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1.

図書

図書
犬塚直夫, 澤邊厚仁著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1987.9  x, 196p ; 19cm
2.

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柏圭
出版情報: 東京 : 柏圭, 1979.2  267p, 図版 [8] p ; 18cm
3.

図書

図書
マシュー・ハート著 ; 鬼澤忍訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2002.8  344p ; 20cm
4.

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図書
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松原聰著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.5  213, viip, 図版4枚 ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1517
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   プロローグ きらめくダイヤモンド
第1章 宝石の王、ダイヤモンドの品質 23
   宝石の条件 25
   ★コラム 我々にとって宝石とは? 29
   鉱物と宝石 31
   カラット 34
   色(カラー) 35
   クラリティー 36
   カット 38
   有名なダイヤモンド 40
第2章 ダイヤモンドの 49
   元素を読む 50
   元素から化合物へ 55
   鉱物は天然の無機化合物 58
   結晶系 62
   ダイヤモンドは等軸晶系 65
   ダイヤモンドの結晶形 67
   ★コラム 鉱物の一生 69
   不純なダイヤモンド 71
第3章 最高の硬さをもつダイヤモンド 73
   硬さとは何か? 74
   硬度 76
   硬いダイヤモンドが脆い? 78
   硬度の差 82
   石墨の硬さは? 83
   宝石は硬度が高い? 84
   ダイヤモンドの次に硬い宝石 87
   9より低い硬度の宝石 89
   翡翠も負けず劣らず硬い 93
第4章 ダイヤモンドの色 95
   色とは? 96
   完璧なものがよいとは限らない 98
   限りなく透明であってほしい 99
   屈折率と全反射 100
   屈折率は1つ? 103
   虹を見る 105
   なぜ物質に色がつくのか? 106
   色のついたダイヤモンド 109
   暗闇に光る石 112
第5章 ダイヤモンドの誕生 115
   ダイヤモンドのできる条件 116
   地球の内部とプレート 118
   ★コラム 地球内部の高圧世界 123
   マントルからの使者 124
   ダイヤモンドを運ぶ火山岩 キンバーライト 127
   地球内部の鉱物と岩石 132
   ダイヤモンドはどこでできるのか 134
   小さいけれどこれもダイヤモンド 138
   ダイヤモンドをさがす 139
   世界のダイヤモンド産地 141
   ★コラム 戦争とダイヤモンド 147
第6章 ブリリアント・カット 151
   カットの部分の名前 152
   結晶面を磨くだけから簡単なカットヘ 154
   ローズーカットからブリリアント・カットヘ 155
   ブリリアント・カットでおこる光のマジック 157
   いろいろなカット 160
第7章 人工ダイヤモンドと処理ダイヤモンド 163
   ダイヤモンドを作ってみたい 164
   高温高圧の実験へ 167
   低圧でもダイヤモンドができる? 169
   学校の理科室で作れるダイヤモンド 172
   最近のCVDダイヤモンド 174
   ダイヤモニア 176
   手を加えられたダイヤモンド 179
第8章 ダイヤモンドのなかの電気や熱 183
   ダイヤモンドは電気を通すか? 184
   半導体 185
   驚異的な熱伝導率 188
   触れて鉱物を識別? 190
   熱膨張と精密部品 191
   濡れないダイヤモンド 192
第9章 優秀な工業材料 ダイヤモンド 195
   硬さを使う 196
   熱的性質を利用する 200
   振動特性を利用 202
   半導体としての利用 205
   工業材料としての未来 206
   エピローグ ダイヤモンドは永遠の輝きか
   プロローグ きらめくダイヤモンド
第1章 宝石の王、ダイヤモンドの品質 23
   宝石の条件 25
5.

