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1.

図書

図書
稲木昭子, 沖田知子著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2017.12  248p ; 21cm
シリーズ名: アリスのことば学 / 稲木昭子, 沖田知子著 ; 2
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第1章 : 鏡の向こう側—見えるとあるのズレ
第2章 : 辞書ほどのナンセンス—無理から比較
第3章 : パンニバタフライ—名前と指示するもの
第4章 : イヤハヤ、ナントモハヤ—どっこいどっこい
第5章 : 時を遡って生きる—因果の逆転
第6章 : お前さんには名誉—ただならぬ卵
第7章 : 伝説の怪物アリス—立場変われば
第8章 : ありえぬことに備えて—可能世界の先読み
第9章 : 戴冠のから騒ぎ—アリス、クイーンになる
第10章 : ナント赤のクイーンは—誰の夢だったのか
エピローグ : アリスの2つの世界
『鏡の国のアリス』の巻頭詩と巻末詩
第1章 : 鏡の向こう側—見えるとあるのズレ
第2章 : 辞書ほどのナンセンス—無理から比較
第3章 : パンニバタフライ—名前と指示するもの
概要: ことば学というプリズムを通して、『鏡の国のアリス』のことばと論理の多彩な輝きをとらえる。大好評「アリスのことば学」第2弾。
2.

図書

図書
Richard Cowell, 佘錦華共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.12  xii, 205p ; 21cm
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in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
realize
confirm
that : vs.which
Adjective Clause:Short : Form
Changes : &
Differences
first vs.at : first
operating : principle〔ほか〕
in this work vs.in this : paper
novel
ave : vs.avg
3.

図書

図書
吉形一樹著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.10  270p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1934
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第1章 実例でみる「トラブルを起こしたマズいメール」—ちょっとした意味の取り違えがコミュニケーションギャップを生む! : 思わぬ誤解を生む“誤訳”
「不正確な説明」で感情的問題に ほか
第2章 「伝わるメール」基本の「き」—読んでもらうための16のルール : メールの基本の「き」
「伝わるメール」16のルール
第3章 「So what?Why?」式英語ロジックでメールを書く!—ロジカルマインド3ステップ法 : 「ロジカルマインド」を獲得せよ
ステップ1「ブレインストーム」 ほか
第4章 「もっと伝わるメール」にブラッシュアップする—送信前にこれを読め! : ドラフト文作成時にチェックすべきこと
適切な単語と表現を選ぶ ほか
第5章 「伝達力」を強くする必須表現 : confirm
verify ほか
第1章 実例でみる「トラブルを起こしたマズいメール」—ちょっとした意味の取り違えがコミュニケーションギャップを生む! : 思わぬ誤解を生む“誤訳”
「不正確な説明」で感情的問題に ほか
第2章 「伝わるメール」基本の「き」—読んでもらうための16のルール : メールの基本の「き」
概要: たった1通で用件が「伝わるメール」と、何度往復しても「伝わらないメール」。ポイントは、「相手の反応」を先読みできるか否かにある。メッセージを明確に理解させ、相手の行動を促すには、「予想される質問」に事前に答えておくこと!効率的に自問自答でき るフローチャートで、グローバルに通用する英文メールが誰でもすぐ書ける。 続きを見る
4.

図書

図書
稲木昭子, 沖田知子著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2015.3  208p ; 21cm
シリーズ名: アリスのことば学 / 稲木昭子, 沖田知子著 ; [1]
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地下の国へ
4×5=12?!—数字のマジック
ネズミの尾の上話—ねじれていく話
ぶっ飛ビル—ドタバタのメタ世界
おまえは誰じゃ?/おまえは大蛇!—かみあわない話
トンでもない豚児—変身話
おかしな茶会—ないのにあるとすます
白を赤に—問答無用
ニセ海亀の学校—しゃれ満艦飾
イセ海老のダンス—パロディ詩
ミセ掛けの裁判—ねばならぬなら、ねばならぬ
夢からさめて
地下の国へ
4×5=12?!—数字のマジック
ネズミの尾の上話—ねじれていく話
概要: 『不思議の国のアリス』出版150年。ことば学というプリズムを通して、今なお世界中の人々を魅了することばと論理の多彩な輝きをとらえる。
5.

