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1.

図書

図書
岩波泰夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1980.10  viii, 89, 25p ; 21cm
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2.

図書

図書
松尾嘉郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 1971.1  vii, 121p ; 22cm
シリーズ名: フィールドワークシリーズ / 講談社サイエンティフィク編 ; 土壌編
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3.

図書

図書
松嶋欽一著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1987.2  viii, 197p ; 22cm
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4.

図書

図書
畑埜晃平, 瀧本英二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.12  ix, 153p ; 21cm
シリーズ名: MLP機械学習プロフェッショナルシリーズ
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第1章 エキスパート統合問題 : N人のクイズ王の問題
全問正解のエキスパートが存在する場合 ほか
第2章 オンライン凸最適化 : オンライン凸最適化の枠組み
Follow The Leader(FTL)戦略 ほか
第3章 ランダムネスに基づくオンライン予測 : Follow the Perturbed Leader(FPL)戦略
指数重み型Follow The Perturbed Leader(FPL)戦略 ほか
第4章 組合せ論的オンライン予測 : 組合せ論的オンライン予測とは
サンプリングに基づくアプローチ ほか
第1章 エキスパート統合問題 : N人のクイズ王の問題
全問正解のエキスパートが存在する場合 ほか
第2章 オンライン凸最適化 : オンライン凸最適化の枠組み
概要: オンライン予測アルゴリズムの性能評価に、リグレット解析で道をひらく。主要なトピックについて、具体的アルゴリズムとそれぞれのリグレットを丁寧に紹介。
5.

図書

図書
鈴木秋悦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 1982.11  x, 200p ; 22cm
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6.

図書

図書
入江実編
出版情報: 東京 : 講談社, 1974.4-1979.5  2冊 ; 22cm
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7.

図書

図書
竹本喜一著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1981.10  viii, 163p ; 22cm
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8.

図書

図書
鈴木潔編
出版情報: 東京 : 講談社, 1981-1985  3冊 ; 22cm
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9.

図書

図書
鷲谷いづみ著 ; 後藤章絵
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.12  ix, 165p ; 21cm
シリーズ名: 絵でわかるシリーズ
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第0章 生態系のいろいろ : 生態系の風景
バイオーム(生物群系) ほか
第1章 生態系を理解するための基礎用語 : 環境:資源/条件
生物的環境と非生物的環境 ほか
第2章 生態系をつくる関係 : 光を求める/避ける、植物の順化
土壌シードバンク ほか
第3章 生態系とヒト : ヒトの出現と生態系
栄養生理から探る太古の食生活 ほか
第0章 生態系のいろいろ : 生態系の風景
バイオーム(生物群系) ほか
第1章 生態系を理解するための基礎用語 : 環境:資源/条件
概要: 生態系がわかると、自然のしくみが見えてくる。今、地球で起きている環境問題について考えよう!
10.

図書

図書
吉田伸夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.9  xiv, 237p ; 21cm
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1 : 宇宙の形
2 : アインシュタインの宇宙モデル
3 : フリードマン方程式
4 : 膨張宇宙の検証
5 : 初期宇宙の熱史
6 : 変化する暗黒エネルギー
1 : 宇宙の形
2 : アインシュタインの宇宙モデル
3 : フリードマン方程式
11.

図書

図書
高橋康, 奥田和子著
出版情報: 東京 : 講談社, 1988.6  ix, 221p ; 21cm
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12.

図書

図書
吉野勝美編著
出版情報: 東京 : 講談社, 1989.4  292p ; 22cm
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13.

図書

図書
木原寛, 内田希, 生田茂著 ; 大澤映二編
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.6  x, 212p ; 21cm
シリーズ名: 計算化学シリーズ
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14.

図書

図書
町田勝之輔著 ; 大澤映二編
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.5  ix, 291p ; 21cm
シリーズ名: 計算化学シリーズ
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15.

図書

図書
大澤映二, 平野恒夫, 本多一彦著 ; 大澤映二編
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.6  ix, 168p ; 21cm
シリーズ名: 計算化学シリーズ
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16.

図書

図書
今村昌著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.3  xiii, 173p ; 26cm
シリーズ名: バイオテクノロジーテキストシリーズ
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17.

図書

図書
金澤孝文 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.4  vi, 152p ; 21cm
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18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
北原和夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.10  vi, 152p ; 21cm
シリーズ名: 非平衡系の科学 ; 2
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   序文 iii
1 ブラウン運動と拡散 1
   1.1 拡散現象 1
   1.1.1 拡散と移動度 1
   1.1.2 ランダム・ウォーク 6
   1.1.3 経路積分 9
   1.1.4 連続時間格子模型 11
   1.2 ブラウン運動 12
   1.3 一般化されたブラウン運動 15
   1.4 流体緩和 25
   1.5 一般の揺動力の扱い方 35
   1.6 非線形系に対する雑音の効果 40
   1.7 動的効果 43
   1.8 固相拡散の現象論 47
   1.8.1 量子拡散の現象論的模型 47
   1.8.2 量子拡散の微視的模型 53
2 微視的輸送理論 67
   2.1 非平衡統計力学の基礎 67
   2.2 グリーン・久保の公式 71
   2.3 分布関数 78
   2.4 局所平衡アンサンブルからのずれ[ズバレフの方法] 87
   2.5 線形応答理論 88
3 化学反応の運動論 98
   3.1 生成消滅過程 98
   3.2 多変数の場合 104
   3.3 スモルコフスキー方程式 109
   3.4 電子・イオン再結合反応 114
   3.5 化学反応と質量作用の法則 117
4 スピン緩和の統計力学 126
   4.1 磁気共鳴と磁気モーメントのゆらぎ 126
   4.1.1 振動磁場 126
   4.1.2 2点間をジャンプする場合 136
   4.1.3 量子的運動とスピン緩和 139
   4.2 一次元交代磁場中の量子的運動とスピン緩和 142
   4.3 等方的な磁場の乱れの場合 147
   索引 151
非平衡系の科学I 反応・拡散・対流の現象論
目次
   1 プロローグ
   2 非平衡熱力学・巨視的理論
   3 ゆらぎと確率過程
   4 相転移の動力学
   5 非線形動力学I(常微分系) 化学反応を中心に
   6 非線形動力学II 時空間の秩序と乱れ
   序文 iii
1 ブラウン運動と拡散 1
   1.1 拡散現象 1
19.

図書

図書
宇井理生 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.4  xii, 298p ; 22cm
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20.

図書

図書
野口ジュディー著
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.4  92p ; 26cm
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21.

図書

図書
香月裕彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 1990.5  viii, 150p ; 21cm
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22.

図書

図書
柴忠義著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 1990.4  iv, 114p ; 26cm
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23.

図書

図書
平岡道夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1978.4  318p ; 22cm
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24.

図書

図書
講談社サイエンティフィク20年史編集委員会編
出版情報: 東京 : 講談社サイエンティフィク, 1990.9  108p ; 22cm
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25.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土戸哲明 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.11  xi, 162p ; 21cm
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はじめに iii
序章 微生物制御とその用語 1
1章 微生物細胞のしくみ 5
   1.1 微生物の発見 6
   1.2 微生物の分類学的位置 7
   1.3 微生物の構造と機能 9
   1.3.1 細菌 9
   1.3.2 真菌 17
2章 微生物の生活 18
   2.1 生育相 18
   2.2 生育の環境因子 20
   2.2.1 栄養素 20
   2.2.2 温度 21
   2.2.3 pH 22
   2.2.4 酸素 24
   2.2.5 酸化還元電位 24
   2.2.6 水分活性 25
   2.2.7 圧力 26
   2.3 細胞の生態学的挙動
   2.3.1 運動 27
   2.3.2 細胞間相互作用 28
   2.3.3 表面付着 29
   2.3.4 バイオフィルム形成 30
3章 微生物の生き残り戦略 31
   3.1 特殊環境適応 31
   3.1.1 温度 31
   3.1.2 pH 31
   3.1.3 浸透圧と超高圧 32
   3.2 ストレス応答 32
   3.2.1 熱ストレス 33
   3.2.2 低温ストレス 35
   3.2.3 紫外線ストレス 35
   3.2.4 酸・アルカリストレス 36
   3.2.5 浸透圧ストレス 36
   3.2.6 活性酸素ストレス 37
   3.2.7 嫌気ストレス 39
   3.2.8 一般ストレス応答 39
   3.2.9 トレランスと交差保護 39
   3.3 損傷菌 40
   3.3.1 損傷菌の概念 40
   3.3.2 各ストレスによる損傷とその回復 40
   3.4 胞子形成 41
   3.5 培養不能生存菌と貧栄養細菌 42
   3.6 薬剤耐性化 42
4章 微生物制御法の原理と科学 44
   4.1 物理的方法 44
   4.1.1 温度制御 44
   4.1.2 機械的制御 48
   4.1.3 電気的制御 50
   4.1.4 磁場制御 52
   4.1.5 電磁波制御 53
   4.1.6 超高圧制御 55
   4.2 物理化学的方法 55
   4.2.1 水分制御 55
   4.2.2 酸素・酸化還元電位制御 57
   4.2.3 pH制御 58
   4.3 化学的方法 59
   4.3.1 化学薬剤による微生物制御 59
   4.3.2 化学薬剤の作用特性 62
   4.3.3 抗菌剤の作用機構 69
   4.4 生物学的方法 71
   4.5 微生物制御の数理 72
   4.5.1 微生物制御の対象 73
   4.5.2 外延量と内包量 73
   4.5.3 微生物制御の真の対象 74
   4.5.4 微生物の増殖速度の微分方程式表現 75
   4.5.5 増殖の停止 77
5章 微生物制御における測定・評価法 82
   5.1 抗菌剤の効力指標と評価原理 82
   5.2 試験菌の選定 83
   5.3 試験菌の前培養 83
   5.4 微生物制御の処理方法 84
   5.5 マトリクスの選定 85
   5.6 増菌法による制御効果の評価 85
   5.6.1 増殖阻害効果の測定 85
   5.6.2 平板法(集落計数法)による生存数測定 86
   5.6.3 増殖遅延時間の解析による生存率測定 86
   5.6.4 薬剤のMIC試験法(1)―寒天培地希釈法 87
   5.6.5 薬剤のMIC試験法(2)―液体培地希釈法 88
   5.6.6 薬剤のMBC試験法 88
   5.6.7 フェノール(石炭酸)係数 89
   5.7 非増菌法による制御効果の評価 89
   5.7.1 細胞成長の顕微計測法 89
   5.7.2 細胞膜の色素分子透過性を指標とする方法 90
   5.7.3 細胞膜の透過性と細胞内エステラーゼ活性を指標とする方法 91
   5.7.4 栄養基質取り込み活性を指標とする方法 91
   5.7.5 細胞の還元力を指標とする方法 92
   5.7.6 細胞の呼吸活性を指標とする方法 93
   5.7.7 ATP定量測定 93
   5.8 測定法のバリデーション 94
   5.9 無菌試験法と滅菌インジケーター 94
6章 微生物制御・管理のためのシステム 96
   6.1 食品における微生物制御 96
   6.2 適正製造基準 97
   6.3 医薬品の製造と医療用具におけるバリデーションと滅菌保証 97
   6.4 危害分析重要管理点システム 98
   6.5 予測微生物学 100
   6.5.1 予測微生物学の理論 101
   6.5.2 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測とコンピューターソフトウェア 106
   6.5.3 増殖と腐敗,保存中の生残,加熱処理における死滅の予測モデルの限界と効用 110
   6.6 微生物危害におけるリスクアセスメント 110
7章 殺菌,静菌,除菌,遮断の技術 112
   7.1 殺菌技術 112
   7.1.1 加熱殺菌技術 112
   7.1.2 電磁波殺菌技術 117
   7.1.3 薬剤殺菌技術 118
   7.1.4 超高圧殺菌技術 125
   7.2 静菌技術 125
   7.2.1 低温処理 125
   7.2.2 乾燥,濃縮,溶質添加 126
   7.2.3 酸性化 126
   7.2.4 雰囲気調節 126
   7.2.5 静菌剤添加 127
   7.3 除菌・遮断技術 128
   7.4 併用技術 128
8章 微生物の保存 130
   8.1 微生物株の入手 130
   8.2 保存用細胞の調製 133
   8.3 凍結保存法 133
   8.4 凍結乾燥法 134
   8.5 乾燥法 135
   8.6 微生物保存株の生存性の確認 135
   8.7 微生物の生存性以外の特性,活性の保存 135
9章 微生物培養における制御 137
   9.1 微生物による微生物増殖の制御 137
   9.2 微生物の増殖を制御する培養方法 140
   9.2.1 連続培養 140
   9.2.2 流加培養 144
10章 将来の展望 148
   10.1 微生物制御における基本的な問題点とその対策 148
   10.2 微生物制御の新しい概念 149
   10.3 微生物制御法とその周辺技術の開発の展望 151
参考書 153
索引 157
はじめに iii
序章 微生物制御とその用語 1
1章 微生物細胞のしくみ 5
26.

