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1.

図書

図書
ジェレミー・レゲット編著 ; 西岡秀三, 室田泰弘監訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1991.10  xx,442p ; 21cm
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2.

図書

図書
IPCC第3作業部会編 ; 天野明弘, 西岡秀三監訳
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 1997.9  viii, 420p ; 30cm
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3.

図書

図書
西岡秀三, 宮崎忠國, 村野健太郎著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2015.3  253p ; 21cm
シリーズ名: ファーストブック
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第1章 : 環境問題の基本
第2章 : エネルギー・物質の循環
第3章 : 地球温暖化
第4章 : 自然環境の改変と汚染
第5章 : 自然環境と生物多様性
第6章 : 都市化と環境問題
第7章 : 環境をよくするためのしくみと行動
第1章 : 環境問題の基本
第2章 : エネルギー・物質の循環
第3章 : 地球温暖化
概要: 自然の一員としてどう生きていくか、エコを考える現代人必携の入門書。環境問題が起きるしくみから、自然改変と汚染の現状、身近な自然を保全し、よい環境を作るための政策まで。環境問題の全体像と最新情報がこの1冊でつかめる!
4.

図書

図書
損害保険ジャパン, 損保ジャパン環境財団, 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント編著
出版情報: 東京 : 金融財政事情研究会 , [東京] : きんざい (販売), 2014.3  xii, 267p ; 21cm
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第1章 適応をめぐる動向と課題 : 気候変動の影響
適応策を推進するうえでの課題—適応策をめぐる議論と主な論点
適応策に関する国際交渉の動向
第2章 理論面からのアプローチ : 気候変動リスク管理・リスク分析
気候変動のもとでの適応策としての災害リスク管理
リスクファイナンスとは
災害費用をどう見積もるべきか—成長論を適用した新しい定義と計測の提案
対策をいつ実施するべきか—最適停止問題からの示唆
自然災害に対する賢い選択行動と政府の姿勢
望ましい水害保険の構築に向けた政府関与のあり方
第3章 実践面からのアプローチ : 行政による取組み
企業による取組み
市民による取組み
第4章 適応の推進に向けた提言—いま日本に何が必要か : 「緩和」と「適応」の両輪による気候変動対策
適応策推進の課題と解決に向けた提言
企業への期待と問われる各セクターの役割
第1章 適応をめぐる動向と課題 : 気候変動の影響
適応策を推進するうえでの課題—適応策をめぐる議論と主な論点
適応策に関する国際交渉の動向
概要: 自然災害に強靱な社会に向けて。気候変動とその影響に対する適応をテーマに、企業・行政・市民による先進的な取組みと適応に関する最新の理論を紹介。
5.

図書

図書
edited by A. Sano, S. Nishioka and H. Tamura
出版情報: Oxford : Pergamon, 2002  viii, 327 p. ; 30 cm
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6.

図書

図書
西岡秀三編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.6  x, 195p ; 21cm
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7.

図書

図書
西岡秀三著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.8  ix, 187, 2p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1324
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8.

