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1.

図書

図書
宇佐美慧, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.2  x, 124p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 7
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第1章 : 言語発達を理解する—縦断データとは何か
第2章 : 縦断データにおける欠測を知る—欠測メカニズム
第3章 : 高齢者の結晶性知能の平均値を縦断的に比較する—構造方程式モデリングの基礎
第4章 : 社会適応スキルの発達軌跡をモデリングする—潜在成長モデルの基礎
第5章 : 複雑な発達的変化をモデリングする—非線形の発達軌跡のための潜在成長モデル
第6章 : 読書量と語彙力の変化の関係をさぐる—条件付き潜在成長モデルと多変量潜在成長モデル
第7章 : 脳機能と記憶能力の変化の因果関係に迫る—多変量自己回帰モデル
付録
第1章 : 言語発達を理解する—縦断データとは何か
第2章 : 縦断データにおける欠測を知る—欠測メカニズム
第3章 : 高齢者の結晶性知能の平均値を縦断的に比較する—構造方程式モデリングの基礎
2.

図書

図書
松田いづみ, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.3  xi, 127p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 9
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第1章 : 事件をリンクする—多次元尺度法
第2章 : 犯人像を予測する—決定木分析
第3章 : 生理反応から犯人の記憶をさぐる—ナイーブベイズ法
第4章 : 脳波から犯人の記憶をさぐる—ブートストラップ法
第5章 : 量刑判断の影響要因をさぐる—数量化1類・2類
第6章 : 再犯リスク要因を特定する—生存時間分析
第7章 : 犯罪を予防する—地理空間分析
第1章 : 事件をリンクする—多次元尺度法
第2章 : 犯人像を予測する—決定木分析
第3章 : 生理反応から犯人の記憶をさぐる—ナイーブベイズ法
3.

図書

図書
南風原朝和, 平井洋子, 杉澤武俊著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2009.9  viii, 271p ; 26cm
4.

図書

図書
大渕憲一編著 ; 照井伸彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2019.3  xix, 221p ; 21cm
シリーズ名: クロスセクショナル統計シリーズ / 照井伸彦 [ほか] 編 ; 9
目次情報: 続きを見る
第1章 : 心の持ち方は、健康と寿命に影響するのか
第2章 : 心の特性から社会的成功を予測できるか
第3章 : 男と女の人間関係:男女の心はどう違うのか
第4章 : 自由意志はどこまで自由か
第5章 : 人の行動はどこまで遺伝の影響を受けているのか
第6章 : 犯罪者の更生は可能か:性犯罪者処遇プログラムの効果をめぐって
第7章 : 民族紛争の解決は不可能なのか
第1章 : 心の持ち方は、健康と寿命に影響するのか
第2章 : 心の特性から社会的成功を予測できるか
第3章 : 男と女の人間関係:男女の心はどう違うのか
5.

図書

図書
浦上昌則, 脇田貴文著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2008.7  viii, 246p ; 21cm
6.

図書

図書
南風原朝和著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.12  ix, 270p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Advanced . 心理統計学の基礎||シンリ トウケイガク ノ キソ ; 続
目次情報: 続きを見る
分布間の関係と非心分布への拡張—検定力と信頼区間のために
効果量 : 2変数データの分析において
多変数データの分析において
対比分析
マルチレベル分析
メタ分析
ベイズ推測
分布間の関係と非心分布への拡張—検定力と信頼区間のために
効果量 : 2変数データの分析において
多変数データの分析において
概要: 近年の心理学や関連領域における統計的方法の活用の現況と心理統計学を学ぶ学生のニーズをふまえ、重要な内容を精選。効果量からマルチレベル分析、ベイズ推測まで基礎から統合的に解説。
7.

図書

図書
村井潤一郎, 柏木惠子著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2018.9  iv, 167p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : 心を数値で捉える
第2章 : データをながめる
第3章 : 数値にまとめる
第4章 : 数値を比較する
第5章 : 関係をみる
付章 : 心理統計の実際を垣間みる
第1章 : 心を数値で捉える
第2章 : データをながめる
第3章 : 数値にまとめる
概要: 人間の心に迫るデータ分析の初歩を丁寧に解説。さらりと読めて最低限のポイントが身につくロングセラー。SAS、SPSSに加え、補訂版ではRも紹介。研究にどう使うかを紹介する章末エッセイ、ステップアップのための読書案内を収録。
8.

図書

図書
熊谷龍一, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.8  xi, 130p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 4
目次情報: 続きを見る
第1章 : テストをつくり評価する—古典的テスト理論
第2章 : 適性処遇交互作用—一般線形モデル
第3章 : 読解力に対する学校の影響1—マルチレベル分析の基礎
第4章 : 読解力に対する学校の影響2—マルチレベル分析の応用
第5章 : 1つのテストがいくつの能力を測っているのか—カテゴリカル因子分析
第6章 : 正答数によらないテスト—現代テスト理論
第7章 : テストの得点を比較する—テストの等化
第8章 : 外国語尺度の翻訳版をつくる—特異項目機能
付録
第1章 : テストをつくり評価する—古典的テスト理論
第2章 : 適性処遇交互作用—一般線形モデル
第3章 : 読解力に対する学校の影響1—マルチレベル分析の基礎
9.

図書

図書
白井祐浩著
出版情報: 大阪 : 創元社, 2017.1  206p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1部 統計が得意な人を頼るには : 統計が得意な人を頼るには
統計手法を選ぶ上で知っておくべき用語
尺度水準と代表値・散布度
統計手法を選択するための視点
統計手法の簡単な解説と研究例
第2部 心理学でよく用いられる統計手法 : 主要な統計手法を理解する上で知っておくべき用語
統計の種類と統計的仮説検定の考え方
t検定
分散分析
x2検定
ピアソンの積率相関係数
第1部 統計が得意な人を頼るには : 統計が得意な人を頼るには
統計手法を選ぶ上で知っておくべき用語
尺度水準と代表値・散布度
概要: 自分で統計手法を選べるようになろう!100点以上の図版を駆使した説明で、統計に詳しい人を頼るために必要な最低限の知識と統計の全体像がつかめる画期的入門書。
10.

図書

図書
板口典弘, 森数馬著
出版情報: 東京 : 講談社, 2017.5  xii, 259p ; 22cm
シリーズ名: ステップアップ心理学シリーズ
目次情報: 続きを見る
0 なぜ統計を使うの? : そもそも統計ってなに?
どこまで勉強すればいいの? ほか
1 なにはともあれ覚えよう : 心理学統計の基礎
統計的仮説検定 ほか
2 実践して理解しよう : 統計的仮説検定の手続き
検定統計量と有意差 ほか
3 もっと深く知ろう : 尺度水準
カイ2乗検定 ほか
0 なぜ統計を使うの? : そもそも統計ってなに?
どこまで勉強すればいいの? ほか
1 なにはともあれ覚えよう : 心理学統計の基礎
概要: 覚える、実践する、深く知る。理解への王道3ステップ!最初は「実験に必要な内容」のみを覚え、あとからその背景を解説。ムズかしいことは後回しにするから、レベルにあわせた学習が可能です。
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