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1.

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テレビジョン学会編 ; 鈴木道也著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1987.8  ii, 3, 163p ; 22cm
2.

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住友スリーエムノイズ対策研究会編著
出版情報: 東京 : 情報調査会, 1991.2  270p ; 22cm
3.

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仁田周一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.6  xii, 605, [8]p ; 22cm
4.

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坂本幸夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2000.4  147p ; 26cm
5.

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電気学会電磁波の散乱・吸収計測技術調査専門委員会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.7  x, 249p ; 21cm
6.

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不要電波問題対策協議会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.11  14, 270p ; 21cm
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まえがき
この本を読まれる前に
Part 1 電磁環境とEMC
   1 EMC 2
   2 電磁環境 4
Part 2 電磁現象
   3 静電誘導 8
   4 電磁誘導 14
   5 電磁界 22
   6 自然雑音 33
   7 人工雑音 35
   8 EMI/RFI 37
   9 電磁妨害波 39
   10 (電磁) エミッション 42
   11 妨害波電磁界強度 44
   12 連続性妨害波/不連続性妨害波 46
   13 狭帯域雑音/広帯域雑音 49
   14 インパルス/インパルス性雑音 52
   15 過渡現象 55
Part 3 電源
   16 電圧変化 58
   17 電圧不平衡 60
   18 電圧ディップ/瞬断/電圧漂動 64
   19 電源フリッカ 67
   20 電源高調波 70
   21 電圧サージ 72
Part 4 妨害波測定
   22 準尖頭値検波器 76
   23 尖頭値検波器 78
   24 実効値検波器 80
   25 過負荷係数 86
   26 コモン・モード/ディファレンシャル・モード/コモン・モード変換 89
   27 バラン 94
   28 擬似電源回路網(V型/△型) 97
   29 基準大地面 101
   30 クリック 103
   31 擬似手 106
   32 ダミーランプ 108
   33 アンテナ 111
   34 アンテナ係数 116
   35 ダイポールアンテナ/モノポールアンテナ 119
   36 ループアンテナ 122
   37 バイコニカルアンテナ 124
   38 対数周期ダイポールアレイアンテナ(ログペリ) 126
   39 ホーンアンテナ 131
   40 テストサイト 133
   41 サイトアッテネーション 135
Part 5 イミュニティ測定
   42 イミュニティ 138
   43 サセプタビリティ(感受性) 140
   44 内部イミュニティ/外部イミュニティ 142
   45 電源線妨害イミュニティ 144
   46 ストリップライン 146
   47 TEMセル 149
   48 ESD(静電気放電) 151
   49 エミッションレベル/エミッション限度値/イミュニティレベル/イミュニティ限度値/(電磁)両立性マージン 154
Part 6 無線機器
   50 無線周波数帯 158
   51 相互変調/混変調 161
   52 帯域外発射 165
   53 スプリアス発射 167
   54 スプリアス応答/イメージ妨害/中間周波妨害 169
   55 選択度 174
   56 信号対雑音比 178
   57 信号対妨害波比 180
   58 混信保護比 182
   59 実効放射電力 184
   60 アマチュア無線 187
   61 CB無線 191
Part 7 各種機器
   62 情報技術装置 194
   63 高周波加熱装置 196
   64 ISM装置/ISM周波数帯 201
Part 8 対策・その他
   65 妨害抑圧素子 206
   66 遮へい(シールド) 208
   67 遮へい室(シールドルーム) 213
   68 電波吸収体 216
   69 電波吸収壁 223
   70 電波かくれみの 229
   71 電波暗室 233
Part 9 EMC関連組織
   72 ANSI 238
   73 CENELEC 240
   74 CISPR 243
   75 IEC 250
   76 FCC 252
   77 VCCI 254
   78 VDE 256
   79 不要電波問題対策協議会(EMCC) 259
付録 261
あとがき 264
索引 265
まえがき
この本を読まれる前に
Part 1 電磁環境とEMC
7.

