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1.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 主婦の友社, 2020.3  254p ; 19cm
シリーズ名: 最後の講義完全版
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第1章 ロボットで人間をつくる : 自分がつくりたい未来社会
人間型ロボットが求められる理由 ほか
第2章 ロボットだけが知っている人間 : 自分のアンドロイドで自分の存在が2倍になる
自分よりジェミノイドの自分が人気? ほか
第3章 究極の人間とは : 人間とロボットの関わりとは何か
個性をそぎ落とした『テレノイド』 ほか
第4章 1000年後の人間 : 1000年先を考える意味はある
遺伝子より技術による能力拡張の方が速い ほか
第5章 質疑応答 : 人間はDNAが進化していくうえでの一時的な乗り物としての意味しかないのか?
進化自体に意味はあるのか? ほか
第1章 ロボットで人間をつくる : 自分がつくりたい未来社会
人間型ロボットが求められる理由 ほか
第2章 ロボットだけが知っている人間 : 自分のアンドロイドで自分の存在が2倍になる
概要: 「最終的に生き残るのは機械だけかもしれない」...各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!ロボット工学の世界的研究者が語る。
2.

図書

図書
大岡昌博著
出版情報: つくば : 科学情報出版, 2020.12  viii, 230p ; 21cm
シリーズ名: 設計技術シリーズ
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第1章 : はじめに
第2章 : 設計の基礎
第3章 : ロボット用三軸触覚センサの設計
第4章 : VR用触覚ディスプレイの設計
第5章 : 応用例
第6章 : おわりに
第1章 : はじめに
第2章 : 設計の基礎
第3章 : ロボット用三軸触覚センサの設計
3.

図書

図書
Matt Timmons‐Brown著 ; 齊藤哲哉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2021.12  xiv, 225p ; 26cm
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第1章 : 起動する
第2章 : 電子工学の基礎
第3章 : ロボットをつくる
第4章 : ロボットを動かす
第5章 : 障害物を避ける
第6章 : 光と音で華やかにする
第7章 : 線をたどる
第8章 : コンピュータビジョン—色のついたボールを追いかける
次のステップ
Raspberry : PiのGPIOピン配置図
抵抗値の計算方法
はんだ付け
起動時にプログラムを実行する
第1章 : 起動する
第2章 : 電子工学の基礎
第3章 : ロボットをつくる
4.

図書

図書
柴田崇著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2022.4  ix, 248p ; 20cm
シリーズ名: 知の生態学の冒険 : J.J.ギブソンの継承 = The ecological turn and beyond : succeeding J.J.Gibson's work ; 4
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第1章 サイボーグ論の正統—「拡張」の技術論 : サイボーグの誕生—一九六〇年、宇宙
サイボーグ思想の「原型」—『世界・肉体・悪魔』(一九二九) ほか
第2章 サイボーグ論の転回—「延長」への定位 : 「拡大」する身体の意義—「延長」の分節に向けて
「延長」の起源を超えて—J・J・ギブソンの道具論 ほか
第3章 『生まれながらのサイボーグ』解題 : 第三のextension—「外化」
『生まれながらのサイボーグ』—異形のサイボーグ論? ほか
第4章 サイボーグ論の転回、そしてまとめ : サイボーグ論の「転回」—見込まれる効用
展望—理論化の方向性と課題 ほか
第1章 サイボーグ論の正統—「拡張」の技術論 : サイボーグの誕生—一九六〇年、宇宙
サイボーグ思想の「原型」—『世界・肉体・悪魔』(一九二九) ほか
第2章 サイボーグ論の転回—「延長」への定位 : 「拡大」する身体の意義—「延長」の分節に向けて
概要: 「拡張」に席巻されたサイボーグ論を転回し、人工物を理解するための新たな視座を提供する。
5.