図書

図書
小野寺嘉孝著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.4  vii, 158p ; 21cm
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
小寺平治著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.2  v, 255p ; 21cm
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28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1999.5  ix, 154p ; 21cm
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はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
   1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1
   1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2
   1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3
   1.3 化学物質の安全管理の考え方 3
   1.4 地球環境の安全管理システム 4
2 地球環境がかかえる問題点 5
   2.1 地球環境問題とは 6
   2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7
   2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7
   2.2.2 エネルギー消費の急増 8
   2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9
   2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10
   2.3.1 地球温暖化問題 11
   2.3.2 酸性雨 15
   2.3.3 海洋汚染 17
   2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17
   2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18
   2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18
   2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20
   2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22
   3.1 化学物質による環境汚染とは 22
   3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23
   3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24
   3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27
   3.3 日本の環境汚染のはじまり 28
   3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29
   3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30
   3.4.2 農薬の使用と制限 33
   3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37
   3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37
   3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39
   3.5.3 PRTRの対象化学物質 41
   3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42
   3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42
   3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42
   3.6.3 焼却処分による大気汚染 43
   3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44
   3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47
   3.7.1 水質汚染 47
   3.7.2 大気汚染 49
   3.7.3 土壌汚染 51
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53
   4.1 化学物質の毒性 53
   4.1.1 暴露量 反応関係 54
   4.1.2 一般毒性を有する物質 55
   4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61
   4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63
   4.1.5 生体必須物質 64
   4.1.6 内分泌撹物質 65
   4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65
   4.3 化学物質の安全な取り扱い 68
   4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69
   4.4.1 環境基準 69
   4.4.2 排出基準 77
   4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92
   5.1 アジェンダ21の概要 92
   5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94
   5.3 持続可能な発展のための産業技術 98
   5.4 環境保全による経済の発展 102
   5.5 21世紀型産業の支援技術 103
   5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103
   5.5.2 環境保全処理技術 107
   5.5.3 環境負荷低減技術 113
   5.6 地球環境の安全管理技術 117
   5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117
   5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118
   5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119
   5.6.4 発展途上国への技術移転 120
6 環境安全への環境管理の取り組み 122
   6.1 化学物質の安全管理 122
   6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123
   6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124
   6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125
   6.1.4 リスクアセスメント手法 125
   6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127
   6.1.6 PRTR 128
   6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130
   6.2 環境マネージメントシステム 130
   6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131
   6.2.2 セリーズ原則 134
   6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135
   6.2.4 環境ラベル 138
   6.2.5 環境パフォーマンス評価 138
   6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138
   6.3 日本の対応 139
   6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140
   6.3.2 自然の保護 141
   6.3.3 環境アセスメントによる規制 141
   6.3.4 ごみに関する法律 142
   6.3.5 リサイクル法 142
   6.3.6 化学物質の安全管理 143
   6.3.7 ゼロエミッション工場 143
   6.4 国連の活動と国際法 143
   6.4.1 国連環境計画の活動 144
   6.4.2 ロンドン条約 145
   6.4.3 バーゼル条約 145
   6.4.4 介入権条約 147
   6.4.5 海洋汚染防止条約 147
   6.4.6 環境援助 147
   6.4.7 野生生物種保存のための条約 148
参考書 150
索引 151
はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
29.

図書

図書
上平恒著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.4  viii, 196p ; 21cm
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30.

図書

図書
吉川敏一著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 1997.5  x, 204p ; 22cm
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31.

図書

図書
林洋子著 ; 講談社サイエンティフィック編
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.1  viii, 135p ; 26cm
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日本のコミュニティの多様性
日本の研究室文化
32.

図書

図書
上田伸男, 岸恭一, 塚原丘美編
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.12  ix, 210p ; 26cm
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はじめに:ヒトにとって適切な運動と食事
基礎編 : 運動時のエネルギー代謝
運動時の栄養素の動態
運動と運動器:筋肉・神経・骨など
運動と血液 血液の生理機能:血液の運搬機能と緩衝作用
運動と循環器系・呼吸器系
運動と内分泌系
実践応用編 : 運動する前にすること:メディカルチェック
無酸素性運動と有酸素性運動
疲労と運動・栄養
健康づくりのための身体活動基準2013とアクティブガイド
疾病の予防と治療のための栄養・運動
運動と心の健康:メンタルヘルス
エイジング(加齢、老化)と運動
おわりに:健康な生活を目指して
はじめに:ヒトにとって適切な運動と食事
基礎編 : 運動時のエネルギー代謝
運動時の栄養素の動態
33.

図書

図書
小野寺一清, 蕪山由己人著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.3  x, 197p ; 26cm
シリーズ名: 新バイオテクノロジーテキストシリーズ
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第1章 : 細胞
第2章 : 水
第3章 : 生物を構成する主要有機化合物—構造・機能と代謝の概略
第4章 : 糖質
第5章 : タンパク質とアミノ酸
第6章 : 脂質
第7章 : 核酸
第8章 : ビタミン、補酵素、ミネラル
第9章 : ホルモン
第10章 : 酵素
第11章 : 生体エネルギーと代謝概論
第12章 : 代謝各論
第13章 : 植物の生化学
第1章 : 細胞
第2章 : 水
第3章 : 生物を構成する主要有機化合物—構造・機能と代謝の概略
概要: イラストを多用して生化学の基礎事項がもれなくわかるように配慮。バイオテクノロジーを学ぶ学生が初歩的な知識を得るための教科書。
34.

図書

図書
加藤秀夫, 中坊幸弘, 中村亜紀編
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.3  ix, 164p ; 26cm
シリーズ名: 栄養科学シリーズNEXT
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35.

図書

図書
橋本尚, 橋本岳著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.12  vi, 232p ; 21cm
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36.

図書

図書
J・オット著 ; 安田徳一訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  x, 219p ; 27cm
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
西村鷹明著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  viii, 228 p. ; 26cm
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
東郷秀雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  x, 276p ; 21cm
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
海野肇, 岡畑恵雄編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.5  xii, 194p ; 21cm
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
野口ジュディー, 澁谷陽二, 杉森直樹著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  110p ; 26cm
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41.