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坂本幸夫監修
出版情報: つくば : 科学情報出版, 2015.3  vi, 195p ; 21cm
シリーズ名: 設計技術シリーズ
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総論
対策部品の効果の表わし方
ノイズ対策の手法と対策部品 / ローパス型EMIフィルタによるノイズ対策
ローパス型EMIフィルタのコンデンサ
ローパス型EMIフィルタのインダクタ
コモンモードノイズの対策
インパルス性ノイズの対策
コンデンサで行う電源ラインのノイズ対策
共振防止対策部品によるノイズ対策
対策部品で行う平衡伝送路のノイズ対策
総論
対策部品の効果の表わし方
ノイズ対策の手法と対策部品 / ローパス型EMIフィルタによるノイズ対策
8.

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電気学会情報・通信機器のノイズイミュニティ計測技術調査専門委員会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.7  viii, 277p ; 21cm
9.

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日本建築学会編
出版情報: 東京 : 三松株式会社出版事業部 , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2007.10  296p ; 26cm
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序説 3
第1部
第1章 電波吸収体の現状と今後の展望 13
   1.1 電波吸収体の現状 13
   1.1.1 電波吸収体の発展経緯 13
   1.1.2 電波吸収体の分類 17
   1.1.3 今後の展望 19
第2章 電波吸収体の設計 23
   2.1 電波吸収体の設計概要 23
   2.1.1 電波吸収性能 23
   2.1.2 電波吸収体の実用化要素 24
   2.1.3 電波吸収体の実用化 25
   2.2 電波吸収体の設計 26
   2.2.1 狭帯域電波吸収体(単層型電波吸収体) 26
   2.2.2 狭帯域電波吸収体(λ/4型電波吸収体) 27
   2.2.3 広帯域電波吸収体(2層型電波吸収体) 28
   2.2.4 超広帯域電波吸収体(多層型電波吸収体) 30
   2.3 各種電波吸収体の設計例 32
   2.3.1 磁性損失材料を用いた単層型電波吸収体 32
   2.3.2 誘電損失材料を用いた単層型電波吸収体 35
   2.3.3 抵抗皮膜を用いた電波吸収体 39
   2.3.4 容量性を有する抵抗皮膜を用いた電波吸収体 41
   2.4 むすび 46
第3章 材料定数の測定法 49
   3.1 共振器法 49
   3.1.1 測定概要 49
   3.1.2 摂動係数の導出 52
   3.1.3 測定例 55
   3.2 自由空間法 58
   3.2.1 測定概要 58
   3.2.2 測定原理 61
   3.2.3 測定例 66
   3.3 反射・伝送法、Sパラメータ法 69
   3.3.1 測定概要 69
   3.3.2 測定原理 69
   3.3.3 計算モデルの種類 75
   3.3.4 計算モデルによる計算結果の差異 79
   3.3.5 その他の反射波法(非破壊測定法) 79
   3.3.6 不確かさ要因と対策 81
   3.3.7 測定の最適化 86
   3.4 自由空間法 90
   3.4.1 自由空間法の特徴 90
   3.4.2 送受信アンテナとフィクスチャ 90
   3.4.3 フリースペース法の校正法-TRL校正とGRL校正 92
   3.4.4 複素誘電率、複素透磁率の計算例 94
第4章 電波吸収体の測定 99
   4.1 MHz帯及びGHz帯における測定方法 99
   4.1.1 各種測定方法概要 99
   4.1.2 MHz帯(10MHz~1000MHz)における測定 100
   4.1.3 GHz帯(1GHz~30GHz)における測定 105
   4.2 ミリ波帯における測定方法 107
   4.2.1 ミリ波帯(30GHz~110GHz)における測定 107
   4.2.2 ホーンアンテナを使用する方法 108
   4.2.3 誘電体レンズを使用する方法 113
   4.3 近傍界における電波吸収体の評価 118
   4.3.1 概要 118
   4.3.2 近傍における測定概要 120
   4.3.3 デカップリング評価用アンテナ 121
   4.3.4 インターデカップリング効果 123
   4.3.5 イントラデカップリング効果 124
   4.3.6 伝導ノイズ抑制効果 125
   4.3.7 放射ノイズ抑制効果 127
   4.4 機器の放射ノイズ対策 128
第2部
第5章 屋内空間における電磁シールド・電波吸収技術 135
   5.1 建築空間における電磁環境 135
   5.2 電磁シールド技術 138
   5.2.1 計画 139
   5.2.2 設計 141
   5.2.3 測定 146
   5.2.4 通信環境としての電磁シールドルーム 149
   5.3 無線LANにおける電波吸収体技術 149
   5.3.1 無線LAN 150
   5.3.2 無線LAN用電波吸収体 152
   5.3.3 提案されている無線LAN用電波吸収体 153
