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1.

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高橋秀臣著
出版情報: 東京 : 幻冬舎メディアコンサルティング , 東京 : 幻冬舎 (発売), 2019.11  95p ; 19cm
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1 : 序論
2 : 新相対論的電磁気学の提起基礎
3 : 新相対論的電磁気学の提起
4 : 検討
5 : 新相対論的電磁気学に関する結論
6 : シミュレーション解析1:ヘルツベクトル解析の問題点
7 : シミュレーション解析2:λ/2アンテナによる電磁波伝搬諸論の検討
8 : シミュレーション解析3:アンテナ上でのエネルギー輸送
9 : むすび
付録
1 : 序論
2 : 新相対論的電磁気学の提起基礎
3 : 新相対論的電磁気学の提起
概要: 19世紀に生み出されたマクスウェル方程式。電磁気学の確定理論に挑み、新たな切り口でその限界をこえる試みが始まる。電磁気学の基礎理論も詳説。
2.

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東工大
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東工大
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本城和彦著 ; 小西良弘監修
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.9  vii, 218, vi p ; 21cm
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序文 i
第1章 マイクロ波装置における能動素子回路 1
第2章 電界効果トランジスタ(FET) 7
   2.1 GaAs FET(Field Effect Transistor) 7
   2.1.1 動作原理と構造 7
   2.1.2 等価回路モデル 15
   2.2 2次元電子ガスによるFETの高性能化 19
第3章 バイポーラトランジスタ-FETとの比較において- 31
   3.1 バイポーラトランジスタの動作原理-ヘテロ接合の導入 31
   3.1.1 電流利得 31
   3.1.2 高周波特性 35
   3.1.3 電子走行時間 38
   3.1.4 大信号等価回路モデル 43
   3.2 バイポーラトランジスタの構造 47
   3.3 バイポーラトランジスタと電界効果トランジスタとの比較 54
   3.3.1 雑音特性の比較 54
   3.3.2 電力駆動特性の比較 57
   3.3.3 直流投入電力密度 58
   3.3.4 ひずみ特性 60
   3.3.5 しきい電圧 62
   3.3.6 総合比較 64
第4章 トランジスタの超高周波動作と電力利得 69
   4.1 普遍量としての電力利得 69
   4.2 負荷に最大の電力を供給するには 71
   4.3 増幅器の電力利得を最大にする 73
   4.4 電力利得の計算 79
   4.5 安定性の判別 82
   4.6 能動素子の普遍的パラメータの追求 86
   4.7 最大発振周波数 f maxの定義 89
   4.8 f max,fr の測定 91
第5章 増幅器の低雑音化 95
   5.1 雑音の発生源 95
   5.2 雑音指数と位相雑音 102
   5.3 雑音指数の一般的表現 103
   5.4 雑音指数の測定 110
   5.5 低雑音増幅器 113
第6章 増幅器の高出力化 121
   6.1 高出力増幅回路の一般的取扱い 121
   6.2 高出力増幅器の高効率化 126
   6.3 ひずみ特性 133
   6.4 高出力増幅器の構成 138
   6.5 寄生発振の防止 141
第7章 増幅器の広帯域化 145
   7.1 広帯域回路の原形 145
   7.2 負帰還による増幅器の広帯域化 148
   7.3 R-C 基本回路とインピーダンス整合回路の両立 155
   7.4 分布型構成による広帯域化 160
第8章 発振器 165
   8.1 発振器の基本構成 165
   8.2 発振器の位相雑音 170
   8.3 位相雑音の低減 174
   8.3.1 誘電体共振回路による周波数安定化 174
   8.3.2 位相同期回路 176
   8.3.3 注入同期 178
第9章 ミクサ(混合器) 183
   9.1 ダイオードミクサ 183
   9.1.1 ダイオードミクサの原理 183
   9.1.2 ダイオードミクサの構成 195
   9.2 トランジスタミクサ 197
   9.2.1 トランジスタミクサの動作原理 197
   9.2.2 トランジスタミクサの雑音指数 202
   9.2.3 トランジスタミクサの構成例 204
章末問題の解答 207
付録 211
索引
序文 i
第1章 マイクロ波装置における能動素子回路 1
第2章 電界効果トランジスタ(FET) 7
3.

