1.
|
図書
|
北村行伸著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.2 xviii, 282p ; 21cm |
シリーズ名: |
一橋大学経済研究叢書 ; 53 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
岡本清著
出版情報: |
東京 : 国元書房, 2000.4 xxxvii, 990p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊藤宏司編著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2000.3 283p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに 伊藤宏司 1 |
第1部 群知能 13 |
第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14 |
第2章 多くの物を運ぶ ―群ロボット搬送システム 太田順・新井民夫 31 |
第3章 みんなで輪になる ―知識の共有について 山下雅史 51 |
第4章 情報は環境にあり ―群ロボット環境の共進化 浅間一・藤井輝夫 71 |
第5章 コミュニケーション・ネットワークをつくる ―通信による協調と創発 市川純章・原文雄 87 |
第6章 ミクロとマクロ、そして内的記述 ―群知能の構成問題 関山浩介・新井史人 108 |
第2部 人間を含むシステム 131 |
第7章 多様性が鍵になる! ―アイデアの沸く秘密 新誠一 132 |
第8章 自らを外から見る ―システムから脱出する能力 小田宗兵衛 152 |
第9章 概念の違いを見きわめる ―知的刺激による創発 西田正吾・吉田哲也 166 |
第10章 素早く巧みに ―運動技能の創発 伊藤宏司 183 |
第11章 創ることと、わかること ―創発的シンセシス 上田完次 199 |
第3部 システムの実装 219 |
第12章 免疫的な知 ―自律ロボットの行動制御 石黒章夫・内川嘉樹 220 |
第13章 力を合わせて働く ―ミクロの機械 藤田博之 238 |
第14章 形を自在に変える ―ユニット機械 村田智 262 |
プロフィール 284 |
はじめに 伊藤宏司 1 |
第1部 群知能 13 |
第1章 みんなの動きが自然にまとまる? ―並列、拡散、流れ 湯浅秀男 14 |
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4.
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図書
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福田益美
出版情報: |
[出版地不明] : [出版者不明], 2005.10 , [東京] : 誠文堂新光社[m] 253p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐々木毅, 金泰昌編
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はじめに(佐藤 文隆) i |
発題I 科学技術の公私問題(柴田 治呂) 1 |
はじめに 1 |
1.研究開発組織 2 |
2.科学技術と社会 5 |
3.研究開発の国内体制 11 |
4.日本の科学技術の現状と課題 16 |
発題Iを受けての討論 22 |
発題II 先端科学技術にみる公私問題(岸 輝雄) 35 |
はじめに 35 |
1.先端科学技術 35 |
2.公的研究費と個人 38 |
3.国と先端科学技術の政策 40 |
4.科学技術政策 41 |
5.国立大学と私立大学 43 |
6.独立行政法人 44 |
おわりに 45 |
発題IIを受けての討論 46 |
発題III 工学倫理教育のすすみと公私問題(中村 収三) 57 |
はじめに 57 |
1.工学倫理の日米比較 58 |
2.工学倫理教育のすすめ 61 |
3.どのように教えるか 63 |
おわりに 66 |
発題IIIを受けての討論 67 |
総合討論I(コーディネーター:金 泰昌) 81 |
専門知と公共知 |
自然科学と公共性 |
科学技術と人間 |
科学者の説明責任 |
正確な知識の獲得と伝達 |
文科・理科を超えた判断の重要性 |
専門知と倫理 |
科学者の公共的責任 |
発題IV 産学共同にみる公私問題の国際比較(軽部 征夫) 109 |
はじめに 109 |
1.アメリカの現状 109 |
2.日本の現状 115 |
3.東京大学の現状 117 |
4.産学共同にみる公私問題 121 |
発題IVを受けての討論 124 |
発題V 生命工学における公私のギャップ(加藤 尚武) 139 |
1.生命工学のフロンティア 139 |
2.生命工学と倫理 142 |
3.プライバシーと知る権利 145 |
4.新しい公的管理システム 147 |
発題Vを受けての討論 150 |
発題VI 科学・技術と公私(村上陽一郎) 161 |
1.前科学期=公私の意識の前段階 161 |
2.原科学期=コミュニティ内部の自己完結性 162 |
3.新科学期=コミュニティ外部に対する責任 166 |
4.科学・技術と公私 167 |
発題VIを受けての討論 170 |
総合討論II(コーディネーター:小林正弥・金鳳珍) 181 |
科学の原動力としての好奇心 |
コンセンサス会議=科学の公共的理解 |
社会科学と科学技術論 |
実践公共哲学としてのコンセンサス会議 |
科学技術・行政・公私 |
当事者性と公共的議論 |
合意形成と情報公開 |
核戦略と宇宙開発 |
科学技術政策の制度的枠組の変革 |
トランス・ナショナルな公共哲学 |
科学技術の方向性 |
学問観の変革のために |
発題VII ヒトゲノムにみる公私問題(武部 啓) 219 |
はじめに 219 |
1.遺伝に対する意識の変化 220 |
2.クローン人間をめぐって 225 |
3.「人間の選別」 228 |
4.ヒトゲノム解析の倫理 233 |
発題VIIを受けての討論 236 |
発題VIII 特許と科学技術の公私問題(相田 義明) 249 |
はじめに 249 |
1.特許制度の発展史 250 |
2.19・20世紀の技術革新と特許制度 254 |
3.技術の情報化がもたらす「独占」と「共有」の問題とその調整 256 |
4.新しい原理の模索 265 |
発題VIIIを受けての討論 267 |
発題IX サイエンスと公私問題(佐藤 文隆) 279 |
はじめに 279 |
1.冷戦終結後 280 |
2.ノーベル賞 281 |
3.採算度外視の科学 282 |
4.科学/技術と人間 284 |
5.物理学の世紀 285 |
6.偉い人とは? 286 |
7.真理の探究 288 |
おわりに 289 |
発題IXを受けての討論 290 |
発展協議(コーディネーター:金 泰昌) 303 |
科学技術と公共哲学 |
ケースとしてのマンハッタン計画 |
科学知識のグローバルスタンダード |
国境を超える公共性の担い手としての科学者集団 |
科学技術と国家戦略 |
地域に根ざす科学 |
科学技術と人類の未来 |
おわりに(金 泰昌) 331 |
はじめに(佐藤 文隆) i |
発題I 科学技術の公私問題(柴田 治呂) 1 |
はじめに 1 |
|
6.
|
図書
東工大 目次DB
|
正田誠著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2003.3 xi, 178p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 生物 1 |
1.1 地球には三種類の生物がいる 2 |
1.2 生物は食物でつながっている 4 |
1.2.1 食物連鎖 4 |
1.2.2 狂牛病は自然の法則を破った罰(?) 6 |
1.3 人口が増加しつづけている 7 |
1.4 食糧の増産を支えた技術 8 |
1.4.1 灌漑技術と水の管理 9 |
1.4.2 アンモニア合成による化学肥料の生産 9 |
1.4.3 化学農薬の開発 12 |
1.4.4 品種改良 13 |
1.5 食糧の供給能力はどれくらいあるか 14 |
1.5.1 穀物の生産量 14 |
1.5.2 畜産と漁業 16 |
1.6 農作物の生産性を阻害する因子は何か 18 |
1.6.1 耕作面積は限界 18 |
1.6.2 水が不足する 18 |
1.6.3 安価なエネルギーで成り立つ農業 19 |
1.6.4 地力の低下と病害の発生 20 |
1.6.5 地球の温暖化 22 |
1.7 グローバルな環境問題 22 |
1.8 生物についての基礎知識 25 |
1.8.1 生物の種類と細胞 25 |
1.8.2 微生物とは 28 |
1.8.3 細胞の成分 30 |
1.8.4 酵素と遺伝子 33 |
1.8.5 がん 39 |
1.8.6 有害物質に対する体の防御メカニズム 43 |
1.8.7 生体へ害作用を及ぼす物質の例 44 |
1.9 化学物質の毒性の判定 47 |
第2章 水 49 |
2.1 水の特異な性質が地球環境を維持している 50 |
2.2 水の性質を決めている水素結合とは 51 |
2.3 使える水はどれくらいあるか 52 |
2.3.1 世界の水資源 52 |
2.3.2 日本の水資源 54 |
2.4 水の汚染 55 |
2.5 水の汚れを判定する方法 57 |
2.5.1 臭い,色,味 58 |
2.5.2 Ph 58 |
2.5.3 浮遊物質 58 |
2.5.4 溶存酸素 58 |
2.5.5 BOD 59 |
2.5.6 COD 59 |
2.5.7 全有機炭素量 59 |
2.5.8 機器分析 60 |
2.5.9 指標生物 60 |
2.6 どこまできれいにするか-環境基準と排出基準 61 |
2.7 水を汚染する物質の例 63 |
2.7.1 重金属 63 |
2.7.2 化学農薬 66 |
2.7.3 ダイオキシン類 70 |
2.7.4 環境ホルモン 71 |
2.7.5 リン 72 |
2.7.6 窒素 73 |
2.8 水の処理法 74 |
2.8.1 活性汚泥法 74 |
2.8.2 活性汚泥法では窒素とリンが除去できない 76 |
2.9 窒素およびリンの第三次処理 77 |
2.9.1 化学処理 77 |
2.9.2 生物処理 79 |
2.10 海洋の汚染 80 |
第3章 大気 83 |
3.1 現在の大気はどのように形成されたか 83 |
3.2 温室効果と二酸化炭素 86 |
3.3 二酸化炭素を排出する国 88 |
3.4 二酸化炭素以外の温室効果ガス 91 |
3.5 温暖化防止のむずかしさ 93 |
3.6 温室効果が進むとどうなるか 94 |
3.7 大気の構造とオゾン層 97 |
3.8 オゾン層の破壊 99 |
3.8.1 フロンとは 99 |
3.8.2 フロンによるオゾン層の破壊 100 |
3.8.3 フロンに代わる物質 101 |
3.8.4 一酸化二窒素によるオゾン層の破壊 102 |
3.8.5 オゾンホール 103 |
3.9 オゾン層が破壊されるとその弊害は? 104 |
3.9.1 紫外線には三種類ある 104 |
3.9.2 紫外線の皮膚に対する作用 104 |
3.10 大気汚染 106 |
3.10.1 酸性雨と硫黄酸化物 106 |
3.10.2 酸性雨と窒素酸化物 108 |
3.10.3 自動車の排ガス 110 |
3.10.4 光化学スモッグ 112 |
3.10.5 浮遊粒子状物質 114 |
第4章 エネルギー 117 |
4.1 太陽エネルギーが地球環境を維持している 117 |
4.2 人間はどのようなエネルギーを使ってきなか 118 |
4.3 石油 119 |
4.3.1 石油はどれくらいあるか 119 |
4.3.2 石油の問題点 120 |
4.4 石炭 122 |
4.4.1 石炭のガス化 123 |
4.4.2 石炭の液化 124 |
4.4.3 石炭の問題点 125 |
4.5 原子力エネルギー 126 |
4.5.1 原子核とは 126 |
4.5.2 原子力発電 128 |
4.5.3 高速増殖炉とは何か 131 |
4.5.4 原子力発電の問題点 133 |
4.6 天然ガス 139 |
4.7 核融合 140 |
4.8 新しいエネルギー源 141 |
4.8.1 オイルシェール 141 |
4.8.2 オイルサンド 141 |
4.8.3 メタンハイドレート 141 |
4.8.4 水素エネルギー 142 |
4.8.5 燃料電池 143 |
4.9 再生エネルギー 146 |
4.9.1 太陽エネルギー 146 |
4.9.2 風力エネルギー 148 |
4.9.3 水力エネルギー 149 |
4.9.4 潮汐エネルギーと海洋温度差発電 150 |
4.10 バイオマスエネルギー 150 |
4.11 省エネルギー 154 |
4.11.1 自家用車よりも公共の交通機関を 154 |
4.11.2 日本の省エネルギー 156 |
4.11.3 エネルギーの効率とは 157 |
4.11.4 豊かさとエネルギー 159 |
終章 まとめに代えて 161 |
付録 165 |
付録A 諸単位の記号 165 |
付録B タンパク質構成アミノ酸の構造と名称 166 |
付録C DNAを構成する四つの塩基の構造 168 |
付録D 環境ホルモンの作用(内分泌撹乱作用)を有すると疑われる化学物質 169 |
参考文献 171 |
索引 175 |
第1章 生物 1 |
1.1 地球には三種類の生物がいる 2 |
1.2 生物は食物でつながっている 4 |
|
7.
