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1.

図書

図書
小松道男著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.10  vi, 253p ; 21cm
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第1章 2プレート構造金型の設計事例 : 初期検討
成形品基本図設計 ほか
第2章 3プレート構造金型の設計事例 : 初期検討
成形品基本設計 ほか
第3章 分割構造金型の設計事例 : 分割構造金型の利点
初期検討 ほか
第4章 技術資料編 : ゲートとメカ構造
鋼材の特性 ほか
第1章 2プレート構造金型の設計事例 : 初期検討
成形品基本図設計 ほか
第2章 3プレート構造金型の設計事例 : 初期検討
2.

図書

図書
高野菊雄著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.8  257p ; 21cm
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基礎編 : 選別なし・不良ゼロ成形への道
不良ゼロ成形のための樹脂基礎知識
実際編 : ショートショットの未然防止のための成形技術
ばりの未然防止のための成形技術
シルバーの未然防止のための成形技術
異物の未然防止のための成形技術
転写性不良の未然防止のための成形技術
ウエルド不良の未然防止のための成形技術
フローマークの未然防止のための成形技術
ボイドとひけの未然防止のための成形技術
焼けの未然防止のための成形技術
黒条の未然防止のための成形技術
寸法ばらつきの未然防止のための成形技術
そり・変形の未然防止のための成形技術
成形品破損の未然防止のための成形技術
工程不良の未然防止のための成形技術
基礎編 : 選別なし・不良ゼロ成形への道
不良ゼロ成形のための樹脂基礎知識
実際編 : ショートショットの未然防止のための成形技術
3.

