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1.

図書

図書
亀井且有著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.2  vi, 102p ; 21cm
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2.

図書

図書
上田秀樹著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2000.4  253p ; 19cm
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3.

図書

図書
原田豊著
出版情報: 東京 : 丸善, 2000.5  viii, 224p ; 21cm
シリーズ名: セメスター大学講義
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4.

図書

図書
吉田たけお, 尾知博共著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.4  xix, 251p ; 24cm
シリーズ名: Design wave books
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5.

図書

図書
大熊康弘著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2002.4  x, 348p ; 21cm
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6.

図書

図書
小牧省三編著 ; 菅博, 野口泰正, 高井重昌著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.10  vi, 175p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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7.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
遠坂俊昭著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2003.11  319p ; 21cm
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第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15
   1.1 PLL回路の基本動作 15
    PLL回路を構成する三つのブロック 15
    PLLの応用と周波数シンセサイザ 17
    PLL回路の各部の動作波形 17
   1.2 PLL回路および周波数シンセサイザの構成 18
    入力周波数のN倍出力を得る方法 18
    入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-入力に分周回路を入れる 18
    入力周波数のN÷M倍出力を得る方法-出力に分周回路を入れる 19
    入力周波数のN×M倍出力を得る方法-プリスケーラを追加する 20
    ヘテロダインと組み合わせる-(fin×N)+fLを得る 21
    DDS(Direct Digital Synthesizer)と組み合わせる 22
   1.3 PLLシンセサイザでは信号純度がポイント 23
    理想シンセサイザ出力は1本のスペクトル 23
    AM-振幅変調が起こると-AM性ノイズ 25
    FM-周波数変調されると-FM性ノイズ 27
    FM性ノイズの影響 28
   1.4 シンセサイザ以外へのPLLの応用 31
    ディジタル・データからのクロック再生 31
    周波数-電圧変換-FM復調回路 34
    モータの回転スピード制御 36
   コラム■dBcとは 32
   コラム■PLL回路の発明はベルシーゼ氏 34
Appendix A LL回路はOPアンプと同じ負帰還の応用 37
   A.1 OPアンプ回路との相似 37
    PLL回路とOPアンプ回路の似ているところ 37
    PLL回路とOPアンプ回路の違うところ 38
   A.2 増幅回路に学ぶ負帰還の仕組みと特性 39
    負帰還のあらまし 39
    負帰還によって改善される特性 41
    負帰還のもっている問題点-動作不安定になる条件 43
    負帰還のようすをシミュレーションする 43
    利得-周波数特性のピークをAβの複素平面に見る 45
第2章 PLL回路の伝達特性 PLL回路の特性はループ・フィルタで決まる 49
   2.1 PLL回路の伝達特性を理解しよう 49
    PLL回路の各部の伝達特性 49
    簡単な例題-クロック50逓倍回路のとき 52
    ループ・フィルタ特性を除いた伝達特性を求める 53
    使用しているループ・フィルタ特性とPLL回路の伝達特性 55
    PLL回路における負帰還の効果 56
   2.2 ループ・フィルタ設計の基礎知識 60
    CRローパス・フィルタの詳しい特性 60
    ステップ特性をもたせたCRローパス・フィルタ 62
    CR多段フィルタにおける利得と位相の関係 63
    普通のCRローパス・フィルタ-ラグ・フィルタを用いると不安定 63