|
図書
|
福田益美, 平地康剛共著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2003.1 188p ; 19cm |
シリーズ名: |
K books ; 175 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
東工大 目次DB
|
山下不二雄, 中神隆清著
目次情報:
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1章 電気通信システムの基本的構成 1 |
1・1 アナログとディジタル 1 |
1・2 通信システムの基本構成 3 |
(1) 基本構成 3 |
(2) 通信網の形態 3 |
1・3 通信の必要条件 5 |
1・4 制御信号方式とプロトコル 6 |
(1) 制御信号 6 |
(2) プロトコル 8 |
演習問題 10 |
2章 電気通信で扱われる情報 11 |
2・1 情報源の種類 11 |
2・2 音声 12 |
(1) 電話の音声 12 |
(2) 通話品質 13 |
2・3 画像 13 |
(1) 走査と画像信号 13 |
(2) 映像信号の周波数帯域 15 |
(3) カラーテレビジョン信号 16 |
(4) 画像信号の帯域圧縮 19 |
2・4 データ 22 |
演習問題 24 |
3章 信号波の取扱い方の基礎 25 |
3・1 情報の量的取扱い方 25 |
(1) 情報量 25 |
(2) エントロピー 26 |
(3) 冗長度 26 |
(4) 通信容量における帯域幅と信号電力対雑音電力比の等価性 27 |
3・2 信号波の時間領域と周波数領域での表現 28 |
3・3 時間領域から周波数領域への変換法 28 |
(1) フーリエ級数による表現 29 |
(2) フーリエ変換 31 |
3・4 伝送量の単位と整合 34 |
(1) デシベル 34 |
(2) 影像伝送量と整合 36 |
演習問題 37 |
4章 アナログ信号の変調 38 |
4・1 変調の必要性 38 |
4・2 振幅変調 38 |
(1) 変調波の波形 38 |
(2) AM波の周波数スペクトル 39 |
(3) AM波の電力 41 |
(4) AM波の信号対雑音比 41 |
(5) 振幅変復調器 42 |
(6) 振幅変調の各種変形方式 43 |
4・3 角度変調 47 |
(1) 変調波の波形 47 |
(2) 角度変調波の周波数スペクトル 50 |
(3) 角度変調波の電力 53 |
(4) 角度変調波の信号対雑音比 53 |
(5) 角度変調器と復調器 55 |
4・4 パルス変調 58 |
(1) パルス振幅変調 58 |
(2) パルス幅変調とパルス位置変調 60 |
演習問題 61 |
5章 信号のディジタル変調 63 |
5・1 パルス符号変調 63 |
(1) 標本化 64 |
(2) 量子化 66 |
(3) 符号化 68 |
(4) 復号化 69 |
5・2 予測符号化 69 |
(1) 差動パルス符号変調 70 |
(2) デルタ変調 70 |
5・3 搬送波のディジタル変調 71 |
5・4 光のディジタル信号による変調 73 |
(1) パルス信号による光の強度変調 73 |
(2) 光の電気信号への変換 74 |
演習問題 75 |
6章 信号の多重化 76 |
6・1 周波数分割多重 76 |
6・2 時間分割多重 78 |
6・3 符号分割多重 80 |
6・4 データ信号の多重 81 |
(1) 同期 81 |
(2) フレーム構成 82 |
演習問題 84 |
7章 通信における各種の擾乱 85 |
7・1 内部雑音 85 |
(1) 熱雑音 85 |
(2) 低周波雑音 86 |
(3) ショット雑音 86 |
(4) システム雑音 87 |
7・2 外来雑音 87 |
7・3 雑音指数と等価雑音温度 88 |
(1) 雑音指数 88 |
(2) 等価雑音温度 89 |
(3) 多段縦続回路の雑音指数と雑音温度 89 |
7・4 ひずみによる擾乱 90 |
(1) 非直線ひずみ 91 |
(2) 直線ひずみ 93 |
演習問題 94 |
8章 伝送路 96 |
8・1 各種の伝送路とその適応性 96 |
8・2 伝送線路 97 |
(1) 伝送線路の基本解析 97 |
(2) 線路のインピーダンスと反射 99 |
(3) 線路の減衰特性 100 |
(4) 通信用ケーブル 101 |
8・3 光ファイバケーブル 102 |
(1) 光ファイバの特徴 102 |
(2) 光ファイバの構造 103 |
(3) 光の伝搬特性 104 |
8・4 空間伝搬 106 |
(1) 伝搬モードと通信様式 106 |
(2) 対流圏伝搬の特性 107 |
(3) 大気中伝搬の周波数依存性 109 |
(4) 降雨による減衰 110 |
演習問題 111 |
9章 交換システム 112 |
9・1 通信網と交換 112 |
9・2 交換機の基本機能と構成 113 |
9・3 交換の種類 114 |
(1) 回線交換 114 |
(2) パケット交換 114 |
(3) ATM交換 117 |
9・4 トラフィック理論の基礎 119 |
(1) 呼量 119 |
(2) 呼損率の表現式 120 |
演習問題 121 |
10章 中継伝送システム 122 |
10・1 基底帯域周波伝送 122 |
(1) アナログ信号の中継伝送 122 |
(2) ディジタル信号の中継伝送 123 |
10・2 搬送周波伝送 128 |
(1) 中継システムの構成 128 |
(2) 中継方式 129 |
演習問題 130 |
11章 新しい通信方式 131 |
11・1 ISDN 132 |
(1) ISDNの発展 129 |
(2) インターフェースの標準化 133 |
(3) BISDN 134 |
11・2 光通信 136 |
(1) 光通信の特徴 136 |
(2) 光通信システムの構成 136 |
(3) 新しい光通信技術 137 |
11・3 移動通信 139 |
(1) 移動通信の必然性と問題点 139 |
(2) 自動車電話と個人携帯電話 140 |
(3) コードレス電話とPHS 140 |
(4) 携帯電話のTDMA方式 141 |
(5) 移動局間の接続 142 |
11・4 衛星通信のディジタル化 143 |
(1) 衛星通信の特徴とディジタル化 143 |
(2) 衛星ディジタルテレビジョン放送 143 |
(3) 衛星による移動体通信システム 144 |
11・5 LANとインターネット 145 |
(1) LANのアクセス方式 145 |
(2) LAN相互間接続とプロトコル 146 |
(3) インターネット 148 |
11・6 高品位テレビジョン方式 149 |
(1) アナログ方式 149 |
(2) ディジタル方式 151 |
演習問題 152 |
付録 153 |
演習問題解答 154 |
参考文献 157 |
さくいん 158 |
1章 電気通信システムの基本的構成 1 |
1・1 アナログとディジタル 1 |
1・2 通信システムの基本構成 3 |
|
9.
|
図書
東工大 目次DB
|
今田高俊編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2000.10 xvii, 254, xiiip ; 20cm |
シリーズ名: |
日本の階層システム ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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刊行のことば ⅰ |
はしがき ⅶ |
Ⅰ 社会階層のリアリティ変容 |
1章 ポストモダン時代の社会階層 今田 高俊 3 |
1 はじめに 3 |
2 ポストモダン転回 4 |
3 「所有」から「存在」へ-社会的関心のシフト 7 |
4 「達成的地位」から「関係的地位」へ-社会階層の脱分節化 16 |
5 中間大衆から中間分衆へ-中間階級の行方 25 |
6 地位政治から生活政治へ-等身大の政治 35 |
7 おわりに 49 |
Ⅱ 弛緩する地位達成の意欲 |
2章 脱-階層志向の状況と構造 井上 寛 57 |
1 脱-階層の概念と課題 57 |
2 脱-階層志向 64 |
3 脱-階層志向を支える生活構造 67 |
4 結論 75 |
3章 「こころの豊かさ」への志向構造 三重野 卓 83 |
1 「豊かさ」をめぐる状況 83 |
2 「こころの豊かさ」と脱物質志向 85 |
3 「こころの豊かさ」と階層要因 88 |
4 財の所有と「こころの豊かさ」 96 |
5 「こころの豊かさ」を資産、総収入 101 |
6 まとめ 106 |
4章 情報コンシャスネスとオルトエリート 遠藤 薫 111 |
階層化・脱階層化の同時進行と社会構造変化 |
1 はじめに 111 |
2 情報コンシャスネスとエリート層 114 |
3 情報コンシャス層の肖像-脱階層志向的ライフスタイル戦略と自己認識 118 |
4 脱階層志向と格差拡大のパラドックス 120 |
5 世代とライフスタイル戦略 125 |
6 「学歴」を情報リテラシー 129 |
7 そして-新しいエリート層(オルトエリート)は台頭するか? 133 |
8 おわりに 144 |
Ⅲ 生活様式と文化のプレゼンス |
5章 ライフスタイルと生活満足 白倉 幸男 151 |
1 はじめに 151 |
2 ライフスタイルと階層および幼少時代文化資本 155 |
3 生活満足度を生み出すもの-ライフスタイルか階層か 165 |
4 おわりに 175 |
6章 文化的寛容性と象徴的境界 片岡 栄美 181 |
現代の文化資本と階層再生産 |
1 はじめに 181 |
2 文化的な排他性それとも寛容性 183 |
3 文化の威信スコアと指標 188 |
4 文化的寛容性は現代の文化資本か? 192 |
5 進行する文化的オムニボア化 196 |
6 ハイカルチャーと大衆文化の象徴的境界 199 |
7 大衆化社会における文化戦略と文化的再生産 213 |
7章 市場に立脚する正統文化 米澤 彰純 221 |
クラシック・コンサートに集う人々 |
1 市場の中の正統文化 221 |
2 クラシック・コンサートという場の構造 226 |
3 誰がクラシック・コンサートへ行くのか 232 |
4 「盛り上がり」が正当化される社会-「立身出世主義」の別断面 250 |
文献 ⅰ |
刊行のことば ⅰ |
はしがき ⅶ |
Ⅰ 社会階層のリアリティ変容 |
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10.