図書

図書
藤田岳彦著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.10  viii, 246p ; 22cm
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42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
海野肇 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.1  ix, 252p ; 21cm
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   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
   1.1.1 バイオプロセス 1
   1.1.2 生物化学工学 2
   1.1.3 バイオプロセスと生物化学工学の役割 2
   1.2 バイオプロセスの構成 18
   1.2.1 上流プロセス 18
   1.2.2 プロダクションプロセス 19
   1.2.3 下流プロセス 19
   1.3 遣伝子組換え細胞利用プロセス 21
   演習問題 23
2. 生体触媒の特性 25
   2.1 酵素の特性 25
   2.1.1 酵素の分類と名称 25
   2.1.2 酵素活性 26
   2.1.3 酵素活性に必須な要件 27
   2.1.4 補酵素 27
   2.2 微生物の特性 33
   2.2.1 微生物の分類 33
   2.2.2 微生物の化学組成 36
   2.2.3 微生物の物理的性質 36
   2.2.4 微生物の環境と生理特性 37
   2.2.5 微生物の培養 38
   2.3 動物細胞の特性 39
   2.4 植物細胞の特性 41
   2.5 昆虫細胞の特性 43
   2.6 分子育種 44
   2.6.1 分子育種の手法 45
   2.6.2 発現系の選択 47
   2.6.3 組換え体遺伝子の安定性 49
   2.7 代謝 52
   2.7.1 生体内代謝反応の相互関係 52
   2.7.2 物質基準の収率因子 55
   2.7.3 増殖の生物化学量論 58
   2.7.4 反応熱 59
   2.7.5 エネルギー基準の収率因子 60
   2.7.6 ATP生成基準の収率因子 61
   2.7.7 代謝工学 63
   演習問題 65
3. 生体触媒の反応速度論 68
   3.1 酵素反応速度論 68
   3.1.1 初速度 68
   3.1.2 Michaelis-Menten式 69
   3.1.3 動力学定数の算出法 72
   3.1.4 可逆的阻害剤が存在する場合速度式 73
   3.1.5 不可逆阻害剤が存在する場合の速度式 78
   3.1.6 基質阻害が存在する場合の速度式 78
   3.1.7 アロステリック酵素に対する速度式 80
   3.1.8 二基質反応の速度論 81
   3.2 酸素反応の経時変化 84
   3.2.1 生成物阻害の無視できる不可逆反応に対する反応の経時変化 84
   3.2.2 生成物阻害が無視できない場合 87
   3.2.3 二基質反応の場合 88
   3.3 酵素の失活速度 89
   3.4 反応速度のpH依存性 90
   3.5 細胞が関連する生化学反応速度 91
   3.5.1 増殖モデル 92
   3.5.2 増殖速度 92
   3.5.3 基質消費速度 94
   3.5.4 代謝産物生成速度 94
   3.6 固定化生体触媒の速度論 97
   3.6.1 生体触媒の固定化法 98
   3.6.2 固定化生体触媒の性能に及ぼす諸因子 102
   3.6.3 固定化酵素の失活速度に及ぼす諸因子 108
   演習問題 111
4. バイオリアクターの設計と操作 115
   4.1 バイオリアクターの形式と操作 115
   4.2 バイオリアクター設計の基礎 119
   4.2.1 槽型バイオリアクターの一般的な設計方程式 120
   4.2.2 管型バイオリアクターの一般的な設計方程式 121
   4.3 酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.1 遊離酵素を用いるバイオリアクター 123
   4.3.2 固定化酵素を用いるバイオリアクター 124
   4.3.3 滞留時間分布 129
   4.3.4 固定化酸素バイオリアクターの安定性 132
   4.4 微生物を用いるバイオリアクター 134
   4.4.1 回分培養 134
   4.4.2 流加培養 138
   4.4.3 連続培養操作 140
   4.5 物質移動の影響 144
   4.5.1 酸素移動の影響 145
   4.5.2 菌体ペレットの場合酸素移動の影響 146
   4.6 遺伝子組換え菌の培養工学 146
   4.7 動植物細胞の培養工学 147
   4.8 スケールアップ,スケールダウン 149
   4.9 バイオリアクターの計測ならびに動特性と制御 152
   4.9.1 バイオプロセスにおける計測と制御の役割 152
   4.9.2 バイオリアクターの状態変数とその計測 152
   4.9.3 バイオリアクターの制御方式と動特性および制御のためのアルゴリズム 155
   演習問題 159
5. バイオプロセスの操作要素 163
   5.1 バイオプロセスを構成する基本操作 163
   5.2 レオロジー特性 164
   5.2.1 ニュートン流体と非ニュートン流体 164
   5.2.2 培養液のレオロジー特性 166
   5.3 滅菌操作 168
   5.3.1 加熱滅菌 168
   5.3.2 フィルター滅菌 173
   5.3.3 高圧滅菌 174
   5.4 撹拌操作 175
   5.4.1 撹拌装置 176
   5.4.2 撹拌槽内の流れ 177
   5.4.3 撹拌に必要な動力 177
   5.5 通気操作 179
   5.5.1 細胞の酸素摂取速度 179
   5.5.2 バイオリアクター内での酸素移動 180
   5.5.3 バイオリアクター内での気泡の挙動 183
   5.5.4 酸素移動容量係数に及ぼす因子 185
   5.5.5 酸素移動容量係数の測定法 185
   5.6 分離精製を目的とした操作 186
   5.6.1 遠心分離操作 187
   5.6.2 ろ過操作 190
   5.6.3 細胞破砕操作 193
   5.6.4 膜分離操作 196
   演習問題 199
6. バイオプロセスの実際 204
   6.1 固定化酵素プロセス 204
   6.2 固定化細胞の利用 209
   6.2.1 能動的固定化 210
   6.2.2 受動的固定化 214
   6.3 動物細胞利用プロセス 216
   6.4 生物機能を利用する廃水処理 221
   6.5 バイオプロセス技術のこれから 224
   演習問題 225
   付録A 解糖系,TCAサイクル,酸化的リン酸化 227
   付録B King-Altmanの図解法 232
   演習問題の略解とヒント 235
   参考書 244
   索引 247
   topies
   進化分子工学 32
   養子免疫療法 51
   有機溶媒中で生体触媒を用いる反応 97
   タンパク質以外の酵素 110
   酵素固定化研究の行方 133
   マイクロパイオリアクター 145
   ダウンストリームとアップストリーム融合 187
   はじめに iii
1. バイオプロセスとその構成 1
   1.1 バイオプロセスと生物化学工学 1
43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山中宏 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2004-  冊 ; 21cm
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巻頭言 iii
旧版巻頭言 v
略語一覧 xv
引用文献名一覧 xvii
序章 ヘテロ環化合物の化学の概要
   0.1 ヘテロ環化合物の分類 1
   0.2 ヘテロ環の基本的性質 2
    0.2.1 π過剰系へテロ芳香環 3
    0.2.2 π不足系へテロ芳香環 3
   0.3 ヘテロ芳香環化号物の特徴 4
   0.4 ヘテロ環合成の基本的考え方 5
    0.4.1 ヘテロ芳香環合成法の分類 5
    0.4.2 出発物質の構造による分類 6
    0.4.3 出発物質の原子数による分類 9
    0.4.4 反応機構による分類 10
   0.5 ヘテロ環合成のまとめ 14
第1章 π過剰系ヘテロ芳香環化合物の反応 -モノヘテロ芳香5員環化合物の化学的性質-
   1.1 母核の基本的性質 15
    1.1.1 芳香族性 15
    1.1.2 塩基性と酸性 17
    1.1.3 チオフェンとベンゼンとの類似性 18
   1.2 求電子試薬との反応 19
    1.2.1 配向性 21
    1.2.2 プロトンによる母核化合物の多量化 21
    1.2.3.プロトン化による開環 23
    1.2.4 ハロゲン化 24
    1.2.5 スルホン化 27
    1.2.6 ニトロ化 28
    1.2.7 アルキル化 29
    1.2.8 ハロメチル化, ヒロドキシメチル化, アミノメチル化 30
    1.2.9 ホルミル化 31
    1.2.10 アシル化 32
    1.2.11 アルコキシカルボニル化, カルバモイル化, シアノ化 32
    1.2.12 置換基の配向性支配 33
    1.2.13 ipso置換 39
    1.2.14 ピロールおよびインドールアニオンの反応 41
   1.3 メタル化(リチオ化)反応 43
    1.3.1 水素-金属交換によるリチオ化 44
    1.3.2 ハロゲン-金属交換によるリチオ化 47
   1.4 求核試薬との反応 49
    1.4.1 求核(付加-脱離) 置換 49
    1.4.2 銅化合物を用いる求環置換 51
   1.5 付加環化反応 52
    1.5.1 アルキンとの反応 52
    1.5.2 ベンザインとの反応 55
    1.5.3 アルケンとの反応 56
    1.5.4 2-オキシアリルカオチンとの反応 57
    1.5.5 カルぺンとの反応 58
   1.6 ラジカルとの反応 60
   1.7 酸化および還元 61
    1.7.1 酸化に対する挙動 61
    1.7.2 還元に対する挙動 64
   1.8 側鎖の反応 65
    1.8.1 アルキル体の反応 65
    1.8.2 アシル体の反応 67
    1.8.3 カルボキシル基の除去 67
第2章 π不足系ヘテロ芳香環化合物の反応 -含窒素芳香6員環化合物の化学的性質-
   2.1 母核の基本的性質 69
    2.1.1 芳香族性 69
    2.1.2 環内窒素の塩基性 71
    2.1.3 水溶性 72
    2.1.4 互変異性 72
   2.2 求電子試薬との反応 75
    2.2.1 母核化合物の求電子置換 75
    2.2.2 電子供与基をもつ誘導体の求電子置換 79
    2.2.3 ヒロドキシ体のアルキル化およびトリフリル化 88
   2.3 メタル化反応 89
    2.3.1 水素-金属交換 89
    2.3.2 ハロゲン-金属交換 93
   2.4 求核試薬との反応 95
    2.4.1 求核付加(ヒドリドが脱離基となる求核置換) 95
    2.4.2 Vicarious 求核置換 102
    2.4.3 求核 (付加-脱離)置換 103
    2.4.4 求核(脱離-付加)置換 115
   2.5 付加環化反応 116
   2.6 ラジカルとの反応 117
    2.6.1 ハロゲンラジカルとの反応 117
    2.6.2 炭素ラジカルとの反応 118
    2.6.3 SRN1 反応 121
   2.7 酸化および還元 122
    2.7.1 酸化に対する挙動 122
    2.7.2 還元に対する挙動 123
   2.8 側鎖の反応 127
    2.8.1 アルキル基の反応 127
    2.8.2 カルボキシル基の反応 132
第3章 ピロール、フラン、チオフェンの合成 -モノヘテロ芳香5員環化合物の環合成-
   3.1 1,2-結合形成による閉環 134
    3.1.1 Paal-Knorrの方法による合成 134
    3.1.2 糖類からの合成 136
    3.1.3 ジアセチレンからの合成 137
    3.1.4 Pilotyの方法による合成 137
    3.1.5 Hantzschの方法によるピロールの合成 138
    3.1.6 Feist-Benaryの方法によるフランの合成 140
   3.2 2,3-結合形成による閉環 141
    3.2.1 Hinsbergの方法による合成 141
    3.2.2 TosMIC用いるピロールの合成 143
    3.2.3 1,3-ジガルボニル化合物からの合成 143
    3.2.4 アルキニルカルボニル化合物からの合成 145
   3.3 3,4-結合による閉環 145
    3.3.1 Knorrの方法によるピロールの合成 145
    3.3.2 アルキンを用いる合成 146
   3.4 付加環化反応による合成 147
    3.4.1 Diels-Alder型反応による合成 147
    3.4.2 1,3-双極子付加環化による合成 148
第4章 インドール、ベンゾフラン、ベンゾチオフェンの合成 -ベンゼン縮環モノヘテロ芳香5員環化合物の環合成-
   4.1 1,2-結合形成による閉環 149
    4.1.1 1,2-ジ置換ベンゼンからの合成 149
    4.1.2 モノ置換ベンゼンからの合成 157
   4.2 2,3-結合形成による閉環 163
    4.2.1 Madelungの方法による合成 163
    4.2.2 Hinsbergの方法による合成 165
    4.2.3 McMurry反応を利用するインドールの合成 168
   4.3 3,3α-結合形成による閉環 168
    4.3.1 Bischlerの方法による合成 168
    4.3.2 ベンザインを利用する合成 171
   4.4 1,7α-結合形成による閉環 172
    4.4.1 Nenitzescuの方法による合成 172
    4.4.2 Harley-Masonの方法によるインドールの合成 173
    4.4.3 スチリルナイトレインからのインドールの合成 174
    4.4.4 硫黄上の求核置換によるベンゾチオフェンの合成 175
第5章 ピリジン、ピラジン、ピリミジン、ピリダジンの合成 -含窒素芳香単環6員環化合物の環合成-
   5.1 ピリジンの合成 176
    5.1.1 1,2-結合形成による閉環 176
    5.1.2 2,3-結合形成による閉環 189
    5.1.3 3,4-結合形成による閉環 189
    5.1.4 付加環化による合成 191
   5.2 ピリダジンの合成 192
    5.2.1 1,6(2,3)-結合形成による閉環 192
    5.2.2 3,4(5,6)-結合形成による閉環 194
    5.2.3 4,5-結合形成による閉環 195
   5.3 ピリミジンの合成 196
    5.3.1 1,2(2,3)-結合形成による閉環 196
    5.3.2 3,4(1,6)-結合形成による閉環 198
    5.3.3 4,5(5,6)-結合形成による閉環 204
   5.4 ピラジンの合成 206
    5.4.1 1,2-ジカルボニル化合物と 1,2-ジアミノ化合物からの合成 206
    5.4.2 2-アミノカルボニル化合物の自己縮合 207
第6章 キノリン、イソキノリン、ベンゾジアジンの合成 -ベンゼン縮環含窒素芳香6員環化合物の環合成-
   6.1 キノリンの合成 209
    6.1.1 1,2-結合形成による閉環 209
    6.1.2 2,3-結合形成による閉環 212
    6.1.3 3,4-結合形成による閉環 213
    6.1.4 4,4α-結合形成による閉環 218
    6.1.5 1,2α-結合形成による閉環 226
   6.2 イソキノリンの合成 227
    6.2.1 1,8α-結合形成による閉環 227
    6.2.2 2,3-結合形成による閉環 229
    6.2.3 3,4-結合形成による閉環 231
    6.2.4 4,4α-結合形成による閉環 232
    6.2.5 1,8α-結合形成による閉環 234
    6.2.6 付加環化による合成 239
   6.3 シンノリンの合成 239
    6.3.1 1,2-結合形成による閉環 239
    6.3.2 2,3-結合形成による閉環 239
    6.3.3 3,4-結合形成による閉環 241
    6.3.4 4,4α-結合形成による閉環 242
    6.3.5 1,8α-結合形成による閉環 243
   6.4 フタラジンの合成 243
    6.4.1 1,2(3,4)-結合形成による閉環 243
    6.4.2 4,4α(1,8α)-結合形成による閉環 244
   6.5 キナゾリンの合成 245
    6.5.1 1,2-結合形成による閉環 245
    6.5.2 2,3-結合形成による閉環 245
    6.5.3 3,4-結合形成による閉環. 246
    6.5.4 4,4α-結合形成による閉環 246
    6.5.5 1,8α-結合形成による閉環 247
   6.6 キノキサリンの合成 247
    6.6.1 1,2(3,4)-結合形成による閉環 247
付章 ヘテロ環化合物の命名法
   1 体系的名称と慣用名 249
   2 位置番号 250
   3 辺記号 251
   4 縮合環の命名 251
   5 置換式命名法 253
   6 接続式命名法 253
   7 Indicated Hydrogen 253
   8 Hantzsch-Widman命名法 254
   9 かつて汎用されていた慣用名の例 255
引用文献 257
索引 297
   巻頭言 ⅲ
   旧版巻頭言 v
   略語一覧 xⅶ
   引用文献名一覧 xi
第7章 1,2‐および1,3‐アゾールの反応-ヘテロ原子を2個もつ芳香5員環化合物の化学的性質
   7.1 母核の基本的性質 1
    7.1.1 芳香族性 1
    7.1.2 酸性と塩基性 3
    7.1.3 ピラゾールとイミダゾールの特殊性 4
   7.2 求電子試薬との反応 5
    7.2.1 求電子置換 5
    7.2.2 ピラゾールおよびイミダゾールの窒素に対する反応 12
   7.3 メタル化反応 13
    7.3.1 水素-金属交換によるメタル化 13
    7.3.2 ハロゲン-金属交換によるメタル化 18
   7.4 求核試薬との反応 23
    7.4.1 オキソ体のハロ体への変換 23
    7.4.2 ハロゲンが脱離基となる求核置換 24
    7.4.3 ジアゾニウム塩の反応 26
   7.5 付加環化反応 27
    7.5.1 Diels-Alder反応 27
    7.5.2 1,3-双極子付加環化 28
    7.5.3 カルベンの付加環化 29
   7.6 酸化および還元 29
    7.6.1 酸化的開環 29
    7.6.2 還元に対する拳動 30
   7.7 側鎖の反応 31
    7.7.1 アルキル基の反応 31
    7.7.2 カルボン酸の脱炭酸 34
   7.8 ベンゾアゾールの反応 35
    7.8.1 求電子試薬との反応 35
    7.8.2 メタル化および関連反応 37
    7.8.3 求核試薬との反応 38
    7.8.4 付加および付加環化 39
    7.8.5 酸化および還元に対する拳動 39
    7.8.6 側鎖の反応 40
第8章 1.2-アゾールおよびベンゼン縮環体の合成-モノヘテロ員環のα位にピリジン型窒素をもつ環の合成- 5
   8.1 1,2ーアゾールの環合成 42
    8.1.1 1,2-結合形成による閉環 42
    8.1.2 1,5および2,3-結合形成による閉環 44
    8.1.3 3,4-および4,5-結合形成による閉環 50
    8.1.4 1,3-双極子付加環化による閉環 52
   8.2 1,2-ベンゾアゾールの環合成 58
    8.2.1 1,2-結合形成による閉環 58
    8.2.2 2,3結合形成による閉環 60
    8.2.3 3,4-結合形成による閉環 61
    8.2.4 1,7α-結合形成による閉環 62
    8.2.5 付加還化による閉環 63
   8.3 2,1-ベンゾアゾールの環合成 63
    8.3.1 2,1-ベンゾイソオキサゾール閉環 63
    8.3.2 2,1-ベンゾイソチアゾール閉環 63
第9章1,3-アゾールおよびベンゼン縮環体の合成-モノヘテロ5員環のβ位にピリジン型窒素をもつ環の合成-
   9.1 1,3-アゾールの環合成 64
    9.1.1 1,2-および2,3-結合形成による閉環 64
    9.1.2 1,5-および3,4-結合の逐吹形成による閉環 71
    9.1.3 4,5-結合形成による閉環 77
   9.2 1,3-ベンゾアゾールの環合成 78
    9.2.1 1,2-結合形成による閉環 78
    9.2.2 1,7a-結合形成による閉環 80
第10章 ポリアゾールおよびベンゼン縮環体-3個以上のヘテロ原子をもつ芳香5員環-
   10.1 3個のヘテロ原子が隣接する芳香5員環の環合成 83
    10.1.1 1,2,3-型アゾール 83
    10.1.2 1,2,5-型アゾール 89
   10.2 3個のヘテロ原子が隣接しない芳香5員環の環合成 89
    10.2.1 1,2,4-トリアゾールおよび1,3,4-オキサ(チア)ジアゾール 89
    10.2.2 1,2,4-オキサジアゾール 95
    10.2.3 1,2,4-チアジアゾール 97
   10.3 4個のヘテロ原子をもつ芳香5員環の環合成 98
    10.3.1 テトラゾール 98
    10.3.2 1,2,3,4-オキサおよびチアトリアゾール 100
   10.4 ペンタゾールの環合成 100
   10.5 ベンゼン縮環体の環合成 101
    10.5.1 ベンゾトリアゾール 101
    10.5.2 ベンゾオキサジアゾール 101
    10.5.3 ベンゾチアジアゾール 102
   10.6 ポリアゾールの化学的性質 103
    10.6.1 互変異性 103
    10.6.2 酸性および塩基性 103
    10.6.3 開環-熱安定性とDimroth転位- 104
    10.6.4 求電子試薬との反応 105
    10.6.5 リチオ化 107
    10.6.6 求核試薬との反応 108
    10.6.7 側鎖の反応 110
第11章 アクリジンおよびフェナントリジン-両側をベンゼンで換まれたピリジン-
   11.1 アクリジンの環合成 111
    11.1.1 9,9α(8α,9)-結合形成による閉環 111
    11.1.2 4α10(10,10α)-結合形成による閉環 113
   11,2 フェナントリジンの環合成 114
    11,2,1 10α,10b-結合形成による閉環 114
    11.2.2 6,6α-結合形成による閉環 115
    11.2.3 4α,5-結合形成による閉環 117
    11.2.4 5,6-結合形成による閉環 117
   11.3 アクリジンおよびフェナントリジンの化学的性質 118
    11.3.1 求電子試薬との反応 119
    11.3.2 求核試薬との反応 120
    11.3.3 酸化および還元に対する拳動 123
    11.3.4 側鎖アルキル基の反応 124
第12章 ピラノンおよびベンゼン縮環体-含酸素ヘテロ芳香6員環-
   12.1 2-ピラノン(α-ピロン)の環合成 125
    12.1.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 125
    12.1.2 3,4-結合形成による閉環 130
    12.1.3 付加環化による合成 130
    12.1.4 ジヒドロ体の芳香化 131
   12.2 4-ビラノン(γ-ピロン)の環合成 132
    12.2.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 132
    12.2.2 付加環化による合成 134
   12.3 クマリン(1-ベンゾ-2-ピラノン)の環合成 135
    12.3.1 1,2-結合形成による閉環 135
    12.3.2 3,4-結合形成による閉環 137
    12.3.3 4,4α-結合形成による閉環 138
    12.3.4 1,8α-結合形成による閉環 139
   12.4 イソクマリン(2-ベンゾ-1-ピラノン)の環合成 140
    12.4.1 1,2-結合形成による閉環 140
    12.4.2 2.3-結合形成による閉環 142
   12.5 クロモン(1-ベンゾ-4-ピラノン)の環合成 142
    12.5.1 1,2-結合形成による閉環 142
    12.5.2 2,3-および3,4-結合形成による閉環 145
    12.5.3 4,4α-結合形成による閉環 146
   12.6 2-および4-ピラノンの化学的性質 146
    12.6.1 求電子試薬との反応 147
    12.6.2 求核試薬との反応 149
    12.6.3 酸化および還元に体する挙動 151
    12.6.4 付加還化 152
    12.6.5 側鎖の反応 154
第13章 ピリリウムおよびベンゼン縮環体-正電荷を含酸素ヘテロ芳香6員環-
   13.1 ピリリウムの環合成 156
    13.1.1 1,2(1,6)-結合形成による閉環 156
   13.2 ピラノンのピリリウムへの誘導 159
    13.2.1 ピラノンのΟ-アルキル化 159
    13.2.2 ピラノンと有機金属化合物の反応 159
   13.3 ベンゾピリリウムの合成 160
    13.3.1 1-ベンゾピリリウム 160
    13.3.2 2-ベンゾピリリウム 160
    13.3.3 ベンゾピラノンのベンゾピラリリウムへの誘導 161
   13.4 ピリリウムおよびベンゾピリリウムの化学的性質 161
    13.4.1 求核試薬との反応 161
    13.4.2 側鎖アルキル基の反応 166
第14章 トリアジン, テトラジンおよびベンゾトリアジン-窒素を3個以上含む芳香6員環-
   14.1 1.2.3-トリアジンの環合成 167
    14.1.1 3員環化合物の環拡大 168
    14.1.2 N-アミノピラゾールの環拡大 168
   14.2 1,2,4-トリアジン(as-トリアジン)環合成 168
    14.2.1 3,4-あるいは4,5-結合形成による閉環 169
    14.2.2 1,6-あるいは2,3-結合形成による閉環 172
   14.3 1,3,5-トリアジン(s-トリアジン)の環合成 173
    14.3.1 ニロリルおよび関連化合物の3量化 173
    14.3.2 ピグアニドおよび関連化合物の閉環 175
    14.3.3 モノアシルジシアンジアミドの閉環 167
    14.3.4 アミジンとイミド等価体の閉環 177
   14.4 1,2,4,5-テトラジンの環合成 178
    14.4.1 ジアシルヒドラジンとヒドラジンの閉環 179
    14.4.2 アシルヒドおよびアミドラゾンの自己縮合 179
    14.4.3アシルヒドラジジンおよびカルポノヒドラジドの閉環 180
    14.4.4 2-アジド-1,3,4-トリアゾールの環拡大 181
   14.5 1,2,3-ベンゾトリアジンの環合成 181
    14.5.1 1,2-結合形成による閉環 181
    14.5.2 2,3-結合形成による閉環 182
    14.5.3 3,4-結合形成による閉環 182
   14.6 1,2,4-ベンゾトリアジンの環合成 183
    14.6.1 1,2-結合形成による閉環 183
    14.6.2 2,3-結合形成による閉環 184
    14.6.3 3,4-結合形成による閉環 184
    14.6.4 4,4α-結合形成による閉環 185
    14.6.5 1,8α-結合形成による閉環 185
   14.7 トリアジンおよびテトラジンの化学的性質 186
    14.7.1 求電子試薬との反応 186
    14.7.2 求核試薬との反応 188
    14.7.3 付加環化 193
    14.7.4 酸化および還元に対する拳動 193
    14.7.5 側鎖の反応 194
第15章 ナフチリジン-2個のピリジンが縮環したヘテロ環-
   15.1 ピリジン誘導体へのキノリン環合成の適用 196
    15.1.1 ο-アミノビリジンアルデヒドあるいはケトンの閉環(Frinedländer型反応) 196
    15.1.2 ο-アミノピリジンカルボン酸の閉環(Ninmentowski型反応) 197
    15.1.3 ο-アミノピリジンアクリル酸の閉環 198
    15.1.4 アミノピリジンとα,β-不飽和カルボニル化合物との閉環 199
    15.1.5 アミノピリジンとβ-ジカルボニル化合物との閉環 202
   15.2 ピリジン誘導体へのイソキノリン合成法の適用 205
    15.2.1 ο-アシルメチルピリジンカルボン酸およびその等価体の閉環 206
    15.2.2 ο-アシルメチルピリジンニトリルおよびその等価体の閉環 208
    15.2.3 ο-シアノメチルピリジンニトリルの閉環 209
    15.2.4 ピリドスクシンイミドの環拡大 210
    15.2.5 Dieckmann反応を利用する閉環 210
   15.3 ナフチリジンの化学的性質 210
    15.3.1 求電子試薬との反応 211
    15.3.2 求核試薬との反応 213
第16章 カルボリン(ピリドインドール)-インドールとピリジンが縮環したヘテロ環-
   16.1 ピロール環の構築による合成 215
    16.1.1 炭素-炭素結合の形成による構築 215
    16.1.2 炭素-窒素結合の形成による構築 217
   16.2 ピリジン環の構築による合成 220
    16.2.1 インドールに対するキノリン閉環の適用 220
    16.2.2 インドール環に対するイソキノリン合成法の適用 221
   16.3 カルボリンの化学的性質 230
    16.3.1 求電子試薬との反応 230
    16.3.2 メタル化 231
    16.3.3 求核試薬との反応 232
    16.3.4 母核の還元 232
    16.3.5 側鎖の反応 232
第17章 プリンおよび関連縮合ヘテロ環-窒素を含む5員環と6員環が縮合したヘテロ環-
   17.1 プリンの環合成 233
    17.1.1 ピリミジン誘導体からの環合成 234
    17.1.2 イミダゾール誘導体からの環合成 238
    17.1.3 鎖状化合物からの環合成 240
   17.2 デアザおよびアザプリンの環合成 242
    17.2.1 デアザプリンの環合成 243
    17.2.2 アザプリンの環合成 245
   17.3 プリン誘導体の化学的性質 247
    17.3.1 求電子試薬との反応 247
    17.3.2 求核試薬との反応 249
    17.3.3 酸化還元に対する拳動 251
第18章 プテリジンおよび関連縮合ヘテロ環-ピリミジンとピラジンが縮合したヘテロ環-
   18.1 プテリジンの環合成 252
    18.1.1 ピリミジンからの閉環 253
    18.1.2 ピラジンからの閉環 257
   18.2 ベンゾプテリジンの環合成 258
    18.2.1 ピリミジンからの閉環 258
    18.2.2 キノキサリンからの閉環 260
   18.3 デアザおよびアザブプテリジンの環合成 260
    18.3.1 デアザプテリジンの環合成 261
    18.3.2 アザブテリジンの環合成 264
   18.4 プテリジンの化学的性質 266
    18.4.1 求電子試薬との反応 266
    18.4.2 求核試薬との反応 266
    18.4.3 酸化還元に対する拳動 268
    18.4.4 側鎖の反応 269
   引用文献 271
   索引 319
巻頭言 iii
旧版巻頭言 v
略語一覧 xv
44.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.11  vi, 184p ; 21cm
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45.

