の遺伝子数 |
真核生物は這伝子でないDNA領域をたくさんもっている |
Ⅳ DNAの複製 29 |
DNA複製のアウトライン |
複製には鋳型を必要とする |
複製は不連続である |
複製開始点と複製終了点がある |
問題 34 |
Column DNAの変性・再生 26 |
Column DNAは細くて長い糸である 26 |
Column DNAの損傷と修復 29 |
Column 複製の正確さ 30 |
Column 複製にかかわる酵素はたくさんある 31 |
Column PCR(polymerase chain reaction) 32 |
3章 遺伝子の発現 35 |
Ⅰ 遺伝子の転写と翻訳 35 |
セントラルドグマ |
遺伝子の暗号 |
DNAのセンス鎖 |
遺伝子の発現 |
Ⅱ 遺伝子の転写 36 |
RNAの種類 |
転写の特徴 |
転写の基本 |
Ⅲ 転写後の修飾 40 |
RNAの切断 |
塩基の修飾 |
真核生物のmRNAプロセシング |
Ⅳ 遺伝子の翻訳 42 |
アミノアシルtRNAの合成 |
リボソーム |
mRNAの構造 |
タンパク質合成 |
転写と翻訳の協調 |
問題 49 |
Column 真核生物にはもっと多くの非翻訳RNAかあるのかもしれない 39 |
Column RNA複製と逆転写 40 |
Column 大腸菌リボソームの構造 43 |
Column 翻訳の開始 44 |
Column ペプチド鎖の延長 45 |
Column 翻訳の終了 46 |
Column 21番目のアミノ酸 47 |
4章 遺伝子発現の調節 50 |
Ⅰ 発現からみた遺伝子の種類 50 |
すべての生物でハウスキーピング遺伝子が働く |
多細胞生物ではさらに多くの遺伝子が働く |
一人のヒトの体細胞は同じ遺伝子をもっている |
発現が調節される遺伝子と調節されない遺伝子 |
Ⅱ 原核生物の遺伝子発現調節 51 |
大腸菌のβガラクトシダーゼ遺伝子は正と負に調節される |
Ⅲ 真核生物細胞の遺伝子発現調節 53 |
転写調節と転写後調節 |
真核生物はより複雑な転写調節機構をもつ |
クロマチンリモデリングによる調節 |
クロマチン構造と遺伝子発現調節 |
問題 59 |
Column リンパ球だけは遺伝子が異なる 51 |
Column 複数の遺伝子を同時に発現調節するしくみ 52 |
Column オペロンとレギユロン 53 |
Column miRNAによる遺伝子発現調節 54 |
Column 非翻訳RNAの多くはmiRNAかもしれない 55 |
Column 遺伝学と逆遺伝学 56 |
Column へテロクロマチンとユークロマチン 57 |
Column DNAのメチル化,発生,体細胞クローン動物 57 |
Column ゲノム,トランスクリプトーム,プロテオーム 58 |
第Ⅱ部 個々の細胞を機能させる原理 |
5章 細胞の膜構造と細胞内小器官 62 |
Ⅰ 細胞の膜構造 62 |
原核細胞と真核細胞 |
真核細胞の細胞内小器官 |
Ⅱ 生体膜の脂質と膜タンパク質 64 |
脂質二重層の性質 |
膜タンパク質 |
Ⅲ 生体膜の機能 65 |
バリアー機能と物質の選択的な輸送 |
膜電位 |
受容体による情報の伝達 |
細胞膜を介しての細胞骨格と細胞外基質との結合 |
Ⅳ 細胞内小器官の形成と物質輸送 69 |
細胞内小器官へのタンパク質の選別輸送 |
核への物質輸送と核からの物質輸送 |
ミトコンドリアや葉緑体へのタンパク質輸送 |
小胞体へのタンパク質輸送 |
小胞輸送 |
細胞外の物質の取り込み経路 |
問題 75 |
Column 細胞膜のコレステロール 66 |
Column 膜を貫通する構造をもたなくても膜に結合するタンパク質 68 |
Column 細胞膜電位を計算するネルンストの式 69 |
Column 神経の興奮と伝達 70 |
Column 核膜孔輸送にはGタンパク質が働く 71 |
Column 細胞内小器官の起源に関する推論 73 |
6章 細胞骨格 76 |
Ⅰ 細胞骨格の種類とその分子構造 76 |
