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1.

図書

図書
ロベール・エスカルピ [著] ; 末松寿訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1988.5  155, iiip ; 18cm
シリーズ名: 文庫クセジュ ; 690
2.

図書

図書
ショウペンハウエル著 ; 斎藤忍随訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1960.4  113p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 6226, 青(33)-632-2
目次情報:
思索
著作と文体
読書について
思索
著作と文体
読書について
3.

図書

図書
ジェイ・デイヴィッド・ボルター著 ; 黒崎政男, 下野正俊, 伊古田理訳
出版情報: 東京 : 産業図書, 1994.6  12, 452p ; 22cm
4.

電子ブック

EB
ロベール・エスカルピ [著] ; 末松寿訳
出版情報: 東京 : ネットアドバンス, 2015.4  1オンラインリソース
シリーズ名: JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション||ブンコ クセジュ ベスト セレクション ; 690
5.

図書

図書
鈴木哲也, 高瀬桃子著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2015.9  155p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
Publish or PerishからPublish and Perishの時代へ—なぜ、学術書の書き方を身につけるのか
第1部 考える—電子化時代に学術書を書くということ : 知識か「情報」か—電子化時代の「読者」と知のあり方
知の越境と身体化—学術書の今日的役割と要件
第2部 書いてみる—魅力的な学術書の執筆技法 : 企画と編成—読者・テーマ・論述戦略
可読性を上げるための本文記述と見出しの留意点
多彩な要素で魅力的に演出する
第3部 刊行する—サーキュレーションを高める工夫と制作の作法 : タイトルと索引—冒頭と末尾に示すメッセージ
入稿と校正の作法—合理的な制作のために
Publish or PerishからPublish and Perishの時代へ—なぜ、学術書の書き方を身につけるのか
第1部 考える—電子化時代に学術書を書くということ : 知識か「情報」か—電子化時代の「読者」と知のあり方
知の越境と身体化—学術書の今日的役割と要件
概要: 伝わる論文、伝わる本を書く。学術コミュニケーションの変革期に、書く意味、書く技。最前線に携わる大学出版の編集者が実践的に解説します。
6.

図書

図書
山内俊介著
出版情報: 三鷹 : 遠見書房, 2013.12  145p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
第1部 本をまとめる!—発想から企画化まで : 書き溜めたものがある(例えば、論文など)ので、それをまとめたい。書き溜めたものは、十分一冊になる分量がある方の場合
書き溜めたものがあり、それをまとめたいと思うものの、一冊になる分量には心もとない方の場合
書いたものはないが、レジュメや講演や授業などをしてテープなどに音源がある場合
ほとんど原稿がない。ゼロからスタートである方の場合
教科書(的なもの)を作りたい
何人かで書きたい。いわゆる「編集もの」である
第2部 文章のテクニック : 文章が下手とは何か
本を書き終えるために
第1部 本をまとめる!—発想から企画化まで : 書き溜めたものがある(例えば、論文など)ので、それをまとめたい。書き溜めたものは、十分一冊になる分量がある方の場合
書き溜めたものがあり、それをまとめたいと思うものの、一冊になる分量には心もとない方の場合
書いたものはないが、レジュメや講演や授業などをしてテープなどに音源がある場合
概要: 専門書編集者が真面目に伝える「本」の書き方・まとめ方。何から手をつければいいのか、今まで書いてきた論文や雑文などはどう使うのか、どう書き出せばいいのか、タイトルのコツは...など、具体的なことばかりを述べた。
7.

電子ブック

EB
山本基佳著
出版情報: KinoDen  1オンラインリソース(166p)
8.

図書

図書
ショーペンハウアー著 ; 鈴木芳子訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2013.5  194p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBシ1-1]
目次情報:
自分の頭で考える
著述と文体について
読書について
自分の頭で考える
著述と文体について
読書について
概要: 読書好きのみなさんにとって、本書の内容は耳の痛い話ではありませんか?なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だったショーペンハウアーが贈る知的読書法。
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