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図書
東工大 目次DB
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赤堀侃司著 ; ジャストシステム出版部編
出版情報: |
徳島 : ジャストシステム, 2002.7 271p ; 19cm |
シリーズ名: |
ジャストシステム情報教育シリーズ |
子書誌情報: |
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はじめに 3 |
第1章 教育工学の背景と特徴 |
1 教育工学の分野 10 |
2 教育工学の特徴 21 |
3 行動主義による学習 26 |
4 認知主義による学習 36 |
5 状況論的学習 45 |
第2章 コンピュータによる学習支援 |
1 ドリル 56 |
2 チュートリアル 63 |
3 シミュレーション 72 |
4 マルチメディア 80 |
5 ネットワーク 87 |
第3章 コンピュータによる教育支援 |
1 成績処理の仕方 96 |
2 コンピュータテスティング 108 |
3 Webの活用 116 |
4 レポートの評価 124 |
5 e-learningへの発展 128 |
第4章 情報教育の内容と方法 |
1 操作能力と科学的な理解 134 |
2 情報活用の実践力 141 |
3 情報社会に参画する態度 147 |
4 ITの活用と教科としての情報 153 |
5 授業におけるIT活用の特徴 163 |
第5章 教育方法の改善 |
1 学習における方略 174 |
2 方略の学習 188 |
3 大学の教育方法改善 199 |
第6章 教育システムのデザイン |
1 デザインと構造化 214 |
2 教育システム設計 231 |
第7章 現代の教育課題 |
1 メディアコミュニケーション 250 |
2 進歩主義と実存主義 260 |
参考文献 265 |
索引 267 |
はじめに 3 |
第1章 教育工学の背景と特徴 |
1 教育工学の分野 10 |
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11.
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図書
東工大 目次DB
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今田高俊, 鈴木正仁, 黒石晋編著
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まえがき |
第Ⅰ部 複雑系としての社会科学 |
公開シンポジウム |
講演 複雑系とポストモダン-自己組織性論の視点から 今田高俊 6 |
参考資料 シンポジウム・レジュメ |
自己組織性論の展開-複雑系とポストモダン 86 |
第Ⅱ部 複雑系を考える |
第1章 複雑系としての社会の理解に向けて 西山賢一 111 |
1 はじめに 111 |
2 個人を見直す 118 |
3 社会を見直す 126 |
第2章 均衡分析の社会哲学的基礎-ワルラスの場合 御崎加代子 133 |
1 はじめに 133 |
2 万有引力の法則と科学的社会主義 134 |
3 あるべき秩序としての自由競争 138 |
4 組織された自由競争と応用経済学 142 |
5 選び取るべき秩序としての自由競争 146 |
第3章 複雑系の社会学?-ウェーバリアンより見た「複雑系」科学 鈴木正仁 153 |
1 「複雑系」科学の視座と方法とモデル 153 |
2 ウェーバー社会学の視座と方法とモデル 161 |
3 「複雑系」科学とウェーバー理論 166 |
第4章 モデルと現代との適切な距離-複雑性の社会学をめぐって 永田えり子 175 |
1 はじめに 175 |
2 社会問題の解決と複雑性 177 |
3 社会学的複雑系に必要なこと 180 |
4 合理性と理解可能性 184 |
5 モデルと現実との適切な距離 186 |
第5章 複雑系としての社会システムとその制御 日置弘一郎 189 |
1 単純系 189 |
2 決定論的カオス 191 |
3 対人関係における複雑系 198 |
4 複雑系としての社会システム制御 206 |
5 正のフィードバック 209 |
第6章 閉鎖系の平衡から開放系の過程へ、そしてリゾームへ 黒石 晋 217 |
1 はじめに 217 |
2 閉鎖系の平衡か開放系の過程か-その論争史 219 |
3 今日的解釈 226 |
4 リゾームの世界へ-むすびに代えて 236 |
第7章 「市場の自己準拠性」について-現代の市場経済とオートポイエシス 佐伯啓思 243 |
1 はじめに 243 |
2 市場の段階構造 245 |
3 市場の「自己秩序化」 251 |
4 ルーマンの「オートポイエシス論」 257 |
5 市場経済の構造変化 263 |
索引 |
まえがき |
第Ⅰ部 複雑系としての社会科学 |
公開シンポジウム |
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12.
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図書
東工大 目次DB
|
鈴村興太郎, 宇佐美誠, 金泰昌編
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はじめに(鈴村興太郎・宇佐美誠) i |
発題I 世代間の連結環と公共《善》の情報的基礎(鈴村興太郎) 1 |
世代間衡平性の経済学と倫理学のために |
1 重複世代モデルにおける世代間衡平性 : 羨望を鍵概念とする定義 3 |
2 世代間衡平性を巡るアメリカ・ケンブリッジの伝統 5 |
3 超長期の環境的外部性 : そのユニークな特徴 8 |
4 超長期の環境的外部性 : 世代間衡平性の情報的基礎 10 |
5 起長期の環境的外部性のもとでの世代間衡平性 : 責任と補償のパラダイム 16 |
発題Iを受けての討論 23 |
発題II 共通善・私的善・公共善(長谷川 晃) 37 |
人間の環境と制度の意義をめぐる小考 |
1 制度と法の関連 40 |
2 ひと(person)と環境 42 |
3 ひとの環境と制度 44 |
4 制度と三つの善 48 |
発題IIを受けての討論 54 |
発題III 将来世代をめぐる政策と自我(宇佐美誠) 69 |
1 環境・政策・自我 70 |
2 環境問題における世代間関係の特徴 72 |
3 子孫への情愛と後世への関心 76 |
4 将来世代の権利から世代間公正へ 80 |
5 責任ある自我 88 |
発題IIIを受けての討論 88 |
発題IV 生殖補助医療における親の自己決定と子の福祉(水野 紀子) 105 |
1 民法の考え方 105 |
2 法的な規制立法の現状 110 |
3 死者の凍結精子を用いた生殖補助医療 114 |
4 自由と両立し人間の尊厳を守る秩序を 116 |
発題IVを受けての討論 119 |
総合討論I コーディネーター : 黒住 真 133 |
「産む自由」と「子供の人権」 |
生命・環境・宇宙は誰のものか |
「共通善」とは |
軍隊は公共財か |
「自他」の意味 |
発題V 年金における世代間公平(井堀利宏) 145 |
1 年金改革と公的年金の存在理由 145 |
2 賦課方式の評価 148 |
3 高齢化・少子化社会の年金改革モデル 153 |
4 報酬比例部分の改革 : 積立方式の評価 159 |
5 基礎年金の改革 162 |
6 なぜ年金改革が先送りされるのか 164 |
7 個人勘定の賦課方式年金 167 |
発題Vを受けての討論 169 |
発題VI 紙一重の世代間就業問題(玄田有史) 183 |
1 就業の世代間対立 183 |
2 世代対立のなかの若者 188 |
3 「コミュニケーション」と「個性」への疲弊 193 |
4 何が世代間で紙一重なのか(1) : ウィークタイズ 195 |
5 何が世代間で紙一重なのか(2) : 言葉 199 |
6 就業問題の克服 201 |
発題VIを受けての討論 202 |
発題VII ケアとジェネラティビティからみた福祉(今田 高俊) 215 |
1 福祉への視点 215 |
2 「自助」対「公助」を超えて 218 |
3 ケアリング・ワールドとしての福祉世界 223 |
4 経済の仕組みをケア化する 230 |
発題VIIを受けての討論 234 |
発題VIII ジェネラティビティと世代継承的公共性-教育関係と世代関係から(田中 毎実) 247 |
1 教育関係の成立から機能障害へ 249 |
2 教育関係と代理性 257 |
3 世代継承的公共性の成立可能性のために 267 |
発題VIIIを受けての討論 273 |
総合討論I コーディネーター : 鈴村興太郎 289 |
成年後見制度と日本 |
資源をどう生かすか |
ボランティア経済への期待 |
やりとりのバランスシート |
制度の多層性 |
次世代を視野に入れた議論 |
東アジアとの共通課題 |
人間味ある社会 |
発題IX 平和運動の世代間対話をめぐって(小林正弥) 305 |
公共哲学からの思想的論点 |
1 非戦平和の新しい論理 : 文明論的戦争批判と墨守・非攻 307 |
2 非戦平和の新しい運動 : 世代間討論という運動間の公共空間形成 310 |
3 平和運動を再生させるために : 公共的関係と克服すべき問題点 313 |
4 希望の積極的平和運動へ : 新旧・明暗イメージの転換と二段階方法論 315 |
5 戦争責任問題 : 戦争の悲惨さという原点の重要性 317 |
6 デモとパレード : コミュニタリアニズム的運動論 319 |
7 平和運動の世代継承性 : 発展と修正 320 |
8 思想的論点(1) : 当日の議論から 322 |
9 思想的論点(2) : 事後的批判 323 |
10 新公共主義的平和運動へ : 再生への道 327 |
発題IXを受けての討論 335 |
発展協議I コーディネーター : 金 泰昌 373 |
制度設計と運動論 |
公共的平和とは |
「法律」と「法」 |
法と市民と市民社会 |
中国法と儒教 |
理念とシンボル |
一罰百戒と罪刑法定主義 |
公共的感情と運動 |
南原繁の公共哲学 |
二元論か三元論か |
「公共する」とは |
権利とリベラリズム |
公と公共の違い |
霊性またはスピリチュアリティをめぐって |
発展協議II コーディネーター : 金 泰昌 409 |
過去世代,現在世代,将来世代 |
死後の世界と世代の重層 |
原子論的自己から全体論的自己へ |
多次元相関的な自己観 |
時空と基本スタンス |
次世代に何を託すか |
長期スパンで考える必要性 |
時空に広がる自他 |
おわりに 金泰昌 437 |
はじめに(鈴村興太郎・宇佐美誠) i |
発題I 世代間の連結環と公共《善》の情報的基礎(鈴村興太郎) 1 |
世代間衡平性の経済学と倫理学のために |
|
13.
