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1.

図書

図書
金井喜美雄, 堀憲之共著
出版情報: 東京 : 槙書店, 2000.1  v, 246p ; 22cm
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2.

図書

図書
西村正治, 宇佐川毅, 伊勢史郎共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.7  xi, 161p ; 22cm
シリーズ名: 音響テクノロジーシリーズ / 日本音響学会編 ; 9
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3.

図書

図書
土谷武士, 江上正著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.9  v, 202p ; 22cm
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4.

図書

図書
劉康志著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  ix, 214p ; 21cm
シリーズ名: 計測・制御テクノロジーシリーズ / 計測自動制御学会編 ; 8
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平井一正著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.4  v, 164p ; 22cm
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第1章 システムの基礎概念 1
   1.1 システムの基礎的性質 1
   1.2 能動システムと受動システム 4
   1.3 システムのパワーマッチング 7
   1.4 システムの状態変数 9
   1.5 システムの分類 10
   1.6 非線形システムの特異現象 15
   この章のまとめ 18
   演習問題 18
第2章 システムのモデリング 20
   2.1 モデリングの基礎概念 20
   2.2 変数と要素の統一 21
   2.3 統一概念によるシステムのモデリング 24
   2.4 テレヘンの定理 29
   2.5 アナロジーと双対 31
   この章のまとめ 36
   演習問題 36
第3章 システムの数学モデル 37
   3.1 伝達関数モデル 37
   3.2 状態空間モデル 39
   3.3 伝達関数モデルと状態空間モデルの関係 42
   3.4 二つのモデルの比較 44
   3.5 非線形システムのモデル 45
   この章のまとめ 49
   演習問題 49
第4章 システムの過渡応答 51
   4.1 伝達関数モデルによる過渡応答 51
   4.2 状態空間モデルによる過渡応答 62
   4.3 システムのモード 68
   この章のまとめ 72
   演習問題 73
第5章 システムの周波数応答 74
   5.1 周波数応答と周波数伝達関数 74
   5.2 周波数特性の表現 76
   5.3 周波数応答と過渡応答 83
   この章のまとめ 85
   演習問題 85
第6章 システムの安定性 86
   6.1 安定性の概念 86
   6.2 ラウスの安定判別法 87
   6.3 ナイキストの安定判別法 92
   6.4 リアプノフの方程式による安定判別法 97
   6.5 時変システムの安定判別法 98
   6.6 安定度 101
   この章のまとめ 102
   演習問題 104
第7章 システム構造と特性 105
   7.1 可制御性と可観測性 105
   7.2 可制御性と可観測性の定義と条件 107
   7.3 伝達関数の分母分子相殺問題 111
   7.4 システムの安定化 113
   この章のまとめ 115
   演習問題 115
第8章 離散時間システムの概念 117
   8.1 離散時間システムの数学モデル 117
   8.2 状態空間モデルとパルス伝達関数モデル 123
   8.3 サンプル値制御系 127
   この章のまとめ 129
   演習問題 129
第9章 離散時間システムの諸特性 130
   9.1 システムの過渡応答 130
   9.2 システムの周波数応答 137
   9.3 システムの安定性 139
   9.4 z平面とs平面の写像関係 142
   9.5 特性方程式の根の分布と応答の関係 146
   この章のまとめ 147
   演習問題 148
付録A ラプラス変換とz変換 149
   A.1 ラプラス変換 149
   A.2 z変換 150
   A.3 ラプラス変換とz変換表 152
付録B Aの固有値に重根をふくむ場合のexpAtの計算 153
演習問題解答 154
参考文献 162
索引 163
第1章 システムの基礎概念 1
   1.1 システムの基礎的性質 1
   1.2 能動システムと受動システム 4
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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新中新二著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.3  vi, 215p ; 21cm
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1. 制御システムの概要
   1.1 制御とシステム 1
   1.2 制御システムの構造と用語 2
    1.2.1 基本的構造と用語 2
    1.2.2 制御システムの構成例 4
   1.3 制御システムの分類 6
2. ラプラス変換
   2.1 ラプラス変換の必要性 9
   2.2 ラプラス変換 12
    2.2.1 ラプラス変換の定義 12
    2.2.2 ラプラス変換の性質 13
    2.2.3 基本関数のラプラス変換 19
   2.3 ラプラス逆変換 22
    2.3.1 部分分数展開によるラプラス逆変換 22
    2.3.2 部分分数展開法 24
    2.3.3 ラプラス逆変換の例 27
   2.4 線形微分方程式の求解 28
    2.4.1 線形常微分方程式 28
    2.4.2 連立線形常微分方程式 31
3. 伝達関数によるシステム表現
   3.1 線形システムの応答と伝達関数 35
   3.2 基本要素の伝達関数 39
    3.2.1 比例要素 39
    3.2.2 積分要素 40
    3.2.3 微分要素 42
    3.2.4 1次遅れ要素 43
    3.2.5 2次遅れ要素 47
    3.2.6 むだ時間要素 50
   3.3 補足 52
    3.3.1 基本回路の伝達関数 52
    3.3.2 むだ時間要素のパデ近似 54
    3.3.3 微分演算子とラプラス演算子 55
4. ブロック線図によるシステム表現
   4.1 ブロック線図の表現能力と有用性 58
   4.2 ブロック線図の描画法 59
    4.2.1 4基本要素と描画ルール 59
    4.2.2 ブロック線図の描画例 61
   4.3 ブロック線図の等価変換法 65
    4.3.1 ブロック線図の3結合 65