図書

図書
Adrian Wallwork [著] ; 上出鴻子, 上出洋介訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.7  xv, 211p ; 21cm
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1 準備と練習 : スライド準備の10段階
スピーチを英語で書く
発音とイントネーション ほか
2 スライドには何を書くか : タイトル
スライドの文を書き編集する
箇条書きを使う ほか
3 プレゼンテーションの各段階で : プレゼンテーションをはじめる10の方法
「概要」と話題の移行について
研究の方法 ほか
1 準備と練習 : スライド準備の10段階
スピーチを英語で書く
発音とイントネーション ほか
概要: 「自分の考えを人にいかに伝えるか」を命題に、実践舞台で役立つ英語でのプレゼンテクニックを丁寧にわかりやすく伝授。
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林宏一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2010.3  295p ; 21cm
シリーズ名: 科学コミュニケーション叢書 ; . 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy||ワセダ ダイガク カガク ギジュツ ジャーナリスト ヨウセイ プログラム MAJESTy
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第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
   1.1 はじめに 18
   1.2 実際の事例 : 待ったなしで来るノーベル賞発表 19
    1.2.1 度肝を抜かれた福井博士の受賞 19
    1.2.2 最初の評価は各紙の比較で出る 20
    1.2.3 専門性の高い原稿は取材先しだい 22
   1.3 わかりやすさと正確性―2つの顔を立てるには 23
    1.3.1 取材から原稿執筆までの手順 23
    1.3.2 記事を完成させている要因は何か 23
    1.3.3 真実の情報を聞き出すポイント 24
    1.3.4 2つの顔を立てるテクニック 25
 第2章 科学を伝えるという仕事 27
   青山聖子
   2.1 はじめに 27
   2.2 科学を伝える仕事の意味 27
   2.3 科学雑誌の編集者は忙しい 29
   2.4 サイエンスライターで食べていけるか 31
   2.5 ちょっとさびしい研究機関広報 33
   2.6 学生に何を教えるか 34
   2.7 じつは少ない「科学コラム」 36
   2.8 これからの仕事 37
 第3章 「専門的であること」と「わかりやすさ」のバランス 39
   西村吉雄
   3.1 はじめに 39
   3.2 専門用語は本来わかりやすくするためのもの 40
   3.3 使うべき用語は読者に応じて変わる 41
   3.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 42
   3.5 「批判」に必要なことば―技術ジャーナリズムの場合 43
   3.6 「批判」に必要なことば―科学ジャーナリズムの場合 45
 第4章 科学技術関連ニュースの日英翻訳プロセスと留意点 47
   小西和久
   4.1 はじめに 47
   4.2 科学技術関連情報の日英翻訳に関する基本的な留意点 48
    4.2.1 記事の正確な理解 48
    4.2.2 ハード・ニュースにおける逆ピラミッド型の徹底 49
    4.2.3 その他の作業 50
   4.3 簡潔明瞭な英文を書くための基本的な留意点 51
    4.3.1 名詞構文への対応 51
    4.3.2 文構成要素の誤結合への対応 53
   4.4 科学技術関連報道の日英翻訳の実際 57
   4.5 おわりに 63
 第5章 世界語化した英語と日本人ジャーナリスト 65
   石塚雅彦
   5.1 何を目的とするか 65
   5.2 基礎英語から 66
   5.3 書かせて直す,直されて書く 67
   5.4 書きたいこととパラグラフ 67
   5.5 日本語記事を忘れろ 68
   5.6 読んで書く 70
   5.7 大量に読む 72
   5.8 日本がどう報じられているか 74
   5.9 一般誌の科学技術記事 75
   5.10 英文メディアで働ける日本人,日本の英文メディア 76
 第6章 すばらしき学生たち-集中講義「Science Jurnalism」を担当して- 78
   Debra Ann Schwartz
   6.1 序 78
   6.2 日本に渡るまで 79
   6.3 講義の準備 85
   6.4 模擬記者会見 90
   6.5 困難だったこと 91
   6.6 成功したこと,成功しなかったこと 94
   6.7 ジャーナリスト志望の日本人学生に教えてみてどうだったか 98
 第7章 科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション 101
   大石かおり
   7.1 はじめに 101
   7.2 研究者へのインタビューから 102
    7.2.1 研究者が感じるディスコミュニケーション 102
    7.2.2 研究者から報道者への要望 108
   7.3 報道者へのインタビューから 109
    7.3.1 ディスコミュニケーションに対する反論 109
    7.3.2 ディスコミュニケーションを生む背景 112
    7.3.3 報道者と研究者の情報交換 115
    7.3.4 報道者から研究者への要望 116
   7.4 インタビューを終えて 116
 第8章 ブログ「炎上」を体験した-神舟7号宇宙遊泳の捏造疑惑とネット時代の報道について- 120
   松浦晋也
   8.1 はじめに 120
   8.2 自分がかかわった経緯 121