|
図書
東工大 目次DB
|
田坂英紀著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2005.8 x, 209p ; 22cm |
シリーズ名: |
機械工学入門講座 / 坂田勝編集 |
子書誌情報: |
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内燃機関 |
第1章 総論 |
1.1内燃機関の位置付け 1 |
1.2エンジンの種類 2 |
1.3エンジンの基本的な構造と名称 3 |
1.4エンジンの作動原理 6 |
1.5エンジンの分類のまとめ 10 |
1.6エンジンの将来 77 |
練習問題1 13 |
第2章 エンジンの熱力学 |
2.1エンジンの熱力学的サイクル 14 |
2.2オットーサイクル 15 |
2.3ディーゼルサイクル 18 |
2.4サバテサイクル 22 |
2.5サイクル効率の比較 25 |
2.6燃料空気サイクルおよび実際のサイクル 28 |
練習問題2 33 |
第3章 出力と効率 |
3.1出力とトルク 34 |
3.2トルクと出力の意味 36 |
3.3理論仕事、図示仕事、正味仕事 37 |
3.4平均有効圧力 38 |
3.5熱効率 40 |
3.6線図係数と機械効率 41 |
3.7燃料消費率 42 |
3.8熱勘定 43 |
3.9体積効率と充てん効率 45 |
3.10掃気効率など 47 |
練習問題3 48 |
第4章 燃料 |
4.1エンジンに使用される燃料 50 |
4.2石油系燃料の分類 50 |
4.3石油系燃料の性質 56 |
4.4ガソリンエンジン用燃料 61 |
4.5ディーゼルエンジン用燃料 65 |
4.6その他の燃料 67 |
4.7代替燃料 68 |
練習問題4 70 |
第5章 燃焼 |
5.1燃焼について 72 |
5.2燃焼反応と発熱量 72 |
5.3混合比 74 |
5.4理論燃焼温度 76 |
5.5熱発生率 81 |
練習問題5 84 |
第6章 吸排気系統 |
6.1エンジンの吸排気 85 |
6.2弁時期 85 |
6.32サイクルエンジンの吸気、掃気、排気 94 |
6.4ガス交換の重要性 97 |
6.5過給装置 97 |
練習問題6 100 |
第7章 ガソリンエンジン |
7.1ガソリンエンジンについて 102 |
7.2混合気の形成 103 |
7.3ガソリンエンジンの燃焼 108 |
7.4点火装置 112 |
7.5ノックの対策 117 |
7.6ガソリンエンジンの燃焼室 119 |
7.7希薄燃焼 122 |
練習問題7 123 |
第8章 ディーゼルエンジン |
8.1ディーゼルエンジンについて 124 |
8.2ディーゼルエンジンの燃料供給 124 |
8.3ディーゼルエンジンの燃焼 130 |
8.4ディーゼル機関の燃焼室 133 |
練習問題8 136 |
第9章 冷却と潤滑 |
9.1冷却の必要性 137 |
9.2熱移動の一般的な法則 138 |
9.3熱移動の式の利用とエンジン冷却の関係 140 |
9.4冷却方法 141 |
9.5潤滑の必要性と潤滑の基礎 144 |
9.6エンジンの潤滑方法 145 |
9.7潤滑油 148 |
練習問題9 151 |
第10章 エンジンの計測 |
10.1エンジンにおける計測 152 |
10.2圧力の計測 152 |
10.3温度の計測 155 |
10.4ガス流速の計測 157 |
10.5流量の計測 161 |
10.6動力の計測 164 |
10.7回転速度の計測 166 |
10.8ガス組成の計測 167 |
10.9火炎伝播の計測 171 |
10.10データ収録装置 175 |
練習問題10 176 |
第11章 エンジンの評価 |
11.1エンジンの評価項目 178 |
11.2出力性能の評価 179 |
11.3燃費性能の評価 183 |
11.4排気ガスの有害成分と対策 185 |
練習問題11 193 |
練習問題解答 194 |
索引 206 |
内燃機関 |
第1章 総論 |
1.1内燃機関の位置付け 1 |
|
14.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本分析化学会北海道支部編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2005.6 x, 472p ; 22cm |
子書誌情報: |
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1章水の起源と循環 1 |
1.1水の起源 1 |
1.2水の分布と循環 3 |
1.3水の物理的および化学的性質 6 |
2章水に求められる性質 11 |
2.1生命と水 11 |
2.2人間生活と水の利用 14 |
2.2.1人間と水のかかわりとその変遷 14 |
2.2.2生活用永と飲用水 16 |
2.2.3上水・下水・用水処理の諸問題 18 |
2.3産業と水へ 21 |
2.3.1工業用水 21 |
2.3.2農業用水 24 |
2.4水質の基準(水の汚染) 26 |
3章水の分析の基盤となる基礎的技術 43 |
3.1水の精製と器具の洗浄 43 |
3.1.1水の精製 43 |
3.1.2器具の洗い方 46 |
3.2測容器具の取扱い 49 |
3.3試薬と標準液の取扱い 53 |
3.4細菌試験の基礎 58 |
3.4.1滅菌法 59 |
3.4.2培地の調製および保存 61 |
3.4.3試料の取扱い 62 |
3.4.4培養法 63 |
3.4.5菌数の測定 65 |
3.5サンプリング法と計画 66 |
3.5.1水質調査の計画 66 |
3.5.2サンプリングと現地測定 70 |
3.6試料の前処理と保存 75 |
3.6.1試料の保存 75 |
3.6.2試料の分離・濃縮 80 |
4章水の分析に適用される方法 101 |
4.1重量分析法 101 |
4.2容量分析法 104 |
4.3吸光光度法および比濁法 108 |
4.3.1吸光光度法 108 |
4.3.2比濁法 115 |
4.4原子吸光法および炎光光度法 118 |
4.4.1はじめに 118 |
4.4.2原子吸光法 119 |
4.4.3炎光光度法 127 |
4.51CP 132 |
4.5.1誘導結合プラズマ発光分光分析法(1CP-AES) 132 |
4.5.2誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS) 134 |
4.6クロマトグラフィー 139 |
4.6.1総論 139 |
4.6.2高速液体クロマトグラフィー 142 |
4.6.3イオンクロマトグラフィー 145 |
4.6.4ガスクロマトグラフィー 147 |
4.6.5クロマトグラフィーの検出器としての質量分析計 149 |
4.7フローインジェクション分析(FIA) 152 |
4.8キャピラリー電気泳動法 157 |
4.9イムノアッセイ 163 |
4.10簡易分析法 167 |
5章水の一殻的性状 173 |
5.1温度と外観 173 |
5.2濁度・透視度・透明度 176 |
5.3pH 181 |
5.4酸度・アルカリ度 186 |
5.5電気伝導率 192 |
5.6酸化還元電位 195 |
5.7懸濁物質と蒸発残留物 198 |
5.8臭気と味 201 |
5.8.1臭気 201 |
5.8.2味 202 |
6章金属成分 205 |
6.1ナトリウムとカリウム 205 |
6.1.1原子吸光法 205 |
6.1.2炎光光度法 207 |
6.2カルシウムとマグネシウムおよび硬度 209 |
6.2.1原子吸光法 209 |
6.2.2キレート滴定法 211 |
6.3鉄 216 |
6.3.1吸光光度法(1,10一フェナントロリン法) 216 |
6.3.2電気加熱原子吸光法 219 |
6.4マンガン 220 |
6.4.1吸光光度法(ホルムアルドキシム法) 220 |
6.4.2原子吸光法 222 |
6.5アルミニウム 224 |
6.5.1吸光光度法(キノリノール法) 224 |
6.5.2原子吸光法 226 |
6.5.3電気加熱原子吸光法 227 |
6.5.41CP発光分光分析法 228 |
6.6クロム 229 |
6.6.1吸光光度法(ジフェニルカルバジド法) 229 |
6.6.2電気加熱原子吸光法・フレーム原子吸光法 231 |
6.6.31CP質量分析法・ICP発光分光分析法 231 |
6.7銅,亜鉛,鉛,カドミウム 233 |
6.7.1溶媒抽出一原子吸光法 233 |
6.7.2マトリックスモディファイヤーを用いる電気加熱原子吸光法 236 |
6.7.3ICP発光分光分析法 238 |
6.8ヒ素 240 |
6.8.1ジエチルジチオカルバミン酸銀法 240 |
6.8.2水素化ヒ素分離一原子吸光法 242 |
6.9総水銀とアルキル水銀 246 |
6.9.1総水銀(還元気化・冷原子吸光法) 246 |
6.9.2アルキル水銀(ベンゼン抽出一ガスクロマトグラフ法) 249 |
6.10セレン 252 |
7章非金属成分 255 |
7.1塩化物イオン 255 |
7.2硫酸イオン 256 |
7.2.1比濁法 257 |
7.2.2クロム酸バリウム吸光光度法 259 |
7.2.3イオンタロマトグラフ法 260 |
7.3ケイ酸 261 |
7.3.1モリブデン黄法・モリブデン青法 262 |
7.3.2ICP発光分光分析法 263 |
7.4シアン 266 |
7.4.1加熱蒸留/ピリジン-ピラゾロン吸光光度法 266 |
7.4.2イオンクロマトグラフ-ポストカラム/吸光光度法 272 |
7.5フッ化物イオン 275 |
7.6硫化物イオン 280 |
7.7残留塩素 283 |
8章有機汚濁指標物質 287 |
8.1溶存酸素(DO) 287 |
8.2化学的酸素要求量(COD) 290 |
8.3生物化学的酸素要求量(BOD) 296 |
8.4全有機炭素(TOC) 303 |
9章富栄養化関連物質 307 |
9.1アンモニア性窒素(NH4÷一N) 307 |
9.2亜硝酸性窒素(NO2一一N) 311 |
9.3硝酸性窒素(NO3一一N) 313 |
9.4有機窒素 317 |
9.5全窒素 320 |
9.6リン酸・全リン 323 |
9.6.1リン酸イオン(PO43一) 324 |
9.6.2全リン(total-P) 324 |
9.7クロロフィルα 327 |
10章有機物 333 |
10.1農薬(有機リン化合物) 333 |
10.2消毒副生成物と揮発1生有機化合物 340 |
10.2.1パージ・トラップ-ガスクロマトグラフ質量分析法 340 |
10.2.2ヘツドスペース-ガスクロマトグラフ質量分析法 346 |
10.3フェノール類 349 |
10.3.14-アミノアンチピリン法 349 |
10.3.2GC-MS法 352 |
10.4ヘキサン抽出物 356 |
10.5ダイオキシン 359 |
10.6PCB 366 |
10.7全炭水化物 372 |
10.8リグニン 374 |
10.9腐植物質(フミン物質) 376 |
10.10界面活性剤 381 |
10.10.1陰イオン界面活性剤 381 |
10.10.2非イオン界面活性剤 384 |
11章微生物 387 |
11.1一般細菌 387 |
11.2大腸菌 391 |
11.3レジオネラ属菌 397 |
11.4クリプトスポリジウム 402 |
12章水質調査の事例 413 |
12.1温泉の分析 413 |
12.2酸性雨の分析 425 |
12.3超純水の製造法と分析法 435 |
12.4深層水の分析 444 |
12.5湖水(摩周湖〉の分析 448 |
付表 |
1酸・塩基溶液の調製法 459 |
2重量と当量の換算表 460 |
3pH標準液の調製法 461 |
4炉紙の種類と性質 461 |
5純水中の飽和溶存酸素量と塩化物イオン量による補正 462 |
6ギリシャ文字 463 |
7アラビア数字とローマ数字 463 |
8数に関するおもな接頭語 464 |
SI接頭語 464 |
索引 465 |
1章水の起源と循環 1 |
1.1水の起源 1 |
1.2水の分布と循環 3 |
|
15.
|
図書
東工大 目次DB
|
福澤義晴著
出版情報: |
東京 : 郁朋社, 2003.6 150p ; 19cm |
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第Ⅰ部 知識の構造と仕組みを知る |
第一章 知識の構造を知る 13 |
1 情報と抽象化 13 |
記憶とは何か |
デジタルカメラの記憶 |
抽象化 |
理解のモデル |
2 知識と関係 20 |
知覚情報と知識 |
束ねの情報の重要性 |
事物間を関係付ける知識 |
宣言的知識と手続的知識 |
暗黙的な手続的知識 |
学習と理解 |
第二章 知識を生みだす仕組みを知る 27 |
1 類似知識間の関係付け 27 |
類似関係とは |
同一関係化と数量概念 |
記憶と関係付け |
2 非類似知識間の関係付け 32 |
作用関係と因果関係 |
要素関係 |
法則関係 |
3 推理思考に基づく知識の探索 36 |
帰納的推理 |
類推 |
連想 |
類似性の発見 |
第三章 学術知創造の具体例を見る 42 |
1 近代科学革命の学術知と研究者たち 42 |
コペルニクス |
ケプラー |
ガリレイ |
デカルト |
ニュートン力学の成立 |
2 学術知の創造と蓄積的進歩 61 |
学術知の進歩史観 |
学術知の革命史観 |
理解のモデルの進歩性 |
第Ⅱ部 科学的な思考の方法を知る |
第四章 科学的思考とは何か 71 |
1 古代の思考 71 |
古代オリエントの世界観と知識の発達 |
最初の自然哲学者ターレス |
アリストテレスの自然学 |
2 近代の思考 78 |
近代科学革命の意味 |
神からの脱却がもたらすもの |
客観と主観 |
分析と統合 |
帰納と経験主義 |
知識の信頼性とその担保 |
第Ⅲ部 知的問題の発見と解決の方法を知る |
第五章 知的問題はいかに発見されるか 91 |
1 興味と問題発見 91 |
興味 |
課題設定 |
原初型と問題解決型 |
2 事物の見方と問題発見 99 |
目的論的世界観 |
機械論的世界観 |
ガリレイの考え方 |
「なぜ」と「なに」 |
第六章 知的問題はいかに解決されるか 113 |
1 仮説と検証 113 |
『プリンキピア』の構成 |
『新科学対話』の構成 |
地動説仮説の形成と検証 |
仮説形成と知的創造 |
2 理論と実証不可的仮説 117 |
「哲学することの諸規則」 |
帰納主義と実証不可的仮説 |
粒子論仮説の論争 |
実証不可的仮説と理論の実証性 |
理論と数式 |
第七章 情報収集の役割 130 |
継続的努力 |
新器械の応用 |
懐疑の役割 |
直観とは何か |
終章 人の精神の働き 136 |
記憶・理解・思考 |
感性 |
信念 |
興味とやりがい |
動機の理論 |
知ることは喜び |
人類社会への貢献 |
参考文献 145 |
第Ⅰ部 知識の構造と仕組みを知る |
第一章 知識の構造を知る 13 |
1 情報と抽象化 13 |
|
16.