アクチン繊維 |
微小管 |
中間径繊維 |
Ⅱ 細胞骨格の動的な変化 79 |
Ⅲ モータータンパク質 80 |
キネシン |
ダイニン |
ミオシン |
Ⅳ 筋細胞の収縮 83 |
Ⅴ 細胞内の物質輸送 85 |
問題 86 |
Column トレッドミリング 77 |
Column 鞭毛の構造と運動のしくみ 82 |
7章 代謝 87 |
Ⅰ 細胞活動と熱力学 : 代謝の意義 87 |
Ⅱ 自由エネルギー変化と生体エネルギー通貨としてのATP 87 |
Ⅲ 酵素 88 |
酵素の特異性と反応機構 |
酵素反応速度論 |
酵素の分類 |
Ⅳ 基本的な代謝の流れ 90 |
Ⅴ 代謝の基本反応 93 |
リン酸化反応(キナーゼ) |
脱リン酸化反応(ホスファターゼ) |
C-C結合の生成・切断反応 |
脱水素反応 |
Ⅵ エネルギー産生系 94 |
解糖系 |
クエン酸回路(卜リカルボン酸サイクル) |
Ⅶ 酵素活性の調節 95 |
アロステリック制御 |
リン酸化による酵素活性の調節 |
代謝調節のパラダイム : フィードバック制御とカスケード |
問題 99 |
Column 熱力学の法則 : 自由エネルギー変化と平衡定数 88 |
Column Michaelis-Mentenの式の導き方 90 |
Column 炭素と窒素の固定回路 92 |
Column 代謝経路のバイオインフォマティクス(生物情報学) 92 |
Column メタボロミクス 95 |
Column 代謝経路はなぜ丸い? 97 |
8章 エネルギー100 |
Ⅰ 生体エネルギー 100 |
Ⅱ 呼吸鎖と酸化的リン酸化の概略 101 |
Ⅲ 酸化還元反応と呼吸鎖 101 |
Ⅳ ATP合成酵素 103 |
Ⅴ 光合成の概要 104 |
Ⅵ 光エネルギーの吸収 104 |
Ⅶ 光化学反応と電子伝達 105 |
Ⅷ 暗反応 : 炭酸固定反応 107 |
Ⅸ C4光合成 108 |
Ⅹ ミトコンドリアと葉緑体のトポロジー 109 |
問題 110 |
Column ATP合成酵素の回転の実証 105 |
Column 光合成の炭酸固定経路図(カルビン回路) 106 |
Column 共役と光による調節 107 |
Column 地球大気の二酸化炭素濃度の変遷と光合成 108 |
9章 シグナル伝達と細胞の増殖 111 |
Ⅰ シグナル伝達 111 |
Ⅱ 細胞内シグナル伝達 112 |
タンパク質のリン酸化と脱リン酸化 |
Gタンパク質 |
低分子の二次メッセンジャー |
Ⅲ 受容体を介した細胞内シグナル伝達経路 115 |
酵素型受容体 |
Gタンパク質共役型受容体 |
チャネル型受容体 |
転写因子型受容体 |
Ⅳ 細胞周期 117 |
細胞周期とは |
対称分裂と非対称分裂 |
Ⅴ 細胞増殖の制御 118 |
正と負の制御 |
Ⅵ 細胞増殖開始のシグナル伝達 119 |
細胞増殖開始までのシグナル伝達 |
サイクリンとCDKは細胞周期の各ステッブて働く |
Ⅶ 細胞周期のチェックポイント機構 120 |
Ⅷ がんとがん遺伝子 121 |
がん遺伝子 |
がん抑制遺伝子 |
がんの自立的増殖 |
Ⅸ 細胞死のシグナル 123 |
問題 124 |
Column 受容体とシグナル分子の関係 114 |
Column タンパク質の分解による細胞内シグナル伝達 115 |
Column オーファン受容体と医薬品開発 117 |
第Ⅲ部 細胞集団の組織化 |
10章 発生と分化 126 |
Ⅰ 卵形成 126 |
Ⅱ 受精と卵割 126 |
Ⅲ 胚の方向性の決定 127 |
ショウジョウバエの発生 |
カエルの発生 |
Ⅳ 細胞分化と幹細胞 132 |
Ⅴ 誘導作用と形態形成運動 133 |
形態形成運動 |
神経誘導 |
Ⅵ 器官形成 136 |
問題 138 |
Column 線虫の細胞系譜 128 |
Column ホメオボックス遺伝子 130 |
Column カエルの背側決定における母性因子の役割 131 |
Column 植物の花器官形成のしくみ 136 |