   8.3 「このっ,バカ共が」に至るまで 122
   8.4 対策を考える 128
   8.5 分断,誠実,正論 129
   8.6 議論の場所を移し,毎日まとめを行っていく 133
   8.7 アクセスとネットの評判 134
   8.8 今回の教訓 135
 第9章 世界に通用する科学ジャーナリストを育てよう-映像実習に関するサイエンス映像学会の取り組み- 136
   林 勝彦
   9.1 科学ジャーナリスト教育の必要性 136
    9.1.1 映像実習の最終ゴールとは 136
    9.1.2 日本の科学コンテンツの質は低下しているか 138
    9.1.3 科学ジャーナリスト教育の必要性 140
   9.2 科学ジャーナリスト塾のあゆみ 144
    9.2.1 塾の発展の歴史 144
    9.2.2 サイエンス映像学会とは何か 146
    9.2.3 大変革を迎えた第7期「映像実習」コース誕生 148
   9.3 世界に通用する次世代ジャーナリストへ 150
第Ⅱ部 科学技術情報の流通革命をめぐって
 第10章 デジタル・ネットワーク時代における文化の豊かさを求めて-Creative Commons/Science Commonsの成果を検証する- 156
   伊藤穣一・John Wilbanks・小林宏一
   10.1 開会の挨拶 : 小林宏一 156
   10.2 Creative Commonsの現状と将来 : 伊藤穣一 158
   10.3 Science Commonsの現状と未来 : John Wilbanks 163
   10.4 ディスカッション 167
 第11章 変わりゆくメディアにおける科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 176
   11.1 はじめに 176
   11.2 日本初のジャーナリズム大学院 177
   11.3 科学技術ジャーナリスト養成の3つの課題 179
    11.3.1 新しい大学教育のあり方 1841
    11.3.2 科学技術の知識の習得 182
    11.3.3 科学技術ジャーナリストの市場 183
    11.3.4 ますます困難になるOJT 183
   11.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズムのちがい 185
    11.4.1 取材先と読者の関係 185
    11.4.2 科学雑誌・技術雑誌のマーケット比較 186
   11.5 ますます重要になる批判精神 187
   11.6 質疑応答 188
 第12章 科学ジャーナリストを養成する理由およびその方法 189
   Baudouin Jurdant
   12.1 科学とジャーナリズムの共通点 189
   12.2 科学とジャーナリズム教育の意義 191
    12.2.1 自然科学の学生に社会科学を 192
    12.2.2 科学論争を演じる 193
   12.3 科学が文化と統合するときがきた 196
 第13章 米国における科学ジャーナリズム : 過去,現在,そして将来 198
   Marguerite Holloway
   13.1 はじめに 198
   13.2 過去 201
   13.3 現在 207
   13.4 将来 218
 第14章 中国における科学技術ジャーナリズム教育 224
   周宋庭
   14.1 中国の科学技術ジャーナリズム教育の現状 225
   14.2 科学技術ジャーナリズム教育のパターン 225
    14.2.1 科学技術ジャーナリズムの学部課程プログラム 226
    14.2.2 科学技術ジャーナリズムの大学院教育 227
    14.2.3 教育目標おあよびキャリア志向 227
   14.3 科学技術ジャーナリズム教育に関する戦略とアプローチ 229
 第15章 マスメディアの変容とローカルな科学技術ジャーナリズムの現場への影響 230
   西村吉雄・Baudouin Jurdant・Marguerite Holloway・周宋庭・谷川建司
   15.1 科学技術ジャーナリズムはなぜ必要なのか 231
   15.2 非専門家が専門家と対等に話をすること 231
   15.3 専門家・一般市民・コミュニティ 233
   15.4 知識について話す可能性を伝達すること 234
   15.5 科学技術ジャーナリストがもつべき素養 237
   15.6 取材先と知的・人格的に対等になる 237
   15.7 科学技術に対する苦手意識をなくす 238
   15.8 科学技術ジャーナリズムの適切な規模 240
   15.9 ますます重要性を増す生命倫理への議論 240
   15.10 大学という場が果たすべき役割 242
   15.11 ジャーナリストになることの意味 243
第Ⅲ部 MAJESTyの経験を未来につなぐ
 第16章 座談会 MAJESTyを育て,MAJESTyに育てられた5年間 246
   那須川真澄・山田 耕・中村 理・田中幹人・吉戸智明・大石かおり・富田 誠・藩文慧キャロル
   16.1 MAJESTyのはじまり 246
   16.2 新たに加わった力 249
   16.3 文系の世界に飛び込んで 250
   16.4 学生のカラー 252
   16.5 多様な学生に何を教えるのか 254
   16.6 修士論文なのか作品制作なのか 259
   16.7 MAJESTyは社会に何を残したか 264
   16.8 われわれの未来はいかに 269
 第17章 座談会 早稲田大学のジャーナリズム教育はここから始まる 271
   西村吉雄・小林宏一・若杉なおみ・谷川建司
   17.1 多彩な教員が集う 271
   17.2 目的意識の共有 274
   17.3 文理融合を掲げて 276
   17.4 科学技術そのものの教育 279
   17.5 ジャーナリズム業界のいま 283
   17.6 どんな学生を育てるべきか 285
   17.7 これからもMAJESTyはつづく 289
索引 291
第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
7.