図書

図書
講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.5  vi, 167p ; 21cm
シリーズ名: そのまま使える答えの書き方 / 講談社サイエンティフィク編集
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46.

図書

図書
都筑卓司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.5  viii, 200p ; 21cm
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47.

図書

図書
野口ジュディー, 松浦克美著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.10  157p ; 21cm
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48.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
後藤尚久著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.7  vii, 230p ; 21cm
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   まえがき i
第1章 電気数学の救世主 複素数 1
1.1 虚数とは 1
   虚数のはじまり 1
   複素平面 2
   ベクトル 4
   複素数の和と積 7
   休憩室 三角関数の加法定理 10
1.2 電気工学と複素数のアツイ関係 12
   交流という周期関数 12
   微分しても同じ関数 13
   三角関数と指数関数 16
   休憩室 それは誰のアイデアか 17
1.3 交流回路はムズカシイが 18
   微分方程式 18
   コンデンサの回路 21
   位相の遅れ 22
1.4 交流理論を使えばカンタン! 25
   三角関数の代わりに指数関数を 25
   ejwtを掛けて実部をとる 26
   コンデンサの回路では 28
   インピーダンスとアドミタンス 29
   交流理論で表した電圧と電流 32
   休憩室 位相とはなにか 34
   これがポイント 35
第2章 ベクトル解析で3次元攻略 37
2.1 ベクトル事始め 37
   ベクトルとスカラー 37
   ベクトルとその成分 38
   ベクトルの和と差 40
2.2 ベクトルに掛け算なんてあり? 42
   スカラー積 42
   ベクトル積 44
   スカラー3重積 48
   ベクトル3重積 53
   休憩室 ベクトルは成分に分けない 55
2.3 山の勾配とベクトルの勾配 57
   全微分 57
   山の勾配 59
   山を登る高さを表す式 62
   位置エネルギー 65
   休憩室 積分はすべて"偏積分" 70
2.4 水の流量とベクトルの発散 72
   流量を求める積分 72
   積分形と微分形 74
   ガウスの定理 76
   微分方程式 81
2.5 山の高さとベクトルの回転 84
   山の高さを求める積分 84
   ベクトルの回転 86
   ベクトルの回転で表される現象 90
   休憩室 数式を直観的に理解する 95
   これがポイント 97
第3章 フーリェは魔法の合言葉 99
3.1 はじめてのフーリェ級数 99
   周期現象をみる 99
   三角関数101
   指数関数で表すと 104
   休憩室 数式に親しむ 106
3.2 フーリェ級数展開にお任せ! 110
   方形波 110
   パルス波 112
   のこぎり波 115
   2次関数 117
3.3 応用自在のフーリェ級数:絃の振動の解析 119
   運動方程式 119
   変数分離法 122
   境界条件と初期条件 124
   絃の振動の例 126
3.4 フーリェ変換を使おう! 130
   周期無限大の関数 130
   フーリェ変換の例 132
   標本化定理 138
   休憩室 直交関数,直交周波数,直交符号 141
3.5 ラプラス変換も使おう! 145
   過渡現象 145
   原関数と像関数 149
   ラプラス変換の応用 153
   これがポイント 157
第4章 行列と行列式で手間を省く 159
4.1 こんな現象には行列を 159
   四端子回路 159
   座標変換 162
   キルヒホッフの法則 165
4.2 行列式ってこんな性格 166
   ベクトルと行列式 166
   行列式の展開 169
   逆行列 173
4.3 頭を使わずに連立1次方程式を解こう! 174
   根の導出 174
   掃き出し法 176
   行列の固有値 178
   休憩室 行列(matrix)と行列式(determinant) 181
   これがポイント 184
付録 留数の定理からギプスの現象まで 187
   付録1 留数の定理 187
   複素関数と導関数 187
   ベクトルと複素関数 190
   複素関数の積分 191
   留数の定理とアンペアの法則 197
   付録2 ベクトル解析の公式 202
   ベクトルの勾配の回転 202
   ベクトルの回転の発散 203
   ラプラシアン 205
   円筒座標 207
   極座標 212
   付録3 不連続関数のフーリェ級数 217
   フーリェ級数の部分和 217
   不連続点での値 219
   ギブスの現象 221
   これがポイント 224
   参考文献 225
   索引 227
   まえがき i
第1章 電気数学の救世主 複素数 1
1.1 虚数とは 1
49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
米田完, 坪内孝司, 大隅久共著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  viii, 229p ; 26cm
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巻頭言 iii
序章 1
第1部 ロボット創造設計
1 車輪型移動ロボットの創造設計 6
   1.1 車輪の配置と舵取りはどうする? 8
   1.1.1 舵取り車輪型の舵取り 10
   1.1.2 独立駆動輪型の舵取り 12
   1.1.3 舵取り車輪型の舵取り機構をもつ車両のステアリング角と回転半径,曲率 13
   1.1.4 独立駆動輪型の舵取り機構をもつ車両の回転半径と曲率 15
   1.2 車輪の取り付けと動力の伝達 16
   1.2.1 サスペンションの必要性 18
   1.2.2 三輪車ならサスペンションは不要? 20
   1.3 自分の位置はどうしてわかる? 21
   1.3.1 オドメトリ 22
   1.3.2 車輪の回転角・回転角速度を測る 24
   1.4 どんなモータを使おうか? 25
   1.4.1 移動ロボットが走行するのに必要な力 26
   1.4.2 回転部分の慣性モーメントまで含めて考えると 28
   1.4.3 直流モータの性質と摩擦力 30
   1.5 走行制御はどうする? 34
   1.5.1 変位に比例した舵取りによる直線走行 34
   1.5.2 変位と変位の時間微分に比例した舵取りによる直線走行 36
   1.5.3 独立二輪駆動型の場合の直線走行 37
   1.5.4 直線に沿う走行のまとめ 38
   1.5.5 目標値に追従させるための制御とモータの電流制御 39
   1.6 ほんとうは大事なことだけれどここには書けなかったこと 40
2 腕型ロボットの創造設計 42
   2.1 どんなロボットがよいロボット? 44
   2.1.1 ロボットを何に使いたい? 45
   2.1.2 何でも屋とスペシャリスト 47
   2.2 マニピュレータの構造と動かしやすさの関係 48
   2.2.1 マニピュレータの手先位置・姿勢から関節角の値を求める 49
   2.2.2 動きやすい姿勢・動きにくい姿勢 51
   2.2.3 動きやすさと力の出しやすさに関係はある? 60
   2.2.4 マニピュレータの姿勢を使い分ける 61
   2.3 マニピュレータを作るには 62
   2.3.1 動力伝達系の種類 62
   2.3.2 腕のたわみを計算する 65
   2.3.3 腕の運動とモータトルクの関係 70
   2.3.4 腕の動きを測る 73
   2.4 マニピュレータの動かし方 77
   2.4.1 手先を好きな場所へ! 77
   2.4.2 手先で絵を描く 82
   2.4.3 窓試きをさせるには? 84
   2.5 これからのロボット 88
3 歩行ロボットの創造設計 90
   3.1 歩行ロボットの何が難しいか 90
   3.2 歩行ロボットのメカニズム 91
   3.2.1 脚の自由度と関節配置 91
   3.2.2 変わり型歩行ロボット 93
   3.2.3 脚にかかる力と関節に必要な回転力 95
   3.2.4 脚の速度 96
   3.2.5 モータの選び方 96
   3.2.6 脚の剛性 98
   3.2.7 脚駆動のバックラッシュ 99
   3.2.8 減速機構の設計 100
   3.2.9 胴体の設計 100
   3.2.10 足の裏のクッション 101
   3.3 歩行ロボットの動かし方 102
   3.3.1 ひざを曲げたまま歩くのはなぜ 102
   3.3.2 スムーズな加減速運動の作り方 103
   3.3.3 人間らしい動きとロボットらしい動き 103
   3.3.4 けりの話 104
   3.3.5 階段を上る 105
   3.3.6 衝撃をやわらげるアクティプサスペンション 105
   3.3.7 重心の高いロボット,低いロボット 107
   3.3.8 がにまた歩きとモデル歩き 108
   3.3.9 足を踏みならす歩き方とフワリと接地する歩き方 108
   3.3.10 腕の振り方,頭の振り方,腰のひねり方 109
   3.4 2足歩行ロボットのバランス制御 110
   3.4.1 静止した人形のバランス 110
   3.4.2 動いているロボットのバランス 112
   3.4.3 加速度の計算 113
   3.4.4 加減速がバランスに互える影響 113
   3.4.5 ゼロモーメントポイントの計算 117
   3.4.6 バランスのとれた動きを作る基本 117
   3.4.7 動的バランスのとれた運動生成の計算 119
   3.4.8 実際の2足歩行ロボットのバランス計算 120
   3.5 4足・6足歩行ロボットのバランス制御 121
   3.5.1 4足歩行ロボットのバランス 121
   3.5.2 4足歩行ロボットの静歩行 122
   3.5.3 6足歩行ロボットの静歩行 123
   3.6 生物に学ぶ歩行ロボットの展望 124
   3.6.1 足の本数と運動能力 124
   3.6.2 役に立つロボットと役に立たないロボット 125
   3.6.3 万能ロボットと単能ロボット 125
第2部 ロボット工学百科
研究室のロボットたち 128
1 基礎知識編 138
   1.1 これが図面の書き方だ 138
   1.2 これが自由度だ 141
   1.3 これが必要自由度の数え方だ 143
   1.4 これが設計の自由度だ 143
   1.5 これが4節リンク機構だ 144
   1.6 これがロール,ピッチ,ヨー角だ 145
   1.7 これがラジアル方向とスラスト方向だ 145
   1.8 これが「しまりばめ」と「ゆるみばめ」の使い分けだ 145
   1.9 これがフィードバック制御だ 146
   1.10 これが三角関数だ 148
   1.11 これが弧度法だ 149
   1.12 これがベクトル・行列だ 149
   1.13 これがトルク・慣性モーメントだ 151
   1.14 これが断面二次モーメントだ 153
   1.15 これが減速機のメリットだ 154
2 アクチュエータとセンサ編 155
   2.1 これがエアーシリンダだ 155
   2.2 これがエアーバルブだ 156
   2.3 これがエンコーダだ 158
   2.4 これがポテンショメータだ 162
   2.5 これがひずみゲージだ 162
   2.6 これが力センサだ 164
   2.7 これが加速度センサだ 166
   2.8 これが傾斜センサだ 168
   2.9 これがDCモータの使い方だ 169
   2.10 これがDDモータだ 176
   2.11 これがステッピングモータだ 177
   2.12 これが光センサだ 178
   2.13 これがフォトインタラプタだ 179
   2.14 これが超音波センサだ 179
   2.15 これがレーザ距離センサだ 180
   2.16 これがジャイロだ 181
3 動力伝達要素編 181
   3.1 これがダイミングベルトだ 181
   3.2 これがプッシュチェーンとラダーチェーンだ 182
   3.3 これがステンレスワイヤだ 183
   3.4 これが駆動プーリとガイドプーリだ 183
   3.5 これがボールスプラインだ184
   3.6 これがボールねじだ 184
   3.7 これがリニアガイドだ 185
   3.8 これがリニアプッシュだ 186
   3.9 これがスパーギアだ 186
   3.10 これがノーバックラッシュギアだ 187
   3.11 これがかさ歯車だ 188
   3.12 これがウォームギアだ 188
   3.13 これがラック・ピニオンだ 189
   3.14 これがギアヘッドだ 189
   3.15 これが遊星歯車だ 189
   3.16 これが遊星ギアヘッドだ 191
   3.17 これがハーモニックギアだ 191
   3.18 これがバックラッシュを除去できるダブルモータ駆動だ 192
   3.19 これが差動減速機だ 193
4 回転要素編 194
   4.1 これがラジアルベアリングだ 194
   4.2 これがスラストベアリングだ 196
   4.3 これがクロスローラベアリングだ 196
   4.4 これがユニバーサルジョイントだ 196
   4.5 これがボールジョイントだ 196
5 固定要素編 197
   5.1 これがねじの使い方だ 197
   5.2 これがダップ・ダイス加工だ 197
   5.3 これがキー結合だ 198
   5.4 これがD字穴結合だ 198
   5.5 これがスプリングピン結合だ 198
   5.6 これが止めねじ結合だ 199
   5.7 これがCリングだ 199
   5.8 これがEリングだ 200
   5.9 これがゆるみ止めつきナットだ 200
6 材料編 200
   6.1 これが板ばねの設計法だ 200
   6.2 これがコイルばねの使い方だ 201
   6.3 これがコンスタントフォースばねだ 201
   6.4 これがRCCデバイスだ 202
   6.5 これがアルミニウムとジュラルミンだ 203
   6.6 これがカーボンファイバ樹脂だ 203
   6.7 これが形状記憶合金だ 204
7 電気・電子部品編 204
   7.1 これが抵抗だ 204
   7.2 これがコンデンサだ 206
   7.3 これがダイオードだ 208
   7.4 これがA/D変換器だ 210
   7.5 これがD/A変換器だ 214
   7.6 これがカウンタだ 216
   7.7 これがオペアンプだ 217
   7.8 これがワンチップCPUだ 220
   7.9 これがトランジスタブリッジだ 221
8 応用編 222
   8.1 これがスチュワートプラットフォームだ 222
   8.2 これがアッカーマンリンク機構だ 223
   8.3 これがスカラ型ロボットだ 224
出典一覧 225
索引 227
巻頭言 iii
序章 1
第1部 ロボット創造設計
50.

