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1.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.12  484p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編]
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被災地域の概要および耐震基準の変遷
地震・地震動
津波の特性と被害
地盤災害
土木構造物の被害とその社会経済的影響
建築物の被害
地盤構造物の被害と復旧
機械設備の被害と教訓
都市の被害と復興まちづくり
原子力発電所と関連施設の被害
被害統計
震災後の対応
被災地域の概要および耐震基準の変遷
地震・地震動
津波の特性と被害
2.

図書

図書
川島一彦編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1994.6  vii, 186p ; 22cm
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3.

図書

図書
M. J. N. Priestley, F. Seible, G. M. Calvi著 ; 川島一彦監訳
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1998.4  xxiv, 486p ; 22cm
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4.

図書

図書
日本都市計画学会 ; 東日本大震災合同調査報告書編集委員会
出版情報: 東京 : 日本都市計画学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2015.1  xxviii, 71p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編]
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第1章 今般の災害の特徴と復興まちづくりの枠組み : 東日本大震災の特徴、被害の実態、国土交通省調査、復興計画の策定体制等
復興まちづくり支援、北上震災復興ステーション等
第2章 復興まちづくりの貫徹とさらなる展開に向けて : 東日本大震災 復興まちづくりの視点からみた課題と提案
地域コミュニティを基点とした復興まちづくり
第3章 原発事故からの復興まちづくり : 福島復興部会(第5部会)の設置
福島県復興計画の課題と展望
復興にむけた現状と課題:避難と土地利用
除染と復興
中間貯蔵施設の設置に関わる交通の諸問題
居住地再配置の復興計画提案
第4章 大震災への備えとまちづくり : これからの災害に強い都市づくり・地域づくり
災害に備える都市計画、社会システム
復興まちづくり体制の備え
自治体による被災地の人的支援
過去に学ぶ
第1章 今般の災害の特徴と復興まちづくりの枠組み : 東日本大震災の特徴、被害の実態、国土交通省調査、復興計画の策定体制等
復興まちづくり支援、北上震災復興ステーション等
第2章 復興まちづくりの貫徹とさらなる展開に向けて : 東日本大震災 復興まちづくりの視点からみた課題と提案
5.

