1.
|
図書
|
ヘルマン・ヘラー著 ; 安世舟訳
出版情報: |
東京 : 未来社, 1971.10 490, xvp, 図版 [1] 枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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伊藤, 亜人(1943-) ; 関本, 照夫(1947-)
|
3.
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図書
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和田英夫編
出版情報: |
東京 : 学陽書房, 1972.9 5, 311p ; 22cm |
シリーズ名: |
法学文献選集 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
手島孝著
出版情報: |
東京 : 学陽書房, 1976.4 210p ; 20cm |
シリーズ名: |
法学選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
J.M.ブキャナン著 ; 加藤寛監訳 ; 黒川和美, 関谷登, 大岩雄次郎訳
出版情報: |
東京 : 秀潤社, 1977.7 274, 19p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
藤田宙靖著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1978.8 vii, 269, 8p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
|
水田洋, 田中浩訳
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8.
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図書
|
E.カッシーラー著 ; 宮田光雄訳
出版情報: |
東京 : 創文社, 1960.6 4, 446, 15p ; 22cm |
シリーズ名: |
名著翻訳叢書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
|
津田道夫著
出版情報: |
東京 : 論創社, 1979.5 519p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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猪口孝著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1988.5 x, 213, 8p ; 20cm |
シリーズ名: |
現代政治学叢書 / 猪口孝編 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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スピノザ著 ; 畠中尚志譯
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12.
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図書
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ケルゼン [著] ; 清宮四郎訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1971.1 xxxvi, 620, 11p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
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福田歓一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1988.11 221p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
|
福田歓一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1988.11 vi, 298p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
|
フリードリッヒ・マイネッケ著 ; 菊盛英夫, 生松敬三訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1960.11 2, 27, 590p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
|
南原繁著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1968 264p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
ルドルフ・チェレーン著 ; 金生喜造譯
出版情報: |
東京 : 三省堂, 1942.12 19, 6, 292p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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ルイ・アルチュセール, 柳内隆, 山本哲士著
出版情報: |
東京 : 三交社, 1993.2 225p ; 20cm |
シリーズ名: |
プラチック論叢 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
イデオロギーと国家のイデオロギー装置 / ルイ・アルチュセール [著] ; 柳内隆訳 |
ルイ・アルチュセールのプラチック論 / 山本哲士 [著] |
アルチュセールの解読 / 柳内隆 [著] |
イデオロギーと国家のイデオロギー装置 / ルイ・アルチュセール [著] ; 柳内隆訳 |
ルイ・アルチュセールのプラチック論 / 山本哲士 [著] |
アルチュセールの解読 / 柳内隆 [著] |
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19.