図書

図書
小暮陽三著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.12  vii, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
51.

図書

図書
竹内薫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.10  vi, 211p ; 21cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.10  vi, 216p ; 21cm
所蔵情報: loading…
53.

図書

図書
木下栄蔵著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.1  vi, 168p ; 21cm
所蔵情報: loading…
54.

図書

図書
長岡正隆編著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.12  x, 291p ; 21cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
田中越郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.2  viii, 198p ; 21cm
シリーズ名: 好きになるシリーズ
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
竹内修二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.2  vi, 232p ; 21cm
シリーズ名: 好きになるシリーズ ; . 好きになる解剖学 / 竹内修二著||スキ ニ ナル カイボウガク ; [Part 1]
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
神谷淳 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.10  vi, 199p ; 21cm
シリーズ名: 理工系のための解く!
所蔵情報: loading…
58.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
秋葉欣哉著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.7  254p ; 21cm
シリーズ名: なっとくシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7
   有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7
   万里の長城三千キロ! 8
   小さく、もつと小さく! 10
   オングストロームの目 12
   実は炭素は少数派 13
   動植物はCHONS 14
   ウエーラーの発見と原始大気 15
   有機化学の五か条 16
   有機化学は暗記もの? 17
   「電子対の流れ」と「軌道の符号」でなっとくしよう! 19
第1章 電子が主役~雷子と軌道,はじめの六話 21
   第1講 電子が四番バッター-水素と炭素 23
   第2講 電子の席順は決まっている-電子配置 26
   第3講 雲をつかむような話-軌道の概念 28
   第4講 同じ符号同士は仲がいい-結合性軌道 30
   第5講 軌道を混ぜる?-混成軌道 32
   第6講 四重結合はある?-二重結合 35
第2章 3次元が織りなす世界~必要なだけの立体化学 39
   第1講 鏡の国の分子-不斉炭素 41
   第2講 偏った光?-旋光性 42
   第3講 RとSは何を意味するのか-絶対立体配置 44
   第4講 立体をうまく表現する-フィッシャーの投影式 46
   第5講 日本人の発見-ジアステレオマー 48
   第6講 cis-transよりも正確に-二重結合の立体化学 49
   第7講 配置と配座でどう違う?-コンホメーション 50
   第8講 イスの形をした分子?-環状化合物 52
第3章 役に立つ基本の12講~電気陰性度からHSAB原理まで 57
   第1講 原子の電子綱引き-電気陰性度 58
   第2講 ベンゼン祭?-ベンゼンの共鳴 60
   第3講 共鳴構造は存在しない!?-共鳴 64
   第4講 電子の偏りの概略を知る-形式電荷と酸化数 70
   第5講 ×環元、○還元-酸化と還元 72
   第6講 ホモとヘテロな開裂-結合エネルギー 74
   第7講 硫酸だけが酸じゃない-酸と塩基 79
   第8講 C-って、どこにでもあるよ-炭素酸 85
   第9講 香るマジックナンバー-芳香族性 89
   第10講 求めよ!さらば得られん-求核性 92
   第11講 軟らかい酸PP-HSABの原理 95
   第12講 共鳴効果はいい効果?-静的、動的効果 100
第4章 官能基の王様~カルボニル基の反応1 101
   第1講 カルボニルはスゴイやつ-最も基本的な官能基 102
   第2講 カルボアニオンの女王一Grignard反応 104
   第3講 H-だってある1-ヒドリドイオンによる還元 106
   第4講 一歩間違えると危険-シアノヒドリンの合成 107
   第5講 ヘミアセタール?-アセタールの合成 108
   第6講 アミンの子-イミンの合成 110
   第7講 窒素の電子対の活躍-オキシムとヒドラゾン 112
   第8講 カルボニル反応の電子の流れを追う!-電子対 114
   第9講 カルボン酸の部下たち-誘導体 115
   第10講 攻撃ポイントの追跡-エステルの加水分解 117
   第11講 酸が元気にさせる!-エステルの合成 119
   第12講 反応性強し!-酸塩化物 122
   第13講 反応中に活性化-α-ブロモ体 124
   第14講 爆発に注意-ジアゾメタンによるエステル化 126
   第15講 One-Potで-カルボン酸からアルコール 127
   第16講 黒子の活躍-酸塩化物の反応 128
   第17講 誘導体三人衆-エステル、アミド、酸無水物 130
第5章 カルボニル基は二重人格~カルボニル基の反応2 133
   第1講 ケトとエノール-互変異性 134
   第2講 α水素の立体は?-ハロゲン化とラセミ化 136
   第3講 大きな方がよりソフト-エノラートのメチル化 137
   第4講 炭素か?酸素か?-エノラートのアルキル化 139
   第5講 安定なカルボアニオン-エナミン 141
   第6講 これは便利1-アルドール縮合1 144
   第7講 これも便利1-アルドール縮合2 146
   第8講 選択性をあげるコツ-交差アルドール縮合1 147
   第9講 選択性の高い反応-交差アルドール縮合2 149
   第10講 一人二役-分子内アルドール縮合 150
   第11講 どっちが得か?-エノラート生成の選択性 154
第6章 分子と分子の協奏曲~求核置換反応 157
   第1講 背面攻撃の怪-臭化メチルの力泳分解 158
   第2講 本当に反転しているか?-SN2反応 161
   第3講 前からか後ろからか?-SN1反応 164
第7章 二重結合と亀の功-求電子付加と芳香族置換 169
   第1講 分子にかける橋-臭素の付加 170
   第2講 安定なカチオンを-マルコフニコフ則 172
   第3講 1と2か?1と4か?-ジエンヘの付加 175
   第4講 一挙に三員環-エボキシ化 176
   第5講 規則の裏を突く-ヒドロホウ素化 177
   第6講 オゾンの意外な使用法-二重結合の切断 179
   第7講 酸化は過マンガン酸カリで-アルケンの酸化 180
   第8講 亀の甲に色々くっつける-求電子置換反応 181
   第9講 アルキル化、アシル化-Friedel-Crafts反応 183
   第10講 鉄粉と臭素-ブロモベンゼンの合成 184
   第11講 ニトロニウムイオンって何?-ニトロベンゼンの合成 186
   第12講 隣の水はどんな味?-配向性 187
   第13講 亀の甲の置換基を反応させる-ジアゾ化 191
第8章 反応に名を残そう!~電子欠損電子にもとづく転位反応 193
   第1講 水素も居心地のいい方へ-ヒドリドの転位 194
   第2講 メチル基もまるごと動く-メチル基の転位 195
   第3講 ベンゼン環を動かす-α位の立体反転 198
   第4講 中間体を捕捉せよ-フェノニウムイオン 199
   第5講 人名反応その1-Beckmann転位 202
   第6講 人名反応その2-Curtius転位 204
   第7講 人名反応その3-Schmidt転位 205
   第8講 人名反応その4-Hofman転位 207
   第9講 人名反応その5-Baeyer-Villiger反応 208
第9章 HOMO-LUMOってなんだろう?~Woodward-Hoffmann則と光反応 211
   第1講 ラジカルってなんだろう?-反応性中間体 212
   第2講 ラジカル反応の応用-クメンの自動酸化 215
   第3講 光が反応を引き起こす-カルボニル基の光反応 219
   第4講 開環反応の謎-シクロブテンの例 223
   第5講 閉環反応の謎-へキサトリエンの例 224
   第6講 HOMO-LUMO-フロンティア軌道理論 226
   第7講 ノーベル賞級の発見-Woodward-Hoffinann則 230
   第8講 むすんで開く-W-H則の例1 231
   第9講 立体障害も効くぞ-W-H則の例2 234
   第10講 光反応にも効く-W-H則の例3 235
   第11講 アリル基も転位するよ-Claisen転位 237
   第12講 シグマトロピーってどういうこと?-Cope転位 239
   第13講 endo-cisって何?-Diels-Alder反応の例1 243
   第14講 s-cis、s-transって影響するの?-Diels-Alder反応の例2 244
   第15講 置換基はどこにつく?-Diels-Alder反応の例3 245
付録 250
索引 252
第0章 有機化学、五か条のご誓文!?~有機化学はCHONSの化学 7
   有機化学の旅支度~1メートルは人間が基準 7
   万里の長城三千キロ! 8
59.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
後藤尚久著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.5  vi, 256p ; 21cm
シリーズ名: なっとくシリーズ
所蔵情報: loading…
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1章プロローグ -私の疑問から
   コンデンサ 2
   平行板線路 4
   質量ゼロから始まる 6
   電磁気学の直感的理解に必要な数学 6
2章電荷と電解
   電気と磁気に関する現象の根源 : 電荷 12
   これから出てくる量と単位 14
   万有引力と重力の加速度 16
   クーロン力と電界 18
   力線,電束線,電気力線 20
   磁石に対するクーロンの法則 22
   現れた順に学習する 24
3章電荷と磁荷の相互作用
   基本の力 : クーロン力とローレンツ力 28
   磁石が作る磁束密度 30
   ローレンツ力の磁束密度Bが磁石を作るとき 32
   電束線が移動すると磁界ができる 34
   線電荷が作る電束密度と磁界 36
   ビオ-サバールの法則 38
   重ね合わせの原理から 40
   磁束線が移動すると電界ができる 42
   基本式H=v×DとE=B×vについて 44
   電波インピーダンスと特性インピーダンス 46
4章アンペアの法則とファラデーの法則の導出
   ガウスの定理 50
   電流が作る磁界とアンペアの法則 52
   通常のアンペアの法則 54
   ビオ-サバールの法則とアンペアの法則 56
   ダイポールとアンペアの法則 58
   ファラデーの法則の導出 60
   磁石とファラデーの法則 62
5章導体に流れる電流と電磁界
   電池の発明 66
   オームの法則 68
   代表的な導体 : 銅 70
   導体の性質 72
   電界ゼロのときのアンペアの法則 74
   磁石が作る磁位と磁界 76
   磁位の山の最も急な勾配が磁界 78
   直線の導体線を流れる電流が作る磁位 80
   磁位の山を降りる高さ 82
   磁石と電流ループ 84
   電流ループが作る磁位 86
   電流ループとアンペアの法則 88
   導体線を流れる電流が作る磁界と基本式 90
6章電界を作る電荷と磁界を作る電荷
   平行板コンデンサ 94
   平行板線路 : 電荷が光速で動けると 96
   平行板線路の具体例 98
   電荷は導体中をどのように移動するか 100
   パイプの中の水を伝わるパルス波 102
   電気力線は光速で電荷は秒速0.3mのとき 104
   磁界に電界の10^9倍の電荷が必要 106
   なぜ電荷が移動して磁界だけができるか 108
   伝送線路の電磁界はどのように決まるか 110
7章電磁波
   電波は交流 114
   交流電源 116
   平行板線路を交流電源で給電すると 118
   交流理論という計算法 120
   伝送線路の静電容量とインダクタンス 122
   伝送線路を伝わる電波の波 124
   進行波と反射波 126
   平行板線路が作る平面波 128
   交流でのアンペアの法則とファラデーの法則 130
8章電磁界の求め方
   経路は直交座標上の微小面積 134
   平面波と導波管内の電磁界 136
   導体内部でのアンペアの法則 138
   導体表面の電磁波 140
   円柱座標で表したアンペアの法則 142
   同軸線路が作る電磁界 144
   極座標で表したアンペアに法則 146
   難しい球面波 148
   マクスウェルの方程式 150
9章エピローグ -まとめとして
   電磁気学は難しい 154
   ローレンツ力の導出 156
   電磁気学の講義 -私の経験から 158
   高校数学の範囲内で 160
164
1章プロローグ -私の疑問から
   コンデンサ 2
   平行板線路 4
60.