図書

図書
時國滋夫編著 ; 高橋さきの [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.6  x, 181p ; 21cm
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第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
技術翻訳をするために必要なもの
技術翻訳をはじめる
技術翻訳を行う場と収入
第2章 現役の技術翻訳者が伝えたいこと : 文化系のための技術翻訳入門
電気系の技術翻訳者が伝えたいこと
IT系の技術翻訳者が伝えたいこと
化学・バイオ系の技術翻訳者が伝えたいこと
電子工学系の技術翻訳者が伝えたいこと
第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
概要: 技術翻訳者になるまでの道具、技術翻訳者に必要な技能・資質、高品質・短納期で仕事を行うコツ、翻訳スクール利用の是非、役立つ翻訳メモリー・ツール。プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授。
8.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 草思社, 2011.6  190p ; 19cm
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9.

図書

図書
阪口玄二, 逢坂昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.8  xxvi, 276p ; 21cm
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10.

図書

図書
中村哲三著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.1  vi, 223p ; 21cm
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11.

図書

図書
日経サイエンス編集部編
出版情報: [東京] : 日経サイエンス社 , 東京 : 日本経済新聞出版社 (発売), 2011.12-  冊 ; 21cm
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1 : 物理—大きな謎に迫る
2 : 宇宙—探究の最前線
3 : 生命科学—いのちのメカニズム
4 : テクノロジー—限界への挑戦
5 : 医学・医療—基礎研究が拓く可能性
6 : 脳—内なるフロンティア
1 生理学・医学賞—命の神秘に迫る : F.M.バーネット ウイルス
B.カッツ 神経インパルス
G.ウォルド 生命の起源 ほか
2 物理学賞—素粒子から宇宙まで : E.O.ローレンス/J.W.ビームズ 光とは何か
W.H.ブラッグ 物質の原子構造を探るX線の指
A.H.コンプトン 宇宙線に秘められたメッセージ ほか
3 化学賞—物質と生命の振る舞い : M.キュリー 電気と物質の最新理論
T.スヴェドベリ 分子の実在性
W.F.リビー ホットアトム化学 ほか
1 肥満 &
生活習慣 : 快楽飢餓と闘う
人工甘味料で肥満に? ほか
2 脳 &
老化 : 青色光が奪う眠り
片頭痛に予防薬 ほか
3 潜むリスク : お寒い冷却療法
鍼治療の神話 ほか
4 先端医療 : 危険な血栓を取り除く
がん遺伝子検査のいま ほか
1 : 物理—大きな謎に迫る
2 : 宇宙—探究の最前線
3 : 生命科学—いのちのメカニズム
概要: ヒッグス粒子からiPS細胞まで最新の科学に親しみながら英語力をアップ!SCIENTIFIC AMERICANの注目記事を英語と日本語で読み比べ!面白くて役に立つ科学英語入門、第2弾!<br />マリー・キュリーから梶田隆章博士まで大科学者の 文章で科学英語に親しもう!ノーベル賞科学者がSCIENTIFIC AMERICANに執筆した記事を英語と日本語で読み比べ!科学100年の歩みも概観できる、欲張りな科学英語入門!<br />肥満・老化対策から先端医療まで科学を学びながら英語力をアップ!SCIENTIFIC AMERICANの健康科学コラムを英語と日本語で読み比べ!生きたニュース英語に親しみながら医療の最前線で話題になっているテーマを理解できる、一挙両得の科学英語入門! 続きを見る
12.

図書

図書
清水建二著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2014.6  369p ; 19cm
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序章 : 接頭辞
第1章 : 形容詞で連想する英単語
第2章 : 1文字の漢字で連想する英単語
第3章 : 2文字の漢字で連想する英単語
第4章 : 動詞で連想する英単語
第5章 : 接尾辞的に使う語根
序章 : 接頭辞
第1章 : 形容詞で連想する英単語
第2章 : 1文字の漢字で連想する英単語
概要: 本書では、接頭辞を含む216の語根を厳選し、理系の語彙を爆発的に増やしていきます。しかも、語源を学ぶことの最大のメリットである、語根や接頭辞の組み合わせによって難解な単語も、まったく知らない単語も、意味を容易に推測することができるようになり ます。また、語源の意味をイメージさせるイラストを加えたことによって、記憶の定着度を高めていきます。サイエンス英単語をシステマチックに、そして合理的に覚えることができる、理系の英語習得のまさにバイブル的一冊です。 続きを見る
13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
英語論文作成研究会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.10  viii, 220p ; 21cm
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第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
   1.1.2和文英訳の例 examples of English translation 3
   1.1.3 各章ごとの英作文の具体例 examples of English composition in each chapter 9
 1.2式亜図亜ならびに表の書き方 how to write equations, figures, and tables 47
   1.2.1 式を含む文章の例 examples of sentences including equations 47
   1.2.2 図亜または表を含む文章の例 examples of sentences including figures and tables 59
   1.2.3 式亜図亜ならびに表を含む文章の例 examples of sentences including equations, figures, and tables 69
第2章 応用編 Advance Course
 2.1 光利用の測定システム light measuring system 78
 2.2 生体観測電子顕微鏡 bio-electron microscope 88
 2.3 機械的刺激を印加する細胞培養装置 cell culture system for application of mechanical strain 98
 2.4 血球の検出技術 sensing techniques for blood cells 115
   2.4.1 電気的な検出法 electrical sensing method 116
   2.4.2 光による検出方式 light sensing method 121
 2.5 無線システムの例 examples of wireless systems 124
   2.5.1 通信システム communication systems 124
   2.5.2 GPS システム GPS system 128
 2.6 テレビカラーマネージメントシステムの例 examples of color management systems on TVs 134
 2.7 音声信号処理の例 examples of audio signal processing 146
   2.7.1 音声/話者認識システム speech/speaker recognition systems 147
   2.7.2 音声信号処理 audio signal processing 150
 2.8 Eメールの書き方 how to write E-mails 154
第3章 実践編 Practical Course
 3.1 A Hybrid Sensor for the Optical Measurement of Surface Displacement 164
   3.1.1 Introduction 165
   3.1.2 Both methods and hybrid sensor 168
   3.1.3 Experimental results by means of hybrid sensor 178
   3.1.4 Conclusion 182
 3.2 Noise Analysis and Noise Suppression with the Wavelet Transform for Low Contrast Urinary Sediment Images 184
   3.2.1 Introduction 185
   3.2.2 Noise Analysis 185
   3.2.3 Algorithm for Noise Suppression 188
   3.2.4 Discussion of Experimental Results 193
 3.3 Charge-to-Mass Ratio Sensor for Toner Particles 197
   3.3.1 Introduction 197
   3.3.2Principle and Method 198
   3.3.3 Experimental System 204
   3.3.4 Improvement of the Toner Transportation System 206
 3.4 A Pseudo-Super-Resolution Approach for TV Images 208
   3.4.1 Introduction 208
   3.4.2 Method and System 212
   3.4.3 Experimental Results 217
   3.4.4 Conclusion 219
第1章 基礎編 Basic Course
 1.1 英語論文の作成要領 outline for writing scientific papers in English 2
   1.1.1 論文の構成 construction of a paper 2
14.

