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1.

図書

図書
横溝克已,小松原明哲著
出版情報: 東京 : 日本出版サービス, 1987.10  205p ; 21cm
2.

図書

図書
小松原明哲著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1992.10  138p ; 22cm
3.

図書

図書
ポール・サーモン [ほか] 著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2016.8  xiv, 286p ; 21cm
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第1章 : 事故、事故原因のモデル、そして事故分析手法
第2章 : 事故分析のためのヒューマンファクターズの手法
第3章 : AcciMap:ライム湾のカヌー活動とストックウェルの誤射
第4章 : HFACS:オーストラリアの一般航空と鉱山
第5章 : CDM:小売店従業員の傷害事故
第6章 : 命題ネットワーク:チャレンジャー2戦車の同士討ち
第7章 : CPA:ラドブローク・グローブ事故
第8章 ヒューマンファクターズ手法の統合:Provide : Comfort作戦における同士討ち
第9章 : 本書のまとめ
第1章 : 事故、事故原因のモデル、そして事故分析手法
第2章 : 事故分析のためのヒューマンファクターズの手法
第3章 : AcciMap:ライム湾のカヌー活動とストックウェルの誤射
4.

図書

図書
小松原明哲著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.12  vii, 136p ; 21cm
5.

図書

図書
エリック・ホルナゲル著 ; 清川和宏 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2006.3  250p ; 21cm
6.

図書

図書
シドニー・デッカー著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2010.7  298p ; 22cm
7.

図書

図書
エリック・ホルナゲル著 ; 氏田博士 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2013.5  iv, 176p ; 21cm
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必要性
知的背景
原理
手法:導入
手法:「機能」を同定し、記述する / ステップ1
手法:変動の同定 / ステップ2
手法:変動の集約 / ステップ3
手法:分析の結果 / ステップ4
ケーススタディ
補足
FRAMをFRAMする
必要性
知的背景
原理
8.

図書

図書
Erik Hollnagel [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2014.5  xx, 331p ; 21cm
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第1部 現実に対処する : レジリエンスと対処能力
ハドソン川からの教訓
不確実さを処理する—麻酔におけるレジリエントな決定
エスカレートする状況における組織的レジリエンスの訓練
第2部 危機を監視する : 監視—レジリエンスエンジニアリングでの重要な能力
飛行時間の制限から疲労リスクマネジメントシステムへ—レジリエンスへの取組み
重大なことに気づき、対処するための訓練—発電所保守からの事例研究
緊急事態と異常事態の訓練における認知方略—航空管制のレジリエンスについて
第3部 脅威を予見する : レジリエンスと予見能力
適応システムが失敗する基本パターン
鉄道土木工事の計画立案におけるレジリエンスの測定
バランスの技術—競合する目標に取り組むために上向きのレジリエンスの特徴を利用する
金融サービスシステムにおける機能的相互依存性の重要性
第4部 事実から学習する : 学ぶべきか学ばざるべきか、それが問題だ
事実の解明なくして安全性の向上なし
社会・技術システムにおける近視眼的な協調からレジリエンスへ—病院における事例研究
レジリエントな組織でインシデント報告が成功する必要条件
航空産業はレジリエンス的な考え方を導入できる段階になっているか?航空部門のヒューマンファクターズの前提を俯瞰する
第1部 現実に対処する : レジリエンスと対処能力
ハドソン川からの教訓
不確実さを処理する—麻酔におけるレジリエントな決定
概要: 「受け入れ難いリスクが存在しないこと」という従来の安全の考え方では、十分な効果が得られない状況が多々生じ、新しい安全へのアプローチが求められている。レジリエンスエンジニアリングはその答えであり、「安全は変化する条件下で成功する能力」との考え のもと、事象に対処する能力、進展しつつある事象を監視する能力、未来の脅威と好機を予見する能力、過去の失敗・成功双方から学習する能力—が重視される。それらをどのように実装すればよいか、その具体例を示した実務家への手引書。 続きを見る
9.

図書

図書
原子力安全システム研究所編
出版情報: 東京 : 日本電気協会新聞部, 2010.10  113p ; 26cm
10.