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Ian Sommerville, Pete Sawyer著 ; 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2000.2  ix, 333p ; 21cm
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第1章 はじめに 1
第2章 実践的プロセス改善 14
第3章 要求定義文書 33
第4章 要求の導出 57
第5章 要求の分析および折衝 98
第6章 要求の記述 123
第7章 システムモデリング 140
第8章 要求の確認 163
第9章 要求の管理 187
第10章 クリティカルシステムについての要求定義工学 217
第11章 構造化手法によるシステムモデリング 255
第12章 形式的仕様記述 281
第13章 視点(ビューポイント) 305
索引 331
第1章 はじめに 1
第2章 実践的プロセス改善 14
第3章 要求定義文書 33
4.

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依田潔著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1997.3  vii, 165p ; 22cm
シリーズ名: 計算電気・電子工学シリーズ ; 2
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第1章 Mathematicaについて 1
   1.1 どんな計算機で動くか 1
   1.2 Mathematicaの特徴 1
   1.2.1 長所 1
   1.2.2 短所 2
   1.2.3 Maple,Macsymaとの比較 3
   1.3 コマンドを紹介する 3
   1.3.1 ベクトル・行列処理機能 3
   1.3.2 関数プログラミング 5
   1.3.3 グラフ処理 9
   1.3.4 リスト処理用の関数 28
   1.4 コーディングのこつ 31
   1.4.1 数値計算を高速化する 31
   1.4.2 記号計算を高速化する 34
   1.4.3 メモリを節約する 36
   1.5 コンパイルによる数値計算の高速化 37
第2章 有限要素法入門 41
   2.1 静電界解析 41
   2.1.1 汎関数 41
   2.1.2 計算例―同軸ケーブル 42
   2.1.3 計算の改良 49
   2.1.4 計算のさらなる改良 56
   2.1.5 分割数を任意とした場合 64
   2.1.6 分割数の増加 72
   2.1.7 正方形断面の電極の場合 81
   2.2 静磁界解析 92
   2.2.1 汎関数 92
   2.2.2 計算例―導線の作る磁界 93
第3章 積分方程式入門 102
   3.1 考え方 102
   3.2 表面電荷法による静電界解析 103
   3.2.1 電位の積分型表現 103
   3.2.2 計算例―導体シート 104
   3.2.3 コードの改良 110
   3.3 表面磁荷法による静磁界解析 112
   3.3.1 電流と磁性体が存在する空間の磁界の考え方 112
   3.3.2 磁界の積分型表現 114
   3.3.3 磁性体表面における積分方程式 115
   3.3.4 離散化と例題 116
   3.3.5 任意長,任意分割への拡張 125
   3.4 モーメント法によるアンテナ解析 130
   3.4.1 線状アンテナと定式化 130
   3.4.2 離散化と計算例(5分割モデル) 132
   3.4.3 任意分割への拡張 138
第4章 記号演算による最適化入門 143
   4.1 記号演算による形状の最適化有限要素モデル 143
   4.1.1 同軸ケーブルの容量 143
   4.1.2 記号演算による静電エネルギーの計算 143
   4.1.3 外部導体半径を求める 149
   4.2 近似代数による最適化 151
   4.2.1 近似代数による行列方程式の解法 151
   4.2.2 有限要素モデルの記号演算型近似解法 153
第5章 Mathematicaに関する雑多な情報 157
   5.1 Internet上の情報 157
   5.2 単行本 158
   5.3 雑誌 159
   5.4 ベータテスタ 159
   5.5 Mathematicaを利用した論文送付による特典 160
   5.6 Mathematicaの価格 160
参考文献 161
索引 163
第1章 Mathematicaについて 1
   1.1 どんな計算機で動くか 1
   1.2 Mathematicaの特徴 1
5.

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ワッツ・S.ハンフリー著 : 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2003.5  xvii, 172p ; 21cm
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6.