図書

図書
臼井俊雄著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2014.11  407p ; 21cm
シリーズ名: CD book
Beret books
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序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
減法
乗法
除法 ほか
2 物理・化学・生物・その他の基礎的な科学例文 : 元素・化合物
地球・宇宙
物理
現代科学技術
生物
3 : 新聞・ニュース・雑誌の科学記事に頻出する理系基本語彙4,000
序 ノーベル賞を2度受賞した天才たち
1 数式の英語の読み方 : 理系英語の特徴
加法
概要: 本書は、理系の英語に関心を持つすべての人にとっての有益な知識と英語表現を一冊にまとめたものです。日本人が苦手とする数式の読み方から新聞やニュースによく出てくる科学用語の知識と英語表現、語彙までを一気に学びます。数式の英語の読み方と、科学用語 を身につけるための例文の音声も豊富に収録。CD2枚付き。 続きを見る
15.

図書

図書
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.5  vi, 198p ; 21cm
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1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
技術論文の書き方 ほか
3 英語によるプレゼンテーション : どうすればプレゼンテーションが成功するか
その他の事項 ほか
4 特許明細書における英語のあり方 : 英文特許明細書の書き方
翻訳における注意事項 ほか
補遺 : 機械屋英語のあれこれ
1 技術英語の文法の基礎 : 第1言語の干渉
文法 ほか
2 科学英語と技術論文 : 一般的ルール
16.

図書

図書
グレン・パケット著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2016.10  vi, 318p ; 22cm
シリーズ名: 科学論文の英語用法百科 = English composition for scholarly works ; 第2編
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1 冠詞用法の基礎 : 算性—可算名詞か不可算名詞か:名詞の意味する物に境界があるかどうか
同定性—可同定名詞か不可同定名詞か:名詞の意味する物は言及対象として同定できるか ほか
2 基本的概念の解明 : 算性
同定性
3 算性の誤った用例に基づく扱い : 名詞が表す意味の一般性—より一般的→不可算、より特殊的→可算、という傾向
明確な境界vs不明確な境界—不明確な境界は「一まとまり」を作らない ほか
4 同定性の誤った用例に基づく扱い : 可同定化されたvs明示的に特定された—具体的に「何か」または「誰か」を明示しなくても名詞は可同定化され得る
受け手が現行情報の十分さを知らない場合—受け手が自分の持っている情報の十分さを知らなくても名詞は可同定化され得る ほか
1 冠詞用法の基礎 : 算性—可算名詞か不可算名詞か:名詞の意味する物に境界があるかどうか
同定性—可同定名詞か不可同定名詞か:名詞の意味する物は言及対象として同定できるか ほか
2 基本的概念の解明 : 算性
17.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.3  vi, 126p ; 21cm
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18.

図書

図書
上出洋介著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.5  vii, 223p ; 21cm
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1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
4 : 論文を書く基本から実際へ
5 : 英語論文の書きかた
6 : レフェリーコメントへの具体的対処
7 : まとめ
付録
1 : 論文発表は研究者の義務
2 : よい論文とは
3 : 論文の提出から採択まで
概要: どうして研究者は論文を書かなければいけないのか?よい論文とは?ねつ造や改ざんなど、論文の不正とは?レフェリーとのやりとりのポイントや、自分がレフェリーになったときの心構えも解説します。世界のトップジャーナルのエディターを11年務めた著者が悩 める研究者へ、論文の書きかたから論文審査時のやりとりまでもアドバイス! 続きを見る
19.

