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1.

図書

図書
荻野文丸総編集 ; 小森悟 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  ix, 591, 1p ; 27cm
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2.

図書

図書
化学工学会編
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.6  v, 261p ; 21cm
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3.

図書

図書
橋本伊織, 長谷部伸治, 加納学著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.11  vii, 184p ; 21cm
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4.

図書

図書
高分子学会編
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2002.1  5, 196, 5p ; 27cm
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5.

図書

図書
後藤繁雄編 ; 板谷義紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 槇書店, 2002.3  iv, 115p ; 21cm
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6.

図書

図書
安保正一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : アイピーシー, 2000.4  ix, 130p ; 27cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
化学工学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  ix, 174p ; 26cm
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1環境プロセスエンジニアリングとは
   1.1環境とはなにか 1
   1.2エンジニアリングとはなにか 2
   1.3環境プロセスエンジニアリングの現在とその目指すもの 3
   1.4環境プロセスエンジニアに求められるもの 4
2ライフサイクルアセスメント(LCA)
   2.1ライフサイクルアセスメントとは 5
   2.2LCAにおけるプロセス工学 8
   2.3まとめ 9
3低環境負荷エネルギー製造・利用技術
   3.1DME製造プロセス 11
   3.1.1はじめに 11
   3.1.2DME燃料 11
   3.1.3一酸化炭素・水素からのDME直接合成 12
   3.1.4DME直接合成法の開発 13
   3.1.5DME生産商業プロセス 16
   3.1.6まとめ 17
   3.2太陽電池用原料シリコンの製造技術開発 17
   3.2.1太陽光発電の普及 17
   3.2.2製鉄技術を応用した太陽電池用原料製造技術の開発 18
   3.2.3プロセス構成 19
   3.2.4まとめ 24
   3.3水素製造コークス炉ガス(COG)利用 24
   3.3.1はじめに 24
   3.3.2高炉法一貫製鉄プロセスの手ネルギー構造と副生ガスの水素供給ソースとしての可能性 25
   3.3.3水素製造技術開発 26
   3.3.4まとめ 29
   3.4風力発電システム 30
   3.4.1はじめに 30
   3.4.2風力発電装置 31
   3.4.3FRP翼の構造と材料 32
   3.4.4まとめ 36
   3.5新エネルギー自動車と二酸化炭素排出のLCA 37
   3.5.1自動車と土酸化炭素排出 37
   3.5.2新エネルギー自動車とCO2排出との相関 38
   3.5.3燃料電池自動車(FCV)の価値と課題 41
   3.5.4今後の課題 43
4廃棄物資源化エネルギー化技術
   4.1次世代ストーカ炉 45
   4.1.1はじめに 45
   4.1.2次世代ストーカ炉コンセプト 45
   4.1.3次世代ストーカ炉の要素技術 46
   4.2プラスチックリサイクル(コークス炉) 50
   4.2.1はじめに 50
   4.2.2コークス炉を用いた廃プラスチックのリサイクル 50
   4.2.3コークス炉での廃プラスチックの熱分解と物質バランス 53
   4.2.4プラスチックリサイクルの社会的な意義 54
   4.2.5まとめ 55
   4.3サーモセレクト方式廃棄物ガス化改質プロセス 56
   4.3.1はじめに 56
   4.3.2ガス化改質方式の原理 57
   4.3.3サーモセレクト方式のプロセス概要 57
