close
1.

図書

図書
片山幹郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1985.12  v, 120p ; 19cm
シリーズ名: 化学one point / 谷口雅男, 妹尾学編 ; 17
2.

図書

図書
坪井正道, 田中誠之, 田隅三生編
出版情報: 東京 : 南江堂, 1986  冊 ; 26cm
3.

図書

図書
柴田雄次 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1935.2-1944.6  2冊 ; 23cm
4.

図書

図書
大柳宏之編
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.3  xi, 608p ; 27cm
5.

図書

図書
大木, 道則(1928-2016)
出版情報: 東京 : 共立出版, 1962.12  2, 2, 212, 4p ; 22cm
シリーズ名: 新しい化学 / 大木道則[ほか]編 ; 3
6.

図書

図書
島津備愛編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1986.3  xi, 199p ; 21cm
シリーズ名: 日本分光学会測定法シリーズ ; 12
7.

図書

図書
片山, 幹郎(1926-)
出版情報: 東京 : 裳華房, 1985.1  344p ; 22cm
シリーズ名: 化学選書 ; . レーザー化学 / 片山幹郎著||レーザー カガク ; 1
8.

図書

目次DB

図書
目次DB
市村禎二郎, 籏野嘉彦, 井口洋夫編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1991.11  x, 232p ; 21cm
シリーズ名: 日本分光学会測定法シリーズ ; 24
目次情報: 続きを見る
   "測定法シリーズ"刊行にあたって i
   まえがき iii
1章 序論 井口洋夫 1
   1.1 シンクロトロン放射光源のあらまし 1
   1.2 UVSOR 中型放射光施設の具体例として 4
2章 分子の光学的振動子強度とその測定 籏野嘉彦 9
   2.1 原子・分子のイオン化と励起 光学的振動子強度とは 10
   2.2 分子の光学的振動子強度の測定 15
   2.3 光イオン化量子収率の測定 22
   文献 26
3章 分子のリュードべり状態 伊吹紀男 29
   3.1 リュードベリ分子の概略 29
   3.2 リュードベリ状態の検出法 32
   3.3 小さな分子のリュードベリ状態 33
   1) 吸収測定 N2のリュードベリ状態 33
   2) 蛍光偏光度測定 CS2のリュードベリ状態 35
   3.4 大さな分子のリュードベリ状態 40
   1) 多原子分子のリュードベリスペクトル 40
   2) メタンおよびハロゲン化メタン 43
   3) アルキル金属化合物 47
   参考文献・引用文献 51
4章 気相分子の光イオン化と後続過程 小谷野猪之助 53
   4.1 分子イオンの分光学 53
   1) 最外殻価電子のイオン化領域 54
   2) 深い価電子のイオン化領域 56
   4.2 光イオン化のダイナミックス 56
   1) 部分断面積 57
   2) クーバー極小 58
   3) 遅延極大 60
   4) 自動イオン化共鳴と形状共鳴 62
   5) しきい法則の検証 64
   6) 光電子の角度分布 65
   7) 光電子のスピン スピン偏極光電子分光 68
   4.3 分子イオンの単分子解離 73
   1) 自動イオン化準位における中性解離とイオン化の競争 N2O 74
   2) 個々の振電状態からの解離 NO2 77
   3) 統計的か非統計的か 多原子分子 79
   4) 分子クラスター 82
   4.4 イオン-分子反応 83
   1) 状態選択の原理 83
   2) 装置と手法 84
   3) 測定例 85
   文献 87
5章 軟X線領域の内殻励起 佐藤幸紀 91
   5.1 内殻正孔状態の電子的緩和 92
   1) オージェ過程 92
   2) 共鳴オージェ過程と直接解離過程との競争 95
   3) オージェ終状態の2つの正孔の局在性・非局在性 97
   4) 光電子-オージェ電子の角度分布 98
   5.2 内殻励起によるイオン生成解離 101
   1) 生成イオンの質量分析 101
   直線2原子分子・3原子分子 101
   モノシラン(SiH4)および有機金属 103
   2) イオン生成スペクトル 105
   5.3 光イオン-光イオン・コインシデンス 108
   5.4 内殻励起分子の配向 112