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岡崎進, 岡本祐幸 [編]
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.12  262p, 図版 [12] p ; 26cm
シリーズ名: 化学フロンティア ; 8
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座談会 コンピュータ・シミレーションはどこまで生体系に迫れるか 岡本祐幸・米田照代・岡崎進(進行役) 1
Ⅰ部 生体系のコンピュータ・シミレーション手法
   1章 巨大システムの取り扱い 岡崎進 14
   2章 拡張アンサンブルの方法 岡本祐幸 25
   3章 分子シミュレーション用ソフトウェアの開発とその利用 古明地勇人 43
   4章 分子動力学シミュレーションの並列計算 清水謙多郎・中村周吾 50
   5章 分子動力学専用計算機の開発 戎崎俊一 63
Ⅱ部 タンパク質のコンピュータ・シミュレーション
   6章 タンパク質をめぐる疑問とシミュレーション 笹井理生 76
   7章 全原子模型のタンパク質のフォールディング 岡本祐幸 84
   8章 タンパク質の立体構造予測 高田彰二 98
   9章 ゲノム情報解析への応用 西川建 110
   10章 水中でのペプチド・タンパク質の自由エネルギー地形 小野聡・中村春木 118
   11章 タンパク質の水和と構造安定性 木下正弘 131
   12章 タンパク質のダイナミクス 北尾彰朗 140
   13章 タンパク質の熱安定性の計算ができるまで 斎藤稔 149
   14章 タンパク質・核酸複合体 皿井明倫 160
Ⅲ部 生体膜のコンピュータ・シミュレーション
   15章 脂質二重層膜 岡崎進 168
   16章 生理活性分子と脂質膜 岡崎進 178
   17章 イオンポンプ能動輸送 池口満徳・木寺詔紀 186
   18章 イオンチャンネル受動輸送 篠田渉・三上益弘 196
Ⅳ部 創薬など応用研究をめざしたコンピュータ・シミュレーション
   19章 分子シミュレーションによる物質の生体膜透過性の予測は可能か? 高岡雄司・宮川博夫・北村一泰 210
   20章 ドッキングシミュレーションの創薬への応用 砂田真志 217
   21章 低分子・ペプチドからの創薬 中馬寛・小田晃司 223
   22章 オーダーメイド酵素創製をめざした分子設計 守川壮一・中井孝尚 234
   23章 薬物設計の標的タンパク質とリガンドの自動ドッキング 米田照代 243
   用語解説 251
   索引 257
座談会 コンピュータ・シミレーションはどこまで生体系に迫れるか 岡本祐幸・米田照代・岡崎進(進行役) 1
Ⅰ部 生体系のコンピュータ・シミレーション手法
   1章 巨大システムの取り扱い 岡崎進 14
7.

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J. マトウシェク, J. ネシェトリル著 ; 根上生也, 中本敦浩訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.12  2冊 ; 21cm
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第1章 基礎的な準備 1
   1.1 いくつかの問題 2
   1.2 数と集合-表記 8
   1.3 数学的帰納法と他の証明 17
   1.4 関数 26
   1.5 関係 33
   1.6 同値関係 37
   1.7 順序集合 41
第2章 組合せ的数え上げ 49
   2.1 関数と部分集合 49
   2.2 置換と階乗 54
   2.3 二項係数 58
   2.4 評価-入門編 67
   2.5 評価-階乗関係 75
   2.6 評価-二項係数 83
   2.7 包除原理 88
   2.8 クローク係嬢の問題 93
第3章 グラフ理論入門 99
   3.1 グラフの概念-同型 99
   3.2 部分グラフ、連結成分、隣接行列 107
   3.3 次数列 114
   3.4 オイラー・グラフ 120
   3.5 オイラー回路を求めるアルゴリズム 126
   3.6 オイラー有向グラフ 130
   3.7 2-連結性 135
第4章 木 143
   4.1 木の定義と特徴づけ 143
   4.2 木の同型 150
   4.3 グラフの全域木 156
   4.4 最小全域木問題 161
   4.5 ヤルニークとボルーフカのアルゴリズム 167