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図書
|
大前研一著 ; 山岡洋一, 仁平和夫訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1995.3 283p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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竹原弘 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 1993.4 ix, 209p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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田中浩編
出版情報: |
東京 : 御茶の水書房, 1990.2 xii, 1284p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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三島淑臣 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 創文社, 1989.11 vii, 529p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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自然法と存在法 / 阿南成一 [執筆] |
「抽象法」としての自然法 : ヘーゲル「法哲学」における自然法問題 (二) / 三島淑臣 [執筆] |
目的論・対・義務論 : トマス自然法概念の再検討 / 稲垣良典 [執筆] |
法における自然の概念 / セルジョ・コッタ [執筆] ; 中村喜美郎訳 |
古典的自然法における自由と隷属について : 自由 (libertas) のローマ的定義の注釈 / ミシェル・ヴィレイ [執筆] ; 神原和宏訳 |
ルソーの自然法思想 / 西嶋法友 [執筆] |
ルター自然法論における婚姻と家政 / 伊藤平八郎 [執筆] |
ペンタムの自然法批判論 / 中島義浩 [執筆] |
思慮 : 法実証主義と自然法論の間? / 高橋広次 [執筆] |
自然法と歴史の問題 : アルトゥール・カウフマンの抵抗権論をめぐって / 永尾孝雄 [執筆] |
自然法論的認識論 : メスナー自然法論の一貢献 / 山田秀 [執筆] |
今日に見る抵抗権 : 国民的服従の自然法的基礎づけと限界づけに関して / ルドルフ=ヴァイラー [執筆] ; 高橋広次訳 |
基本権の意味と目的について : ヨーロッパ立憲国家理解のための一貢献 / ヘルベルト・シャンベック [執筆]| ; 山田秀訳|キホンケン ノ イミ ト モクテキ ニツイテ : ヨーロッパ リッケン コッカ リカイ ノ タメ ノ イチコウケン |
議会における審議の自由とその制限 : 一九世紀イギリス下院のクローチュア制導入をめぐる議論を素材として / 高見勝利 [執筆] |
一八世紀末のドイツの一般憲法学 / 栗城壽夫 [執筆] |
「法秩序」の「合理化」についての覚書 : ヴェーバーの「法社会学」を中心として / 吉田勇 [執筆] |
シートベルト強制の法理について : パターナリズムによる正当化の検討のための予備的考察 / 中村直美 [執筆] |
国家の罰する権利の根底にあるもの / ホセ・ヨンパルト [執筆] |
カール・バルト神学における「生」の概念 / 坂口浩 [執筆] |
国家の宗教的中立性原理 : 西ドイツの理論を中心として / 木村俊夫 [執筆] |
自然法と存在法 / 阿南成一 [執筆] |
「抽象法」としての自然法 : ヘーゲル「法哲学」における自然法問題 (二) / 三島淑臣 [執筆] |
目的論・対・義務論 : トマス自然法概念の再検討 / 稲垣良典 [執筆] |
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23.
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図書
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梶田孝道編
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 1992.1 vii, 333p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
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ヘルマン・ヘラー著 ; 今井弘道, 大野達司, 山崎充彦編訳
出版情報: |
東京 : 風行社 , 東京 : 開文社出版(発売), 1991.5 213p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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鎌倉孝夫著
出版情報: |
東京 : 社会評論社, 1991.1 479p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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アンドルー・ヴィンセント著 ; 森本哲夫監訳 ; 岡部悟朗訳
出版情報: |
京都 : 昭和堂, 1991.2 x, 298, 36p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
東工大 目次DB
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佐々木毅, 金泰昌編
目次情報:
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はじめに(佐々木 毅) i |
発題I 国民・皇民・公民(坂本多加雄) 1 |
はじめに 1 |
1. 「国民」という意識の層 2 |
2. 戦後日本における「国家」の位相 7 |
3. 国家は相対化されたか? 11 |
4. 「日本人」と「日本国民」 14 |