図書

図書
Jeremy Williams著
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2012.3  vii, 143p ; 21cm
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20.

図書

図書
荒川裕則監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2013.3  ix, 289p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; TL449 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
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基礎編 : 研究開発の現状
色素増感太陽電池の電子移動メカニズム ほか
実用化編 : プラスチックフィルム色素増感太陽電池
高性能・集積型色素増感太陽電池モジュール ほか
海外編 : 世界における色素増感太陽電池の研究開発
EPFLにおける色素増感型太陽電池の研究開発動向 ほか
応用編 : 色素増感型光蓄電素子「光キャパシタ」
色素増感光二次電池 ほか
基礎編 : 研究開発の現状
色素増感太陽電池の電子移動メカニズム ほか
実用化編 : プラスチックフィルム色素増感太陽電池
21.

図書

図書
Philip Hawke, Robert F. Whittier著 ; 福田忍訳
出版情報: 東京 : 羊土社, 2011.12  205p ; 26cm
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22.

図書

図書
野口ジュディー, 照井雅子, 藤田清士著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.2  viii, 135p ; 21cm
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第1部 知っておくと差がつく英語プレゼンテーションの基礎知識 : 英語プレゼンテーションで道が開ける
日本人が気づいてない英語プレゼンテーションのしくみ
第2部 成功するポスター発表 : ポスター発表で研究者として成功をつかもう
功果的なポスターのレイアウト
会場でのインタラクション
ポスター発表のための準備と会場での注意
第3部 成功する口頭発表 : 口頭発表での英語表現
口頭発表の構成例と効果的な発表の技術
質疑応答
成功する口頭発表の準備
第1部 知っておくと差がつく英語プレゼンテーションの基礎知識 : 英語プレゼンテーションで道が開ける
日本人が気づいてない英語プレゼンテーションのしくみ
第2部 成功するポスター発表 : ポスター発表で研究者として成功をつかもう
概要: 専門家集団のコミュニケーション手段としての英語は、一般の英語とも異なる独立の言語であり、明確なパターンとコツが存在します。本書では、国際会議の主流であるポスター発表と口頭発表それぞれについて、プレゼンを成功に導くコツを紹介。事前の準備やチェ ックシートなどのサポートも充実。 続きを見る
23.