図書

図書
池田駿介 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.3  xviii, 1099p ; 27cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
教育企画・人材育成委員会倫理教育小委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2005.9  5, 251p ; 21cm
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1. プロフェッショナルと技術者倫理 1
   1.1 技術者倫理とは 1
    1.1.1 倫理の歴史的考察 1
    1.1.2 技術者と技術者倫理 2
    1.1.3 技術者倫理が意味するもの 3
   1.2 なぜ,今,技術者倫理が求められるか 4
    1.2.1 なぜ,技術者倫理が必要か 4
    1.2.2 プロフェッショナルと職業倫理 8
    1.2.3 倫理に反した行動を取った企業に向けられる国民の目 9
   1.3 技術は人なり-先人に学ぶ技術者倫理 14
    1.3.1 米人青年教授ホイーラーが広井勇に伝えた精神 14
    1.3.2 広井勇の精神的軌跡 17
    1.3.3 「広井山脈」と青山士・宮本武之輔 20
   1.4 技術者倫理に対する取り組み 30
    1.4.1 土木学会における取り組み 30
    1.4.2 技術者倫理を巡る動き 31
2. 個人の倫理と企業の倫理 33
   2.1 技術者倫理と企業倫理 33
    2.1.1 倫理と「価値」のバランス 33
    2.1.2 技術者が考量すべき価値と行動規範 34
    2.1.3 価値の対立と拙速な公益通報(内部告発)の戒め 35
    2.1.4 技術者倫理と企業倫理の整合性-企業倫理プログラム 37
    2.1.5 価値共有プログラムの構築を目指して 39
   2.2 組織の論理と個人の倫理-個を重視した仕事と組織の関係の構築 42
    2.2.1 組織の論理の崩壊と会社人聞の終焉 42
    2.2.2 プロフェッショナルの時代 43
    2.2.3 プロフェッショナルの確立 44
    2.2.4 プロフェッショナル重視の組織づくり~企業サラリーマンからプロフェッショナル企業へ~ 45
   2.3 技術者倫理と実務 47
    2.3.1 技術者倫理と実務に関連する基準・法律 47
    2.3.2 技術者倫理と組織の責任体制-組織の技術者の行動原理 53
3. 土木技術者が遭遇する倫理的な問題 61
   3.1 土木技術者が遭遇する倫理的な問題 61
    3.1.1 様々な倫理的な問題に遭遇する土木技術者 61
    3.1.2 日常業務の中で発生しやすい技術者倫理に関連する問題 61
    3.1.3 技術者倫理の問題として検討すべき課題 66
    3.1.4 技術者倫理に恥じない判断・行動により,問題回避できた例 67
   3.2 談合問題と技術者倫理 69
    3.2.1 街路樹メンテナンス業務の入札 72
    3.2.2 軟弱地盤上の高盛土設計業務の入札 73
    3.2.3 橋梁工事の入札における設計情報の漏洩 76
    3.2.4 談合と若手技術者 77
    3.2.5 談合による受注高の減少 79
    3.2.6 土木系学科に進学する優秀な学生の減少 82
    3.2.7 談合と倫理 84
   3.3 企画・研究における倫理的な問題 92
    3.3.1 河川課長の安易な判断 92
    3.3.2 このまま事業を進めてよいのか 97
    3.3.3 内容に責任を持てない論文の著者 102
   3.4 調査・設計に関する倫理的な問題 106
    3.4.1 交通量の水増し 106
    3.4.2 結果ありきの道路計画 108
    3.4.3 洪水規模の評価 114
    3.4.4 発注者の意向 121
    3.4.5 工事請負者の設計照査 124
    3.4.6 河川改修に伴い発覚した産業廃棄物 131
    3.4.7 調査不備の発覚 139
    3.4.8 設計変更と会計検査 143
   3.5 施工における倫理的な問題 149
    3.5.1 落橋防止構造の施工不良 149
    3.5.2 橋梁下部構造の配筋 155
    3.5.3 鋼床版上面の処理 159
    3.5.4 基礎の不具合対応 164
    3.5.5 施工トラブルの隠蔽 169
    3.5.6 建設現場における労災隠し 173
    3.5.7 政治家の口利き 178
   3.6 環境に関する倫理的な問題 183
    3.6.1 法律上の問題と倫理的な問題 183
    3.6.2 マニュアル化と思考停止の危険 186
    3.6.3 環境情報の公開 186
    3.6.4 土壌汚染の隠蔽 187
4. 倫理的な問題にどのように対応すべきか 193
   4.1 官庁技術者に求められる技術者倫理 193
    4.1.1 自らの責務の重さを自覚し,使命感と誇りを持つこと 193
    4.1.2 国民に対する説明責任 194
    4.1.3 過去からのしがらみに基づぐ惰性で仕事を進めない 195
    4.1.4 価格のみによらない入札契約制度 195
    4.1.5 品質がキーワード 196
    4.1.6 会計検査怖さになすべきことを放棄しない 197
    4.1.7 官高民低の立場からの脱却,民に契約以外の仕事を押し付けない 198
    4.1.8 しがらみにとらわれない発想を 199
   4.2 コンサルタントに求められる技術者倫理 201
    4.2.1 自己の良心と信念に従った行動 201
    4.2.2 専門技術の権威 202
    4.2.3 組織的な連携の必要性 202
    4.2.4 中立・公平の徹底 203
    4.2.5 建設コンサルタントが堅持すべき倫理 204
   4.3 生産現場の建設技術者に対する技術者倫理 207
    4.3.1 建設業の主たる活動は現地での生産活動 207
    4.3.2 建設現場技術者と倫理 208
    4.3.3 甲乙ではなく真のパートナーシップの関係へ 210
    4.3.4 企業の倫理と技術者の倫理 211
    4.3.5 現場技術者のさらなる技術者倫理の認識を 213
   4.4 倫理的な問題にどのように対応すべきか 217
    4.4.1 Professionalの確立と技術者倫理 217
    4.4.2 技術者倫理と自律性 218
    4.4.3 説明責任の重要性に対する意識改革 218
    4.4.4 よいものを,じっくり,適正な量で 219
    4.4.5 社会に説明できない行為はしない 220
    4.4.6 組織の倫理と個人の倫理-経営者の使命と責務 221
    4.4.7 官高民低からの脱皮と契約概念の徹底 222
    4.4.8 倫理的な問題が生じる温床をなくす努力 223
    4.4.9 社会に発信する土木学会に 224
資料編 229
   資料-1 土木技術者の倫理規定(土木学会) 230
   資料-2 土木技術者が遭遇しやすい倫理的問題に関するアンケート調査結果 234
   資料-3 大学における技術者倫理の取り組み 249
1. プロフェッショナルと技術者倫理 1
   1.1 技術者倫理とは 1
    1.1.1 倫理の歴史的考察 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本地震工学会性能規定型耐震設計法に関する研究委員会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2006.6  ix, 253p ; 21cm
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まえがき
第1章 性能規定型耐震設計とは何か
   1.1 性能設計の意味と定義 1
   1.2 性能設計のメリット 2
   1.3 性能設計と従来の設計法の関係 2
   1.4 性能設計に関する海外の動向 3
   1.5 性能規定型耐震設計とは? 5
   1.6 性能規定型耐震設計法の流れ ?
第2章 性能規定型耐震設計法の現状
   2.1 建物 21
    2.1.1 目標性能 12
    2.1.2 鉄筋コンクリート建物の性能と限界状態 25
    2.1.3 超高層建築物 41
    2.1.4 免震建築物 49
   2.2 橋梁 58
    2.2.1 橋梁の耐震設計 58
    2.2.2 道路橋の耐震設計における性能規定 60
    2.2.3 海外基準における橋梁の耐震性能 76
    2.2.4 鋼製の橋梁 77
    2.2.5 性能設計に基づく長大橋の耐震補強 32
   2.3 基礎,地盤系構造物 92
    2.3.1 直接基礎 92
    2.3.2 杭基礎 95
    2.3.3 土構造物 97
    2.3.4 地中構造物 100
   2.4 港湾施設 102
    2.4.1 耐震性の基本 102
    2.4.2 地震被害の分類 102
    2.4.3 耐震設計の現状 106
    2.4.4 耐震性能を考慮した設計 107
    2.4.5 FLIPによる耐震性能照査 108
   2.5 ダム 110
    2.5.1 一口にダムと言っても 110
    2.5.2 耐震設計の歴史 110
    2.5.3 ダムの地震被害 112
    2.5.4 想定するダムの限界状態 113
    2.5.5 なぜ性能規定型耐震設計が必要か? 113
    2.5.6 ダムの性能目標 114
    2.5.7 精度の高い性能照査を行うための要件 115
    2.5.8 仕様規定型設計法と性能規定型設計法の関連 115
    2.5.9 都市化の進展に伴う既設ダムの防災性能への配慮 116
    2.5.10 歴史的な視点からの性能照査の重要性 116
第3章 性能規定型耐震設計を支える技術
   3.1 建築鋼構造部材と骨組の性能評価に果たす実大構造実験の役割 119
    3.1.1 なぜ実大構造実験が必要か? 119
    3.1.2 実大鋼構造ラーメン実験 120
    3.1.3 梁の破断と構造物挙動 121
    3 1.4 構造体と非構造体 123
    3.1.5 数値解析がもつ予測精度 124
    3.1.6 崩壊の再現 125
   3.2 橋梁 125
    3.2.1 鉄筋コンクリート橋脚 125
    3.2.2 鋼製の橋梁 137
   3.3 地盤・液状化 147
    3.3.1 地盤関係で必要な技術の種類 147
    3.3.2 液状化による構造物や地盤の変形推定手法の種類 148
    3.3.3 経験に基づいて沈下量を推定する方法例 149
    3.3.4 動的解析や静的解析によってタンクの沈下量を解析した例 150
    3.3.5 液状化による河川堤防の静的変形解析 152
    3.3.6 地盤が液状化する場合の杭基礎の挙動に関する検討方法 155
第4章 性能規定型耐震設計を取り巻く課題
   4.1 地域の地震防災という視点から施設に求められる性能目標 159
    4.1.1 単独で存在するわけではない社会資本インフラ 159
    4.1.2 どのように災害活動が進められることになっているか? 159
    4.1.3 地域地震防災の視点から構造物に求められる耐震性能 163
    4.1.4 耐震化への投資に対する効果評価について 165
   4.2 性能目標のあり方 166
    4.2.1 建築 166
    4.2.2 橋梁 181
   4.3 設計地震力 196
    4.3.1 建築物の設計地震力 196
    4.3.2 土木構造物の設計地震力 203
   4.4 耐震解析法の課題 213
    4.4.1 建築物における課題 213
    4.4.2 動的解析の活用を目指す橋梁の耐震設計 218
   4.5 性能規定型耐震設計における最大変形予測 223
    4.5.1 なぜ変形性能予測が重要か? 223
    4.5.2 古典的な最大変形予測法 223
    4.5.3 構造特性係数 225
    4.5.4 時刻歴応答解析 226
    4.5.5 ピアレビューの効用 226
   4.6 米国における性能規定型耐震設計 228
    4.6.1 第1世代の性能設計 228
    4.6.2 第2世代の性能設計 230
    4.6.3 耐震補強に対する性能設計 234
参考文献 237
索引 247
まえがき
第1章 性能規定型耐震設計とは何か
   1.1 性能設計の意味と定義 1
8.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善出版 (発売), 2013.7  xv, 93p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編]
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9.