発題Iを受けての討論 19 |
発題II 人民(加藤 哲郎) 29 |
1. 辞事典にみる問題の所在 29 |
2. 「人民=the people」のラディカル・リベラルな文脈 34 |
3. 日本マルクス主義史における「階級」「大衆」「人民」「国民」 39 |
4. 階級的「人民」の脱構築から「サバルタン」へ 49 |
発題IIを受けての討論 52 |
発題III 市民(杉田敦) 61 |
はじめに 61 |
1. 責任主体の確立 62 |
2. 憲法改正論をめぐって 66 |
3. ナショナリズムと共和主義 70 |
4. これからの政治 73 |
発題IIIを受けての討論 76 |
発題IV セックス(中山 道子) 85 |
はじめに 85 |
0. 序論 87 |
1. 英米思想史における「個人」観念の成立 88 |
2. 現代憲法学における個人概念 93 |
3. 公共性とジェンダー 95 |
発題IVを受けての討論 101 |
発題V 市民社会・市民・公共性(千葉 眞) 115 |
はじめに 115 |
1. 新しい市民社会論 115 |
2. 現代日本における市民のイメージ 125 |
3. 市民的公共性に関して 133 |
発題Vを受けての討論 139 |
発題VI 国家・国民・公共性(佐伯 啓思) 147 |
はじめに 147 |
1. 「戦後日本」という問題 150 |
2. 「近代市民社会」をめぐる問題 153 |
3. 国家をどう理解するか 159 |
発題VIを受けての討論 164 |
発題VII 在日・外国人(姜 尚中) 177 |
はじめに 177 |
1. 市場・公共性・共同体 179 |
2. グローバリズムと国家の再編 181 |
3. 主権・領土・市民権と移民・外国人 182 |
4. 日本ではグローバリズムはどのように語られているか 183 |
発題VIIを受けての討論 191 |
発題VIII コスモポリタン-グローカル市民(金 泰昌) 199 |
1. 人間的アイデンティティの履歴とその複合性 199 |
2. 国民的アイデンティティの再構築 205 |
3.国家のあり方:ポリスからコスモポリスへ 211 |
4. 「公」(おおやけ)と「私」(わたくし)と公共性 213 |
5.ポリス的愛国心とコスモポリス的愛国心 218 |
発題VIIIを受けての討論 220 |
発展協議I(コーディネーター:佐々木 毅) 227 |
「市民」という概念 |
「主体」と「ネットワーク」 |
閉塞する日本 |
戦後日本の公式的言説 |
「国民の歴史」 |
自然な感覚の相対化 |
国旗・国歌と教育 |
日本社会における外国人 |
発展協議II(コーディネーター:今田 高俊) 257 |
国家・国民・市民・人民 |
リパブリカニズムと倫理性 |
コスモポリテースと国家 |
コミュニタリアン・リパブリカン |
国家の滅亡と「遺民」 |
ネーションの変遷 |
デモクラシーと多文化主義 |
「国民」という発相 |
おわりに(金 泰昌) 285 |
はじめに(佐々木 毅) i |
発題I 国民・皇民・公民(坂本多加雄) 1 |
はじめに 1 |
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28.
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図書
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田辺清編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1998.3 163p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第10巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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コリアン・アメリカン : その過去・現在・未来 / イ・ヨンスク [執筆] |
沈黙の映像・語りかける文体 : 英米文学における東南アジア / 生田滋 [執筆] |
ヒジャーブとイスラム初期の女性たち / 磯崎定基 [執筆] |
芸術にみられるさまざまなエロス : ヨーロッパを中心に / 田辺清 [執筆] |
コリアン・アメリカン : その過去・現在・未来 / イ・ヨンスク [執筆] |
沈黙の映像・語りかける文体 : 英米文学における東南アジア / 生田滋 [執筆] |
ヒジャーブとイスラム初期の女性たち / 磯崎定基 [執筆] |
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29.
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図書
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片岡弘次編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1998.3 276p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第11巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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孤児はいかにして民族の象徴となったか : カレン人の孤児伝承 / 吉松久美子 [執筆] |
イスラームと部族連帯意識 (アサビーヤ) / 小笠原良治 [執筆] |
中国語「普通話」の形成について / 大石敏之 [執筆] |
ダリトパンタル運動 / 石田英明 [執筆] |
ニャイ物語の世界 / 押川典昭 [執筆] |
文化差異の管理 : 米定住のLao Hmong,1975-85年 (移行期) にみる援助への適応形態 / 小泉康一 [執筆] |
インティザール・フサインと動乱文学 : ムハンマド・ウマル・メーモンの目を通して / 片岡弘次 [執筆] |
孤児はいかにして民族の象徴となったか : カレン人の孤児伝承 / 吉松久美子 [執筆] |
イスラームと部族連帯意識 (アサビーヤ) / 小笠原良治 [執筆] |
中国語「普通話」の形成について / 大石敏之 [執筆] |
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30.