図書

図書
日本陸水学会編集 ; 沖野外輝夫 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.3  xii, 578p ; 22cm
所蔵情報: loading…
61.

図書

図書
講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.4  47p ; 22cm
所蔵情報: loading…
62.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
白石清著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.3  v, 177p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
chapter1力 2
   第1節力とは何か 2
   第2節力の記述 4
   第3節ベクトルの性質 8
   第4節ベクトルの成分 8
   第5節力の合成と釣り合い 10
   第6節摩擦力 12
chapter2質点の運動 16
   第1節座標と位置ベクトル 16
   第2節直線上の運動 18
   第3節等速直線運動 20
   第4節等加速度直線運動 22
   第5節鉛直投げ上げ 24
chapter3運動の法則 26
   第1節ニュートンの運動の法則 26
   第2節慣性の法則=運動の第1法則 28
   第3節運動の第1法則=慣性の法則 30
   第4節運動の第3法則 32
   第5節物理量の次元と単位 34
   第6節SI単位系 38
   第7節運動方程式 38
   第8節放物運動 40
   第9節雨滴の落下 48
chapter4等速円運動 52
   第1節円運動と極座標 52
   第2節等速円運動をしている質点の加速度 54
   第3節ベクトルの内積 58
   第4節ベクトルの外積 58
   第5節円運動のベクトルによる記述 80
   第6節向心力 82
chapter5振動 66
   第1節フックの法則と単振動 66
   第2節単振り子 68
   第3節単振動の例 70
   第4節減衰振動 72
   第5節強制振動 74
   第6節連成振動 76
chapter6慣性力 80
   第1節みかけの力 80
   第2節動く斜面上の運動 82
   第3節遠心力 84
   第4節回転している系での慣性力 88
   第5節コリオリカ 90
   第6節慣性力と重力 92
chapter7仕事とエネルギー 96
   第1節保存量とは何か 98
   第2節仕事 98
   第3節位置エネルギーと保存力 100
   第4節エネルギーの保存(1) 102
   第5節エネルギーの保存(2) 104
   第6節力学的エネルギーと振動運動 108
chapter8力積と運動量 110
   第1節運動量の保存 110
   第2節2つの質点の衝突 114
   第3節平面上の衝突 118
   第4節力積 120
   第5節滑らかでない壁との衝突 122
chapter9力のモーメントと角運動量 126
   第1節質点の角運動量 128
   第2節力のモーメント 128
   第3節万有引力と惑星の運動 130
   第4節惑星の軌道と角運動量保存 134
   第5節宇宙速度 138
   第6節ケプラーの第3法則 140
   第7節惑星軌道の形 144
   第8節ケプラー方程式 148
chapter10質点系と剛体 148
   第1節質点系の角運動量 148
   第2節剛体とその釣り合い 150
   第3節偶力 152
   第4節重心 154
   第5節重力場中での安定な釣り合い 158
   第6節質点系の重心運動 180
   第7節剛体の回転運動 182
   第8節慣性モーメントの値 184
   第9節剛体振り子 188
   第10節剛体の平面運動 170
   第11節ベクトル積で表した回転運動の法則 172
chapter1力 2
   第1節力とは何か 2
   第2節力の記述 4
63.

図書

図書
三吉克彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.8  vii, 246p ; 21cm
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64.

図書

図書
日本海洋学会編
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.9  vii, 244p, 図版 [4] p ; 21cm
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65.

図書

図書
中島匠一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.10  x, 196p ; 21cm
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66.

図書

図書
齋藤勝裕, 山下啓司著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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67.

図書

図書
大村平著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.8  viii, 196p ; 21cm
シリーズ名: 今日から使えるシリーズ
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68.

図書

図書
谷村省吾著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.8  215p ; 21cm
シリーズ名: ゼロから学ぶシリーズ
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69.

図書

図書
東郷秀雄著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  xii, 306p ; 21cm
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70.

図書

図書
澤田清, 山田眞吉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.3  viii, 182p ; 21cm
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71.

図書

図書
中野栄二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.12  viii, 246p ; 22cm
シリーズ名: 大学院情報理工学 ; 4
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72.

図書

図書
東郷秀雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.6  xii, 387p ; 21cm
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73.

図書

図書
外山敬介編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.6  viii, 166p ; 21cm
シリーズ名: ノーベル賞の生命科学入門
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74.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山崎友紀著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.4  190p ; 26cm
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1章 序章 8
   1 環境を定義する 8
   2 地球環境学の全体像 9
   3 「地球環境学」を学ぶための近道(学習のすすめ) 9
   4 環境問題に対する国内外の動向 12
   5 環境問題の本質を考える 12
2章 自然科学の基礎 14
   1 化学の基礎 14
   2 数学の基礎 19
   3 物理の基礎 22
3章 地球システム 28
   1 宇宙のなかの地球 28
   2 宇宙の誕生 28
   3 太陽の影響 30
   4 地球の歴史と宇宙ゴミ 32
   5 地球を支える5つのサブシステム 35
4章 地球環境をみる 40
   1 深層探索と化学分析40
   2 地震波トモグラフイー41
   3 リモートセンシング42
5章 地球内部のしくみ 46
   1 地球内部の構造 46
   2 プレートテクトニクスとプルームテクトニクス(地球内部の運動による地形の変化) 48
   3 地形変化 50
   4 地震と環境 50
6章 地球の大気と気候 54
   1 地球大気の歴史 54
   2 大気の大循環 57
   3 世界の気候区分 59
7章 地球の物質循環 62
   1 物質循環の駆動力 62
   2 水の循環 63
   3 炭素の循環 64
   4 窒素の循環 66
   5 リンの循環 67
8章 生態系 70
   1 生物の基礎 70
   2 生命の誕生とヒトの誕生 73
   3 生態系とは 75
9章 生物多様性 82
   1 生物多様性とは 82
   2 里地・里山 86
   3 生物多様性問題への対策 87
10章 地球上の資源 90
   1 各種エネルギー資源 90
   2 鉱物資源 98
   3 生物資源(バイオマス) 100
   4 生物資源と産業 102
   5 ポスト化石燃料時代と「生物資源」の可能性 103
   6 資源と材料 104
11章 資源・エネルギー問題 106
   1 資源・エネルギーと経済・産業の関係 106
   2 日本の資源事情 109
   3 代表的な発電技術 110
   4 原子力発電の抱える問題 115
   5 化石燃料の利用にかかわる問題 118
12章 地球大気の異変 120
   1 大気汚染120
   2 地球温暖化124
   3 異常気象127
13章 水質汚濁と土壌汚染 3130
   1 地球の水事情 130
   2 水質汚濁 132
   3 上・下水道のしくみ(水質浄化の技術) 132
   4 水質汚濁にかかわる環境基準 137
   5 土壌汚染とは 137
14章 食品と環境 142
   1 食糧供給の危機 142
   2 バイオテクノロジーと食糧問題 143
   3 食品汚染 145
15章 「化学」と環境 150
   1 合成化学物質の恩恵 150
   2 公害の歴史 150
   3 化学物質の人体への影響 151
   4 法的規制(化管法) 153
   5 環境保全や修復など環境に貢献する最先端の化学 154
   6 環境分析 155
16章 廃棄物問題とリサイクル 158
   1 現代の廃棄物問題 158
   2 廃棄物の分類と処理 158
   3 リサイクル 162
   4 国際的な動向 165
17章 『経済』と環境 168
   1 経済活動による環境への負荷 168
   2 新しい社会に向けた法律の整備 170
   3 環境修復と環境アセスメント 171
   4 ビジネス(企業)と環境 172
   5 環境保全にかかわるNGOやNPO 174
参考文献 178
索引 182
1章 序章 8
   1 環境を定義する 8
   2 地球環境学の全体像 9
75.

図書

図書
高橋吉孝, 辻英明編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.5  viii, 148p ; 26cm
シリーズ名: 栄養科学シリーズNEXT
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76.

図書

図書
石田寅夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.2  ix, 171p ; 21cm
シリーズ名: ノーベル賞の生命科学入門
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77.

図書

図書
山岸敬道, 山口素夫, 佐藤潔著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.3  xiv, 368p ; 21cm
所蔵情報: loading…
78.

図書

図書
池上正人, 海老原充著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.11  x, 197p ; 26cm
シリーズ名: 新バイオテクノロジーテキストシリーズ
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第1章 : 細胞とゲノム
第2章 : 情報高分子
第3章 : ゲノム
第4章 : DNAの複製
第5章 : 転写と転写後プロセシング
第6章 : 翻訳
第7章 : 変化するDNA
第8章 : 高等生物の分子生物学
第1章 : 細胞とゲノム
第2章 : 情報高分子
第3章 : ゲノム
79.

図書

図書
阪口雅弘, 森田英利, 田原口智士著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.10  xii, 179p ; 26cm
シリーズ名: 新バイオテクノロジーテキストシリーズ
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第1章 : 微生物の種類
第2章 : 微生物の構造と機能
第3章 : 微生物の代謝
第4章 : 微生物の増殖と分化
第5章 : 微生物の遺伝
第6章 : 微生物の利用
第7章 : 食品の保存
第8章 : 環境における微生物の生態系
第9章 : 微生物の実験
第1章 : 微生物の種類
第2章 : 微生物の構造と機能
第3章 : 微生物の代謝
80.

図書

図書
村山洋 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.11  x, 165p ; 26cm
シリーズ名: 新バイオテクノロジーテキストシリーズ
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第1章 : DNAと遺伝子の基礎
第2章 : 遺伝子工学の基礎技術
第3章 : 遺伝子組換え実験の基礎
第4章 : 遺伝子工学の応用
第5章 : 実験の安全性
第6章 : バイオ機器
第1章 : DNAと遺伝子の基礎
第2章 : 遺伝子工学の基礎技術
第3章 : 遺伝子組換え実験の基礎
81.

図書

図書
佐々木信也 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.5  viii, 247p ; 21cm
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トライボロジーとは
固体の表面と接触
摩擦
潤滑油とグリース
境界潤滑と混合潤滑
流体潤滑と弾性流体潤滑
摩耗
トライボマテリアルと表面改質
摩擦・摩耗試験
表面の計測・分析
機械要素
ナノトライボロジー
トライボロジーとは
固体の表面と接触
摩擦
82.

図書

図書
沢井昭司, 時國滋夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.7  viii, 215p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 特許翻訳の仕事の流れと品質管理 : 特許翻訳に関係する人と組織
実際の仕事の流れ ほか
第2章 特許翻訳者 : 翻訳者の技能と適性、働く場
特許翻訳のいろいろな種類 ほか
第3章 特許翻訳を行うための、各国の特許法及び審査基準についての基礎知識 : 各国の特許制度の概要
特許発明の要件
第4章 請求項の記載方法 : 物と方法
one‐part形式とtwo‐part形式 ほか
第5章 中間処理における翻訳 : 日本特許庁からの通知書類の翻訳例
米国特許商標庁からの通知書類の翻訳例
第1章 特許翻訳の仕事の流れと品質管理 : 特許翻訳に関係する人と組織
実際の仕事の流れ ほか
第2章 特許翻訳者 : 翻訳者の技能と適性、働く場
概要: 翻訳品質をもう一歩レベルアップするために。これからの特許翻訳者と特許実務者が覚えておきたい翻訳知識・法律の知識と考え方を解説。
83.

図書

図書
吉田邦久著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.11  vi, 262p ; 21cm
シリーズ名: 好きになるシリーズ
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1月 : 年賀状—遺伝子は生命のレシピ
2月 : バレンタインデー—ヒトゲノム解析でわかったこと
3月 : 卒業式—男と女の違いを考える
4月 : 入学式—ヒトの発生と再生医療
5月 : ハイキング—こころは脳がつくるのか
6月 : 梅雨—脳の調子を左右するもの
7月 : 暑中お見舞い—病気と健康
8月 : かき氷—ヒトは何を食べてきたか
9月 : 月見だんご—からだの調節
10月 : 運動会—なぜ老い、なぜ死ぬか
11月 : 紅葉—ヒトはどこから来たか
12月 : 大掃除—人間は地球に何をしてきたか
1月 : 年賀状—遺伝子は生命のレシピ
2月 : バレンタインデー—ヒトゲノム解析でわかったこと
3月 : 卒業式—男と女の違いを考える
概要: ヒトゲノム、健康、脳、男と女、そして環境問題。「人間」とは何かを広く生物学的に考える。
84.

