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1.

図書

図書
北川隆吉編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1963.12  2, 4, 236, 8p ; 22cm
シリーズ名: 現代社会学講座 / 福武直, 日高六郎監修 ; 6
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疎外論の現代的意味 / 北川隆吉 [執筆]
現代における不幸の諸類型 : 疎外 : 「日常性」の底にあるもの / 見田宗介 [執筆]
疎外による苦悩の分析 : 戦後日本の自殺を手がかりとして / 折原浩 [執筆]
現代における労働と疎外 / 三溝信 [執筆]
疎外克服の途 : 現代日本社会における問題 / 北川隆吉 [執筆]
疎外論の現代的意味 / 北川隆吉 [執筆]
現代における不幸の諸類型 : 疎外 : 「日常性」の底にあるもの / 見田宗介 [執筆]
疎外による苦悩の分析 : 戦後日本の自殺を手がかりとして / 折原浩 [執筆]
2.

図書

図書
池田勝徳著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1991.3  iii, 330p ; 22cm
3.

図書

図書
コスタス・アクセロス著 ; 竹内良知, 垣田宏治訳
出版情報: 東京 : 創林社, 1980.5  415p ; 22cm
4.

図書

図書
リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1965.1  34, 289, 19p ; 22cm
5.

図書

図書
リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1964.2  xl, 289, 19p, 図版1枚 ; 21cm
6.

図書

図書
W.A.ワイスコフ著 ; 小口忠彦監訳
出版情報: 東京 : 産業能率短期大学出版部, 1975  227,19p ; 19cm
7.

図書

図書
竹内良知編集・解説
出版情報: 東京 : 平凡社, 1967.7  392p ; 19cm
シリーズ名: 現代人の思想 ; 9
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疎外される人間 : 解説 / 竹内良知 [執筆]
若きマルクス / G・ルカーチ [執筆] ; 平井俊彦訳
初期マルクス研究 / H・マルクーゼ [執筆] ; 良知力訳
日常生活批判 / H・ルフェーブル [執筆] ; 中村雄二郎訳
二〇世紀社会と疎外 / E・フロム [執筆] ; 加藤正明, 佐瀬隆夫訳
疎外と社会 / F・パッペンハイム [執筆] ; 栗田賢三訳
失われた現実 / E・フィッシャー [執筆] ; 佐々木甚一, 好村富士彦訳
デラシヌマン / S・ヴェーユ [執筆] ; 大木健訳
弁証法の冒険 / M・メルロ=ポンティ [執筆] ; 竹内良知訳
疎外される人間 : 解説 / 竹内良知 [執筆]
若きマルクス / G・ルカーチ [執筆] ; 平井俊彦訳
初期マルクス研究 / H・マルクーゼ [執筆] ; 良知力訳
8.

図書

図書
デイヴィッド・リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2013.2  2冊 ; 20cm
シリーズ名: 始まりの本
目次情報: 続きを見る
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
物語技術のさまざま—誰が性格形成をしてきたか / つづき
内部指向の生き方
他人指向の生き方—「神のみちびき」から「お愛想」へ
他人指向の生き方(つづき)—もうひとつの顔
第2部 政治 : 伝統指向、内部指向、他人指向—それぞれの政治スタイル
政治的説得—怒りと「やさしさ」
権力のイメージ
アメリカ人とクワキトル族
第3部 自律性 : 適応か自律か?
まやかしの人格化—職場生活での自律性への障碍
強制される私生活化—余暇時間での自律性への障碍
才能の問題—余暇時間での自律性への障碍(つづき
自律性とユートピア
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
概要: 「社会の諸制度が個人のなかに、その社会にふさわしい性格をうえつけてゆく」。個人と社会、時代との関わりを論じた不朽の名著、改訂訳版で登場。初版(1950年)から20年後に書かれた新たな「まえがき」を付す。<br />「人間は何によって自律性を 獲得することができるのか」。個人が「群衆のなかの孤独」から脱する道筋を真摯に模索する。ギトリン「解説」、加藤秀俊「『孤独な群衆』をめぐる半世紀」を付す。 続きを見る
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