図書

図書
日本地震工学会著
出版情報: 東京 : 日本地震工学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2014.3  xvi, 233p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 共通編 ; 1
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目次情報: 続きを見る
第1章 地震環境 : 東北地方のテクトニクス
歴史地震と長期評価の概要 ほか
第2章 本震の震源過程 : 震源インバージョンによる震源過程
強震記録等を用いた震源モデル
第3章 強震記録 : 観測ネットワークによる強震記録
公共構造物等における強震記録 ほか
第4章 地震動特性 : 地震動の平均的特性
各地域での地震動 ほか
第5章 余震・誘発地震 : 2011年3月9日前震
2011年3月11日15:15最大余震 ほか
第1章 地震環境 : 東北地方のテクトニクス
歴史地震と長期評価の概要 ほか
第2章 本震の震源過程 : 震源インバージョンによる震源過程
概要: 日本地震工学会、日本建築学会、土木学会、地盤工学会、日本機械学会、日本地震学会、日本都市計画学会、日本原子力学会の8学会の協力による合同調査報告書。共通編1は地震災害を考える上で起点となる内容で、地震学・地震工学分野の成果を中心に、後世に残 すべきだと考えられる知見をコンパクトに選定した。 続きを見る
10.

図書

図書
地盤工学会編
出版情報: 東京 : 地盤工学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2014.4  xxii, 45p ; 26cm
シリーズ名: 東日本大震災合同調査報告 / 東日本大震災合同調査報告書編集委員会 [編] ; 共通編 ; 3
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