図書

図書
寺尾啓二, 小宮山真監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2013.7  xi, 329p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 466 . 新材料・新素材シリーズ||シンザイリョウ シンソザイ シリーズ
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基礎編 : 総論 / シクロデキストリンとは
Preparation and Industrial Production of Cyclodextrins
シクロデキストリンの市場と展望
食品・化粧品用途編 : 機能性食品、化粧品素材の安定化
αシクロデキストリンの物性と生体機能改善
γシクロデキストリンによる生物学的利用能の向上
化粧品分野への応用
生活用品用途編 : 抗菌剤におけるシクロデキストリンの利用
におい・香りのコントロール
繊維・プラスチックへの固定化
非水溶性トリアセチル化シクロデキストリンの合成の応用
医農薬用途編 : Drug Delivery System
医薬品ナノ粒子の形成
減農薬、薬剤安定化—農薬分野へのシクロデキストリンの利用
エチレン阻害剤1−メチルシクロプロペン(1−MCP
環境用途編 : 汚染物質の除去
CDの微生物増殖能を利用した環境修復技術
シクロデキストリンを用いた食品廃棄物系バイオマスの有価物への変換技術
化学修飾・化学反応編 : 化学修飾シクロデキストリンの工業的生産
酵素修飾
有機合成・触媒反応とその工業化ポテンシャル
蛍光性シクロデキストリンによる分子認識
ナノ超分子編 : シクロデキストリンナノチューブ
PEG/シクロデキストリンポリロタキサンの調製および材料用途への応用
基礎編 : 総論 / シクロデキストリンとは
Preparation and Industrial Production of Cyclodextrins
シクロデキストリンの市場と展望
概要: 産業界で注目されているシクロデキストリンの科学研究、及び、応用技術を各用途別に紹介。
24.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐藤洋一編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.4  xxi, 191p ; 21cm
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第I編 英語論文のまとめ方 1
   1-1 英語論文を書く前に 2
   1-2 英語で論文を書くということ 2
   1-3 英語論文の本質とは 4
   1-4 英語論文(全体/パラグラフ)のまとめ方 5
   1-5 論文英語の基本構成とは 6
   1-6 英語論文フローチャートとは 7
   1-7 英語論文テンプレートとは 9
   1-8 英作文の極意は「英借文」 11
   1-9「表現のバリエーション」について 11
   1-10 英借文のコツ 13
第II編 英語論文テンプレートの活用 17
   II-1 英語論文テンプレートの構成 18
   II-2 書籍と付属CD-ROMの違い 18
   II-3 オリジナル英語論文テンプレートの作成方法 19
 第1章 タイトル(Title),著者(Author),所属(Affiliation) 29
   1-1 タイトル 29
   1-2 著者 33
   1-3 所属 36
 第2章 アブストラクト(Abstract) 40
   2-1 研尭テーマの紹介 41
   2-2 研究または実験の方法 42
   2-3 実験データまたは考察対象 43
   2-4 主張する理論または仮説 44
   2-5 得られた結果や結論など 45
 第3章 序論(Introduction) 46
   3-1 論文のテーマ 47
   3-2 論文の目的 53
   3-3 従来研究 56
   3-4 前提知識 61
   3-5 研究の方法 63
   3-6 研究の結果・要約 67
 第4章 材料・方法(Materials/Methods) 69
   4-1 材料 70
   4-2 方法 73
   4-3 開発した装置 76
   4-4 採用した理論 79
   4-5 手段 81
   4-6 目的 84
   4-7 素材の成分 86
   4-8 技術など 87
 第5章 理論・実験(Theory/Experiment) 89
   5-1 理論上の可能性 90
   5-2 測定 91
   5-3 実施した調査 93
   5-4 根拠 94
   5-5 比較実験 95
   5-6 歴史的な理論など 96
 第6章 結果(Results) 97
   6-1 実験結果 98
   6-2 図示による説明 104
   6-3 グラフの説明 105
   6-4 観察 106
   6-5 製造の結果 109
   6-6 達成結果 110
   6-7 データなど 111
   6-8 結果の列挙 113
 第7章 図表(Figures/Tables) 115
   7-1 図表の見出しの表記 116
   7-2 図および表の説明文 118
   7-3 具体的な図表例など 120
 第8章 考察(Discussion) 122
   8-1 示唆の表現 125
   8-2 考察の開始 128
   8-3 原因と結果 131
   8-4 説明 133
   8-5 強調と提案など 135
   8-6 要約とまとめ 138
 第9章 結論(Conclusion) 141
   9-1 結論 142
   9-2 まとめ 146
 第10章 謝辞・参考文献(Conclusion) 150
   10.1 謝辞 151
   10.2 参考文献・引用文献 156
第III編 共通表現のクイックリファレンス 157
   III-1 タイトル(Title)、著者(Author)、所属(Affiliation) 159
   III-2 アブストラクト(Abstract) 160
   III-3 序論(Introduction) 160
   III-4 材料・方法(Materials/Methods) 161
   III-5 理論・実験(Theory/Experiment) 161
   III-6 結果(Results) 162
   III-7 図表(Figures/Tables) 162
   III-8 考察(Discussion) 163
   III-9 結論(Conclusion) 163
   III-10 謝辞(Acknowledgement)、参考文献(References)、付録(Appendix) 164
   III-11 重要記号の使い方 164
付録 オリジナルテンプレートのサンプル 170
索引 185
第I編 英語論文のまとめ方 1
   1-1 英語論文を書く前に 2
   1-2 英語で論文を書くということ 2
25.

図書

図書
佐藤雅昭著
出版情報: 大阪 : メディカルレビュー社, 2013.12  175p ; 26cm
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26.

図書

図書
片山晶子編集・執筆 ; 中嶋隆浩, 三品由紀子執筆
出版情報: 東京 : 中山書店, 2017.4  xii, 154p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 科学論文とは何か
第2章 : 科学論文の構成
第3章 : 科学論文の英語
第4章 : 電子ジャーナルの英語文献の探し方と管理
第5章 : 科学論文執筆3つのケース
第6章 : 引用と出典の記載—執筆上の「不正」をしないために
第7章 : 英語の論文に慣れるために—何から始めたらよいか
第1章 : 科学論文とは何か
第2章 : 科学論文の構成
第3章 : 科学論文の英語
概要: 論文英語は「英米語」でなく「国際語」。英語科学論文のルールを徹底解説!
27.

図書

図書
The Modern Language Association of America [編] ; フォースター紀子, トーマス・マーティン共訳
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2017.12  xxi, 199p ; 21cm
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1 MLA方式の基本原則 : なぜ参考資料の出典を記載するのか?
剽窃と学術的不正
考える:資料を評価する
選び取る:資料の情報を集める
整理する:参考資料リストを作る
2 MLA方式の細則 : 学術論文の作法
引用文献
本文中の出典記載
印刷物以外での出典記載
Practice Template 練習用テンプレート
1 MLA方式の基本原則 : なぜ参考資料の出典を記載するのか?
剽窃と学術的不正
考える:資料を評価する
概要: 英語論文を書くすべての人に!メール、tweet、ウェブサイトetc.新時代に対応する最新版。1951年の刊行以来、世界中で使われてきたMLAスタイル。
28.

図書

図書
佐藤雅昭著
出版情報: 大阪 : メディカルレビュー社, 2016.7  178p ; 21cm
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29.

