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1.

図書

図書
化学同人編集部編 ; 日本生物工学会編集協力
出版情報: 京都 : 化学同人, 2018.9  viii, 137p ; 21cm
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1章 : 基本的注意事項
2章 : 試薬の取り扱い
3章 : 器具・機器の取り扱い
4章 : 生物試料の取り扱い
5章 : 情報の保管と管理
6章 : 応急手当・災害対策
1章 : 基本的注意事項
2章 : 試薬の取り扱い
3章 : 器具・機器の取り扱い
2.

図書

図書
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2021.12  viii, 137p ; 21cm
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実験を始める前に
ガラス器具
ゴム製品
電気器具
ガラス細工
真空
粉砕
加熱
冷却
攪拌
抽出
ろ過
乾燥
蒸溜・濃縮
再結晶
クロマトグラフィー
ボンベ
酸・アルカリ
実験を始める前に
ガラス器具
ゴム製品
概要: 誰もがよくやってしまう典型的な165の失敗事例を掲載。事例とその原因を、イラストと簡潔な説明で示し、失敗を防ぐためのポイントがすぐにわかる。初歩的なミスも多数紹介し、実験初心者に特にオススメ。『続 実験を安全に行うために(青本)』と目次を連 動させ、セットで活用できる。穴埋め問題やケーススタディも用意し、講義や研修でも使える。 続きを見る
3.

図書

東工大
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東工大
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化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.2  vii, 142p ; 21cm
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はじめに 1
1 章 実験器具 3
   1.1 ガラス器具 3
   1.2 栓 7
   1.3 管 9
   1.4 電気器具 11
2 章 ガラス細工 13
   2.1 ガラス細工をするにあたって 13
   2.2 基本操作 14
   2.3 簡単な器具のつくり方 18
3 章 真空 21
4 章 粉砕 25
5 章 加熱 29
6 章 冷却 35
   6.1 冷却系 35
   6.2 反応系の冷却 37
   6.3 液体窒素容器の取り扱い方 37
7 章 溶解・融解 41
   7.1 溶解 41
   7.2 反応を伴う溶解 42
   7.3 融解 43
8 章 撹拌 45
9 章 抽出 51
10 章 ろ過と遠心分離 55
   10.1 ろ過 55
   10.2 遠心分離 61
11 章 乾燥 63
   11.1 液体の乾燥 63
   11.2 固体の乾燥 66
   11.3 気体の乾燥 68
12 章 蒸留・濃縮・昇華 71
13 章 再結晶・脱色 79
   13.1 再結晶 79
   13.2 脱色 81
   13.3 分別結晶・分別沈殿 81
14 章 吸着クロマトグラフィー 83
   14.1 担体 (固定相) 83
   14.2 展開溶媒 (移動相) 83
15 章 秤量 89
16 章 密度・比重の測定 93
   16.1 気体 (デュマ法) 93
   16.2 液体 94
   16.3 固体 97
17 章 温度の測定 101
18 章 融点・分解点 105
   18.1 液浴による方法 106
   18.2 金属ブロックによる方法 108
   18.3 ホットプレートによる方法 108
19 章 pH の測定 111
   19.1 pH メーターによる測定 111
   19.2 指示薬 (pH 試験紙) による測定 112
20 章 容量器と滴定 115
   20.1 容量器 (化学用体積系) 115
   20.2 滴定 119
21 章 付表 123
   ギリシャ文字 123
   数に関するおもな接頭語 123
   SI 単位 124
   基本物理定数 124
   単位換算表 125
   おもな酸・アルカリ溶液の性状 126
   おもな有機溶剤の性状 127
   高圧ガスの性状と容器 127
   プラスチックの耐薬性 128
   金属の耐薬性 129
   電気関係の記号 129
   回路の記号 129
   沸点換算図表 130
   塩酸基指示薬 131
   おもな実験器具とその名称 132
索引 137
はじめに 1
1 章 実験器具 3
   1.1 ガラス器具 3
4.