図書

目次DB

図書
目次DB
沢田慶司著
出版情報: 横浜 : 三光出版社, 2011.7  183p ; 21cm
シリーズ名: 初歩プラシリーズ
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1 押出成形の理論的な考え方 1
   1.1 押出成形の簡単な理論 1
    a) 押出成形とは 1
    b) 一軸押出機の押出の原理 2
    c) 二軸押出機の押出の原理 3
   1.2 押出機内での樹脂の溶融機構 4
    a) スクリュー内での樹脂の溶融機構 4
    b) スクリューの計量化部と剪断速度 5
   1.3 ダイ内での樹脂の流れ 6
    a) ダイ壁面と中心部の流れ 6
    b) ダイスリット部の流れ速度 8
    c) ダイランドと引落し率(L/TとTs/T)の決め方 9
    d) 2相積層成形における界面流れ 10
    e) T-ダイ多層成形における界面流れ 11
   1.4 ダイ出口での樹脂の動き 11
    a) バラス効果とエアーギャップ 11
2 押出成形機とその機能 13
   2.1 一軸押出機 13
    a) ベント式とノーンベント式 13
   2.2 二軸押出機 14
    a) 同方向回転と異方向回転 14
   2.3 特殊押出機 16
    a) ゴ・ニーダー 16
    b) プラネタリースクリュー押出機 17
    c) スクリューレス押出機 17
   2.4 押出機の付帯設備 18
    a) シリンダの加熱冷却と温度制御 18
    b) スクリュー温度調節の方法 20
    c) ブレーカープレートとスクリーンチェンジャー 22
    d) ギャポンプとその効果 24
   2.5 スクリューの構造とその機能(主として一軸機) 25
    a) 供給部(フィードゾーン) 26
    b) 圧縮部(コンプレソションゾーン) 27
    c) 計量化部(メタリングゾーン) 27
    d) ミキシング部(ミキシングゾーン) 28
   2.6 圧縮比(C/R)と有効長(L/D) 29
    a) 圧縮比とその算出法 29
    b) 有効長とその算出法 30
   2.7 押出機スクリューとその選定 31
    a) 樹脂別一軸スクリューの選定 31
    b) 高混機・高吐出スクリューの開発 34
   2.8 一軸機と二軸機との比較 34
3 パイプ、ホース類の押出技術-特殊パイプ、ホースを含む 36
   3.1 パイプ押出の概要と押出機 36
    a) パイプ押出の概要 36
    b) パイプ用押出機 37
   3.2 パイプ、ホース押出用ダイの色々 37
    a) スパイダーダイ 38
    b) スパイラルダイ 39
    c) クロスヘッドダイ 40
    d) 多分配式パイプダイ 41
    e) 多層ダイ 43
    f) 単層ダイによる発泡サンドウィッチ3層パイプ用ダイ 45
    g) 多本取りパイプダイ 46
   3.3 パイプ用サイジングダイの構造 47
    a) 多板式・空気加圧式・内面サイジングの方法 47
    b) 真空サイジング法 49
    c) 直径アジャスト式スリーブサイジング法 51
   3.4 パイプの厚み計測と偏肉の自動制御 52
    a) 厚み計測の方法 52
    b) サーマル式(熱式)自動偏肉制御 53
    c) メカニカル式(機械式)自動偏肉制御 53
   3.5 コルゲートパイプの押出技術 54
    a) コルゲートバイプ(波形パイプ)の種類と用途 54
    b) コルゲートパイプの製造方法 54
    c) 二重壁コルゲートパイプの製造 56
    d) リブ付きパイプ 57
   3.6 ブレードホース(繊維補強管)と螺旋管の製造 58
    a) 塩化ビニルブレードホースの製造 59
    b) 螺旋管の製造 60
   3.7 アルミパイプの内・外層被覆技術 61
4 インフレーションフィルムの押出技術 64
   4.1 インフレーションフィルム押出成形の概要 64
   4.2 インフレーションダイ(多層ダイを含む)の構造 66
   4.3 水膜リング法によるPP透明フィルムの押出 69
   4.4 インフレーションチューブの偏肉の自動制御 71
5 T-ダイ・シート・フィルムの製造技術 73
   5-1 T-ダイ・シート・フィルムの押出装置 73
    a) 押出機 73
    b) シート・フィルム押出装置 74
    c) ポリッシングロールとテイクオフ装置 75
   5.2 T-ダイ(フラットダイ)の構造 76
    a) フィッシュテールダイ 77
    b) マニホールドダイ 77
    c) コートハンガダイ 78
    d) T-ダイの多層化技術 79
    e) T-ダイシートの厚み自動制御 81
   5.3 ラミネーション技術 81
    a) ラミネーションの種類と方法 81
    b) 押出ラミネーションの設備 83
    c) 樹脂膜と基材の接着技術 85
   5.4 T-ダイ・シート・フィルム成形の新しい技術 85
    a) 多層シートの省資源化-エンカップスレーションディッケルシステム 85
    b) 光学用フィルムの高精度化技術-金属弾性ロール 86
    c) 超多層フィルムの押出技術 87
6 異型押出成形の技術 90
   6.1 異型押出製品の種類と成形装置 90
    a) 異型製品の種類 90
    b) 異型押出装置 91
   6.2 異型ダイ設計の基本技術 92
    a) ダイ内の樹脂の流れと製品形状 92
    b) ダイ形状と製品形状 93
    c) バラス効果とエアーギャップ 93
    d) ダイランドと樹脂の流れ 94
   6.3 異型ダイの構造と樹脂の流れ 94
    a) 流線形ダイ(ブロックダイとセグメントダイ) 95
    b) プレート式急変形ダイ 97
    c) サイジングダイ-開放異形用と中空異形用 98
   6.4 PVCの窓枠の押出と高速成形 100
    a) PVC窓枠押出用ダイ 101
    b) サイジングダイ 102
    c) PVC窓枠の高精度・高速成形 103
   6.5 異形品の表面加飾技術 104
    a) 添着押出成形とは 104
    b) 平面添着押出成形法 105
    c) 変形添着押出成形法 106
    d) はく離層同時添着押出成形法 107
   6.6 透明中空板の押出成形 108
    a) ダイ設計上の要点 109
    b) サイジングダイ設計上のテクニック 110
   6.7 高充てん木質樹脂の異形押出 111
    a) 木質樹脂の原料 111
    b) 木質樹脂の押出成形技術 112
    c) 木粉からの直接押出技術 112
7 電線被覆押出技術 114
   7.1 電線被覆技術の概要 114
   7.2 電線押出装置と成形条件 115
    a) 電線押出装置 115
    b) 電線被覆押出条件 116
   7.3 電線被覆用ダイ 117
   7.4 被覆押出の技術 119
    a) 電力用二層ケーブルの押出 119
    b) 連続架橋電線被覆装置 119
8 発泡押出成形技術 122
   8.1 発泡押出成形とその方法 122
    a) 発泡押出成形品の種類 122
    b) 発泡押出の方法 122
    c) 発泡剤の種類 123
   8.2 高発泡シートの押出技術 123
    a) 高発泡シート(PS、PE)の押出成形ライン 123
    b) 高発泡シート押出用ダイと冷却プラグ 124
    c) 超臨界発泡体の押出成形技術 126
   8.3 低発泡異形押出の技術-フリー発泡とセルカプロセス 128
    a) 低発泡用押出機 128
    b) フリー発泡成形用ダイとサイジング 129
    c) セルカプロセスによる低発泡異形押出の技術 131
   8.4 低発泡押出における成形条件と品質の関係 133
    a) 押出圧力と品質 133
    b) 樹脂温度と品質 135
    c) 押出滞留時間と品質 135
9 延伸技術とその応用-一軸・二軸延伸、収縮チューブ、モノフイラメント 137
   9.1 延伸の原理-配向 137
   9.2 一軸延伸とスプリットヤーンの製造 138
    a) 一軸延伸の概要 138
    b) 一軸延伸の実際 138
   9.3 二軸延伸フィルムの製造技術 140
    a) チューブラフィルムの二軸延伸 140
    b) フラットフィルムの二軸延伸 141
    c) 二軸延伸と自動化・高速化 144
   9.4 熱収縮チューブと熱収縮フィルムの製造 144
    a) 熱収縮チューブとその用途 144
    b) 熱収縮チューブの製法 145
     ⅰ)空気加圧法 145
     ⅱ)真空吸引法 146
    c) 熱収縮フィルムとその製法 148
     ⅰ)熱収縮フィルムの用途とその性質 148
     ⅱ)熱収縮フィルムの製法 148
   9.5 モノフィラメントの押出と延伸 149
    a) モノフィラメント成形の概要 149
    b) 押出機と紡糸 150
    c) 延伸装置 151
    d) 熱処理装置(アニーリング装置) 152
    e) 巻取装置 152
10 特殊な押出成形技術 154
   10.1 ネット押出の技術 154
    a) ネットの種類と製法の原理 154
    b) 菱形ネットとその製法 155
    c) 角型(トリカル)ネットとその製法 158
   10.2 ニューセラミックスと金属粉末の押出成形 159
    a) セラミックスと原料 159
    b) ニューセラミックスの高圧真空押出成形 160
    c) セラミックスの脱脂と焼結 161
    d) 金属粉末の押出成形 161
   10.3 ブロック素材の押出成形 162
    a) ブロック素材(ソリッド)とその種類 162
    b) ブロック素材押出成形の原理 163
    c) ブロック素材押出の実際 164
   10.4 三次元押出成形(可変押出成形) 165
    a) 気密材と可変押出成形用ダイ 165
    b) 自動車用モールと可変押出ダイ 166
   10.5 断続エンキャップ共押出(封入押出) 167
    a) エンキャップ共押出とその製品 167
    b) 断続エンキャップ共押出の原理 169
   10.6 剪断配向押出技術 170
    a) 剪断配向押出とは 170
    b) 剪断配向押出のプロセス 171
1 押出成形の理論的な考え方 1
   1.1 押出成形の簡単な理論 1
    a) 押出成形とは 1
4.