図書

目次DB

図書
目次DB
小松原明哲, 辛島光彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.3  viii, 200p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学ライブラリー ; 10
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1. 人間工学概論 1
   1.1 人間工学とは 1
   1.1.1 人間工学の歴史的経緯 1
   1.1.2 人間工学の役割 3
   1.1.3 設計プロセスに対する人間工学の関わり 3
   1.2 人間の仕組み 4
   1.2.1 身体的特性 5
   1.2.2 生理的特性 6
   1.2.3 認知的特性 8
   1.2.4 心理的特性 11
2. 労働の場における人間工学 14
   2.1 身体活動と作業管理 14
   2.1.1 生活活動と健康 14
   2.1.2 疲労と休養 18
   2.1.3 標準時間 21
   2.1.4 深夜労働と交代制勤務 22
   2.2 作業の人間工学的設計 22
   2.2.1 分業の利点と問題点 22
   2.2.2 QWLの向上 24
   2.2.3 動機づけモデル 26
   2.2.4 作業条件の改善 27
   2.2.5 作業環境の改善 39
   2.2.6 保護具 40
   2.3 技能と教育・訓練 40
   2.3.1 技能 41
   2.3.2 教育・訓練の設計 42
   2.3.3 教育・訓練の理論 44
   2.4 オフィス作業 45
   2.4.1 オフィス環境 45
   2.4.2 VDT作業 53
   2.5 メンタルストレスとメンタルヘルス 57
   2.5.1 メンタルストレス 57
   2.5.2 ストレスコーピング 59
   2.5.3 ストレスと性格 61
   2.5.4 トータル・ヘルスプロモーション・プラン 62
   2.5.5 行動変容モデル 63
   2.5.6 健康増進法 64
   2.6 システム開発の人間要因 65
   2.6.1 システム開発の形態 65
   2.6.2 プロジェクトチームとリーダーシップ 67
   2.6.3 成熟度評価 69
   2.6.4 ソフトウエアの作業品質と開発支援ツール 69
   2.7 雇用促進への人間工学的対応 72
   2.7.1 高年齢者の雇用促進 72
   2.7.2 障害者の雇用促進 74
   2.7.3 妊産婦への配慮 77
   2.7.4 バリアフリーの推進 78
3. 製品設計の人間工学 82
   3.1 人間中心設計プロセス 82
   3.1.1 製品品質と人間工学 82
   3.1.2 人間中心設計プロセス 83
   3.1.3 人間中心設計プロセス実践のための手法 84
   3.1.4 個人差への対応 89
   3.1.5 ユーザビリテイ要求の優先順位づけ 90
   3.1.6 官能評価 90
   3.1.7 ユーザエクスペリエンス 91
   3.2 マン・マシンシステム 92
   3.2.1 マン・マシンシステム 93
   3.2.2 表示(器)の見やすさ(情報受容のしやすさ) 93
   3.2.3 操作器の操作のしやすさ(情報入力のしやすさ) 96
   3.2.4 表示器・操作器の位置・配置 97
   3.2.5 操作方法・使用手順 98
   3.2.6 フィードバックと機械時間 100
   3.2.7 漏洩物・発射物の防止 101
   3.2.8 機器の設置使用環境 101
   3.2.9 機器の使用時間および休憩方法 101
   3.3 ユニバーサルデザインと製品安全 102
   3.3.1 ユニバーサルデザイン 102
   3.3.2 製造物責任法と製品安全 106
   3.3.3 誤使用への人間工学対応 110
   3.4 人間の認知・行動モデル 112
   3.4.1 ユーザビリティ評価のためのモデル 112
   3.4.2 ユーザレベルの記述モデル 117
   3.4.3 意思決定のモデル 119
4. 安全と人間工学 123
   4.1 ヒューマンエラーと事故防止 123
   4.1.1 事故とヒューマンエラー 123
   4.1.2 ヒューマンエラーの形態 126
   4.1.3 ヒューマンエラーの背景 128
   4.2 安全管理 130
   4.2.1 産業安全のモデル 131
   4.2.2 労働安全衛生マネジメントシステム 136
   4.2.3 事故への対応 137
   4.3 事故分析の方法 138
   4.3.1 根本原因分析 138
   4.3.2 事故分析の手法 139
5. 経営工学領域での人間工学の方法論 145
   5.1 データの収集 145
   5.1.1 主観評価法 145
   5.1.2 観察法 153
   5.1.3 人間工学の実験・調査倫理 155
   5.2 生体情報の測定評価 156
   5.2.1 自律神経を反映した生体情報 156
   5.2.2 大脳活動を反映した生体情報 160
   5.2.3 身体の動きを反映した生体情報 163
   5.3 人間工学設計のためのデータ解析法 165
   5.3.1 データ整理方法と基本統計量 165
   5.3.2 傾向を知るためのデータ解析方法 173
   5.3.3 条件間の差を検討する方法 178
   5.3.4 多変量解析 184
付表 189
索引 195
1. 人間工学概論 1
   1.1 人間工学とは 1
   1.1.1 人間工学の歴史的経緯 1
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