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1.

図書
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1. うるしの話
松田権六著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4  308p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青33-567-1
2.

図書
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2. 樹脂及漆器. 6版
平野茂,澤口悟一共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1950.1  4,90,4p ; 22cm
3.

図書
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3. 縄文の漆と社会
阿部芳郎編
出版情報: 東京 : 雄山閣, 2023.4  317p ; 22cm
シリーズ名: 先史文化研究の新展開 / 明治大学資源利用史研究クラスター [編] ; 3
目次情報: 続きを見る
序章 「縄文の漆工芸」と社会
第1章 ウルシの性質と有機化学分析の実際 : ウルシという植物の特性
漆の科学分析の歴史とその概略
第2章 縄文漆の理化学的分析 : 縄文のウルシ利用と科学分析
漆膜の構造からみえる縄文の漆工技術
漆の産地と年代の探究
漆に関わる材料の分析
第3章 漆器の製作技術の解明 : 木胎製作と磨製石斧
櫛の製作
接着剤としての漆—東村山市下宅部遺跡出土資料の事例
第4章 漆と縄文社会 : ウルシ利用の人類史
前期の集落形成と漆工芸の展開
中期集落と漆工芸の関係—デーノタメ遺跡を中心とした漆利用
漆文化の地域性—前期を中心に
縄文時代後晩期の漆器と容器間関係
漆製品の埋葬と社会—カリンバ遺跡
序章 「縄文の漆工芸」と社会
第1章 ウルシの性質と有機化学分析の実際 : ウルシという植物の特性
漆の科学分析の歴史とその概略
概要: 漆の分析から縄文社会の実像に迫る。考古学・植物学・応用有機化学などの多角的な視点から縄文時代の「資源」としての漆利用技術を分析し、歴史的背景を解き明かす。
4.

図書
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4. 日本漆器工業論
磯部喜一著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1946.8  3, 7, 280p ; 21cm
シリーズ名: 日本學術振興會第二十三小委員會報告 ; . 中小工業研究||チュウショウ コウギョウ ケンキュウ ; 3
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