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1.

図書

図書
ケン・ウィルバー編著 ; 田中三彦, 吉福伸逸訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1987.8  338p ; 20cm
2.

図書

図書
Daijiro Yoshioka
出版情報: Berlin : Springer, c2002  xii, 207 p. ; 24 cm
シリーズ名: Springer series in solid-state sciences ; 133
Physics and astronomy online library
3.

電子ブック

EB
吉岡大二郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.7  1 オンラインリソース
シリーズ名: 新物理学選書 ;
4.

図書

図書
井田幸次郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1969.7  viii, 136p ; 22cm
シリーズ名: 基礎物理学選書 ; 6
5.

図書

図書
全卓樹著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2014.9  xiv, 236, 2p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
1 量子世界の不協和な調和について : 量子の不条理
量子の不思議な部屋
量子と確率と主観主義 ほか
2 我々の身辺の諸物に見られる量子の不可思議な反照について : 量子の魔法部屋の用途
量子状態と原子の成り立ち—物と波その1
フェルミオンとボソン—物と波その2 ほか
3 量子力学と宇宙、生命、そして人間世界との関わりについて : 行列とヴェクトルの抽象世界へ
ディラックの海
量子トンネリング ほか
1 量子世界の不協和な調和について : 量子の不条理
量子の不思議な部屋
量子と確率と主観主義 ほか
6.

図書

図書
筒井泉著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2020.1  150p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
ファラデーの着想:力線の登場
ファラデーからマクスウェルへの道
マクスウェルの貢献
場の実在性と2人の畸人
ベクトルポテンシャルは物理的に実在するか?
電子の登場:「場」と「粒子」の共存
世紀末の物理:量子論の夜明け
アインシュタインの登場
黒体輻射から遷移確率へ
ファインマンの経路和と量子の束縛
量子の幾何学としての電磁相互作用:ゲージ原理への道
電磁場のパラダイムの変遷:エーテルの行方
輻射熱と電磁場の合流:熱から黒体輻射へ
ファラデーの着想:力線の登場
ファラデーからマクスウェルへの道
マクスウェルの貢献
概要: 量子論の発展する19世紀から20世紀初頭の物理学者たちの興味深いエピソードなど、科学史的話題をもり込みながら、初学者向けにわかりやすく解説する「電磁気学」の入門書。古典的現象である電磁気学に量子論的な視点をとり入れ、電磁気学の発展を現代的視 点でとらえ直し、発見や理論的成熟の歴史をたどりながら電磁気現象についても言及することで、現代物理へどうつながるかも提示するユニークな構成。パリティ誌の人気連載講座「電磁気現象にみる古典と量子の交叉点」の単行本化。 続きを見る
7.

図書

図書
長田有登, やまざきれきしゅう, 野口篤史著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2023.4  iv, 225p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : 導入:量子情報と量子技術
第2章 : 量子ビットのための基礎量子力学
第3章 : 量子系の時間発展
第4章 : 擾乱と摂動
第5章 : 調和振動子と二準位系
第6章 : 電磁波共振器と共振器量子電磁力学
第7章 : 量子実験系における種々の結合
第8章 : 量子情報処理の基礎
第1章 : 導入:量子情報と量子技術
第2章 : 量子ビットのための基礎量子力学
第3章 : 量子系の時間発展
概要: 2012年・2022年ノーベル物理学賞受賞研究が開拓した量子技術・量子情報科学の知識を筋道立てて学ぶ。量子技術の学習では、異なる量子系を横断的・俯瞰的に理解する必要がある。そのために必要な「共通言語」の知識をまとめ、量子系を順序立てて学ぶこ とができる一冊。量子技術を学ぶ学生だけでなく、研究者・技術者にも必携の書。 続きを見る
8.

図書

図書
坪田誠 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2018.1  vii, 338p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : 量子流体力学への誘い
第2章 : 量子流体力学の基礎
第3章 : 超流動ヘリウムの量子渦
第4章 : 原子気体Bose‐Einstein凝縮体の量子渦
第5章 : 量子流体力学的不安定性
第6章 : 量子乱流
第7章 : 量子流体系と他の物理系とのつながり
付録A : 群論の基礎
付録B : ホモトピーと位相欠陥
第1章 : 量子流体力学への誘い
第2章 : 量子流体力学の基礎
第3章 : 超流動ヘリウムの量子渦
概要: 量子流体力学とは、量子凝縮した系の流体力学を意味する。物性物理学、流体力学、量子力学、統計力学、非線形・非平衡物理学などを横断する学問分野であり、近年大きな注目を集めている。本書では、超流動4He、超流動3He、原子気体Bose‐Einst ein凝縮体の系をおもに扱い、歴史的背景を交えながら、筆者らのここ十数年の研究を題材として基礎から体系的にまとめている。関連諸分野の研究者、大学院生にとって有用となる量子流体力学の初の教科書。 続きを見る
9.

図書

図書
中島竜也, 青木秀夫著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1999.3  ix, 181p ; 22cm
シリーズ名: 多体電子論 ; 3
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