第5章 グラフを平面に描く 173
   5.1 平面や曲面の上の描画 173
   5.2 平面的グラフの中の閉路 181
   5.3 オイラーの公式 187
   5.4 地図の色分け-四色定理 197
演習問題のヒント 209
参考文献 223
索引 229
第6章 2通りに教える 1
   6.1 偶奇性の議論 1
   6.2 シュぺルナー定理と独立集合族 11
   6.3 極値グラフ理論の結果 18
第7章 全域木の総数 23
   7.1 結果 23
   7.2 次数列を用いた証明 24
   7.3 脊椎動物を用いた証明 26
   7.4 ブリューファー・コードを用いた証明 29
   7.5 行列式を用いた証明 31
第8章 有限射影平面 41
   8.1 定義と基本的性質 41
   8.2 有限射影平面の存在 51
   8.3 直交するラテン方陣 55
   8.4 組合せ的な応用 59
第9章 確率と確率的証明 63
   9.1 数え上げによる証明 63
   9.2 有限確率空間 70
   9.3 確率変数とその期待値 80
   9.4 いくつかの応用 85
第10章 母関数 95
   10.1 多項式の組合せ的な応用 95
   10.2 ベキ級数を用いた計算 99
   10.3 フィボナッチ数列と黄金比 110
   10.4 二進木 117
   10.5 サイコロを振る 121
   10.6 ランダム・ウォーク 122
   10.7 整数の分割 125
第11章 線形代数の応用 133
   11.1 ブロック・デザイン 133
   11.2 フィッシャーの不等式 139
   11.3 完全二部グラフによる被覆 142
   11.4 グラフのサイクル空間 145
   11.5 循環流と切断-サイクル空間の再登場 150
   11.6 確率的チェック 154
付録 代数学からの準備 165
演習問題のヒント 173
参考文献 185
索引 191
第1章 基礎的な準備 1
   1.1 いくつかの問題 2
8.

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ラリー・コンスタンチン編著 ; 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2003.12  xiv, 348p ; 21cm
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第1部 人々について 1
   第1章 難しい人々と付き合う : 変えられるものを変える 2
   第2章 フィードバックの落とし穴を避ける : 顧客とのコミュニケーションの改善 9
   第3章 訓練を受けた専門家 : 訓練を越えて変身へ 16
   第4章 バランスの維持 : 仕事上の関係の管理 23
   第5章 資格証明 : 最良の人を雇う 29
   第6章 問題解決のメタルール : 生産的な人々の習慣 34
第2部 プロジェクト管理 41
   第7章 最初になすべきことを最初に : プロジェクト管理者の初歩的心得 42
   第8章 財布とバット : スポンサーシップのルール 49
   第9章 生産性数値 : ソフトウェア開発を促進させるもの、遅滞 56
   第10章 ソフトウェア廃棄物の管理 : データの移行を管理する 64
   第11章 疑わしきは皆を責めよ : ユーザビリティの責任 71
   第12章 創造的インプット : 将来に対する夢から実用的な製品へ 79
   第13章 ソフトウェア・コラボレーション : 共同作業の複雑な諸要因をいかに管理するか 85
   第14章 アウトソース・プロジェクトの管理 : プロジェクト管理のインサイドアウト 93
   第15章 タフな顧客 : Win-Win ソリューションへ向けて 100
   第16章 氷山を避ける : プロジェクトの警告サインを読む 107
   第17章 酸っぱいレモンから甘いレモネードを : プロジェクトの失敗から学ぶ 114
第3部 プレッシャーを受けて 121
   第18章 デスマーチ : 絶望的なプロジェクトで生き残る 122
   第19章 「Webタイム」の開発 : ハイスピード・ソフトウェア工学 130
   第20章 危機的状況から抜け出す : 強制的超過勤務の代案 138
   第21章 サイクルタイムの現象 : ボトルネック、障害を越えて 145
   第22章 ドットコム管理 : スタートアップ症候群を生き抜く 152
   第23章 切り詰める : モデル主導型Web開発の近道 159
第4部 品質要求 167