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図書
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竹田宏編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1997.11 349p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第9巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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中世ヒューマニズムと大学教育 / 香田芳樹 [執筆] |
フランス・ユマニスムの『一特性』 : エラスムスの寛容の精神に関する一試論 / 竹田宏 [執筆] |
革命と宗教 : ヘーゲルのルソーとの出会い / 松村健吾 [執筆] |
ピエール・ルルーの「人間主義」 : 民族と国家から少しずつ身を剥がすために / 高尾謙史 [執筆] |
「科学」に侵略されたヴィクトリア時代の女たち : イギリスの近代化を考える / 窪田憲子 [執筆] |
越境する人間 : 境界に生きる作家 / 中川僚子 [執筆] |
ヒューマニズムと心理学 : 民族と国家の枠を越えて / 本間修 [執筆] |
現代日本のヒューマニズム疎外 : 「日本的経営」下の労働と労働者像 / 長谷川和男 [執筆] |
自然詩とエコクリティシズム : 国際化する環境倫理と文学研究 / 太田雅孝 [執筆] |
「ことば」と権力 : 西アフリカ(マリンケ、バンバラ)のグリオ / 出水慈子 [執筆] |
ヒューマニズムまたは背理の軋み : 「人間」の再審へ / 中村邦生 [執筆] |
中世ヒューマニズムと大学教育 / 香田芳樹 [執筆] |
フランス・ユマニスムの『一特性』 : エラスムスの寛容の精神に関する一試論 / 竹田宏 [執筆] |
革命と宗教 : ヘーゲルのルソーとの出会い / 松村健吾 [執筆] |
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31.
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図書
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河内徳子編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1998.1 325p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第7巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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地球時代の多文化教育 : ドイツとオーストラリアの場合 / 河内徳子 [執筆] |
イギリスにおける「民族・人種と教育」の現在 / 須藤敏昭 [執筆] |
イギリスの中等教育における多文化・多民族教育の展開 / 太田政男 [執筆] |
“リタラシー"実践に埋め込まれた社会的ルール : ネパールの農村に進展した水の共同管理をめぐる法的リタラシー実践 / 川床靖子 [執筆] |
ドイツ職業教育制度の歴史と展望 / 沼口博 [執筆] |
アメリカの脱能力別編成論 : 教育への平等なアクセスと人種・民族的多様性の課題 / 船木正文 [執筆] |
青年の意識から見る21世紀の日本・「朝鮮」関係の課題 / 杉田明宏 [執筆] |
戦後教育改革における中等教育の性格に関する試論 : 新制中学校の設立過程分析を手がかりに / 荒井明夫 [執筆] |
ロシアにおける学校コミューン構想とその実験 : シャツキーの学校構想とその実験を中心に / 村山士郎 [執筆] |
地球時代の多文化教育 : ドイツとオーストラリアの場合 / 河内徳子 [執筆] |
イギリスにおける「民族・人種と教育」の現在 / 須藤敏昭 [執筆] |
イギリスの中等教育における多文化・多民族教育の展開 / 太田政男 [執筆] |
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32.
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図書
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篠田隆編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1997.12 350p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第5巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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前近代東アジアにおける商業と商人 : 中国明清時代を中心として / 臼井佐知子 [執筆] |
抗日民族主義時代の企業経営 : 閻錫山政権時代における中国山西省製鉄事業 / 内田知行 [執筆] |
フィリピンにおける企業者活動 : サンミゲル社の成立と発展 / 小林啓志 [執筆] |
「地中海」と「大西洋」のはざまで : ユダヤ人商人試論 / 中堂幸政 [執筆] |
インドの商工会議所と経営者 : グジャラート商工会議所の事例 / 篠田隆 [執筆] |
インドの経済自由化と労働者 / 木曽順子 [執筆] |
ケニアにおける企業形成史とキクユ人職人の企業家精神 / 上田元 [執筆] |
タイにおける日系企業の経営 : 技術移転と労務政策を中心に / 柴田善雅 [執筆] |
現代中国における国内流通業と日系小売企業の経営展開 / 小島末夫 [執筆] |
アジア労働者の日本における技能研修 / 柴田善雅 [執筆] |
前近代東アジアにおける商業と商人 : 中国明清時代を中心として / 臼井佐知子 [執筆] |
抗日民族主義時代の企業経営 : 閻錫山政権時代における中国山西省製鉄事業 / 内田知行 [執筆] |
フィリピンにおける企業者活動 : サンミゲル社の成立と発展 / 小林啓志 [執筆] |
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33.