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藤田英一, 大嶋隆一郎著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2005.10  vii, 218p ; 21cm
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   博物館入ロホール語源と前史 1
   A.1ダイアモンドの語源 1
   A.2プリニウスによるダイアモンドの紹介 2
   A.3仏教経典に現われたダイアモンド 4
   A.4ダイアモンドと新約聖書 5
   A.5旧約聖書のヤハロム(yahalom) 6
   A.6種々の瑪瑙 6
   A.7他の宗教・古文書どダイアモンド 7
   A.8ダイアモンド博物館入ロホールを見て 8
第1章石から宝石になるまで 11
   1.1発掘の技術と発展 11
   1.1.1何故ダイアモンドが珍重されたか 11
   1.1.2十字軍とダイアモンド 12
   1.1.3東西交流と有名ダイアモンド 13
   1.1.4東アジアにダイアモンドなし 15
   1.1.5日本の仏像の宝飾 15
   1.1.6東南アジアとダイアモンド 17
   1.1.7文学に現われたダイアモンド 17
   1.2ダイアモンドの産出の栄枯盛衰 22
   1.2.1インドのゴルコンダとアダム・スミス 22
   1.2.2ブラジルの150年とマルクス経済学 23
   1.2.3アフリカの星と英国とデ・ビアス社 25
   1.2.4世界の新しい産地 29
   1.2.5川生まれと山生まれのダイアモンド 31
   1.3石から宝石になる工程 32
   1.3.1砂礫・岩石からの採取,分別 33
   1.3.2分割とカットと研磨 36
第2章宝石としての耀き 43
   2.1ダイアモンドの幾何学と光学 43
   2.1.1ブリリアント・カット以前の進歩 43
   2.1.2ブリリアント・カットの概要 45
   2.1.3ブリリアント・カットの工程と応用 47
   2.1.4ブリリアント・カットの光学 48
   2.1.5ダイアモンドの4C 51
   2.2ダイアモンドの色と欠陥 54
   2.2.1ダイアモンドの色 54
   2.2.2ダイアモンドの分析と分類 59
第3章天然と人工のダイアモンド 65
   3.1ダイアモンドの誕生と高温高圧環境 65
   3.1.1ダイアモンドの誕生地 65
   3.1.2ダイアモンドと高温・高圧 69
   3.1.3ダイアモンドのP-T図 74
   3.2ダイアモンドの人工合成 75
   3.2.1ダイアモンド合成の機運 75
   3.2.2ダイアモンド合成の成功 78
   3.2.3天然か人工か 85
   3.3ダイアモンドの真贋と欠陥 95
   3.3.1ダイアモンドの育ちの外観 96
   3.3.2育ちと中身 101
   3.3.3真贋鑑定の意義 105
第4章ダイアモンドのミクロな構造 107
   4.1ダイアモンドの点欠陥 107
   4.1.1格子欠陥の分類 108
   4.1.2点欠陥 110
   4.2ダイアモンドの転位 115
   4.2.1転位の電子顕微鏡像 115
   4.2.2転位の電子顕微鏡観察の原理 116
   4.2.3人工ダイアモンドの転位の観察 118
   4.2.4転位の立体構造 121
   4.2.5ダイアモンドの変形強度と破壊強度 125
   4.3ダイアモンドの格子欠陥 128
   4.3.1ダイアモンド中の不純物と拡散 128
   4.3.2不純物窒素原子の挙動と空孔の役割 132
   資料室 136
第5章不純な硬いダイアモンドが役に立つ 137
   5.1ダイアモンドの劈開と硬度 137
   5.1.1材料の劈開 138
   5.1.2割れの力学 139
   5.1.3硬度 142
   5.1.4硬度試験 145
   5.2ダイアモンドの機械的な応用 147
   5.2.1我国のダイアモンド工具生産の動向 147
   5.2.2工業用ダイアモンドの仕分けと応用分野 148
   5.2.3日曜大工のダイアモンド 151
   5.2.4歯医者のダイアモンド 153
   5.2.5ウルトラ・ミクロトーム 154
   5.3ダイアモンドと半導体 156
   5.3.1ダイアモンドが素子の生みと育ての親 156
   5.3.2ダイアモンドは素子の終生のお守り役? 159
   5.3.3ダイアモンド半導体 161
第6章ダイアモンドの一族郎党 167
   6.1ダイアモンドの兄弟・義兄弟 167
   6.1.1ダイアモンドの家族の顔 168
   6.1.2ダイアモンドの親族,DLC(diamondlikecarbon) 173
   6.2ダイアモンドの遠戚・徒党 177
   6.2.1フラーレン(fullerene) 177
   6.2.2カーボン・ナノチューブ(carbonnanotube) 180
   6.2.3CBN(c-BN;立方晶窒化硼素) 183
   6.2.4超硬物質(Superhardmaterials;Ultrahardmaterials) 185
   6.3ダイアモンドの科学技術の外周 187
   6.3.1補遺の内容 187
   6.3.2炭素系の新材料 188
   6.3.3補遺の補足 192
   6.3.4見学者を見送るに当って 194
   展示別館 197
   主な宝石の展示
   ダイアモンド(diamond) 198
   ルビー(ruby),サファイア(sapphire) 199
   水晶(quartz) 200
   エメラルド(emerald) 205
   トパーズ(topaz) 206
   トルコ石(turquoise) 206
   オパール(opal) 207
   真珠(pearl) 208
   謝辞 210
   索引 211
   博物館入ロホール語源と前史 1
   A.1ダイアモンドの語源 1
   A.2プリニウスによるダイアモンドの紹介 2
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