1.1Web-GISのしくみ 1 |
1.2システムの構成例 3 |
1.3Linuxのインストール方法 5 |
1.4本システムのインストール方法 27 |
2.1データの構造 45 |
2.2地図データのインストール方法 47 |
2.3MapLab(MapEdit)による基本的な設定 49 |
2.4MapEditによるWeb Objectの追加設定 52 |
2.5MapEditによるQueryMap Objectの追加設定 53 |
2.6MapEditによるLegend Objectの追加設定 54 |
2.7MapEditによるScalebar Objectの追加設定 55 |
2.8MapEditによるOutput Format Objectの追加設定 56 |
2.9MapEditによるLayer Objectの追加設定 57 |
2.10MapEditによるClass Objectの追加設定 59 |
2.11MapEditによるStyle Objectの追加設定 60 |
2.12MapEditによるLabel Objectの追加設定 62 |
2.13MapBrowserによる地図情報の表示設定 65 |
2.14MapBrowserによる参照地図(Reference Map)の作成-Reference Objectの設定- 68 |
2.15MapBrowserを利用することで必要となるMapEditの再設定 70 |
2.16GMapFactoryによる公開レイアウトの設定 71 |
2.17公開用Webページの閲覧方法 73 |
3.1システム構成 77 |
3.2データベースとメタデータ 78 |
3.3登録システム(Windows版)のインストールとパラメータの設定方法 81 |
3.4電子成果品(地質調査報告書)の登録方法 84 |
3.5メタデータの検索語インデックスの作成方法 87 |
3.6メタデータのShapeFileへの変換方法 88 |
3.7ボーリングレイヤの追加 90 |
4.1クライアントパソコンに必要な環境設定 101 |
4.2地質調査報告書の検索・閲覧方法 102 |
4.3Webブラウザによるボーリング位置・柱状図の閲覧方法 107 |
資料ⅠWeb-GISと地質情報のポータルサイト 111 |
資料Ⅱ地質情報の標準化 119 |
資料ⅢWeb-GISによる地質関連情報の公開事例 123 |
資料Ⅳ地質に関わるGISの事例 135 |
資料VWeb-GISを活用した地質データの高度利用 143 |
資料Ⅵ電子データの原本性確保と電子公証 155 |
資料Ⅶ「PDF」への「XML」の添付方法と「PDF」のセキュリティ設定方法 167 |
索引 173 |