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1.

図書

図書
白石清著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.4  iv, 169p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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2.

電子ブック

EB
伊藤克司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 5
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3.

電子ブック

EB
横山順一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 4
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4.

電子ブック

EB
二宮正夫, 並木雅俊, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 10
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5.

電子ブック

EB
原田勲, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 6
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6.

電子ブック

EB
長谷川修司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 2
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7.

図書

図書
長谷川修司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  243p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 2
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
横山順一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  278p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 4
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
第1部 1
 第1章 電磁気学とは何か 2
   1.1 はじめに 2
   1.2 バーチャルリアリティの世界へようこそ 9
   1.3 スカラー場とベクトル場 12
   1.4 場の変化をどうやって記述するか 14
 第2章 クーロンの法則 17
   2 1 電荷 17
   2.2 静電気学ことはじめ 19
   2.3 点電荷 19
   2.4 クーロンの法則 20
   2.5 単位の話 : その1 21
   2.6 クーロンの法則のベクトル表現 23
   2.7 重ね合わせの原理 26
   2.8 電気力線 26
 第3章 電場の導入 30
   3.1 時間発展を見すえて 30
   3.2 電場と電気力線 33
   3.3 連続分布している電荷による電場 34
   3.4 当面の目標 36
   3.5 点電荷の電荷密度関数 37
 第4章 ガウスの法則 39
   4.1 星の輝き・電場の広がり 39
   4.2 球面上での面積分 41
   4.3 任意の閉じた面への拡張 42
   4.4 多数の点電荷に対するガウスの法則 45
   4.5 微分型のガウスの法則 47
 第5章 静電ポテンシャルと電位 50
   5.1 静電ポテンシャル 50
   5.2 静電ポテンシャルの意味 51
   5.3 ポテンシャルエネルギーの存在 : 電位 52
   5.4 ポテンシャルの存在条件の微分型 54
 第6章 静電場のまとめ 59
   6.1 静電場の基本法則 59
   6.2 ポアソン方程式 60
   6.3 ポアソン方程式の解の一意性 61
   6.4 問題例 62
   6.5 静電場のエネルギー 66
 第7章 定常電流 73
   7.1 電流密度 73
   7.2 定常電流の保存則 75
   7.3 オームの法則 76
   7.4 ジュールの法則 78
   7.5 回路を流れる電流 79
 第8章 静磁場 84
   8.1 磁場を見る 84
   8.2 電流どうしにはたらく力 86
   8.3 磁場中の電流と電荷 88
   8.4 ビオ-サバールの法則 94
   8.5 ベクトルポテンシャル 99
   8.6 静磁場の基本法則 100
 第9章 時間変動する電磁場 106
   9.1 電荷の保存則 106
   9.2 ファラデーの電磁誘導の法則 107
   9.3 自己インダクタンスと磁場のエネルギー 113
