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1.

図書

図書
今井与蔵著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1973.8  180p ; 21cm
2.

図書

図書
福田基一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1976.11  12, 245, 4p ; 22cm
3.

図書

図書
飯田一嘉 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2000.5  xxii, 963, 22p ; 27cm
4.

図書

図書
西村正治, 宇佐川毅, 伊勢史郎共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.7  xi, 161p ; 22cm
シリーズ名: 音響テクノロジーシリーズ / 日本音響学会編 ; 9
5.

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一宮亮一著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.5  242p ; 21cm
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はじめに
第I編 騒音の基礎
第1章 騒音の基本を知ろう 11
   1.1 騒音は人が決めるもの 11
   1.2 騒音はどのように発生するか 12
      固体の振動に起因するもの
      流体の動きに起因するもの
   1.3 騒音は空気の波である 15
   1.4 音は悪者ばかりではない 19
第2章 騒音の性質を知ろう 23
   2.1 音が発生すると圧力が高くなる 23
   2.2 音の伝わる速さは 26
   2.3 音もエネルギーである 29
   2.4 高い音と低い音 30
   2.5 音と電気との関係 33
   2.6 強い音と弱い音 34
   2.7 音を出す力 36
   2.8 音の大きさ 40
   2.9 騒音レベル 43
第3章 音はどのように伝わるか 47
   3.1 音が伝わる空気中で,どのような音の現象が発生するか 47
   3.2 音源の形と音源からの距離による影響 49
    3.2.1 小さい音源(点音源) 50
    3.2.2 細長い音源(線音源) 55
      無限に長い線音源
      有限な長さの線音源
    3.2.3 平面状の音源(面音源) 60
      無限に広い面音源
      有限な大きさの面音源
   3.3 音源の場所による影響 62
    3.3.1 気象条件の影響 63
    3.3.2 空間の位置 65
    3.3.3 小さい室内 66
第4章 複数の音源が発生するとどうなるか 69
   4.1 複数の音源からの音のレベルの和を求めよう 69
   4.2 音のレベルの和を求める簡便法 71
   4.3 2つの音のレベルの差を求めよう 72
   4.4 複数の音のレベルの平均を求めよう 73
第5章 騒音と人間との関係 75
   5.1 音を聞くことができる周波数範囲 75
   5.2 人間の耳の構造 77
   5.3 騒音は人間にどのような影響を及ぼすか 79
    5.3.1 聴力障害 80
    5.3.2 睡眠と休養の妨害 84
    5.3.3 身体への影響 86
   5.4 マスキング効果とは何か 87
   5.5 騒音に対する保護具 89
第6章 騒音をどのように評価するか 91
   6.1 等価騒音レベルLeq 91
   6.2 知覚騒音レベルPNL 93
   6.3 会話妨害レベルSIL 95
   6.4 騒音評価指数NRN 96
   6.5 航空機騒音評価 96
第7章 騒音をどのように測るか 99
   7.1 騒音の何を測るか,測定計画を立てよう 99
   7.2 騒音計の種類 101
      普通騒音計
      精密騒音計
   7.3 騒音レベルの測り方 105
   7.4 暗騒音が大きいときは 110
   7.5 周波数分析をしよう 112
   7.6 測定したデータをどのように処理するか 117
   7.7 マイクロホン 119
      マイクロホンの種類
      マイクロホンの校正
第II編 静音化技術
第8章 静音化の基本は何か 127
   8.1 発生する騒音の性質を見極めよう 127
      騒音がどこで発生しているか
      騒音が何によって発生しているか
      騒音がどのような特性をもっているか
   8.2 固体から発生する騒音 133
   8.3 空気や水などの流体から発生する騒音 139
第9章 音源の静音化対策 143
   9.1 固体の振動が発生しないようにしよう 143
      金属ばね
      防振ゴム
      空気ばね(空気ダンパ)
      フェルト
      コルク
      制振鋼板
   9.2 流体に渦が発生しないようにしよう 154
   9.3 流体の速度や圧力が急に変化しないようにしよう 158
第10章 音の伝わる途中での静音化対策 161
   10.1 空気中を音が伝わる場合 161
      距離減衰の利用
      密度の異なる媒質間の反射の利用
      空気の粘性による減衰の利用
      樹木,草,地表面による減衰の利用
      音の屈折の利用
      指向性の利用
      吸音材による音のエネルギー吸収の利用
      塀や建物によるしゃ音の利用
   10.2 液体中を音が伝わる場合 166
   10.3 音源が室内にある場合と外にある場合 167
      セイビンの残響式
      アイリングの残響式
      アイリング・ヌードセンの残響式
第11章 音を吸収して静音化しよう 17
   11.1 音を吸収して熱エネルギーに変えよう 17
   11.2 音を吸収する材料は何か,どのような性質があるか 180
      多孔質形吸音材
      薄板(膜)形吸音材
      共鳴構造形吸音材
      上記の併用形吸音
   11.3 吸音材をどのように選択し,使うか 195
      材料の選択と施工
      吸音する場所
      吸音材の選択方法
      吸音材の表面処理と塗装仕上げ
      経済性
   11.4 ダクトで音を吸収しよう 200
      ダクト内での音の減衰
      ダクト内の気体音の吸収
   11.5 音を共鳴させて吸収しよう 206
   11.6 音を膨脹させて吸収しよう 208
第12章 音をさえぎって静音化しよう 211
   12.1 塀やつい立で音をさえぎろう 211
   12.2 一重のパネルで音をさえぎろう 215
   12.3 空気層をもつ二重のパネルで音をさえぎろう 218
   12.4 サンドイッチパネルによるしゃ音の効果 221
      剛性材サンドイッチパネル
      弾性材サンドイッチパネル
      抵抗材サンドイッチパネル
   12.5 音源を囲ってみよう 222
第13章 音の性質を利用して静音化しよう 227
   13.1 音の伝わる通路を変えて静音化できる 227
   13.2 他の音を出して静音化できる 230
   13.3 音の指向性を利用しよう 232
   13.4 密度の異なる物質を利用しよう 234
   13.5 音の放射エネルギーの減少を利用しよう 235
参考文献 237
索引
はじめに
第I編 騒音の基礎
第1章 騒音の基本を知ろう 11
6.

図書

図書
西村正治 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.10  x, 224p ; 22cm
シリーズ名: 音響テクノロジーシリーズ / 日本音響学会編 ; 9
目次情報: 続きを見る
1 : アクティブノイズコントロールの概要
2 : アクティブノイズコントロールの物理
3 : 制御アルゴリズム
4 : ハードウェアとシステム構成
5 : アクティブノイズコントロールの適用例
6 : 音場再現への展開
1 : アクティブノイズコントロールの概要
2 : アクティブノイズコントロールの物理
3 : 制御アルゴリズム
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