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図書
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越路正巳編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1998.2 361p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第2巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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国家主権、自決と人権 : 冷戦期から冷戦後へ / 内田久司 [執筆] |
国家主権の制限と「人権の展開」 : 外国人参政権問題によせて / 辻村みよ子 [執筆] |
アメリカ合衆国における外国人の選挙権論 / 越路正巳 [執筆] |
市場統合に伴う国家主権の変容 / 丹宗暁信 [執筆] |
難民と人権 : トルコとフランス / 尾中普子 [執筆] |
現代ドイツにおける庇護権 : 1993年の基本法改正と1996年の連邦憲法裁判所判決をめぐって / 川又伸彦 [執筆] |
欧州連合 (EU) の従業員代表法制の展開とイギリスの労働組合 : 新しい労使関係法の形成に向けたTCUの戦略形成の素描 / 古川陽二 [執筆] |
国際法上の自決権と東チモール事件 / 臼杵英一 [執筆] |
言語政策と言語観 : カナダ・ケベック州のフランス語化政策をめぐる論争を素材として / 石山文彦 [執筆] |
アメリカ・インディアンと部族裁判所 : あるBanishment事件とインディアン・コモン・ロー / 野口昌宏 [執筆] |
統一朝鮮国家への展望 : 国家連合方式と連邦方式の是非を視点にして / 広井大三 [執筆] |
国家主権、自決と人権 : 冷戦期から冷戦後へ / 内田久司 [執筆] |
国家主権の制限と「人権の展開」 : 外国人参政権問題によせて / 辻村みよ子 [執筆] |
アメリカ合衆国における外国人の選挙権論 / 越路正巳 [執筆] |
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34.
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図書
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永野慎一郎編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1997.9 282p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第4巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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ジア太平洋地域における相互依存関係と地域協力 / 永野慎一郎 [執筆] |
アジア太平洋地域の経済発展と政府の役割 / 渡部茂 [執筆] |
アジアの「社会主義」と経済発展戦略 : 後進的社会主義における経済発展戦略の理論的枠組み / 竹内亨夫 [執筆] |
ベトナムにおける貧困問題 : ドイモイの成果と問題の所在および対策に関する考察 / 三尾忠志 [執筆] |
オーストラリアの多文化主義とアジア化 / 近藤忠臣 [執筆] |
NAFTAとメキシコ : 経済再生の難しさ / 中本博皓 [執筆] |
NAFTAと日本・カナダの経済 / 岡村宗二 [執筆] |
海外直接投資の経済効果 / 石橋春男 [執筆] |
ニュージーランドの対アジア貿易と経済緊密化 / 岡田良徳 [執筆] |
ジア太平洋地域における相互依存関係と地域協力 / 永野慎一郎 [執筆] |
アジア太平洋地域の経済発展と政府の役割 / 渡部茂 [執筆] |
アジアの「社会主義」と経済発展戦略 : 後進的社会主義における経済発展戦略の理論的枠組み / 竹内亨夫 [執筆] |
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35.
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図書
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東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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表現の自由をめぐる「普通の国家」と「特殊な国家」 : 合衆国における表現の自由法理の動揺の含意 / 阪口正二郎 [執筆] |
競争法の普遍化 : 資本主義法の発展と20世紀システム / 広渡清吾 [執筆] |
戦後改革と農村民主主義 / 西田美昭 [執筆] |
行政手続法の構造転換 / 宮崎良夫 [執筆] |
コミュニケーション過程としての行政システム / 大橋洋一 [執筆] |
司法システムをめぐる「法化」「非=法化」 / 田中成明 [執筆] |
生産方式の変化と労使関係 : グローバル化への対応 / 田端博邦 [執筆] |
脱社会主義と生活保障システムのゆくえ : ポーランドの場合 / 小森田秋夫 [執筆] |
欧州統合と民主的正統性 : 国家を越える民主的ガヴァナンスの試み / 平島健司 [執筆] |
表現の自由をめぐる「普通の国家」と「特殊な国家」 : 合衆国における表現の自由法理の動揺の含意 / 阪口正二郎 [執筆] |
競争法の普遍化 : 資本主義法の発展と20世紀システム / 広渡清吾 [執筆] |
戦後改革と農村民主主義 / 西田美昭 [執筆] |
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36.