|
図書
東工大 目次DB
|
山本晃著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2003.4 114p ; 19cm |
シリーズ名: |
おはなし科学・技術シリーズ |
子書誌情報: |
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まえがき |
改訂にあたって |
第1章 ねじとは |
ねじの形態 9 |
ねじの規格 11 |
ねじの使われ方 16 |
第2章 ねじの歴史 |
揚水ポンプ 20 |
ねじのプレス 21 |
締結用ねじ 22 |
火縄銃のねじ 24 |
精密親ねじ 26 |
互換性のあるねじ 28 |
ねじの標準化 30 |
第3章 ねじ部品 |
小ねじ類 34 |
小ねじ 34 |
止めねじ 35 |
タッピンねじ 37 |
ボルト 38 |
六角ボルト 38 |
小形六角ボルト 40 |
六角穴付きボルト 40 |
植込みボルト 41 |
ナット 42 |
六角ナット 42 |
小形六角ナット 44 |
フランジ付き六角ナット 44 |
座金 45 |
平座金 45 |
ばね座金 47 |
第4章 ねじの強度と材料 |
鋼製ボルト・ねじ及び植込みボルトの強度 49 |
鋼製ナットの強度 52 |
鋼製止めねじの強度 54 |
ステンレス鋼製ねじ部品の強度 55 |
ねじ部品用材料の規格 57 |
第5章 ねじの締付け |
斜面の原理 60 |
ねじの締付けトルク 63 |
締付け応力 65 |
締付け応力の最大値 65 |
締付け応力の最小値 69 |
締付け応力の平均値 70 |
トルク法によるねじの締付け 71 |
第6章 ねじの緩み |
ナットが回転しないで生じる緩み 73 |
接触部の小さな凹凸のへたり 73 |
座面部の被締結部材への陥没 74 |
ガスケットなどのへたり 75 |
接触部の微動摩耗 75 |
高温に加熱されること 75 |
ナットが回転して生じる緩み 76 |
軸回り回転の繰り返し 76 |
軸直角変位の繰り返し 78 |
軸方向荷重の増減 80 |
軸直角衝撃力の繰り返し 82 |
軸方向衝撃力の繰り返し 83 |
緩み止めと戻り止め 84 |
第7章 ねじ設計のポイント |
内外力比 89 |
初期緩み 94 |
外力が作用しても被締結部材同士が離れないねじ締結体の設計 96 |
疲れ破壊しないねじの設計 100 |
量記号一覧 105 |
引用文献 109 |
索引 111 |
|
17.
|
図書
|
相澤益男著
出版情報: |
[東京] : 日経BP企画 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.2 222p ; 20cm |
子書誌情報: |
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18.
|
図書
東工大 目次DB
|
肥田野登著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.1 viii, 235p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1部 社会工学の理解と方法 |
1 社会工学の考え方 3 |
2 社会工学のデータ 11 |
2-1 はじめに 11 |
2-2 意識と行動の調査 11 |
2-2-1 意識と行動の把握 11 |
2-2-2 意識行動調査の手順と手法 13 |
2-3 経済市場 21 |
2-4 社会指標 21 |
2-4-1 社会指標の種類 21 |
2-4-2 社会指標の体系と特色 22 |
2-5 社会経済データの一覧 25 |
3 人間行動の選択理論 33 |
人間と社会経済をどう理解するか(1) |
3-1 はじめに 33 |
3-2 選択モデルの理論とその推定法 34 |
3-3 ロジットモデルの推定とデータの作成 36 |
3-4 可能選択肢の設定 39 |
補論 ロジットモデルの導出、推定、検定 40 |
4 社会の経済システム理論 45 |
人間と社会経済をどう理解するか(2) |
4-1 はじめに 45 |
4-2 経済システムの理論 46 |
4-3 経済システムの拡張 49 |
4-4 産業連関分析と中期経済モデル 50 |
補論 54 |
5 社会工学の分析手法 61 |
5-1 はじめに 61 |
5-2 問題発見・人間や社会経済の理解手法 61 |
5-3 予測手法 65 |
5-4 最適化・組合せ手法 67 |
5-5 評価手法 69 |
第2部 社会工学による分析の実際 |
6 問題発見と目標設定 79 |
6-1 はじめに 79 |
6-2 KJ法の実際 上越地域の課題 79 |
6-3 シナリオライティング法 82 |
7 予測 87 |
数量予測の方法と限界 |
7-1 数量予測の考え方と理論 87 |
7-2 人口のコホート分析 89 |
7-3 乗用車台数の将来予測 90 |
7-3-1 乗用車保有の動向と現況 91 |
7-3-2 保有率予測モデル 92 |
7-3-3 世帯の保有行動予測モデル 93 |
7-3-4 2000年の乗用車台数 96 |
7-3-5 まとめと事後分析 99 |
7-4 地域経済モデルの分析 100 |
7-4-1 上越地域の状況 101 |
7-4-2 地域経済モデルの構築 101 |
7-4-3 予測の方法 106 |
7-5 まとめ 107 |
8 予測 117 |
地価の空間波及と変動 |
8-1 はじめに 177 |
8-2 地価データの整備 118 |
8-2-1 市場の抽出 119 |
8-2-2 時系列地価データの整備 120 |
8-3 地価動向モデルの推定 123 |
8-3-1 構造行列の作成 123 |
8-3-2 推定結果 125 |
8-4 まとめと他の分析との比較 127 |
補論 空間的相関モデル 132 |
9 予測 137 |
住宅と企業はどこに立地するか |
9-1 はじめに 137 |
9-2 ローリーモデル 138 |
9-3 オフィス・住宅立地選好分析による立地予測 東京圏周辺部の展開可能性の検討 141 |
9-3-1 立地予測の考え方 141 |
9-3-2 オフィス・住宅立地選好分析 142 |
9-3-3 オフィス・住宅立地選好モデルの構造 144 |
9-3-4 東京圏周辺部への展開の可能性のシミュレーション分析 145 |
9-4 まとめ 149 |
10 代替案設定 155 |
公平な地域戦略代替案は何か |
10-1 はじめに 155 |
10-2 規範的アプローチ 156 |
10-2-1 変化過程と速度制約の導入 156 |
10-2-2 地域財政メカニズムと地域成長 156 |
10-2-3 最適地域変化過程決定 158 |
10-3 閉鎖的地域における最適変化過程(Φ≡0,∂F/∂N≡0) 158 |
10-3-1 最適変化過程 159 |
10-3-2 開発速度制約下の最適変化過程 160 |
10-4 開放的地域における最適変化過程 161 |
10-4-1 前提条件と地域モデルの再定式化 161 |
10-4-2 地域の類型化 162 |
10-4-3 開放型地域の最適変化過程 163 |
10-5 地域の最適変化過程に関する考察 164 |
10-6 まとめ 166 |
11 代替案設定 171 |
AIDA法 |
11-1 AIDA法とは 171 |
11-2 AIDA法の改善 172 |
11-2-1 オプションバーの設定およびスキームの抽出 175 |
11-2-2 分析結果と考察 175 |
12 評価 181 |
費用便益分析の考え方とその実例 |
12-1 費用便益分析の基礎 181 |
12-2 便益計測のやり方 188 |
12-3 費用便益分析の例 190 |
12-3-1 ハイグレードカーに対する利用者の意識 191 |
12-3-2 ハイグレードカーの選択行動の推定 191 |
12-3-3 導入評価の検討 194 |
12-3-4 まとめ 197 |
13 評価 203 |
仮想市場法(CVM)による清流の評価 |
13-1 はじめに 203 |
13-2 札内川の清流の評価 203 |
13-3 まとめ 211 |
14 評価 215 |
保全緑地の環境価値を求める |
14-1 最適化と機会費用 215 |
14-2 土地利用計画と最適化 216 |
14-3 最適化モデルの定式化 216 |
14-3-1 目的関数および制約条件の考え方 217 |
14-3-2 目的関数および制約条件の定式化 219 |
14-4 最適化問題の解法と適用性の検討 221 |
14-5 適用例 222 |
14-6 費用便益分析への適用 223 |
終章 225 |
あとがき 229 |
索引 231 |
第1部 社会工学の理解と方法 |
1 社会工学の考え方 3 |
2 社会工学のデータ 11 |
|
19.