    4.3.2 加算点と分岐点の移動 67
    4.3.3 伝達関数の評価 68
5. システム評価のための時間応答
   5.1 時間応答の概要 74
   5.2 ステップ応答における用語 75
   5.3 1次遅れ要素の時間応答 76
   5.4 2次遅れ要素の時間応答 78
    5.4.1 過渡応答 78
    5.4.2 主要特性 82
   5.5 むだ時間要素パデ近似の時間応答 86
6. システム評価のための周波数応答
   6.1 周波数応答の定義と原理 88
    6.1.1 周波数応答の定義 88
    6.1.2 周波数応答の原理 89
   6.2 ボード線図 90
    6.2.1 ボード線図の定義と特徴 90
    6.2.2 基本要素のボード線図 92
    6.2.3 並列結合システムのボード線図 106
   6.3 ベクトル軌跡法 109
    6.3.1 ベクトル軌跡の定義と特徴 109
    6.3.2 基本要素のベクトル軌跡 111
    6.3.3 補足的システムのベクトル軌跡 115
   6.4 周波数応答表現法の補足 119
    6.4.1 ゲイン位相線図 120
    6.4.2 ニコルス線図 121
    6.4.3 MN線図 122
   6.5 周波数応答と時間応答の関係 125
    6.5.1 速応性の関係 125
    6.5.2 1次遅れシステム 126
    6.5.3 2次遅れシステム 127
7. システムの安定性
   7.1 安定性の定義と性質 130
    7.1.1 安定性の定義 130
    7.1.2 安定性の性質 133
   7.2 極による安定判別法 135
   7.3 係数処理による安定判別法 136
    7.3.1 フルビッツの安定判別法 136
    7.3.2 ラウスの安定判別法 144
    7.3.3 係数処理安定判別法の補足 148
   7.4 ナイキストの安定判別法 150
    7.4.1 背景と原理 150
    7.4.2 ナイキストの安定判別法 153
    7.4.3 ナイキストの簡易安定判別法 160
    7.4.4 ゲイン余裕と位相余裕 164
8. 制御システムの設計
   8.1 制御システムの構造と内部モデル原理 167
    8.1.1 制御システムの構造 167
    8.1.2 内部モデル原理 168
   8.2 1次遅れ制御対象に対する高次制御器設計法 170
    8.2.1 高次制御器の設計原理 170
    8.2.2 高次制御器の設計法 172
   8.3 制御器設計の基本例 175
    8.3.1 P制御器(0次制御器) 175
    8.3.2 PI制御器(1次制御器) 177
    8.3.3 2次制御器 182
9. DCサーボモータ駆動制御システムの設計
   9.1 DCサーボモータとシステムの概要 187
    9.1.1 モータの動作原理と指標 187
    9.1.2 DCサーボモータのための電力変換器 191
    9.1.3 駆動制御システムの構成 196
   9.2 電流制御 197
    9.2.1 電流制御システムの構成と設計 197
    9.2.2 電流制御器の設計例 199
   9.3 速度制御 201
    9.3.1 速度制御システムの構成と設計 201
    9.3.2 速度制御器の設計例 204
   9.4 位置制御 207
    9.4.1 位置制御システムの構成と設計 207
    9.4.2 サーボ剛性 209
    9.4.3 位置制御器の設計例 210
参考文献 212
索引 213
1. 制御システムの概要
   1.1 制御とシステム 1
   1.2 制御システムの構造と用語 2
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
森泰親著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.11  vi, 180p ; 22cm
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第1章 システムと制御
第2章 過渡応答と安定性
   2.1 基本要素の時間応答 4
   2.2 1次遅れ,オーバーシュート,逆応答する要素の時間応答 6
   2.3 2次遅れ要素の時間応答 11
   2.4 複素平面上の極の位置と時間応答 13
第3章 ラウス・フルビッツの安定判別法
   3.1 ラウス・フルビッツの安定判別法とは 18
   3.2 特別な処理が必要となる場合 22
   3.3 パラメータ変換による特性指定 29
   3.4 制御系設計への応用 33
第4章 ナイキストの安定判別法
   4.1 ナイキストの安定判別法とは 41
   4.2 安定度 45
第5章 定常特性
   5.1 内部モデル原理 50
   5.2 定常偏差の計算 53
第6章 PID制御
   6.1 PID制御の構造 60
   6.2 三つの動作とそれらの働き 62
第7章 部分的モデルマッチング法
   7.1 部分的モデルマッチング法によるPID制御 67
   7.2 PID制御系設計数値例 75
   7.3 部分的モデルマッチング法によるI-PD制御 92
   7.4 I-PD制御系設計数値例 96
第8章 ディジタルPID制御
   8.1 部分的モデルマッチング法によるディジタルPID制御 109
   8.2 ディジタルPID制御系設計数値例 114
   8.3 部分的モデルマッチング法によるディジタルI-PD制御 119
   8.4 ディジタルI-PD制御系設計数値例 125
第9章 多変数PID制御
   9.1 部分的モデルマッチング法による多変数PID制御 130
   9.2 多変数PID制御系設計数値例 136
   9.3 異なるサンプリング周期を有する多変数ディジタルPID制御 142
   9.4 多変数ディジタルPID制御系設計数値例 148
第10章 多変数I-PD制御
   10.1 部分的モデルマッチング法による多変数I-PD制御 153
   10.2 多変数I-PD制御系設計数値例 157
   10.3 異なるサンプリング周期を有する多変数ディジタルI-PD制御 161
   10.4 多変数ディジタルI-PD制御系設計数値例 168
索引 179
第1章 システムと制御
第2章 過渡応答と安定性
   2.1 基本要素の時間応答 4
8.

図書

図書
川田昌克, 西岡勝博共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.3  viii, 212p ; 22cm
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9.

図書

図書
木下源一郎著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.1  vi, 270p ; 26cm
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10.

図書

図書
柴田浩, 藤井知生, 池田義弘著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.5  viii, 156p ; 21cm
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