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1.

図書

図書
日本国有鉄道新幹線総局
出版情報: 東京 : 日本国有鉄道新幹線総局, 1985.3  xviii, 1255p, 図版12枚 ; 27cm
2.

図書

図書
日本国有鉄道新幹線総局
出版情報: 東京 : 日本国有鉄道新幹線総局, 1975.12  xviii, 797p, 図版 [11] p ; 27cm
3.

図書

図書
石原嘉夫著 ; 電子通信学会編
出版情報: 東京 : 電子通信学会, 1973  5, 226p ; 22cm
4.

図書

目次DB

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目次DB
深澤義朗編著
出版情報: 東京 : 山海堂, 2006.2  xv, 381p, 図版 [2] 枚 ; 20cm
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   序文 i
   まえがき iv
   ▼東海道新幹線前史 3
   ◎広狭軌間論争 3
   ◎弾丸列車 5
   ◎弾丸列車以外の東京~大阪間広軌新幹線計画 9
   ▼東海道新幹線の世界的評価 12
   ◎世界に誇る東海道新幹線12 12
   ◎鉄道復権の旗手、東海道新幹線13 13
   ▼轍(わだち) 18
   ▼保線の移り変わり 20
   ◎保線の現場組織、仕事の流れ 22
   ◎機械化 28
   ▼安全を守る 38
   ◎旅客の安全 39
   ◎保守要員の安全 43
   ▼あらまし 48
   ▼まねだけでは走れない 51
   ◎新幹線開業までの在来線の速度向上 51
   ◎時速二〇キロメートルから時速二一〇キロメートルへの飛躍 53
   ◎建設基準 54
   ◎軌道力学の研究経緯 56
   ▼ロングレール・全仝高速区間に導入 77
   ◎ロングレール研究の経緯 77
   ◎橋上ロングレール…三か月で理論構築 84
   ◎レール溶接 92
   ▼五〇Tレール厳しい予算の象徴 96
   ◎レールサイズ決定の背景 96
   ◎五〇Tレールの改良点 97
   ▼線形および軌道の構成 103
   ◎線形 104
   ◎車両限界 105
   ◎カント 106
   ◎緩和曲線 107
   ◎軌道構造 108
   ◎レール締結装置 112
   ◎PCまくらぎ 114
   ◎木まくらぎ 124
   ◎木ブロック 126
   ◎二ブロックまくらぎ 128
   ◎分岐器 128
   ◎伸縮継目 132
   ▼鴨宮モデル線での走行試験 133
   ◎モデル線の建設 133
   ◎モデル線の線形・軌道構造等 136
   ◎軌道関係の基本試験 138
   ◎特殊条件下での試験 141
   ◎施工指示・検収のルールつくり 152
   ◎モデル線試験のまとめ 159
   ▼東海道新幹線スタート 164
   ▼保守勢力 167
   ◎東海道新幹線支社の体制 168
   ◎現場の体制 170
   ◎請負体制 171
   ◎破壊量に追いつけ、追い越せ! 173
   ▼一三か月間の闘い 177
   ◎路盤沈下 177
   ◎崩壊、陥没「雨に弱い新幹線」の汚名を頂戴 187
   ◎雨による運転規制ルールの整備 194
   ◎陰の功労者たち 199
   ▼臨時総点検 207
   ▼恒久対策の背景…行き詰った軌道保守 211
   ◎レール損傷 212
   ◎路盤噴喝、道床細粒化 214
   ▼若返り大作戦の取り組み 216
   ◎計画の策定 216
   ◎重軌条化 218
   ◎テルミット溶接部の除去 221
   ◎道床更新 221
   ◎大難関の列車余裕時分…大英断の長大工事間合設定 224
   ◎保守基地と設備の増強 230
   ▼大作戦の実施と効果 238
   ◎重軌条化の強力な助っ人…レール支持装置の開発 238
   ◎どうする、長大かつ超重量のシーサス分岐器 239
   ◎作戦の効果 241
   ▼掛川地区の路盤噴泥…バラストクリーナー登場 249
   ▼保守基地の整備とBSの導入 253
   ▼道床更換無徐行化への取り組み 256
   ▼世界一のシステム・NBSの実力 262
   ▼軌道検測車…保線屋が頼る正確な情報源 268
   ▼軌道整備工事指示・検収システムの開発 274
   ▼線形整備 280
   ◎乗り心地の悪化とその原因 280
   ◎試験車データの活用で効率アップ 284
   ◎マルタイ施工で奮闘の汗…ときには冷や汗 287
   ▼定波長軌道整備の導入 288
   ◎速度一〇キロメートルのアップで苦情が急増 288
   ◎組織・系統の垣根を越え「乗り心地改善」を研究 289
   ◎乗り心地対策は四〇メートル弦管理と決定295 295
   ◎どうやって普及させるか…まずはチャート出力からスタート 298
   ◎施工法の開発…発想の転換で行き詰まりを打破 299
   ◎効果てきめん四〇メートル弦整備が一世を風び 304
   ▼保守基準 306
   ▼スピードアップ…総延長約二五〇キロメートルにわたる軌道の大工事 309
   ◎スピードアップとその背景 309
   ◎時速二七〇キロメートル計画…保線屋は半信半疑 310
   ◎スピードアップに見合った線路への改良…どんな手順でやるか 311
   ◎「どうせやるなら楽しくやろう」の声で一同発奮 313
   ◎計画線形図の作成…多くの支障物との闘い 315
   ◎カント改良工事で列車を徐行 317
   ◎速度向上試験 320
   ▼絶え間なき挑戦…原波形整備と乗り心地レベル評価の導入 333
   ◎浮上した新たな課題 333
   ◎原波形整備に至る334 334
   ◎乗り心地レベル評価の導入 340
   ▼乗り心地対策全体を振り返って 340
   ◎軌道材料の確実な更換・管理があればこそ 346
   ◎次々に登場する新しい車両の技術 347
   ▼保守作業時間帯と確認車 354
   ▼線路防護柵と新幹線特例法 361
   ▼進化する安全システム……悲惨な事故を越えて 363
   あとがき 373
   序文 i
   まえがき iv
   ▼東海道新幹線前史 3
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