|
図書
東工大 目次DB
|
中嶋正之, 藤代一成編著
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第1章 序論 1 |
1.1 発展の経緯 1 |
1.2 学界の動向 3 |
1.3 本書の構成 4 |
参考文献 5 |
第2章 CGとビジュアリゼーション 7 |
2.1 ビジュアリゼーションについて 7 |
2.1.1 サイエンティフィックビジュアリゼーション 7 |
2.1.2 エンジニアリングビジュアリゼーション 9 |
2.2 コンピュータビジュアリゼーションについて 9 |
2.2.1 コンピュータビジュアリゼーションとは 9 |
2.2.2 システム環境構成 11 |
2.3 カラービジュアリゼーションの技法 12 |
2.3.1 カラー情報の利用 12 |
2.3.2 色空間の構成 13 |
2.3.3 アラー系列による表示技法 14 |
2.3.4 カラーの利用における問題点 15 |
2.4 2次元ビジュアリゼーション技法 17 |
2.4.1 2次元スカラデータの階調表示 18 |
2.4.2 線成分による表示 19 |
2.5 2次元空間の立体表示法 21 |
2.5.1 3次元CGについて 21 |
2.5.2 3次元CGの基礎技法 21 |
2.6 ベクトルデータのビジュアリゼーション 25 |
2.6.1 2次元上でのベクトル場の表示法 25 |
2.6.2 3次元空間内でのベクトル場表示 27 |
2.7 アニメーション表示 29 |
参考文献 29 |
第3章 ボリュームビジュアリゼーション 31 |
3.1 背景と目的 31 |
3.2 ボクセル集合モデル 32 |
3.3 処理のフレームワーク 34 |
3.4 間接方式の手法 37 |
3.4.1 断面 37 |
3.4.2 等値面 37 |
3.4.3 区間型ボリューム 41 |
3.5 直接方式の手法 43 |
3.6 研究開発の動向 46 |
3.6.1 利用可能なソフトウェア 46 |
3.6.2 描画速度の改善 46 |
3.6.3 適用対象の拡大 47 |
3.6.4 ボリュームデータマイニング 48 |
3.6.5 ボリュームグラフィックス 49 |
参考文献 49 |
第4章 フロービジュアリゼーション 52 |
4.1 はじめに 52 |
4.2 プリミティブ挿入法 54 |
4.2.1 矢印表示法 54 |
4.2.2 流線法 55 |
4.2.3 流跡線法と粒子追跡法 56 |
4.2.4 流脈線法 58 |
4.2.5 タイムライン法 58 |
4.2.6 サーフェースパーティクル法 58 |
4.3 テクスチャベース法 58 |
4.3.1 スポットノイズ法 59 |
4.3.2 LIC法 60 |
4.4 特徴をベースとする可視化技法 65 |
4.4.1 プローブ 65 |
4.4.2 ベクトルフィールドトポロジー 67 |
4.5 3次元壁面上の流れの可視化 68 |
参考文献 73 |
第5章 バイオメディカルビジュアリゼーション 77 |
5.1 はじめに 77 |
5.2 平滑化とノイズ除去 77 |
5.3 異種データの重ね合わせと領域処理 83 |
5.4 脳機能の可視化 87 |
5.5 将来のバイオメディカルビジュアリゼーション 90 |
5.6 おわりに 91 |
参考文献 92 |
第6章 インフォメーションビジュアリゼーション 基本概念と研究開発動向 94 |
6.1 誕生の経緯 94 |
6.2 3つの技術の背景 95 |
6.2.1 データベース技術との統合問題 96 |
6.2.2 デスクトップメタファからの脱却 96 |
6.2.3 インターネット時代の標準的な資源アクセス法の模索 98 |
6.3 情報可視化研究開発の動向 98 |
6.3.1 サイエンティフィックビジュアリゼーションからの継承 98 |
6.3.2 情報可視化技法の体系化 99 |
6.3.3 インフォメーションリアライゼーション 100 |
6.4 思想の晶化を目指して 100 |
参考文献 102 |
第7章 データベース技術とビジュアリゼーション技術 104 |
7.1 内容に基づく検索 107 |
7.1.1 フーリエ変換による類似判定 107 |
7.1.2 特徴空間 109 |
7.1.3 空間索引 109 |
7.1.4 検索システムの構成 112 |
7.2 情報可視化 115 |
7.2.1 情報の可視化とその利用 115 |
7.2.2 情報可視化システムの構成 119 |
7.3 情報可視化手法の分類と可視化設計 122 |
7.3.1 GADGET 122 |
7.3.2 情報可視化技術のデータベース化とユーザ支援 124 |
7.3.3 GADGET/IV 127 |
参考文献 133 |
第8章 3次元ユーザインタフェースパラダイム 136 |
8.1 はじめに 136 |
8.2 古典的プロジェクト例 137 |
8.2.1 SemNet 137 |
8.2.2 Information Visualizer 138 |
8.2.3 VOGUE 140 |
8.3 階層構造の可視化 143 |
8.3.1 FSN 143 |
8.3.2 Fractal Tree 144 |
8.3.3 Information Cube 144 |
8.3.4 H3 145 |
8.3.5 NattoView 146 |
8.4 応用システム 147 |
8.4.1 多次元データの可視化 147 |
8.4.2 STARLIGHT 147 |
8.4.3 ZASH 148 |
8.4.4 WebBook 149 |
8.4.5 Pad++ 149 |
8.5 3次元対話技法 149 |
8.5.1 2次元マウスによるインタラクション 151 |
8.5.2 特殊デバイスによるインタラクション 152 |
8.6 3次元ユーザインタフェース実用化への課題 152 |
8.6.1 適切なインタフェース設計 152 |
8.6.2 GUIからPUIへ 153 |
8.6.3 画面のスケール 153 |
8.6.4 3次元音の導入 153 |
8.7 まとめ 154 |
参考文献 154 |
第9章 AVS/Express 158 |
9.1 データフロー型アプリケーションの特徴 158 |
9.1.1 可視化手順のオブジェクト化 158 |
9.1.2 データフローの動作ルール 160 |
9.1.3 代表的なデータフロー可視化システムの紹介 162 |
9.1.4 データフロー型可視化システムの利点 163 |
9.2 可視化システムAVS/Expressにおける実装例 164 |
9.2.1 AVS/Expressの紹介 164 |
9.2.2 モジュールの構成 165 |
9.2.3 ビジュアルプログラミングによる組立て 166 |
9.2.4 プログラムの実行 167 |
9.2.5 内部アーキテクチャ 169 |
9.3 可視化事例の紹介 172 |
9.3.1 代表的な可視化事例 172 |
9.3.2 ステアリングとトラッキング 173 |
9.3.3 並列分散処理 175 |
参考文献 176 |
第10章 可視化ツールとしてのVRML 178 |
10.1 なぜVRMLなのか? 178 |
10.2 インターネット上での可視化 179 |
10.2.1 シナリオ1 179 |
10.2.2 シナリオ2 179 |
10.2.3 シナリオ3 179 |
10.3 VRMLについて 180 |
10.3.1 対話機能 181 |
10.3.2 アニメーション機能 182 |
10.3.3 データ圧縮機能 184 |
10.4 VRMLを用いた可視化 185 |
10.4.1 流れ場における渦中心表示 185 |
10.4.2 速度ボリュームデータの流線表示 186 |
10.4.3 ボリュームデータの断面表示 187 |
10.4.4 等値面表示 189 |
10.4.5 ボリュームレンダリング表示 190 |
10.4.6 サーバ側への情報伝達 191 |
参考文献 192 |
第11章 VisIT/In3D 193 |
11.1 オブジェクト階層 195 |
11.2 ランドスケープの構成 196 |
11.3 対話機能 198 |
参考文献 198 |
索引 199 |
第1章 序論 1 |
1.1 発展の経緯 1 |
1.2 学界の動向 3 |
|
20.
|
図書
|
愛知県陶磁資料館学芸課編集
出版情報: |
瀬戸 : 愛知県陶磁資料館, 2004.3 149p (主に図) ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
伊藤民雄, 実践女子大学図書館著
出版情報: |
東京 : 日本図書館協会, 2007.5- 冊 ; 19cm |
シリーズ名: |
JLA図書館実践シリーズ ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
東工大 目次DB
|
原科幸彦編著
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まえがき 原科幸彦 3 |
1 持続可能な発展 原科幸彦 11 |
1.人間活動と環境 11 |
2.環境問題の変遷:リオの地球サミットまで 18 |
3.環境政策の新たな展開 22 |
4.環境との共生 26 |
2 アセスメントとは何か 原科幸彦 31 |
1.環境に配慮した人間行為の選択 31 |
2.政策分析としてのシステム分析 33 |
3.代替案と評価 38 |
4.アセスメントはシステム分析の一応用例 45 |
5.アセスメントの手続き 46 |
3 コミュニケーションの方法 原科幸彦 51 |
1.アセスメントの手続き 51 |
2.コミュニケーションの方法 56 |
3.文書形式のコミュニケーション 58 |
4.会議形式のコミュニケーション 事例に即して 61 |
5.コミュニケーションの改善 64 |
4 検討範囲の絞り込み 原科幸彦・村山武彦 67 |
1.検討範囲の絞り込みとは 67 |
2.対象事業および地域の基礎調査 69 |
3.絞り込みの基本的考え方 74 |
4.予測・評価項目の分類 78 |
5.予測・評価項目の選定方法 81 |
6.絞り込みにおける課題 85 |
5 環境影響の予測(1) |
環境の物理的要素 村山武彦 86 |
1.大気汚染 86 |
2.水質汚濁 92 |
3.騒音 96 |
4.その他の公害項目 100 |
5.気象,水象,地象 101 |
6 環境影響の予測(2) |
自然生態系と社会関連項目 村山武彦 104 |
1.自然生態系 104 |
2.人と自然との豊かな触れ合い 108 |
3.環境への負荷 112 |
4.その他の評価項目 115 |
5.環境影響の予測手法に関する課題 118 |
7 環境影響の評価 原科幸彦 120 |
1.評価 120 |
2.個別評価 121 |
3.総合評価 124 |
4.代替案検討のための総合評価 126 |
5.総合評価の事例 130 |
8 日本の制度の歴史 原科幸彦 139 |
1.わが国のアセス制度成立の経緯 139 |
2.制度化への動き 145 |
3.法制化の失敗と閣議アセス 148 |
4.環境影響評価法 155 |
9 日本の現行制度と事例 原科幸彦 159 |
1.環境影響評価法の特徴 159 |
2.国の制度と自治体の制度 164 |
3.事例:藤前干潟のごみによる埋め立ての回避 166 |
4.事例:恵比寿ガーデンプレースの開発 174 |
5.アセス法の活用と問題点 179 |
10 欧米の制度と事例 原科幸彦 181 |
1.アメリカのNEPA 181 |
2.NEPAに基づく制度 183 |
3.ヨーロッパの制度 190 |
4.オランダの事例 196 |
5.イギリスの事例 201 |
6.欧米のアセスから学ぶもの 206 |
11 より積極的な住民参加 原科幸彦 207 |
1.積極的な住民参加 207 |
2.アメリカの住民参加の具体例 213 |
3.より積極的な住民参加 218 |
4.わが国における計画への参加の事例 220 |
5.住民参加の促進 226 |
12 アセスメント紛争 原科幸彦 229 |
1.アセスメントにおける紛争の発生 229 |
2.アセスメントにより紛争解決が進んだ事例 |
シアトルのI-90号線建設紛争 229 |
3.アセスメントによる紛争発生とその解決の事例 |
ジャクソンの下水処理場建設紛争 236 |
4.紛争発生と解決の方法 243 |
5.アセスメントの効果 246 |
13 戦略的環境アセスメント 原科幸彦 248 |
1.開発行為の累積的影響 248 |
2.戦略的環境アセスメントとは何か 251 |
3.SEAの動向 257 |
4.SEAの事例 259 |
5.SEAの導入 265 |
14 環境計画とアセスメント 原科幸彦 269 |
1.環境基本計画 269 |
2.自治体の環境計画の例:京都市の環境計画 271 |
3.環境と調和したチューリッヒの交通システム 280 |
4.地域の総合計画のSEA 289 |
15 アセスメントの今後 原科幸彦 292 |
1.現行制度の改善 292 |
2.大切なスコーピング 296 |
3.新しいアセス,SEAの導入 301 |
4.土地利用計画と成長管理 304 |
5.おわりに 310 |
参考文献 312 |
索引 323 |
まえがき 原科幸彦 3 |
1 持続可能な発展 原科幸彦 11 |
1.人間活動と環境 11 |
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23.