   4.3.4ダイオキシン類発生抑制のメカニズム 60
   4.3.5おわりに 61
   4.4流動床ガス化溶融システム 62
   4.4.1流動床炉 62
   4.4.2焼却からガス化へのブレークスルー 62
   4.4.3流動床ガス化溶融システムの特長 63
   4.4.4おわりに 66
   4.5加圧二段ガス化システム(EUP)の開発 67
   4.5.1はじめに 67
   4.5.2加圧二段ガス化システム(EUP)の概要 69
   4.5.3実証・商業運転状況 70
   4.5.4まとめ 72
5排水
   5.1超高速凝集沈殿装置:スーパーオルセトラー 73
   5.1.1はじめに 73
   5.1.2超高速凝集沈殿装置の概要 74
   5.1.3超高速凝集沈殿装置の実施例 77
   5.1.4まとめ 78
   5.2ラッ酸排水処理・個収装置:エコクリスタ 79
   5.2.1はじめに 79
   5.2.2フッ酸排水処理・回収装置の概要 81
   5.2.3フッ酸排水処理・回収装置の運転例 84
   5.2.4まとめ 85
   5.3半導体製造工場:TMAH回収装置 86
   5.3.1はじめに 86
   5.3.2TMAH回収のシステムおよび装置 87
   5.3.3TMAH回収システムの実験 90
   5.3.4TMAH回収装置の実施例 91
6無害化・土壌修復
   6.1飛灰中ダイオキシン類除去技術の開発:ハイクリーンDX 93
   6.1.1はじめに 93
   6.1.2ハイクリーンDXの概要 93
   6.1.3揮発脱離挙動の把握 94
   6.1.4撹絆流動層を用いた加熱方式の確立 95
   6.1.5パイロットプラント実証試験 97
   6.1.6おわりに 98
   6.2土壌・地下水浄化技術 99
   6.2.1はじめに 99
   6.2.2土壌浄化技術 100
   6.2.3地下水浄化技術 102
   6.2.4触媒酸化法による浄化の実例 103
   6.2.5原位置化学酸化法による浄化の実例 104
   6.2.6まとめ 107
   6.3天然ヤシ主成分アムテクリーンによる揮発性有機化合物および硝酸性窒素浄化 107
   6.3.1はじめに 107
   6.3.2環境負荷物質としての揮発性有機化合物および硝酸性窒素 107
   6.3.3原位置での還元的揮発性有機化合物および硝酸窒素浄化 109
   6.3.4アムテクリーンの概要 111
   6.3.5揮発性有機化合物の浄化事例 115
   6.3.6硝酸性窒素の浄化事例 116
   6.3.7課題と今後の展開 117
   6.4エコセメント製造 118
   6.4.1はじめに 118
   6.4.2エコセメントの概要 120
   6.4.3エコセメントの製造工程 122
   6.4.4エコセメント施設 126
7大気環境保全・溶剤回収
   7.1有機溶剤ガス回収装置IDESORBの開発 129
   7.1.1はじめに 129
   7.1.2IDESORB-Bの装置概要 130
   7.1.3IDESORB-Bの運転状況 132
   7.1.4IDESORBシリーズの実績 133
   7.1.5まとめ 134
   7.2軽油深度脱硫装置IMDHの開発 134
   7.2.1はじめに 134
   7.2.2IMDHの装置概要 135
   7.2.3IMDHの運転状況および実績 138
   7.2.4CFIプロセスの概要 139
   7.2.5まとめ 140
   7.3高性能真空断熱材U-Vacuaを採用したノンフロン冷蔵庫 141
   7.3.1はじめに 141
   7.3.2冷蔵庫の環境取り組みと特長 141
   7.3.3省エネルギー化技術 142
   7.3.4ノンフロン冷蔵庫の防爆安全設計 145
   7.3.5まとめ 146
   7.4溶剤回収 147
   7.4.1はじめに 147
   7.4.2溶剤リサイクルプロセスで使われる単位操作 147
   7.4.3溶剤リサイクルプロセスの実例 150
   7.4.4溶剤リサイクルにかかわる周辺技術 151
   7.4.5おわりに 152
8グリーン製造技術
   8.1副生CO2を原料とする新規な非ホスゲン法ポリカーボネート製造プロセス 153
   8.1.1はじめに 153
   8.1.2旭化成法ポリカーボネート製造プロセスの概要と特徴 155
   8.1.3モノマー製造プロセス 156
   8.1.4ポリマー製造プロセス 159
   8.1.5旭化成法ポリカーボネートの特徴 160
   8.1.6おわりに 161
   8.2シクロヘキサン法シクロヘキサノール製造プロセス 162
   8.2.1はじめに 162
   3.2.2従来のKAオイルの製造法 163
   8.2.3シクロヘキセン法シクロヘキサノール製造プロセス 163
   8.2.4本プロセスの特徴と経済的効果 168
   索引 171
1環境プロセスエンジニアリングとは
   1.1環境とはなにか 1
   1.2エンジニアリングとはなにか 2
8.

