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1.

図書

図書
本間三郎編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1987.4  ix, 294p ; 22cm
シリーズ名: 講座21世紀へ向けての医学と医療 / 森亘 [ほか] 編集 ; 10
2.

図書

図書
Daniel W. Byrne [著] ; 木原正博, 木原雅子訳
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2019.2  xiv, 334p ; 26cm
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第1部 : 研究のプランニング
第2部 : 研究の実施と分析
第3部 : 執筆
第4部 : 編集
第5部 : 修正
付録
第1部 : 研究のプランニング
第2部 : 研究の実施と分析
第3部 : 執筆
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図書

図書
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 1998.9-  冊 ; 30cm
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笹栗俊之, 武藤香織責任編集 ; 土屋貴志 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2012.11  xii, 258p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ生命倫理学 / シリーズ生命倫理学編集委員会編 ; 15
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歴史的背景
倫理原則と指針
倫理審査委員会
医学研究と法
医学研究とインフォームド・コンセントの要件—主要な三つの政府指針を参照して
研究方法とバイアス
研究者の不正行為と発表倫理
医学研究と利益相反
ヒトゲノム解析研究
トランスレーショナルリサーチと生命倫理
ヒト試料と情報の保存と利用
死体の解剖と研究利用
動物実験
歴史的背景
倫理原則と指針
倫理審査委員会
概要: 「医学研究」には、患者(対象者)にとってよいことをなすという目的が必ずしも存在しない。患者にとってよいことかどうかを明らかにすることが研究目的であることが多く、それどころか、患者の直接的利益はまったく望めない研究もしばしばある。したがって、 研究における患者のリスクは、医療行為に比べて一般に大きく、研究には強い倫理的介入が要求される。本巻は、このような観点に立ち、今日の研究倫理があつかう領域を網羅できるように構成されている。 続きを見る
5.

図書

図書
縣俊彦編著
出版情報: 東京 : 南江堂, 2005.10  xii, 122p ; 21cm
6.

図書

図書
佐藤雅昭, 草場鉄周, 富塚太郎著
出版情報: 大阪 : メディカルレビュー社, 2010.4  258p ; 26cm
7.

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服部誠著
出版情報: 東京 : 中山書店, 2010.5  vi, 214p ; 21cm
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地域情報化研究所編
出版情報: 静岡 : 静岡新聞社, 2004.7  243p ; 21cm
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序章 ファルマバレー構想とは何か-その理念と戦略 土居弘幸・静岡県理事 9
   コラム ファルマバレー構想マーク 18
第1章 動き出したファルマバレー構想 地域情報化研究所取材班 19
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する①/ファルマバレー構想で大学が変わる 辻邦郎・静岡県立大学薬学部長 37
第2章 二一世紀の地域づくりとファルマバレー構想 39
   1 二一世紀の地域政策モデルとしてのファルマバレー構想 大坪檀・静岡産業大学学長 40
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する②/地域から世界へ 村岡洋一・早稲田大学副総長 47
   2 海外の先進事例に学ぶ二一世紀型の地域づくり政策 矢作恒雄・(財)企業経営研究所長、慶應大学教授 51
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する③/ファルマバレー構想の成功要因 松島克守・東京大学総合研究機構俯瞰工学部門教授 67
   3 ファルマバレー構想と県東部の地域づくり 鈴木正勝・静岡県企画部技監 72
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する④/二一世紀の産業集積立地と静岡県東部の可能性 薄井充裕・日本政策投資銀行情報通信部長 90
第3章 ファルマバレー構想と静岡県の未来戦略 花森憲一・静岡県企画部長 95
   コラム 静岡県東部は不健康? 105
第4章 ファルマバレー構想の展開ビジョン 107
   1 ファルマバレー構想が世界の健康福祉に貢献する 土居弘幸・静岡県理事 108
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する⑤/医工連携で進化する医療技術 大倉一郎・東京工業大学大学院生命理工学研究科長・生命理工学部長 113
   2 ファルマバレー構想の推進で地域産業力の飛躍を 谷和実・静岡県商工労働部長 115
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する⑥/地の利を生かしたオープンな交流が医療をブレークスルーさせる 赤池敏宏・東京工業大学大学院生命理工学研究科教授 127
   3 ウエルネスビジネスによる地域活性化 馬瀬和人・静岡経済研究所主任研究員 129
   コラム 「ファルマバレー構想」に期待する⑦/ウエルネスツーリズムと伊豆観光の未来 小林英俊・財団法人日本交通公社理事 147
   4 ウエルネストレーニングとこれからの健康づくり 小林寛道・東京大学大学院総合文化研究科教授 152
   コラム ハイテクスポーツ塾 161
   5 バランスセラピーで広がる伊豆のウエルネス戦略 美野田啓二・バランスセラピ-大学長 162
   コラム 「ファルマバレー構想」と連携する公的機関①/静岡県総合健康センター 172
第5章 ファルマバレー構想をけん引する現場から 173
   1 ファルマバレー構想の過去・現在・未来-静岡がんセンターの取り組み 山口建・静岡県立静岡がんセンター総長 174
   コラム 「ファルマバレー構想」と連携する公的機関②/国立遺伝学研究所 193
   2 ファルマバレーセンターの活動状況と今後の展開 井上謙吾・ファルマバレーセンター所長 195
   コラム 「ファルマバレー構想」と連携する公的機関③/国立沼津工業高等専門学校 206
   3 ビジョンの具現化に向けた胎動 地域情報化研究所取材班 208
   コラム 「ファルマバレー構想」と連携する公的機関④/静岡県沼津工業技術センター 220
終章 明日の健康長寿の国・静岡づくりにむけて(座談会) 223
序章 ファルマバレー構想とは何か-その理念と戦略 土居弘幸・静岡県理事 9
   コラム ファルマバレー構想マーク 18
第1章 動き出したファルマバレー構想 地域情報化研究所取材班 19
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Stephen B. Hulley [ほか] 著 ; 木原雅子, 木原正博訳
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009.2  xvi, 392p ; 26cm
10.