|
図書
東工大 目次DB
|
今田高俊, 金泰昌編
目次情報:
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はじめに 今田 高俊 I |
都市の公共世界:せめぎ合う「公」と「私」を超えて |
発題Ⅰ 街角で感じる「公」と「私」 藤田 弘夫 I |
新しい公共性をもとめて |
1. 日本の街角の風景 1 |
2. 街並みから社会の秩序を読む 2 |
3. 自治の概念と裁量行政 5 |
4. 看板に見る行政の「民」へのまなざし 8 |
5. 日本における「場」のことばと「詩」のことば 13 |
6. 公共性の脱構築と都市 16 |
発題Ⅰを受けての討論 19 |
発題Ⅱ 都市下位文化と公共的秩序 松本 康 33 |
はじめに : 政治的・行政的公共性と公共圏 33 |
1. 都市大衆モデル :流動的大衆と行政的公共性 36 |
2. 都市コミュニティ・モデル :地域的公共圏の可能性と限界 37 |
3. 都市下位文化モデル :都市的体験としての公共圏 42 |
4. むすびにかえて 47 |
発題Ⅱを受けての討論 49 |
発題Ⅲ 情報<公共>空間としての都市 遠藤 薫 61 |
はじめに :<都市>をどのように論じるか 61 |
1. <都市>と<公共性>のパラドックス 62 |
2. 異者たちの出会う場所としての都市 :モザイクから点伏混交へ 66 |
3. 情報空間としての都市 :バーチャルなリアル 68 |
4. 渋谷ハチ公前交差点 :交差する場としての都市 71 |
5. 私的<公共>空間としての都市 :公と私の逆転? 76 |
6. 異なる言語ゲームのせめぎあう場 :その<公共性>とは何か 82 |
発題Ⅲを受けての討論 83 |
総合討論Ⅰ コーディネーター :金 泰昌 95 |
公と私の非排他性 |
「膨張する私」 |
都市と異質な他者 |
自己と他者の関係 |
都・市と公・私・共 |
「市を調べる」 |
「創る公共性」 |
公共空間とアイデンティティ |
公空間・私空間・公共空間 |
発題Ⅳ 「公共性」の喪失と「公共性」の再侵攻 町村 敬志 123 |
都市空間をめぐる新しい紛争 |
1. 変化する公共性 123 |
2. 「容易に変わらない都市」を前にして 125 |
3. 脱工業化 :「ソフト・ロケーション」問題としての都市 127 |
4. グローバル化 :「リ・スケーリング」問題としての都市 129 |
5. モダニティ以後における都市像の変容 :「鈍さ」としての都市へ 132 |
6. 露出していく「鈍さ」と都市の公共性 134 |
発題Ⅳを受けての討論 138 |
発題Ⅴ コミュニティー・デザインと都市の公共空間 土肥 真人 153 |
1. 社会と空間 :歴史的位相 153 |
2. 社会と空間 :現代的位相 165 |
おわりに 173 |
発題Ⅴを受けての討論 174 |
総合討論Ⅱ コーディネーター :金 泰昌 191 |
都市における「他者」 |
住民参加の公園造り |
参加型の空間設備とイマジネーション |
専門家の公共性 |
都市空間における集合住宅 |
市民参加と新しい公共性 |
都市における信頼とイマジネーション |
発題Ⅵ 拡張自己概念からみた都市の公共空間 肥田野 登 215 |
幸福空間をめぐる断想 |
はじめに :都市と公共空間 215 |
1. 都市計画は何を目指したか 216 |
2. 家族は大切か 224 |
3. 拡張自己とは何か 226 |
4. 拡張自己のコンフリキクト : ゲーム論 229 |
5. ドグマからの自由 :幸福空間の設計 233 |
6. 存在物の尊厳の最大化 234 |
発題Ⅵを受けての討論 240 |
発展協議 コーディネーター :金 泰昌 253 |
自己と他者 |
建築物が語るもの |
拡張自己の定義 |
死者の上に立つ都市 |
公共空間としての都市 |
国家と都市 |
可能性の場としての都市 |
都市と社会主義 |
ダイアローグとしての都市 |
特論Ⅰ アムステルダムにおける「都市と公共性」 水島 治郎 293 |
はじめに 293 |
1. オランダ共和国とアムステルダム 293 |
2. アムステルダムの「開放性」 295 |
3. 「自発性」 :宗派系慈善団体と救貧活動 298 |
終わりに :「開放性」と「自発性」の交差 302 |
特論Ⅱ 街路の思考 今橋 映子 307 |
パリ表象と外国人芸術家 |
はじめに 307 |
1. 両大戦間パリ 308 |
2. フォト・ジャーナリズムと外国人写真家 311 |
3. 街路の詩学 316 |
4. 精神的共同体のありか 319 |
おわりに 金 泰昌 327 |
はじめに 今田 高俊 I |
都市の公共世界:せめぎ合う「公」と「私」を超えて |
発題Ⅰ 街角で感じる「公」と「私」 藤田 弘夫 I |
|
24.
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図書
|
吉田潤一編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2004.6 188p ; 26cm |
シリーズ名: |
化学フロンティア ; 14 |
子書誌情報: |
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|
25.
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図書
|
高木茂孝著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 2004.10 iv, 202p ; 21cm |
子書誌情報: |
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26.
|
図書
|
アトリエ・ワン著
出版情報: |
東京 : アトリエ・ワン, 2001.3 56p ; 19cm |
子書誌情報: |
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27.
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図書
|
日下部治著
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28.
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図書
東工大 目次DB
|
建設省大臣官房技術調査室監修 ; 建築研究振興協会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 2000.8 xix, 122p ; 26cm |
シリーズ名: |
新構造体系シリーズ |
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第1章 概要 |
1節 性能指向型の建築構造設計体系の必要性 3 |
1.1 これまでの状況と背景 3 |
1.2 建築構造設計体系のあるべき状態 4 |
2節 性能指向型の建築構造設計体系の概要 6 |
2.1 基本事項 6 |
2.2 目標性能とその水準の設定 7 |
2.3 目標性能とその水準を達成するための構造の計画 7 |
2.4 性能評価 8 |
2.5 性能表示 8 |
2.6 社会機構 8 |
2.7 まとめ 9 |
第2章 目標水準設定の考え方 |
1節 目標水準設定の基本的枠組 13 |
1.1 はじめに 13 |
1.2 目標水準設定に関する前提事項の整理 13 |
1.2.1 建築構造設計 13 |
1.2.2 構造設計における建築主に対する設計者の役割 14 |
1.2.3 建築構造物に求められる役割と2つの側面 14 |
1.3 構造性能の目標水準の基本枠組 15 |
1.3.1 構造性能の目標水準の基本的認識枠組 15 |
1.3.2 構造性能の目標水準設定における判断形式 16 |
1.3.3 複数の評価指標のもとでの最適規準 17 |
1.4 構造性能水準の設定において考慮すべき事項 17 |
1.4.1 現象の確率論的把握 17 |
1.4.2 構造性能水準の設定において参考にすべき事項 18 |
2節 目標水準設定に係わる基礎的検討 19 |
2.1 安全性に対する住民等の意識の把握から得られた知見 19 |
2.2 水準設定の法的考察と経済学的考察から得られた知見 20 |
3節 目標水準設定において考慮すべき事項 23 |
3.1 これまで経験的につくられてきた構造物の性能 23 |
3.1.1 基本的な考え方 23 |
3.1.2 構造性能水準評価において考慮すべき不確定要因 23 |
3.1.3 確率論に基づく構造性能水準評価 24 |
3.1.4 従来の設計法による建築物の構造性能水準 25 |
3.1.5 現行建築物の構造性能水準の評価事例 25 |
3.2 バックグラウンドリスクからみた安全水準 29 |
3.2.1 基本的な考え方 29 |
3.2.2 死亡リスクの捉え方と表現方法 30 |
3.2.3 各種死亡リスクの最近の動向 31 |
3.2.4 リスク比較とリスク規制に関する問題点 34 |
3.3 建築物の使用期間に生じる総費用 36 |
3.3.1 基本的な考え方 36 |
3.3.2 総費用の考え方 36 |
3.3.3 総費用を最小化する性能水準の傾向 38 |
3.3.4 総費用最小化による目標水準設定の事例 39 |
第3章 構造性能評価指針案 |
序 構造性能評価の意義 47 |
1節 総則 48 |
1.1 目的 48 |
1.2 構造性能評価の流れ 49 |
2節 目標構造性能 51 |
2.1 基本構造性能 51 |
2.2 性能評価項目 54 |
2.3 構造性能の水準 54 |
3節 限界状態 57 |
3.1 限界状態の種類 57 |
3.2 安全限界状態 58 |
3.2.1 構造骨組の安全限界状態 58 |
3.2.2 建築部材の安全限界状態 58 |
3.2.3 設備機器の安全限界状態 59 |
3.2.4 什器の安全限界状態 59 |
3.2.5 地盤の安全限界状態 60 |
3.3 修復限界状態 61 |
3.3.1 構造骨組の修復限界状態 61 |
3.3.2 建築部材の修復限界状態 61 |
3.3.3 設備機器の修復限界状態 61 |
3.3.4 什器の修復限界状態 62 |
3.3.5 地盤の修復限界状態 63 |
3.4 使用限界状態 63 |
3.4.1 構造骨組の使用限界状態 63 |
3.4.2 建築部材の使用限界状態 64 |
3.4.3 設備機器の使用限界状態 65 |
3.4.4 什器の使用限界状態 65 |
3.4.5 地盤の使用限界状態 66 |
4節 荷重および外力 67 |
4.1 固定荷重 67 |
4.2 積載荷重 67 |
4.3 積雪荷重 69 |
4.4 風圧力(風荷重) 70 |
4.5 地震動(地震荷重) 72 |
4.6 地盤に起因する荷重・外力 75 |
4.7 その他の荷重 78 |
4.8 荷重および外力の組合せ 78 |
5節 応答値の算定 80 |
5.1 原則 80 |
5.2 積載荷重に対する応答値の算定 81 |
5.3 積雪荷重に対する応答値の算定 81 |
5.4 風圧力に対する応答値の算定 81 |
5.5 地震動に対する応答値の算定 83 |
6節 限界値の設定 85 |
7節 限界値と応答値の比較評価の方法 88 |
8節 性能の表示 92 |
第4章 性能指向型設計法のための社会機構の方向性 |
1節 はじめに 99 |
2節 性能指向型「設計実務」のモデル化 100 |
2.1 設計関連情報の3つのフェーズ(相) 100 |
2.2 性能指向型「設計実務」のプロセスの内容 101 |
3節 性能指向型「設計実務」のタイプ分類 102 |
4節 「社会機構」に期待される機能・役割 103 |
5節 「社会機構」を構成する機能別システム例 105 |
6節 「設計実務」や「社会機構」の現状 108 |
7節 「社会機構」の整備の方向と今後の課題 111 |
今後の課題 113 |
付録 117 |
付-1 新構造総プロの経緯 119 |
謝辞 121 |
第1章 概要 |
1節 性能指向型の建築構造設計体系の必要性 3 |
1.1 これまでの状況と背景 3 |
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
大熊政明著
出版情報: |
東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2005.7 vii, 311p ; 22cm |
シリーズ名: |
機械工学 ; EKK-A1 |
子書誌情報: |
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第 1 章 力学の基礎概念と理論の基礎 1 |
1.1 剛体、質点、弾性体 2 |
1.2 並進力とベクトル表現 4 |
1.3 質点の位置、速度、加速度とベクトル表現 12 |
1.4 ニュートンの運動の法則 18 |
1.5 物理量と単位系 21 |
1.6 数値計算の精度と表示方法 30 |
1 章の問題 35 |
第 2 章 質点と剛体に作用する力のつり合い 37 |
2.1 質点と力のつり合い 38 |
2.2 剛体の力のつり合い 43 |
2.3 摩擦力 60 |
2.4 分布荷重と等価集中荷重 71 |
2 章の問題 79 |
第 3 章 骨組み構造物の解析 83 |
3.1 梁(はり) 84 |
3.2 トラス 89 |
3.3 ラーメン 118 |
3 章 の問題 124 |
第 4 章 質点の運動学と動力学 127 |
4.1 曲線運動と向心加速度 128 |
4.2 相対運動 145 |
4.3 ニュートンの第 2 法則と運動方程式 177 |
4.4 仕事とエネルギー 194 |
4.5 運動量と運動量保存の法則 205 |
4.6 ラグランジュ法による運動方程式の導出 216 |
4 章の問題 230 |
第 5 章 剛体の運動学と動力学 223 |
5.1 2 次元空間での剛体 234 |
5.2 3 次元空間での剛体 260 |
5 章の問題 303 |
付表 306 |
参考文献 308 |
索引 309 |
第 1 章 力学の基礎概念と理論の基礎 1 |
1.1 剛体、質点、弾性体 2 |
1.2 並進力とベクトル表現 4 |
|
30.
