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1.

図書

図書
坂本百大, 長尾龍一編
出版情報: 東京 : 国際書院, 1990.3  205p ; 22cm
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「自由について」 : 二一世紀へ向けての分析視角 / 坂本百大 [著]
内面の自由 / 長尾龍一 [著]
自由とルール : 動物と人間を比較して / 桂木隆夫 [著]
現代社会契約論と正義 / 小林公 [著]
権利規定的道徳 / 森村進 [著]
法の拘束力 : 現実主義の視座に立って / 佐藤節子 [著]
争われる概念とその解釈 : 法哲学のための覚書 / 森際康友 [著]
法をどうみるか : 相互主体的視座の確立をめざして / 田中成明 [著]
試論 : 人生ゲーム論 : 正義論のあり方 / 奥井克美 [著]
日常世界の法構造に関する一考察 : バーガー、ルックマンの視点から / 森岡崇 [著]
「自由について」 : 二一世紀へ向けての分析視角 / 坂本百大 [著]
内面の自由 / 長尾龍一 [著]
自由とルール : 動物と人間を比較して / 桂木隆夫 [著]
2.

図書

図書
森村進著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.2  324p ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0109
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序論 : 法哲学とは何か?なぜ学ぶのか?
第1章 : 法概念論は何を問題にしているのか
第2章 : 法実証主義とは何か
第3章 : ケルゼンの「純粋法学」
第4章 : H.L.A.ハート—開かれた問題群
第5章 : ドゥオーキンの解釈的法理論
第6章 : 正義論
第7章 : メタ倫理学
序論 : 法哲学とは何か?なぜ学ぶのか?
第1章 : 法概念論は何を問題にしているのか
第2章 : 法実証主義とは何か
概要: 法哲学とは、“法と法学の諸問題を根本的・原理的なレベルに遡って考察する学問”である。それは法学だけに留まらず、倫理学・政治哲学・経済学・歴史学といった領域とも交わる。法概念論や正義論をはじめ、法哲学における中心的議論はどのような性格を持って いるのか。ケルゼン、ハート、ドゥオーキンなど代表的法哲学者への批判を行いつつ、明快に要点を解説。各章末には文献解題を付す。今日望みうる最良の法哲学概論。 続きを見る
3.

図書

図書
長谷川晃, 角田猛之編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2004.9  x, 266, xivp ; 19cm
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
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《法を哲学する》とは? / 角田猛之 [執筆]
ひとはどこまで法に拘束されるのか : さまざまな社会的ルールと法 / 角田猛之 [執筆]
日本の法理論はどこから来たのか : 近代日本法思想史のいくつかの断面 / 長谷川晃 [執筆]
西洋の法理論,法思想を形づくるもの : 歴史,伝統,文化 / 角田猛之 [執筆]
法はどのように解釈・適用されているか : 法律家の思考パターン / 毛利康俊 [執筆]
法的思考はどこまで信頼できるのか : 法的思考をめぐる主流派と反主流派 / 毛利康俊 [執筆]
個人の権利を守ろう : 法的権利の性質と意義 / 森村進 [執筆]
《個人を越えたもの》の存在意義はどこにあるのか : 文化・伝統・共同体の位置づけ / 石山文彦 [執筆]
正義は問われつづけている : 価値の多元化と正義 / 濱真一郎 [執筆]
臓器はいかに分配されるべきか : 社会正義・公序良俗・取引の自由の交錯 / 森村進 [執筆]
科学技術の発展に法はどう向き合うべきか : クローン技術と遺伝子介入の未来 / 桜井徹 [執筆]
「近代法」の地平を超えて : ポストモダン法理論の素描 / 住吉雅美 [執筆]
法を形づくるのは私たち : 法の概念へのパースペクティヴ / 長谷川晃 [執筆]
《法を哲学する》ために / 長谷川晃 [執筆]
小論文のすすめ / 長谷川晃, 角田猛之 [執筆]
《法を哲学する》とは? / 角田猛之 [執筆]
ひとはどこまで法に拘束されるのか : さまざまな社会的ルールと法 / 角田猛之 [執筆]
日本の法理論はどこから来たのか : 近代日本法思想史のいくつかの断面 / 長谷川晃 [執筆]
4.

図書

図書
ロナルド・ドゥオーキン [著] ; 森村進, 鳥澤円訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.1  xiv, 445, 24p ; 22cm
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