    安定なPLLにはラグ・リード・フィルタ 67
   コラム■シミュレーションにはSPICEが便利 55
第3章 PLL回路のループ・フィルタ設計法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタの設計事例と検証 71
   3.1 パッシブ・ループ・フィルタの設計 71
    ラグ・リード・フィルタのボーデ線図 71
    PLL回路とラグ・リード・フィルタを組み合わせたときの特性 74
    分周数が変化すると 77
    ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める-Appendix Bを参照 81
   3.2 10~100kHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 81
    実験するシンセサイザのあらまし 81
    ループ・フィルタを除いた伝達特性を求める 81
    時定数 : 小,M=-10dB,位相余裕60°で設計する 82
    時定数 : 中,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 85
    時定数 : 大,M=-30dB,位相余裕50°で設計する 87
    試作器の出力波形を見ると 90
    出力スペクトラムを観測すると 90
    ロック・スピードはどうなったか 94
   3.3 アクティブ・ループ・フィルタを使うとき 96
    アクティブ・ループ・フィルタとは 96
    2次アクティブ・ループ・フィルタのボーデ線図はどうなるか 98
    3次アクティブ・ループ・フィルタ 101
    アクティブ・ループ・フィルタのノイズ 101
    アクティブ・ループ・フィルタの定数を正規化グラフから求める 102
   3.4 25~50MHz PLLシンセサイザのループ・フィルタ設計 102
    実際の回路でアクティブ・ループ・フィルタを設計する 102
    正規化グラフを使用し,ループ・フィルタの定数を求める 106
    時定数 : 小,M=0dB,位相余裕50°で設計する 106
    時定数 : 中,M=-10dB,位相余裕50°で設計する 108
    時定数 : 大,M=-20dB,位相余裕50°で設計する 109
    試作器によるデータ-出力波形 112
    出力スペクトラム 112
    ロック・スピードはどうなっているか 114
    ロック・スピードをシミュレーションする 115
   3.5 位相余裕による特性の違い 120
    実験は50逓倍回路で 120
    ループ・フィルタの設計 121
    位相余裕が40°のとき 122
    位相余裕が50°のとき 122
    位相余裕が60°のとき 123
    シミュレーションで周波数特性を見る 123
    出力波形のスペクトラム 126
    ロック・スピードはどうなったか 127
    PLL回路の最適位相余裕は40°~50° 130
   コラム■周波数変動のようすを測定できるモジュレーション・ドメイン・アナライザ 119
第4章 4046と位相比較器のいろいろ PLL回路に使用する定番デバイスの基礎知識 131
   4.1 PLLの定番デバイスは4046 131
    PLLの入門は4046から 131
    4046にも三つのタイプがある 132
    74HC4046は位相比較器を3種類内蔵 132
    4046に内蔵されているVCOの特性 135
   4.2 位相比較器の働きがポイント 138
    アナログ位相比較器 138
    ディジタル位相比較器 140
    位相周波数型比較器 142
    4046のPC2タイプ位相比較器 147
    デッド・ゾーン 148
    電流出力タイプ位相比較器 151
    高速位相比較器AD9901 152
第5章 電圧制御発振器VCOの回路技術 VCOに求められる特性とさまざまな発振回路の方式 155
   5.1 VCOに要求される性能 155
    VCOのあらまし 155
    周波数可変範囲 156
    周波数制御の直線性 157
    出力ノイズ 157
    出力波形歪み 158
    電源電圧変動に対する安定度 158
    周囲温度変化に対する安定度 158
    外部磁界や振動による影響 159
   5.2 弛張発振器によるVCOの構成 159
    ファンクション・ジェネレータの基本動作 159
    ファンクション・ジェネレータによるVCOの構成 161
    ファンクション・ジェネレータIC MAX038の利用 164
   5.3 帰還発振器 167
    帰還発振器の基本動作 167
    帰還発振器を安定発振させる工夫 168
    RCによる帰還発振器の構成 169
    ステート・バリアブルVCO 173
   5.4 高周波で利用するLC発振回路とVCOへの利用 177
    基本はハートレイ/コルピッツ発振回路 177
    コルピッツを改善したクラップ発振回路 178
    反結合発振回路 179
    LC発振器をVCOにする可変容量ダイオード 180
    市販されているLC発振VCO 182
   5.5 その他のVCO 183
    振動子による帰還発振器 183
    遅延発振器 188
第6章 プログラマブル分周器の種類と動作 PLLシンセサイザを構成するためのディジタル回路 191