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東工大
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東工大
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化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.12  x, 119p ; 21cm
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第1章 緒計 1
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3
   2.1 国際単位系(SI)の導入 3
   2.2 物理量の次元と単位の次元 4
   2.3 SIの構成内容 6
   2.4 SI単位の使い方 7
   2.4.1 SI接頭語 7
   2.4.2 単位記号の表し方 11
   2.5 使用が許されている非SI単位 11
   2.6 濃度の表し方 12
   2.6.1 モル分率 13
   2.6.2 質量分率,体積分率 13
   2.6.3 モル濃度 14
   2.6.4 質量分率と容量モル濃度の関係 : 液体試薬の調製 15
   2.7 基本単位の定義 15
   コラム 単位を示すことの重要性 17
   コラム 最新の電流の基準 19
第3章 測定値の確からしさ 21
   3.1 正確さと精度 27
   3.2 系統誤差 22
   3.2.1 系統誤差の要因 23
   3.2.2 再現しない測定は系統誤差を疑え 23
   3.2.3 測定器自体が誤差を発生させる 23
   3.2.4 測定原理に固有の系統誤差(吸光度測定の例) 24
   3.2.5 サンプルや分析試薬自身が誤差を生む 25
   3.3 偶然誤差と不確かさ 26
   3.3.1 偶然誤差 26
   3.3.2 不確かさと誤差 27
第4章 実験室における物理量の測定 28
   4.1 基本物理量の測定と誤差 28
   4.1.1 質量の測定 28
   4.1.2 時間の測定 30
   4.1.3 長さの測定 30
   4.1.4 温度の測定 37
   4.2 目盛付計測器 32
   4.2.1 定規の読み方 32
   4.2.2 液体を入れる計測器の読み方 33
   4.2.3 副尺が付いた計測器の読み方 33 
   4.2.4 指針をもつ計測器の読み方 35
   4.3 ガラス製体積計 35
   4.3.1 許容誤差と繰返し精度 35
   4.3.2 体積計の種類 39
   4.3.3 ガラス製体積計使用時のよくある誤り 40
   4.4 アナログ機器とデジタル機器 41
   4.4.1 吸光度のデジタル表示 41
   4.4.2 フルスケールとノイズ 41
   4.4.3 デジタルピペット(マイクロピペット) 42
第5章 有効数字 43
   5.1 有効数字の表し方と計算 43
   5.2 桁落ち 45
   5.3 指数・対数変換時の有効数字 45
第6章 繰り返し測定における数値の扱い 47
   6.1 母集団,標本,抽出,推測 47
   6.2 平均(標本平均),標本分散,標本標準偏差 48
   6.3 平均の平均,平均の分散 49
   6.4 正規分布(ガウス分布) 50
   6.5 「平均の平均」と「平均の分散」 53
   6.6 母集団の平均の推定 56
   6.6.1 母集団の分散が既知の場合 56
   6.6.2 母集団の分散が未知の場合 57
   コラム ペンネームで論文発表 60
第7章 誤差の伝播
   7.1 誤差伝播の定式化 64
   7.2 誤差伝播・有効数字(桁)の評価の具体例 67
   7.2.1 例題7.1 : 測定値どうしの和(にぎり寿司の例)67
   7.2.2 例題7.2 : 測定値に定数を乗じる場合(光速の例) 67
   7.2.3 例題7.3 : 測定値どうしを乗じる場合(土地の面積の例) 67
   7.2.4 例題7.4 : 測定値どうしの演算を多数回行う場合(溶液調製の例) 68
   7.2.5 吸光度測定による濃度決定での相対誤差 70
第8章 検定と異常データの棄迦 72
   8.1 仮説検定の考え方 72
   8.1.1 仮説検定の手順 72
   8.1.2 帰無仮説 73
   8.1.3 適正な有意水準 73
   8.1.4 おもな検定法 74
   8.2 t検定 75
   8.2.1 両側検定と片側検定 75
   8.2.2 母集団の平均(基準値)との比較 75
   8.2.3 2組のデータ群の平均値間の比較 76
   8.3.1 F検定 77
   8.4 分散分析(ANOVA) 80
   8.5 x検定 80
   8.6 Dixon法(Qテスト) 83
   8.7 検出限界と検定 85
   8.7.1 検出限界 85
   8.7.2 Currieの定義 85
   8.7.3 Kaiserの定義 87
第9章 最小二乗法による回帰 88
   9.1 最小二乗回帰をする前に 88
   9.1.1 線形回帰 88
   9.1.2 線形回帰における重み付け 89
   9.2 重みの定義 : 重み付き平均 90
   9.3 重み付き線形最小二乗法 92
   9.3.1 重み付き最小二乗法の定式化 93
   9.3.2 例1 : すべての測定条件で重みが同じである場合 95
   9.3.3 例2 : 各測定条件で重みの異なる場合 95
   9.3.4 例3 : 変数変換後の線形回帰(アレニウスプロット) 97
   9.4 回帰の初期パラメータ値 100
   9.5 回帰の診断 101
第10章 実験結果のグラフ化 103
   10.1 グラフを書く前に : 生データからグラフまで 103
   10.2 データの可視化としてのグラフ 105
   10.2.1 データ間をいかにつなぐか 107
   10.2.2 グラフの軸 108
   10.2.3 グラフソフト 109
   コラム 史上空前の論文ねつ造事件 104
もっと詳しく知りたい人のための参考図書 111
索引 115
第1章 緒計 1
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3
   2.1 国際単位系(SI)の導入 3
5.

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化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2013.5  vi, 97p, 口絵8p ; 29cm
シリーズ名: 別冊化学
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6.

図書

図書
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2017.2  iv, 140p ; 21cm
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実験器具
ガラス細工
真空
粉砕
加熱
冷却
溶解・融解
攪拌
抽出
ろ過と遠心分離〔ほか〕
実験器具
ガラス細工
真空
概要: 10年ぶりの大改訂!読者や現場などからのご要望をふまえ、いまの教育・実験現場に最適の手引書に。2色刷になって見やすくなりました!
7.

図書

図書
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2017.2  iv, 144p ; 21cm
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1章 危険な物質と有害な物質 : 危険物
高圧ガス ほか
2章 実験室から発生する廃棄物 : 産業廃棄物の種類と委託処理
外部委託のための廃液貯留 ほか
3章 危険な装置の取扱い : 電気装置
レーザーなど ほか
4章 応急処置法 : 薬品による障害
外傷 ほか
5章 災害対策 : 火災対策
地震対策
1章 危険な物質と有害な物質 : 危険物
高圧ガス ほか
2章 実験室から発生する廃棄物 : 産業廃棄物の種類と委託処理
概要: 10年ぶりの大改訂!法規改正や実験現場の実情をふまえ、最新状況にマッチした手引書に。2色刷になって見やすくなりました!
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