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1.

図書

図書
並木博 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2014.3  593p ; 21cm
シリーズ名: JIS使い方シリーズ
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適用範囲
共通事項
試料
流量
試料の前処理
結果の表示
温度
外観
透視度
臭気及び臭気強度(TON)〔ほか〕
適用範囲
共通事項
試料
概要: JIS K 0102:2013(工場排水試験方法)解説書の決定版!水質規制に用いられる試験方法、使用頻度の高い試験方法については規格本体を収録し、詳細に解説。規格に記載されていない事項を詳しく補足、解説。
2.

図書

目次DB

図書
目次DB
山田一裕著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.6  x, 176p, 図版2枚 ; 21cm
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まえがき
水質基準
第1章 水しらべと環境学習 1
   1. 地域住民による水質調査 2
   2. 環境教育・環境学習の学習の目標 4
   3. 環境教育・環境学習の実施の留意点 6
   4. 水をテーマにした環境学習 8
   5. 体験学習と環境意識 10
   6. 求められる環境教育の担い手 14
第2章 飲み水を調べてみよう 17
   1. 「おいしい」水って何だろう 18
   2. 残留塩素を測る 20
   3. 細菌数を測る(一般細菌・大腸菌(群)) 22
   4. 硬度(全硬度)を測る 24
   5. 水の使われ方を調べる 28
第3章 川・湖・海の水を調べてみよう(計画~採水) 33
   1. 水しらべと野外調査 34
   2. 水質調査の流れ 38
   3. 水質調査の準備 40
   4. 採水する 42
   5. 流量の調べる 48
   6. 汚濁負荷量と浄化率のを調べる 50
   7. 記録する 52
第4章 川・湖・海の水質を測ってみよう(計測) 55
   1. 水質指標の分類と特徴 56
   2. 外観・色・においを測る 60
   3. 気温・水温を測るを測る 64
   4. にごりを測る 66
   5. 水素イオン濃度指数(pH)を測る 70
   6. 電気伝導度(EC)を測る 72
   7. 溶存酸素(DO)を測る 74
   8. 有機物(COD)を測る 76
   9. 栄養塩類(窒素・リン)を測る 82
   10. 洗剤成分(陰イオン界面活性剤)を測る 88
第5章 川・湖・海の水辺を比べてみよう(評価) 91
   1. 調査項目の選び方 92
   2. 評価する 94
   3. 調査結果の表現する 104
   4. 水質・水辺評価のネットワークに参加する 106
第6章 汚れのしくみを調べてみよう 109
   1. 汚れの原因を考える 110
   2. 汚れの大きさを考える 114
   3. 汚れの種類を考える-①化学物質(合成洗剤) 116
   4. 汚れの種類を考える-②富栄養化(植物プランクトン) 120
   5. 汚れの種類を考える-③大気汚染(酸性雨) 126
第7章 汚れた水をきれいにしよう 131
   1. 上水道できれいになる 132
   2. 下水道できれいになる 134
   3. 自浄作用できれいになる 136
   4. にごりを取り除いてみる 138
   5. 色を消してみる 144
   6. 有機物を分解してみる 146
第8章 汚れた川や池をきれいにしよう 151
   1. 河川の浄化を進めるステップ 152
   2. 水域の特徴と浄化方法 156
   3. 水域の直接浄化方法 158
   4. 活動の体制づくり 162
<参考文献> 168
<調査用具・測定器具・試薬などの購入先> 171
<索引> 172
まえがき
水質基準
第1章 水しらべと環境学習 1
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