   5.5 分子内の原子サイトあるいは結合を指定した解離 114
   文献 115
6章 パルス励起による化学反応 放射光時間構造とその利用 籏野嘉彦 119
   6.1 希ガスエキシマーと分子との衝突によるエネルギー移動 123
   6.2 液相高励起アルカン分子の発光寿命と励起スペクトル 125
   文献 126
7章 有機固体の光電子分光 関一彦 127
   7.1 光電子分光と有機固体への適用 127
   1) 光電子分光 127
   2) 有機固体の光電子分光 131
   7.2 測定法 133
   1) 試料 133
   2) 光電子分光器 138
   7.3 興味ある測定例 140
   1) 分子・高分子の被占準位の電子構造 140
   2) 空準位の電子構造 146
   3) 吸着・薄膜分子の姿勢 147
   参考文献・引用文献 149
8章 EXAFS,XANES,NEXAFSによる局所構造決定 小杉信博 153
   8.1 測定法 154
   1) 透過法と試料調製法 154
   2) 電子収量法 156
   光電子収量法 157
   Auger 電子収量法 158
   部分電子収量法と全電子収量法 158
   3) 蛍光収量法 159
   4) 他の測定法 160
   8.2 EXAFS 162
   1) 原理 162
   基本公式 162
   後方散乱振幅と位相シフト 163
   偏光依存性と表面EXAFS 164
   基本公式の適用限界 165
   2) 解析法 165
   EXAFS関教の抽出法 166
   Fourier 変換法 167
   Fourier フィルタリング法 168
   カーブフィッティング法 168
   比率(ratio)法 169
   8.3 XANES 170
   1) s→d遷移 170
   空d軌道方位の決定 171
   d電子配置の決定 171
   2) s→p遷移 171
   Cu化合物の化学結合性の決定 172
   金属-配位子間結合状態の決定 173
   3) p→d遷移とd価数の決定 174
   8.4 NEXAFS 175
   1) 吸着分子の配向の決定 175
   2) 吸着分子の結合距離の決定 176
   3) 吸着分子の結合状態の決定 177
   引用文献・参考文献 178
9章 表面光化学反応と半導価プロセス技術への応用 正畠宏祐,宇理須恒雄 181
   9.1 表面光化学反応の意義 182
   9.2 放射光の強度とスペクトル 182
   9.3 実験技術 185
   1) ビームラインの構成 185
   2) 波長選択 188
   9.4 実験例 189
   1) 光異方性エッチングと特異な反応選択性 189
   2) SiO2/SF6エッチングの反応機構 191
   3) シリコン窒化膜の堆積 193
   文献 195
10章 遠赤外領域のSOR光利用
(1) 固体の分光研究 難波孝夫 197
   10.1 シンクロトロン放射光を用いる意義 198
   10.2 遠赤外領域のシンクロトロン放射光 199
   10.3 固体の分光研究 200
   1) 黒リン 200
   2) アルカリ銀ハライド 203
   3) ゲルマニウム 205
   10.4 将来興味ある実験 206
   文献 210
(2) 液体の分光研究 井川駿一,大場哲彦 212
   10.5 はじめに 212
   1) 液体の遠赤外分光情報 212
   2) 遠赤外分光光源について 214
   10.6 実験 215
   1) 液体セル 215
   2) 窓板 215
   3) 液体セル温度調節ホルダー 216
   4) 液体アセトニトリルの透過スペクトル 217
   10.7 透過スペクトルのシミュレーション 218
   1) 透過光の成分 218
   2) シミュレーション 221
   3) 液体アセトニトリルの吸収係数 222
   10.8 液体分子の回転運動 223
   1) 内部電場効果の補正 223
   2) 双極子モーメントの時間相関関数 224
   3) 揺動かごモデル 224
   引用文献・参考文献 227
   索引 229
   "測定法シリーズ"刊行にあたって i
   まえがき iii
1章 序論 井口洋夫 1
9.

図書

図書
柴田雄次著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1939.9  412p ; 23cm
10.

図書

図書
増原極微変換プロジェクト編
出版情報: 京都 : 化学同人, 1993.9  vii, 245p ; 26cm
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