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図書
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奥田祥子編
出版情報: |
東京 : 未來社, 1998.2 247p ; 22cm |
シリーズ名: |
21世紀の民族と国家 ; 第8巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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21世紀における日本の英語教育 : アジア漢字圏との対照 / 奥田祥子 [執筆] |
ニュージーランド英語におけるマオリ語 : 借用語の役割 / 山〓俊次 [執筆] |
言語学習とプロトタイプ理論 / 白井恭弘 [執筆] |
言語・文化・教育 : 冠詞のコミュニカティブ教育文法 / 西川栄紀 [執筆] |
日本語教育における中間言語研究と誤用分析 : 学習段階別にみた分析手法 / 田中寛 [執筆] |
海外日本語教育における日本語教材の開発 : 泰日経済技術振興協会の語学事業を例に / 田中寛 [執筆] |
21世紀における日本の英語教育 : アジア漢字圏との対照 / 奥田祥子 [執筆] |
ニュージーランド英語におけるマオリ語 : 借用語の役割 / 山〓俊次 [執筆] |
言語学習とプロトタイプ理論 / 白井恭弘 [執筆] |
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37.
|
図書
|
梶田孝道著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1996.7 iii, 320p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
|
田中浩編著
出版情報: |
多摩 : 龍星出版, 1996.6 x, 284p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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井上俊 [ほか] 編
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ネーションとは何か : 日本と欧米の非対称性 / 山内昌之 [執筆] |
ネーションとエスニシティ / 大澤真幸 [執筆] |
国家の正当性 : 権利・自由・正義 / 川本隆史 [執筆] |
国民国家の形成 / 福井憲彦 [執筆] |
在日と対抗主義 / 竹田青嗣 [執筆] |
近代日本におけるnationの創出 : 滅亡の言説空間 / 村井紀 [執筆] |
「瘠我慢の説」考 : 「民主主義とナショナリズム」の閉回路をめぐって / 加藤典洋 [執筆] |
ファシスト的公共性 : 公共性の非自由主義モデル / 佐藤卓 [執筆] |
ヨーロッパの統合と分離 / 宮島喬 [執筆] |
「最後の波」のあとに : 二〇世紀ナショナリズムのさらなる冒険 / 白石隆 [執筆] |
エスニック階層とエスニック共生 / 山本泰 [執筆] |
「民族・国家・エスニシティ」論の現状と課題 / 梶田孝道 [執筆] |
ネーションとは何か : 日本と欧米の非対称性 / 山内昌之 [執筆] |
ネーションとエスニシティ / 大澤真幸 [執筆] |
国家の正当性 : 権利・自由・正義 / 川本隆史 [執筆] |
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40.
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図書
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橋本治著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2016.6 204p ; 18cm |
シリーズ名: |
ちくまプリマー新書 ; 256 |
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第1章 「国家」を考えない : 「国家」を考えるために |
「国家」には二種類がある ほか |
第2章 日本で「国家」が始まる : 日本に「国家」がやって来た |
王政復古と大政奉還 ほか |
第3章 「国民の国家」は簡単に生まれない : 国立競技場は誰のもの? |
「領土」という問題 ほか |
第4章 国家主義について : そこがゴールでいいわけでもない |
「国家主義」ってなに? ほか |
第1章 「国家」を考えない : 「国家」を考えるために |
「国家」には二種類がある ほか |
第2章 日本で「国家」が始まる : 日本に「国家」がやって来た |
概要:
国家や政治を考えるのはむずかしい。国民なのに...なぜだろう。日本の国の歴史をたどれば自ずとその理由が見えてくる。今こそ、自分の頭で国家を考えてみよう。
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41.