   第24章 言い訳不要 : 革新的な技術と不適切な方向づけ 168
   第25章 混乱は自分の過ち : ソフトウェア・ギルドに向けて 175
   第26章 再利用の魅惑 : 再利用コンポーネントの実現 182
   第27章 実社会における要求 : 品質と期限のトレードオフ 189
   第28章 ルールが全てを支配する : 要求定義としてのビジネスルール 196
   第29章 野生のWebを飼いならす : Web開発のためのビジネスとの整合性 203
   第30章 企業の免疫システムを抑え込む : リスク回避体質の克服 210
   第31章 ソフトウェアを発明する : オンデマンドでブレークスルー 216
第5部 プロセスとプラクティス 223
   第32章 自由秩序 : 適応についての機能的なモデル 224
   第33章 レベル5を超えて : 最適化から適応へ 231
   第34章 最適化か適応か : パラダイムの追求 238
   第35章 適応型ソフトウェア開発 : 経験報告 245
   第36章 コミットメント文化の創造 : デッドライン、正しい規律、マネジメント成熟度について 252
   第37章 帰ってきた奇襲隊員 : 塹壕の経験から得た教訓 259
   第38章 永続的モデル : 企業資産としてのモデル 266
   第39章 管理者のためのカードマジック : 設計と意思決定のためのローテク技法 273
   第40章 使い捨てソフトウェア : 捨ててから引き渡す 279
   第41章 統一の覇権 : ユニバーサルソリューションを越えて 286
第6部 リーダーシップとチームワーク 293
   第42章 スケールアップ : チームワークについて 294
   第43章 チームワークの維持 : ライフサイクルチームの促進 301
   第44章 下からの管理 : ロシア大使館手法 308
   第45章 リーダーになる : 未来の開発管理者への提言 315
著者の紹介 327
参考文献 337
索引 349
第1部 人々について 1
   第1章 難しい人々と付き合う : 変えられるものを変える 2
   第2章 フィードバックの落とし穴を避ける : 顧客とのコミュニケーションの改善 9
9.

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本間祐次著
出版情報: 東京 : ニューメディア, 2007.6  324p ; 19cm
シリーズ名: Newmedia books ; 18
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はじめに 3
第1章 IPTVとは何か-判るようで判らないその実態- 13
   1 「IPTV」と言われることのあるサービスの分類 15
    (1) リニア型・ノンリニア型 16
    (2) クローズト網・オープン網 19
   2 IPTVの定義 22
第2章 IPTVのサービスの現状-世界各国で増殖するサービス- 27
   1 IPTV登場の背景 29
    (1) ブロードバンド通信の普及 33
    (2) 画像圧縮技術の進歩 34
    (3) CPUの高性能化 36
   2 欧州のサービス動向 40
    (1) イタリア 40
     FASTWEB/テレコムイタリア/イタリアにおけるIPTVの成功要因
    (2) フランス 46
     16ad/Neuf Cegetel/フランステレコム/広義のIPTV/フランスにおけるIPTVの成功要因
    (3) 英国 52
     KIT/Video Networks/BT
    (4) ドイツ 56
    (5) その他の欧州諸国 59
    (6) 欧州におけるIPTVの規制上の取扱い 63
   3 米国のサービス動向 64
    (1) 米国の放送市場の概要 64
    (2) 狭義のIPTVサービス 67
     Verizon/AT&T
    (3) 広義のIPTVサービス 76
    (4) ベンダーの動向 79
   4 アジアのサービス動向 80
    (1) 香港 81
    (2) シンガポール 83
    (3) 韓国 86
    (4) 中国 93
   5 日本のサービス動向 99
    (1)日本の通信・放送市場の概要 100
    (2) IPマルチキャスト放送 111
     ビー・ビー・ケイブル(株)/KDDI(株)/株)オンラインティーヴィ/(株)アイキャスト
    (3) 広義のIPTVサービス 128
     GyaO/その他の通信事業者・ISPの動向/放送事業者の動向
     メーカーの動向/「ロケーションフリー」
