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1.

図書

図書
日高真吾編
出版情報: [吹田] : 国立民族学博物館, 2021.3  175p ; 30cm
2.

図書

図書
加藤恵津子, 山口富子編 ; 村上むつ子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 風行社, 2016.4  206p ; 21cm
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第1部 フィールドと出会う、フィールドで出会う : サービス・ラーニング/Service Learning 震災+大学+ボランティア(サービス)活動—これらの繋がりに見える課題
文化人類学/Cultural Anthropology コミュニティ防災の中心と周辺—タイ・パンガー県タクワパー郡の事例から
民俗学 &
自文化人類学/Folklore &
Anthropology at Home 女将さんの引きだし—民俗知・人生・意志の交差点としての「被災者」
第2部 政治・政策と私たちの意志 : 行政学/Public Administration 東日本大震災後の自治とガバナンス
公共政策学/Public Policy なぜ今再び原発推進か—福島第一原発事故前後の原子力政策の変化
第3部 科学技術と社会のつながり : 社会学/Sociology 「風評被害」という問題
科学技術コミュニケーション/Science and Technology Communication 地域社会における専門家と住民の関係—災害にどのように備え、対応すればよいのか
科学史、科学哲学、科学社会学/History、Philosophy and Sociology of Science 科学的合理性と社会的合理性
第1部 フィールドと出会う、フィールドで出会う : サービス・ラーニング/Service Learning 震災+大学+ボランティア(サービス)活動—これらの繋がりに見える課題
文化人類学/Cultural Anthropology コミュニティ防災の中心と周辺—タイ・パンガー県タクワパー郡の事例から
民俗学 &
3.

図書

図書
ボブ・スティルガー著 ; 豊島瑞穂訳
出版情報: 東京 : 英治出版, 2015.6  301p ; 19cm
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1 : イントロダクション
2 : 本書について
3 : 道を求めて—震災後の日本で僕が見たもの
4 : 共に未来を創る—東北で生まれた新たな物語
5 : 今、何が違うのか—個人の内側で起きた変化
6 : 長き旅の始まり—石巻フューチャーセンターの挑戦
7 : 新世界を創る—あらゆる場所で人々は立ち上がる
8 : 新しい未来を共に見つめて—コミュニティを導く物語の創り方
9 : コミュニティを蘇らせる—フューチャーセッションの仕事
10 : 次は何か
1 : イントロダクション
2 : 本書について
3 : 道を求めて—震災後の日本で僕が見たもの
4.

図書

図書
いわて高等教育コンソーシアム編
出版情報: 盛岡 : いわて高等教育コンソーシアム事務局, 2013.10  249p ; 21cm
5.

図書

図書
鷲谷いづみ著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.5  vii, 168, 4p ; 19cm
シリーズ名: 叢書震災と社会
6.

図書

図書
稲泉連著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2012.3  255p ; 20cm
7.

図書

図書
山岡淳一郎著
出版情報: 東京 : 洋泉社, 2012.2  222p ; 18cm
シリーズ名: 新書y ; 255
8.

図書

図書
関西大学社会安全学部編
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2014.3  xi, 234p ; 22cm
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第1部 災害と被災のメカニズムを知る : 地震の定量的評価と地震災害軽減
巨大津波に強い社会基盤の構築に向けて
「国難」となる複合災害と減災対策
第2部 社会の防災力を知る : 東日本大震災後のリスク認知・リスク対処行動
災害リスクへの対処—どのような働きかけが対処行動を促すのに効果的か
防災共育の実現に向けて
防災と経営者の責任—企業の危機管理体制の整備とBCP策定を中心として
災害対策基本法の見直し
第3部 被災者支援と復興を考える : 被災者の心理的影響とその支援
市民による被災者支援の可能性と課題—1.17から3.11へ
雇用創出が震災復興に与える効果—被雇用者アンケートによる計量的評価
都市復興
第1部 災害と被災のメカニズムを知る : 地震の定量的評価と地震災害軽減
巨大津波に強い社会基盤の構築に向けて
「国難」となる複合災害と減災対策
概要: 防災・減災の現場では、阪神・淡路大震災や東日本大震災、頻繁に発生する水害や土砂災害などを通して多くの教訓が得られている。そこでは防災・減災の問題点が具体的に示されており、それらを踏まえた新たな取組みも始まっている。本書では、実際にこうした防 災・減災の現場に携わってきた研究者が、最先端の情報を基に分析と提言を行う。安全・安心な社会の構築に向けた新たな防災・減災の実現につなげる書。 続きを見る
9.

図書

図書
福島大学国際災害復興学研究チーム編著
出版情報: 東京 : 八朔社, 2014.5  xiii, 320p ; 21cm
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第1部 データから見る東北地方の地域経済と復旧・復興 : 東日本大震災以前の東北
東日本大震災の県別被害状況
震災から3年経過後の地域経済
震災から3年経過後の復旧・復興
甚大被災経験地域のノウハウと東日本大震災の被災地域に対する支援の活用
第2部 復興における諸アクターの役割1 : 国内編)(東日本大震災被災地における移動ニーズとモビリティ
復興戦略としてのスマートコミュニティ構築
東北地方太平洋沖地震の概要と今後の地震発生の予測
第3部 復興における諸アクターの役割2 : 国際編)(災害復興メカニズムと社会経済の調整パターン—レギュラシオン・パースペクティブ—
ハリケーン・カトリーナの衝撃とニューオーリンズの未来—災害をめぐるグローバルな対抗—
タイの大洪水に対する支援・復興活動—諸アクターの役割を中心に—
大型自然災害からの産業復興と立地政策—東日本大震災と中国四川大地震の比較を中心に
ハイチ大地震とマクロバランス
ソロモン諸島沖地震・津波の教訓
スマトラ沖地震・津波被害とインドネシア—アチェ復興プロセスを中心に
東北の復興に向けて
第1部 データから見る東北地方の地域経済と復旧・復興 : 東日本大震災以前の東北
東日本大震災の県別被害状況
震災から3年経過後の地域経済
10.

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トム・ウッテン著 ; 保科京子訳
出版情報: 東京 : 明石書店, 2014.7  395p ; 20cm
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第1部 クレセント・シティとカトリーナ : 「故郷を思い出す場所」
無防備な街
「間借りした家のソファー」
第2部 一年後 : 「世界すべてが灰色」
ビラージ・デ・レスト「地図にその名をまた刻む」
ハリグローブ「地区を作り直す」
レイクビュー「邪魔するな」
ブロードムア「これはどこにでもある計画ではない」
ロウワー・ナインス・ウォード「質問ばかりで、答えのない会合」
各地区と市全域の都市計画「約束はもらえど、守られず」
第3部 鳴り響く鐘の音 : ブロードムア「日常生活を取り戻せ」
ビラージ・デ・レスト「皆、つながっている」
ハリグローブ「ゆっくり、けれど確実に」
レイクビュー「状況は大きく変わった」
ロウワー・ナインス・ウォード「家にいるのが一番」
栄誉
第1部 クレセント・シティとカトリーナ : 「故郷を思い出す場所」
無防備な街
「間借りした家のソファー」
概要: 目の前の悲惨な状況、政府の大失態と高圧的な態度...。この街を愛するがゆえに、過酷な試練と闘い決して屈せず、コミュニティ再生に懸けた住民と地域リーダーたちの勇気と希望の物語。
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