   9.4 変位電流と時間変化する磁場 117
 第10章 マクスウェル方程式と電磁場 123
   10.1 マクスウェル方程式 123
   10.2 理論物理学の体系としてのマクスウェル方程式 124
   10.3 電磁場のエネルギー 126
   10.4 電磁波 128
第2部 135
 第11章 導体と静電場 136
   11.1 導体 136
   11.2 導体表面のクーロンの法則 137
   11.3 導体の静電容量 138
   11.4 導体のエネルギー 139
   11.5 接地 141
   11.6 コンデンサー 142
   11.7 静電場の求め方 : いくつかの例 144
   11.8 電気双極子と多重極展開 148
 第12章 誘電体 153
   12.1 誘電体と分極 153
   12,2 誘電体中のガウスの法則 155
   12.3 誘電体中の静電場の基本法則 156
   12.4 屈折の法則 157
 第13章 電流と磁場 161
   13.1 電流回路 161
   13.2 インダクタンス 162
   13.3 磁気双極子モーメント164
   13.4 準定常電流と電流回路 170
 第14章 磁性体 176
   14.1 磁性 176
   14.2 磁化と分子電流 179
   14.3 磁性体中の静磁場の基本法則 181
   14.4 屈折の法則 182
 第15章 電磁気学の基礎法則 184
   15.1 静磁場の法則への別のアプローチ 184
   15.2 電場と磁場 187
   15.3 単位の話 : その2 191
第0部 195
 第I章 物理量を記述する数学的諸量 196
   I.1 数学編のはじめに 196
   I.2 単位の話 : その0 197
 第II章 スカラー量とベクトル量 200
   II.1 スカラーとベクトルの違いは何か 201
   II.2 ベクトルの計算規則 202
   II.3 ベクトルの加法 203
   II.4 ベクトルの内積 204
   II.5 基底ベクトルと成分表示 205
   II.6 内積の成分表示 206
   II.7 クロネッカーデルタ記号と内積 206
   II.8 面を貫くベクトル : ベクトルの分解 208
   II.9 ベクトル積・外積 209
   II.10 外積の成分表示とレビチビタ記号 212
 第III章 微分 216
   III.1 偏微分と勾配 216
   III.2 発散・ダイバージェンス 220
   III.3 回転・ローテーション 221
   III.4 発散と回転 222
   III.5 覚えきれないたくさんの公式 223
 第IV章 積分 226
   IV.1 積分法の基礎 226
   IV.2 一般化への準備 229
   IV.3 線積分 : 直線からの解放 233
   IV.4 体積積分 236
   IV.5 面積分 238
   IV.6 ガウスの発散定理 240
   IV.7 ストークスの回転定理 242
付録A 一般座標での微分公式 247
   A.1 一般座標 247
   A.2 直交曲線座標とグラディエント 248
   A.3 極座標表示での微小面積・体積・立体角 249
   A.4 一般の直交曲線座標系における微小面積・体積 251
   A.5 直交曲線座標におけるダイバージェンス 252
   A.6 直交曲線座標におけるラプラシアン 253
付録B デルタ関数とグリーン関数 255
   B.1 デルタ関数 255
   B.2 密度・面密度・線密度 256
   B.3 グリーン関数 258
章末問題解答 260
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  222p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 運動の法則 1
   1.1 運動とは何か 1
   1.2 位置の表し方 2
   1.3 座標の時間変化 6
   1.4 速度の時間変化 7
   1.5 速度・加速度の変化 8
   1.6 ニュートンの法則 10
   1.7 万有引力の法則 13
   1.8 重力加速度14
第2章 運動方程式の解き方 18
   2.1 運動方程式と微分方程式 18
   2.2 等加速度運動 19
   2.3 空気抵抗を受けた物体の運動 24
   2.4 慣性抵抗(雨滴の落下) 30
第3章 保存則 34
   3.1 運動方程式の変形I(エネルギー積分) 34
   3.2 ポテンシャルエネルギーと力学的エネルギー保存則 36
   3.3 非保存力と力学的エネルギー 41
   3.4 運動方程式の変形II(運動量と力積,運動量保存則) 42
   3.5 質点系の重心の速度とはね返り係数 46
第4章 振動運動 53
   4.1 単振動 53
   4.2 振り子の運動 56
   4.3 連成振動 62
第5章 外力の作用する振動運動 67
   5.1 粘性抵抗のあるばねの振動 67
   5.2 D<0の場合(粘性抵抗が小さい場合) 68
   5.3 D=0の場合 72
   5.4 D>Oの場合(粘性抵抗が大きい場合) 73
   5.5 周期的な外力が作用する振動(強制振動) 74