図書

図書
本間精一著
出版情報: 横浜 : 三光出版社, 2015.1  147p ; 21cm
シリーズ名: 初歩プラシリーズ
目次情報: 続きを見る
1 : プラスチックと私達の生活
2 : 熱可塑性プラスチック
3 : 熱硬化性プラスチック
4 : プラスチックの種類と特徴、用途
5 : プラスチックの性質
6 : 成形加工法
7 : 法規・規格
8 : プラスチックの利用
参考資料
1 : プラスチックと私達の生活
2 : 熱可塑性プラスチック
3 : 熱硬化性プラスチック
5.

図書

図書
飯田惇著
出版情報: 横浜 : 三光出版社, 2014.10  130p ; 21cm
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1 : 現代は「プラスチックの時代」
2 : 低いプラスチックの認知度
3 : プラスチックの歴史
4 : プラスチックとは
5 : 熱可塑性プラスチック
6 : 熱硬化性プラスチック
7 : プラスチックの性質
8 : プラスチックの加工
9 : 廃プラスチックの回収、再利用、再生
10 : プラスチック工業の現況
参考資料
1 : 現代は「プラスチックの時代」
2 : 低いプラスチックの認知度
3 : プラスチックの歴史
6.

図書

図書
邉吾一編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.3  xii, 221p ; 21cm
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第1章 : フィルム、スタンパブルシートを用いた成形法と特性
第2章 : モノマーを用いた成形法とその特性
第3章 : ペレットを用いた成形法とその特性
第4章 : コミングルヤーンを用いた成形法とその特性
第5章 : 混織ファブリックを用いた成形法とその特性
第6章 : 熱可塑性樹脂パウダーを用いた成形法とその特性
第7章 : 含浸理論
第8章 : 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
第1章 : フィルム、スタンパブルシートを用いた成形法と特性
第2章 : モノマーを用いた成形法とその特性
第3章 : ペレットを用いた成形法とその特性
7.

図書

図書
飯田惇著
出版情報: 横浜 : 三光出版社, 2012.2  130p ; 21cm
8.

図書

図書
吉川秀雄著
出版情報: 東京 : 東京図書出版 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2014.2  190p ; 21cm
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1 : 材料物性のモデル化
2 : 単純形状流路内の樹脂流動計算
3 : 射出成形解析
4 : 単軸スクリュ押出機解析
5 : 押出ダイ内流動解析
6 : 多層押出ダイ内流動解析
7 : 押出製品冷却解析
1 : 材料物性のモデル化
2 : 単純形状流路内の樹脂流動計算
3 : 射出成形解析
9.

図書

図書
伊神秀生著
出版情報: 東京 : クリエイト日報出版部, 2014.3  251p ; 21cm
10.

図書

図書
本間精一 [ほか] 監修
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2011.10  24, 3, 9, 684, 17p ; 27cm
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