11章 細胞間のコミュニケーションと組織構築 139 |
Ⅰ 細胞同士の接着 139 |
カドヘリンの発見とその性質 |
カドヘリンの役割 |
その他の細胞同士の接着 |
Ⅱ 細胞外基質 141 |
繊維性の成分 |
グリコサミノグリカンとプロテオグリカン |
糖タンパク質 |
Ⅲ 細胞と細胞外基質との接着 143 |
インテグリン |
Ⅳ 細胞間のコミュニケーション 144 |
細胞接着と細胞内情報伝達 |
細胞認識 |
細胞接着と移動運動 |
植物細胞の原形質連絡 |
Ⅴ 組織構築 148 |
上皮組織 |
細胞極性 |
問題 151 |
Column 基底板 142 |
Column 植物の細胞舛基質 144 |
Column 神経とシナプス 147 |
Column 結合部複合体 148 |
12章 生殖と減数分裂 152 |
Ⅰ 有性生殖と無性生殖 152 |
Ⅱ 体細胞分裂と減数分裂 153 |
Ⅲ 減数分裂の意義 154 |
Ⅳ 遺伝的組換え 155 |
一般的組換え |
部位特異的組換え |
Ⅴ 配偶子の形成 156 |
Ⅵ 配偶子の特殊化 158 |
Ⅶ 受精 160 |
Ⅷ 種と性 162 |
受精の準備 |
受精の過程 |
問題 165 |
Column 性の決定と性転換 154 |
Column アグロバクテリアと遺伝子組換え植物 157 |
Column クローン動物 163 |
Column ノックアウトマウス 164 |
問題の解答 166 |
索引 176 |
執筆者一覧 180 |
|
43.
|
図書
|
三品, 昌美(1947-) ; 山森, 哲雄 ; 狩野, 方伸 ; 村上, 富士夫(1948-) ; 貝淵, 弘三
|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
オープンバイオ研究会編
出版情報: |
東京 : 東京電機大学出版局, 2008.2 xi, 250p ; 26cm |
子書誌情報: |
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第1章 オープンバイオ概要 1 |
1.1 バイオインフォマティクスの歴史 1 |
1.1.1 フリーソフトウェアの文化 2 |
1.1.2 プログラミング言語 2 |
1.1.3 ライブラリ開発とオープンバイオの誕生 5 |
1.2 オープンソースのバイオインフォマティクスツール 6 |
1.2.1 BioPerl,BioPython,BioJava 6 |
1.2.2 EMBOSS 6 |
1.2.3 Bioconductor 7 |
1.2.4 BioMOBY 7 |
1.2.5 myGrid,Taverna 7 |
1.3 日本でのオープンバイオの取り組み 7 |
1.3.1 BioRuby,ChemRuby 7 |
1.3.2 ゲノム解析環境 : G-language 8 |
1.3.3 細胞シミュレーション環境 : E-Cell 8 |
1.3.4 KNOB 9 |
1.4 オープンバイオを支えるコミュニティ 9 |
1.4.1 O|B|F 9 |
1.4.2 BOSC 9 |
1.4.3 BioHackathon 9 |
1.4.4 オープンバイオ研究会 10 |
1.5 今後の方向性 11 |
1.5.1 Bio*プロジェクトの状況 11 |
1.5.2 ウェブサービス 11 |
1.5.3 統合環境 12 |
1.5.4 ポストゲノムへ 13 |
1.6 オープンであることの意義 13 |
1.6.1 なぜ「オープン」か 13 |
1.6.2 オープンアクセスジャーナルなどの動き 14 |
1.7 バイオインフォマティクス環境 : KNOB 14 |
1.7.1 バイオインフォマティクスのツールがすぐに使える 15 |
1.7.2 既存の環境を変更することなくLinuxが利用できる 15 |
1.7.3 さまざまなデータベースを扱うことができる 16 |
1.7.4 オープンソースプロジェクトである 18 |
参考サイト 18 |
参考文献 19 |