   6 放送市場におけるIPTVの位置付け 144
第3章 日本におけるIPTVに関する制度検討経緯-「通信・放送融合」からIP再送信まで- 149
   1 日本の通信・放送に関する制度の概説 151
    (1) 「通信」と「放送」の法令上の定義 152
     「公衆」/「直接受信」/「単一の送信」
    (2) IPマルチキャスト放送の仕組み 157
    (3) IPマルチキャスト放送の法令上の解釈 159
     「公衆」向けの通信か/「直接受信」に該当するか/「単一の送信」にあたるか
   2 「通信・放送融合」に関する政策検討の経緯 163
   3 電気通信役務利用放送法の成立 170
   4 IPマルチキャスト方式を用いた放送の商用化 172
   5 情報通信審議会における検討の経緯 173
    (1) 第1次中間答申 174
    (2) 第2次中間答申 175
    (3) 第3次中間答申 185
   6 第3次中間答申からIP再送信開始に至る経緯 188
    (1) 著作権法の改正 188
    (2) 地上デジタル放送補完再送信審査会 192
    (3) IPTVフォーラムの設立 195
    (4) IP再送信の開始 197
    (5) 実証実験 199
     放送対象地域内への限定配信/編成及びサービスの同一性保持
     放送対象地域内の全チャンネルの同時伝送/IP配信技術に伴う遅延
     FTTHとADSLの映像比較
第4章 IPTVの標準化動向-技術の主導権を巡る熾烈な争い- 205
   1 標準化の必要性 207
   2 国際標準化の動向 211
    (1) 各種標準化団体における活動 211
     DVB/DLNA/ATIS
    (2) ITU 214
   第1回会合/第2回会合/第3回会合/第4回会合/今後の予定
    (3) オープンIPTVフォーラム 226
    (4) 国際標準化に対する各国のスタンス 228
     欧州/米国/アジア
   3 国内標準化の動向 238
    (1) メーカー及び通信事業者の取組 238
     DTVポータル検討ワーキンググループ(DTVWG)
     IPサービスプロジェクト(IPSP)
    (2) IPTVフォーラム 241
    (3) ITUに対応した国内審議体制 245
    (4) 国内標準化に関する各業界の利害 247
    (5) 標準化の是非に関する補足 250
第5章 IPTVを巡る著作権問題-著作権問題で寝た子を起こしたIPTV- 255
   1 放送事業者の著作権法上の権利 257
   2 放送事業者側から問題提起が行なわれた事例 259
    (1) 「Yahoo-BB光」の事例 260
    (2) 「録画ネット」の事例 261
    (3) 「選撮見録」の事例 263
    (4) 「まねきTV」の事例 264
    (5) 「ロクラクⅡ」の事例 266
   3 コンテンツ流通促進の観点から問題提起が行なわれた事例 268
   4 今後想定される議論 269
第6章 IPTVの今後の課題及び展望-更なる発展のために- 271
   1 IPTVの今後の課題 273
    (1) ビジネスモデルの確立 273
     N-DVRサービス/モバイル連携サービス/ダウンロード型サービス
     通信・放送連携サービス/広告収入を財源とするコンテンツ配信
     コミュニティチャンネル/BS再送信/ケーブルテレビの空白地帯での事業展開
    (2) 標準化 285
     情報公開/常設の標準化団体における活動/国際戦略
     ケーブルテレビ業界のスタンス/画質・伝送品質評価に関する標準化
    (3) 著作権問題 291
    (4) 研究開発 292
     全チャンネル伝送技術/モバイル連携技術/ホームネットワーク連携技術
     オープンプラットフォーム技術/ケーブルテレビ網のIP化
    (5) 業界団体の設立 296
   2 ケーブルテレビ事業者への提言 297
    (1) 番組素材伝送 299
    (2) VODサービスの提供 299
    (3) IPマルチキャスト放送を用いた業務区域拡大 301
    (4) ケーブルテレビ網のIP化 302
   3 IPTVの市場予測 304
    (1) 予測の手法及び前提条件 305
    (2) 予測において想定されたシナリオ 306
    (3) 加入者及び市場規模の予測 307
    (4) 予測の評価 314
おわりに 317
参考文献 321
はじめに 3