第6章 慣性力 80
   6.1 相対的に運動する2つの座標系 80
   6.2 慣性系から見た質点の円運動 84
   6.3 円運動する座標系から見た質点の運動 85
   6.4 フーコーの振り子 89
   6.5 ベクトル積(ベクトルの外積) 92
第7章 角運動量と2体問題 97
   7.1 運動方程式の変形III(角揮動量と力のモーメント) 97
   7.2 角運動量保存則 100
   7.3 2体問題 102
   7.4 ばねでつながれた2質点の運動 109
   7.5 2つの質点の持つ角薄動量と力のモーメント110
第8章 惑星の運動 116
   8.1 ケプラーの法則 116
   8.2 2次元極座標を用いて表す速度,加速度 117
   8.3 万有引力を受けた惑星の運動 119
   8.4 2次曲線の極座標表示 122
   8.5 惑星の軌道方程式 124
   8.6 ケプラーの第3法則 128
第9章 中心力による運動 131
   9.1 球形物体からはたらく万有引力 131
   9.2 宇宙探査機 136
   9.3 探査機の軌道運動 139
   9.4 ラザフォード散乱 142
第10章 質点系と剛体 148
   10.1 質点系 148
   10.2 角運動量と力のモーメント 151
   10.3 剛体 154
   10.4 剛体のつり合い 155
   10.5 だるまのつり合い 158
第11章 剛体の回転運動 164
   11.1 固定軸のまわりの回転 164
   11.2 慣性モーメント 166
   11.3 固定軸のまわりの剛体の回転 171
   11.4 剛体の平面運動 174
第12章 剛体のいろいろな運動 180
   12.1 撃力を受けた球の運動 180
   12.2 スーパーボールの運動 184
   12.3 地球の自転と月の公転 186
   12.4 歳差運動 192
章末問題解答 195
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊藤克司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  189p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 5
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
第1章 直交座標と極座標 1
   1.1 直線上の運動 1
   1.2 平面内の運動 2
   1.3 空間内の運動 8
第2章 ニュートン力学から解析力学へ 15
   2.1 ラグランジュの運動方程式 15
   2.2 ラグランジュの運動方程式の例 22
第3章 一般化座標とラグランジュの運動方程式 27
   3.1 N質点系のラグランジアン 27
   3.2 一般化座標 31
   3.3 一般化座標での運動方程式 33
   3.4 一般化座標とラグランジュの運動方程式 36
第4章 保存量 38
   4.1 エネルギーの保存 38
   4.2 循環座標 40
   4.3 運動量の保存 42
   4.4 角運動量の保存 43
   4.5 対称性と保存則 45
第5章 ラグランジュの運動方程式と束縛条件 48
   5.1 束縛条件と一般化座標 48
   5.2 時間に依存する束縛条件 53
第6章 加速度系における運動方程式 57
   6.1 原点が加速度運動する系における運動 59
   6.2 座標系の回転 62
   6.3 回転系における速度ベクトル 66
   6.4 回転座標系における運動方程式 73
第7章 剛体の運動 73
   7.1 剛体の自由度 74
   7.2 剛体の運動エネルギー 79
   7.3 オイラー角 84
   7.4 対称こまの運動 88
第8章 微小振動 88
   8.1 1次元の振動 91
   8.2 多自由度系の微小振動 92
   8.3 基準振動と基準座標 100
   8.4 多自由度の振動 105
第9章 変分原理 105
   9.1 オイラー方程式 111
   9.2 ハミルトンの原理 112
   9.3 束縛条件と条件付き変分問題 118
第10章 ハミルトンの正準方程式 118
   10.1 一般化座標と一般化運動量 119
   10.2 ルジャンドル変換 121
   10.3 ハミルトンの正準方程式 124
   10.4 変分原理とハミルトンの正準方程式 127
   10.5 相空間内での運動 132
第11章 正準変換 132
   11.1 正準変換 138
   11.2 ポアソンの括弧式 144
   11.3 正準変換とポアソンの括弧式 147
   11.4 対称性と保存量 151
第12章 ハミルトン-ヤコビの方程式 151
   12.1 作用と正準変換 155
   12.2 ハミルトン-ヤコビの方程式 162
章末問題解答 162
推薦のことば iii
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まえがき v
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