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1.

図書

図書
J.スキット原著 ; 森勇訳
出版情報: 東京 : 工学図書, 1975  302p ; 22cm
2.

図書

図書
神代武彦著
出版情報: 東京 : 理工図書, 1972  127p ; 22cm
3.

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図書
山谷修作編著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2000.4  4, 8, 257p ; 21cm
4.

図書

図書
古市徹編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.4  xi, 162p ; 26cm
5.

図書

図書
村田徳治著
出版情報: 東京 : 日報企画販売, 2000.6  271p ; 21cm
6.

図書

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図書
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和田英樹著
出版情報: 東京 : 築地書館, 2005.8  115p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
   はじめに ごみプランニングの面白さ 『社会システム』を取り扱う 1
第Ⅰ部 プランニングツールの基本
第1章 複雑な問題を整理する セグメンテーション(Segmentation) 8
    1.1 全体的な手順 8
    1.2 現状把握 8
    1.3 課題特定(セグメンテーション)9
    1.4 課題ごとの解の検討 10
    1.5 解の総合化(インテグレーション) 11
    1.6 課題のセグメンテーションの実際 11
第2章 モデル(Model) 14
    2.1 モデルとは? 14
    2.2 モデルの活用 14
    2.3 さまざまなモデル 18
    2.4 文京区のモノ管理計画 20
第3章 シミュレーション(Simulation)22
    3.1 シミュレーションとは? 22
    3.2 シミュレーションのニーズ例 22
    3.3 収集シミュレーションモデルの作成 23
    3.4 現状再現 34
    3.5 感度分析 35
    3.6 いくつかのアプリケーション 37
第4章 モノフローマトリクス 41
    4.1 モノフローマトリクスとは? 41
    4.2 モノフローマトリクスの例 42
    4.3 モノフローマトリクスの活用 43
    4.4 モノフローマトリクス作成方法の概略等 46
第5章 ライフサイクルインベントリ分析 49
    5.1 ライフサイクルインベントリ分析とは? 49
    5.2 ライフサイクルインベントリ分析の手法の概要 49
    5.3 ライフサイクルインベントリ分析の実際 50
    5.4 ライフサイクルインベントリ分析の廃棄物分野での特徴と限界 52
第6章 フレキシブルプランニング 55
    6.1 ごみ事業のロングリストと決定論的計画 55
    6.2 フレキシブルプランニング 56
    6.3 ターゲットの設定 58
    6.4 先行着手事業の運用 59
第Ⅱ部 社会システムの誘導手法―実例に即して
第7章 パイロットプロジェクト 目黒区のびん・アルミ缶分別回収 63
    7.1 パイロットプロジェクトとは? 63
    7.2 目黒区におけるびん・アルミ缶分別回収のためのパイロットプロジェクト 65
第8章 ごみの有料化 与野市のこころみ 71
    8.1 与野市におけるごみの有料化 71
    8.2 与野市の減量効果 72
    8.3 有料化制度計画の論点 73
第9章 仮想市場法と支払意思額 80
    9.1 有料化における負担額と減量行動 80
    9.2 仮想市場法 80
    9.3 有料化における仮想市場法の例 82
第10章 ヤードスティックコンペティティブモデル 東京都三多摩地域、88
    10.1 東京都三多摩地域の競争モデル 88
    10.2 ヤードスティックコンペテイティブモデル 89
    10.3 公平で効果的な目標値の設定 89
    10.4 標準ごみ量 90
    10.5 ムーヴィングターゲット 92
    10.6 追徴・還付金額の設定 95
    10.7ヤードスティックコンペティティブモデルにおける構成団体の行動の変化 96
第11章 タイにおける生ごみとリサイクル資源回収システム タイ国ハジャイ市 99
    11.1 タイのリサイクル事業 99
    11.2 ハジャイプロジェクト始動 100
    11.3 ハジャイプロジェクトの目論見 104
    11.4 ハジャイからタイ全域へ、そしてアジア全域へ 108
   おわりに これからのごみ問題解決のための手法 110
   コラム
    プレゼンテーション 13
    ユーザー関数 40
    ワードプロセッサ 60
    英語 109
   謝辞 115
   はじめに ごみプランニングの面白さ 『社会システム』を取り扱う 1
第Ⅰ部 プランニングツールの基本
第1章 複雑な問題を整理する セグメンテーション(Segmentation) 8
7.

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本多淳裕著
出版情報: 東京 : 省エネルギーセンター, 1978.6  222p ; 19cm
シリーズ名: ゴミ物語 / 本多淳裕著 ; [正]
8.

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坂田龍松著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2005.6  201p ; 19cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 「もったいない」の復活 ; 続
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はじめに 1
第一章 「もったいない」を考える
   仏さまと神さまと儒教と 12
   稲の使い回わしに日本人のチエ 19
   古新聞のこんな使い方はいかが 21
   プロセスを楽しむ 29
   「もったいない」のスタンダードは4R 34
   「もったいない」文化を世界の隅々まで 38
第二章 生活習慣病の地球に「もったいない」療法
   温暖化ガスのチャンピオンはCO2 44
   警鐘ないがしろの半世紀 47
   一日倍増テンポの菌は四一日目で一兆に 51
   この半世紀で日本を変えたもの 53
   これからの技術とのつき合い方 58
   IT社会でも残したいアナログ感 60
   これからの半世紀は反省期 63
第三章 暮らしのキーワードは省と創
   エネルギーは環境と経済の橋渡し 68
   省エネを促すさまざまな数値 70
   数のときめき薄い時代 71
   手とり足とりの行政ガイド 75
   どこでもできるムダ省き 78
   冷暖房に振り回わされる人びと 81
   移動は小回わりのきく自転車で 87
   定期券が駅のベンチとしてお目見え 90
   コンビニ利用はほどほどに 94
   世界シェア1/3の自販機 97
   ライトアップと電飾と誘人灯 101
   新品同様でも廃棄物 104
   物の修理が不自由な時代 109
   「生きる」よりどころを失っては元も子もない 112
   京都会議の雰囲気をいつまでも 114
第四章 企業価値は「環境」の位置づけにあり
   エネルギーの「創」を担う技術開発 118
   未来を担う環境対応車 123
   企業それぞれの環境基準 133
   いつでも新鮮な4R、5S運動 139
第五章 足るを知る
   物の命を使い切る 142
   マクロの数値や一般論より大切な習慣づけ 146
   節約はケチならず 149
   矢継ぎ早のリサイクル法成立 152
   世界一の食糧輸入国が世界一の食べ残し国 157
   本当のサービスは客本位の食提供 161
   省エネ、ごみ出し減量は終わりのない作業 164
   足るを知る 169
第六章 五感を眠らせては「もったいない」
   五感がとらえる物ごとの機微 174
   三間はコミュニケーションのもと 178
   光の陰影を受け入れる感性 182
   アナログ感は暮らしの糊代 186
   情報化と薄情化 190
   貴重な旬との出合い 192
   いすかの嘴 196
おわりに 199
はじめに 1
第一章 「もったいない」を考える
   仏さまと神さまと儒教と 12
9.

図書

図書
寄本勝美著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10  iv, 207p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 857
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