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1.

図書

図書
ゲ・ヴェ・サムソノフ,イ・エム・ヴィニツキー著 ; 日・ソ通信社翻訳部訳
出版情報: 和歌山 : 日・ソ通信社, 1977.12  554p ; 25cm
2.

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鈴木朝夫著
出版情報: 東京 : 三田出版会, 1990.8  97p ; 19cm
シリーズ名: ステアリングシリーズ ; . 科学技術を先導する30人||カガク ギジュツ オ センドウ スル 30ニン ; 12
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1 熱力学で金属材料を深求
   金属間化合物の研究を始める 8
   耐熱構造材の需要 11
   研究バックボーンは熱力学 15
   製造過程で変わる金属の性質 21
   金属材料の可能性は無限大 26
   スペースシャトルの実験に参加 28
   宇宙実験のための膨大なマニュアル 31
   宇宙飛行士は金魚鉢の金魚 37
2 金属設計のプログラム表現
   基礎データの重要性 43
   金属材料の二次構造の定量化 48
   材料設計の研究は考古学に似ている 53
   コンピューターでどう表現するか 56
   東洋的発想をプログラム化できないか 62
   日本人は外国の真似ばかりなのか 65
3 研究の糧はどこにあるのか
   転校ばかりだった少年時代 72
   歴史への深究心が研究にも通じる 76
   なぜ金属学の道へ進んだか 84
あとがき
「科学技術を先導する三0人」を選定するに当たって
ステアリングシリーズの刊行に際して
1 熱力学で金属材料を深求
   金属間化合物の研究を始める 8
   耐熱構造材の需要 11
3.

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図書
堂山昌男, 矢部正也共編
出版情報: 東京 : サイエンスフォーラム, 1989.1  29, 451p ; 31cm
4.

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水谷宇一郎, 佐藤洋一共著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2015.10  xi, 231p ; 21cm
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第1章 : ヒューム・ロザリー電子濃度則とは
第2章 : WIEN2kを用いたFLAPW‐Fourier解析法
第3章 : 周期律表元素の電子構造とe/aの決定
第4章 : 結合形態による金属間化合物の分類
第5章 : Al‐およびZn‐基金属間化合物のヒューム・ロザリー電子濃度則
第6章 : ジントル化合物のヒューム・ロザリー電子濃度則
第7章 : P‐基金属間化合物のヒューム・ロザリー電子濃度則
第8章 : ヒューム・ロザリー電子濃度則と干渉条件
第9章 : ヒューム・ロザリー電子濃度則の材料開発への応用
第1章 : ヒューム・ロザリー電子濃度則とは
第2章 : WIEN2kを用いたFLAPW‐Fourier解析法
第3章 : 周期律表元素の電子構造とe/aの決定
5.

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金属間化合物共同研究会
出版情報: 仙台 : 金属間化合物共同研究会, 1996.2  490p ; 26cm
6.

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図書
山口正治, 馬越佑吉著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1984.8  3, 3, 188, 5p ; 22cm
7.

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図書
和泉修, 渡辺勝也, 北田正弘著
出版情報: 東京 : アグネ承風社, 1989.2  232p ; 18cm
8.

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日本材料科学会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1995.6  x, 237p ; 22cm
シリーズ名: 先端材料シリーズ
9.

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望月和子 [ほか] 著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2007.6  viii, 176p ; 21cm
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序文 i
[実験編]
第1章 3d―プニクタイドの結晶の基礎 3
   1-1 3d―プニクタイドにおける主要な金属間化合物 3
   1-2 焼結法による結晶作成 4
   1-3 六方晶NiAs型,斜方晶MnP型および正方晶CuSb型の結晶構造 6
   1-4 非化学量論的なMX(M:3d金属,X : プニコゲン)型化合物 10
第2章 NiAs型(MnP型を含む)およびCuSb型結晶の基礎磁性 13
   2-1 磁気的オーダーを示す化合物 13
   2-2 磁気的オーダーを持たないMX化合物 16
第3章 磁性各論―実験結果と実験的側面からの簡単な考察― 19
   3-1 MnPとその周辺化合物 19
   3-2 MnAsとその周辺化合物 20
   3-2-1 MnAsにおける磁気転移とBean-Rodbellの理論 20
   3-2-2 種々の相転移を示すMnAsxPx 30
   3-2-3 MnAsxSbxにおける特異な磁性 37
   3-2-4 MnAsxSbxに対する高圧力効果 42
   3-2-5 MnxCrxAs,MnxTixAsなどの磁性 47
   3-2-6 MnAs周辺化合物の室温磁気冷凍作業物質への応用 48
   3-3 MnSbおよびMnBiの磁性 53
   3-4 CrAsとその周辺化合物 54
   3-4-1 CrAsにおける特異な磁気転移 54
   3-4-2 CrAsxPx,CrxMxAs(M=Mn,Niなど)と臨界格子定数 57
   3-4-3 CrAsのTNでの1次転移に関する現象論 61
   3-4-4 CrAsxSbxの磁性 63
   3-5 CrSbの磁性 65
   3-6 CrPの磁性 66
   3-7 CuSb型化合物 66
   3-7-1 MnxCrxSbの反強磁性―フェリ磁性転移とKitteleのモデル 66
   3-7-2 FeaxMnxAs(a≒2)の磁気転移 74
   3-7-3 層状の強磁性体MnAlGe,MnGaGe 74
   3-7-4 MnxCrxSbが示す1次転移の応用 76
付録 自由エネルギーと磁気転移 81
[理論編]
第1部 NiAs型化合物の電子状態と磁性 87
第1章 バンド計算 88
第2章 バンド構造と光学的性質 90
   2-1 バンド構造 90
   2-2 光学的性質 108
第3章 常磁性帯磁率,体積の温度変化の異常とスピンのゆらぎ 114
   3-1 MnAs,MnAsxPxの常磁性帯磁率と体積の異常な温度変 114
   3-2 スピンのゆらぎと磁性 115
   3-3 スピンのゆらぎと体積変化 120
   3-4 CoAs,FeAsの帯磁率とスピンのゆらぎ 123
第4章 NiAsのフェルミ面とド・ハース―ファン・アルフェン振動 126
第5章 クロムカルコゲナイドCrTe,CrSe,CrSの圧力効果 134
第6章 非磁性状態の不安定性と磁気配列 138
第7章 NiAs型からMnP型への構造相転移 146
   7-1 電子格子相互作用係数 147
   7-2 NiAs型からMnP型への変化の起こりやすさ 147
第2部 CuSb型化合物の電子帯構造と遍歴磁性理論 153
第1章 結晶構造と磁気特性 154
第2章 バンド計算 157
第3章 バンド構造 153
第4章 光電子分光,逆光電子分光 167
第5章 CuSb型化合物の磁気配列 169
参考図書 171
索引 172
序文 i
[実験編]
第1章 3d―プニクタイドの結晶の基礎 3
10.

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図書
山口正治, 乾晴行, 伊藤和博著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2004.3  viii, 152p ; 21cm
シリーズ名: 材料学シリーズ / 堂山昌男, 小川恵一, 北田正弘監修
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