   5.3.4 無線LAN用建材型電波吸収体 154
   5.3.5 無線LAN通信環境における電波吸収体の設置効果 159
   5.3.6 むすび 172
第6章 高層ビルにおける電波吸収技術 175
   6.1 高層ビルによるTVゴースト障害 175
   6.2 電波吸収外壁によるゴースト対策 175
   6.2.1 電波吸収体の作動原理 176
   6.3 TVゴースト対策用電波吸収体 177
   6.3.1 フェライトタイル方式の電波吸収外壁 178
   6.3.2 フェライトコンクリート方式の電波吸収外壁 180
   6.3.3 抵抗膜を利用した電波吸収外壁 181
   6.3.4 テレビ電波吸収外壁の効果及び施工例 182
   6.4 最近開発された電波吸収外壁 184
   6.4.1 誘電体とフェライトタイルを使用した電波吸収外壁 184
   6.4.2 施釉フェライトタイルを使用した電波吸収外壁 184
   6.5 むすび 185
第7章 橋梁における電波吸収技術 189
   7.1 大型ハンガーロープによるTVゴースト障害 189
   7.2 円筒状電波吸収体による対策 190
   7.2.1 2次元無限円筒による計算モデル 190
   7.2.2 級数解による1層円筒電波吸収体の理論計算 191
   7.2.3 GMT法による組み合わせ円筒電波吸収体の理論計算 193
   7.3 金属円柱からの散乱抑制の言+算ルル 197
   7.3.1 円筒ゴムフェライトによる反射の抑制 198
   7.3.2 円筒無損失誘電体を用いた散乱抑制 199
   7.3.3 組合せ形吸収体を用いた場合 200
   7.3.4 120°方向付近の散乱波を抑制する設計 202
第8章 ETCにおける電波吸収技術 205
   8.1 ETCシステムと通信環境 205
   8.1.1 路車間通信 205
   8.1.2 ETC車載器の受信特性 206
   8.1.3 構造物下におけるETC車載器の受信電力 207
   8.1.4 高架道路下における受信電力 208
   8.2 料金所構造物の多重反射防止用電波吸収体 210
   8.2.1 電波吸収体に要求される性能 210
   8.2.2 電波吸収体の設計 210
   8.2.3 電波吸収体の評価 212
   8.2.4 電波吸収体の実用化 213
   8.2.5 多重反射防止の効果検証 215
   8.3 ETCレーン間干渉防止透明電波吸収体 218
   8.3.1 大型車がETCレーンに存在する場合の隣接レーンにおける受信電力 218
   8.3.2 透明電波吸収体の構造 220
   8.3.3 透明電波吸収体の設計 221
   8.3.4 透明電波吸収体の製作・評価 223
   8.3.5 多重反射防止の効果検証 228
   8.4 ETCレーン間干渉防止用損失磁性被覆円筒棒列 229
   8.4.1 被覆円筒棒列 230
   8.4.2 解析 231
   8.4.3 解析方法 231
   8.4.4 解析結果 232
   8.4.5 測定 233
   8.4.6 測定結果 235
   8.4.7 円偏波に対する評価 237
   8.4.8 測定結果 238
   8.5 電磁波吸収舗装 239
   8.5.1 舗装材の電気的特性 240
   8.5.2 電磁波吸収舗装の吸収原理 240
   8.5.3 電磁波吸収舗装の設計 241
   8.5.4 電磁波吸収性能の理論式 242
   8.5.5 電気的特性の試験方法 242
   8.5.6 舗装材としての力学的特性試験 243
   8.5.7 電磁波吸収性能の設計(入射角一吸収性能) 243
   8.5.8 施工事例(ETC料金所) 246
   8.5.9 対策効果の確認 248
   8.6 むすび 251
第9章 ITSにおける電波吸収技術 255
   9.1 ITS 255
   9.2 ETC 256
   9.2.1 ETCレーンの電波吸収体 256
   9.3 DSRCビーコン 259
   9.3.1 高速道路上における電波吸収体 259
   9.3.2 電波吸収舗装 261
   9.3.3 電波吸収遮音壁 261
   9.4 実証実験 262
   9.4.1 測定系 262
   9.4.2 測定場所 263
   9.4.3 測定範囲 264
   9.4.4 測定結果 264
   9.4.5 考察 266
   9.5 トンネル内における電波環境 266
   9.5.1 実環境実験 266
   9.5.2 測定系及び測定範囲 268
   9.5.3 測定結果及び考察 268
   9.6 今後の研究動向 269
第10章 電波暗室における電波吸収技術 271
   10.1 電波暗室 271
   10.1.1 電波暗室の動向 271
   10.1.2 EMC電波暗室 272
   10.1.3 EMC試験用電波暗室に求められる性能 273
   10.2 EMC電波暗室用複合電波吸収体 274
   10.2.1 フェライトタイル 274
   10.2.2 誘電損失体 275
   10.2.3 誘電損失複合電波吸収体 276
   10.2.4 10m法電波暗室への適用例 280
   10.3 アンテナ評価電波暗室用電波吸収体 283
   10.3.1 アンテナ評価電波暗室 283
   10.3.2 マイクロ波・ミリ波用電波暗室の基本的な設計 284
   10.3.3 マイクロ波ミリ波用超広帯域電波吸収体 287
   10.4 むすび 293
序説 3
第1部
第1章 電波吸収体の現状と今後の展望 13
10.