図書

図書
竹内修二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.9  viii, 206p ; 21cm
シリーズ名: 好きになるシリーズ ; . 好きになる解剖学 / 竹内修二著||スキ ニ ナル カイボウガク ; Part 2
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85.

図書

図書
研究実験施設・環境安全教育研究会 (REHSE) 編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.9  x, 165p ; 21cm
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86.

図書

図書
岸本妙子, 木戸康博編
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.2  viii, 133p ; 26cm
シリーズ名: 栄養科学シリーズNEXT
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87.

図書

図書
廣川秀夫, 丸野内棣著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.3  214p ; 21cm
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88.

図書

図書
吉田邦久著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.11  vi, 248p ; 21cm
所蔵情報: loading…
89.

図書

図書
山川浩司, 松島美一, 久留正雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 1985.10  vii, 264p ; 22cm
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90.

図書

図書
石津和彦編
出版情報: 東京 : 講談社, 1981.4  xiv, 302p ; 22cm
所蔵情報: loading…
91.

図書

図書
野瀬卓平, 堀江一之, 金谷利治編
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.3  viii, 343p ; 21cm
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
長岡亮介 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.12  vii, 278p ; 21cm
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93.

図書

図書
長岡亮介 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.12  xv, 243p ; 21cm
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94.

図書

図書
白石清著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.4  iv, 169p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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95.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
関根光雄編
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.7  xii, 239p ; 21cm
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第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1
   1.1 DNAチップのニーズと市場性 1
   1.2 DNAチップに関するアウトライン 2
   1.2.1 従来の遺伝子発現解析法 2
   1.2.2 DNAチップとは 3
   1.2.3 DNAチップの種類 4
   1.2.4 DNAチップの使用法 4
   1.2.5 プローブDNAの設計と調製 5
   1.2.6 基板(担体) 6
   1.2.7 スポッティング 6
   A. Affymetrix方式 6
   B. ピンアレイ方式 7
   C. インクジェット方式 7
   1.2.8 プローブDNAの基板上への固定化 7
   A. 静電的相互作用を利用した固定化 7
   B. 共有結合法 7
   C. その他の方法 8
   1.2.9 検出法 8
   A. 標識蛍光試薬と検出法 8
   B. 試料の標識法 9
   C. ハイブリダイゼーション 9
   D. 解析法 9
   1.2.10 DNAチップの用途 9
   1.3 DNAチップの最近の進歩 10
   1.3.1 基板 10
   1.3.2 プローブDNA 11
   1.3.3 プローブDNA固定化法 12
   1.3.4 リンカー 12
   1.3.5 スタンピング技術 12
   1.3.6 標識法 12
   1.3.7 検出法 13
   1.3.8 さまざまなタイプのDNAマイクロアレイ 14
   A. ビーズ型DNAマイクロアレイ 14
   B. 溶液型DNAマイクロアレイ 14
   1.4 DNAチップの問題点と対策 14
第2章 新しいDNAチップの製造法 17
   2.1 ボリマーマスク法によるDNAチップの合成 黒岩孝朗 17
   2.1.1 その場合成型DNAチップ製造技術とその特徴 17
   2.1.3 ホスホロアミダイト法によるDNA合成 20
   2.1.3 ポリマーマスク法によるgemkeyTM DNAチップの構造 21
   2.1.4 ポリマーマスク法によるDNAチップのシラン化処理 22
   2.1.5 ポリマーマスク法によるDNAチップ製造工程の自動化 23
   2.1.6 ポリマーマスク法によるDNAチップの自動製造装置によるDNA合成収率 24
   2.1.7 genkeyTM DNAチップの発色プロトコールによるSNP検出 26
   2.1.8 まとめと今後の課題 27
   2.2 ブローブオンキャリア型DNAチップの開発 塚原俊文・長淫 浩 30
   2.2.1 オーダーメイド医療とDNAチップ 30
   2.2.2 従来のDNAチップ製造法の難点 31
   2.2.3 臨床遺伝子診断デバイスの条件 31
   2.2.4 プローブオンキャリア法とは 32
   2.2.5 分相法ボーラスガラスの特徴 34
   2.2.6 プローブオンキャリア型DNAチップの作製と検出法 36
   2.2.7 プローブオンキャリア型DNAチップの現状と今後の課題 38
   2.3 共有結合型DNAチップの開発 小松康雄 41
   2.3.1 はじめに 41
   2.3.2 オリゴチップ作製の関連項目 41
   2.3.3 オリゴチップの作製 42
   A. in situ合成 43
   B. 合成オリゴヌクレオチドの固定化による作製 44
   C. 遺伝子特異的な配列設計 47
   D. サンプルの調製 47
   2.3.4 新型アミノ化試薬の合成とDNAチップへの応用 48
   A. アミノ化オリゴヌクレオチド 48
   B. 新型アミノ化修飾オリゴヌクレオチドの反応性 50
   C. 脱トリチル化反応 52
   2.3.5 オリゴチップの応用 52
   2.4 中空繊維型DNAチップの開発 秋田 隆 56
   2.4.1 ハイブリダイゼーション 56
   2.4.2 フォーカストアレイ 58
   2.4.3 ジェノパールの製造方法 59
   2.4.4 ジェノパールの使用方法 61
   2.4.5 ジェノパールの基本性能 61
   A. 再現性 62
   B. 感度 63
   C. 定量PCRとの相関 63
   2.4.6 ジェノパールの応用例 65
   A. マイクロRNA解析への応用 65
   B. 腸内フローラ解析への応用 65
   C. 化学物質バイオアッセイへの応用 66
   D. 環境ホルモン検査への応用 66
   E. ゲノム多型解析への応用 68
   2.5 DNAマイクロアレイの開発 吉田安子 69
   2.5.1 DNAマイクロアレイ開発の背景 69
   2.5.2 GENESHOTの紹介 69
   2.5.3 GENESHOT方式の品質的安定性 71
   2.5.4 DNAマイクロアレイの工業レベルでの生産 73
   2.5.5 GENESHOT方式によるDNAマイクロアレイの適用例 73
   2.5.6 次世代DNAマイクロアレイの開発に向けて 76
   2.6 電気化学的這伝子検出法 橋本幸二 80
   2.6.1 はじめに 80
   2.6.2 電気化学的遺伝子検出法 80
   A. 核酸塩基の電気化学反応を利用した方法 8O
   B. 電気化学活性物質や酵素による標識を利用した方法 80
   C. ナノ粒子を使った電気化学的な増幅反応を利用した方法 82
   D. 電気的ハイブリダイゼーションを利用したDNAチップ 83
   E. インターカレーターの電気化学的な反応を利用した方法 83
   2.6.3 電流検出型DNAチップ 85
   2.6.4 応用 86
   A. C型肝炎テーラーメイド医療用DNAチップ 86
   B. 薬物代謝酵素遺伝子解析チップ 87
   C. トランスポーター遺伝子解析チップ 87
   D. リウマチ薬剤副作用判定チップ 87
   2.6.5 次世代技術開発 88
   A. 全自動DNA検査装置 88
   B. CMOS型DNAチップ 88
   2.6.6 まとめ 80
   2.7 ビーズアレイプラットフォーム技術に基づく遺伝子検出法 浅岡広彰 91
   2.7.1 はじめに 91
   2.7.2 ビーズアレイプラットフォーム技術の概略 91
   2.7.3 SNPジェノタイピング解析の概要 92
   A. GoldenGateTMアッセイ-カスタムデザインSNP解析に最適 94
   B. Infiniumアッセイ-網羅的SNP解析に最適 94
   2.7.4 遺伝子発現プロファイリング解析の概要 96
   A. in vitro転写(IVT)アッセイ-網羅的な遺伝子発現解析に最適 97
   B. DNA-mediate dannealing,selection,extension,and ligation(DASL)アッセイ-カスタムデザイン遺伝子発現解析に最適 97
   C. DASLアッセイ法を用いたホルマリン固定パラフィン包埋組織の遺伝子発現プロファイリング 98
   2.7.5 まとめと今後の展望 101
第3章 遺伝子検出の基盤支援技術 103
   3.1 人工塩基の高精度塩基識別能力を利用した遺伝子検出技術 大窪章寛 103
   3.1.1 はじめに 103
   3.1.2 安定なミスマッチ塩基対 103
   3.1.3 チミン塩基の修飾 105
   A. 2-チオチミジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 105
   B. 2-チオチミジンを含むオリゴDNAプローブを用いたSNP検出 106
   C. 2-チオウリジン誘導体を含むRNAプローブの性質 108
   3.1.4 シトシン塩基の修飾 109
   A. 4-N-アセチル-2'-デオキシシチジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 109
   B. G-clampを含むオリゴヌクレオチドの性質 109
   3.1.5 アデニン塩基の修飾 110
   A. 6-N-アセチル-8-アザ-7-デアザ-2'-デオキシアデノシンを含むオリゴヌクレオチドの性質 110
   B. 2,6-ジアミノプリンを含むオリゴヌクレオチドの性質 111
   3.1.6 グアニン塩基の修飾 2-N-カルバモイル-2'-デオキシグアノシン(cmG)を含むオリゴヌクレオチドの性質 113
   3.2 時間をキーワードにした遺伝子解析法-アンチセンス核酸の分子設計の試み 村上 章・坂本 隆・馬原 淳・小堀哲生 116
   3.2.1 はじめに 116
   3.2.2 蛍光強度変化に基づくアンチセンス核酸配列決定法 117
   3.2.3 内在性mRNAのリアルタイム解析への試み 121
   3.2.4 ターゲットRNAへの結合のキネティクス 122
   3.2.5 ターゲットRNAの構造のフレキシビリティー 124
   3.3 一塩基多型判定技術の新展開 岡本晃充 127
   3.3.1 ターゲットとしての一塩基多型 127
   3.3.2 従来の遺伝子診断法の考察 128
   3.3.3 塩基識別型蛍光性(BDP)核酸塩基法の概念と長所 129
   3.3.4 共役系拡張型蛍光性塩基の開発 130
   3.3.5 高汎用性塩基識別型蛍光性核酸塩基の分子設計 132
   3.3.6 ピレン連結蛍光性核酸塩基の蛍光挙動 134
   3.3.7 BDPプローブを用いたSNPタイピング 136
   3.3.8 BDP塩基セット 138
   3.4 RNA型マイクロアレイの開発動向 岡本 到 140
   3.4.1 はじめに 140
   3.4.2 RNA型マイクロアレイの素材 141
   3.4.3 2'-O-メチルRNA型マイクロアレイの利用例 141
   A. DNAマイクロアレイより感度と精度のすぐれる2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 141
   B. サンプルの蛍光標識を必要としないビスピレンイ修飾された2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 143
   C. RNA構造探索を目的とした2'-O-メチルRNA型マイクロアレイ 144
   3.4.4 天然型RNAを用いたRNA型マイクロアレイの利用例 146
   A. RNAアプタマー型マイクロアレイによる生体分子解析 146
   B. RNaseH活性に着目した超高感度ゲノム検出能をもつRNA型マイクロアレイ 147
   C. ライゲーションを用いたRNA型マイクロアレイの構築法 147
   3.5 CpGメチル化検出技術 田口晴彦 151
   3.5.1 メチル化シトシンの網羅的検出法の開発動向 152
   3.5.2 位置選択的メチル化シトシン検出技術の開発動向 154
   3.5.3 メチル化シトシン検出マイクロアレイの開発動向 156
   3.6 蛍光色素の開発動向 清尾康志 159
   3.6.1 はじめに 150
   3.6.2 代表的な蛍光物質とその特性 159
   A. フルオレセイン誘導体 159
   B. ローダミン誘導体 161
   C. ボロンジピロロメテン(BODIPY)系誘導体 162
   D. シアニン系標識剤 163
   E. Alexa系標識剤の開発 166
   F. Alexa系色素とシアニン系色素との比較 167
第4章 新しい視点に立つ遺伝子検出・診断法 171
   4.1 プロテインチップの開発 冨崎欣也・三原久和 171
   4.1.1 はじめに 171
   4.1.2 標的タンパク質捕捉分子の開発 174
   4.1.3 捕捉分子固定化のための表面化学 175
   4.1.4 シグナル検出法 176
   4.1.5 プロテインチップを用いた分子間相互作用解析例 178
   4.2 新素材DLC基板を用いたプロテインチップの開発 平野 久 184
   4.2.1 タンパク質間相互作用解析の方法 184
   4.2.2 プロテインチップを用いたタンパク質間相互作用の解析 185
   4.2.3 ダイヤモンド様炭素被膜処理ステンレス基板の開発 187
   4.2.4 プロテインチップ作製技術 188
   A. 電気泳動条件 188
   B. プロテインチップ基材 188
   C. ダイヤモンド膜 188
   D. ブロッティング条件 180
   4.2.5 固定化されたタンパク質と相互作用したペプチドの同定 189
   4.2.6 DLC基板上のタンパク質の同定 190
   4.2.7 プロテインチップを用いたタンパク質-薬物相互作用の分析 192
   4.3 特定配列RNAの検出法 遠藤玉樹・小畠英理 194
   4.3.1 標識核酸プローブを用いたRNA検出法 194
   A. in situハイブリダイゼーション 195
   B. モレキュラービーコン 105
   4.3.2 生体材料プローブを用いたRNA検出法 197
   A. 組換えタンパク質プローブによるRNAの検出 198
   B. split-RNAプローブの設計と任意配列RNAの検出 200
   4.4 医学の立場からの遺伝子診断の現状と問題 山本 勇 205
   4.4.1 感染症について 205
   4.4.2 単一遺伝子の異常による疾患 206
   4.4.3 薬剤標的分子の遺伝子多型と薬物効果 206
   4.4.4 common diseaseと遺伝子多型 207
   A. 血漿型PAFアセチルヒドロラーゼ遺伝子多型と頸動脈内膜中膜厚の関係 207
   B. メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHPR)遺伝子多型(C677T)と細小血管障害である糖尿病網膜症の関係 209
   4.4.5 薬物代謝酵素遺伝子多型と薬物代謝 210
   A. オメプラゾールの代謝とCYP2C19の遺伝子多型の関係 210
   B. ベンラフアキシンの代謝とCYP2D6*10の関係 212
   C. N-アセチルトランスフェラーゼ2(NAT2)の遺伝子型とイソニアジド,リファンピシン併用結核治療における肝障害の関係 213
   4.4.6 今後の課題 215
   4.5 DNAチップの特許に関する諸問題 長津 浩 218
   4.5.1 はじめに-特許と研究開発 218
   4.5.2 特許の基礎知識(1) 218
   4.5.3 特許の基礎知識(2) 219
   4.5.4 特許の構成 221
   4.5.5 基本特許の重要性 222
   4.5.6 特許の取り方 224
   4.5.7 DNAチップをめぐる特許 225
   4.5.8 たかが特許,されど特許 226
索引 229
第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1
   1.1 DNAチップのニーズと市場性 1
   1.2 DNAチップに関するアウトライン 2
96.