第1章 IPTVとは何か-判るようで判らないその実態- 13
   1 「IPTV」と言われることのあるサービスの分類 15
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浜田尚夫著
出版情報: 東京 : 世界書院 (発売), 2005.3  207p ; 20cm
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目次情報: 続きを見る
   創造する人になる
   まえがき 3
第一章 創造する人になる
   一 創造の偉人・加藤与五郎 14
   過酷な苦学に耐える 14
   米国留学で加藤与五郎の人が変わる 16
   創造研究を自ら実践し、創造教育に生涯をかける 18
   加藤与五郎の信条と人間性 20
   加藤与五郎とエジソンの類似点 25
   二 フェライト発明の意義 28
   フェライトの性質と用途 28
   フェライトの発明 30
   フェライトの工業化 31
   ノーベル賞を逃した無念と発明者の名誉回復 34
   三 加藤与五郎に学ぶ「創造への道」 37
   創造する人になるプロセス 37
   創造力とは何か 42
第二章 創造に向かう心の持ち方
   一 いい習慣が創造のベースとなる資質を育む 50
   勤勉、努力、忍耐を習慣にする 51
   謙虚な気持ちで学び、学んだら行動する習慣をつける 54
   小さな成功を習慣にして自信をつける 56
   二 個を尊重し、自立心を高める 58
   他とは違うことの大切さ 60
   創造に向く個性 62
   依存心を捨てる 65
   三 前向きな心を持つ 69
   前向きな思考で何度も挑戦する 71
   前向きな心に変える訓練をする 74
   ゛やる気゛を高めるには 78
第三章 感性の磨き方と想像力の高め方
   一 感性の磨き方 82
   感性がなければ、人として生きられない 83
   感動体験を持ち、共感を育てる 84
   好奇心を持つ 87
   二 想像力を高める 89
   想像力は経験、感性、知性に依存する 89
   想像力が発揮されるための条件 91
   空間から想像、そして創造へ 93
   三 直覚を育む 95
   ささいなことにも本質を見抜く力 96
   カン(観・勘・感)を働かす 98
   セレンデイビティを活かす 101
第四章 思考力の高め方と鍛え方
   一 思考のプロセス 106
   考える力とは 107
   仮説を立てる 110
   真の原因を考える 112
   二 考える訓練をする 114
   考えながら本を読む 115
   なぜか、それはどうしてかと掘り下げる 117
   考えたら書いてみる 119
   自分で解決する経験を積み重ねる 121
   三 問題解決へのアプローチ 123
   テーマや問題を見つける 124
   解決策を考える 126
   ひらめきと発想 128
   試行錯誤による解決 130
第五章 行動力の高め方と鍛え方
   一 高い目標を持つ 134
   目標が創造につながる行動力を高める 135
   目標設定の方法 138
   実行する意思と知恵の込められた計画の立て方 141
   目標を達成する六つのポイント 143
   二 自らに責任を持つ 148
   知識を実現するための知恵に変える 149
   役割を果たす 151
   仕事を好きになる 152
   三 失敗を成功につなげる 155
   やめろと言われるまでやってみる 155
   バットは振らなければ何も起こらない 156
   失敗経験から学び、成功につなげる 158
第六章 創造を実践する
   一 競争に勝つ 164
   良いテーマを選ぶ 165
   競合するものと相手を知る 167
   独自技術で競争に勝つ 170
   オンリーワンとナンバーワンの大きな違い 172
   スピードアップをはかる 175
   二 創造実践の核心 178
   創造する意思を持つ 179
   頭と手を使う 180
   集中し反復する 183
   粘り強くやり抜く執念 184
   特許をとり、事業に応用する 186
   三 指導者の重要性 189
   指導者の役割 190
   創造する環境や風土をつくる 193
   創造する人の育成 198
   悪循環を断ち、好循環に変える 200
   研究開発の生産性向上 202
   あとがき 206
   参考文献 207
   創造する人になる
   まえがき 3
第一章 創造する人になる
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