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諏訪邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.12  230p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1099
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“本書の意図”-序にかえて 5
第1章 発表の基本は 13
   1.1 発表に注ぐエネルギー 14
   1.2 話すより見せる : 視覚をつかう-発表の基本構造 17
   1.3 流れの構成 : ポイントを冒頭に出す 21
   1.4 聞かせる文章とは?-文章は簡潔に 28
   1.5 読んではいけない-朗読は特殊技能 32
   1.6 すこしの分量をゆっくり : 話し方の基本 36
   ☆マーフィの発表の法則 40
第2章 発表のハードウェアは 45
   2.1 スライド全体の構成 46
   2.2 スライド一枚の作り方 : 図・模式・漫画 52
   2.3 文字のスライドの原則 58
   2.4 外国語のスライドは不可 : 二ヵ国語の行き来は? 62
   2.5 構造を提示する : 長い発表の場合 67
   ☆マーフィのスライドの法則 70
第3章 発表のソフトウェアは 75
   3.1 練習なしにいい発表はできない 76
   3.2 発表は演技である 83
   3.3 おしゃれ-紋付と袴で発表!? 88
   3.4 会場での準備 91
   3.5 講演依頼を受けるか断るか? 96
   3.6 講演だからできること 100
   3.7 準備不足をごまかす方法 105
   3.8 失敗をくり返さないために 109
   ☆マーフィの発表のソフトの法則 113
第4章 英語で発表するには 119
   4.1 原稿の英文をどう書くか? 120
   4.2 英語をどう聞かせるか? 129
   4.3 学会用語規定を無視したら?-単語の発音の間題 132
   4.4 質問の受け方と答え方 137
   4.5 司会はユーモア 143
   4.6 時間割 : 行ってみたら誰もいない 146
   4.7 会話はトレーニング 149
   ☆マーフィの外国語発表の法則 158
第5章 発表にパソコンを 165
   5.1 プラニングと原稿執筆におけるパソコン 166
   5.2 図とスライド 173
   5.3 プレゼンテーションソフトを使おう 179
   5.4 パソコンによる英文チェックと和文英訳 188
   15.5 パソコンに英語をしゃべらせる=自分の英語の朗読が有用 195
   ☆マーフィの発表とパソコンの法則 202
付録 : まちがえやすい英語の発音 206
索引
“本書の意図”-序にかえて 5
第1章 発表の基本は 13
   1.1 発表に注ぐエネルギー 14
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