第2章 配列解析 20 |
2.1 公共データベースから配列データを取得する 20 |
2.1.1 EMBOSSを活用する 20 |
2.1.2 配列の情報を得る 22 |
2.2 RT-PCRのプライマーを設計する 28 |
2.3 siRNAを設計する 30 |
2.4 ドットプロットをつくる 32 |
2.5 ペアワイズで配列整列させる 34 |
2.5.1 スコアリング 34 |
2.5.2 大域的整列をさせる 36 |
2.5.3 局所的整列をさせる 38 |
2.6 類似した配列をもつ遺伝子を検索する 40 |
2.6.1 BLAST(Basic Local Alignment Search Tool) 40 |
2.6.2 類似度の評価 41 |
2.6.3 BLASTのデータベースを用意する 42 |
2.6.4 BLASTで相同性検索を実行する 43 |
2.6.5 BLASTの出力結果をプログラムで処理する 45 |
2.7 マルチプルアラインメントし保存配列を同定する 48 |
2.7.1 ClustalWはどのような計算をしているのか 48 |
2.7.2 マルチプルアラインメントする配列を用意する 50 |
2.7.3 ClustalWでマルチプルアラインメントを実行する 50 |
2.7.4 マルチプルアラインメントの結果を表示する 51 |
2.8 配列中のモチーフを検索する 52 |
2.8.1 HMMERはどのような計算をしているのか 53 |
2.8.2 モチーフ検索する配列を用意する 53 |
2.8.3 検索するモチーフの隠れマルコフモデルを用意する 53 |
2.8.4 HMMERでモチーフ検索を実行する 54 |
2.8.5 隠れマルコフモデルを構築する 55 |
2.9 mRNAのゲノムへのマッピング 56 |
2.9.1 SpideyやBLATはどのような計算をしているのか 57 |
2.9.2 mRNAとゲノムの配列を用意する 57 |
2.9.3 Spideyでゲノムにマッピングする 57 |
2.9.4 BLATでゲノムにマッピングする 59 |
2.10 標的候補遺伝子を検索する 60 |
2.10.1 DBTSSで転写上流配列を取得する 61 |
2.10.2 TRANSFACのデータを取得する 61 |
2.10.3 tfscanで転写因子結合部位を検索する 62 |
2.10.4 転写因子結合部位をEnsemblで表示する 63 |
2.10.5 転写因子結合部位をUCSC Genome Browserで表示する 67 |
参考文献 67 |
第3章 バクテリアゲノム解析 68 |
3.1 はじめに 68 |
3.1.1 G-language GAEとは 69 |
3.2 G-language GAEの基本的な使い方 70 |
3.2.1 グラフィカルユーザーインタフェースによる解析 70 |
3.2.2 G-languageシェル 75 |
3.3 G-languageによるバクテリアゲノム解析 81 |
3.3.1 GC skewと複製開始・終結点の関係 81 |
3.3.2 シグナルオリゴ配列の傾向 89 |
3.3.3 全オリゴの複製方向バイアス 92 |
3.3.4 遺伝子の複製方向バイアス 95 |
3.3.5 遺伝子発現量と複製方向バイアス 97 |
3.4 おわりに 101 |
参考サイト 101 |
参考文献 101 |
第4章 マイクロアレイ解析 103 |
4.1 はじめに 103 |
4.1.1 RとBioconductorとは 104 |
4.1.2 マイクロアレイとは 104 |
4.2 Bioconductorの使い方 105 |
4.2.1 マイクロアレイデータの入手と読み込み 105 |
4.2.2 バックグラウンド補正と正規化 108 |
4.2.3 データの可視化 109 |
4.2.4 データ解析 112 |
4.2.5 遺伝子オントロジーを使った解析 117 |
4.2.6 ファイルへの出力 119 |
4.2.7 ヘルプの閲覧 121 |