図書

図書
化学工学会東海支部編
出版情報: 東京 : 槇書店, 2006.7  vii, 355p ; 22cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新山浩雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  x, 148p ; 21cm
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序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
   1.2 初学者のための英作文 4
   1.2.1 英借文から始めよう 4
   1.2.2 自分のノートを作る 4
   1.2.3 例文ノートをワープロで作る 5
   1.2.4 辞典類 5
   1.2.5 ワープロ・パソコン 6
   1.2.6 細切れ時間の活用のコツ 6
   1.2.7 ブラッシュアップ 6
   1.3 読み,書き,話し,聞く 英語によるコミュニケーションの4つの要素 7
   1.4 科学技術論文を書くための英語文法の一般的心得 9
   1.4.1 主張の強度 9
   1.4.2 Countable(可算名詞)と Uncountable(不可算名詞) 13
   1.4.3 定冠詞と不定冠詞 17
   1.4.4 主詞について 19
   1.4.5 句読点の使い方 22
   1.4.6 時制 24
   1.4.7 自動詞と他動詞 25
   1.5 論理を展開する,話を筋道だてて述ぺるための接続詞・副詞句など 25
   1.6 科学技術論文の構成 29
   1.7 その他の技術英文 下書きの書き方 29
2章 Introduction,Summary,Conclusionの書き方 31
   2.1 Introductionの書き方 31
   2.1.1 一般的心得 31
   2.1.2 Introductionに現れる英語表現 32
   2.2 Introductionの例 33
   2.3 Summary,Abstractの書き方 40
   2.3.1 Summary,Abstractの例 40
   2.3.2 英語で書くにあたって 42
   2.4 Conclusionの書き方 42
   2.5 役にたつ例文集 44
3章 Theory,Modelの書き方 47
   3.1 一般的心得 47
   3.2 Theory,Modelの例文 47
   3.2.1 Theoryの例文 イオン交換膜中の透過 47
   3.2.2 Modelの例文 固体生成を伴う反応 51
   3.3 問題の設定 53
   3.4 Theory,Modelの展開 54
   3.4.1 文献の紹介,引用 54
   3.4.2 条件をつける 55
   3.4.3 論理展開に有用な表現 56
   3.5 数式に関する表現 56
   3.5.1 数式に関する語句 56
   3.5.2 演算 加減乗除,対数,微分・積分,境界条件 58
   3.5.3 記号の説明 文中,notation,添字 59
   3.5.4 式の代入,組み合わせ,解 59
   3.5.5 式の引用 60
4章 Experimentsの書き方 61
   4.1 一般的心得 61
   4.2 Experimentsの例文 61
   4.3 実験装置の説明に関する例文 64
   4.3.1 取り付ける 64
   4.3.2 示す 64
   4.3.3 構成 65
   4.3.4 測定・制御 65
   4.3.5 装置の名称 66
   4.4 幾何学的な大きさの表現 67
   4.5 実験条件に関する表現 67
   4.5.1 温度などの条件の表現方法 68
   4.5.2 精度 69
   4.5.3 範囲 69
   4.6 方法・操作に関する表現 69
   4.6.1 同様の操作・繰り返し 70
   4.6.2 供給方法 70
   4.6.3 試薬の調製 71
   4.6.4 合成 72
   4.6.5 乾燥 72
   4.6.6 精製 72
   4.6.7 蒸発・濃縮 73
   4.6.8 溶解 73
   4.6.9 撹拌・混合 74
   4.7 分析方法に関する表現 74
   4.7.1 ガスクロマトグラフ 75
   4.7.2 核磁気共鳴 76
   4.7.3 質量分析 76
   4.7.4 赤外吸収 76
   4.8 データ解析に関する表現 76
5章 Results,Discussionの書き方 78
   5.1 一般的心得 78
   5.2 Results,Discussionの例文 78
   5.2.1 気液平衡に関する例文 78
   5.2.2 タングステンカーバイド(WC)の新しい製造法に関する例文 82
   5.3 Resultsの表示 86
   5.4 図表に関する表現 87
   5.4.1 表の行(row)と列(column) 87
   5.4.2 図の種類 87
   5.4.3 座標(coordinate),軸(axis:複数はaxes) 87
   5.4.4 線 87
   5.4.5 記号 87
   5.4.6 変化 87
   5.4.7 線の動き 88
   5.4.8 図表の説明文 88
   5.5 Results,Discussionの展開に関する表現 89
   5.5.1 主張の強さ 90
   5.5.2 一致・不一致,議論の余地 90
   5.5.3 理由,根拠,証拠 91
   5.5.4 原因,結果 91
   5.5.5 影響 92
   5.5.6 結果,説明,解釈 92
   5.6 その他の役にたつ表現集 92
6章 References,Acknowledgmentの書き方 102
   6.1 Referencesの例 102
   6.1.1 文献の引用方法 102
   6.1.2 専門雑誌の引用 104
   6.1.3 書籍の引用 104
   6.1.4 未公刊論文の引用 105
   6.1.5 ホームページの引用 106
   6.2 Acknowledgmentの例 106
   6.2.1 助言や便宜に対する謝辞 106
   6.2.2 科研費などの研究費援助に対する謝辞 107
7章 論文の投稿 108
   7.1 投稿する雑誌の選択 108
   7.2 論文の形式 109
   7.3 論文投稿の準備 109
   7.4 論文投稿の手紙の書き方 110
   7.5 履歴書の書き方 111
   7.6 略語の使い方,作り方 114
8章 プレゼンテーションの英語 116
   8.1 発表の英語の特徴 116
   8.2 発表の壇上で使われる英語 発表前の進行とあいさつ 117
   8.3 発表原稿の作成 119
   8.3.1 発表の切り出しの表現 120
   8.3.2 数式を表す表現 122
   8.4 図表類の作成と対応する発表原稿 124
   8.5 質疑応答の表現 128
   8.5.1 質問の表現 129
   8.5.2 回答の表現 132
   8.5.3 逃げる表現 133
   8.6 英語を話す練習 134
付録 136
参考書 139
和文索引 140
英文索引 145
Coffee Break
   がんばれ! 3
   ビリヤードとゴルフ 8
   類義語の選択 thesaurusの利用 12
   Equipment と Instrument 14
   ショットはいくつ? 16
   "the"の役割 18
   ニュアンスの違い 21
   強調したいことのおかれる位置 28
   複数単語 30
   「オットセイ」は何語? 32
   "Hydrogen Bomb"は水素爆弾です 39
   ドはドーナツのド,N は New York のN 43
   春はあけぼの 46
   外国語修得は役にたつ? 77
   おつりの話 100
   略語あれこれ 115
序文 iii
1章 科学技術論文の書き方 1
   1.1 高校で学ぶ英語は役にたたない? 1
10.

図書

図書
古崎新太郎, 石川治男編著 ; 古崎新太郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.3  vii, 203p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 8
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