図書

図書
西岡秀三編
出版情報: 東京 : エネルギーフォーラム, 2001.12  285p ; 21cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
甲斐憲次編著
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2012.3  x, 298p, 図版 [4] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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はじめに
執筆者一覧
第Ⅰ部 序章 1
 1. 温暖化研究の流れ 2
 2. 過去1000年の気温の変動からわかること 6
 3. 二つの温暖化の実態 10
 4. 講義マップと本書の構成 16
   コラム1 二酸化炭素による地球温暖化の科学的根拠-いつ頃から認識されていたか 19
第Ⅱ部 地球温暖化の仕組みと実態 21
 第1章 温室効果ガス収支の観測 22
   1-1 はじめに 22
   1-2 過去の濃度変化 22
   1-3 主題の概要 24
   1-4 地上観測のネットワーク 26
   1-5 二酸化炭素の行方 29
   1-6 森林の吸収 32
   1-7 大気計画 36
   1-8 衛星観測 41
   1-9 おわりに 47
 第2章 地球温暖化の仕組み 50
   2-1 はじめに 50
   2-2 放射の3法則と地表面・大気の性質 50
   2-3 温室効果 56
   2-4 地球温暖化の基本的仕組み 66
   2-5 フィードバック 68
   2-6 エアロゾル・太陽放射量 70
   2-7 おわりに-現実の地球温暖化のモデル化 72
 第3章 数値モデルによる気候変動研究 74
   3-1 はじめに 74
   3-2 気候の数値モデル 74
   3-3 気候モデルの検証 79
   3-4 気候モデルによる地球温暖化の予測 86
   3-5 おわりに 92
 第4章 気候変動の実態94
   4-1 はじめに 94
   4-2 気候変動の実態 94
   4-3 地球温暖化とその要因 107
   4-4 おわりに 109
 第5章 温暖化と水循環 111
   5-1 はじめに 111
   5-2 20世紀に見られた異常昇温 111
   5-3 温室効果 112
   5-4 大気-海洋-陸面結合モデル 114
   5-5 21世紀の終わり頃までの温暖化 115
   5-6 数世紀先の温暖化 119
   5-7 地質時代の温暖化 120
   5-8 おわりに 120
第Ⅲ部 ヒートアイランドの仕組みと実態 123
 第1章 ヒートアイランドの仕組み 124
   1-1 はじめに-暑くなる身近な空気と水 124
   1-2 地表面におけるエネルギー収支の基礎 126
   1-3 ヒートアイランドを生み出す要因 127
   1-4 都市のエネルギー収支の特徴-郊外と比較して 130
   1-5 地球温暖化の原因と違い 132
   1-6 大気境界層の基礎 133
   1-7 大気境界層とヒートアイランド 135
   1-8 ヒートアイランドが発生しやすい条件の理由 136
   1-9 大規模緑地の効用 137
   1-10 庭木のオアシス効果 139
   1-11 おわりに-ヒートアイランドの仕組みの解明に寄与する最先端技術 139
 第2章 数値モデルによるヒートアイランド研究 144
   2-1 はじめに 144
   2-2 都市のヒートアイランドの特徴 144
   2-3 都市の規模とヒートアイランドに関する概算 145
   2-4 概算の理論的根拠 147
   2-5 都市と豪雨 149
   2-6 ヒートアイランドの数値モデル 150
   2-7 数値モデルによるヒートアイランドの再現 152
   2-8 ヒートアイランドと雲のモデリング 155
   2-9 誰でもつかえる都市気候緩和評価モデル 157
   2-10 おわりに 160
 第3章 東京のヒートアイランド 162
   3-1 はじめに 162
   3-2 上昇する大都市の気温 163
   3-3 東京の夏季気温分布と海風効果 169
   3-4 ヒートアイランドの形成要因 170
   3-5 大規模緑地のクールアイランド効果 173
   3-6 おわりに 177
 第4章 体感気候-名古屋市民参加によるヒートアイランド研究 179
   4-1 はじめに 179
   4-2 体感気候を考えてきた歴史 180
   4-3 名古屋のヒートアイランドの実態 181
   4-4 ヒートアイランド抑制の効果 183
   4-5 都市気候を考慮した暮らしとまちづくりのデザイン 194
   4-6 おわりに 195
 第5章 温暖化のダウンスケーリング 197
   5-1 はじめに 197
   5-2 ダウンスケーリング 198
   5-3 擬似温暖化手法 201
   5-4 都市気候の将来予測実験 202
   5-5 都市気候の将来予測に関する不確実性 205
   5-6 おわりに 206
第Ⅳ部 温暖化の政策と展望 209
 第1章 低炭素社会に向けて動き出した世界 210
   1-1 はじめに 210
   1-2 なぜ低炭素社会にならざるを得ないのか 210
   1-3 低炭素社会とは 213
   1-4 低炭素社会は実現可能か 214
   1-5 どうやって変えるか 218
   1-6 ロードマップの作成 220
   1-7 おわりに-低炭素社会のモデル国家に 222
 第2章 気候政策の課題と展望 224
   2-1 はじめに 224
   2-2 気候政策-国際,国,地域 224
   2-3 気候政策の政策・措置の3類型 227
   2-4 「構造改革型」の気候政策の提案 230
   2-5 おわりに-気候政策の展望 238
 第3章 名古屋市の地球温暖化対策 240
   3-1 はじめに-地球温暖化対策の歩み 240
   3-2 地球温暖化にかかる問題意識 241
   3-3 市民・事業者との協働による地球温暖化対策の推進 243
   3-4 低炭素都市2050戦略-“低炭素で快適な都市なごや”への挑戦 245
   3-5 おわりに-8割削減に向けた道筋 250
 第4章 環境共生型建築・地域を目指して 252
   4-1 はじめに 252
   4-2 環境共生型居住システムの構築 253
   4-3 エネルギーの使用の合理化に関する法律 254
   4-4 建築物の環境性能評価 256
   4-5 建築における省エネルギー技術 258
   4-6 エネルギーの面的利用 262
   4-7 おわりに 264
 第5章 建設業としてのヒートアイランド対策の取り組み 265
   5-1 はじめに 265
   5-2 ヒートアイランド現象の原因 265
   5-3 建設業としての取り組み 265
   5-4 おわりに 277
第Ⅴ部 結論-器としての地球 281
 1. 地球の大気,水,炭素の分布 282
 2. 二つの温暖化の関係 285
 3. 今後の勉強のために 287
   コラム2 地球温暖化研究のパイオニア・真鍋淑郎博士 290
あとがき
はじめに
執筆者一覧
第Ⅰ部 序章 1
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