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図書
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東浩紀監修
出版情報: |
東京 : KADOKAWA, 2015.6 275p ; 21cm |
シリーズ名: |
角川インターネット講座 ; 12 |
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第1部 なめらかな世界への夢 : 開かれた国家 |
なめらかな社会の政治システム |
創発する民主主義 |
第2部 溶解する境界 : サイバー・スペースと民主主義 |
データ駆動型政治—「人」から「データ」へ:情報化が切り開く「新たな理性」と感情的動員 |
第3部 リバタリアニズムと国家 : グローバル経済の隠された中心—タックスヘイブンをめぐる攻防 |
情報社会とハクティビズム—環境管理型権力を利用するハッカー |
情報時代の憲法 |
第1部 なめらかな世界への夢 : 開かれた国家 |
なめらかな社会の政治システム |
創発する民主主義 |
概要:
情報技術革命のグローバルな進展により、国家、企業、家族などあらゆるレベルにおいて、従来の境界が無効になった現代。求められる国家像と新しい生き方とは。気鋭の論客たちが、境界なきこの世界における政治、経済、憲法のあり方を論じていく。
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42.
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図書
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デヴィッド・ヘルド著 ; 佐々木寛 [ほか] 共訳
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2002.12 xiv, 366p ; 22cm |
シリーズ名: |
叢書「世界認識の最前線」 |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
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ミシェル・フーコー著 ; 高桑和巳訳
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44.
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図書
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[杉田敦ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.6 xi, 281p ; 22cm |
シリーズ名: |
岩波講座憲法 ; 3 |
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国民主権とデモクラシー / 川岸令和著 |
社会契約説と憲法 / 関谷昇著 |
憲法とナショナリズム / 杉田敦著 |
憲法と共和主義 / 川出良枝著 |
憲法と公共性 / 齋藤純一著 |
シティズンシップ論の現在 / 田村哲樹著 |
多文化主義と憲法 / 佐々木雅寿著 |
フェミニズムと憲法 / 中里見博著 |
連邦制と主権国家 / 岩崎美紀子著 |
国民主権と「対話」する地方自治 / 大津浩著 |
国民主権とデモクラシー / 川岸令和著 |
社会契約説と憲法 / 関谷昇著 |
憲法とナショナリズム / 杉田敦著 |
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45.
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図書
東工大 目次DB
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高橋哲哉著
出版情報: |
東京 : 日本放送出版協会, 2005.8 238p ; 19cm |
シリーズ名: |
NHKブックス ; 1036 |
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はじめに 9 |
Ⅰ 犠牲の論理とレトリック 13 |
第一章 靖国と「ホロスコープ」 - 何のための「尊い犠牲」か 14 |
「尊い犠牲」というレトリック |
戦死を正当化する効果 |
「犠牲」という語の起源 |
イサク奉献の物語 |
復活したホロスコースト |
靖国参拝から実験動物慰霊式まで |
第二章 「英霊」顕彰の過去・現在・未来 31 |
大阪・台湾訴訟の背景 |
植民地獲得戦争の記録 |
「台湾理審」と「尊い犠牲」 |
「靖国の論理」は回帰する |
イラク派兵を正当化する「論理」 |
「国民精神」の意味 |
自衛隊員の死者はどう顕彰されるか |
第三章 ヒロシマ・ナガサキと「尊い犠牲」 - 抹消される責任への問い 52 |
国から顕彰される原爆死没者 |
原爆死没者も「尊い犠牲」? |
浦上の聖者 |
「原爆 = 紙の摂理」説 |
「燔祭」というメタファーの効果 |
アメリカの戦争犯罪が抹消される |
「聖断」神話への貢献 |
昭和天皇の戦争責任をめぐる問い |
第四章 「戦死者の大祭典を!」 - 国民動員のレトリック 77 |
『時事新報』論説の意義 |
「戦死者にこそ注目を!」 |
哀しみから喜びへ - 聖別のプロセス |
現実化した「大祭典」 |
「靖国の論理」の舞台裏 |
戦時中のみならず現代においても |
Ⅱ 国民・犠牲・宗教 - 「祖国のために死ぬこと」の歴史 97 |
