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1.

図書

図書
谷村省吾著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.8  215p ; 21cm
シリーズ名: ゼロから学ぶシリーズ
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2.

図書

図書
東郷秀雄著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  xii, 306p ; 21cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
斎藤恭一著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.12  vii, 205p ; 21cm
シリーズ名: なっとくシリーズ
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   まえがき i
   プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7
   1の1偏微分方程式をたてるモチベーション 7
   天気予報に偏微分方程式が活躍している 7
   現実世界を支配している場 9
   1の2偏微分方程式をつくる基本原理 11
   おもしろくない偏微分方程式をつくる 11
   私のお小遣いは500円だった 12
   洗面台での水収支 14
   1の3座標系,微小空間,そして微分 17
   「座標は与えるものであって,与えられるものではない」 17
   三者三様の微小体積の求め方 19
   割り算の分母を縮めれば微分に行き着く 22
   1の4基本アイテムは流束 23
   流束はたいへん便利な物理量 23
   私たちの周りは流束だらけ 25
   ベクトルとスカラーの区別 30
   1の5ドヤドヤ流束の表現術 30
   3つのドヤドヤ流束を式にしよう 30
   本当はベクトルにしないといけない 32
   1の6マへモのジワジワ流束と勾配三人衆 33
   マヘモのジワジワ流束も式にしよう 33
   ジワジワ流束の中身 33
   物理的直観からのジワジワ流束の定式化 37
   やっぱりジワジワ流束もベクトルだ 39
   比例定数の正体 40
   1の7この章のまとめ 43
第2章つくるのがおもしろい偏微分方程式 45
   2の1「○○な△△に,突然,□□」現象 45
   マへモがジワジワ移動する 45
   「○○な△△に,突然,□□」って何なのか 50
   2の2単純化して本質を抽き出すモデリング 51
   コンピュータ任せではつまらない 51
   2の3放物型偏微分方程式の誕生 53
   ふたたび,「炒りたまご消して出る」 53
   マへモの形がビシッとそろう 63
   2の4時間なら初期条件,空間なら境界条件,ただそれだけ 64
   数学用語なんて怖くない 64
   実際の状況から初期条件と境界条件を決める 66
   2の5無次元化とアナロジー 70
   無次元化とは基準値との比で表すこと 70
   そうよ,マへモは似ている 75
   2の6キュウリとスイカを冷蔵庫で冷やす 76
   キュウリは細長し,スイカは丸し 76
   細長いキュウリの冷え方 78
   まん丸いスイカの冷え方 82
   2の7この章のまとめ 86
第3章つくるのがたいへんな偏微分方程式 89
   3の1「消」がゼロでない収支式 89
   より現実に近づきたい 89
   中華料理屋で「入溜消出」 90
   3の2直角座標での収支の一般式 95
   サイコロキャラメルの中の収支 95
   式の見かけをスッキリさせる秘策-内積とナブラ 99
   ナブラの使い方教えます 101
   熱と運動量の一般式はアナロジーからつくる 104
   楕円型偏教分方程式の登場 107
   3の3円桂座榛での収支の一般式 108
   微小バウムクーヘンで「入溜消出」 108
   ふたたび定常状態を表してみよう 113
   3の4双曲型偏微分方程式 114
   放物線,楕円があれば双曲線もある 114
   逆微分コンシャス 115
   3の5この章のまとめ 119
第4章ふしぎに解けていく偏微分方程式 123
   4の1偏微分方程式の解法の分類 123
   紙とエンピツと忍耐 123
   4の2ラプラス変換表をつくる 126
   役に立つ数学もある 126
   ラプラス変換の定義 127
   ラプラス・セブン 129
   4の3放物型偏微分方程式をラプラス変換法で解く 135
   放物型偏微分方程式のおさらい 135
   ラプラス変換/逆変換のはるかなる旅路 138
   もう1つの境界条件にチャレンジ 146
   4の4常微分方程式をラプラス変換法で解く 148
   定常→非定常→つぎの定常 148
   いわゆる常微分方程式をつくる 149
   ラプラス変換の再登場 151
   4の5この章のまとめ 154
第5章解をグラフで味わう偏微分方程式 157
   5の1プリンカラメルのしみ込み 157
   高級プリンの味の秘訣 157
   誤差関数をグラフにする 160
   さて,拡散係数はいくつ? 162
   5の2キュウリとスイカの冷やし 164
   もろキュウまだ,急いでよ 164
   酔って絡んでくるお客の頭を冷やす 169
   5の3中華鍋の把手でのジワジワ 173
   把手の定常状態 173
   偏微分vs重積分 175
   5の5この章のまとめ 184
   べんりな付録 186
   付録1本書で使用したギリシャ文字の一覧 186
   付録2微分と積分の公式 187