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図書
東工大 目次DB
|
Silverstein, Webster, Kiemle著 ; 荒木峻 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2006.9 xii, 483p ; 26cm |
シリーズ名: |
有機化合物のスペクトルによる同定法 |
子書誌情報: |
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1章 質量分析法 1 |
1・1はじめに 1 |
1・2 装置 2 |
1・3 イオン化法 3 |
1・3・1 気相イオン化法 3 |
1・3・2 脱離イオン化法 5 |
1・3・3 蒸発イオン化法 7 |
1・4 質量分離装置 10 |
1・4・1 磁場型質量分析計 10 |
1・4・2 四重極型質量分析計 11 |
1・4・3 イオントラップ型質量分析計 12 |
1・4・4 飛行時間型質量分析計 13 |
1・4・5 フーリエ変換型質量分析計 13 |
1・4・6 タンデム質量分析法 14 |
1・5 EI質量スペクトルの解釈 15 |
1・5・1 分子イオンピークの確認 15 |
1・5・2 分子式の決定 16 |
1・5・3 分子式の利用,不足水素指標 17 |
1・5・4 フラグメンテーション 18 |
1・5・5 転位 20 |
1・6 数種類の同族列の質量スペクトル 21 |
1・6・1 炭化水素 212 |
1・6・2 ヒドロキシ化合物 24 |
1・6・3 エーテル 26 |
1・6・4 ケトン 28 |
1・6・5 アルデヒド 29 |
1・6・6 カルボン酸 30 |
1・6・7 カルボン酸エステル 31 |
1・6・8 ラクトン 33 |
1・6・9 アミン 33 |
1・6・10 アミド 34 |
1・6・11脂肪族ニトリル 35 |
1・6・12 ニトロ化合物 35 |
1・6・13 脂肪族亜硝酸エステル 35 |
1・6・14 脂肪族硝酸エステル 36 |
1・6・15 硫黄化合物 36 |
1・6・16 ハロゲン化合物 37 |
1・6・17 複素芳香族化合物 39 |
参考文献 40 |
練習問題 41 |
付録 |
A.炭素,水素,窒素,酸素の各種組み合わせに対する式質量(FM) 50 |
B.フラグメントイオン 71 |
C.脱離するフラグメント 73 |
2章 赤外分光法 75 |
2・1はじめに 75 |
2・2 理論 75 |
2・2・1 カップリング相互作用 78 |
2・2・2 水素結合 80 |
2・3 装置 81 |
2・3・1 分散型IR分光光度計 81 |
2・3・2 フーリエ変換赤外分光光度計(干渉計) 82 |
2・4 試料調整 82 |
2・5 スペクトルの解釈 84 |
2・6 有機分子の特性基吸収帯 86 |
2・6・1 直鎖アルカン(パラフィン) 86 |
2・6・2 枝分かれアルカン 88 |
2・6・3 環式アルカン 88 |
2・6・4 アルケン 89 |
2・6・5 アルキン 91 |
2・6・6 単環式芳香族炭化水素 91 |
2・6・7 多環式芳香族炭化水素 92 |
2・6・8 アルコールおよびフェノール類 92 |
2・6・9 エーテル,エポキシドおよび過酸化物 95 |
2・6・10 ケトン 97 |
2・6・11 アルデヒド 99 |
2・6・12 カルボン酸 100 |
2・6・13 カルボン酸アニオン 102 |
2・6・14 エステルおよびラクトン 102 |
2・6・15 酸ハロゲン化物 104 |
2・6・16 カルボン酸無水物 104 |
2・6・17 アミドおよびラクタム 105 |
2・6・18 アミン 107 |
2・6・19 アミン塩 108 |
2・6・20 アミノ酸およびアミノ酸塩 108 |
2・6・21 ニトリル 109 |
2・6・22 イソニトリル,シアン酸エステル,イソシアン酸エステル,チオシアン酸エステル,イソチオシアン酸エステル 110 |
2・6・23 アゾ基を含む化合物 110 |
2・6・24 窒素-酸素結合を含む共有結合化合物 110 |
2・6・25 有機硫黄化合物 111 |
2・6・26 硫黄-酸素結合を含む化合物 112 |
2・6・27 有機ハロゲン化合物 113 |
2・6・28 ケイ素化合物 114 |
2・6・29 リン化合物 114 |
2・6・30 複素芳香族化合物 114 |
参考文献 115 |
練習問題 116 |
A. 溶媒とペースト用油の透明領域 125 |
B. 特性基吸収帯 126 |
C. アルケンの吸収帯 131 |
D. リン化合物の吸収帯 132 |
E.複素芳香族化合物の吸収帯 132 |
3章 プロトンNMR分光法 133 |
3・1 はじめに 133 |
3・2 理論 133 |
3・2・1 核の磁気的性質 133 |
3・2・2 スピン1/2の核の励起 134 |
3・2・3 緩和 138 |
3・3 装置および試料調製 141 |
3・3・1 装置 141 |
3・3・2 NMRの実験の感度 142 |
3・3・3 溶媒の選択 143 |
3・4 化学シフト 144 |
3・5 スピン結合,多重線,スピン系 150 |
3・5・1 一次の簡単な多重線と複雑な多重線 150 |
3・5・2 一次のスピン系 153 |
3・5・3 Peopleの記号法 153 |
3・5・4 簡単な一次のスピン系の他の例 155 |
3・5・5 一次のパターンの解析 155 |
3・6 酸素,窒素および硫黄原子についたプロトン.交換可能なプロトン 157 |
3・6・1 酸素原子についたプロトン 157 |
3・6・2 窒素についたプロトン 160 |
3・6・3 硫黄についたプロトン 162 |
3・6・4 塩素,臭素およびヨウ素の核についたまたは近くのプロトン 162 |
3・7 プロトンと他の重要な核(19F,D,31P,29Siおよび13C)とのスピン結合 163 |
3・7・1 プロトンと19Fとのスピン結合 163 |
3・7・2 プロトンとDとのスピン結合 163 |
3・7・3 プロトンと31Pとのスピン結合 164 |
3・7・4 プロトンと29Siとのスピン結合 164 |
3・7・5 プロトンと13Cとのスピン結合 164 |
3・8 化学シフトの等価性 164 |
3・8・1 対称操作による入れ替えを用いる化学シフトの等価性の決定 164 |
3・8・2 標識(タグ)をつける(または置換を行う)方法による化学シフトの等価性の決定 166 |
3・8・3 構造の早い相互変化による化学シフトの等価性 167 |
3・9 磁気的等価性(スピン結合の等価性) 169 |
3・10 三つのスピン結合定数をもつ固いAMX,ABXおよびABC系 171 |
3・11 配座的に動きやすい開鎖の系仮想的スピン結合 173 |
3・11・1 非対称の鎖式化合物 173 |
3・11・2 対称的な鎖式化合物 174 |
3・11・3 対称性の少ない鎖式化合物 175 |
3・12 キラリティー 177 |
3・12・1 1個のキラル中心,イプセノール 177 |
3・12・1 2個のキラル中心 179 |
3・13 ビシナルおよびジェミナル・スピン結合 179 |
3・14 遠隔スピン結合 181 |
3・15 選択的スピン・デカップリング二重共鳴 181 |
3・16 核オーバーハウザー効果,差スペクトル,空間を通じた1H1Hの近接度 182 |
3・17 結論 184 |
参考文献 184 |
練習問題 186 |
A. 脂肪族化合物のプロトンの化学シフト 195 |
B. 2個または3個の直接結合した官能基による化学シフトへの効果 197 |
C. 脂環式および複素環式化合物の化学シフト 199 |
D.不飽和系および芳香族の化学シフト 200 |
E.水素結合の効果を受けたプロトン(ヘテロ原子についたプロトン) 203 |
F.プロトン-スピン結合定義 |
G.市販重水素化溶媒の残留プロトンの化学シフトおよび多重度 206 |
H.通常の実験室用の溶媒中に痕跡不純物として存在するプロトンの化学シフト 207 |
I.D₂O中におけるアミノ酸のプロトンNMR化学シフト 208 |
4章 炭素-13NMR分光法 209 |
4・1 はじめに 209 |
4・2 理論 209 |
4・2・1 1Hデカリップリング法 209 |
4・2・2 化学シフトのスケールと範囲 211 |
4・2・3 T1緩和 212 |
4・2・4 核オーバーハウザー効果によるシグナルの増強(NOE) 214 |
4・2・5 13C-1Hスピン結合(j値) 214 |
4・2・6 感度 215 |
4・2・7 溶媒 216 |
4・3 簡単な13Cスペクトルの解釈:フタル酸ジエチル 217 |
4・4 13Cによる定量分析 219 |
4・5 化学シフトの等価性 219 |
4・6 DEPT 221 |
4・7 化学種と化学シフト 223 |
4・7・1 アルカン 224 |
4・7・2 アルケン 226 |
4・7・3 アルキン 228 |
4・7・4 芳香族化合物 228 |
4・7・5 複素環式芳香族化合物 229 |
4・7・6 アルコール 229 |
4・7・7 エーテル.アセタールおよびエポキシド 231 |
4・7・8 ハロゲン化合物 231 |
4・7・9 アミン 232 |
4・7・10 チオール,スルフィドおよびジスルフィド 232 |
4・7・11 炭素を含む官能基 233 |
参考文献 234 |
練習問題 235 |
A.通常のNMRの溶媒の13C化学シフト,スピン結合定数および多重度 244 |
B.痕跡の不純物としての通常の実験室用の溶媒の13C化学シフト 245 |
C.種々の化学種に対する13C相関図 247 |
D.天然物の13C NMRデータ(δ値) 248 |
5章 相関NMR分光法;二次元NMR 249 |
5・1 はじめに 249 |
5・2 理論 250 |
5・3 相関分光法 253 |
5・3・1 1H-1Hの相関:COSY 255 |
5・4 イプセノール: 1H-1 HCOSY 255 |
5・4・1 イプセノール:二量子フィルター1H-1H COSY 255 |
5・4・2 炭素検出13C-1H COSY:HETCOR 258 |
5・4・3 プロトン検出1H-13C COSY:HMQC 259 |
5・4・4 イプセノール:HETCORおよびHMQC 259 |
5・4・5 イプセノール:プロトン検出,遠隔1H-13C異核間の相関:HMBC 261 |
5・5 カリオフィレンオキシド 263 |
5・5・1 DQF-COSY 263 |
5・5・2 HMQC 264 |
5・5・3 HMBC 267 |
5・6 13C-13Cの相関:INADEQUATE 269 |
5・6・1 カリオフィレンオキシド 271 |
5・7 ラクトース 271 |
5・7・1 DQF-COSY 272 |
5・7・2 HMQC 273 |
5・8 リレー・コヒーレンス移動:TOCSY 275 |
5・8・1 二次元TOCSY:ラクトース 277 |
5・8・2 一次元TOCSY:ラクトース 277 |
5・9 HMQC-TOCSY 278 |
5・9・1 ラクトース 278 |
5・10 ROESY 278 |
5・10・1 ラクトース 280 |
5・11 VGSE 281 |
5・11・1 COSY 282 |
5・11・2 TOCSY 283 |
5・11・3 HMQC 283 |
5・11・4 HMBC 285 |
5・11・5 ROESY 286 |
5・12 磁場勾配NMR法 286 |
参考文献 287 |
練習問題 288 |
6章 他の重要なスピン1/2核のNMR分光法 318 |
6・1 はじめに 318 |
6・2 16N核磁気共鳴 319 |
6・3 19F核磁気共鳴 325 |
6・4 29Si核磁気共鳴 327 |
6・5 31P核磁気共鳴 330 |
6・6 結論 332 |
参考文献 332 |
練習問題 334 |
A. 磁気的に活性な核の性質 338 |
7章 問題の解き方 340 |
8章 演習問題 382 |
事項索引 475 |
化合物索引 480 |
1章 質量分析法 1 |
1・1はじめに 1 |
1・2 装置 2 |
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