図書

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図書
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電気学会・電気鉄道の電磁環境に関する協同研究委員会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.7  xv, 278p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
1章 鉄道と誘導障害 1
   1.1 鉄道と誘導障害の近年までの経緯 1
    1.1.1 誘導障害 2
    1.1.2 電波障害 2
    1.1.3 高調波抑制対策ガイドライン 2
    1.1.4 車両と地上設備の電気共振 3
    1.1.5 信号機器への誘導障害 3
    1.1.6 鉄道車両におけるEMC対策 4
    1.1.7 国際規格と欧州規格 5
   1.2 本書の記述 6
   参考文献 7
2章 電気車と高調波 9
   2.1 電気車から発生する高調波 9
    2.1.1 電気車から発生する電磁ノイズ 9
    2.1.2 電磁ノイズのスペクトル 14
    2.1.3 信号機器の動作原理 15
    2.1.4 誘導障害による信号機器への影響 16
    2.1.5 誘導障害試験の現状 18
   2.2 電気車の帰線電流高調波 19
    2.2.1 直流電気車の帰線電流高調波 19
    2.2.2 交流電気車の帰線電流高調波 31
    2.2.3 計算の精度・実測値との差異 37
    2.2.4 帰線電流高調波対策 40
   2.3 電気車の直達ノイズ 44
    2.3.1 主電動機配線におけるノイズと影響 44
    2.3.2 直達ノイズ対策 45
    2.3.3 ぎ装後のノイズ対策 54
   2.4 輸出車両におけるEMC対策 61
    2.4.1 米国案件での事業者の要求事項 61
    2.4.2 アジア案件での事業者の要求事項 63
    2.4.3 アジア案件での実車施工例 64
    2.4.4 車両の施工図の紹介 69
   2.5 欧州におけるEMC対策 70
    2.5.1 鉄道車両の電磁両立性の考え方 70
    2.5.2 鉄道車両のEMC対策 73
   2.6 国際規格との関連 78
    2.6.1 国際規格等に準拠した試験 78
    2.6.2 EMC試験時の対策の進め方 91
   2.7 電気車の高調波問題への提言 99
    2.7.1 地上設備の使用周波数との協調 99
    2.7.2 誘導障害の事前予測 101
    2.7.3 車両側の電磁ノイズ対策の問題点と今後の課題 101
    2.7.4 帰線電流関連 102
    2.7.5 直達ノイズ関連 103
    2.7.6 車両側における今後の課題 103
   参考文献 104
3章 き電分野 107
   3.1 直流き電方式とEMC 108
    3.1.1 直流き電回路の概要 108
    3.1.2 直流き電回路の高調波 109
    3.1.3 き電(直流)側高調波とその対策 109
   3.2 交流き電方式とEMC 113
    3.2.1 交流き電方式の変遷 113
    3.2.2 交流電気車の種類と高調波の発生 118
    3.2.3 交流き電回路の電源対策 121
    3.2.4 パワーエレクトロニクスによる対策 124
   3.3 高調波抑制ガイドライン 130
    3.3.1 ガイドラインの要旨 130
    3.3.2 直流変電所における対策 132
    3.3.3 交流き電回路の高調波対策 134
    3.3.4 アクティブフィルタによる対策 138
   3.4 国際規格との関連 140
    3.4.1 EMC規格と日本の電気鉄道 140
    3.4.2 レール電位と接地 144
    3.4.3 台湾高速鉄道の例 149
    3.4.4 海外の直流き電の例 151