   6.1 プログラマブル分周器の基本はダウン・カウンタ 191
    74HC40102/40103 192
    TC9198 193
   6.2 プリスケーラ(prescaler) 193
    プリスケーラIC 194
    パルス・スワロウ方式 195
    フラクショナルN方式 197
   6.3 PLL用のLSI 199
    PLL専用LSIの構成 199
    ADF4110/4111/4112/4113 202
第7章 PLL回路の計測と評価法 パッシブ/アクティブ・ループ・フィルタのループ利得 205
   7.1 負帰還回路のループ利得の計測 205
    ループ利得の計測は難しい 205
    負帰還を施したままループ利得を計測 206
    負帰還ループ計測をシミュレーション 208
    実際に信号を注入するには 210
   7.2 FRAを利用する 211
    負帰還ループ特性計測のためのFRA 211
    FFTとの違い 214
    ネットワーク・アナライザとの違い 214
   7.3 PLL回路のループ利得測定 215
    バッシブ・ループ・フィルタを利用したPLL 215
    アクティブ・ループ・フィルタを利用したPLL 217
第8章 PLLの特性改善ノウハウ 信号純度やロック・スピードを向上させるテクニック 219
   8.1 電源をきれいにする 219
    CMOSインバータ回路で実験してみると 219
    水晶発振回路で実験 222
    シリーズ・レギュレータの雑音特性を比較する 222
   8.2 VCOの制御電圧特性を改善する 229
    CD74HC4046のVCOの直線性を改善する 229
    CD74HC4046のVCOの周波数可変範囲を広げる 231
   8.3 VCOと位相比較器の干渉 234
    74HC4046はVCOと位相比較器が同居 235
    まずは74HC4046を1個で実験する 236
    74HC4046を2個使用し,VCOと位相比較器を分離する 239
   8.4 位相比較器のデッド・ゾーン 239
    74HC4046でデッド・ゾーンの影響を実験する 240
    PC2とバリメガVCOを組み合わせる 242
    4046のPC1とバリメガVCOを組み合わせる 248
    74HCT9046とバリメガVCOを組み合わせる 251
   8.5 ロック・スピードの改良 252
    ダイオードによるループ・フィルタ定数の切り替え 254
    アナログ・スイッチによるループ・フィルタ定数の切り替え 254
    D-Aコンバータによるプリセット電圧の加算 257
第9章 実用PLLシンセサイザの設計/製作 ループ・フィルタの詳細設計と実測特性で示す 261
   9.1 74HC4046を使用したクロック・シンセサイザ 261
    実験などに便利な1Hz~10MHzの水晶代用シンセサイザ 261
    回路構成の特徴-すべてCMOS ICを使用 262
    ループ・フィルタの設計 264
    出力波形 267
    スペクトラム 268
    ロック・スピード 270
   9.2 TLC2933を使用したクロック・シンセサイザ 271
    TLC29xxシリーズのあらまし 271
    クロック・シンセサイザの回路 272
    ループ・フィルタを設計する 274
    出力波形のスペクトラムを計測 276
   9.3 HFシンセサイザ 277
    HFシンセサイザの回路 278
    ループ・フィルタの定数を求める 281
    スペクトラム 282
    ロック・スピード 284
   9.4 40MHz周波数基準信号用PLL 286
    40MHz周波数基準信号用PLLの回路 287
    ループ・フィルタの設計 289
    出力波形 293
   9.5 低歪み低周波PLL 294
    低歪み低周波PLLの回路 294
    ループ・フィルタの設計 298
    出力波形の合成 300
Appendix B ループ・フィルタ設計のための正規化グラフ 304
   付図 : 各社4046の発振周波数-制御電圧特性 313
索引 316
参考文献 318
第1章 PLLの動作と回路構成 PLLとシンセサイザ技術のあらまし 15
   1.1 PLL回路の基本動作 15
    PLL回路を構成する三つのブロック 15
8.

図書

図書
岡本卓爾, 森川良孝, 佐藤洋一郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.4  viii, 211p ; 21cm
シリーズ名: 入門電気・電子工学シリーズ ; 第6巻
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9.

図書

図書
桜庭一郎, 熊耳忠共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.5  x, 242p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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10.

図書

図書
井上誠一著
出版情報: 東京 : 総合電子出版社, 2001.7  v, 279p ; 22cm
シリーズ名: 趣味の電子回路工作シリーズ
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