4.3 おわりに 121 |
参考文献 122 |
第5章 遺伝子ネットワーク解析 123 |
5.1 パスウェイデータベース 123 |
5.2 KEGGにおけるパスウェイ表現 123 |
5.2.1 KGMLとBioPAX 126 |
5.2.2 KEGG API 127 |
5.3 パスウェイの遺伝子探索 127 |
5.3.1 PPAR-γの載っているパスウェイ 127 |
5.3.2 PPAR-γの標的遺伝子を探す 130 |
5.3.3 PPAR-γの遺伝子ファミリーを検索する 137 |
5.4 パスウェイ上の遺伝子をリストアップする 141 |
5.4.1 遺伝子発現データの視覚化 141 |
5.4.2 細胞内局在予測の視覚化 146 |
参考サイト 154 |
第6章 リガンド解析 155 |
6.1 はじめに 155 |
6.2 グラフアルゴリズム 155 |
6.2.1 化合物の同一性 156 |
6.2.2 化合物の部分構造 156 |
6.2.3 化合物に共通の骨格 157 |
6.3 化合物の表現方法 157 |
6.3.1 結合表 157 |
6.3.2 線形表現 158 |
6.3.3 ビット列表現 160 |
6.4 化合物の物性・活性推定 162 |
6.4.1 構造活性相関 162 |
6.4.2 原子団寄与法 163 |
6.5 公共データベース 163 |
6.5.1 PubChem 164 |
6.5.2 KEGG 164 |
6.6 プログラミングによる解析 164 |
6.6.1 ChemRuby 164 |
6.6.2 設計 167 |
6.6.3 PubChemの検索 168 |
6.6.4 IUPAC名からの化合物構造の取り出し 169 |
6.6.5 2次元構造の描画 170 |
6.6.6 部分構造検索 171 |
6.6.7 KEGG LIGAND Compoundの検索 172 |
6.6.8 経路指紋の生成 174 |
6.6.9 PubChem SubsKey 176 |
6.6.10 類似度の計算 178 |
6.6.11 最大共通部分グラフの計算 179 |
6.6.12 化合物の性質推定 179 |
6.7 おわりに 180 |
参考文献 181 |
参考図書 181 |
化合物データベース 182 |
付録 183 |
A. KNOBの操作方法 183 |
A.1 KNOBの起動と終了 183 |
A.2 簡単なKNOBの使い方 184 |
A.2.1 エディタの起動 184 |
A.2.2 データを保存する 185 |
A.2.3 保存したデータを次回起動時に利用する 187 |
A.2.4 その他のブートオプション 188 |
B. シェル入門 189 |
B.1 シェルの起動 189 |
B.2 ディレクトリの移動と操作 190 |
B.3 ファイルの操作 195 |
B.4 テキストファイルの操作 197 |
C. BioRubyシェル 203 |
C.1 BioRubyシェルの使い方 203 |
C.2 Ruby on Railsを使ったウェブインタフェース 207 |
D. プログラミング・クックブック 210 |
D.1 塩基配列を読み込んでアミノ酸配列に翻訳 210 |
D.2 EMBOSSを利用した解析データの取得と操作 211 |
D.3 フラットファイルを利用したデータ取得 215 |
D.4 ウェブサービスを利用したデータ取得 217 |
D.5 ゲノム配列処理 222 |
E. UNIX必須30コマンド 227 |
コラム |
PPAR-γとは iv |
Bioinformatics の年表 3 |
Chemoinformatics の年表 4 |
g2sとは 74 |
GC skewとは 82 |
χ配列とは 89 |
Codon Adaptation Index (CAI)とは 97 |
細胞シュミレーションの試み 124 |
第1章 オープンバイオ概要 1 |
1.1 バイオインフォマティクスの歴史 1 |
1.1.1 フリーソフトウェアの文化 2 |
|
45.