第五章 犠牲に結ばれた「国民」 - フィヒテとルナン 98 |
「国民の論理」としての犠牲の論理 |
敗戦国民に向けた二つの講演 |
「日々の人民投票」か「言語」か - 対照的な国民定義 |
「自己犠牲の精神」としての祖国愛 |
「国民」概念の誤解 |
哀悼は義務を果たす |
共通要素としての「犠牲の論理」 |
第六章 哀悼と忘却の共同体 126 |
なぜ「忘却」が重要なのか |
悔悟するゆえのnation |
『敗戦後論』の主張 |
国民の側からの「哀悼の論理」 |
哀悼共同体が排除するもの |
第七章 神話化される戦争体験 - 近代ヨーロッパの「英霊」顕彰 138 |
第一次世界大戦後の英霊顕彰 |
哀悼と自尊心の混在 |
「靖国の論理」との共通性 |
戦争体験の神話化と凡庸化 |
神話化はいつ始まったのか |
第八章 〈真の犠牲〉から〈脱落した犠牲〉へ - カントロヴィッチの場合 154 |
ユダヤ人のドイツ・ナショナリスト |
英霊顕彰と殉教の関係 |
「尊い犠牲」の淵源 |
中世における変化 |
「祖国」に代わるもの - 封建制度とキリスト教 |
世俗国家が宗教的価値を帯びる背景 |
神秘体としての国家 |
自己犠牲の墜落 |
第九章 英霊の血とキリストの血 - 「殉国即殉教」という論理 180 |
仏教徒による「靖国の論理」 |
「尊い血」の意義 |
媒介としての「血の論理」 |
殉国即殉教 |
「国家教」の普遍性 |
Ⅲ 「犠牲の論理」は超えられるか 195 |
第十章 「正戦」と犠牲 - ウォルツァーの場合 196 |
正戦論が注目された背景 |
「戦争の正義」と「戦争における正義」 |
自衛戦争は犠牲を正当化する |
常備軍とは何か |
一割の犠牲を正当化する論理 |
第十一章 抵抗と顕彰 - 韓国の英霊 211 |
侵略と抵抗に共通する論理 |
ベトナム民間人虐殺問題 |
忠烈台と靖国橋 - 記念の政治学 |
「五月の英霊」 - 光州事件の記憶 |
第十二章 デリダと「絶対的犠牲」 226 |
犠牲なき国家と社会はありうるか |
人は絶対的犠牲から逃れられない |
戦争 - 犠牲のパラドクスの極大化 |
犠牲の廃棄への欲望 |
引用・参考文献 235 |
あとがき 237 |
はじめに 9 |
Ⅰ 犠牲の論理とレトリック 13 |
第一章 靖国と「ホロスコープ」 - 何のための「尊い犠牲」か 14 |
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46.
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図書
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梶田孝道編
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2005.9 xi, 340p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
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真島一郎編
出版情報: |
京都 : 人文書院, 2005.10 268p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
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萱野稔人著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2010.2 217p ; 19cm |
シリーズ名: |
14歳の世渡り術 |
子書誌情報: |
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49.
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図書
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阪口正二郎編
目次情報:
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自由が/自由を可能にする秩序 : 対論 / 阪口正二郎, 北田暁大 [述] |
異論の窮境と異論の公共性 / 阪口正二郎 [執筆] |
自由「濫用」の許容性について / 毛利透 [執筆] |
プライバシー権とは何のための権利なのか / 川岸令和 [執筆] |
憲法九条と自由 / 青井未帆 [執筆] |
政治過程における自由と公共 / 林知更 [執筆] |
福祉国家の公序 : 日本国憲法は「最低限度の生活」しか保障しないのか / 中島徹 [執筆] |
暴力・リスク・公共圏 : 国家の暴力/社会の暴力と折り合うための技法 / 江口厚仁 [執筆] |
自由が/自由を可能にする秩序 : 対論 / 阪口正二郎, 北田暁大 [述] |
異論の窮境と異論の公共性 / 阪口正二郎 [執筆] |
自由「濫用」の許容性について / 毛利透 [執筆] |
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50.
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図書
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イシュトファン・ホント著 ; 大倉正雄, 渡辺恵一訳者代表
出版情報: |
京都 : 昭和堂, 2009.5 xv, 551, xxviip ; 22cm |
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