   付録3様々な座標でのナブラとラプラシアンの公式 188
   付録4三角関数と双曲線関数 190
   付録5ラプラス変換の基本 192
   付録6少し高度な関数のラプラス変換表 193
   付録7ラプラス逆変換表 196
   参考書の紹介 197
   おわりに 198
   なっとくする偏微分方程式ワールド 200
   索引 202
   まえがき i
   プロロークちっとも変じゃない偏微分方程式 1
第1章準備に時間がかかる偏微分方程式 7
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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前田昌調著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.9  ix, 204p ; 22cm
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   はじめに 1
1.微生物の種類 3
   1.1細菌 4
   細菌の種類 4
   微小細菌 4
   光合成細菌 5
   シアノバクテリア 6
   細菌の直接計数 6
   1.2古細菌 7
   1.3酵母 9
   1.4菌類 10
   1.5ウイルス 12
   ウイルスの特徴 12
   複製 14
   分離と培養 16
   ウイルスの計数 17
2.原生動物 19
   原生動物の特徴 19
   原生動物の分類 20
   食性 21
   栄養摂取 24
   生活様式 26
   「コラム」 30
   保存および計数法 31
   運動抑制と観察方法 32
   2.1繊毛虫の分類 34
   繊毛虫の特徴 34
   おもな繊毛虫の種類 36
   2.2繊毛虫と浸透圧 43
   2.3繊毛虫の生殖 44
   無性生殖 44
   有性生殖 45
   2.4鞭毛虫(藻) 47
   鞭毛虫の特徴 47
   鞭毛虫の種類 48
   用語解説(2章関連) 55
3.微生物と物質分解 59
   3.1微生物の栄養要求 59
   栄養要求の相違 59
   微生物と無機栄養塩 60
   3.2物質の分解初期における微生物の増殖 61
   物質分解と微生物の応答 61
   分解派生物の影響 65
   物質濃度の影響 65
   3.3基盤上における物質分解 66
   3.4非水液化合物の分解 68
   3.5物質分解にかかわる諸因子 70
   環境の影響 70
   共生の影響 70
   3.6移植した微生物の増殖 71
   「コラム」 76
4.沿岸・淡水域の微生物 77
   4.1淡水域 77
   湧水 77
   河川 78
   湖沼 78
   4.2汽水域 79
   4.3干潟 83
   4.4藻場 84
   藻場造成 85
   4.5赤潮生物の増殖プロセス 86
   4.6付着基盤上の微生物 89
   4.7海底土における物質循環 95
   4.8微生物食物連鎖 97
   「コラム1」 98
   「コラム2」 99
   4.9微小動物プランクトンの生態と食物連鎖 100
   分布 102
   摂食圧 104
   細菌を摂食する動物プランクトン 105
   4.10光線の微生物への影響 106
5.水圏の有害微生物 110
   5.1ヒトに感染する魚病原因菌 110
   5.2陸圏由来の病原菌 111
   5.3陸圏由来ウイルスの分布と消長 112
   ウイルスの数 112
   水圏におけるウイルスの不活化 114
   微生物によるウイルスの不活化 114
   ウイルス不活性化物質 115
   5.4渦鞭毛藻の毒 117
   Pfiesteria piscicida 118
6.微生物の相互作用 119
   6.1ウイルスの相互作用 120
   6.2植物と細菌との相互作用 122
   「コラム1」 123
   「コラム2」 124
   6.3真菌,原生動物の共生 124
   6.4光合成生物の無脊椎動物との共生 126
   6.5細菌間の共生 135
   「コラム」 136
   6.6海産動物と細菌との共生 138
   6.7混合栄養 140
   混合栄養の特徴 140
   微小藻類の混合栄養 141
   原生動物の混合栄養 142
   「コラム」 142
7.水産増養殖と微生物 144
   7.1生物防除製剤とプロバイオディクス 145
   7.2現状の病原菌防除方法 146
   7.3養殖環境水における病原細菌の生物防除 147
   7.4魚介類消化管中の拮抗微生物 152
   「コラム1」 154
   「コラム2」 155
   7.5プレバイオティクス 158
   7.6魚介類飼育環境におけるウイルス疾病の生物防除 158
   「コラム1」 159
   「コラム2」 161
   7.7養殖環境の生物防除に使用する微生物の探索と利用 169
   参考文献+参考図書 182
   和文索引 197
   学名(属)索引 202
   はじめに 1
1.微生物の種類 3
   1.1細菌 4
5.

図書

図書
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  xii, 210p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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6.

図書

図書
齋藤勝裕, 山下啓司著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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