|
図書
|
edited by Markus Gewehr ; with contributions by Irene Schellner and Klaus Hinkelmann
出版情報: |
Weinheim : WILEY-VCH, c2008 xviii, 662 p. ; 25 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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Preface |
Abbreviations and General Notes |
Contributors |
General Part / I: |
Introduction to the Japanese Language / 1: |
The Japanese Language / 1.1: |
Japanese Writing / 1.2: |
Japanese in Scientific and Technical Publications / 2: |
Scientific and Technical Publications / 2.1: |
Frequently used kanji / 2.2: |
Numbers, Symbols and Units / 2.3: |
Suggestions for Reading Japanese Scientific and Technical Publications / 2.4: |
Example Translations / 2.5: |
Tools for Supporting Text Analysis / 2.6: |
Naming of Chemical Compounds / 3: |
Naming of Elements and Inorganic Compounds / 3.1: |
Naming of Organic Compounds / 3.2: |
Overview of Specific Organic Molecules / 3.3: |
Japanese Patent Documentation / Irene Schellner and Markus Gewehr)4: |
The Japanese Patent System / 4.1: |
Special Characteristics of Japanese Patent Documentation / 4.2: |
Online Sources of Japanese Patent Information / 4.3: |
Overview of Japanese Patent Law / Klaus Hinkelmann)5: |
Introduction / 5.1: |
Drafting of Japanese Patent Applications / 5.2: |
Filing of Japanese Patent Applications / 5.3: |
Examination of Japanese Patent Applications / 5.4: |
Attack on Patent Applications and Patents / 5.5: |
The Patent Right / 5.6: |
Enforcement of Patent Rights / 5.7: |
Japanese-English Dictionary / II: |
Dictionary Structure and Explanations / 6: |
General Explanations / 6.1: |
Dictionary / 6.2: |
Scientific Terms beginning with kana / Part I: |
Scientific Terms beginning with basic kanji / 6.3: |
Further Scientific Terms beginning with kanji / 6.4: |
Scientific Terms Beginning with kana / 7: |
Scientific Terms Beginning with Basic kanji / 8: |
Scientific Terms Beginning with kanji for Figures and Quantities / 8.1: |
Scientific Terms Beginning with kanji for Chemical Elements / 8.2: |
Scientific Terms Beginning with Characters Frequently Appearing in the Initial Position of Chemical Terms / 8.3: |
Scientific Terms Beginning with Characters Representing Important Prefixes for Chemical Words / 8.4: |
Dictionary Part III: Further Scientific Terms Beginning with kanji / 9: |
kanji without Radicals.9.2 kanji based on Radicals / 9.1: |
Appendices / III: |
Bibliography / 10: |
Character Dictionaries / 10.1: |
Grammar and Related Topics / 10.2: |
General Japanese-English Dictionaries / 10.3: |
Scientific Books and Dictionaries / 10.4: |
Further Literature and Information Sources / 10.5: |
Online Sources of Japanese Chemical Societies / 10.5.1: |
Online Sources of Authorities and Institutes in Japan / 10.5.2: |
Subject Index / 11: |
Preface |
Abbreviations and General Notes |
Contributors |
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46.
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図書
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E.M.Bennatan著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2008.1 xiv, 265p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
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道田豊 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2008.3 307, 11p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1593 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
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滝川洋二編
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49.
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図書
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千葉憲昭著
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50.
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図書
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高木克彦 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : クバプロ, 2008.1 235p, 図版2枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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