図書

図書
野口ジュディー, 松浦克美, 春田伸著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.6  206p ; 21cm
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第1部 英語科学論文の基礎 : コミュニケーション手段としての英語
論文を書く目的と論文の構成
論文発表までの流れ
投稿規定
はじめての英語論文草稿の問題点
英語上の問題点
パーソナル・コーパス(My Corpus)の構築と利用方法
草稿作成後の作業
第2部 論文草稿作成の実際 : タイトル / 表題
要旨
イントロダクション
実験 / 材料と方法
結果
ディスカッション
謝辞と引用文献
表と図の説明文
第3部 論文の投稿と審査意見への対応 : 投稿
審査後の修正意見への対応
審査員として編集者に審査結果を伝える
第4部 : 初心者のための最重要基本単語65語
第1部 英語科学論文の基礎 : コミュニケーション手段としての英語
論文を書く目的と論文の構成
論文発表までの流れ
概要: すぐに使える豊富な文例。ネット時代の論文投稿を完全サポート!セクションごとに豊富な定型パターン文例を紹介!分野を問わず科学論文で頻繁に使われる最重要単語についても、注意点と文例を紹介!
30.

図書

図書
島村東世子著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.10  217p ; 21cm
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序章 良い英語プレゼンテーションとは?
1 英語プレゼンテーションスピーチ部分 : スピーチの構成
スライド作成
原稿作成
実践練習
2 英語プレゼンテーション質疑応答 : 質疑応答(Q &
A Session
3 懇親会でのコミュニケーション / 懇親会の英会話
序章 良い英語プレゼンテーションとは?
1 英語プレゼンテーションスピーチ部分 : スピーチの構成
スライド作成
概要: 準備から発表、質疑応答、懇親会までを体系的に学べる!自信を持って英語でプレゼンするための実践ポイントがわかる!質疑応答を含めた豊富な重要フレーズ集を収録!
31.

図書

図書
ポール・J・シルヴィア著 ; 高橋さきの訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.12  xii, 258p ; 19cm
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第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか
語調と文体
一緒に書く:共著論文執筆のヒント
第2部 論文を書く : 「序論」を書く
「方法」を書く
「結果」を書く
「考察」を書く
奥義の数々:タイトルから脚注まで
第3部 論文を発表する : 雑誌とのおつきあい:投稿、再投稿、査読
論文は続けて書く:実績の作り方
第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか
語調と文体
一緒に書く:共著論文執筆のヒント
概要: どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる研究者の論文生産術』に続く第2弾!
32.

図書

図書
浦野文彦, Marjorie Whittaker, Christine Oslowski著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2013.12  188p ; 26cm
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33.

図書

図書
ポール・J・シルヴィア著 ; 高橋さきの訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.4  xii, 178p ; 19cm
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第1章 : はじめに
第2章 : 言い訳は禁物—書かないことを正当化しない
第3章 : 動機づけは大切—書こうという気持ちを持ち続ける
第4章 : 励ましあうのも大事—書くためのサポートグループをつくろう
第5章 : 文体について—最低限のアドバイス
第6章 : 学術論文を書く—原則を守れば必ず書ける
第7章 : 本を書く—知っておきたいこと
第8章 : おわりに—「まだ書かれていない素敵なことがら」
第1章 : はじめに
第2章 : 言い訳は禁物—書かないことを正当化しない
第3章 : 動機づけは大切—書こうという気持ちを持ち続ける
34.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2014.3  x, 125p ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
1 基礎編 : プレゼンテーションの心構え
国際会議でのプレゼンテーションの基本構成と時間配分 ほか
2 実戦編—プレゼンテーションの実例と準備のコツ : 発表のタイトルページ
講演概要 ほか
3 質疑応答 : よくある質問とその答え方
質問に答えられないときの切り抜け方 ほか
4 国際会議前後の英語コミュニケーションの大原則 : 研究所訪問英会話の大原則
パーティー英会話の大原則 ほか
付録 : 重要表現総まとめ
1 基礎編 : プレゼンテーションの心構え
国際会議でのプレゼンテーションの基本構成と時間配分 ほか
2 実戦編—プレゼンテーションの実例と準備のコツ : 発表のタイトルページ
35.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.7  ix, 153p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
4 わかってもらえる論文は「英語の発想」で書く / 日本語と英語の発想法の違いに注意せよ
5 英語論文の書き方
6 辞書の使い方
7 明確な英語論文を書くテクニック / 作文技術
8 英文を書くときに心がけておくべき文法的事柄
9 注意すべき単語・熟語
10 : 参考文献
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
概要: 科学英語論文作成の要点をコンパクトにまとめた参考書です。本書では、日本語の文章を英訳するのではなく、英語の論理で英語論文を書くために必要なエッセンスを、具体的な文例とともにやさしく解説しています。チェックポイントが簡明に整理されているので、 初めて科学英語論文を書く人はもちろんのこと、若い研究者にとっても実用的なマニュアルとして有用です。 続きを見る
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