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1.

図書

図書
内山田康著
出版情報: 東京 : 青土社, 2019.9  231, viiip ; 19cm
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第1章 : 核兵器廃絶の戸惑い
第2章 : 舞台上の涙
第3章 : コタンタン半島の超自然
第4章 : 曖昧にしたまま進む
幕間 : 私は私に追いつかない
第5章 : 境界の浸透性
第6章 : 海辺を歩く
第7章 : ホロビオントの海
幕間 : 時間と真実
解体された家
放射能は関係ない
主権の影
第1章 : 核兵器廃絶の戸惑い
第2章 : 舞台上の涙
第3章 : コタンタン半島の超自然
概要: 人類学者はフクシマからフランス、イギリスへ旅をした。放射性物質による汚染は人の目に映らない。そして個々の事故もまた、遠方のウラン鉱山から各地の再処理施設へとつながる巨大な、共生的に隠されたマシーンの一部に過ぎない。企業、政府、労働者、物質. ..原子力の周縁で絡みあう異なるエージェントたちの時間を追う、圧巻のスケールで描かれる人類学の新たなフィールド。 続きを見る
2.

図書

図書
武井満男著
出版情報: 東京 : 同文書院, 1988.10  vii, 227p ; 22cm
シリーズ名: 新原子力シリーズ ; 3
3.

図書

図書
岸田純之助著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1969.11  266p ; 19cm
シリーズ名: 日本と核時代 : 朝日市民教室 ; 第2巻
4.

図書

図書
朝日新聞社編
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1970.4  296p ; 19cm
シリーズ名: 日本と核時代 : 朝日市民教室 ; 別巻
5.

図書

図書
マシュー・ファーマン著 ; 藤井留美訳
出版情報: 東京 : 太田出版, 2015.7  409p ; 20cm
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国際政治への予期せぬ影響
平和的な原子力支援の定義とパターン
第1部 平和のための原子力 : 経済戦術と平和のための原子力
歴史的記録
核兵器と影響力
石油およびその他の動機
石油のための原子力支援?
第2部 戦争のための原子力 : 誘惑の広がり
誰が核兵器をつくるのか?
国際機関は世界を安全にしてきたのか?
結論 : 平和的原子力支援は何を教えてくれるのか?
国際政治への予期せぬ影響
平和的な原子力支援の定義とパターン
第1部 平和のための原子力 : 経済戦術と平和のための原子力
概要: 日本が原子力技術を輸出する理由とは?国際社会における原子力技術の輸出の実態と外交目的が、豊富なデータ、資料によって初めて明らかとなる。
6.

図書

図書
中野洋一著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2011.11  vi, 154p ; 21cm
7.

図書

図書
フレッド・ピアス著 ; 多賀谷正子, 黒河星子, 芝瑞紀訳
出版情報: 東京 : 原書房, 2019.2  343p ; 20cm
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第1部 世界を破壊するもの : 広島—心に残る傷
臨界質量の発見—米英ソの核開発 ほか
第2部 冷戦とプルトニウム : マヤーク核施設—ウラルの核惨事
メトリーノ村—湯沸かし器まで汚染された村 ほか
第3部 原子力の平和利用 : スリーマイル島—いかにして原発を稼働させないか
チェルノブイリ—「美しき」惨劇 ほか
第4部 除染 : サイズウェル—核の洗濯屋
セラフィールド—ストーンサークルと核の遺産 ほか
第1部 世界を破壊するもの : 広島—心に残る傷
臨界質量の発見—米英ソの核開発 ほか
第2部 冷戦とプルトニウム : マヤーク核施設—ウラルの核惨事
概要: 反対か、賛成か。推進か、廃絶か。まずは世界中の「現場」に行ってみた—。人類は核の被害をいかに被ってきたか。著名環境ジャーナリストが、福島はもちろん世界各地の事故・被ばく現場、放射性廃棄物を抱える地域を取材。原爆以降の人類の核被災の歴史を一望 し、いま世界で何が問われているのかを明らかにする。 続きを見る
8.

図書

図書
村田浩著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1969.12  290p ; 19cm
シリーズ名: 日本と核時代 : 朝日市民教室 ; 第4巻
9.

図書

図書
本間龍著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.4  x, 216p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1601
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序章 「欺瞞」と「恫喝」
第1章 原発プロパガンダの黎明期 / 一九六八〜七九
第2章 原発プロパガンダの発展期 / 一九八〇〜八九
第3章 原発プロパガンダの完成期 / 一九九〇〜九九
第4章 プロパガンダ爛熟期から崩壊へ / 二〇〇〇〜一一
第5章 復活する原発プロパガンダ / 二〇一三〜
序章 「欺瞞」と「恫喝」
第1章 原発プロパガンダの黎明期 / 一九六八〜七九
第2章 原発プロパガンダの発展期 / 一九八〇〜八九
概要: 世界有数の地震大国日本になぜ五四基もの原発が建設され、多くの国民が原子力推進を肯定してきたのか。そこには電気料金から生じる巨大なマネーを原資に、日本独特の広告代理店システムを駆使して実現した「安全神話」と「豊かな生活」の刷り込みがあった。四 〇年余にわたる国民的洗脳の実態を追う、もう一つの日本メディア史。 続きを見る
10.

図書

図書
蝋山道雄等著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1970.3  274p ; 19cm
シリーズ名: 日本と核時代 : 朝日市民教室 ; 第1巻
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