   参考文献 152
4章 信号設備と妨害に対するEMC評価 155
   4.1 信号設備の種類 155
   4.2 信号設備の機能分類 156
    4.2.1 列車在線検知(TD:Train Detection) 157
    4.2.2 地上車上間制御情報伝送 157
    4.2.3 レール破断検知 157
   4.3 信号設備の機器構成による分類 158
   4.4 動作概要・構成 162
    4.4.1 軌道回路 162
    4.4.2 地上子 167
    4.4.3 車軸検知器 171
    4.4.4 誘導線(ループ) 172
    4.4.5 車上装置 174
   4.5 信号設備からみた妨害とその評価方法 176
    4.5.1 妨害許容値の考え方 176
    4.5.2 妨害許容値の現状 177
    4.5.3 評価試験方法 178
   4.6 設備ごとの事例 184
    4.6.1 妨害許容値の考え方 184
    4.6.2 新幹線信号保安設備ごとの妨害許容値及び確認方法 185
    4.6.3 公営交通(地下鉄)信号保安設備ごとの妨害許容値及び確認方法 190
    4.6.4 民鉄の信号保安設備ごとの妨害許容値及び確認方法事例 196
    4.6.5 JR在来線の信号保安設備ごとの妨害許容値及び試験方法事例 200
    4.6.6 つくばエクスプレスの信号保安設備ごとの妨害許容値及び試験方法事例 204
    4.6.7 長大軌道回路 208
   4.7 今後の展望 213
    4.7.1 SN比向上 213
    4.7.2 信号の組み合わせと変調化 213
    4.7.3 符号化 214
    4.7.4 インテリジェント化 214
    4.7.5 鉄道設備としての信号の標準化 214
   参考文献 215
5章 電気鉄道から外界への放射 217
   5.1 通信誘導障害とその対策 217
    5.1.1 静電誘導 218
    5.1.2 電磁誘導 219
    5.1.3 直流電化区間の誘導障害 220
    5.1.4 通信誘導障害の制限値 221
   5.2 電波雑音 222
    5.2.1 電気鉄道による主な電波雑音の発生源と対策 222
    5.2.2 測定法と基準値 225
    5.2.3 具体的な事例 231
   参考文献 244
6章 低周波磁界 245
   6.1 鉄道における低周波電磁界 246
    6.1.1 電気機器等への影響の観点から 246
    6.1.2 EN規格(欧州規格) 246
    6.1.3 生体防護指針の観点から 246
   6.2 EU規格(EN50121) 247
   6.3 生体影響評価 248
    6.3.1 国際電磁界プロジェクト -WHOでの取り組み- 249
    6.3.2 生物影響評価・ガイドライン・EUの動向 250
    6.3.3 日本国内における取り組み 254
    6.3.4 今後に向けて 256
   6.4 生体埋め込み機器とのEMC 257
   6.5 欧州・UICの動向 257
   参考文献 261
7章 国際規格等の状況 265
   7.1 EMC国際規格の制定体制 265
    7.1.1 審議機関 265
    7.1.2 IECにおけるEMC国際規格の審議体制 266
    7.1.3 審議手順の概要 267
   7.2 9kHz以上の放射電磁界に関する動向 268
    7.2.1 鉄道用EMC国際規格IEC62236の概要 268
    7.2.2 IEC62236の審議経緯 269
    7.2.3 欧州の動向 270
    7.2.4 今後の動向 271
   7.3 車両と信号との両立性に関する規格の動向 272
   参考文献 272
索 引 273
1章 鉄道と誘導障害 1
   1.1 鉄道と誘導障害の近年までの経緯 1
    1.1.1 誘導障害 2
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