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齋藤勝裕, 坂本英文著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
   2 濃度 4
   3 電解質 6
   4 平衡 8
   5 イオン強度 10
   6 活量 12
   コラム:溶解 14
第Ⅱ部 平衡論 15
2 酸と塩基 16
   1 アレニウスの定義 16
   2 ブレンステッドの定義 18
   3 ルイスの定義 20
   4 硬い酸・塩基と軟らかい酸・塩基 22
   5 水素イオン指数 24
   6 酸・塩基解離定数 26
   7 中和と塩 28
   8 中和滴定 30
   9 緩衝溶液 32
3 沈殿平衡 34
   1 沈殿平衡 34
   2 溶解度積 36
   3 イオンの効果 38
   4 pHの影響 40
   5 沈殿滴定 42
   コラム:CdSの溶解度に対する水素イオンの影響 44
4 定性分析 46
   1 分属 46
   2 第1属の同定 48
   3 第2属の同定①(A系統の同定・前半) 50
   4 第2属の同定②(A系統の同定・後半およびB系統の同定) 52
   5 第3属の同定 54
   6 第4属の同定 56
   7 第5属,第6属の同定 58
   コラム:炎色反応 50
   コラム:定性分析 54
   コラム:定性分析に用いる実験器具 56
5 錯形成平衡 60
   1 配位結合と錯体 60
   2 錯体の基礎と溶媒和 62
   3 錯形成反応 64
   4 生成定数 66
   5 錯形成平衡 68
   6 キレート効果 70
   7 副反応 72
   8 副反応と生成定数 74
6 酸化・還元 76
   1 酸化・還元 76
   2 酸化数 78
   3 イオン化傾向 80
   4 イオン化とエネルギー 82
   5 電池 84
   6 起電力 86
   7 ネルンストの式 88
   8 酸化還元滴定 90
   コラム:イオン化傾向の覚え方 82
   コラム:電池 92
第Ⅲ部 定量分析 93
7 重量分析 94
   1 重量分析の種類 94
   2 沈殿重量分析法 96
   3 沈殿の純度 98
   4 高純度沈殿の作製 100
   5 沈殿の坪量 102
8 容量分析 104
   1 測容器 104
   2 標準溶液 106
   3 酸塩基滴定(中和滴定) 108
   4 沈殿滴定 110
   5 キレート滴定 112
   6 キレート滴定の滴定曲線と終点 114
   7 酸化還元滴定 116
9 電気化学分析 118
   1 基本原理 118
   2 電位差分析法 120
   3 電位差滴定 122
   4 ポーラログラフィー 124
   5 サイクリックボルタンメトリー 126
   6 電気泳動 128
   コラム:染料 130
第Ⅳ部 分離・精製と機器分析 131
10 抽出・蒸留・再結晶 132
   1 抽出 132
   2 溶媒抽出 134
   3 相図 136
   4 蒸留 138
   5 共弗 140
   6 再結晶 142
   コラム:式を導いてみよう 134
   コラム:試料の脱水 140
11 クロマトグラフィー 144
   1 ペーパークロマトグラフィー 144
   2 カラムクロマトグラフィー 146
   3 ガスクロマトグラフィー 148
   4 液体クロマトグラフィー 150
   5 イオン交換クロマトグラフィー 152
   コラム:カラム 150
12 機器分析 154
   1 光とエネルギー 154
   2 紫外可視分光法 156
   3 スペクトル解析 158
   4 蛍光分析・りん光分析 160
   5 赤外分光法 162
   6 核磁気共鳴分光法 164
   7 質量分析法 166
   8 原子吸光分析法 168
   コラム:ラマンスペクトル 168
   コラム:GCの用途 170
付録 データの取り扱い 171
   1 正確さと精度 172
   2 有効数字 174
   3 誤差 176
   4 標準偏差 178
   5 最小二乗法 180
索引 182
第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
97.

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東工大
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大村恒雄, 石村巽, 藤井義明編
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.10  vii, 255p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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1.シトクロムP450概説
1.1 P450の発見と初期の研究 2
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4
1.3 P450が触媒する反応 6
1.4 P450酵素系の活性調節 8
1.5 P450の生理的機能 10
1.6 P450研究の展望 13
   文献 14
2.P450の分子的性質と反応機構
2.1 P450の分子的性質 15
   2.1.1 精製法の開発 : 分子的性質を解析するための基礎 15
   2.1.2 一次構造に見られる分子的特徴 16
   2.1.3 分光学的性質など物資的手段で明らかにされた分子的性質 24
   文献 34
2.2 P450の分子構造:X線結晶構造解析を中心に 34
   2.2.1 全体構造 34
   2.2.2 基質および配粒子結合部位 36
   2.2.3 Iへリックスとプロトン供給系 40
   2.2.4 酸素化型および反応中間体の構造解析 41
   2.2.5 タンパク質表面の電荷分布 42
   2.2.6 脱結合型P450 42
   2.2.7 P450の耐熱性 43
   文献 43
2.3 P450の還元系および還元系とP450の相互作用 44
   2.3.1 P450の還元はなぜ必要か?どのような還元系が知られているか? 45
   2.3.2 小胞体のP450還元系 47
   2.3.3 NAD(P)H-ISP系によるP450の還元 52
   2.3.4 P450とその還元系の相互作用 54
   2.3.5 還元系とP450の融合タンパク質 56
   文献 57
2.4 P450による酸素活性化機構と基質の酸素化機構 58
   2.4.1 P450による酸素分子活性化の分子構造 59
   2.4.2 ヘム酸素におけるcompound I 生成機構とP450 62
   2.4.3 なぜP450だけが酸素添加反応を行えるのか 64
   2.4.4 compound I 以外の酸化活性種の可能性 66
   文献 66
2.5 他のヘム‐チオレートタンパク質の構造と機能 67
   2.5.1 NO 合成酸素 67
   2.5.2 シスタチオニン β-合成酸素 71
   2.5.3 クロロペルオキシターゼ 72
   2.5.4 CooA 72
   文献 73
3.P450遺伝子:構造と発現調節
3.1 P450遺伝子の構造 74
   3.1.1 生物による P450 遺伝子数の違い 74
   3.1.2 P450 遺伝子の分類と命名 75
   3.1.3 ゲノム配列上のP450遺伝子の同定 76
   3.1.4 ヒトP450遺伝子と偽遺伝子 77
   3.1.5 選択的プロモーターと選択的スプライシング 79
   3.1.6 ヒトと魚のP450遺伝子構造の比較 79
   3.1.7 生物種による遺伝子構造の特徴 81
   3.1.8 遺伝子構造の進化 81
   文献 84
3.2 Ah レセプターによる P450 遺伝子の発現制御 85
   3.2.1 CYP1A1 遺伝子の発現制御に関与するシスエレメント 86
   3.2.2 AhR による CYP1A2 、1B1の発現制御 89
   3.2.3 AhR の構造と機能ドメイン 89
   3.2.4 AhR の多型と CYP1A1 誘導性 91
   文献 92
3.3 核内オーファンレセプターによるP450遺伝子の発現調節 93
   3.3.1 P450遺伝子発現の背景 93
   3.3.2 核内オーファンレセプターの背景 94
   3.3.3 P450遺伝子発想に関与するオーファンレセプター 96
   3.3.4 CAR とフェノバルビタール誘導 99
   3.3.5 核内レセプター間のクロストーク 102
   3.3.6 核内レセプターとP450の生物学的、薬理学的、毒性学的意義および今後の展望 103
   文献 104
4.動物のP450酵素系
4.1 コレステロール生合成 105
   4.1.1 CYP51 - 生物界に保存されているステロール14α-脱メチル化酵素 105
   4.1.2 CYP51 の性質 107
   4.1.3 CYP51 遺伝子の構造と発現調節 108
   4.1.4 哺乳類 CYP51 の生理機能に見られる多様性 109
   4.1.5 アゾール坑真菌剤の標的酵素としての CYP51 110
   文献 110
4.2 胆汁酸の生合成 111
   4.2.1 胆汁酸合成系の生理的意義 111
   4.2.2 胆汁酸の代謝経路、古典的経路と酸性経路 112
   4.2.3 胆汁酸合成経路の各 P450 113
   文献 118
4.3 ステロイドホルモンとビタミンD 118
   4.3.1 ステロイドホルモンの生合成系 118
   4.3.2 ビタミンD の代謝系 128
   文献 132
4.4 脂肪酸とエイコサノイドの代謝 133
   4.4.1 CYP4 ファミリーとのω水酸化酸素 133
   4.4.2 プロスタサイクリンとトロンボキサン合成酸素 140
   文献 142
4.5 薬物、異物の代謝 144
   4.5.1 P450 の再構成系の構築 145
   4.5.2 異種細胞に発現した P450 による外来性異物の代謝分析 146
   4.5.3 P450 の異物代謝における役割 148
   4.5.4 各群(ファミリー)ごとの P450 の特徴 150
   4.5.5 臨床的に重要な P450 の知識 : 薬物相互作用 153
   4.5.6 臨床的に重要な P450 の知識 : 遺伝的多型 154
   文献 156
4.6 発癌性化学物質や薬物の代謝的活性化 157
   4.6.1 癌原性物質の活性化 157
   4.6.2 医薬品の代謝的活性化 161
   4.6.3 内因性物資の代謝的活性化 165
   4.6.4 代謝的活性化反応と関与酵素について 166
   文献 167
4.7 魚類のP450酵素系 167
   4.7.1 魚類P450分子種(ファミリー、サブファミリー) 167
   4.7.2 魚類P450発現 ・ 活性に影響を与える外的・生理的要因 173
   4.7.3 水圏生態系の環境汚染の指標酸素としての魚類P450 175
   文献 182
4.8 昆虫のP450酵素系 183
   4.8.1 発育・行動調節に関与する P450 183
   4.8.2 外来性物質の代謝に関与する P450 186
   文献 188
5.植物のP450酵素系
5.1 植物の二次代謝産物の生合成に関与するP450分子種 189
   5.1.1二次代謝に関与する P450 分子種 190
   5.1.2 除草剤の代謝に関与する P450 分子種 195
   文献 196
5.2 植物の生長分化制御に関与するP450 197
   5.2.1 シベリレンの生合成に関与する P450 分子種 198
   5.2.2 ブラシノステロイドの生合成に関与するP450 201
   5.2.3 オーキシンの生合成に関与する P450 204
   5.2.4 アブシジン酸の代謝に関与する P450 205
   5.2.5 サイトカイイニンの生合成に関与する P450 206
   5.2.6 ジャスモン酸の生合成に関与する P450 206
   5.2.7 その他の生長に影響をおよぼす P450 207
   文献 208
6.微生物のP450酵素系
6.1 酵母のP450 209
   6.1.1 エルゴステロール合成系の P450 209
   6.1.2 アルカン資化性酵素の P450 211
   文献 217
6.2 カビのP450 218
   6.2.1 カビのP450 218
   6.2.2 真菌の脱窒と P450nor(CYP55) 219
   6.2.3 P450foxy(CYP505) 220
   6.2.4 カビの植物病原性に関与する P450(CYP57) 221
   6.2.5 芳香族化合物分解系と白色腐朽菌のゲノム解析 221
   6.2.6 カビ毒素の生合成 222
   6.2.7 クロロペルオキシダーゼ 222
   文献 223
6.3 細菌のP450 224
   6.3.1 細菌(原核生物)の P450 224
   6.3.2 P450cam(CYP101) 225
   6.3.3 P450BM3(CYP102) 227
   6.3.4 結核菌の P450 228
   6.3.5 放線菌の P450 229
   6.3.6 古細菌の P450 229
   6.3.7 P450のペルオキシゲナーゼ反応 231
   文献 232
7.P450についての研究資料のデータベース検索
7.1 遺伝子・タンパク質機能情報データベースからのP450情報の検索 235
   7.1.1 PROSTIE 235
   7.1.2 BLOCKS 235
   7.1.3 Pfam 235
   7.1.4 KBCGのパスウェイデータベース 236
   7.1.5 OMIM 236
   7.1.6 LocusLink 236
   7.1.7 Unigene 236
   7.1.8 Protein Data Bank (PDB) 236
7.2 Human Cytochrome P450(CYP)Allele Nomenclature Committee (P450のSNPsデータ) 237
7.3 ゲノムごとのP450遺伝子データベース 237
   7.3.1 シロイヌナズナの P450 データベース 238
   7.3.2 ショウジョウバエの P450 データベース 238
   7.3.3 線虫の P450 データベース 239
7.4 統合P450遺伝子データベース 239
   7.4.1 Cytochrome P450 Homepage(Dr.Nelson サイト) 239
   7.4.2 Cytochrome P450 database(CPD) 240
   7.4.3 Kirill データベース 241
   7.4.4 P450 および薬物代謝酵素データベース 241
   文献 243
付表1 P450 ファミリーの分類 244
付表1 ヒト、ラット、マウスのP450 遺伝子リスト 245
索引 249
1.シトクロムP450概説
1.1 P450の発見と初期の研究 2
1.2 P450の分子的性質、命名と分類 4
98.

図書

図書
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.11  vi, 200p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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99.

図書

図書
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.8  x, 212p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
白石清著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.3  iv, 179p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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