図書

図書
岡田美智男著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2022.3  x, 197p ; 20cm
シリーズ名: 知の生態学の冒険 : J.J.ギブソンの継承 = The ecological turn and beyond : succeeding J.J.Gibson's work ; 1
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第1章 まわりを味方にしてしまうロボットたち : “お掃除ロボット”のふるまいを観察してみる
“ゴミ箱ロボット”の誕生
わたしたちとロボットとの相補的な関係
第2章 ひとりでできるってホントなの? : 「ひとりでできるもん!」
冗長な自由度をどう克服するのか
機械と生き物との間にあるロボット
おぼつかなく歩きはじめた幼児のように
〈バイオロジカルな存在〉から〈ソーシャルな存在〉へ
第3章 ロボットとの社会的相互行為の組織化 : 街角にポツンとたたずむロボット
“アイ・ボーンズ”の誕生
ティッシュをくばろうとするロボット
“アイ・ボーンズ”との微視的な相互行為の組織化
第4章 言葉足らずな発話が生み出すもの : 言葉足らずな発話による会話連鎖の組織化
日常的な会話に対する構成論的なアプローチ
今日のニュースをどう伝えるか
ロボットたちによる傾聴の可能性
大切な言葉をモノ忘れしたらぢうか
第5章 ロボットとの“並ぶ関係”でのコミュニケーション : 公園のなかを一緒に歩く
ロボットと一緒に歩く
“自動運転システム”はどこに向かうのか
ソーシャルなロボットとしての“自動運転システム”に向けて
第1章 まわりを味方にしてしまうロボットたち : “お掃除ロボット”のふるまいを観察してみる
“ゴミ箱ロボット”の誕生
わたしたちとロボットとの相補的な関係
概要: 「考え込むことなく、まわりに半ば委ねてしまおう!」「関係論的なロボット」の事例から浮かび上がる、人間とロボットの共生の可能性。
6.

図書

図書
中嶋秀朗著
出版情報: つくば : 科学情報出版, 2022.8  ix, 200p ; 24cm
シリーズ名: エンジニア入門シリーズ
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7.

図書

図書
小林祐一著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2020.2  viii, 247p ; 22cm
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第1章 : 自律ロボットの何が難しいのか?
第2章 : 自律ロボットを賢くする/賢さを問い直す試み
第3章 : 人の知能から得られるロボット知能に関するヒント
第4章 : ロボット知能のための数理とアルゴリズム
第5章 : ロボット知能に柔軟性を生み出すための試み
第6章 : ロボットはもっと賢くなれるか?—ロボット工学への着地点
第1章 : 自律ロボットの何が難しいのか?
第2章 : 自律ロボットを賢くする/賢さを問い直す試み
第3章 : 人の知能から得られるロボット知能に関するヒント
概要: 目指すのは「自分で考えて動くロボット」。これまでのアプローチを振り返り、ディープラーニング・強化学習の先にある可能性を探る。
8.

図書

図書
バルバラ・マッツォライ著 ; 久保耕司訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2021.7  233p ; 20cm
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すべてが始まった場所
新たな時代のロボット工学
インスピレーションを探し求める科学者たち
自然の実験室
進化の謎に挑む動物ロボット
私たちに似た機械
植物は隣にいるエイリアン
ロボット学者、偏見の壁にぶつかる
見えない運動
プラントイド : ある革命の歴史
植物の知能
水の力
よじのぼる植物ロボットを目指して
すべてが始まった場所
新たな時代のロボット工学
インスピレーションを探し求める科学者たち
概要: 自然は天才だ!世界初の成長する植物ロボット“プラントイド”を開発した科学者が明かす、“生物学×テクノロジー”の驚きのコラボレーション。自然界に学ぶ、人間の想像を超えたものづくりとは?
9.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.11  iv, 279p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1901
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1章 : ロボット研究から学ぶ人間の本質
2章 : 対話ロボットとロボット社会
3章 : アンドロイドの役割
4章 : 自律性とは何か
5章 : 心とは何か
6章 : 存在感とは何か
7章 : 対話とは何か
8章 : 体とは何か
9章 : 進化とは何か
10章 : 人間と共生するロボット
1章 : ロボット研究から学ぶ人間の本質
2章 : 対話ロボットとロボット社会
3章 : アンドロイドの役割
概要: ロボットを研究することは、人間を深く知ることでもある。ロボット学の世界的第一人者である著者は、最新の研究とともに、人間にとって自律、心、存在、対話、体、進化、生命などは何かを問い続ける。ロボットと人間の未来に向けての関係性にも言及。人と関わ るロボットがますます身近になる今こそ、必読の書。 続きを見る
10.

図書

図書
谷淳著 ; 山形浩生訳協力
出版情報: 東京 : 福村出版, 2022.7  xi, 214p ; 27cm
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第1部 心について : 心にどこから手をつけるべきか?
認知主義
現象学
脳と脳科学入門
身体化認知モデル化のためのダイナミックシステムアプローチ
第2部 創造的な心:ロボティクス実験からの知見 : 新しい提案
行動の結果から世界について予測的に学習する
感覚・運動フローの分節化によるミラー行動生成と認識
行動のための機能階層を発達させる
行動のための自由と意識化された認識 ほか
第1部 心について : 心にどこから手をつけるべきか?
認知主義
現象学
概要: ロボットの「自由意志」を体験する。認知主義・現象学・脳科学・非線形力学を幅広くレビューし、ロボット実験を通して意識の萌芽の発生に迫る。工学構成論的ニューロロボティクス研究の名著に、新たな知見を加えた日本語版。
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